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2019年最後の配信は、2019年の振り返りと2020年への展望について。2019年は大変お世話になりました、2020年も宜しくお願い致します!

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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回はですね、第48回2019年の最後の配信、2019年の振り返りと2020年の展望場という回で、
2019年最後のですね、Beck's Hacks Radioをお送りしたいと思っております。
これを収録しているのはですね、2019年の大晦日なんですけれども、
2020年の元旦以降に今聞く方が多分ほとんどではないのかなと思いますので、
あまりですね、2019年を今年とか、2020年を来年とかって言わないように、
2019年はこうでした、2020年はこのうちにしたいみたいな。
あと、忘れる前に最初に言っておこうかな。
2019年、皆様ありがとうございました。
こちらのポッドキャストをまさかこんなにたくさんの方に聞いていただけるようになると思ってなかったので、
結構ですね、本当にやっててよかったなみたいな感じで、
後で振り返りの中で語りますけれども、よかったなというのと、
2020年もですね、ポッドキャストは結構力を入れて頑張っていこうかなと思っておりますので、
ぜひですね、よろしくお願いできればと考えております。よろしくお願いします。
とりあえず2019年最後の配信なんで、やっぱりですね、2019年をしっかり振り返っていくということ、
それから2020年どうしたいかということをですね、少し考えたいなと。
僕自身だどうかっていうのもあるんですけど、考えるフレームワークみたいなものをね、
もしかすると皆さんのお役に立てればいいなっていうのもあるので、
少し自分語りになっちゃいますけれども、お付き合いいただければなと思います。
まず2019年なんですけれども、結構多くの方に心配をおかけしました。
お仕事の方なんですけれども、
一言で言うとですね、2019年はほんまに辛かったです。精神的に結構ヤバかったんですよ。
ゲッターズいたっていう人の占いがあるんですけれども、
その中で2019年はもう人生の中でもかなりヤバい年だぞみたいなことが書かれてたんですけど、
本当にそうでしたと。
2,3年前に一回ちょっと精神的に崩れかけたことがあったんですけど、
その時よりも今回の方がヤバかった気がします。
なので過去最大のピンチを迎えたと言っても良かったんじゃないかなと思います。
今思い出しても、ほんま良くあの時壊れんかったなっていう感じで、
結構割と洒落にならんところまで行って、無事解決できたっていうことと、
何よりもあの時助けてくれた人たちに感謝しないとなと。
本当にね、自分の中で何が一番良かったというか恵まれてたかなと思うと、
やっぱり人間関係に恵まれてたなと思います。
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一人だったら潰れてたと思うし、いろんな人が励ましてくれたりとか、
中にはね、ほんまにしんどいんやったら辞めたらええよとかねっていうことも言ってくれてとか、
ビジネスっていうのはテンポラリーで、自分の人生ね、家族だったりとか、
自分が幸せに生きるっていうことがリアルだから、
ビジネスのことでそこまで自分を追い込むべきではないみたいなことを言ってくれた人もいたりとかって、
結構いろんな人たちが自分の根っこの部分というかね、
そういうところでお話をしてくれてすごい助けられたなったし、
僕の行き晴らしとかちょっとアホなこととかに付き合ってくれた人たちもいてですね、
本当にいろんな人に支えられて何とか乗り越えられたなっていうところがありましたと。
ただね、辛かったとか何かを失ったとかっていうことだけではないですし、
やっぱりそこで得たことっていうのもたくさんあって、
やっぱりそこをちょっと覗いてきたので、
それで分かったこと、一つは自分の限界がどこにあるかっていうことも分かりましたし、
それはそれで大きな収穫だったなと思います。
一番の収穫は自分を助けてくれる人たちがこんなにいるんだっていうことに気づけたっていうことと、
