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2025-08-17 29:10

なぜあの人の「提案」は喜ばれるのか?クライアントをリードする声かけ術

【経理補助業務×オンライン秘書】 もとこさんにインタビュー

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サマリー

このエピソードでは、オンライン秘書として活躍するもとこさんが、経理補助業務の経験やコミュニケーションの重要性について話しています。特に、クライアントとのやりとりに便利なGoogle系ツールや、感謝の言葉を受け取った際の喜びについて触れています。また、クライアントとの効果的なコミュニケーションストラテジーについて考察しています。オンラインの仕事環境において、タスクを進めるためのミーティング提案の重要性や、過去の経験が現在の仕事でいかに役立つかが語られています。自信を持って行動することが成長と新たな機会をもたらすことも強調されています。さらに、直接会って交流することの重要性が強調されており、セミナー参加を通じて新しいつながりやビジネスチャンスが生まれることについても話されています。

もとこさんの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンラインショーとして現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、経理補助業務のお仕事をしている、もとこさんをお呼びしております。もとこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まず最初に、もとこさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はじめまして、もとこと申します。現在は、小学生3人の子供と夫と徳島で生活しています。
日中は、調理のパートをしていまして、オンライン秘書としては、今年の1月からお仕事をさせていただいています。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。もとこさんは、徳島県にお住まいなんですね。
はい、そうです。
私が行ったことがない県です。
そうですか。
何が有名ですか?
そうですね。やっぱり阿波踊り、今ちょうど期間中なんですけれども。
ちょうどですよね。
そっかそっか。確かに阿波踊りすごく有名ですよね。
見てみたいです。
ありがとうございます。
今日はですね、実際にオンライン秘書として現役でお仕事をされているもとこさんにですね、
経理補助業務のお仕事について、いろいろと深掘りをさせていただきたいなと思っているんですが、
まず最初にですね、もとこさんがこのお仕事を獲得したきっかけというか経緯ですね、お伺いしてもよろしいでしょうか。
経理補助業務の内容
はい、私はゆれいもんさんがオーナーをされているおうち秘書サロンというコミュニティに参加しているんですけれども、
そちらのサロンの中で募集されていた案件に応募して、こちらのお仕事を今させていただいてます。
はい、ありがとうございます。じゃあ実際にこう自分でこのお仕事気になるなやってみたいなと思って、
自ら応募したというか、自己PRしたみたいな感じなんですね。
ちなみにそれまでにも他に応募とかってされたことありましたか。
オンラインのお仕事では、それもまたおうち秘書サロンのコミュニティの中の案件だったんですけれども、
別の意見ちょっと応募してみて、ちょっとそちらは不採用になったんですけれども、
ちょっとやっぱりどんどんチャレンジするしかないなと思って応募させていただいたら、お仕事につながったっていう感じですね。
素晴らしい。ありがとうございます。じゃあもう2回目ぐらいの応募でお仕事獲得できたっていう感じなんですかね。
はい、そうです。
すごいですね、そっかそっか。多分最初の初めて案件に応募するときとかってね、すごい緊張したと思うんですけど、
2回目で採用になった時はどんな気持ちでしたか。
やっぱり素直に嬉しかったですね。
そっか、これでついにオンライン秘書デビューできるぞっていう。
そうです。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
実際に採用されたお仕事、今日お伺いするのが経理補助業務のお仕事なんですけれども、
具体的にオンラインの経理補助業務ってどんなことをされているのか、
多分イメージ湧かない人もいると思うので、ちょっと具体的なお仕事内容についてもお伺いしていいですか。
はい。私はクライアントさんが仕入れたものや売却されて売上が上がったものを
台帳に入力するっていうお仕事がメインでお仕事させていただいてます。
台帳入力がメインなんですね。確かに日々発生するものですもんね。
はい。
そっかそっか。あと経理って言うと、
請求書とか発行したりとかあるのかなと思うんですけど、そのあたりもされてたりしますか。
こちらもクライアントさんが別で外注さんを頼まれたりですとか、
そういったものの請求書を作成したりですとか、
あと、そうですね、交通費の領収書を作ってくださいですとか、
