1. フリーランスの裏話
  2. 第20回|フリーランスの遊び方
2024-11-10 46:11

第20回|フリーランスの遊び方

今回は、「フリーランスの遊び方」というテーマを取り扱います。

▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』」
・Hana「LINE

【Time Stamp】
() - OP
() - 本編
() - Smile Time:)
() - ED

【info】
Podcast聴取媒体一覧(隔週日曜0時配信)
お便りフォーム

#フリーランス #遊び #趣味

サマリー

第20回のエピソードでは、フリーランスのKumuさんとHanaさんが、曖昧になりがちな仕事と生活の境界について考えます。遊びの重要性や仕事を楽しむ意義について話し合い、それぞれのフリーランスとしての経験を共有します。このエピソードでは、フリーランスの生活における遊びの重要性が語られています。特に、ゲームを通じた趣味の復活や罪悪感の克服、アウトプットの喜びが紹介されています。フリーランスとしての遊び方についての議論が展開され、遊びが生産性や仕事につながる可能性が探求されます。また、ゲーム「ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム」を通じて、自己肯定感やメンタルケアの重要性が強調されます。フリーランスの収入向上やお金の話の重要性も語られ、効率的な振込方法や電子決済の利用についても触れられ、実用的なアドバイスが提供されます。

フリーランスの生活のリアル
フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと、
幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、
自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
皆さんこんにちは、映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話、第20回です。Hanaさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
各種配信でコツコツつけてきたこの番組も、ようやく20回を迎えて。
びっくりした。
どう思いますか?
コツコツってすごいなって思いました。たった月2回ですよ。
そう、今たったって言葉が出てきたのは、Hanaさん毎日配信してますもんね。
あ、そうそうそう。ギャップがあるのか。
自分の番組っていうか。
私にはギャップがあるんだな。
今もうずっとブログとかポッドキャスト、Hanaさん自分のやつ、毎日。
毎日配信。何日目でしょう?もうね。
もう10ヶ月とか。
え、だいぶ経ったね。
まだ1年経ってないけど。
1年は経ってないです。
でも、結構経ってますよね。
結構経ってる。
ちょっとその毎日配信は、それはそれでパワーがあると思うんですけど、各週でも案外ばかりはできなくて。
すごいですよ。
ちょっとこの番組に関しては、SNSとかはあまり積極的な活用してなくて、ほぼほぼポッドキャストだけ。
YouTubeとかもポッドキャスト配信できるから、結果的にYouTubeに戻ってはいるんですけど。
ちょっと20回ということで、これまでの20回分のアナリティクスのデータとか見ていくとですね。
厳密に言うと19回分ですね。1回から。
19回分で、今再生回数がトータル1000を超えたところ。
嬉しいですね。
視聴者層っていうんですかね。男性が53%、女性39%、ノンバイナリーの方が3.8%、その他の方4%っていうことで。
男女比率もそうですし、ノンバイナリーとかその他の方っていうのもパーセンテーションして出てくるっていうのが、ちょっと興味深いなっていうのと。
そうですね。
あと年齢は一番多いのが35歳から44歳、これは僕らと同世代ってことですね。
同世代の方が43%。
僕らよりちょっと若い世代、28歳から34歳の方が31%。
この層を合わせると70%ということで、ほぼほぼこの世代の方、僕らと同世代の方が聞いていただいていると。
もう少し追加すると、23歳から27歳の方が16%、あと45歳から59歳の方が8%ということで、自分たちと同世代の方もそうだし、自分たちよりも若い方、自分たちの先輩の方々にも聞いていただいている。
遊びの重要性
私が行っているブログの配信とか音声配信は、女性がもう9割以上なわけですよ。
ターゲットは女性ですか、原田さんがやっていることって。
だからこの男性が半分聞いているっていう事実にちょっとソワソワしました。
きっと原田さんファンいると思います。
本当ですか。やだ嬉しい。
でも若い方が聞いている。僕らの番組自体がフリーランスっていう切り口をやっている番組なので、フリーランス系の番組さんって一応あるけど、そこまで数が多くないというか。
