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はい、おはようございます。土曜日の朝は日本の地方×フリーランス個人授業のCということで、私、瀬戸内海の島で領主をしている坂井とごお届けしてまいります。ということで、今日のテーマはですね、
あたりまえだけど大切にしたい紙と健康というですね、ちょっと最近2つ、改めてね、もう語り尽くされたテーマかもしれないんですが、改めてやっぱね、これ大事だなーっていうふうに思うことっていう、
あるいは、あたりまえのことっていう2つのことをちょっと気づいたので、結論から言うとね、紙媒体と健康をですね、これ大事だなーというふうに思ったので、ちょっとそのあたりについて話をしていこうかなというふうに思います。
で、結構ね、最近やっぱりSNSであったり、メルマガ、LINE、いろんな個人で発信できる手段っていうのがインターネットに移ってきたというふうに思われがちなんですけど、
でもやっぱりまだまだチラシであったり、それからポスターみたいなもの、それから例えば通販であったとしても、通販で一緒に入れる同梱物っていうんですかね、リーフレットみたいなものの威力っていうのがやっぱりすごいなーというふうに思っていて、
それになぜ気づけたかというと、ここ1ヶ月くらいなんかね、いろいろ体調崩してね、あんまりね、情報発信できてなかったんですよね、坂井自身がね。
で、SNSでの発信であったり、それから、そうだな、だからオンライン上の発信、ボイシーの更新もね、個人的に、個人チャンネルを持ってるんですけど、個人チャンネルもほとんどできてなかったんですね。
なんですけど、通販での販売の数っていうのがあまり減っていないか、むしろちょっと売り上げは伸びているぐらいの感じだったりするんですね。
で、そういう状況になってるのになんでだろうなっていうのがちょっと気にしてちょっと分析してたんですけど、やっぱり結構ね、紙媒体も強いなってことは気づいちゃうんですね。
っていうのが具体的に言うと、1回買ってくださったお客さんに入れている同梱物に紙のリーフレットであったり、それから紙のね、おきかむの通信っていう通信、手書きの通信みたいのを入れていたり、
あとはLINEカードとかインスタカードとかを入れてたりするんですけど、やっぱりね、そういう同梱物経由でやっぱり来てくださっているんじゃないかなっていうお客さんって結構いたりして、
それからあとね、例えばさかれ自身で言うと、ひじきを販売してるんですけど、ひじきを手土産として持って行ってくださる方であって、
紹介でこのひじきおいしいよっていうことで、なんかこうリーフレットと一緒に渡してくれる人であったり、そのインスタカードとかと一緒に渡してくださるお客さんだったり、でも結構ね、お客さんと話したりするそういう人も結構いるみたいなんですね。
なんでもちろんSNSでフォロワーを増やして発信をどんどんいろんな人に届けて、ツイッターでバズってみたいなことっていうのをやっぱり考えがちだし、
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そうすることで売上が上がるというふうに思いがちなんだけれども、でもやっぱり個人で商売していく、冷裁企業でやっていくっていうになると、
どちらかというとね、やっぱりなんて言うんでしょうね、口コミであったり、そのお客さん同士のつながりの中でどういうふうに紹介してもらえるかっていう、
あくまでワンオンワンでのやり取りをいかに深くやっていくかっていうことがすごく大事で、それにあたってはやっぱり紙媒体っていうものっていうのはまだまだすごくやっぱり大事な役割を果たすんじゃないかなというふうに思っているという感じなんですね。
それからあとはフリーランスの学校の中でもいろんな人の事業の相談っていうのが、実は最近あると事業相談のチャンネルみたいなのができて、
あれかな、プロとかマスターの人がそこで事業の相談をしたりできるんですけど、結構ですね、みんなもうなんていうか集客といえばSNSみたいな感じになってるんですけど、
いやいや結構なんだろうな、人に紹介してもらうとか、チラシをお店に貼ってもらうとか、ポスターをお客さんが、自分が求めるお客さんが通りそうなところに貼らせてもらうみたいなことだったり、
看板を立てるとか、そういうアナログな宣伝手段っていうものに、なかなかフリーランス学校ってどっちかというとオンラインのSNSとか動画とかマーケティング、そういうものに結構学ぶ場でもあるんでしょうがないかなと思うんですけど、
でもやっぱりアナログな広告手段っていうものの威力っていうのがちょっと少し過小評価されてしまってるのかなという感じがしていて、実はやっぱり今でも売上に寄与する度合いでいうと、結構紙媒体、リアルな広告手段っていうのはすごくすごく大事なんじゃないかなということに、
