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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆるえもんです。
来週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、Web3とコミュニティのお仕事が好きなステップファミリーのステパパ・レントンさんをお呼びしております。
レントンさん、よろしくお願いします。
イケダン秘書1期生で活動させていただいているレントンと言います。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
イケダン秘書1期生という、ちょっと気になるワードが出てきましたけど。
ここだけは覚えていただきたいですね。
終わりました。覚えていきたいと思います。
ありがとうございます。それではまず最初にレントンさんのほうから、完全に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
改めまして、レントンと申します。
普段はNFT関係で活動していまして、APPGRGという自分のプロジェクトもしていまして。
オンライン秘書の活動としましては、オンライン秘書講座の和歌山に参加させていただいたときにオンライン秘書というお仕事を知って、そこからお家秘書サロンのほうにも参加させていただいて。
今年の1月に、さっき言ったイケダン秘書行政上にも参加させていただいて、がっつりオンライン秘書として活動させていただいているという感じでございます。
プライベートはですね、今ステップファミリーという感じで活動させていただいてまして、ステップファミリーというのが子連れ同士の再婚になるんですけども、それでいろいろと子育てとか悩みながらやっているところでございます。
はい、とても詳しくありがとうございます。
ありがとうございます。
ステップファミリーという言葉、私、すいません、実はレントンさんの発信を見て初めて知りました。
はい。
それまで知らなかったです、ステップファミリーが何か。
そうですね、なかなかあんまり聞かない言葉かなと思うんですけど、僕も自分がそういうふうになっていく中で知った言葉ですね。
そうなんですね。ありがとうございます。
あとはイケダン秘書行政上一期生として活動中ということで、これはあれですよね、レントンさんが男性のオンライン秘書ということで、
レントンさんみたいな男性で活躍しているオンライン秘書さんの集まりというかコミュニティなんですよね。
はい、そうです。いろんな男性の方々が頑張ってオンライン秘書をやっているという感じのセミナー、セミナーじゃないですね、サロンですね。
はい、コミュニティですね。ありがとうございます。
そうなんですよね、このボイシーの毎週日曜日のオンライン秘書インタビューでも、実は男性のオンライン秘書さん、女性だけじゃなくて男性でも活躍している人がいるんだろうというのを、こうやってインタビューで取り上げさせていただいております。
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今日もレントンさんがどんな感じでお仕事をされているのかというのを、ぜひいろいろお伺いできればと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、それでは早速ですね、いろいろお伺いしていきたいんですが、レントンさんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか?
はい、先ほども言ったんですけども、オンライン秘書講座in 和歌山というのをね、皆さんご存知、前沢仏様が有名人ですからね。
ちょっとレントンさんどうですか?みたいなセミナー参加しませんか?みたいな感じでお声掛けいただいて、その時本当にオンライン秘書のお仕事でどういうのかも知らなくて、そもそも正直オンライン秘書っていうワードを聞くのも初めてだったんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。よりもさんのことはもうちょっとね、知ってたんですけども。
ありがとうございます。
前沢さんに誘われてというか、そこで運営というか、一応補助スタッフみたいな感じで入らせていただいて、そこでよりもさんの講座を聞かせていただいて、めちゃくちゃ新しい副業の形だなと思って。
そこでその場でもオンライン秘書サロンも参加させていただいて、どんどんオンライン秘書にのめり込んでいったっていう感じですね。
ありがとうございます。そうなんですよね。去年、2023年の3月でした。
3月ですね。
和歌山のオンライン秘書講座の方で、私がセミナーの講師として、オンライン秘書ってこういう働き方なんですよっていうのをお話しさせていただいたんですけど、その時の主催がフリーランスの学校の前沢さんで、主催が前沢さんだったんですけど、その時スタッフとしてお手伝いでレントンさんが参加してくださってて、
セミナー会場の準備とかもいろいろ手伝っていただいてすごく助かったんですけど、その時やっぱり印象的だったのが、めっちゃコミュ力が高い人だなって思いました。
いやー、ありがとうございます。そうなんです。ディスコードの下りもあったじゃないですか。ずっと見ていいの、何もするみたいなスタンプ押せるみたいな。
そうなんですよね。前沢さんとそういう話しましたね。
僕もうなずいてそうだよなと思いながら。
めちゃくちゃうなずいてると思って。
仕事サボって僕はやってるなと思いながら聞いてました。
そうかそうか。当時本業で別のお仕事をしながら、そういうディスコードのコミュニティの活動もめちゃくちゃやってましたっていう話をしてて、
もはや本人気づいていないだけで、レントンさんってもうオンライン一緒なんじゃないかって、その時すごく思ったのをすごく印象に残っています。
いやー、ありがとうございます。そういう風に言っていただいて。
正直そういう名前がついてたんだと思いましたね。
自分がやっていたことには名前がついてたか。
これってそうなんじゃないみたいな。
そういう気づきを与えられるセミナーがそういうきっかけになったとすごく嬉しいなと思います。
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すぐに私が主催しているオンライン一緒の育成コミュニティおうち秘書サロンの方にもその日に誘拐されましたよね。
そうですね。セミナーの休憩中か何かに参加させていただいて。
早い。早すぎる。
たくさんにいい感じに確か追っていただいたと思います。レントンさん参加しないんですか?みたいな。
そんな感じで言っていただいたら、いやもう参加するつもりですけど、みたいな感じで。
すごいですね。行動力がスピードが速い。
そうなんですね。その日のうちにそうやってコミュニティの方にも入っていただけて嬉しいなというふうに思ったんですけど。
それでは次の質問です。そんなレントンさんが初めてオンライン一緒として関わったお仕事はどんなお仕事だったのか教えていただいてもいいですか?