過去に配信していて、もう現在終わっているというか、あとはちょっと大手というか専門性のあるフリーランス向けの番組があるんですけど、そこと比べると僕たちのって限りなく日常系に近いとは思っているので、なんかそういうありそうでない位置にいるのかなって。
だいぶリアルな話してますからね。
リアルさに関してはトップレベルなんじゃないですか。嘘を偽りない。
本当に恋を発信するインフルエンサー的な感じで年収1億とかって言えればいいんですけど。
普通さ、自分が例えばフォームレスしてましたから今は年収1億ですみたいな人がフリーランスっていいよみたいなこと言うじゃないですか。私たちそういう立場じゃないのに一生懸命発信しているところがすごく敬意なんじゃないかなと思ってます。
そうですね。せめて1000万プレイヤー目指したいんですけどね。
それもセキュララでいいじゃないですか。目指したいんですけどねって発信しちゃってるみたいな。
そうですね。でもちょっと真面目な話をするとフリーランスって例えば保険料とか社会保険料とかあとは仕事に関わる費用とかっていうのも当然自分たちの売り上げの中から出さないといけないから。
よく言われるのは年収1000万プレイヤーだったとしても実質の手元収入というか手取りというかやっぱ6掛けぐらいのイメージ。
持っておいた方がいいと思います。
だから1000万あってようやく会社員とかの年収600万方と同等かな、どうかなみたいな感じですね。
やってる仕事ないようにもよるけどね。
そうですね。どのくらい経費かかるとか。
今実際にくむさんと私だと経費のかかり方全然違うじゃないですか。
そうですね。
私ほぼ経費かからないからさ。
僕はカメラとか使うし、サブスクサービスも結構使ってるし、動画とかだとデータの保管にハードディスクが使ったり、そもそもパソコンがスペック高いパソコンに座ったりとか。
私自身の利益率ってはちゃめちゃに高いと思うんですよ。ほぼ純粋にそのまま入ってくるっていう。
それも含めて自分がどの分野でフリーランスとして仕事をやっていくかっていう。
そこを選択も自分でできるのが面白さかなって思うんで。
ちょっと皆さん、引き続きよろしくお願いします。
さあ原さん、今回はフリーランスの遊び方っていうことで、ここまで19回分、前回はうつの話をしたりとか、その前はお金の話をしたりとか、仕事、フリーランスのなり方とか、いろいろお話をしてきたんですけども、
ちょっと切り口を変えて、フリーランスの遊び方っていう風にテーマを挙げてみました。
なんでこのテーマを挙げたかというと、フリーランスって良くも悪くもですけど、仕事と生活、非生活の境目がなくなりがちじゃないですか。
今日休みと言えば休みだし、ちょっとのんきがあればいいんですけど、医者と会う予定とか、そうじゃなかったら、今日休みって思えば休みじゃないですか。
今日昼から働こうかなって思えば昼から働くじゃないですか。逆に今日徹夜しようかなって思えば徹夜できるし、どれし関係ないし、それが良さでもある。
でも一方で、僕はここ3年、年間3000時間労働で3年続けてきたみたいな感じだったので。
死ぬ。
ちょっとなかなか大変なことになってしまったので。
そうですね。よく本当に倒れそうにはなってたけど、本当に入院とかにはなってないからね。
言って30代だったので、今も30代ですけど、30代だからなんとか持ちこたえられたってのはあるかなって。
ただ、これがやっぱり、じゃああともう1年、もう2年、もう3年た時に、どっかで歪みが来るっていう。
大体今この時点で調整ストップかかって良かったのかなと思ってるんですけど、
やっぱ遊びとか、例えば運転する時とかも、このハンドルの遊びを持たせるとか、余白みたいなニュアンスで使われたりするじゃないですか。
だから、休むとか、遊ぶとか、余白を持つとか、そういうちょっと広い意味で取り扱ってみたいなって思ったんですよね。
仕事へのアプローチ
それが人生のうち大事というか、常に100メートル走で走り抜けることはできないじゃないですか。
ずっと続くから。だからちょっと遊びの大切かっていうところをちょっと放り下げていきたいかなって思ってるんですけども。
ザクバラに、ここ最近花さん、何して遊びました?
私、いろんな質問されても結構すぐ的確に答える人なんですけど、今回、今までの中で一番悩みましたもん。
悩んだし、今もなお悩んでる。
そもそも遊びって何?って。
大人になってから友達って何だろうって思う時あるじゃないですか。
それと同じように、子供の時には、「マルマル君、友達だよ。」とか、「マルマル君と遊んできた。」とかって普通に言うじゃないですか。
でも、大人になってからマルマル君、友達とか何で遊んだとかって、ちょっと難しくなってる。
難しかった、この問いは。
でもちょっとそんな中でも。
無理くり考えたんですけど、これを言っちゃおしまいよからまず言います。
私の場合、かなり仕事楽しいので、ちょっと本当に遊びなところがあるんです。遊び要素があるんですよ。
でもこれを言っちゃおしまいなので、そこをきり。
でもおしまいよっていうか、仕事が遊びのようにって思えるっていうのは何が通させるの?