それは大事にしないとなっていうふうに改めて思いましたと。
あと、辛い状況を何とか乗り越えていく中で、
自分なりに新しいやり方とかスキルとか考え方とかっていうのを身に付けられたし、
レジリエンスっていう意味でも今回の件でまたしなやかさは身に付けられたかなとか、
打たれ強さとかね、結構前よりはさらに打たれ強くなった気がします。
あと自分の弱さとか自分の考えなささっていうのもあって、
それを認められたっていうことと、
それをどうやって改善していこうかって考えられてるっていうところは、
それはそれで一つ大きな成長のステップを踏み出せたかなと思ってますし、
その中でも何が自分の中で専門性であり強みであるかっていうところに気づけたっていうのも良かったなと、
苦しい中でも苦しいからこそ結構真剣に考えて、
ぼやっと自分ってこうだよねって思ってたものがより明確化されていくっていうことがあったっていうのは、
一つ大きな得たものかなというふうに思います。
それからですね、近視眼的にならずに結構長い目で自分が何をすべきかっていうことを真剣に考えられたっていうのは、
結構大きかったなと思っていて、
何が大きかったかというと一言で言えば、そこで逃げ出すことはできたんですよ。
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でも自分が本当に何をしたいのかとか、どうしたいのかとかっていうのを結構真剣に考えて、
何度も何度も自分にお前何がしたいんやと問いかけ続けてきたんですね。
結果としては逃げ出すというかね、もうやめようと思ってそこからいなくなるという選択ではなくて、
そこに踏みとどまって今の問題を解決して、自分が本当にやりたいことをちゃんとやろうという決意ができたというところですね。
それはすごい良かった。問題も解決それでできたし、自分の中でちょっと迷いみたいなものがあったんですけど、
それに答えをちゃんと出すことができたというところは大きかったなと。
8月、9月結構どん底だったんですけど、ここ3ヶ月、11、12月というところでは、
だんだんと自分の照準が定まって、やるべきことっていうのをちゃんとやれてるかなという感じです。
2020年はね、今まで仕事上のことってあんまり言えないこといっぱいあったんですけれども、
たくさん、例えばこのPodcastだったりとかブログだったりというところに出していけるようなことも増えてくるかなという気がするので、
ぜひそういうところも楽しみにしていただければなというのと、
僕にとっても2020年という年は今までやってきた自分のキャリアの集大成になるんじゃないかなという思いもあるので、
すごい自分でも楽しみですし、だからこそまだまだしんどいこともいっぱいあるし、胃も痛いんですけども、
それをちゃんと乗り越えて、自分も成長しながら皆さんに何か良い報告ができるように頑張っていければなというふうに思っております。
その他、仕事以外のところに2019年の振り返りをしていこうかなと思うんですけれども、
2019年はですね、ほんまにいろんな意味で印象が深い年であります。
大きな決断もしましたし、感情がめちゃくちゃ揺さぶられた1年でした。
仕事でしんどかったというのもあるし、お世話になった上司が亡くなったというのもあるし、
一つ大きな決断をした上司が亡くなった、仕事上で大きな問題にぶち当たって精神的にだいぶ落ち着けられたということもあって、
めちゃめちゃ感情が揺さぶられました。
自分の限界も突きつけられて、そういう意味ではすごい成長ができた1年だったかなと思います。
今までの人生で一番泣いた気がするというか、一生の中で一番泣いた1年だったかなと思います。
当然赤ちゃんの頃とかは別ですけどね。
学生の中でもこんなに泣いたことはないぞみたいな感じです。
あとですね、ダイエットも結構いい感じにできてきたかなというのと、
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フルマラソンを久しぶりに走ったらちゃんと完走できましたし、
10年ぶりぐらいに写真に映る自分が嫌じゃなくなったみたいなところもあるので、
そういうところも結構大きな変化だったかなと。
あとインドに出張に行ったり、シャンハンに出張に行ったりとかで結構海外出張の機会も増えてきていて、
