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今回は、NFTの買い方という話をしてみようかなと思うんですけども。
今日ライブをしたら、NFT興味持ってるみたいな人の話も聞いて、自分もここ数ヶ月の中で結構いろいろNFTも買いましたし、ちょっとずつ理解も深まってきたような感じはするので、
今回ちょっとしゃべってみようかなと思いますけども。
今NFTが売買されているプラットフォームで一番有名なやつっていうと、オープンシーというやつですね。
一応リンク貼っておこうかなと思いますけども、とりあえずこれ見てもらって、何か買いたいNFTとかあればですね、今回の話もちょっと聞いてもらえたらいいんじゃないかなと思いますけども。
オープンシーというのでNFTを買おうと思ったら、自分の仮想通貨のウォレットっていうのを接続しないといけないんですよね。
なので、自分のウォレットっていうのも作らないといけないんですけども、今この仮想通貨のウォレットっていうので有名なやつがメタマスクっていうやつですね。
これもですね無料で作れるので、これもリンク貼っておこうかなと思いますけども、とりあえず作ってみてもいいんじゃないかなと思いますね。
仮想通貨のウォレットっていうことなんで、ここに仮想通貨を入れた状態でさっきのオープンシーっていうのに接続すれば買えるという感じですかね。
このメタマスクっていうのを作るときに注意した方がいいのが、秘密鍵っていうね、なんか言葉が12個ぐらいとかでしたかね、それが秘密鍵ってやつなんですけど、
これが流出しちゃうと、本当に仮想通貨のウォレットの中に入っているトークンっていうのとかNFTとか取られちゃうこともあるんでね、これは本当に注意して管理してもらえたらいいかなと思いますけども、
仮想通貨のウォレット作るだけだったら全然難しくはないので作ってみてもらえたらいいかなと思いますが、これにですねその仮想通貨、
だいたいイーサリアムのイーサっていうのをですね、入れるといいかなと思いますけども、なんでこのイーサっていうのをどっかの仮想通貨が買えるようなところで買うといいんじゃないかなと思いますね。
これも本当にいろいろあるんで、自分だと手数料が結構安いというのはGMOコインっていうので買ったりしてますけど、多分なんかコインチェックとか、なんかいろいろこうあったかなと思うので、
そこで仮想通貨を買って、そのメタマスクっていうのに入れて、その仮想通貨のウォレットオープンシートっていうのを接続すると買えるっていう感じですね。
なのでここまでの手続きがですね、結構なかなかめんどくさかったりするんで気軽にNFT買うってなかなかしづらかったりすると思いますけども、
最近ですね、一応なんかクレジットカードでNFT買えるような、なんかPiっていうサービスも出てきたっぽいので、これも一応リンク貼っときますけどね。
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これで買ってみるっていうのはいいんじゃないかなと思いますけど、一応なんか自分のツイッターのアカウントを見てもらうと、このアカウントのプロフィールの写真が六角形になっているのが見れると思うんですけど、
この一応ですね、仮想通貨のウォレットの中にNFTを入れてて、これも細かく見るとですね、イーサリアムっていうのをチェーンで買ったやつじゃないと今んとこできないんですけど、こういう六角形のアイコンにできたりするんですよね。
なのでこのツイッターの六角形のアイコンするのも結構めんどくさい。今のところなんか日本のサービスというか、日本にいるだけだとまだこの六角形のアイコンにするような、ツイッターブルーっていう有料のサービスを使わないといけないんですけど、
一応この日本にいながらも、アメリカのバーチャルクレジットカードみたいなやつを作るのと、アメリカから繋げている手にするみたいなところもあってですね、それで決済できたりするんですけど、
そうやってツイッターとかインスタグラムとかも一応ウォレットを繋いでみたいなこともできるようになってきましたし、このNFTっていうのを買うとですね、今後いろいろやれることも増えてくるかなと思うので、興味ある人は買ってみてもらってもいいかなと思いますね。
一見ですね、こういうデジタルのアート作品みたいな感じで、NFT買うのに何が意味あるの?みたいな感じで思うかもしれないですけど、こういうNFTを持っているとコミュニティっていうのができたりもして、やっぱり同じようなNFTのアートの作品を持っている人同士って結構コミュニケーション取りやすかったりもしますし、
最近だとDiscordっていうサーバーでいろいろコミュニティも交流されているので、そういうところで関わっていったりもできるでしょうし、多分なんかですね、Discordっていうサーバーの中では特定のNFTを持っている人だけが見れるチャンネルとかっていうのもできてきたりとか、リアルな店舗とかそういうサービスを利用するときにNFTを持っている人が受けられるサービスみたいな感じのことも増えていくので、
単なる画像のデータだけじゃない、ユーティリティとかって言ったりしますけど、そういうのもどんどん増えてくるかなとは思うので、よかったらですね、このNFTもちょっと触ってみてもらえるといいんじゃないかなとは思いますね。
個人的にはフリーランスのセラピストとして活動していて、Web3とかっていうところに結構着目しているので、このNFTっていうのも一つですし、他にですね、結構ブロックチェーンっていうのを活用するとできそうなことっていうのもあってですね、医療系のブロックチェーンとかWeb3とか興味ある人が集まるようなコミュニティもあったりとかしますし、
研究領域のプロジェクトとか色々あったりするんで、結構ですね、セラピストとか体の専門家としてWeb3だったりとかブロックチェーンっていうのを活用してできることも今後どんどん増えてくるかなとは思っているので、個人的に結構その辺は意識してやってますし、またですね、共有できそうなことは話していこうかなと思いますので、今回ちょっと最初にNFTの買い方っていう話をしてちょっと発展してきましたけど、
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まあ興味ある人はまた聞いてもらえたらいいんじゃないかなと思います。以上です。ありがとうございます。