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2024-04-28 27:54

【デザインだけじゃない】クライアントに重宝されるデザイナーの仕事術

【デザインスキル×オンライン秘書】 ニシタロウさんにインタビュー ▼ニシタロウさんのXはこちら https://x.com/nishitarouuu ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/ ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている入江文です。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、ウェブデザイナーをやりながら、経営者さんのサポート業務をしている西太郎さんをお呼びしております。
西太郎さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まず最初に西太郎さんの方から、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はじめまして、西太郎です。会社員から独学でデザインの勉強を始めて、昨年の7月からフリーランスのウェブデザイナーとして活動しています。
主にフリーランスの方や中小企業向けのロゴやウェブサイトなどの制作をしています。
はい、いつもお世話になっております。
はい、いつもお世話になってます。
はい、ありがとうございます。西太郎さんはもともと副業でデザインを始めて、去年独立したということで、今はウェブデザイナー歴としては4年くらいですか?
そうですね、副業から合わせるとそれくらいです。
はい、ありがとうございます。西太郎さんってオンライン秘書というよりはデザイナーさんなんですけど、結構お仕事をしている相手が経営者さんとか個人事業主さんとかそういった方が多いので、
デザインという切り口で経営者さんをサポートするという意味で、今日は色々とお話をお伺いしていきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ではでは早速ですね、色々お伺いしていきたいんですが、西太郎さんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか?
はい、そうですね、ゆりえもんさんに初めてお会いしたのがまずきっかけです。
2022年の秋にフリーランスの学校主催のゼロからのNFT講座に参加して、その時に初めてゆりえもんさんにお会いしたのが、その時に知りましたね。
はい、覚えてます、初めての西太郎さん。
ありがとうございます。
はい、それまでは私もフリーランスの学校内で一応存在は知ってて、フリーコジャパンのロゴを作った人っていう印象でした。
はい、ありがとうございます。
はい、で実際に会ってみたら、なんかちょっと思ってた感じと違うなって。
え?
思ったより若干チャラいなって思って。
いやいや、はい。めちゃくちゃ真面目に参加してました。
真面目に、そうですよね。で、ちょっと話し逸れたんですけど、その時にオンライン秘書というお仕事を認識したっていう感じなんですね。
03:07
そうですね、はい。
はい、ありがとうございます。で、そんな西太郎さんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事はどんなお仕事だったのか、こちらも教えていただいていいですか?
ゆりえもんさんからご依頼いただいたブレインっていう、ブレインの表紙画像の制作だったと思います。
はい、ありがとうございます。そうなんですよね。ブレインで私がコンテンツを出す時に、アイキャッチの画像を作ってくれる人いないかなと思って西太郎さんにお依頼させていただいたんですけど、
あれですよね、直接私からDMでご描きをさせていただいたっていう形でしたよね。
そうですね、はい。ある日突然連絡をいただいた記憶があります。
その時どう思いましたか?
どう思った、いや、まず嬉しかったのが一つと覚えてるのと、やっぱり緊張しますよね、やっぱり。
いや、わかんないです。
いや、嬉しいんですけど。
緊張したんですね。
ゆりえもんさんからご依頼が来たみたいな。
そういう感じだったんですね。なるほど、なるほど。
そうなんですよ、その時ですね、ゼロからのNFT講座で初めて西太郎さんと直接リアルの場でお話をさせていただいたっていうのと、
その後にですね、私が講師を務めるオンライン秘書講座ですね。今はゼロからの在宅ワーク講座に名前変わってるんですけど、
その当時のオンライン秘書講座の広島会場の主催を西太郎さんにやっていただくっていうのが決まってたので、
なんかちょっと一回一緒にお仕事してみたいなと思って、それで西太郎さん、そうか、デザイナーさんでデザインやってるんだなと思って、
じゃあ画像を作ってもらおうかなと思ってお声掛けさせていただきました。
嬉しい、ありがとうございます。嬉しい、ありがたい。
そうなんですよね、流れるようにセミナーの主催が決まって。
そうですね、その日に決まりましたよね、初めてお会いした日に。
そうですよね、もうその打ち上げの飲みの場で。
はい、そうそう。
そうなんですよね、せっかく主催していただくからには、当時そこまで深く関わりがあったわけじゃなかったので、
なんかもうちょっと西太郎さんのこと知りたいなと思って、まずはちょっと簡単な短髪のお仕事をお願いしてみようかなっていうので、ちょっと画像制作を依頼させていただいたという経緯になります。
06:08
ありがとうございました。
今はもう本当に幅広くいろんなお仕事されてるのかなと思うんですけど、今現在はどんな感じのお仕事をメインでやられてますか?