インド出張の時にお休みの時に行ったスタチオユニティというのが結構印象深くて、
ゾウそのものというよりはそこに至る肯定とか、
そういう無茶なことをやろうぜみたいな感じでできたっていうね、
ちょっと結構精神的に落ち込んでた時期でもあったので、
それを結構そういうアホなことをやって、ちょっと気晴らしをして、
人生の中でも結構指折りのアホなことができたっていうのも良かったなと思います。
そんなこともあって、この1年でめちゃめちゃ英語力というのも上達してきました。
ビジネスも使っているし、海外の機会ももらっているし、
結構そういう意味でこの1年もそうですし去年もそうなんですけどね、
2018年、19年の2年間というか1年半くらいかな、実質でめちゃめちゃ英語力が伸びたというところがあります。
あと子供が恐竜にハマりまして、いろんな博物館に行きました。
なので結構海外出張だけじゃなくて、日本国内もいろんなところに行ってまして、
上野とか神奈川の地球なんとか博物館とかというところと、
大阪の大阪自然史博物館にも行きましたし、
空境理学博物館にも行きましたし、
そういういろんなところに行ったなというのもあるし、
無事子供のししごさも祝えたし、
結構プライベートの方でもいろいろできて良かったなと思っています。
それから個人的にはこのポッドキャストを始めたということがすごい大きくて、
ポッドキャストがなかったら結構精神的に病んでいただろうなというのは結構感じるところです。
あとは情報発信の一つの入り口と言ったらいいのかな、
ポッドキャストというものが今後多分自分の情報発信のすごい要になりそうな気がしているので、
ここはちょっと後で詳しくお話ししたいと思います。
次ですね、2019年の反省と2020年に向けてというところで、
ちょっと具体的にどういうことをやっていこうかなというのを少しお話をしたいと思います。
正直ですね、自分の限界というところが結構見えたわけですね、この2019年の中で。
例えばなんですけども、今異文化理解とか結構自分もできている方かなと思っていたんですけど、
やっぱり今だにちょっとジャパニーズスタイルなマネジメントスタイルをやろうとしていたりとかっていうのがあって、
結構模索しているところですと。
なのでこれはもういろいろ試してみるしかないなと。
日々仮説、検証、反省を繰り返していくということと、
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今の自分のチームだったりとか組織だったりにあったやり方というのを見つけていくということをやらないとなというふうに思っています。
とにかく朝一でこういうことをやろうというのを立てて、やってみて良かったで悪かったでというのを外していくしかないので、
そういう地道にやっていくことをやらないとなと思っています。
それから人としてもまだまだ未熟やなと。
結構最近わりとすぐイラッとした感情を表に出しちゃう。
イラッとするのは仕方ないとしても、それを出したらダメなんですよね。
わかってるんだけど、前も言ったやんみたいなときとか、
言い訳とかされると言い訳すんなみたいな感じでちょっとなっちゃうところがあって、
そういうときもね、切れんくてもそれって、
この前も言ったけどさ、こういうところは良くないと思うんだよねって普通に言えればいいんだけど、
いろんな説明を省いてしまって、そういうふうにトンって言ってしまえば、
刺激としては大きいので、ええやんみたいなところをちょっと思いがちな、手を抜きがちなんですね。
丁寧に接するっていうことを面倒くさがって、不機嫌っていうものを使って相手のことをコントロールしようとすると。
それは良くないなというのは思います。
それがために距離ができてしまったりとか、ただ僕のことを恐れたりとか、
あるいは表向きはわかりましたって言って従うかもしれないけど、裏ではね、なんやねんと思うだろうし、
そういう不要意な僕の発見のせいでギクシャクしてチームとしての生産性が落ちるっていうのも良くないし、
やる気をそいじゃう可能性もあるし、そうじゃなくて極力冷静さを保って、
ちゃんとお話をしていく、丁寧に接していくっていうことができたほうになっているので、
まだまだ人間できていないなというわけです。
それから自分自身もそういうふうに追い詰められて、精神的な脆さっていうのもあったので、
まだまだ人間できていないなというところが反省としてあります。