ただ単に興味性がめちゃくちゃ高いことをやってるから。
もうちょっと具体的に。
今メインでやっているのって、クライアントさんへのLINEサポートなんですよね。
毎日今13人ぐらいのクライアントさんとLINEのやり取りをしている。
もうそれ、LINEのやり取りがめちゃめちゃ楽しいわけですよね。
返さなきゃなんて一切なくて、来た来た、何何、次何の質問?って言ってみて、いい質問してくるな、よし、答えてあげようって言って。
で、ピッて送ると向こうから、なるほどって、でしょ?ってやってるから楽しい。
いやー、ちょっと僕はそれが楽しめない、取り査になっちゃうタイプなので、向こうから来ることです。来るだけっていうね、お相手の方から。
そうそう、一発目は私から送るんですけど、もう次はラリーでしょ、向こうから。
でもそれを楽しめるタイプだから、花さん自身が楽しみながらやってるっていうか。
カウンセリングもそう、カウンセリング。最初慣れない時はドキドキして心臓出てきちゃいそうだったから嫌だったんですけど、最近いい意味で回数こなして鍛錬されたので余裕が出てきて、カウンセリングもすごい楽しくなったし。
でもなんかちょっと今話聞いて思ったのは、例えば僕自分ではできないですけど、楽器とか。楽器って最初弾けないじゃないですか。
弾けないところから始まっていって、いろんな種類の楽器がありますけど、例えばギターとかあったら、ギターとかでもドレミファソラシオ的なことできたりとか、あとはコードっていうんですか、ちょっと僕あんま詳しくないんですけど、それを覚えて好きな曲を弾いて。
そうすると最初この本当に好きな人はなかなか弾けないっていう過程を楽しめてると思うんですけど、そこからさらに上達してくると好きな曲が弾けるようになってくる。
で、曲弾けるようになってくると今度は弾きながら歌うとか、その先に友達と一緒にバンド組んでライブするとか、あとそれこそ今YouTubeとかで自分で演奏してみたいみたいな感じで歌ってみたとか発信もできるし、そういうふうに成長実感できるって、それって面白い大人の遊びな気がします。
いいですね。いい表現ですね。大人の遊びっていう。仕事ってある意味大人の遊びっていうふうにイメージすると分かりやすいですね。それがいい形なのかなって思う。
前にクムさんに言ったことがあると思うんですけど、大人が本気で遊ぶとそれが仕事になるっていう。どっかで見たことがあるんです。これ私は発動させられて、そうだよね。大人がガチンコで遊んだらそれお金になるわって思うんですよね。
そうですね。一方で僕今の話で思ったのは、会社員次第に思ったのが経営の仕事をやっていたんですけど、Excelでデータ入力の仕事とかもやってたんですけど、その時に思ったのは、あれこれって中学生の僕でもできるんじゃねっていう。
だってExcelに、パソコンでExcelにデータ入力するだけなんですよ。別に難しい資則計算使うわけでもないし、それこそサインコザインとか、ちょっと僕そういう数学はよくわかんないですけど、めっちゃ難しい数学使うわけでもないし、だからあれこれ中学生の僕でもできるなって思って。
それはちょっと、最初は面白かったけど、後もずっと同じことの繰り返しだから、ちょっとそこは難しさを感じたというか。
でも、その5年後とか10年後とかに気がついたのは、あの時、新入社員の僕でもできた簡単な作業って、元をたどると、僕の先輩たちが、先人の方たちが、新入社員の僕でもできるぐらいに標準化して簡単にしてくれて、高生の人がやりやすいように仕事を作ってくれた結果なんですよ。
だからそれは先人たちの方の結集された知恵というか。だからそれはそれで、自分はその先人の方たちの苦労を経て、楽になっている状態の作業をやらせてもらった。ただ、人間は我慢のもので、楽なだけだと、そこから発展がないっていうか、もっと成長したいなとか、もっといろんなことにやってみたいなみたいなことが出てくるかなっていう。
そうですね、飽きちゃうからね。
飽きですね、そうですね。それも性格、人によるんでしょうけどね。淡々とやれるのが面白い人もいるだろうし。
フリーランスと遊びの重要性
飽き性な人はフリーランスいいですよね。
そうですね、同じ業種というかジャンルというかにしても現場が変わるとか、関わる人が変わるとか、例えば僕は今撮影とかやってますけど、プロジェクトがいくつかあって、その時点で同じ撮影っていう行為だけど、プロジェクトAに行ってる時、プロジェクトBに行ってる時とか、
あとまた新しくプロジェクトCを立ち上げる時って常に違うので、相手も違うし、行く場所も違うし、それはなんかすごく自分の性格になってるのかなと思うんですね。
そうですね。
りくむさんいかがですか?
