生き残りの戦いのテーマ
はい、おはようございます。土曜日の朝は、日本の地方を掛けるフリーランス個人授業の司令ということで、私、瀬戸内海の島根漁師をしている坂井でごお届けしてまいります。
ということで、今日のテーマはですね、生き残りをかけて戦っているかというテーマでお話をしていこうかなと思います。
土曜日の朝からなかなかマッチョなテーマになると思うんですけど、えっとですね、もう今日は金曜日の夜のテンションで収録していますので、普段はね、なんかこうね、配信ってやっぱり生物だから、
できる限り土曜日の朝撮ろうかなと思って、で、結構ね、量の都合とか、朝ってやること結構あるんですよ。
農業業やってると、今の時期なんかもね、日が照るまでに現場作業を終わらせないと、もう暑くて死んじゃいそうになるし、
沖に出る場合なんかですね、釣りに出たりする場合だったり、ひじきの加工する場合なんか、当然、夜明け前からやるので、
6時半ってね、いつも収録配信時間なんですけど、その時間って仕事のピークみたいなところだったりするんですよ。
なんですけど、そんなことも言ってられないので、ちょっとね、今日はね、時刻は2時40分ぐらいなんですけど、
ちょっとね、とある出来事があって、自分自身、本当の本当に努力し続けられてるかな、みたいなことをちょっと反省した機会がありましてね、
それで、ちょっと今、もう出来る努力はもうとにかくとことんやろうと。
で、体を崩さないであったり、心身を崩さないっていうことの中で、最大限努力できるっているかっていうことをね、
改めてこう、なんか反省する機会があったんですよ。
具体的にどんなことがあったかっていうと、ちょっとね、行政の支援を受けられるような、子育て中なんでね、坂井理治さんね、
産後ケア事業みたいなものであったり、訪問してヘルパーさんのサービスを受けられるみたいな制度が実はあって、
ありがたくね、申請して使わせてもらってたんですけど、
ちょっとね、とある、とあるというかね、いろんな行き違いがあったみたいな、制度の始まり立てみたいなところもあったんで、
ちょっと7月以降もう使えないですよ、みたいな感じになっちゃったんですね。
で、もともとは1年くらい使える予定だったんで、いやちょっと当てが外れたなと思って、いやー困ります、みたいな感じで、最初ね、結構ちょっと抗議したんですけど、
でもね、ちょっと冷静になってみると、待てよと。
そんなね、あのー、なんだろうな、そんな不安定なものに体重預けていいんだっけっていうですね、
ことをすごくね、反省したんですよ。
それこそ今参議院選挙が始まってますし、
政治が何とかしてくれるとか、行政が何とかしてくれるとか、
例えば、そうだな、保険会社が何とかしてくれるとか、金融機関が何とかしてくれるとか、誰かが何とかしてくれる、そんなわけないんですよね。
そんなわけがないっていう大原則を、なぜか自然界一番近いところにいるはずの栄える自信が忘れていた。
自然界の中では、弱い個体であったり変化できない個体っていうのは、もう漏れなく駆逐されるし、漏れなく生き残っていけないんですね。
もちろん、不寛容な社会は良くないし、弱いものをきちんと救済する、最後のセーフティーネットがきちんと機能している社会っていうのは、すごく理想的であると思うし、
僕自身も、何か身近に困っている人であったり、助けなければいけない人に手を差し伸べられるような人間になりたいな、
そういう社会を子供たちのために残していきたいなと思うんですけど、
でも、でも、でも、でも、僕たち私たちが生きているこの世の中というのは、自然界のごくごく一部であって、
自然界のその弱肉強食の中で、どうにかして生き残っていかなきゃいけないっていうその大原則を忘れてはいやしないかということをすごく反省したんですね。
だから、坂井自身もそもそも脱サラ地方移住して、人と違うことをして、一生差別化できるような武器をずっと持ち続けるために何ができるか、
そして、社会情勢であったり国際情勢に合わせて資産配分であったり、借金して現場資産を増やそうとか、ある時はどれだけの資産を増やそうとか、
自立した生き方を追求する
そういういろんな、なかなか時間であったり土地に制約、土地に自分を縛るみたいな制約を設けなければ持たざる者は差別化できないし、
