はじめに:フリーランス5年の働き方の学び3つ
こんにちは、フリーランスデザイナーのちふねこです。 今日は突然なんですが、ちふねこのデザイン会が最終回となります。
最終回ということで、今日は私ならではのお話ができればなということで、私がフリーランスを約5年続けていて感じている働き方の学びっていうのを3つ、皆さんにシェアしたいなと思います。
はじめに学びを3つ言ってしまうと、 1つ目、主体性のない自由は幸せじゃない。
2つ目、働き方にこうあるべきはない。 3つ目、情報収集と人とのつながりが選択肢を広げてくれる。この3つです。
学び1:主体性のない自由は幸せじゃない
まず1つ目からお話ししていきます。 1つ目の学び、主体性のない自由は幸せじゃない。
これはどういうことかというと、フリーランスっていうととにかく自由な働き方っていうのが印象として強いと思うんですけど、実際確かに自由なんですよ。
働く時間も自分で決められるし、場所だって自宅でもいいしカフェでもいいし、また受ける仕事っていうのも自分で選択できるっていう自由さはもちろんあるんですけど、だからといって自動的に幸せになるわけじゃないというか、自由イコール幸せではなくて、
私がこれを実感したのが、仕事を理由に友人の誘いを断っちゃった時なんですよ。
これ会社員時代から何度かやっていて、本来フリーランスになったら自分でそういう仕事の調整もできるはずなのに、私フリーランスになってもちょっと仕事が忙しくてっていう感じで友達の誘いに応えられない。
私も遊びに行きたいのに遊べないみたいなそういう場面に遭遇した時に、私これ働き方、理想の働き方できてるっていう、なんか自由に働きたい時間も働く内容も選んでるはずなのに、本来大切にしたい友人との時間とか趣味の時間全然確保できてないなって気づいたんですよ。
で、これって働く時間自由だから私は後回しにするみたいなことを普段やっていて、で、その結果脳気がやばいとかで、今もう仕事夜やるしかなくて友人と夕飯一緒にご飯行けないとか、なんかそういう事態になってて、
本待ち転倒というか、本当に自分が大切にしたい時間を優先できてないなって気づいちゃったんですよ。
だからちゃんとその朝起きるの遅いとかでも、もちろんフリーランス自由だからいいんですけど、それを主体的に自分が選択できてるかっていうのがめちゃくちゃ大事で、
昼まで寝ようと思って寝てるならいいんですよ。
ただ私の場合は、昼まで寝たくないのに寝ちゃうみたいな日が多くて、そうなってくるとめちゃくちゃ罪悪感もあるし、仕事も結局夜中までやっちゃったりして、その結果次の日も朝起きれなくてみたいなめちゃくちゃ悪習慣になってて、
でもこれってフリーランスだからこそできる生活、ライフスタイルだよねっていう感じで前向きに捉えてた時期もあるんですけど、それって本当に幸せかっていうと違うんですよね。
だからもちろんフリーランスだから昼に起きるっていう選択はできるんですけど、それが主体的な結果なのか、自分が昼まで寝たいから寝てるのかっていうところがめちゃくちゃ大事で、
ちゃんと本来自分が大切にしたい時間、夜はいつ友人に誘われても遊びに行けるようにしっかり時間を空けておこうっていう意思がしっかりあれば、朝からじゃあ仕事頑張ろうって思えるし、週末もしっかり休みたいから、家族との時間を確保したいから平日に頑張ろうっていう
そういう選択、自分が主体的にこうしたいから今はこれを頑張ろうとかがちゃんとできると、それはたとえその仕事が忙しくても、日中朝から忙しいって感じになってても、それはちゃんと自分で大切な時間を確保するために今頑張ってるんだって思えれば、そんなに苦じゃなかったり。
で、その結果ちゃんと時間、自分の時間確保できると、その自分でコントロールできてる感っていうのがやっぱりその幸福度にもつながるので、そこがめちゃくちゃ大事だなっていうのはこの5年間ですごく気づきました。