そうですね、今はフリーランスの方とか独立する方向けのロゴを作りしたりとか、あとはwebページとか会社紹介のウェブサイトとかを中心にデザインしてます。
すごいですね、がっつりと。
実はですね、私もいろいろ西太郎さんにはデザイン周りのお仕事を発注させていただいておりまして、最初はBrainのiCatchの画像制作から始まったんですけど、
いろいろ考えたら、彼これこの1年くらいでですね、西太郎さんにお願いしたのがLINEのリッチメニューの画像の制作と、あと会社、うちの会社の名刺のデザイン、あとセミナー用のスライド制作、
あとLPもいくつか作っていただいて、あと最近だとポスターも作ってもらったんですよね。
こうやって考えるとめちゃくちゃいろいろお願いしてたなと思って、すごいことですよね。
いつの間にかこの1年でたくさんご依頼いただいてありがとうございます。
そうなんです、そうなんです。振り返ればめちゃくちゃお世話になってるなと思ったんですけど、私がですね、西太郎さんにがっつり毎月継続でお仕事をお願いしている理由が実は2つありまして、明確にあるんですよ。
いいですか、これ言って。
緊張する。はい、わかりました。
大丈夫、いいことです。
お願いします。
2つあって、1つ目がコミュニケーションコストの圧倒的な低さで、2つ目が事業全体への理解があるっていうところなんですけど、1つずつ解説していくと。
ありがとうございます。
1つ目のコミュニケーションコストの圧倒的な低さがですね、一番最初のブレインのアイキャッチ画像をお願いしたときに、これがすぐわかったんですよ。
この人めっちゃスムーズだっていうのが。
デザイナーさんなんですけど、デザインが良かったっていうよりやりとりが良かった、別にデザイン悪いとかじゃなくて。
デザインは普通。
ありがとうございます。
いいデザインなんですけど、それよりもニスタロンさんの価値って、めっちゃコミュニケーションやりとりしやすいなっていうところだったんですよね。
例えば事前にGoogleフォームのヒアリングシートみたいなのを送ってくださって、
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イメージに近いデザインを選んでくださいみたいな、それもすごい入力しやすくて選びやすくて、
簡単に入力できたみたいな感じだったんですよね、こっちもサクッと。
それでいて、ポイントはちゃんと押さえてくれている、フォーム上でヒアリングしてくれているっていうのと、
いつもそうなんですけど、コミュニケーションコストが低いっていうのが何かっていうと、
よく一般的に思われがちなのが、コミュニケーションコストが低いイコールやりとりの回数減らせみたいに考えちゃう人って多いんですけど、
ニスタロンさんそうじゃなくて、しっかり進捗報告してくれるんですよね。
これを進める予定ですとか、スケジュールとかも全部ニスタロンさんが立ててくれるし、
これをいついつまでに進める予定ですとか、今ここまで進んでますみたいなのを全部進捗報告してくれる。
これめっちゃありがたいなと思ってて、だから回数だけで言うと別に少なくない、むしろ頻繁にご連絡いただいてるんですけど、
私はそれをコストだとは感じなくて、むしろありがたいし、あと仮説と提案をセットで連絡してくれる。
こういう方向性で進めますねみたいな仮説を立てて連絡してくれるので、
それがもしちょっと違うなと思ったら、私はそっちじゃないです、もっとこうしたいですっていうふうに言えばいいので、
それを早い段階で仮説提案してくれるので、後からそれ違うんだけどというふうにならないんですよね。
そこを結構意識されてます?