そうですね、僕の中で遊びって今朝もちょうどやったんですけど、やっぱゲームですね。
そうですよね。
ゲームを遊びにしたのはここ2年ぐらい前から、元をたどると子供の時からゲームが好きで、めちゃくちゃゲーマーだったんですよね。
20代前半、半ばぐらいまではすごいゲーマーだったんですけど、20代の後半から30代の前半ぐらいまでは、一時ゲームから離れてて、っていうのも海外行ってみたりとか、あとは仕事のほうでちょっと仕事の勉強頑張ろうかしらとか、ビジネス本読みまくったりとか、
なんかそんなことにやってたので、なんかゲームを離れていた時期があって、それはそれでよかったんですけど、ふりって明日になって、ちょっと冒頭のほうで言ったように、
3000時間労働みたいなことをやってると、本当に生活が仕事だけになって、寝て起きて仕事みたいな、ご飯食べて仕事、風呂入って仕事みたいな、これいけないなって思って、ちょっとゲームっていう趣味を無理やり復活したんですよね。
ゲームはもともと好きだったから、ただ自分の家でただ単純にゲームを遊ぶだけだと罪悪感がすごくて、やっぱりゲームしてる時間があるんだったら仕事を、だいたいどの仕事も進行中なので、進行中かつ新しい仕事がどんどん入ってくるみたいな、そんな感じだったので、途切れないんですよ。
だから、ゲームしてる時間があるんだったら仕事をやったほうがいいんじゃないかってずっと思ったんですけど、だから罪悪感が出てくるんですよね、ゲームを遊んでても。
だけど、ちょっとその罪悪感を少しでも払拭するために、今はYouTubeでゲーム実況の配信を毎日やっていて、それは毎日ゲームをやってるわけじゃなくて、1回ゲームして、例えば2時間とか3時間とかゲームで遊んで、その2時間のゲームの模様を録画して、実況だから僕が喋りながらゲームで遊んでるんですけど、
喋りながらゲームしてる風景を後で編集して、2時間の動画を、僕はだいたい2、30分くらいで動画作るんですけど、その3分割とか6分割とかして、予約投稿していくみたいな。
僕がボソボソ一人喋りで遊んでるだけなので、でもそれでも今2年ちょっとずつやってて、今動画が770本くらい。
すごいな。
それもコツコツやる力というか。
チャンネル登録者数は多くはないんですけど、70人とか。
すごいですよ。
だから本当に、今回冒頭でこのポッドキャストのアナリティクスの情報、再生回数が1000いってて、こういう年代の人に見ていただいてるんですよね、みたいな話をしたじゃないですか。
やっぱり見てもらえるというか、聞いていただけるっていうのはすごくありがたいなっていうのは、自分自身がいろんな番組を通して発信とかやってるからすごく思う。
そうですね。
なのでちょっと雑言しましたけど、ゲームやるだけだと罪悪感が発生してしまうから、ゲーム実況という形で自分も楽しいし、何か僕がゲーム実況を配信してるのを見てくれて楽しんでもらえる人がいればいいかなと思ってやってますね。
なるほど。大事ですよね。罪悪感をどう乗り越えるか。これめっちゃ大事だと思います。
そうですよね。特に、アナさんと出会った間もない頃とか、僕、罪悪感今よりすごかったので、だからアナさんに口を開いては言われていた気がします。
うん、言ってた。
オンラインゲーム実況の楽しみ
うん、言ってた言ってた。
なのでおかげさまで、ちょっとずつ罪悪感、仕事のバランスも取れてきたっていうのもあるんですけど、だから仕事もやりつつ、趣味も遊びもやってやりつつみたいな。
ちょっと今話しながら思ったんですけど、趣味と遊びってイコールだと思うんですよね。
ニハリじゃないですか。
ニハリですよね。イコールではないけど、遊びに必要なものってなんだと思います?
遊びという感覚に必要なもの?
感覚、遊ぶ行為でもいいし、何をもって遊びなんですかね。
何をもって遊びか。
なんか辞書の言葉はあるかもしれないですけど、ちょっと辞書の言葉。
そうですね、面白い。
今、辞書、大辞令っていう辞書で遊びについて調べてみました。8個あって、8種類。1個は遊ぶこと、言葉の通りですよね。まるまるに夢中になる。僕が言ったらゲームに夢中になるとか。
夢中ね。
夢中になる。で、2つ目、勝手言や酒色に吹けること。遊況って、まあ、賭博、ギャンブル、お酒、これも遊び。
へー。
で、3つ目、仕事がないこと、暇なこと。
そういう切り口ね。
これを収めたら当分遊びだ、みたいな。
なるほどなって思いましたね。
で、4つ目、気持ちのゆとり。
はいはいはい。
これはちょっと冒頭言った感じですよね。余裕というかゆとりというか。
で、5つ目、機械の連結部分がぴったりとつかないで少しゆとり。
これも言いましたね。
ハンドル直すみたいなね。
で、6つ目、洋装本、洋風の本ですかね。洋物の本。で、見返しの表紙に貼られない方の紙。
へー、面白い。
で、7つ目、狩猟、歌舞、酒の宴など楽しみですること。
楽しみね。
だからまあ、狩りも楽しんでやるとか、歌とか踊ることを楽しむとか、酒の宴会でなんか出し物するみたいな。
はいはい。
それも楽しみ、遊びだと。で、8つ目、これは遊び女。
そういう。
言葉が、まあそういう言葉があるんですね。ちょっとわかんないですけど。みたいな感じのことが。
へー、面白い。これ調べてよかったですね。
っていうところから、これは辞書の意味で、アナさんにとって遊びってする上で、これ大事だよねとか。
シンプルに楽しいって思うことは、私は全部遊び。
あー、なんかめんどくさくて言ってみませんだけど、楽しいって何だと思います?
楽しい。
それを見受けになりがちな大人って多くないですか?
