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2025-08-24 37:00

趣味が副業に!案件獲得・収入作りに活かすAI活用事例

【業務改善ツール開発×オンライン秘書】 けんたぬーんさんにインタビュー


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サマリー

このエピソードでは、オンライン秘書として副業を始めたケンタヌーンさんが、業務改善ツールの開発を通じて案件を獲得している様子が語られます。クラウドソーシングを利用し、AIを活用したプログラミングの経験を生かして、効率的な業務改善ツールを作成する過程についても触れられています。また、業務改善ツールの開発を通じて得られた副業の経験についても述べられています。AIやオンライン秘書の活用が、クライアントとの関係構築や案件獲得にどのように役立っているかが説明されています。さらに、けんたぬんさんの成長過程と彼の経験を通して、副業や在宅ワークの実践についても語られています。ゆりえもんが主催するセミナーが出席者にとってリアルな体験を通じて学びの場になることが強調されています。

ケンタヌーンの自己紹介
フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているゆるやもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、業務改善ツールの開発をしているケンタヌーンさんをお呼びしております。
ケンタヌーンさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまず最初に、ケンタヌーンさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
よろしくお願いします。
初めまして、ケンタヌーンと申します。
私の家族構成は、妻と小学校の娘と息子の4人暮らしで、福島を拠点に生活をしております。
本業として土木の保守管理の仕事をしておりまして、空業としてオンライン秘書の仕事をさせていただいております。
オンライン秘書の仕事なんですけれども、今年の5月から活動を開始しておりまして、まだ活動開始から4ヶ月着というところで、まだまだ駆け出しではありますが、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
クラウドソーシングでの案件獲得
ケンタヌーンさん、本業は土木ということで、これまた全然オンライン秘書とは関係なさそうな感じがするんですけど、今は副業でお仕事を始められて4ヶ月弱ですか、まだ駆け出しですね。
そうですね、まだ4ヶ月なので、オンライン秘書としてはまだまだ駆け出しで、今回お話をいただいた時もまだ4ヶ月ですけど、大丈夫かなって思いもありましたが。
いやいやいや、そんなことないです。この放送を聞いている人で、これから01でオンライン秘書を始めてみたいとか、副業でチャレンジしてみたいという人がすごくたくさんいると思うので、そういう人にとってはまさに今のケンタヌーンさんのこのリアル、こういうふうに挑戦したんですっていう話がめちゃくちゃ参考になると思うので、
今日はそういった、どんな手順でお仕事を始めたの?お仕事を獲得したの?みたいな話をいろいろと深掘りさせてもらいたいなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではですね、まず一番最初にお聞きしたいのが副業でということなんですけど、今回ケンタヌーンさん、業務改善ツールの開発のお仕事に今携わっているということで、どうやってこのお仕事、どこで獲得したのかっていうのを最初にお伺いしてもよろしいでしょうか。
このお仕事をいただいた経緯なんですけれども、クラウドソーシングサイトで案件の応募をしていただいたっていう流れになります。
具体的には、5月の活動開始から案件応募を始めて、6月の下旬ぐらいに決まったんですけど、それまでの間約30件ぐらい応募して、そのうちの1件がなんとかお仕事としていただけたっていう流れになります。
あ、そうなんですね。クラウドソーシングサイトで30件ぐらい応募してっていうあたりで、もうすでにケンタヌーンさんがすごい行動力のある人というか、ちゃんとそこで応募するっていうところで努力をされる方なんだなっていうのがすごい伝わってきました。
何件か応募しても心折れちゃう人とか、自分ダメかも向いてないかもみたいに思っちゃう人もいると思うんですけど、ちゃんと30件応募したっていうのがすごいですね。
