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こんにちは、サチャアルコです。
なんか、チェックしなくてもいいのに、ついスマホを開いちゃって、そこからSNSをずーっと見て、気づいたら30分溶けてて。
で、本当にやるべきことはまだ手をつけられてない。
あ、またやっちゃった自分、何やってんだって自己嫌悪になって、で、しかも分かってるのに次の日もまた同じことをしてるっていう、これが過去の私であるんですけれども。
今日はね、スマホ疲れの話です。
実は、スマホの通知って、開いてなくてもピコって出るだけで、課題の処理がおよそ7秒遅くなるっていう研究があるんですけど、
今日はその理由も含めて、ここ最近の海外の研究をもとに、スマホ疲れの正体についてシェアさせていただきます。
ちょっと最近疲れやすいんだよなっていう人は、ぜひぜひ参考にしてみてください。
まず一番びっくりした研究なんですけど、海外で467人を対象に、2週間スマホのモバイルインターネットだけをブロックするっていう実験がありまして、
電話とショートメッセージサービスは使える状態、でもスマホのモバイルインターネットはつながらないっていうのだから、
スマホを一時的にガラケーに戻すみたいなイメージですよね。
そうしたら、気分もメンタルも集中力も上がって、その集中力に至っては、研究者が10歳若い状態に相当するくらいの改善幅って表現するほどだったんですよ。
スマホ疲れって、そのスマホそのものっていうよりは、ネットの方が犯人なんじゃないっていう話なんですよね。
もっと面白いのが次の研究で、スマホ疲れイコール、長く見過ぎだからだよねとかってずっと思われてたんですけど、どうやらそれだけじゃないみたいで。
これも2026年の別の研究では、11歳から18歳の若者のスマホ利用を調べたところ、学校にいる時間だけで平均64回ほどスマホを確認してたそうなんですよね。
だから学校にいる時間だけ、その間だけで64回って、かなりざっくり言うと数分に1回レベルなんですけど、それも考えたら授業に集中する方が難しいですよね。
先生の話聞いてないんじゃないかっていうところにも通じるんですけど、この研究でも確認の回数が多い子ほど、集中をコントロールする力が低い傾向も見られたそうで。
あとこれは別の研究なんですけど、180人に集中する課題をやってもらいながらスマホ通知を表示したところ、たった1回の通知でも課題の処理がおよそ7秒遅くなったそうなんですよ。
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遅れてるんですね。しかもこれ通知を開いてもないのに、画面にピコってピコピコって出ただけで7秒遅くなってるんですよ。
なんで開いてもないのでそんなに遅くなるっていうそのわけなんですけど、この研究で面白いのが、通知が自分に関係ありそうだと感じられるほど注意を持っていかれやすかったっていう点なんですよね。
どうでもいい通知っていうよりは、自分ごとに思える通知ほどガガッと集中を持っていかれるっていうことなんですよ。
だからこれ発信を頑張ってる人ほど刺さると思っていて、コメントとかDMの通知とか、最高に自分ごとじゃないですか。
だからどうやっても持っていかれやすいというね。これどうしたものかっていう感じなんですけど。
つまりスマホ使われというのは、実は何時間見たかだけじゃなくて、何回脳をスマホに呼び戻されたかっていうのも大きいわけですよ。
で、じゃあそういうのを踏まえたら、とにかくスマホを使いにくくすればいいんじゃね?とかって思うんだけど、ここにも落とし穴がありまして、別の研究で指紋認証を切るとか、画面を白黒にするとかね。
私もスマホの刺激を減らすためにスマホの画面の色をグレーにかけるっていうか、グレースケールっていうんですかね。
白黒にしてた時もあったんですけど、研究でもそういうふうにわざとスマホを不便にしたら、確かにスマホを見る時間も確認回数も減ったんですけど、同時にストレスも増えちゃったんですよね。
確かに増える。
だからオススメなのは、全部を不便にするんじゃなくて、疲れるアプリだけちょっとだけ手を入れること。
LINEとか電話はそのままで、例えばインスタとかXとかTikTokとか、人それぞれ疲れてしまう、消耗するアプリってあると思うんだけど、それだけちょっとだけ遠ざけるくらいがちょうどいいのかなぁと思ってます。
ここからは私自身の話なんですけど、私もやっぱりSNSが仕事だから、どうしても見るべきところはあるし、そういうのは仕方ない部分はあるんですけど、
それでもチェックしなくていい時に、なんかねつい癖で開いちゃって、時間解けて、自己嫌悪っていうこの、さっきお伝えしたループを、これをまさにずっとやってたんですよ。
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これはもう研究の通り、脳が呼ばれてるだけでそれに反応しちゃってるっていうのを、私も何回も何回も繰り返しておりまして。
何が一番決定打だったかっていうと、やっぱり体だったんですよね、私の場合。
もちろん自立神経失調症になったのも大きかったけど、あとぎっくり腰とかぎっくり背中っていうのを、私は何回も繰り返しやっちゃってて。
神経の先生に、これはスマホとパソコンの使いすぎで、あなたちょっともう首と肩がやられてますよって、こんな肩が硬くなってんの、僕知らないですとか言われちゃって。
もうその、頭よりも先に体の方が悲鳴を上げてたんですよね。それでさすがに本気で改めなければとかって思って。
私がやったのは3つだけで、1つはSNSとかスマホを見る時間を自分の中で決めたこと。
もうこれだけで確認する回数っていうのは劇的に減ったし、だからその分集中力を奪われる回数も減ったことになって、これは結構良かったなーって思ってるんでしょうね。
で2つ目が、アプリはどうしても仕事だから消せないけど、ホーム画面ですぐにSNSを開けないように奥の奥の、ちょっと手間がかかる場所に置いたことが1つあります。
そうすると開く前にね、「あれこれ今本当に見るんですか?」って一泊置けるんですよ。
ちょっとね、やっぱりだらっとしたい時は、今日はそれでもちょっと開いちゃいますとかってなる時もあるんだけど、それでもね、ちょこっとだけ手間がかかるようにするとだいぶ減りますよね。
で3つ目が、週に1回SNSのお休みの日を作ったことです。これが自分にとってはかなり良くて、ありがたいことに体も気持ちも前よりもだいぶ楽になっていて。
何より後回しにしてた、本当にやるべきことにちゃんと向き合える日が増えたんですよ。
だから、とにかく今日一番持って帰ってほしいのが、スマホを見る時間を減らす前に、スマホから呼ばれる回数を減らすこと。
私がやった3つも全部これだったので、おすすめなんですけど。
私も手探りでいろいろ試している途中ではありますが、見る時間を決めることと、奥においてすぐには見れないようにすることと、週1で休むっていうのは地味に効果があるなって実感してます。
ただね、完璧には全然できてないし、今でもつい開いちゃう日もあるのは前提でお話ししてるんですが、もし発信を頑張りたいのに、頭も体もいつも疲れちゃってますっていう方。
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今日一つだけ、一番時間を溶かしているアプリを1個だけホーム画面の奥にポイポイポイと置いてみてください。
それくらいがね、私はちょうどいいのかなと思ってます。
とにかく自己嫌悪に陥らず、どうせ私たちの脳の癖でしかないので、今日の話があなたの頭と体の疲れをちょっとでも軽くできるヒントになってたら嬉しいなと思ってシェアさせていただきました。
今回はもう一つ、スマホ中毒からの脱出法、心を豊かにする3つの秘訣というテーマで話している回をチャプターに貼ってます。
もしよかったらこちらも合わせて聞いてみてください。
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