楽しい。
なんか気がついたら、眉毛にシワ寄せて、背中丸めて、デスクに向かっていて、
エネルギードリンク飲んで、一息つくかって言って、煙草なりコーヒー飲み、また戻るみたいな。
で、そういう人の、たぶんハナさん生態もやったからわかると思うんですけど、
そういう人の体ってカチコチになっていたりすると思うので。
あの、私よく感じる、自分が楽しんでるなって感じる時って、パソコンつけっぱにしてると暗くなるじゃないですか。
気持ちが。
パッと電源がスリープになるみたいな感じ。
気持ちがあって。
気持ちがもう、そっからもう。
僕の想像が。
気持ちがあって。
暗くなっちゃいますから気持ちがあって。
画面が暗くなった時に、自分の顔が映るでしょ。
私にやけてるんですよね。
LINE先楽しいって言って、LINEこうやって帰って、
いい質問するな、いい角度だなとか言って、ニヤニヤしながらやってて、
LINE、スマホでやってる場合はパソコン使ってないから、しばらく何分かするとフッて消えて、
消えちゃったって見たら自分がニヤついてるんですよね。
これ楽しんでる。
表情、ニヤニヤしてる表情。
ついニヤニヤしちゃうみたいな感じ。
今の、ついっていう言葉を聞いて、今のお話を聞いて思ったんですけど、
時間忘れるってありますよね。
あれが辞書で読む中のところですよね。
そうですよね。やっぱりそこなんだな。
子供の時って楽しいことを楽しい時間であっという間だったじゃないですか。
僕だったらゲームとか、あとはゲーム以外だと友達とか、
あとたまに来る親戚の、僕親戚の中で一番年が小さかったから、
いとことかってみんな年上なんですけど、
なんかいとこのお兄ちゃんお姉ちゃんがやってきて、
最初はちょっと僕自身人見知りだからもにもにしてるんですけど、
なんか1、2時間ぐらい経つと打ち解けてきて、ようやく楽しい時にはバイバイみたいな。
なんかそれってすごいあっという間だったなって思うので、
夢中になる時間忘れる、没頭するみたいなのが結構大事なのかな。
うん、そうそうそう。夢中になって楽しむは遊びですね。
一個前の、前回取り上げてた中で、コーピングリストって挙げたじゃないですか。
生産性と遊びの関係
コーピングリストって真摯のリラックスとか、
そういうストレス対処法みたいなやつを自分の中でストップしておくみたいな、
それは僕は思ってるんですけど、それって一個じゃなくて、何個でも持った方が良くなって、
お金かけるものかけないものとか、すぐできるものできないものとか、いろいろと思うんですけど、
遊びに関してもすぐできるものできないものとか、なんかいろいろあると思うんですよ。
なんか原田さんの中で、これはとっつきやすい遊びだなみたいな、自分の中ですぐできそうな遊びとか。
すぐできる遊び?すぐできる遊び、ヤフーニュース見ればいいんじゃないですか。
それは何が遊びになるんですか。
ふむふむって思う遊び。だから知的好奇心が旺盛な人だけかな、そういう。
でも、ヤフコメミみたいな言い方もあるから、心を読む部分も、見ることで心を読む側面もあるから、何とも言えないんですけど、
私は全然悪いことだと思ってなくて、頭のマッサージ的な感じかな。生産性はないよ。
生産性を求めない。そっから何か撮ってやろうみたいなのが全然思わなくて、ふんふんって見て、わーってこれ面白そうって見て、コメント見て、
えーこんな風に思う人いるんだ、私にはない視点だったわ、ポチッみたいな、いいねとかやってる。
今の話聞いたときに、生産性って罠だなって思いました。
あーそうです、めっちゃ罠ですよね。
生産性とかタイパコスパとか、言葉があるじゃないですか。そこにはまると溺れますよね。結構溺れますよね。
そうですね。
しかもそれって、自分が思うっていうよりかは、周りから思わされる言葉っていうか。
あーそうそうそう。
だって周りに何もなかったら、生産性、効率とか求めるかもしれないけど、自分の体が疲れづらいようにとか、
人から生産性を求められるとか、タイパコスパとかを人から植え付けられるとかっていうのはだいぶストレスだなって。
うん、あーそうそう。
だからやっぱり自分が楽しめること。
例えば、ちょうど昨日も撮影の仕事があって、撮影の仕事をやるときにリスクテイクというか、現場の近くに1時間前にはいるようにしてるんですよ。
昨日は昼過ぎから撮影だったので、朝ちょっと家で仕事をして、現場に1時間前に入って、
1時間前に行って、近くのカフェで時間を過ごすみたいな。
だからカフェに1時間くらいいたんですけど、その時に一昨日くらいから実はノートで書くことを始めてて、
