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こんにちは、あさひるです。今日はですね、コラボライブをやっていきたいと思います。今日はですね、不動産投資×アートの泉さんをお迎えいたしまして、マルチ・ポテンシャライト、やりたい仕事を全部やる人生という形でお届けしていきたいと思っております。
今日はですね、この3時からの開始なんですけれども、前半30分私のチャンネル、後半30分を泉さんのチャンネルでやろうと思っております。概要欄にそのアーカイブのリンクを載せておく感じになると思いますので、よろしくお願いします。
早速泉さんいらっしゃいますので、ご招待したいと思います。
こんにちは。
こんにちは泉さん。
どうも。
どうも。すごい急にコラボやることになりましたね。
急でしたね。
めっちゃ急でしたよね。
やってみましょうかみたいな、あ、いいっすよみたいな感じで。
泉さんって普段コラボライブしてるんですか?
全然しないっすね。
あ、ですよね。ログ的になんかしてない人だよなって思ったけど。
初めてくらいですね、たぶん。
初めてですか?
ライブ、たまに参加することあります。アーカイブほとんど残してないんですよね。
不動産関係の話で結構ナイーブな話なんで、結構残せないようなことばっかり喋ってますね。
不動産ってそんなにナイーブなんですか?
ナイーブですね。
どこの銀行を使ったらお金を借りれたとか。
ナイーブですね。
そういう話ばっかりなんで、あんまり公共の電波に乗せられないですね。
そもそもそれをライブでやろうと提案した人は誰ですよ?
ラガーマン王爺のコビーっていうですね。
でっかい宇都宮でやってたあの人がいるんですよ。
あの人もちょっと頭おかしいんで。
最も大きかったラガーマンのコビーさんですね。
そうです、そうです、そうです。
あの人は面白いですね、ほんとに。
親父くんがぎょいってことでありがとうございます。
そろそろ3時になったんで始めていきましょうか。
よろしくお願いします。
最初に軽く自己紹介なんかしていただけるとありがたいんですけど、いかがでしょうか。
不動産×アートラジオというところで放送しています。
イズムと申します。
本業は薬剤師をしています。
副業で大屋さん、不動産投資をしたりとか、
インテリアコーディネートをしたりとか、
あとはファッションコンサルなんとかですね、
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いろいろなことを最近事業として始めております。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやーなんかやっぱり自己紹介の時点で、
この仕事いっぱいあるよねっていうのが本当に思ってて。
これだから、これ聞いた時に今日ちょっとタイトにしてるマルチポテンシャライトって本すぐ思いついたんですよ。
すごかったですね。
早かったですね。
この本ってもう届いた感じですか?
いや、まだ届かないですよ。
今日、明日で届くみたいな感じだったんで。
いや楽しみにしててください。
もうイズムさんのことが書いてあるみたいな本だと思うので。
こんな本があったとは。
そうなんですよ。
私もなんか人から聞いて初めて知った本だったんですけど。
はいはい。
マルチポテンシャライトって多分聞いても何のことかよくわかんないと思うので、
ちょっと説明しといた方がいいかなと思って。
はいはい。
簡単に言うと、一つの仕事に縛られないで仕事してる人みたいな感じなんですよね。
で、イズムさんみたいに一時期に複数の仕事をやってたりとか、
あと2,3年くらいガッと専門的な仕事をやって、
また次に全然別の専門的な仕事をガッとやってみたいなとか、
やっぱり興味の幅が広い。
あー、そうですね。
で、一所に縛られないみたいな仕事の仕方がマルチポテンシャライトですね。
ここから、イズムさんがまさに体現されてるから話聞きたいわと思って、そんな感じなんですけど。
僕のことっすね、完全に。
私、話する前にイズムさんの今までの配信何個か聞かせていただいたんですけど、
はいはい、ありがとうございます。
一番最初の時点で、まだ不動産投資のとの字もないっていうか、
不動産買ってなかったですよね?
そうですね、買ってなかったですね。
で、多分去年の9月とかで買ったの?
そうですね、9月頃にリフォームとかがちょうど終わりそうかなっていう感じで、
買ったのは多分7月とか、まだ放送始めてちょっとしたくらいだったかな、確か。
そうなんですね。
もともとでも薬剤師さんだったんですよね?
そうですそうです。
薬剤師だけだとダメだったんですか?