そうですね、確かにBrainの時からなるべくクリックする回数とか、テキストを打つ量とか、
クライアントさん、入れ物さんがなるべく少なく済むように。
でも大事なことは抑えたいから、進む方向を間違えると後で全部戻らなきゃいけなくなるから、
そうなんですよね。
方向だけ間違えないように、でもなるべく答えやすいようにしたくて、
たぶんアンケートフォームとスケジュールこんな感じでどうですかっていうのを打ったんじゃないかなと思います。
本当にそれがすごいやりやすくて、いい意味でデザイナーさんじゃないなってその時気づいた?
そうですね、ありがとうございます。
12:02
デザインだけしようとすると、色味はどんなのがいいですかとか、かっこいい感じがいいですか、大人っぽい感じがいいですか、
そういうテイストの確認だけになっちゃうと思うんですけど、
インスタローさんの場合は、このクリエイティブを通じて何を伝えたいのか、
もっと言うと何を売りたいのか、みたいなところまでしっかり考えてくれる。
これが2つ目のポイント、事業全体の理解があるっていう部分につながるんですけど、
インスタローさんがやってるのってデザインじゃなくて、
そのクライアントさんの事業とかサービスとか商品をどうやったら届けられるかのお手伝いをしてくれている人なのかなっていうのを
常日頃から感じてます。
嬉しいです。意識するようにしてます。
それをめちゃくちゃ感じて、それが発注の早い段階からしっかり確認を入れてくれる。
めちゃくちゃリサーチもされてますよね、クライアントさんの事業。
そうですね。やっぱりいきなりデザインしないっていうのはすごく大事にしてるので、
まずクライアントさんのことを調べるっていうことはすごく大事にしてます。
そうですよね。ここに課題があるのかなとか、これを伸ばしたいのかなみたいなのは自分の中で仮説を立てる感じですか?
そうですね。クライアントさんが企業さんだったりとかフリーランスの民間の方が多いので、
何かしら事業をしているので、やっぱりその事業の目的というか売り上げを伸ばしたりとか、経費を落として利益を残すっていうのはあると思うので、
そのお金の流れと人の流れ、人をどう動かしてお金をいくらどう動かしたいのかっていうのはノートとかペンでメモしたりとか考えるようにはしてますね。
めちゃくちゃ素晴らしいですね。そうなんですよね。なので西原さんって肩書きデザイナーさんですけど、
デザイナーさんというよりは本当にそれこそ経営者の右腕というか事業パートナーみたいな、そんな印象だなっていつも思ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとかなり本当にいつもお世話になっているので、この部分めちゃくちゃ厚く語りすぎたんですけど。
嬉しいです。
次の質問行っていいですかね。
はい。
ありがとうございます。ではですね、そんな西田野さんがオンライン秘書をやっていてよかったと感じた瞬間のエピソードがあればぜひ教えていただいてもいいですか。
はい、そうですね。オンライン秘書をしていてよかったのは、まずやっぱり在宅で仕事ができるようになったので、
15:05
一緒に住んでいるパートナーさんが例えば体調がちょっと優れないなってなった時とかに、一緒に家でパートナーさんの様子を見たりとか家事ができたりとかするので、
家族と過ごす時間が増えたことはよかったなというふうにまず思います。
一つ目。
西田野さん、ご夫婦で在宅ワークされているんですよね。
はい、パートナーも個人事業主で経理、バックオフィスの仕事をしています。
いいですね。楽しいですね、ご夫婦で。
楽しくやってます。
確かにそうですね、体調不良の時そばにいてあげられるっていうのはすごくいいことだなと思います。他にもありますか。
オンラインで知り合った方、コミュニティだったり、SNSで知り合った方がちょっとずつフリーランス独立したりとか、会社を立てたりする人も出てきたんですけど、
そういう時に自分がデザインという目に見えるスキルで何かお役に立てたりとか、その事業が成長する時に自分が何かお手伝いやサポートができるという時にできるようになったのがすごくやりがいを感じるというか、
オンライン支障という形で仕事ができるようになってよかったなというふうに思います。