再開して、過去にも書くことは何回かやったんですけど、やっぱり人様の役に立つものを発信しなきゃとか、
なんかそんなのをちょっと求めすぎてて、書けない時期がだいぶ続いていたんですけど、
ちょっと気持ちを変えてみるかと思って、2、3日前からノートを再開して、今5日くらい書いたのかな。
おーすごい。
1日1日印象書いてるんですけど、なんかちょっとそういう自分の中にあるものをアウトプットしていくっていうのは、
ちょっと一個面白いかなって、なんかノートを使ったのも久しぶりだったんですけど、
なんかノートのアプリも進化してて、だいぶ使いやすくなってるなって思って、
なんか僕何かを書くときってパソコンを使いたいんですよ。
だけど昨日カフェで、じゃあ付き場時間が生まれたから、
ノートの記事、家に書いてパソコンで書くように、ちょっとスマホで下書きしてみるかと思って、
下書きしてたら、なんかもうこれも書いて投稿できるなって思って、
カフェで書き上げて投稿までした。
おーすごい。
できたって思って、なんかそういうスマホもよく使いすぎると良くないみたいな言うじゃないですか、
でもスマホでアウトプットするとか、何かを出していくっていうのは、なんかいいのかなって。
フリーランスの生産性と遊び
そうですね、もうおっしゃる通りだと思います。
スマホを入れるだけの道具にしちゃうと、しんどくなっちゃうんですけど、
あれってアウトプットできる道具でもあるので、
入れつつ出しつつっていう循環をさせていけば、むしろメンタルに良いと思います。
そうですよね。だからちょっと、それも一個いろいろな遊びというか、
こういうやり方もあるんだなと発見もあったというか、とても良かった。
遊びさっき、どんな概念ですか?みたいな質問ありましたけど、
当たり前すぎて言わなかったことがあって、それが生産性ですね。
遊びは基本的には生産性がないものって思ってるんです。
生産性っていう言葉をそこに入れたたに遊びではなくなるって思ってたんだけど、
でも今私のやってる仕事は、遊んでるけど生産性もあるんですよ。
生まれるものが勝手に生まれちゃうみたいな。
そこを狙えたら一番いいかなって思いました。
特にフリーランスはいいかもしれないですね。
そうですね。
それが仕事に直結するかもしれないし、狙いすぎてもあれかもしれないけど、
でも自分が楽しんでやった結果、仕事にもつながるのであれば、それはそれでいいのかなって。
今すぐただしりんではなかったとしても、例えば積もり積もって半年後とか1年後とかになったら、
例えば僕らのポスチャス番組みたいに気がついたら100位になったりしたりしたら、
そうなると気づいてくれる人もいるかもしれないし、そこはちょっと面白いなって。
思います。
遊びっていうテーマでいろいろお話ししてきましたけども、
皆さんも普段どんな遊びをしているのかなって。
遊びについて本気で考える時間ないですからね、この機会に。
ぜひちょっと皆さんも遊びについて考えてみられてください。
ゼルダの伝説の魅力
スマイルタイム、このコーナーではストレスフルな現代を切るあなたの幸せや笑顔につながるもの、ことを紹介していきますということで、
今回は僕の方から始めると思うんですけども、
ちょっと今日遊びっていうことでゲームの話もしたので、
ちょうど今朝もゲームやってて、今遊んでるゲームがゼルダの伝説、ティアーズオブキングダムっていうゲームを遊んでて、
毎日配信してるゲームのタイトルでもあるんですけど、
なので今朝収録も兼ねてゲームで遊んでました。
ゼルダで遊んでました。
このゲームがすごくいいのは、ゼルダの伝説って僕らが子供の時からあるファミコンからあるのかな、
すごい歴史のあるタイトルなんですよね。
Nintendoさんが出している。
ただ、僕自身は子供の頃ゼルダの伝説シリーズで実は遊んだことなくて、
友達が遊んでるのとかは見たことはあるんですけど、
自分ではちょっと手を出さなかったソフトワークなんですね。
どちらかというと僕物語性があるゲームの方が好きなので、
ファイナルファンタジーとかロールプレイングゲームとか、そういうのを遊ぶ機会が多かったんですけど、
ゼルダもロールプレイングゲームって言えばそうなんですけど、
どちらかというとアクション要素が強いというか、
フィールドの中で主人公、リンクを操作して、
街で起きている問題とか謎を解き明かして、
最後の魔王を倒すみたいな、そんな感じの王道ストーリーなんですけど、
このゼルダの伝説のTears of Kingdomの何がいいかって、
オープンワールドって言われる世界、
さっきから開けてるんですよね、最初から。
で、いろんなトラブル、フェイストがあって、