ありがとうございます。でも、30件応募したっていう結果だけ見ると確かにすごいって思われる方がいたら嬉しいんですけど、実際は最初本当応募するのがめちゃめちゃ怖くて。
本当に怖くて、最初の2週間で応募したのが2件とか。
そうなんですね。普通?そんなもんだと思います。
1週間に1件応募するかなぐらいのペースから始まって、それももうビビりながら。
そうですよね、最初はね。
この仕事に応募して、もし受かっちゃったら自分はこれできるのかなみたいな不安が結構あったんですけど、とりあえずそこはもう覚悟を決めてやろうって、ひたすら納金でクリックをするっていう。
最初は1週間に1件、2件とかだったけど、それはだんだん根性がついていったというか、慣れていったっていう感じだったんですかね。
おっしゃる通りで、最初は本当に怖かったんですけど、だんだん抵抗がなくなっていって。
そっか。
最初の1件はすごい重たかったんですけど、クリックする手が重かったんですけど、最後の方はアマゾンとかで注文するみたいな感覚でポチって。
そんな感じで。
すごい。30件の間にめちゃくちゃ成長してますね。すごいな。
自分でもびっくりですね、その感覚になったのは。
そっか。でも数をこなしたからこそですね、それも。それでめでたく30件応募したうちの1件で、業務改善ツール開発のお仕事を獲得されたっていうことなんですけど、
こういうふうに挑戦するとかいう時に、誰かに相談とかしたんですか?
はい。今回なんですけど、5月のオンライン秘書として活動を始めるタイミングで、実はイケダン秘書養成所って呼ばれる男性のオンライン秘書限定のコミュニティの方にも参加させていただいて。
AIを活用したツール開発
そっかそっか。
で、メンターの方が岡部さんっていうオンライン秘書の方なんですけど。
あれですね、福島の方ですね。
昨年の12月のインタビュー。
このオンライン秘書インタビューでも出演していただいたことありますし、あとゼロからの在宅ワーク講座の福島のセミナーでも主催、対談ですごく活躍してくれた方ですね。
まさにその岡部さんに背中を押してもらって、挑戦しました。
そうなんですね。でも最初そうやってすごい手が重かったりとか、どうしよう大丈夫かなっていう状態だったからこそ、そういう先輩のオンライン秘書さんの言葉っていうのは多分すごく背中を押されたんじゃないかなと思います。
いいですね。同じに福島にそういう先輩がいて、しかもオンラインでもそうやって相談できる環境があって、すごい素晴らしいですね。
本当に恵まれていると思います。
ありがとうございます。そうやって先輩にも背中を押してもらったりしながら、初めてオンライン秘書の案件に応募して見事獲得したということなんですけど、実際にこのお仕事業務改善ツール開発って、どんな感じの業務内容になっているのかっていう部分もお聞きしてよろしいですか。
業務改善ツール開発のお仕事なんですけども、具体的にはGoogleのスプレッドシートとかGmailとかっていったGoogleのアプリがあると思うんですけど、それで繰り返し行っている業務をボタン一つで自動化するみたいなそんなツールを開発しております。
すごい。あれですよね。よくあるExcelのマクロみたいな、ああいうやつですか。
まさにおっしゃる通りで、Excelのマクロはマイクロソフトのものなんですけども、それのGoogle版っていう感じです。
そうなんですね。名前は聞いたことあります。Googleアップスクリプトでちょいちょい名前は聞いたことあるんですけど、私自分では全然開発とかはしたことなくて、ケンタヌーンさんってちなみにもともとそういうご経験あったんですか。
実は本業のほうは土木設備の保守メンテナンスなんで、全然関係ないように思うかもしれないんですけど、その業務の中で自分の仕事を例えば効率化したりとか、職場の中で困っている人の仕事を効率化したりとか、そういうツールの開発を実は趣味みたいな感じでずっと続けてて。
プログラミングはずっとやってました。
そうなんですね。本業の実際のお仕事とは関係ないけど、本業の中で趣味でそういった開発というかプログラミングをやってたんですね。すごいな。
優しいですね。そんな人が同期にいたらめちゃくちゃありがたいですね。
趣味っていうとあれですけど、私は好きでやってたんで、配って喜んでもらえるのが嬉しくて。
配ってたんだ。いい同期の人からしたらすごい嬉しいだろうなと思うんですけど、時間がかかっている業務もそういった趣味で効率化していて、
その本業の中での趣味の経験が今回Google Apps Scriptを使った業務改善ツール開発の副業につながっていったという流れなんですね。
おっしゃる通りです。
すごいな。ちなみに具体的にはどういったツールを開発したのかっていうところも聞いていいですか?