都度都度発生するものには対応している感じです。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
はい、そうですよね。そういった経理のお仕事って、結構完全オンラインでもできちゃうものなんですか。
そうですね。私も正直経理のお仕事は初めてだったんですけれども、
それこそは所属しているコミュニティ内の中にあるミッションっていうのがあるんですけれども、
そこで経験したことをそのまま活かしたりですとか、
そうですね。という感じで、完全対策でさせていただいてます。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
今、コミュニティの中で学んだことがお仕事にも生きてるよっていう話があったと思うんですけど、
実際、お仕事をやりながらいろんなオンラインツールとかを使う場面ってあると思うんですけど、
具体的にこういったオンラインツールを使っているよみたいなのがあれば教えていただいてもいいですか。
コミュニケーションの重要性
まずクライアントさんとのやりとりは基本LINEで。
LINEですね。
あと、その他はほとんどGoogle系のツールを使ってまして、
Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、
あとはゼリーさんともやりとりをしているんですけれども、
ゼリーさんとはチャット、Googleチャットを使ったりですとか。
そうですね、その辺で使わせていただいてます。
ありがとうございます。
Google系のツール、すごいいろんなものがあって、
しかもほとんど無料で使えるからすごい便利ですよね。
そっか、ゼリーさんとのやりとりももとこさんがされたりしてるんですね。
はい、そうですね。クライアントさんとの間に入って。
そういうことですよね。
確かに、忙しい経営者さんとか個人事業主さんって、
自分でゼリーさんとの細かいやりとりとか、
チャットを返したりとか、細々とした資料を送るとか、
領収書を共有するとか、そこまで手が回らないよっていう人、
すごくたくさんいて、私もそういう人たくさん見てきたんですよね。
なので、そういった業務すごく需要があるというか、
もとこさんが代わりにゼリーさんの対応してくれるっていうのは、
たぶんすごく助かってるんじゃないかなと思います。
そうですね、私も初めてのことだったんですけれども、
本当にやっぱりお忙しいんだなってクライアントさんは。
そうですよね。
そうか、そうか。
Googleチャットって、私使ったことないかもしれないです。
本当ですか。私も今回初めてだったんですけれども。
そうなんですね。ゼリーさんとのやりとり、Googleチャットでされているんですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
あともう一つお伺いしたいのが、この経理補助業務のお仕事をするにあたって、
お仕事の報酬体系ってどんな感じで決められているんですか。
私はもう時給でいただいてまして、稼働した時間分の報告して
請求していただいているっていう形です。
なるほど、わかりやすいですね。ありがとうございます。
次にお伺いしたいのが、まもとこさんがこの経理補助業務のお仕事をやってみて
よかったなというふうに感じた瞬間のエピソードがあれば教えてください。
もう本当にありきたりではあるんですけれども、
クライアントさんからもう本当にありがとう、助かったっていうその一言がもうやっぱり一番嬉しいですね。
そうですよね。特にこういうオンライン非常業務っていうふうになると、
クライアントさんからも直接ダイレクトにそういった感謝の言葉とかかけてもらえる場面が多いと思うので、
そういう時にすごいやりがいを感じるというか、やっててよかったなって思いますよね。
本当にそうです。なんか結構普段のLINEでのやりとりも本当もう、何て言うんでしょう。
短文短文で、単語単語みたいな感じで、なんとかそんなこと言っていただけるとはっていう。
そうなんですね。でもすごいわかります。結構お忙しい経営者さんであればあるほど、結構指示も短的なものが多いじゃないですか。
そんなに細かく丁寧に指示が来るというよりは、パッパッパっていうふうに送られてくるから、
でも慣れてない人だと、あれなんかすごいぶっきらぼうだなみたいな。
最初はすごい私もそこに戸惑ったんですけれども。
あれ怒ってるみたいな。別にそうじゃないんだけど、それぐらいね、たぶん必要最小限のコミュニケーションなんですよね。
お忙しい経営者さんって。でもなんか普段はそういうやりとりなのに、ふとしたタイミングでめっちゃお礼とか言われるとキュンとしますよね。
思わずスクショ撮ってしまいました。
すごい素敵。そして何かあった時に見返して。すごいほっこりエピソードが聞けました。
聞いた話によると、元子さんに教えていただいたんですけど、結構コミュニケーションを意識的に取るようにしているっていうので、ミーティングの提案とかもされたんですよね。
最初お仕事引き継いだ時には、テキストベース、LINEでのテキストベースでもう全部やりとりをするっていうお話だったんですけれども、
私が結構朝型派で、クライアントさん結構夜型派で、結構性格スタイルが違ったりだとか、お忙しいっていうのももちろんあるんですけれども、