その問題に対してプレイヤーが最初ここ行こうかなとか、
次はここ行こうかなというのを自由に決められるんですよ。
メインストーリーがあって、サブストーリーがあって、みたいな感じで、
次の街に行くとメインストーリーも進めることができるし、
街で困りごとをしている人たちがいて、
その人たちのサブクエストみたいな、
そういうのを手伝うこともできるし、
本当にやり方要素がいっぱいあって、
ちょっと僕がハマりがちだったのが、
ついつい型にはめがち、ハマりがち。
結構自由で言いたいんだけど、
これってこのやり方でいいのかなって、
ちょっと不安になるというか、
例えば撮影とかも、
普段この撮影やってるけど、
このやり方でいいのかなと。
他にもっと、それは向上心という意味でいいのかもしれないけど、
自分のやり方に対する疑いが止まらないんですよ。
だからGoogleとかでHow to調べがち。
YouTubeとかでも。
で、そのHow to通りに進めたいとか。
ゲームだったら攻略本とかあるじゃないですか。
攻略本を買って攻略本通りに進めたいとかって、
結構なりがちな性格なんですよね。
だけど、デルタで攻略本とかあるから、
ちょっと進める中で、
難しいところは攻略本とか見たりするんですけど、
基本的には攻略本とか攻略法を見ないで、
自分で行きたいところに行って、
物事を解決していくっていう遊び方をしてるんですけど、
そうすると、自分の判断ってどれでも正しいなって、
思わせてくれるというか。
謎解きもあるんですよね。
謎解きも、これはゲームの作りがすごくいいんですけど、
いわゆる成功法というか、
攻略法とするとこういう攻略あるよねっていうのは一応あるんですけど、
そうじゃなくても、ちょっと強引なやり方でも行けたりするんですよ。
進めたりするというか。
なんかそのちょっと強引な感じもOKなんだよって、
プレイヤーに委ねられている感じというか、
そのやり方でも行けるんだっていう作り込みがなされているところが、
このゼルダの伝説というのをすごく長けてるところ。
だからちょっと僕、前回うつでどうのこうのみたいな、
うつの人って完璧主義の傾向があったりとか、
あとは自分の考えに自信がなくて、
人からの要望に応えようと頑張って、
期待に応えようと頑張って、で潰れちゃうみたいな。
結構そういうパターンが多いと思うんですけど、
最初このゼルダシリーズ、このゼルダの伝説、ティアーズオブキンダも始めたときは、
やっぱりちょっとどっから進めていいかわかんないから、
攻略サイトとかでちょっと見ようかなと思ったんですけど、
でもそうするとやっぱり誰かが提案したとおりの進め方になるから、
ちょっとこれは面白くないなと思って、
LINEの便利さとコミュニケーション
自分いろいろ考えて行動するというのが、
なんかすごくメンタル病みがちな人とかにゼルダの伝説は、
このティアーズオブキンダは非常におすすめかなと思ったので。
メンタルケアになるゲームだったんですね。
メンタルケアになりますね。
やってると自信が続いてくる。
自己肯定感が上がるゲーム。
そう、自己肯定感が上がるゲーム。
すごい。自己効力感も上がる。
上がります。
すごくないですか?
すごい。
ゼルダおすすめ。
そう、いろんな意味でおすすめ。
子供がやったら、ちょっと謎解き難しいかもしれないんですよね。子供にすると。
でも、それが解ければ子供にとっても自信になるだろうし、
大人がやっても社会の肩にはめられがちな大人ほど、
あ、これでいいんだみたいなことを思わせてくれる。
正解だけが進む道じゃないんだなっていうか、
肩にはまった正解だけが道じゃなくて、
肩にははまってないけど、この道からも行けたっていう体験をさせてくれるゲーム。
いいですね。
とってもいいゲームなので。
めっちゃいいゲームです。
ぜひ任天堂スイッチをお持ちの方は、
ぜひぜひですね。
遊んでみてください。
おすすめだわ。
では、花音さんいかがですか?
はい、私おすすめなのは、超今更感あるんですけど、
LINE。LINEというアプリ。
なるほど。
LINEやっぱりすごいっていうことですね。
LINEが出始めたのがもう10年ちょっと前ですよね。
うん。
なんか僕LINE出始めた時、ちょっと怖いなって思った。
ああ、思った思った。
なんかそういう話ありませんでした?
だって私LINEみんなさんがジャンジャンやり始めてて、
もう1年か2年固くなりにやらなかったですもん。
僕もそっちタイプでした。
うん。
でも今は?
今はもうLINEの素晴らしさをすごく体感しております。
何が素晴らしいって思います?