今回クライアント様からいただいたお仕事の内容が請求書の発行を一括でボタン一つでできるものが欲しいっていう要望をいただいたので、
50人とか60人の請求書をボタン一つ押しただけでPDFが出力されて、それが各個人のフォルダに自動的に格納されていくみたいな仕組みを構築しました。
すごいです。
ありがとうございます。
確かにそれ手作業でやってたらすごい大変ですもんね。50人分ですもんね。
確かに1個1個スプレッドシートとかで開いてPDF保存して格納してっていうのが多分ツール使わずに普通にやったらそうなると思うんですけど、
それボタン1個でできるようにしてあげたってすごいですね。
それってけんたぬさんとしては簡単に作れちゃったものなんですか?どうやってツールを開発するにあたって調べたりとかってしたんですか?
今回のツールは簡単ではなかったんですけど、いろいろ調べたりしました。何を使って調べたのかというと、AIを使っていろいろ調べ物をしたりしました。
今回のGoogle Apps Scriptっていうプログラミング言語は初めて使う言語だったので、もともと違う言語、ExcelのマクロはVBAと呼ばれる言語だったり、Pythonとかっていう言語でシステムの開発みたいなのをやったことがあったんですけど、
Google Apps Scriptは初めてだったので、このプログラムによってちょっと癖があったりとか仕様が違かったりするんで、Excelでこう書いてたんだけど、Google Apps Scriptだとどういうふうに書いたらいいのかなみたいなのをAIに投げて教えてもらって、
こういう書き方するんだっていうのをどんどん積み重ねていって、一つのツールとして完成させたみたいなイメージです。
すごいですね。そっか。でも多分、けんたなさん、そういう事前に他の言語の知識もあったからこそ、AIに的確な指示が出せたんじゃないかなと思うので、
そっか。そういう事前の予備知識もありつつ、初めて今回Google Apps Scriptは初めてだったけど、そうやって無事に完成させる、ツールとして完成させることができたのかなって思いました。
すごいですね。全然私は開発とかできない人間なので、できない人間からするとすごいなって思いました。
ちなみになんですけど、この業務改善ツール開発のお仕事を、どういった報酬体系でお仕事としてやられているのかっていうところもお伺いしていいですか。
はい。報酬体系なんですけども、プロジェクト単位って言ったらいいのかな。
はい。
この業務改善ツールを一つ作った時に、このツールいくらですっていうのを私の方で見積もりを作って、このぐらいの金額でどうですかっていうのをクライアント様に一回お渡しして、同意を得たらその金額で開発を始めますって言って作って納品したら初めてお金をいただくみたいな流れになってます。
なんかもう本当に普通のエンジニアさんの仕事というか、そんな感じですね。自分で見積もりを出して。
あ、そっか。普通っていうとあれですけど、初めてのオンライン種の仕事とかそういうクラウドソーシングで案件獲得しましたとか、初めて副業に挑戦しましたっていう人って多分大半の人があらかじめ提示された金額に対して、これでやります応募しますっていう流れが多いと思うんですけど、
もう初っ端から自分で自分の見積もりを作るっていう経験をされているのがめちゃくちゃレベル高いですね。
ありがとうございます。あの、めちゃめちゃ難しかったです。
いやそうですよね。そうだと思います。最初いくらで提示すればいいんだろうって多分思いましたよね。
いやもう本当に1週間以上悩んで、どうしようどうしようって。
そこって何か参考にしたりしながら金額自分で決めたんですか?