おうち秘書サロン内での運営スタッフをやらせていただいたのがオンライン一緒としてのお仕事で初めてかなと思います。
ありがとうございます。サロンの運営スタッフで3ヶ月間の期間限定スタッフで大変お世話になりました。
あれはそうですよね。コミュニティの中で運営スタッフ募集しますっていう募集があってそこにレントンさん手を挙げていただいたんですよね。
はい、そうですね。その時に自分のABGRGというNFTプロジェクトが落ち着いたのと、そのプロジェクトのお手伝いでポトシオさんという方がいらっしゃったんです。
その方も運営スタッフを僕の前でやってて。
そうですね。
それで自分も全然興味が湧いてきてやらせていただいたという感じですね。
そうなんですね。レントンさんすごいですね。ご自身でもNFTプロジェクトのファウンダーをされているんですよね。
そうですね。みんなに本当に手伝っていただきながらやらせていただいてたって感じですね。
すごいなぁ。そういうWeb3も大好きですもんね。
そうですね。Xとかでもいろいろと毎日ポストさせていただくのもやっぱりNFTで知り合った仲間たちがいるっていうのがやっぱり大きいですね。
その時NFTプロジェクトの方で一緒に活動してたポトシオさんがそのOGキッズサロンの運営スタッフをやってて、それを見て自分もやってみようかなと思っていただけたってことですね。
そうですね。
嬉しいです。私レントンさんに手を挙げてくれたのをめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。実は。
えぇ。ありがとうございます。
そうなんです。レントンさんにはもっとオンライン秘書の仕事をやってほしいなって個人的な思いですけど。
そんな風に言っていただけるなんてめちゃくちゃありがたいです。このボイシーはちょっと墓まで持っていきます。
やばい。墓に持っていかれる。
墓まで持っていきます。
そうなんですよね。やっぱり和歌山でお会いした時の印象がすごい強かったので。
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もちろんディスコードみたいなこういうチャット上のコミュニケーションもレントンさんお上手だと思うんですけど、大変でお会いした時のコミュニ力もめっちゃ高かったんですよ。
そういう風に言っていただけると嬉しいです。
めちゃくちゃ話しやすい人だなと思って。
そうやってオンラインオフラインともにめっちゃコミュニティ力高いし、そうやって仲間を巻き込みながらいろいろ進めるっていうのも上手な方だと思うので、
まさにそういうコミュニティマネージャーとか運営スタッフとかこういうオンライン秘書っぽいお仕事絶対向いてる人だなと思ったので、
運営スタッフ手挙げてくれたのでめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
ありがとうございます。
そこからまた少し時間が経って、今ではもっとお仕事の幅を広げていろいろやられてるなというふうに思うんですけど、
今現在はどんなお仕事をメインでやられていますか?