そうしなければ生き残っていけないみたいなことを思って、今があるのに、どうやら自分にはだいぶ甘えができていたようだということにすごく気づいたんですね。
ある意味すごく腹が決まりました。
やっぱり誰かと助け合うってことはもちろん必要だし、自分自身が単独で生きていけるような強い人間というのはそもそも強い生命体ではないっていうことは割引いて考えたとしても、
でもその弱い人間という種族の中でお互いちょっと手を取り合って、その中でもやっぱりお互い強い者同士で連携したり、ちっちゃな村を作ったり、村っていうのはコミュニティですね、共同体を作ったり、場合によっては一人二人の同士の取引関係かもしれない。
そういうふうに生き残りをかけて変化できたり強くあれる個体と、ちっちゃな群れを成すことができるような個体っていうのは、最大限その外部環境の変化に合わせて自分を変化する努力であったり、自分を強くする努力っていうのをし続けられている人でなければ
あいつと付き合いたいよね、あいつと群れを形成してお互い助け合ってやっていきたいよねって思ってもらえないですよねっていう。
まあなんかそういうことをすごく感じたここ一瞬でございました。
なんでもうちょっと1歳の甘えを捨ててですね。
もうとにかくですね、これから今子供が3ヶ月でちょうど100日のお食い止めなんですね。
まだ未就学児でもあるんで、少なくとも子供が小学校に上がるぐらいまでの間にも、できる努力を全てやってやろうというモードに今変わっております。
ということで土曜日の早朝からめちゃくちゃ脳が筋肉でできてるんですがみたいな配信をしてるんですけど。
でもやっぱりフリーランス個人事業主で自分の生きたい生き方、働きたい働き方をしていくっていうのはやっぱりそういうことだよなと。
何者にも頼ることはできない。頼れる人ももちろんいますよ。
そしてお互い頼っていく人を見つけたり、頼れるコミュニティを見つけていくっていうことも大事ですよ。
大事ですけど、でも大前提として自然界の中でそういう群れを形成できたり、生き残っていける個体っていうのはどういう特性にあるのかっていうことは、やっぱり根底に持ってなきゃいけないっていうふうにこう思うわけですね。
なんで酒井自身としてはやっぱり今はきちんと事業資産を構築したり、健康であったり、そういうものに管理はしっかりするっていうことであったり。
それこそあとは事業のこととか情報発信の目標みたいなこと、毎日立ててその目標を毎日クリアできるか。
そしてそれが1週間必ずミーティングみたいなのをしてるんですね、ちょっとグループで。
今週何をやったか、そして来週何をやるべきか、それはなんでなのか。
例えば今週で言えば酒井自身は毎日ボイスを更新するっていうことであったり、毎日ノートを更新するっていうことであったり。
それから非時期に関する情報発信の動線っていうのを改めて整えるっていうことであったりとか。
酒井自身もいろんなメディアを持っているんですよ。自社メディアのSNSも含めて。
そのあたりをそれこそ7月中頃までにもう一度全部再連携してきちんと酒井自身の情報発信を見てくれた人ってあったりだとか。
非時期に興味を持ってくださったりした方であったりだとか。
そういう方が見て、分かりやすいな、こういう情報が欲しければここに行けばいいんだ。
例えば、僕の情報発信の入り口ってスレッツとかXだったりするんですけど、よりちょっと深く知りたいなって人はボイスに来ていただいたり。
もう少し日記みたいな感じで情報の一覧性があるメディアに見てみたいなって言ったり、インスタに行っていただいたり。
じゃあ、ちょっと面白そうだから非時期買ってみようかなって言ったら、非時期ってどんなものなんだろうって思った人が見てもらえるようなサイトがおきかもの非時期っていうサイトがあったりみたいな感じで。
そういう情報発信の導線をきちんと整理して、ちゃんといい縁が生まれるように、ちゃんといいやり取りが生まれるようにっていう形を
やっぱりもう徹底的に作り込んでいかなきゃいけないなというふうに今燃えているところでございます。
お互い生存をかけて頑張っていきましょうということで、この自然界の中で生き残りをかけて頑張りましょうという話でございました。
それでは皆さん、よい週末を。