それはいいですね、やりがいを感じますよね。その人の役に立ててるんだって思えるのは幸せなことですよね。
そうですね。自分の作ったデザインとかをその事業の何かに使ってもらえたりとか、
それで何か事業の整備ができたり、もしくは売上が伸びたりしてもらえたらすごくやっててよかったなと思いますね。
そうですね。私もたくさん応答していただいているので感謝しています。
ありがとうございます。
それでは最後に西太郎さんがこれから目指す理想の働き方、こんなふうに仕事をしていけたらいいなと思っている働き方を教えていただけますでしょうか。
今はウェブデザイン、ウェブサイトを作ったりロゴを作ったりというウェブ上のものをデザインさせてもらうことが多いんですけど、
やっぱりこれからはパンフレットとかポスターとかウェブ上のものじゃなくて本当にあるものに色々幅広くデザインができるようになりたいなって思っているのが一つと、
あとはデザインってやっぱり在宅でできるのでオンライン上で完結する仕事ではあるんですけど、
やっぱり実際に人とお会いしたりとか話したりとか食事をしながら話している過程でいい仕事ができるなっていうのも感じているので、
18:06
オンラインっていうところにこだわらず全国いろいろ飛び回ったり、もしくは海を越えていろんなところで仕事ができるようになったらいいなって思います。
すごいかっこいい。
頑張ります。
実際、私が西太郎さんとこうやってたくさんお仕事させていただいているのも結構リアルで会う機会が多かったからっていうのがあるなっていうのはめちゃくちゃ感じます。
そうですね。色々お会いしてお話ししている中でちょっとずつお仕事を任せてもらったっていうのがありますね。
本当にそれこそ食事しながら次のデザインとかどんな風にやっていくみたいな話とかもガッツリ。
移動中とか電車に乗ってながらとかを結構してるじゃないですか。
そういう話ができるのはすごい楽しいし、そこからどんどん広がっていくなって思いますね。
そうですね。色々飛び越えてお話ができるというか、オンラインで色々ステップ踏まないといけないことでもあっちゃえば関係なくなるというか。
確かに間違いないですね。
そうかも。これからは海も飛び越えていくということで。
はい、頑張ります。
はい、応援しております。
ありがとうございます。
ではここからは雑談をしていきたいなと思うんですけど、西太郎さん、去年の2023年の2月に広島でオンライン書講座の主催をしてもらって、その時本当にお世話になりました。
ありがとうございました。お世話になりました。
その時まだ西太郎さんってフリーランスじゃなかったよな、副業だったよなと思って。
会社員でした。
会社員でしたよね。しみじみちょっと振り返ってたんですけど、主催をやってみてどうでしたか、当時。
どうでしたか、主催をやってみて、一番楽しかったのが頭にくるんですけど、何を楽しかったかなって思うと、
集客、いろんな人に来てもらうために、いろんな人に協力してもらって会場を押さえたりとか、いるものチラシとかどうするとかっていうのをいろいろ考えながら協力してもらってできたのが良かったなっていうのが楽しかった部分。
当日やっぱりいろんな人に来てもらって感想をポストしてもらえたりとかするときに、やってて良かったなと思いましたね。
いいですね。思い返すと、セミナーの主催のやり取りもやっぱりすごくスムーズだったなと思って、
21:03
基本的に全部、次やるべきことはこれだなっていうのを西太郎さんの方で調べて考えて連絡して提示してきてくれるので、私はもう本当にOKですっていうだけで、当日登壇しに行くだけで良かったので、それもありがたかったなって思いました。
その日に懇親会でご一緒させていただいて、鉄板焼きのお店?そうなんですよね。その時結構今後の働き方の話みたいなのしましたよね。
いつかは会社員辞めたいけど、いつ辞めようかなみたいな。
そうなんですよ。その場でプレゼンみたいなやつあったんですよね。
そうなんです。事前に広島でリーナース学校に所属しているルートさんの方とゆれいもんさんが来るから、せっかく来るからやっぱり独立したいっていうのをちゃんと伝えた方がいいっていう話になって。
事前に何ができるのかっていうことを資料にまとめて印刷しておくと、ゆれいもんさん分クリアファイルに入れて、ゆれいもんさんと見てもらえるようにホーチキス止めて。