そうですね、お仕事を獲得したのが池田秘書養成所に入らせていただいてから、
ガッツリその内緒のお仕事を獲得させていただいたんですけども、
今お仕事の内容としてはクライアントさんのマニュアルを作成させていただいたりとか、
インフルエンサーの方々と連絡を取らせていただいて、マーケティングのお手伝いをさせていただいたりだとか、
Xの運用をさせていただいたり、これからインスタの運用もお手伝いさせていただくというような流れですね。
すごいですね。そういうオンライン秘書っぽいマニュアル作成のお仕事から、
マーケティングのお手伝いから、SNS運用、インスタまでだいぶお仕事増えましたね。
ありがたいですね。本当にむちゃくちゃありがたいです。
でもやっぱりレントさん優秀な方だからね、そうやってお仕事がどんどん集まってくるのかなというふうに思うんですけど、
これもやっぱりあれですかね、先ほどおっしゃってた池田秘書養成所での活動をきっかけに、
やっぱりそうやってどんどん増えていったという形になりますかね。
そうですね。池田秘書養成所の方でお仕事こんなのどうですかみたいなふうにお声掛けいただいたりだとか、
あとはメンター面談というのがありまして、正直オンライン秘書としては活動できてなかったので、
どうやってオンライン秘書として動いていけばいいんだろうっていうのも、
そのメンター面談でディスカッションというか、質問できたりとか、疑問に思ったところをクリアしていけるので、
そこがやっぱり強みになったというか、こういうふうに進んでいけばいいんだっていうのが明確になったというか、
やっぱり誰かに教えてもらってといったんですけど、自分で悩んだこととかを相談できる環境に身を置けたのが、
いろんなお仕事をさせていただける大きな要因だったのかなというふうに思います。
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そうなんですね、そっかそっか。
れんとうさんが池田秘書養成所に入った時はまだそんなにお仕事とかはしていない状態で、
そうやって先輩の、しかも同じ男性のオンライン秘書の先輩にメンターとしてついてもらって、
いろいろ相談していく中で、こういうふうに行動するといいよみたいなのを教えてもらったりとか、相談したりとか、
あと横のつながりもありますもんね、コミュニティ内で。
そうなんです。
そうやって同じ男性でオンライン秘書として頑張っている先輩とか仲間が近く同じ環境にいるっていうのはすごい心強いですよね。
そうですね、本当に心強くて、僕は池田一期生という形で同じ仲間が4人入らせていただいたんですけど、
メンター面談でトポさんという、皆さんご存知のトポさん。
宝石箱の方ですよね。
本当にいろいろと指導というか相談をやっていただいて、それこそオンライン秘書のお仕事だけじゃなくてWEB3のお仕事もトポさんに相談させていただいたおかげで獲得できたりとかもしたので。
すごい。
本当に感謝しております。
1人だったら悩んだり迷ったりしてなかなか前に進めてなかったかもしれないですね。
進めてなかったですね。お仕事のやり方もそうですし、お仕事の獲得の仕方というか、獲得するまでのマインドとかもいろいろと相談させていただいて、
こういうふうに明確になったので、どんどん自分で突き進んでいくだけでよかったので、それがすごくありがたかったですね。
そうなんですね。個人的な感想なんですけど、レントンさんのキャラもあるかなと思ってて、結構愛されキャラだと思うんです。
そういうふうに皆さん言っていただいてますね。ありがとうございます。
さっき名前が出てきたポポシオさんもそうなんですけど、Xのスペースで対談か何かをされてて、ポポシオさんがちょっとお姉さんというかちょっと先輩みたいな感じで、
こういうふうにやったらいいよみたいな、オンラインショーの活動をやりたいよみたいな感じで、すごいレントンさんにアドバイスを。
日報を書きなよーってやつですね。
さすがポポシオさん。
でもそうやって周りから可愛がってもらえるというか、導いてもらえるのはレントンさんの愛されキャラだからこそというか。
そう言っていただいて本当にありがたいですし、本当に今転職活動中なんですけど、DMとかでもこんなお仕事あるけどどう?とか、
やってみない?みたいなふうにフォロワーの方々が教えてくれたりとかするので、本当に助かっております。ありがとうございます。
本当にそれはレントンさんの人柄だからそうやってね、周りにいい人がたくさん集まってくるのかなって思います。
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ありがとうございます。ではそんなレントンさんがオンラインショーをやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか?