副業の始まりとアドバイス
はい。先ほどお話しした池田秘書養成所の中で、さっきはメンターの岡部さんの話をしたんですけども、また別で同期ミーティングっていう仕組みがあって、
同じ時期に池田秘書に入った方たちと一緒にこうミーティングをするっていう場で、実はその値付けがちょっと値段の付け方が困ってるんですって話をした時に、
そこのファシリテーターをされているポンペイさんっていうオンライン秘書の方、ポンペイさんは確か4月のVoicyに多分インタビューで。
はい、出演していただきました。めちゃくちゃなんかヘビーリスナーですね。
めちゃめちゃ聞いてます。
ポンペイさんという先輩にアドバイスをもらったんですね。
アドバイスをいただいて、クラウドソーシングサイトを見て、案件を見てみて、どのぐらいの価格で出てるかなとか、あとはGoogle Apps Scriptを使った開発のエンジニアの単価っていくらなんだろうとか調べてみるといいよっていうアドバイスをいただいたりして。
すごい的確なアドバイス。
本当にありがたかったです。そのアドバイスと、あとは得意のAIとかどういう女工。
得意のね。
AI様々なんですけど、壁打ちをしながら、どのぐらいの価格が適正なんだろうっていうのを自分の中でロジックを固めていく作業をして、最終的にこのぐらいの金額だったら多分クライアント様も納得してくださるかなみたいなところに落とし込んでいきました。
素晴らしいです。すごい参考になります。
クライアントとの関係
多分同じように初めて自分で案件で見積もりを出さないといけないってなって、どうしようどうしようってなる人多いと思うんですけど、そうやって決めていけばいいんだって今すごく参考になるお話をしていただいたなと思います。
ありがとうございます。
では次にお聞きしたいのが、けんたぬんさんが今回初めての副業のお仕事として業務改善ツールのお仕事をやってみて、やってよかったなって感じた瞬間のエピソードとかあれば教えてください。
この仕事をしてて嬉しかった瞬間っていうのは、クライアント様から作ったものがイメージ通りでしたって言ってもらえたときはすごい嬉しいです。
それは嬉しいと思います。
本当に嬉しいんですけど、今回2件作ったうち1件はイメージ通りですって言ってもらったんですけど、もう1件はちょっと違うかもってなってしまったんですけど、
うまくいかなかった方も、クライアントさんってこういうものが欲しかったんだっていう貴重なデータをいただけたりして、そのうまくいかなくてもいろんなデータがもらえてすごくいいなっていう、たくさん学ばせてもらってるのもすごくいいなって思ってます。
素晴らしいですね。
あともう1つお伺いしたいのが、過去の経験、こういったところが生きたよみたいな部分がもしあれば、それもお伺いしていいですか?
今やってる業務改善ツールの開発っていうのが、まさに本業の中でこれまで趣味でやってきたプログラミングが本当に生きてるなって思ってて、
このGoogle Apps Scriptっていう言語は初めてだったんですけど、これまでExcelのMacroとかPythonとかっていう言語でいろいろ開発をしてきたので、その素養的な部分、プログラミングの素養みたいなものが自分の中にできてたので、それが土台になって、
割と早い段階でGoogle Apps Scriptの癖みたいなものを掴むことができて、おかげで思ったよりスムーズに開発が進んでいったので、やっててよかったなって思ったのと、
あとさっきの見積もり作成の部分もそうなんですけど、実はこれは本業の方で見積もり書を査定したりするお仕事、工事契約の関係でしてたりしたので、見積もり書は結構見慣れてたので、
AIの活用と挑戦
見る方は慣れてた?