だからフリーランスにとっての自由っていうのはただただ好き勝手にできる、何にも縛られないみたいなそういう自由だけじゃなくて、ちゃんと自分にとって大切な時間、優先するべき時間を確保するために仕事の優遇を効かせられるっていう、そこの優先順位を間違えない方がちゃんと自由を楽しめるなぁと思っています。
学び2:働き方に「こうあるべき」はない
続いて2つ目の学び、働き方にこうあるべきはない。
これは私自身があんまりフリーランスとして、何だろう、真っ当に生きてないというか、いわゆる一般的なフリーランスとはまた違った働き方をしてるなと思っていて、
現状私フリーランス1本ではなくてアルバイトもやってるんですよね。
普通に外に出て接客の仕事のアルバイトをやっていて収入の3分の1から半分ぐらい時期によって変動するんですけど、
プラスで家で在宅でデザインの業務委託だったりいろんな仕事スポットでもらったりしてるんですけど、
そういう働き方でも今5年目、副業時代も合わせてですけど、5年間こういう働き方が続けられてるっていうので、
その会社員だけじゃなくてもちゃんとなんとか生きていけるんだなっていうのを感じています。
で、その何だろうな、働き方って私自身本当にかつては会社員しかないというか、会社員になって当たり前。
その他の選択肢なんて全く考えてなかったんですよ。
フリーランスとして独立するっていう選択肢は知ってたけど、ほんの一握りの優秀な人が独立してなるものって思ってたので、
まさかこんな感じでアルバイトと併用しながらゆるく営業も全然せずに続けられるとは全く思ってなかったんですよ。
でも実際には本当こういういろんな働き方があって、会社員だけじゃなくて副業しながらとか、
フリーランス一本でやる人もいれば、私みたいにフリーランスとバイトみたいな掛け持ちでやる人もいれば、
っていう感じで本当にたくさん働き方って選べるので、
一般的なこうあるべきって考え方。
私の友人とか大人になってちゃんと自立したなら、実家からも出てちゃんと会社員として働くのが一人前だみたいな考え方の友人もいたりするんですけど、
それはその人の考え方であって、別に一人一人その人に適した働き方って絶対に変わってくるので、
それぞれ自分に合う働き方を見つけて選んでいけたらいいんじゃないかなと思っています。
学び3:情報収集と人との繋がりが選択肢を広げる
最後に3つ目の学び、情報収集と人との繋がりについてですね。
これは私が今の働き方を続けられている理由を考えた時に、この2つが大事だったなと思っています。
この情報収集っていうのは、フリーランスとか副業っていうのを自分でやろうと思えた、思うために必要だったのがこの情報収集で、
何か困難、この会社員の働き方が辛いと課題にぶち当たった時に、そこで諦めるんじゃなくて他に選択しないのかなみたいなので、
情報収集を、私の場合はYouTubeでたまたま出会ったりしたんですけど、そういう情報収集があったからこそ自分の視野広げられてるなっていう意味で大事だったなっていうのがこの1つと、
もう1つ人との繋がりっていうのは、営業が苦手な私でもここまで仕事ができているのが本当人との繋がりのおかげで、
これはひたすらコネを広げようっていう話ではなくて、私がお仕事もらってきた場面、振り返るとやっぱりコミュニティーの中で私のことを信頼して仕事くださったりとか、そこから紹介してまたリピートしてくださったりとか、
あとは自分でSNS発信してその内容を踏まえて信用してご依頼してくださったりとかっていうのがあったので、
ただコネを広げようじゃなくて、自分が真剣に向き合うって言ったらあれですけど、ちゃんと人との繋がり、人とのコミュニケーションを大事にしていると、その先にお仕事の声もあったなっていうのが3つ目の学びです。
おわりに:感謝と次回の予告
最後駆け足で申し訳ないですが、皆さん本当にありがとうございました。
来週はちげさんです。