なのでこれは日々振り返りをやるしかなくて、
自分自身がこうありたいって思う自分と今の実際の自分の言動、
言ったこと、あるいは自分の行動、自分が感じていることっていうところのギャップを認識して、
自分はこう感じているんだよなって、本来の自分はこうじゃなくて、
もっとこういうアクション、こういう考え方ができるべきだよねみたいな、
あの言動は良くなかったとか、もっと冷静さを保って言えたはずだよねみたいなことを、
理想と現実のギャップを認識しながら、次から気をつけようって思っていくしか、改善の道はないわけですね。
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なのでしっかり振り返りをやっていくということ。
それからキーピングカームで言いますか、自分自身の冷静さを保つとか、
精神的な落ち着きを持たせるために少しマインドフルネスは真面目に取り組まないとなと思っているので、
そこも来年の課題としてやっていこうかなと思っています。
それから技術力もまだまだないので、仕事で一生懸命やるだけじゃなくて、
もっと勉強という意味でちゃんとやらないと、今のままだとちょっと弱いなというところがあります。
例えばユーデミーというのがあって、これ興味あるなと思って買ったやつがまた溜まっているので、
それを日々消化していくということと、
ちょっとついつい忙しさにかまけて、自分の専門分野の資料とかネット上の情報を漁るというのができていなかったので、
それをちょっとでも10分でも15分でも時間をとってやっていくということ。
ちょっとそこを習慣化していくというか、ここまで話したのは全部そうなんですけど、
習慣化していかないといけないなと思っています。
あと英語なんですけど、今はもう会話には困らなくなったんですけど、
そこまでいくとそれでやっぱりまだまだだなと思うところがあって、
自分の考えとか思いとかを言葉に乗せてちゃんと相手に全力でぶつけたいと。
日本語だったらもっとうまく伝えられるのにっていつもそんな言い訳をしているんですけど、
それはもうやりたくないなと思っているので、
会話も実践もいくらでもできる環境に幸いにしているので、
文法とか単語とかを鍛えたりとか、自分の言い回し、語彙力というのを鍛えるという意味で、
ちょっと契約して全然できていないスタディーサプリイングにしてちゃんとやらないとなと思っています。
最後ダイエットなんですけれども、
11kg落として2kgリバウンドしましたと。
なので9kg減の状態です、今。
目標は今の体重からさらに7kg減というか6kg以上の減をさせるというところなので、
それをやるために、
ずっとすでにハーフマラソンの大会3月申し込みもしていますし、
日々ね、縦腹筋、背筋、スクワットという筋トレを地道にやるというのと、
ランニングがね、ちょっと週間後か、またちょっと気がかけているので、
しっかりランニングをやっていくということをやろうかなと思っています。
ご飯抜き生活もね、1月からしっかりやっていこうかなと思っているので、
それでなんとか、まず2月の最終週ぐらいのターゲットに5kgぐらいを落として、
3月末には7kgぐらい落としているというところを目指したいなと思っております。
ちょっとババッと言っちゃったので、
週間化、どういうことを週間化しようとしているかというと、
とにかくまずは朝一、自分がどういうことをやろうかという、
こういうふうに今日は行動するぞというのを立てて、
反省をしていくということ、振り返りをしっかりやっていくということと、
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自分の理想と現実のギャップというのを振り返りをやっていく。
なので振り返りというのが、週間化としては非常に重要かなと思っています。
もう一つはマインドフルネスですね。
ちょっと瞑想をやるという週間を超えるためのトラッカーを作ろうかなと思っているのと、
ユーデミだったりとか、自分の専門分野の情報収集みたいなのをちゃんとやっていこうと。
今は合計4つですね。
反省、日々の振り返りと瞑想、それからユーデミ、
それから専門分野の情報を集めるということ。
この4つをまず週間化しましょうと。
それからスタディサプリ、イングリッシュをちゃんとやろうという週間化、