いや、本当におっしゃる通りですね。
薬剤師すごいじゃないですか。
薬剤師だけでも多分いいんですけど、
なんていうか、不動産をちょっとやってみたかったんですよね。
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なんかお金持ちになれそうだなっていう。
人なんだろう、ちょっと小学生みたいな意見でほっとしたというか。
いや、男は基本バカなんで、小学生なんで。
本当になんか、お金持ちになれそうみたいな、
なんか俺強くなれるんじゃね?みたいな感じでやってみたかったんですよね。
で、やってうまくいったら別に仕事とかしなくてもいいし、
仕事をやりたいなって時にだけ仕事ができるって最高じゃんって思って。
ですよね。
で、多分フリーランスとかで仕事とかされてるとわかると思いますけど、
その副業の収入として収入の基盤があるみたいな状態を
不動産投資で作っておいて、月々20万なり30万なりが何もしなくても
入ってくる状態っていうのを作った上で、自分のやりたいことをやったらいいかなって。
それが憧れというか。
それで不動産やってみようかなって思いましたね。
なるほど。じゃあ不動産はどっちかっていうと、
結構一般的に不動産やってる人が考えてるみたいに、
あくまでライスワークというか、
食べるための安全な基盤が欲しいみたいな感じだったり。
そうですね。それに近いですね。
薬剤師ってライスワークなんですか?
そうですね。ライスワークですね。
そうなんですね。でもそれでこんな立派な職業をつけたのすごいなって思いますけど。
いや、なんかどうなんですかね。
でもライスワークですけど、やっぱり人間関係とかめんどくさくて。
まあ多分嫌じゃないですか。
そういうのめんどくさいし、やりたくない仕事はやりたくないし、
なんでこんな頭悪い上司の言うこと聞かないといけないんだろうなって思ってて。
そう、だったらもう自分のやりたいときにやるみたいな。
好きな仕事をやって。薬剤師っていう仕事自体は好きなんで。
それは好きなんですね。
そうです。患者さんのためにとか困ってる人のために何かをするっていうのはすごい好きなんで。
ただ嫌な上司とか、話したくない人と話すのが嫌なだけで。
どんだけ上司嫌なんですか?
基本なんていうか、ネクラなんで。
陰キャネクラなんで、やっぱなんか嫌なんですよね。
なんで仲良くしないといけないの?みたいな。
分かりますわ。私もあんまり深く関わりたくない人とはだいぶ距離を取るので。
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マッチャと音楽のタクさん、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
タクさんも好きなものの組み合わせ感がありますよね。
マッチャと音楽、いいですね。
来月ね、タカオさんで野立てするんですよ、タクさん。
え?
野立て分かります?
今間が空いたのはびっくりの。
びっくりの。
あれですか、お外でこうなんか、こう星座してなんか、シャカシャカシャカシャカってやるやつ。
そうそう。
めっちゃいいじゃないですか。
かっこいいですよね。
だから私も野立てできる人生になりたいなと思って。
見てたっていう。
そうでなんか、じゃあまあ音楽業を始めてから、まあいろいろ大変だったと思うんですけど、
多分最初のその開始の頃って、なんか不動産投資とかそういう話だったと思うんで、
アート的なところって特になかった気がするんですけど、
これはどうやってその出てきた感じなんですかね。
確かにそうですよね。
その不動産投資っていうものをやっていく中でですね、
多分みんなぶつかるんですけど、
やっぱ一つ物件を買うってなると、
まあ安くても数百万とか、高いと何億っていう世界なんですね、不動産。
なのでそれを買うためのお金を、ある程度まとまったお金を作らないといけないんですけど、
一つ物件を買うと、もう次に買えるのが結構時間がかかってしまうんですね。
お金を貯めないといけないんで。
そうですよね。
そうなると、その不動産以外にいくつかスモールビジネスじゃないですけど、
本業以外にも収入の入ってくるような、
不動産投資をストック収入として、もう一つフロー収入となるような、
労働集約型みたいな仕事が何かないかなって考えたときに、
そういえば絵を描くの好きだったなーって思って。
で、不動産をやってるから、それに絡めてインテリアアートとか、
インテリアコーディネートとか、そういうの面白いかなーって思って。
それで、まあそれやっていこうかなって思ったんですよね。
我々このアイコン、お互い自分で描いてますからね。
そうですね。
意外な。
意外な共通点が。
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たくさんが、野立てできる人生ありがとうございます。
素敵な人生ですね、ほんと。
めっちゃいいじゃないですか。
なんか、絵描ける人にこんなパッて会えるのなかなかないんで、スタイフで。
そうなんですか?