そうです。作ったことはなかったんですけど、見慣れてはいたので、今回自分の見積もり書を作るときには、そういったこれまで目にしたものを参考にしながら作ったりっていうのをしたので、本当に経験生きてるなって思います。
本当ですね。すごい趣味でやってた開発が今回は副業のお仕事に来たっていうのも、本当に経験は無駄にならないなって思いますし、見積もりを見る側はすごく慣れていた、やっていたっていうことなので、
それってある意味、発注者の目線がわかるっていうことだと思うので、それもすごくいい経験になっているというか、そういう視点を持って今度は自分が見積もりを出す側になったっていうのはすごくいいなというか、本当に張り切りなんですけど、無駄にならないなって聞いててすごい思いました。
本当に無駄にならないなって思います。まさか見積もりを見ているっていうのが自分が作る立場になるなんて思ってもなかったので、まさかこんなところで生きてくるなんて、自分でもびっくりしました。
そっか。本当にそうだと思います。今、本業で同じようなことをされている人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういった視点が無駄にならないよう、自分が今度は見積もりを出す側になったときに役立つよっていうのは、ぜひ皆さんにも知っていただきたいですね。
ありがとうございます。では最後にけんたなさんにお伺いしたいんですけれども、これからこういった業務改善ツールの開発にチャレンジしてみたいなって思っている人に向けてアドバイスがあればお願いします。
はい。業務改善ツールの開発っていうのはシステム開発なので、多分挑戦される方にとってはクライアント様の期待に応えられるかなとか、自分の持っている技術でどこまで対応できるかなっていう不安が絶対あると思うっていうか、私自身がそうだったんですけど、意外とやってみるとできてみたりするもので、できなかったとしてもさっきお話ししたAIとかっていう
力強いサポーターというかパートナーがいるので、今の時代は本当に挑戦するのには本当にいい時代になったと思いますので、ぜひどんどんどんどん案件とかに応募していってもらえたらいいんじゃないかなって思います。
はい。ありがとうございます。いや、でも本当そうですよね。もう昔だったら全部自分で情報を探したりっていうのにすごく時間かかってたと思うんですけど、今だったらAIに聞けば何でも教えてくれるので、本当に開発のパートナーというか、一人じゃないなというか、そのAIも味方になってくれますし、
けんたぬさんの場合は周りに相談できるオンライン一緒の先輩がいたりっていう環境もすごくあったと思うので、すごくけんたぬさん自身の体験談が背中を押してくれるなというか、最初の案件応募するのにクリックが重かったっていうところから、そうやって自分で思いもつくって調べながら、
AIを味方につけながら調べて開発して納品までしたって、クライアントさんにもイメージ通りですって喜んでもらえたって、そのストーリーを聞けたっていうだけでもすごく勇気づけられるなと思いました。本当に貴重な体験談を聞かせていただいて、今日はありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
はい、ではここからはけんたぬさんと雑談をしていきたいなと思うんですけど、毎回恒例なんですが、けんたぬさんとの出会いは忘れもしない4月20日の福島でのゼロからの在宅ワーク講座なんですけど、すごい私よく覚えてるんですよ。
主催がね、今日お名前も出てきた岡部さんっていうね、男性のオンライン一緒の方で、すごい岡部さんの話にくぎりぎりるように聞いて、目ギラつかせながらすごい前のめりで聞いてる男の人いるなって、その時すごい印象に残ってたんですよね。
バレてました、やっぱり。
すごい前のめりな方いるなって思ってました。
いやもう本当に岡部さんの話が自分のことに思えてしまって、気づいたらもう自分でもびっくりするぐらいパソコンでメモを取りながらやってたんですけども、相当な量のメモができるようになりました。
すごいですね。
そっかそっか。やっぱり岡部さんの話聞いて、心がすごい動いたっていう感じでしたか?