それから打たれた腹筋、背筋、スクワットとランニングですね。
この辺の合計7つぐらいの週間化というところをしっかり取り組んでいこうかなと思っている次第です。
ちょっと週間化のトラッカーも改めてインストールしたので、
この辺はまたどこかで週間化のお話をできればなというふうに思っております。
それから最後、ここまでビジネス的なお話だったり、自分個人のお話だったので、
最後に2020年の情報発信について少しお話をしておきたいなと。
前回の回で倉下さんとそういうお話をして、
結構あの回の中、それからその後も1時間ぐらい話を組みまして、
さらに帰りの電車でも少しお話をさせていただいて、
結構いろんなことが見えてきたなと思っています。
多分僕が今こういうふうに伝えたいなと思っていることは、
もともと僕だから自分が仕事上で辛くて、それをライフハックに助けられて、
多分今後僕の後に社会人になる人たちだったりとか、
あるいは僕のもう一つ大きな目標として、
自分の子供が今後社会に出ていくときに、
そのとき自分がいない可能性もいるし、
親の言うことに受けられるかどうかは別なので、
できるだけ文字とか音声とかという形で、
こういうふうにやるとうまくいくよみたいな話をして、
一回ちょっとしんどい思いをしてしまうのはどうしようもないかもしれないんだけど、
そういうときに僕が出している情報で少し問題の解決のお手伝いができればなというのがあって、
常々こういう情報発信をやる目的としては、
できれば若い人たちにいろんな武器を配るという意味で、
仕事実だったりライフハックだったりというのを情報発信していこうと思って、
ここ10年ぐらいずっとやってきたので、
それをちょっと考え直すいいきっかけをクレスさんと話をしてもらえたなというふうに思っています。
もともと漠然とYouTubeとかちゃんとやらないとなと思っていたんですけども、
やっぱりそこにね、
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ブログとかを読む習慣みたいなものが、
若干ちょっと僕らのときってブログしかなかったのでブログをみんな読んでたけど、
今っていろんなチャンネルがあって、
でもすでにYouTubeでいろんなそういう仕事実とかライフハックとかをお話しされている方もいるので、
そこに改めて僕が入っていく必要があるのかどうかはあるんだけど、
ただ僕から伝えられることっていうのは多分あるはずで、
それは多分僕がここ10年ブログをやってきた中で、
いわゆるサラリーマンと言いますかね、
企業で勤めながら現実に問題にぶち当たりながら、
それを解決するためにライフハックというものに取り組んだりとかね、
仕事術ということに向き合ってきたっていうのもあるので、
それ結構リアルなサラリーマンの悲哀みたいなものも交えながら、
辛さみたいなものも交えながらね、
そういうことを語れるっていうのが僕の強みでもあると思うので、
もしそういうのを必要としている層がYouTubeというプラットフォームの上にいるのであれば、
そういう人たちに届けるためにもっとYouTubeというのをしっかり考えた方がいいのかなとか、
今僕がYouTubeとPodcastとブログっていうのをどうやってミックスしていこうかなっていうのを考えていて、
フローみたいなものもちょっと見えてきていますと、
例えばアイデアみたいなものを自分の中で持っていて、
過去こういうことをやってきたってある程度まとまった夢の中のコンテンツみたいなものがあるので、
そういったものをPodcastで出して、それを下書きにブログを書くとか、
あるいはYouTubeの上でも今まで自分がやってきたこと、書いてきた記事とかっていうのを、
少し資料を加えたりとかしてYouTubeで伝えていくっていうことも多分できるので、
新しいものは一回Podcastでお話をして、それをYouTubeでブログなりに出していくとか、
あるいは過去を書いた記事とかをYouTubeでもう一回まとめ直すっていうことをやって、
ブログの上でもそのYouTubeの動画をベースにまたブログを書いていくっていうことをやって、
どうしても僕の場合ブログだったりとかSNSの方がある程度、
カテゴリーのフォロワー数がいたりとか読者さんがいたりとかするので、
そういうところをある程度は起爆剤に使いながら地道に広げていくっていうことをやって、