人との距離感ですね。
おお。
程よい。
あ、程よい。
程よい。
ああ。
対面はもちろん近いですよね。
うん。
だからそれなりにいいところもあるけど、疲れるところもあると。
はい。
電話だとちょっと柔らぐけど、でもまだ近いかな。
メールだとちょっと遠すぎるかな、手紙とメールは。
そのちょうど中間のめちゃめちゃちょうどいいところについてくる。
チャットっていうのも今までありましたけど、
LINEほどピッと手軽にワンタップでみたいな感じではなかったと思うから、
いろいろ立ち上げてそこに行くっていうのが必要だったけど、
もうピッってやればすぐメッセージが見れて送れるじゃないですか。
最近、最初の頃は既読スルーだろ何だろっていっぱい言葉が出てきて、
なんで既読ついてんのに返信こないのよとかトラブルあったと思うんですけど、
最近それも和らいできたんじゃないかなって思ってるんですよね。
既読になって帰ってこなくても、
ああ忙しいんだなって思って思えるようにもみんななっているし、
待てるようにもなっていて、
LINEの使い方を人類が学んできた数年なのかなって、
今みんなが上手に控えている。
特におそらく私たち世代がすごく使っていても、
20代の子ってみんな使うんだけど、
でもインスタのDMとか、今Xはもう使ってないかな、
インスタのDMでっていうのもかなり主流になっているって聞くので、
30以上の人たちはLINEが主なコミュニケーションツールになっていると思っているんですけど、
仕事の面でも今はLINE最高だなって思いながら使っています。
これを開発した人は天才。
すごい。
なるほど。
これまでLINEがあってて、これはすごい良かった体験みたいな、
メールでは味わえなかったことがLINEでは味わえたこととかって。
まず絵文字がすごく使いやすいんですよね。
絵文字使わない人ももちろんいるけれども、
特にそれこそ20代の子たちは丸とか点とかも全く使わずにやるらしいですから。
でも30代の我々というのはメールから移行してきてるもんで、
長文送りがちですよね。
そうですね。
ちなみにおばさん公文っていうらしいです。
文章が長くて絵文字めっちゃ使うとおばさんだなって言われて、
おばさん公文って呼ばれるんだってミスられるらしい。
おじさん公文って言われますよね。
おじさん公文もあるでしょうね。
でもおばさんの方がより分かりやすいかな。
この人絶対もう30代後半みたいな。
私はすごいクオリティのおばさん公文を書くんですよ。
でもほら、私おばさんと付き合うことが多いので、
年老い、原さんよりも年寄り方と。
4,5,60代の皆様と関わることがとても多くて、
彼女たちおばさんだからさ、おばさん公文が好きなのよ。
私もおばさん公文書くのが好きだからめちゃくちゃ相性がいいわけですよね。
おばさん公文何が特徴かっていうとさっきも言ったように文章長めで絵文字も多め。
メールだと絵文字も使われるんだけど、顔文字とかでしたよね最初。
顔文字も可愛いけれど色味がなくて。
だからLINEって文章も書けるし、
色とりどりにできるし、感情も表現しやすくて、
フランクに使えるし、いいとこだらけなんですよね。
これが嫌だって言う人もめっちゃいるの分かる。
それは何にしても人によるところはあるから。
私としてはおばさん公文を炸裂できるLINEが今最高です。
なるほど。
おばさんコミュニケーションはLINEよ。
そうですね。LINEもすごく日常になっているし、欠かせないツールにもなっているので。
っていう感じです。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは各週日曜日の0時に各ポッドキャストプラットフォームで配信しています。
番組フォローいただけると最新の回を配信時に受け取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
ということで今回第20回目を終えてきて、
今日もう今11月に入ってて、残り2ヶ月じゃないですか今年。
そうですね。
マナさん今年やり残したこととかって何かありますか。
フリーランスの収入向上
あんまりない。やりたいことやってきたからね。
あんまりないけど、収入かな。
もうちょっとあとラスト2ヶ月であげたい。
じゃあ最近僕が見た好きなおじさまYouTuberがいて、
その方が言っていたのは、
最初僕らがこのポッドキャスト収録する前にも言いましたけど、
値段は高くしろっていう。
単価上げね。
単価を上げなさい。
そこ課題です。
そこで悩んでる人多いんじゃないですか。
フリーランスの方めちゃくちゃ多いと思う。
振込方法と電子決済
値段強気でいけないみたいな。
でもその方がいたのにもう一個思い出した。
お金の話をしないフリーランスがいいがちって言ってました。
なるほど。
お金の話をしないことによって逆に信頼損なうからやめなって言ってました。
それあると思う。
だってサービス紹介してココココって言って、
僕はあなたにこれが提供できます、以上です。
あるある。
じゃなくてそれいくらってなるじゃないですか。
あるある。
こっちとすると値段なんてそんな。
ある、そうだよね。
でもそうじゃなくてお客様からするとそれいくらで買ってないとごちこ判断できないしってなるから
ちゃんとこのサービスはこういうことをやってこうなります。
引いてはいくらで対応させていただきますってそこまで言わないと。
あとね、そこまでいってもう少し足りないところがあるって今回気づいたんです私。
ちゃんともうその時点で振り込み先を与えといたほうがいい。
本当に本当に今回2件私やってるんで。
それ確かにそうです。
なのでちょっと僕、過去にそれがあったんですよね。
その場でふくむさん振り込んどくからちょっと今から振り込み先教えてって言って
今から。
今。
今ってなりますよね。
銀行口座の番号なんか覚えてないから
じゃあちょっと後でってなったらいけないってことですよね。
多分その場で本当にピッてできたら。
今ちょっとパッと出てこないな。
その自分の振り込み先の情報を既に携帯しておくぐらいが振り出すのはいいですよね。
できれば色んな方法でもっといておいて電子決済がいいですかとか銀行振り込みがいいですかとか
それこそ今さっきLINEの話もありましたしLINEでお金をやり取りもできるし
PayPayとかPayPayでもお金をやり取りできるからそこの辺は結構
ちゃんとやっといたほうがいいと思います。
最後の最後はいい。
ためになる話になったかな。
実用的な話になった。
よかったふんわりしながら。
ずっと話、遊びの話だったので。
そうですね。
また次回もよろしくお願いしますということで。
じゃあフリーランスの裏話をここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
番組へのご意見ご質問などは概要欄のフォームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
ここまでの相手はくむと
はなでした。
46:11

コメント

スクロール