2025-11-02 10:00

【生存戦略#37】ワークライフバランスと子育て


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サマリー

このエピソードでは、ワークライフバランスと子育てについての考えが述べられています。具体的には、育児と仕事の調和を図るための戦略や健康管理の重要性が強調されています。

子育てのテクニック
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日はですね、生存戦略会ということをやってるんですけれども、今日もね、それをちょっとショートバージョンでやってみたいと思います。
ワークライフバランスと子育てについて、みたいなことですね。
昨日の放送でもそうだったんですけれども、今もですね、実は目の前に子供がいて、今なんかリンゴが食べたいって言ってたんで、リンゴを切ってあげてると、すごい静かにいてくれますね。
この辺のテクニックとかですね、朝ご飯をあげる順番とかをね、間違えるとあんまり食べない。
やっぱり甘いものとかね、フルーツとか先に食べちゃうとご飯食べてくれないとかね、タンパク質食べてくれないとかあったりするんで、
そういった子育てのね、いろんなことあるんだよっていう話ですね。そういうのを日々やりながら勉強しているよっていう、そういう子育ての部分と、
先日高市さんがですね、ワークライフバランスみたいな話をして、ちょっとね話題になってましたよね。もう1ヶ月ぐらい前ですかね。
改めてそこについて、自論ですね、これは誰かに対してこうあるべきとは思ってるわけではない。
誰かにこうあるべきだからこうしてねって言ってるわけではないんですけれども、
1つの今自分がね、どういう状況かということもちょっと話しながらっていうところでね、話していくと、今なんか僕は少しだけですね、やっぱりそのワークライフバランスのバランス的にはちょっとそういった、今話している子育てみたいなところにちょっと振ってるっていうのが現実としてありますし、
最近本当にそう、私的事であれなんですけど、真の二歳児というですね、子供がそういう状態になっているので、これはってね、というふうに思って、
少しだけ仕事をセーブするっていうことをニックさんとも話して、それは大丈夫ですよっていうね、いい会社ですね。
みんながサポートっていうか、みんなでね、そういったことがあるときに抱えて、会社として誰かそういう状態になっても大丈夫なようにっていう会社なので、アリアムはいい会社ですということですね。
これねなんかね、でもワークライフバランスとはいえ、僕自分がそうやってちょっとお休みモードになってる中ですね、
なんかすごく生意気な、生意気っていうか、考え方としてはですね、皆さんそもそもワークライフバランスってどう思ってますかね。
僕はもうちょっと今40歳っていう時になって、やっぱりなんかやっぱり昔より体力落ちてきたなーみたいなことはすごく感じるし、
やっぱりなんかあの睡眠とかすごく大事だし、やっぱりちゃんとした状態で仕事をするっていうのはすごく大事だよねと思ったのが、
たぶん2、3年前の状態ですね。逆に言うと、子供が生まれてからは、ちゃんと寝るとか調子がいい状態っていうのがもうないんですね。
今もなんか、やっぱり登っちゃいけないところに登って落ちそうになったのを支えたりとか、こうやって目が離せないとかっていう風になると、
自分以外の、自分以外っていうことかな、そういったところに目が行くのに第一優先が変わってしまったっていうのは明確に変わってしまったので、
それはもう本当にどうしようもないことの一つですよね。
何が言いたいかっていうと、バランスの話で言うと、一番何かをこの仕事を成し遂げたいとかっていう、何かすごい目標があるんだったら、
基本的にはそれだけをめっちゃ集中してめちゃくちゃ頑張るっていうのが大事っていうか基本なのかなって思ったりしますし、
特に最近20代とか若い世代、若い世代もみんなはみんなってわけじゃないと思うし、
Xとかで流れたりとかヤフーニュースとか、ニュースとかで流れてる情報なんでどこまで本当かわからないんですけれども、
結構残業しないとか、ワークライフバランスで休みが欲しいんですねみたいな話を聞いたりとかすると、
基本的に何かを成し遂げたいとか成果を出したいって思ってるのがあれば、
戦略とかめっちゃ大事だし、方向性とかね、あんまり意味ないことにずっと時間かけても、
穴掘って掘った穴に掘った土を入れるみたいなね、よくわかんないこの作業を延々と繰り返すとかさすがにあんまり意味がないなと思いつつ、
やっぱり正しい方向で正しく人よりめちゃくちゃやるとかっていうのはすごく大事なのかなっていうのは思ってるし、
老害っぽい話になるんですけれども、
40近くなってきて、さっき体力の話したところで言うと、やっぱり20代の時ってすんげー動けてたなって思います。