そうですね、よかったことといえば、心の安定を手に入れましたね。
心の安定。
本業以外にも収入があるっていうのは、すごくちょっと何かあってもなんとかなるかというか、
自分ね、子供が増えたりしてもどんどんどんどんお仕事を確保していって何とかなるようになるかみたいな感じのマインドで保っているので、日々のストレスがかなり減りましたね。
今は転職活動中だと思うんですけど、前はあれですもんね、私がレントンさんと初めてお会いしたときはまだ本業一本目という状態でしたもんね。
僕は今理学療養士というリハビリのお仕事をさせていただいてるんですけども、
良くも悪くも収入は頭打ちと言いますか、決まってますので、
どれだけ頑張っても変わらないっていう部分と、
オンラインショーだと頑張ったら収入も上がっていくっていうのがそこのギャップもあって、
収入面でもそうですし、クライアントさんとか関わるみんなが喜んでいただけるお仕事ですごくやりがいあるなというふうに、
オンラインショーの仕事はいいなというふうに感じています。
めちゃくちゃ嬉しいです。
セミナーで出会ったレントンさんが実際にそうやって行動を起こして、
オンラインショーとしてお仕事をして、心の安定を手に入れたというのを直接聞けているのが、
私としても孔子妙麗に尽きるというか、嬉しいですね。
本当にありがとうございます。あれは運命の分岐点でしたね。
よかった。すごく気持ちわかります。私もやっぱり会社員1本だった時は、
こんなご時世ですし、会社がずっと自分を守ってくれるとは限らないし、
自分の名前じゃなくて、会社の看板で食わせてもらっているという感覚があったので、
そこにプラスで、自分の個人の名前で手に入れた収入、お金があるっていうのは、
それだけですごく自信になりましたね。
そうだと思います。
そうなんです。なのでそうやってしっかり行動に移して、
しかも今、現職活動しながら頑張っているレントンさんのお話を聞くと、
今同じように本業1本だけど、これから何かお仕事、副業を始めてみたいと思っている人も
リスナーさんでたくさんいると思うので、すごく勇気づけられる話だと思います。
そう思っていただけたらありがたいですね。
とりあえずやってみたら何とかなると思います。僕もノースキルだったので。
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そっかそっか。
そういうSNS運用もやったことないですし、マニュアルも作成したこともなければ、
ちょっと前までチャットワークも触ったことがなかったですけど、
やらなきゃいけない環境になったらできるようになるので、
ぜひ一歩踏み出してもらえたらと思います。
良い言葉、良い言葉ありがとうございます。
そうですよね。確かに確かに。もともと理学両方でそんなにめちゃくちゃパソコン使ったりと
お仕事しないですもんね。
全く関係ないですね、本当に。
そっかそっか。でもね、確かにレントンさんがお仕事のチームに入って、
いろいろこれやってくれませんかって先輩とかディレクターの人から言われて、
分かりました、やりますみたいに言ってるのをすごく私よく見かけるんですけど、
すごい前向きだなというか、とりあえずやってみようみたいな姿勢がすごい伝わってくるんですよね。
とりあえずやってみようと思ってます。できなかったら素直に土下座しようと思ってます。
素直に土下座。素直さ大事だ。
できませんでしたっていうふうにやり方を教えてくださいっていうマインドでいったほうがいいかなと思ってます。
いいですね。そういうところも愛されるキャラですね。さすが上手。立ち回りが上手。
いやいやいや。
すごく参考になる話はありがとうございます。
では最後の質問です。
エントンさんがこれから目指す理想の働き方、こんなふうに仕事をしていけたらいいなと思っている働き方を教えていただいてもいいですか。
今理学療法士として病院で働いているんですけども、子育て、子どもも今ちょっと増えて3人になりましたので、
お家で働けるようになってですね、子育てとかも両立しつつ、自分のやりたいお仕事をリモートワークとかでやってですね、クライアントさんとかに喜んでいただけるようなお仕事をしていきたいなというふうに思っております。
素晴らしいです。
子どもとの時間っていうのがすごく重要かなというふうに思ってて、やっぱり家でお仕事して、小学校から帰ってきた時に子どもを出迎えられて、料理とかも作れるっていうのはすごく理想だなというふうに思ってます。
エントンさん、お料理得意なんだと。
料理はちっちゃい子がやってるので、ストレス発散にもなるので。
ストレス発散、そうなんですね。いいですね、そっかそっか。
今後の方向性としては、今ね、転職活動中ってふうにおっしゃってたんですけど、外に働きに出てっていう感じじゃなくて、もうフルリモートのお仕事をしてっていうふうに考えているという感じですかね。
そうですね、もうフルリモートのお仕事を探してですね。僕の住んでるところは本当に田舎なので、正直男が家で働く、へえ?みたいな感じなんですけど、そこを突破口開いていけたらなっていうふうに思ってます。