嬉しいですわ。
なんかあれですよね、朝昼さん、漫画とかやられてたんですよね。
そうですね、漫画の方ですね、どっちかっていうと。
それなんかちょっと後半の出雲さんの方でもお話しできる感じなんですけど。
でも、やってみようかなって感じになったけど、
今ってファッションコーディネーターとかもお仕事でやられてるじゃないですか。
そうですね。
だから多分1年未満とかでお仕事になってると思うんですけど。
確かに。
これどうやってこんな風になったんですか?
確かに、そうですね。
難しいな。
初めはスタイフとかで、なんかやりたいわとか言ってたら、
いつの間にか知り合いの人とかからお仕事をもらえるようになったりとか、
それこそ宇都宮のセミナーで登壇されてた知事さんとアゲさんですね。
はい。
セミナー合宿に参加させていただいて、
その時にファッションコンサルとかいいねって言われて、
それですわってなって。
それでもう、そういうのでも仕事になるんだなって思ってですね。
はい。
僕はもうなんか、みんな自分くらいできるだろうみたいな視点でいたんですけど、
やっぱそういうの分からない人もいるのかって思って、
ファッションもアートもインテリアも、
僕の中では全部同じものっていうか、
同じ原理原則でやってるものなんで、
なんかだから、
できて当たり前じゃないんですか?みたいな思ってたけど、
それがビジネスになるんだなみたいな、すごい。
セミナーの合宿とか、いろんな人と壁打ちっていうんですかね、
そういうのをしてる中で、
仕事になるんだみたいなっていうのが気づきがあって、
お試しとかモニターとかいろいろやらせてもらってたら、
もうこれ仕事になるなっていう、
最近やっと実感が出てきたなっていう感じですね。
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たくさんアートやってて、不動産としてめっちゃ面白いですねっておっしゃってますけど。
ありがとうございます。
これを掛け合わせてる人多分、出雲さんしかいないと思うから。
そうなんですよね。
インテリアコーディネーターって角度はまだちょっと不動産に絡めるとあるかもしれないけど、
ファッションコーディネーターいないですからね。
いないですね。
ファッションもともと好きなんですか?
ファッションめっちゃ好きですね、もともと。
高校生とか。
高校生の頃から。
配信聞いててちょっと思ったんですけど、
出雲さんご自身でケチだっておっしゃってるじゃないですか。
そうなんですよ。
ファッション好きなのかなってその時ちょっと疑問に思ってたんですよね。
そうなんですよね。ファッション好きですね。
ただ、金をかければいいわけじゃないっていうのはあるんですよね。
ハイブランドとか、ファクジュアリーブランドとか、
もちろんいいものもたくさんあるんですけど、
僕が好きなのはファクトリーブランドって言われるような、
高級ブランドに卸してる、高級ブランドに卸すような製品を作ってる工場のブランドがあったりするんですよね。
そういうところとか、
あとは一点物の古着とか、
そういうもののほうがかなり値段が落ちているのに、
他の人とはあんまりかぶらないじゃないですか。
そういうのが好きで、
そういうのを使って、
え、何それ、どこでその服買ったの?みたいな言われるのが嬉しいみたいな。
すごい自己承認欲求が満たされるのが好きですね。
お金かけんのかなって思ってたけど、
やっぱり出雲さんらしいファッションですね。
そうですね。
でもいろいろ遠回りというか、無駄なお金使ってきたなみたいなのを感じるんで、
だから多分僕にファッションとかを教えてくださいって、
今一人教えてる方がいるんですけど、
その方にはもう一直線で遠回りさせずに、
ここを行ったらいいよっていうのをビシッてもう教えてあげれるんで、
すごいなんか、もう得されてるわっていう。
いやーすごい。
いやーすごい。
やっぱもうなんか、昔の自分を見ているような感じなんで、
もうそんなの買わなくていいよ、こっちを買った方がいいよってスパッて言えるのが、
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やっぱり自分役に立ってるなみたいな感じですね。
そうやっぱなんか仕事って役に立ったわって感じられるとすごい清々しいですよね。
うんうんうん。
ファッションの方がなんか結構羨ましい感じで仕事になってきたなと思って、
いつの間にか仕事になってたみたいな、行ってみてーみたいな感じの流れだったんで。
確かになんで仕事になったんだろうな、
実際にリアルなところでお会いした方にその場でこうした方がいいよって話を、アドバイスをしたんですよね。
はい。
なんかここで来られてた方が、今クライアントっていうかお客さんなんですけど、
自営業でZoomとかでお仕事されてる方だったんで、
あんまりリアルであったりとかがなくて、結構服装とかあんまり気にしないみたいな方だったんですけど、
もう多分あなたの顔を見ると、
なのでその通りに、ここはボタンは閉めて、ここはこうしてみたいなのをその場でちょちょってアドバイスしてくれたんですよね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
その場でちょちょってアドバイスをしたら、すごいですねでも。
って言われたんで、これは仕事になるなっていう。
いや、そう。なんかそういうふうにこう・・・
もともと仕事にしなかったけど、だんだんだんだん仕事になってきたって人の話を聞いていると、みんなそうだなって思うのが、
まず、自分が提供してあげてるなって思ってて。
なんかその、出雲さんのも、なんかその、自分一人でモジモジしてるとかじゃなくて、とりあえずファッションについての提供をしていたんだなーって今聞いてて思いましたね。
あー確かにそうかもしれないですね。
それは結構意識してやられたんですか?