体がね、ちょっと寝たら体力回復するし、気力みたいなのがめちゃくちゃあったので、それをすごく痛感してるから、
その年代にしかないカードみたいな手札みたいなのがあると思ってて、
10代とか20代っていうのは知識とか経験とかっていうのはちょっと少ないかもしれないけど、
戦略的な働き方
圧倒的な体力があるので、それでやりますみたいなことはできるんですよね。
その体力があって、とにかく助けに立ちまくるとか、とにかく経験しまくるみたいなことが体力ってことでできたりして、
逆にわかりやすくみたいなことで言うと、
今の僕はですね、体力がないので、無駄打ちできないって変な言い方なんです。
まだあるんですけど、いろいろ制限がかかってるっていう状態だと、
本当に体力とかよりも別の、危ない危ない危ない、そういうところですよね。
でもその分体力はなくなった分、それなりに経験したこととかもあったりするので、
こうやってやるべきかなとかですね、その感じですね。
すぐに焼きにたとえちゃったりとかするんですけど、
昔は強速球で戦えてたりとかしたのを、今は早い球投げなくなったから、
的確にコントロールしたボールを投げたりとか、投げるタイミングずらしたりとか、
小手先のテクニック、小手先っていうか小手先でもないんですけど、
そういったテクニックでかわしていく、浪快なピッチングってやつですね。
まだそんなことを語るには早い年齢なんですけど、
でもやっぱり20代に比べたら体力すごい落ちてるし、
何が言いたかったかっていうと、その年代にしかないカードとか、
その年代でめちゃめちゃ効果がある、手札っていうのがあると思うんですよね。
順調にキャリアとかを積んでる人とか、なんかわかんないですけど、
20代のときはすごい体力とかがあって、
そのときにめちゃめちゃやって、何かを成し遂げたりとかした人が、
経営者層だったりとか仕事仲間だったりとか、
別に偉い人とかになってなくてもですけど、仲間とかができてきて、
そういった仲間とかと30代とかで一緒にやったりとかして、
40代とかもずっと続いていく。
あとは1個思うのは、自分はそんなの特にないんですけど、
20代のときに仲良くなったりとか一緒に仕事してた人っていう人たちと、
超偉くなるとか、めちゃくちゃ偉くなるとか、
極端な話でね、総理になるとか、
どっかの会社の社長になるとかですね、
とかっていう風になると決済権を持って、
友達っていう理由だけでこうこうなんだよねって言ったら、
お前の頼みだったらしょうがないかみたいな、
ウルトラシーみたいなのができたりとか、
そういうのもあったりしますよね。
だから今日の放送で一番何が言いたかったかっていうと、
すごいネガティブに聞こえるかもしれないですけど、
一番今すごく思ってるのは、やっぱり健康大事っていうのはすごく思ってます。
ちょっと僕も体調、
2、3週間前にちょっと一回体調崩してから、
一気にドッとこう疲れがきちゃったみたいなのがあって、
これはネガティブっていうか、どっちかっていうとポジティブなんですけど、
体のサインみたいな、あると思うんですよね。
あると思うんですよ。
なんかあると思うんですよ。
体調悪い時とかいい時とかであると思うんですけど、
そこのところを今事前に思ってセーブしてるとかっていうのは、
健康、やっぱりこれ一回健康崩れるとリカバリがすごい大変っていうか、
若い時気力でいけたんだけどなと思ってる、
これ共感してくれる人たちいますかね。
あとは先日ちょっとお話したんですけど、
ヒラリッキのエデンっていう漫画の中で、
体調がいい、万全の時なんて一日もないよ、
みたいな漫画の中でそういうセリフがあって、
確かになっていう感じにもなってきたので、
やっぱりその万全のところで、
自分はこれ万全だったらできるのになとかっていうテンションではなくて、
なんかそうじゃないっていう、
一個下げる、過方修正って言ったら、
これもなんかそういう風に聞こえる、ネガティブに聞こえるかもしれない、
別にネガティブでもいいんですけど、
ネガティブかポジティブかっていう感はあるんですけど、
ポジティブな先を見た、
戦略的に過方修正にしていくみたいなね、
すごく大事なのかなっていうのを、
ちょっと今自分でもやってみてますというところですね。
基本的にはガムシャーにできるんだったらガムシャーにやって、
人よりやるとかってね、
やって時間かけて努力してっていう、
スポコン的なことが一個あるんだろうなとか思ってるんですけど、
今日はワーク・ライフ・バランスっていうね、
自分の仕事とライスワークとライフワークとみたいな感じでしょうか、
あとは娯楽と自分の生きるなんとかみたいなやつをね、
ちょっとだけ参考にならないと思うんですけど、
話してみたというお話でした。
皆様良き週末三連休を。
10:00

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