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自分の住んでる家はフルリモートワークの方もいないので、そういう部分とかも、こういう働き方もあるよ、みたいな。僕も最初はオンラインショーとか知らなかったので、それはもう男性とか女性とか関係なしにもっと認知を広げていけたら、多分僕みたいに楽になっていくような人たちがたくさん出てくるんじゃないかなというふうに思っております。
すごい頼もしいですね。めちゃくちゃ頼もしいな。
だから、その先週活動中でもうすぐお仕事がなくなるんで、皆さんお仕事ください。お願いします。
さすが、ここで宣伝する。すごい使い方が上手。
いつでもDM受け取ってます。
ありがとうございます。
こちら、こちらです。
ちゃんとリンクも貼っておきます。
ありがとうございます。すみません、中間無理。
いえいえ、とんでもないです。
そうですね、すごい素晴らしい目標だなというか、そういう和歌山県で田舎のほうで、男だけど在宅ワークでっていう。
いいよって言ってあげたいですね。
そういう先駆けになっていくっていうその姿勢が素晴らしいですね。
でもそれこそ前沢さん、フリーランスの学校の前沢さんも。
そうなんですよ。
フルリモート社員という形で、同じ和歌山県ですでに活躍されていますから。
僕の中で前沢さんの存在ってすごく大きくて、最初フリーランスの学校の和歌山のセミナーで一番最初お会いして、その時も運営スタッフみたいな感じでスタッフとして参加させていただいたんですけど、
その時はあまりそこまで変わらないっていうかおかしいんですけど、世話猫さん、LNCの世話猫さんぐらいだったんですけど、そこからどんどん村上海賊に入ってステップアップしていって、
僕の中ではすごく遠い存在になってしまって、そこを追いかけていかなあかんなあみたいな。
前沢さんめっちゃ頑張ってるから和歌山僕も負けてられへんわと。
いいですね。
勝手に思ってるんですよ。
勝手に。
勝手に思ってます。前沢さんみたいになりてえみたいな、仏になりてえと思ってたんですけど。
仏になりてえ。
前沢さんはね、たぶんどう思ってるか。えーみたいな。いつもちょっと冷たい対応を取られるんですけど。
冷たい対応。
冷たいんですよ、前沢さん。
めちゃくちゃこのご意志で暴露しますね。
冷たいんで、前沢さん聞いてますか?
聞いてるよ。
優しく欲しいと希望しております。
優しいんですけど。
優しいですよね。
優しいです。ありがとうございます。
和歌山、すごい素敵な話だな。ありがとうございます。
ちょっとこのままね、せっかくなので和歌山のオンライン書講座の時のちょっと思い出話とかしたいなと思うんですけど。
24:06
そうなんですよね。
私、前沢さんに、主催の前沢さんに呼んでいただいて、和歌山県初めてかな?そうそう初めて。
はい。
和歌山県に行かせていただいて。
そこでね、レントンさんと初めてお会いして。
さっきもお伝えしたんですけど、すごいコミュニティ力高い仕方だなっていうのと。
あとすでに、NFTのDiscordコミュニティの方でもすごい活躍している人なんですよってね。
その時前沢さんもそうやって紹介してくれたのをすごい覚えてて。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
そうですね、その時。
パンダのアイコン。
青パンダのね、アイコンでそこで面白おかしくただただガヤガヤしてただけなんですけども。
そうか、でもそれはその時仕事だっていう感覚もなかったんですもんね。ただガヤガヤしてるっていう感じだったんですよね。
そうですね、その時は本当にガヤガヤしてるだけで。
でも漠然と何かお仕事に繋がるようなことがあったらいいなっていうふうに思ってやっぱり活動してましたね。
そうかそうか、そうなんですね。
でも実際そこからもう1年数ヶ月、3ヶ月ぐらいですね、経ってこうやってオンラインでお仕事をするようになって。
確かにコミュニティ運営だけじゃなくていろいろもっとオンライン一緒のお仕事の幅も広げていて直接に前に進んだじゃないですか。
進みましたね、本当に。
それが本当に、しかもこうやってインタビューっていう形で、その成長の過程を直接レントンさんの口から聞くことができたのは本当に嬉しいですね。
いやそうですね、それこそこんな感じで、まさかゆりえもんさんにインタビューをしていただける日が来るなんて、3月の僕は思ってすらいないですから。
そうですね、23年3月時点では思っていなかった。
思っていなかったですね、セミナーで前でこう迎えて。
聞く側でしたもんね、前で私と前田くさんが対談してて、なんかサイコパス言ってんなみたいな。
いやもうあの対談の形式とかもね、めちゃくちゃいいやんみたいな、前田くさん出世したなーと思いながら。
出世。
出世したなーと思いながら見てて。
いやーやっぱりね、あのセミナーに参加させていただいたので、本当にね、何回も言いますけど、オンラインしよってお仕事を知って、それでこうやって活動して、心の安定を手に入れられてるので。
素晴らしい。
いや本当に参加してよかったですね。
うんうん、そうですね、そうですね、そうなんです、あとすごくレントンたん、レントンたんって言っちゃった。
はい、レントンたんでーす。
かわいい。
かわいいです。
はい、あの、ノリがいい。