すいません、今それ私の手元にあります。今右手に持ってます。また撮ってあります。
ありがとうございます。プレゼン資料。
すごい素敵なプレゼン資料だなと思ったんですけど、その時の私が受けた印象が、とはいえまだフリーランスになる踏ん切りがついてないというか、
なんかちょっとお仕事くださいみたいな、なんかちょっと弱腰?そんな印象だったんですよね。
はいはいはい。
でもなんかそう、その時当時すでにブレイのiCats作ってもらったり、セミナーも主催してもらってお世話になってるから、
何かしら今後一緒にやっていけたらいいなぁみたいには思ってたんですけど、そこから割とすごい早い段階でフリーランスになりますみたいな、独立しますみたいな話になったので、結構急展開だなと思って私はびっくりしました。
そうですね、その時はなんかまだ決められなくて自分が。
ですよね。
なんか文字文字こういつか辞めれたらみたいな。
そうそう、いつかなんかもうちょっと安定してお仕事いただけるようになってからみたいな、そんな感じでしたよね。
24:00
はい、なんか自信がやっぱりなくて不安でだったんですよね、すごい。
ですよね。
ですね、そこからやっぱりお金の不安っていうのがすごくあったんですけど、そこから月10万円の収入、復業で超えた時に、あれもしかしたらこのまま独立したらもうちょっと上がるかなっていう風になんか想像できたというか、いけるかもって思えたのはありましたね。
そのタイミングでもうよし辞めるぞって決断したんですね。
そうですね、はい。
あれですかね、私がお願いしたからですかね、お仕事。
そうですね、それも大きいですねやっぱり。
はい。
そうです、やっぱりナミがデザインで単発案件をやったりとかやっぱりするので、継続していろいろご依頼いただける入れ物さんも初めあったので。
そうですね、その時に西田夫さんがデザインのサブスクサービスみたいなのをリリースしたんですよね。
それになんかすごい面白いアイディアだなと思って、もうちょっと一緒にお仕事したいなって、それまでのすごくスムーズなやり取りをしてくれる人だっていう信頼がもう溜まってたので、毎月お願いしてみようかなと思ってそのサブスクサービス申し込みました。
ありがとうございました、そのおかげで独立できました。
すごい、よかったです。西太郎さん独立していただいたおかげで、こんなにいろいろたくさんお仕事も集できるようになったので、これからも一緒に事業のバスをお手伝いしていただけたら嬉しいなと思っております。
ありがとうございます、今後も頑張ります。
はい、頑張ってください。
はい。
ありがとうございます。西太郎さんとの出会いはリアルセミナーだったということで、最後にそういったオンライン社とか在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。私、ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールについては、このVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールなんですが、5月19日日曜日、富山県富山市、6月9日日曜日山口県周南市で、こちらすでにチケット販売中です。
また現在チケット準備中なのが、7月14日日曜日静岡県静岡市、8月25日日曜日埼玉県埼玉市と、続々と全国いろんな地域でのセミナーが決まっておりますので、お近くの方は会場でぜひ直接お会いできると嬉しいです。
27:16
参加したいよって人はチケットページからポチッとチケットを購入してください。
一人で在宅ワークを始めるのが不安だよっていう人の背中を押せるような、そんな時間にしたいと思っています。
ということで、本日は西太郎さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンラインショーが気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
西太郎さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではではまた来週お会いしましょう。
27:54

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