はい、もう本当に岡部さんの話を聞いたからこそ、今このオンライン一緒の活動できてるなっていう。
もうそれですね、本当に。
岡部さん、ゆりえもんさんとの対談の中でお話していただいた時に、自分の熱量が冷めないように、熱量が冷める前に行動するように心がけてますってお話をしてくださって、その言葉がすごく自分の中に響いたんです。
その言葉を聞いてから、これやるしかないって思って、その日のうちにゆりえもんさんがオーナーされてるおうち一緒サロンに、その日に入会して。
その日か、すごい。
もうその時に入りたいなっていう、自分の中に熱量があるっていうのを感じたんで、その熱量が冷める前に、とりあえず入会しちゃおうみたいな。
思って入会して、その流れで池谷市の養成所にも、次の日かな。
多分普通だと考えられないんですね。池谷市の養成所って結構レベルの高い卒業者さんや方がいて。
確かすごい先輩がいっぱいいるところですね。
ボイシーの中でもインタビュー受けてる方がたくさんいるような、本当に優秀な方が揃うようなコミュニティってことを知らずに、
勢いで。
勢いで、熱量のあるうちに。
岡部さんが池谷市にいらっしゃるって話も伺ってたので、岡部さんいるんだったらもう行くしかないっていう。
岡部さんの一番弟子だよって、みんなの中ではけんたんさんのことを呼んでましたね。
本当ですか?ありがとうございます。確かにゆりえもんさんとの対談の時に、一番最初に私質問したんですけど、
ゆりえもんさんが、岡部さんの弟子になったらって言ってくださったんですけど。
本当になっちゃった。
熱量のあるうちに、岡部さんの言葉をそのまま自分に聞かせて、実際に行動を移したからこそ、
そうやってコミュニティの環境に身を置いて、実際に案件にも応募して、実際に案件獲得してっていう風になってると思うので、
みんながみんなそうやってできるかって言ったら、そうじゃないと思うので、それはけんたんさんのすごい動力だなというか、
すごい素晴らしい部分だなと思います。
ありがとうございます。でも私の中では、あれなんですよね。
岡部さんとのご縁とか、受け談賞に入ったコミュニティの環境の力みたいなものに背中を押してもらったっていうのが大きくて、
自分の実力っていうよりかは、環境にバックアップしてもらって、
結果的に案件を獲得して、オンラインショーの仕事ができたりっていうところにたどり着いたんだなっていうのが本当にあるので、
感謝しかないですね。あの時に参加してよかったし、そこで応援をいただいたことも本当によかったなって思ってます。
本当にあの時参加していただけてよかったなって、私も見てて思いますね。
でもみんながみんなやっぱり、けんたぬんさんみたいにその日のうちに行動とかできるわけじゃなくて、
一旦ちょっとセミナーですごいいい話たくさん聞けたな、でも本業も忙しいしとか、
もうちょっと自分に余裕ができてからっていうふうに思って、一旦置く人とかも多いと思うんですよ。
別にそれがダメとかじゃなくて、一旦落ち着いて、またタイミングが来たら挑戦しようみたいな人も多いと思うので、
でもその熱量のまま行動できたっていうのは、あんまりそんなにたくさん見るタイプではないというか、
けんたぬんさんは群を抜いてめちゃくちゃ行動してる人っていう印象が私の中でもあったので、
行動もそうだし、発信もすごい最初からしてたのがすごいなと思います。
ノートとかめっちゃ書いてたじゃないですか。
芸団一緒として活動するんだったら、これはもう絶対記録に残した方がいいなって思ったので、
まずできるところからっていうのでノートの発信を始めてみたんですけど、思ったより続いて。
そうそう、すごい続いてるんですよ。
すごい考え方が、初心者さん、これからオンライン一緒始める人はみんな見習った方がいいなっていう行動をけんたぬんさんされてるので、
本当に大事なんですよ。
けんたぬんの成長と挑戦
最初の駆け出しの頃だからこそ感じられる部分だったりとか、学べる部分だったりとかがあると思うので、
それをちゃんと記録に残しておこうっていう発想になるのがすごい素晴らしくて、
多分これって今からまた半年先、1年先とかになったら、多分忘れちゃう気持ちとかも出てくると思うんですよね。