ありがとうございます。
そう、レントンさんに対してすごく思ってるのが、とにかく楽しそうなところがいいなっていうのを思っています。
はいはい。
楽しそうですよね、なんか発信とか見てても。
27:03
そうですね、まあどんなことでもとりあえず面白おかしく言おうとは心がけてますね。
面白おかしく言ってたらみんなも集まってくれるし、興味も持ってくれるかなと思って。
まあ失敗談もそうですし、自分の恐怖とかも何もかもさらけ出して、みんなで一緒に頑張っていけたらなっていうふうには思っております。
そうですね、最初にオンライン秘書のお仕事チームに入って、それこそインフルエンサーの人のマーケティングのお手伝いのお仕事とか始めたときに、
なんかやたらと、あ、副業楽しい、副業楽しい、オンラインの仕事楽しいみたいに毎日つぶやいてるのを見て、めっちゃ微笑ましいなっていうか。
本当に楽しいんですよ。これがやりたかったことだなっていう。
そうなんですね。
お仕事もそうですし、やっぱり環境もそうなんですよね。
もう本当に素敵な方々に恵まれてと言いますか、いろいろ教えていただける方とかも。
チームの仲間とかもたくさんいますもんね。
そうなんです、本当にフレンドリーと言いますか、気兼ねなく、いい意味で気兼ねなく、いろいろ質問もできますし、いろいろ頼りにもなるという。
こういう人たちとお仕事させていただいて、自分もこういうふうになっていけたらいいなみたいな理想像がどんどんできてきますね、やっぱり。
いいですね、そっか。さっき前田くんさんのことを追いかけてみたいに言ってましたけど、たぶんこれからウェントンさんのことを追いかける人も出てくるでしょうね。
そうですね、ぜひ追いかけるっていうかね、横並びで一緒に歩けたらいいなというふうに思います。
そうですね、ありがとうございます。まさか和歌山で、その日セミナーの後の打ち上げまでご一緒させていただいて、おいしく和歌山のご飯を食べさせていただいたんですけど。
あの時はまさかこんなふうにインタビューさせていただける日が来るとは思ってなかったので、本当に感無量でございます。ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
これからも和歌山の在宅のパパ代表として頑張っていってください。
前田くんさんと二人仏で頑張っていきたいと思います。
はい、応援しております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ではでは最後にですね、そんなオンライン種や在宅ワークの働き方について学べるセミナーがありますので、ご紹介をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私、ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人にお勧めの講座です。
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セミナーのスケジュールについては、このVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールですが、7月の14日日曜日、来月ですね、静岡県静岡市で開催ということで、こちらはすでにチケット発売中です。
はい、また現在チケット準備中なのが、8月の25日日曜日、埼玉県埼玉市。
9月の15日日曜日、新潟県。
10月の27日日曜日、神奈川県横浜市。
11月の17日日曜日、愛媛県。
12月の8日日曜日、千葉県松戸市ということで、年内2024年いっぱい予定が決まっております。
はい、そしてまだ公開にはなっていないんですけど、実は来年の予定も続々決まりつつありますので、
全国各地、いろんなところでセミナーをやっておりますので、お近くの方はぜひ会場でお会いできると嬉しいです。
参加したいようという人は、ぜひチケットページからポチッとチケットを購入してください。
はい、この在宅ワーク講座で、こうやっていろんなところにお伺いしてね、
それこそ和歌山県でレントンさんみたいな素敵な人に出会えたりとか、
こういう新しい出会いがあるのが、このリアルセミナーのすごいいいところだなと思っているので、
そういう先輩の話を聞いてみたいとか、横のつながりを作りたいという人は、
ぜひぜひセミナーに参加していただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで本日はレントンさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている、
在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
レントンさん、本日はありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。皆さん、セミナー参加してください。
ありがとうございます。宣伝ありがとうございます。
参加してね。
はい、素敵なお話ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、皆さんまた来週お会いしましょう。