いや、そんな意識とかはなく、なんか服好きなんだったらちょっとやってみなよみたいな感じで。
あ、だったらーっていう感じで、やりましたね。
なんかそんな、なんかこう、ギブすると、まあそういうのもちょっと精神とかありますけど、
いやでも、確かになんかこう、思ってない形でなんかこう、ギブになったなっていう。
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でもあれですかね、まずその自分が得意だって自覚していたのが良かったかもしれませんよね。
あー確かに、そうですね。
なんか、やっぱり結構、初対面とかで人と会うと、なんかおしゃれだねとか言われることが多かったんで、
多分、まあ自分はおしゃれなんだろうなーって。
おしゃれなんだなー自分はーって思ってたんですけど。
思ってみたい、あたしっぽり自分。
そう、って思ってたけど、まさかそれが、なんかその、なんかプロのなんかファッションコーディネーターとかではないんで、
まさかそれが仕事になるとは思ってなかったんですけど。
やっぱりこう、まずやってみるが大事なんですね、本当に。
いや本当にそうですね、なんか自信ないとか、自分なんてみたいな、今でもやっぱり思う時はありますけど、
それでも全力で価値提供する。
もはや赤字になるとか、そういうのも、考えずにもう全力で、僕ができることっていうのは全力で提供してるんで、
僕を信用して、なんていうか、仕事をお願いしてくれてるわけじゃないですか。
その期待を絶対裏切らないし、
そういう思いで、なんかやってますね。
ちょっと今ね、こんにちはってくださったユカさんが、うちらがリアルで出会った宇都宮セミナーにいらっしゃっているナースさんなんですよね。
はいはい、こんにちは。いらっしゃってたんですね。
そう、いらっしゃってた方で、すごいね、すごいスタイリーのいいナースさんだったんですよ。
そこだけ強調するのあれなんですけど。
すごい、しかもナース歴14年の方で、
14年はすごいですよね。
だから、自分ナースやってるけど、自分でも何かやってみたいからって言って、
セミナー参加されてたんで、覚えててくださってありがとうございますって言われて、覚えておりますよ、美人だったから。
それは覚えちゃいますね。
覚えちゃいますね、どっちも覚えちゃいますね。
ワンピースもすごい素敵な方だったんで、たぶん泉さんのファッションコーディネートの目にもかなう感じのね。
そうだ、ご挨拶したかったな。
とりあえずスタイフでつながっておけばなんとかなるんで。
じゃあちょっとフォローします。
ぜひぜひ。
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不動産からいろいろ始めてみたけど、いつの間にか仕事の幅も広がってたって感じで。
本当にそうですね。
結構アンテナ高くいたんじゃないかなって自分の中では思ってますね。
アンテナ高く。
やりたいと思うことをずっと決めつついたというか、自分には無理かって思ったことはないですね。
いつかできるかもなって、いつかできたらいいなってずっと思ってて、チャンスがあったら飛び込もうっていうのがあって。
そういう機会がいろんな人と知り合いになる中で、この1年結構恵まれていて。
なのでもういただいた機会も絶対全部伸ばさないように。
全部もう全力でやるぞみたいな感じでやってたら結構ビジネスになっていったかなっていう感じがしてますね。
なるほどね。エッセンスめっちゃ今詰まってたなって思いますね。
本当ですか。
ユカさんが朝昼さんのラジオ最高ですね。声でもっと好きになりました。ありがとうございます。嬉しい。
告白ですね。
ユカさんから言われるとより嬉しい。
告白。
告白が来ましたね。
なんかそう、私も今周りに結構企業家の方が増えてるんですけども、
アンテナ高くっていうのはすごい今いいワードだなと思って聞かせていただいてて、
いろんなアンテナの高さがあると思って、