シェアしてもらえるようなコンテンツを作って、人よりはネットワークというものを持っているので、
そこに載せて今までの既存の読者さんだったり、
僕と共に年を重ねてきた古き古き友人たちだけではないところに広げていくっていうことができればなというふうに思っています。
もう一つちょっと思っているのが、多分メッセージ性っていうところが弱いのかなっていうところがあって、
多分それは僕自身もぼやっと、もっとみんなの役に立ちたいなって思ってるんですけど、
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思ってるだけじゃやっぱりダメで、それをちゃんと伝えられる形に変えていくっていうのがすごく必要かなと思っています。
なので、まず情報発信のスタイルですね。
YouTubeとかPodcastとかブログとかっていうのをどうやって組み合わせていって、
僕が伝えたいなと思っている人たちに届けていくかっていう情報発信のスタイルだったりとか、
あるいはキーワードを多分タスク管理っていうことをやるといいよって言えるんですけど、
タスク管理でもう引っかからない人たちにタスク管理をご了承しても意味がなくて、
なのでもう少し課題にアプローチした、やることいっぱいでどうしようみたいな感じになっちゃってるとか、
そういう今抱えている自分の困っていることをどうやって解決していこうかと思っている人たちが困っている言葉に置き換えてやっていくとか、
それからメッセージ性をサムネイルに書かれている文字だったりとか、
30文字ぐらいの文字の中でこういう課題がある人にはこういうことがいいよっていうのが一目で見てわかるとかっていうので、
大量にコンテンツもあれば、何ていうのかな、
強豪ですね、時間、箇所分時間の奪い合いみたいな感じになっちゃっていると思うので、
そういう人たちが自分の時間を割いてこっちに興味を持ってもらうということをやるために多少の努力がいるのかなというふうに思っています。
今思えばですけれども、倉田さんが話していたのは、2020年にもなろうかというこの時に、
僕らは10年前、2010年ぐらいから同じことをずっとやってきたなと。
いろんなことが変わってきているし、やっぱり今の若い人たちというのは10年前の僕らとは全然違うバックグラウンドだったり趣味思考を持っているので、
そこにもっと、僕はそういう人たちに伝えたいと思っているので、僕が合わせていくっていう必要もあると思うし、
倉田さんは倉田さんでもう一つ違う目的とか目標もあったりするので、
倉田さんは多分僕とはまた違うアプローチでそういう人たちにアプローチしていくだろうしっていうのがあって、
お互いの目的とそれに対してどういうアプローチを取るべきかということを倉田さんとお話をできて、
12月30日に奈良に行って倉田さんとお話をしたというのは、僕の中ではエポックメイキングな1日になったかなと思っております。
なのでね、ちょっと2020年あれもこれもって言っちゃうとちょっと時間が足りなくなっちゃうんですけど、
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でも今までちょっとただブログを書いていればいいとかね、ブログを書いて勉強会やればいいっていうスタイルだったり、
そう思ったきっかけっていうのが勉強会なんですけど、トラケンとかを12月8日にやったんですけど、
やっぱりちょっと自分の中でなんかしっくりこないものがありましたと。
その時に会社の若い子たちにもおいでよって言って参加してもらったんですけど、
やっぱりちょっとこれを伝えたかったわけではないなっていうちょっと反省みたいなものがあって、
そもそも若い人たちがなんでこういう勉強会とかに来なくなったかっていうと、
多分僕自身がまず若い人たちの中に浸透してないから、僕がいくら告知をしてもそれに届かないし、
そいつたちにやっぱり多分一回僕らがこういうことを考えているとかこういういいことを伝えられるよみたいな、
一言で言うと多分僕らが今までやってきたことっていうのは、
それはそれで普遍的にそれなりに意味のあるというか価値のあることだと思いますと。
そういうノウハウ、ナレッジみたいなものをうまく伝えられるパスを持っていないということと、
うまく伝えるための言葉を持っていないということが多分今の一番の課題なので、