ある意味ちょっと体調崩したからこそ、改めて気づけたというか、やっぱりそうだよなっていうことを思えているっていう話をちょっと参考までに一つしてみようと思いましたという感じですね。それが当たり前なことなんですけど、気づけたこと一つ目。
あとはもう一つ、健康ってやっぱり最大の資産だなというふうに思ったということで、当たり前だけど大切にしたい二つのことっていうね、紙媒体と健康と。
健康の方なんかもうね、いろんな年上の人だったり親だったり、おじいちゃんおばあちゃんだって健康はとにかく大事だって言われ尽くしているテーマかもしれないんですけど、やっぱりそういう当たり前のことこそ、やっぱり当たり前にやっぱりやらなきゃいけないなというふうに思っていて、
やっぱり今年の夏がものすごい暑かったじゃないですか。暑かったし、コロナもまだ終息したと見せかけてまた流行り始めてるし、やっぱり体調を崩さない。崩したとしてもリカバリーを早くする。
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つまり普段から健康的な食生活、健康的なライフスタイルっていうのを過ごしておいて、何かあったとしてもすぐにこうなるべく早い期間で復旧できるようにしておく。そして復旧するまでに長い目線でやっぱりね、あんまり焦らずに復旧できるように、しっかり休むときは休めるような事業体制にしておくことであったりっていうのはすごくすごくやっぱり大事だなぁと思っています。
改めてね、いろんなことが先月からあって、情報発信する気にすらなれないぐらいの状態だったんですけど、でもある意味少しずつちょっと回復してきて、まあまあ1ヶ月ぐらいでなんとか元に戻れてよかったなぁというところと、1ヶ月ぐらいひっくり返っててもまあとりあえずなんとかなるかっていうふうに思えるぐらいの状況にできてたってことは
ある意味なんていうんでしょうね、一つの生存戦略としてまあまあなんとかなんとか、なんとかかんとか、それで退場にならないっていうことっていうのがやっぱりすごくすごくやっぱり大事なんだなーっていうことを改めて思って、これからね、より健康に気をつけた食生活であったり、筋肉、文字通りね、健康的な筋肉、それから事業上の筋肉っていうのをやっぱりね、人間、うまくいかないときであったり
体調を崩してしまう時だったり、怪我をしてしまう時ってやっぱりあると思うんですよね
でもそういう時でもやっぱり普段から強靭な肉体、精神、体っていうのを作っておいたり、場合によってはもう人間はね、弱い生き物なんでやっぱり折れてしまうことっていうのがあると思うんですけど
折れた後にしなやかにこうどう復活するのか、で復活するまでの間のこう備えっていうのはどうしておくのかっていう
要は復旧プランみたいなものっていうのをやっぱりしっかり立てておいて、復旧のしやすさっていうのをやっぱり考えながら普段行動しておくことで
やっぱり不足の事態に、なんて言うんでしょうね、それで退場せずに済む
すぐにこう、何て言うんでしょうね、再び立ち上がってファイティングポーズを取ることができるっていう形になると思うので
やっぱり改めてやっぱりこう、普段の生活スタイルであったり、ライフスタイルであったり、食生活であったり、それから運動であったり、健康的な生活リズムであったりっていうのを改めてちょっとこの木に見直して
強靭な肉体、それからそうですね、もう生物としてちょっと強く改めてなっていかなきゃいけないなというふうに思ったというところと
あとは事業上もね、それこそ今回は1ヶ月ぐらいちょっと体調崩してっていうぐらいで済んだんで良かったですけど
それこそ半年とか1年とか、みたいな感じになった時に、それでも大丈夫だよねっていうふうに言えるような状況に改めてやっぱりしていかなきゃいけないなというふうに思っておりますと
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こういうところで、皆さんの場合はどうですかね、まあそもそもね、やっぱりね、あの強い肉体、それから健康的な、健康的な体、多少のことがあってもこうね、なんていうか、ちょっとこう体調崩しても多少のことでへこたれないというか
ちょっと休めば復活できるよっていう状態の体っていうのはもう何においてもやっぱりね、一番の資産だし、やっぱりそこへの投資っていうのを
やっぱりね、事業主としては怠ってはいけないし、そこをサボってしまうと、やっぱりね、どんなに優秀であったり、どんなに知識に投資をしていたり、どんなにSNSの発信が上手かったり、どんなにね、事業の構築が上手かったとしてもやっぱりね、ちょっとね、もったいないことになると思うので、お互いね、その辺は気をつけて意識して健康づくり、体づくり、事業づくり、やってまいりましょうということで、はい、今週末も良い週末をお過ごしください。それでは