最初の頃、自分こういうところに不安感じてたんだとか、こういうふうに挑戦してたんだっていうのを見返したときに、
すごい当時こんなこと考えてたんだなっていうのが多分よみがえると思うので、
同じようにこれからゼロイチでお仕事をやっていきたいという人にとってもけんたぬんさんの記録っていうのはすごい参考になると思うので、
本当に発信も本当に素晴らしいです。
ありがとうございます。そんなに褒めていただけると思ってなかったんで。
いつもそうやって見てます。
ありがとうございます。おっしゃる通りで、今回そのインタビューのお話をいただいたときに、
久しぶりに自分が一番最初に書いたノートを読み返したんですけど、
本当にあの時に見ていた景色と今見ている景色が全然違かったり、
あの時、自分ってこんなこと考えてたんだっていうのは原点回帰じゃないんですけど、初心に戻るじゃないですけど、
思い出すきっかけにもなったりして、書いててよかったなって。
自分のためにもなるんだなって。
もはや自分のためでしかないです、あれは。
そうなんですね。
いや素晴らしい、そっかそっか。もうこのたった数ヶ月、言うて4月20日、4ヶ月の中で、
すでにね、そんな当時こんな風に考えてたんだって思えるぐらいの変化があったっていうのはね、
それはすごく成長だと思うので、本当に今日参考になる話ばかりでしたね。
ありがとうございます。
はい、これからね、まずはセミナーに参加してみようかなとか、でもその後の行動どうしたらいいのかなみたいに多分迷っている人、
まさに今迷っているよっていう人も多分たくさんいらっしゃると思うので、
そういう人にとってはね、けんたぬんさんがこういう風に挑戦していたよっていうリアルな体験談がすごく参考になるなと思いました。
本当にあの時福島のセミナーさんに参加していただいてありがとうございました。
こちらこそ参加して本当によかったというか、開催してもらって本当にありがとうございますって感謝しかないです。
主催の岡部さんのおかげでした。
けんたぬんさん多分この数ヶ月でこれだけの成長速度なので、多分これからもね、もっともっと活躍していって、
どちらかというと今度はけんたぬんさんが先輩側に背中を見せていく側になっていくと思うので、
ぜひぜひこれからも頑張っていってください。応援しております。
在宅ワークセミナーのご案内
ありがとうございます。頑張ります。
ありがとうございました。
では最後にですね、今話にも出てきたオンライン秘書や在宅ワークの働き方について学べるセミナーがあるのでそのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私、ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをチェックしてみてください。
今後のスケジュールなんですけれども、8月24日日曜日静岡が放送当日ですね。
来月が9月22日日曜日が広島で開催となっております。
こちらもすでにチケット発売中です。
その次が10月19日日曜日が東京での開催になりますので、近くの方はぜひ会場に足を運んでいただけると嬉しいです。
ちなみに完全に未経験だよっていう人もたくさん毎回参加されてますので、心配なくお気軽に参加してもらえたらなと思います。
今日ケンタヌーンさんのお話にもあったと思うんですけど、実際に会場に足を運んでみると、
自分のちょっと先を行く先輩のリアルなお話とかも聞けるんですよね。
主催の人が対談のところで喋ってくれたりとか、こういうふうに挑戦したよっていうリアルなエピソードが会場だからこそ聞ける話とかもすごくたくさんあります。
直接質問とかもできたりするので、ぜひ自分のロールモデルを見つけるきっかけにしてもらえたらなと思います。
私自身も現地でいろんな人と交流できるのを楽しみにしています。
ということで今日はケンタヌーンさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
ケンタヌーンさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた来週お会いしましょう。
37:00

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