それは勉強会にも来てもらえないし、多分僕がいくらブログを書いてもそこにはリーチできないので、
やっぱりそこは変わっていかないとなっていうところをひしひしとまず勉強会をやってということと、
ここ最近のブログとかを自分でも更新していて、ちょっと手応えのなさみたいなものを感じていたので、
それをいいタイミングで変える決断ができたかなというところで、
この前クラスターと会って、前回のポッドキャストの収録をしたっていう、
あの時にクラスターとお話をしたということが非常に僕の中では大きかったなと思っています。
ということで、2019年最後の配信を話そうと思っていたこと、これで全て話せたかなと思います。
で、なかなかいろんな振り返りのネタもありつつ、
あと週刊誌でね、2020年こういうことを週刊誌に出していこうってことも盛りだくさんなので、
ちょっとこれをまずはちゃんとトラッカーに落としていくということ、週刊誌のトラッカーに落としていって、
で、正月参加日といいますかね、これから明日からいろんなことを始めるいいチャンスだと思うので、
そこで自分が変わっていきたいこと、こういうふうにやっていきたいというモチベーションをちゃんと理解をした上で、
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週刊課に取り組んでいくということができればなというふうに思っています。
ということでですね、そろそろ2019年の最後の配信終わりたいなと思うんですけれども、
ちょっと改めましてなんですけれども、いろいろ自分の中でうまくいかないこともあったりしんどかったりということもあったんですけど、
それでも2019年って年自体は非常に思い出深いといいますか、
僕としては結果到来ではあるんですけど、非常に重要な年だったのかなと思います。
一つはこうやってポッドキャストを始めて、ポッドキャストで皆さんとお会いできたということなんですけどね、
こうやってつながれたということ。
そういういろんな人たちに支えられながら自分がいろんなことをやれているんだなという仕事もそうですし、
ネット上の活動もそうなんですけど、やれているんだなというところに感謝をしております。
本当に皆様あってのポッドキャストですので、ぜひ2019年で終わりではなく、2020年も末永くお付き合いいただければなということと、
もっと僕自身は成長していきたいなと思っていますし、この番組も良くしていきたいし、
37歳という年になってもっと迷いがなくなって、いろんなことに精通したといいますか、成熟した大人になれるかなと思ったけど、
そうではなくて、今もいろんなことに悩んでいるし、今も痛いし、その中でも成長しようと思って頑張っているし、
完璧ではない人間というか、完璧ではない大人というか、
そういうありのままの自分をできるだけコンテンツに乗せて出していって、それがもしかしたら誰かにとっては勇気になるかもしれないし、
その中で上辺だけの言葉ではない、一応僕の中では結構心の底から伝えたいと思っていることを伝えているつもりではあるので、
そういうものが皆さんにとって何か役に立てればなという、うまくまとまらないな、
僕自身はそういうありのままというか、しんどいところも含めて情報発信をしていきたいと思っているので、
それにぜひお付き合いいただいて、またびっくり言われ吐いてるなみたいなのがあったとしても、
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暖かく見守ってもらえれば幸いでございます。
ダメだよ、うまくまとまらない。
ということで、2019年、皆さまと一緒にこうやってPodcastを続けてこれたということを非常に感謝しております。
2020年もぜひ皆さんと良い環境を築いていければな、
皆さまにとって役立つ情報を発信できればなと思っておりますので、ぜひ2020年もよろしくお願いいたします。
ということで、2019年、皆さま本当にお世話になりました。
2020年もよろしくお願いします。
それでは、皆さま良いお年を、違うな、良い年末年始をかな、
ちょっと難しいなこれ、多分聞くのも元旦ですからね。
元旦以降ですからね。
じゃあ皆さま良いお正月をお過ごしください。
それでは皆さま、さようなら。
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