まずイズムさんのことだったら、自分が何ができるかとか何が得意かっていうののアンテナは最初高かったなと思って、
そこから自分が何ができるのかっていうので、目の前にいるファッションのアドバイスをしたっていうのがまた高いなと思って。
確かに。いろんな確かにアンテナがありますね。きっと確かに。
もらったチャンスは逃さないというアンテナの高さ、これ一番大事ですよね。
確かにそうかもしれないですね。
チャンスだと思って頑張る人と、チャンスだと気づかない人と、
チャンスなのにピンチだと思う人がいるんじゃないかなって思ってて。
3個目すごい一番わかるっていうか、それそれそれって一番もったいない。
そこ絶対行った方がいいのに、他の人から見たら絶対それやった方がいいよって言われたりとか、そうなのかなって思うけど、
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自分はいや絶対こんなの自分にはって思ってて、でも絶対それ飛び込んだらすごいリターンを得られるんですよね、きっと。
あれ何なんですかね。すごい背中蹴り倒したくなるんですけど、そういうの。
何なんですかね。
変わるのが怖いってことなんですかね。
怖い、いや結局でもそのままでいたいんですよね、きっとね。
なんかそのホメオタシスですか。
そうそうホメオスタシスです。
違いますね、すみません。
向上性ですね。
チャットGPTをチャットGDPと言うような。
すごい気持ちわかりますけど。
わかります。
ユカさんがチャンスは全部掴みたいですよねって。
ユカさん掴めるタイプな気がしてきますね、これは。
掴めますよ。
掴める、ユカさん掴める絶対。
私が背中蹴らなくても大丈夫な方。
大丈夫だと思いますよ。
なんか掴みたいって言ってるだけな人もいるじゃないですか。
いますね。
こういうのやりたいんですよとか言うけど、やってる行動とか見るとやっぱり本当にやろうと思ってないんだろうなってやっぱりわかっちゃうじゃないですか、そういう人たち見ると。
そうですね、それがまさに背中蹴りたくなる感じなんですね。
朝昼さんをクライアントの方とかとやってると絶対そういう風に思うだろうなって。
今のところそういう方ってあんまりいらっしゃらないんですけど。
結構やる気満々の闘牛みたいな人ばかりいるんですけど。
すごい、それは大変ですよね。
でも楽しい、めっちゃ楽しいですけどね。
闘牛は方向さえ間違えなければバーって行ってくれるんで。
確かに。
悪口言ってますが。
悪口言ってないですよ、そんなことないですよ。
すごい私は闘牛大好きなんです。
野田さんがお挨拶をあげたことでありがとうございました。
どうもどうも。
タクさんが背中蹴られたくないのでチャンス掴みに行きます。
ありがとうございます。
素晴らしい。
私の暴力は聞いてよかったです。
素晴らしい。
野立もする時点でそんなに蹴る必要ないと思います。
そうですね、そういうのすぐやられる方ですね。
そんな感じであっという間に30分経ちそうなところなんですけれども。
早いですね。
早い。
とりあえずまとめておくと、やりたいことの仕事に全部するっていうのはアンテナを高くは一番ですかね。
確かにアンテナですかね。
30:01
自分のやりたいこととか得意なこととか。
チャンス。
チャンスへのアンテナ。
ピンチはチャンスだからねってことですよ。
本当にそうですね。その通り。
すごい上手にまとめてくださって。ありがとうございます。
いずむさんがいいのいっぱい触れたんで。
ありがとうございます。
日曜日だから結構ダルダルしてたんですけど、頭働かないなーって思ってたけど働きました。
よかった。
よかったです。
ということで前半30分すごいあっという間だったんですけど。
後半は僕のチャンネルの方でアサヒルさんについて深掘っていきたいと思いますので。
みなさまぜひぜひ移動の方よろしくお願いします。
それでは一旦失礼いたします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