オンライン仕事におけるコミュニケーション
なかなかテキストだとこのタスクが進んでいかないっていう部分があって、最初は私もやっぱりどこまで同じことを繰り返しお伝えしていいのかっていうのが結構迷うところもあったりして、
ちょうどその時、私はイレモンさんのプラナ講座っていうのを受けてまして、そこでやっぱり控えめに言って、結局仕事が終わらなかったら意味がないよねっていうお話を聞いて、
確かに。私の仕事はタスクを進めることだなってそこでちょっと思いまして、
このテキストもいいんですけど、ミーティングとかもし必要だったら、Zoomとかでしませんかっていうお話をしたら、めっちゃ助かりますしましょうみたいな風に言っていただいて、そこから月一でするようになったら、もちろんタスクは進むのはもちろんなんですけれども、
今まではその台帳記入だけだったんですけれども、
出張の手配をしてくれませんかとか、ちょっと今度こんな手続きするんでちょっと書類作ってくれませんかとか、ちょっと幅が広がったっていうか、
そうですね、課長時間は。
そっかそっか、いやすごいいいですね、そっか。でも確かにオンラインの仕事っていう風になると、チャットだけでも終わらせようと思えば終わらせられるので、
チャットベースでやり取りをする人も多いんですけど、でもやっぱりそれだけだとなかなか進まないなとか、うまく時間帯がずれてたりとかして、うまくコミュニケーションがトントンと進まないなと思ったときに、
そういうミーティングの提案してみるとか、定例ミーティングとかね、すごくいいなと思います。
実際にね、本子さんそうやって提案されて、クライアントさんにも助かるって言ってもらえて、しかも経理補助業務でスタートしたのに、それ以外のね、そういう出張の手配とか、他の秘書業務っぽいものにも幅が広がっていったっていうのは、
すごい本子さんがコミュニケーションを積極的に取っていったからこそ、そうやって信頼関係が深まっていったのかなと思うので、すごく素晴らしい素晴らしい話です。
過去の経験の活用
ありがとうございます。でも本当、ゆりえもんさんはじめ、先輩方のいろんな経験を聞かせていただいてたのが、本当にもうその通りだった。
そうかそうか、いいですね。
あともう一つ、もしあれば教えていただきたいんですけど、過去のこういうオンライン秘書業務を始める前のお仕事の経験が、今こういうふうに生きたよ、みたいなふうに感じることとかってあったりしますか?
そうですね、私ちょっと少しの期間なんですけれども、銀行で働いていたことがありまして、そこではやっぱりお金とかを扱うので、とにかく正確な事務が一番求められていたので、
そこで誓った確認するとか、なんか変だなと思ったら、どこが変なのかを追求するとか、そういう感覚っていうのはやっぱり今でも、このお仕事でもすごく活躍してるなとは思います。
なるほど、確かにそうですね、銀行のお仕事って言ったらもう数字、一連も間違えちゃいけないですもんね。そういった数字に対する正確性だったりとか、なんかちょっとずれているところがあったら、ちゃんと確認して追求して修正していくとか、まさに経理周りのお仕事ではすごく求められるスキルというか、
本郷さん経理のお仕事の経験はなかったんですっていうふうにおっしゃってましたけど、そういった技術時代の経験がね、今お仕事にすごく活かされているのかなと思います。
はい、そうですね。
いや、素晴らしい、そっか、でもあれですよね、結構専業処分時代も長かったんですよね。
はい、そうです、もうほとんど、そうですね、10年ぶりぐらいにお仕事を始めたので。
そうだったんですね、そうは見えない。
その間に趣味でビジネス書を読んだりですとか、それこそこのボイシーで企業家さんの話を聞くっていうのがすごく好きだったので、その時に読んだり聞いてたりしてた考え方とかが、今結構役に立ったと言いますか、
はい、つながってる感じがして、それはすごく面白いです。
ああ、そうなんですね、すごい、そっか、専業処分時代もそうやってね、情報のインプットしてた、すごい意識高いなって思うんですけど、そっかそっか、でもそのインプットしたものが今実際のお仕事でも活かされているということで、ちゃんとつながってますね。
新たな挑戦への道
そうです、本当に何がつながるかは本当にわからないなと。
いやー、すごい素敵なエピソードありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、では最後にですね、これから今本子さんがやっているような経営補助業務ですね、チャレンジしてみたいなと思っている人に向けてアドバイスがあればお願いいたします。
はい、過去の放送でもいろんな先輩方がおっしゃってるんですけれども、やってみたいなっていう気持ちがあったら、本当にまず手を挙げてやってみるっていうのが一番。
はい、一番この最初の一歩がすごく重たいというか、ドキドキするっていうのは私もそうだったんですけれども、その一歩を踏み出したことで、本当に何て言うんでしょう、見たことない景色じゃないですけど、結構本当に世界が変わる感じが今しているので、まず一歩。
まず一歩ですね。
はい、まず一歩を踏み出してほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。確かにいろんな小先輩方がまずやってみようということを常々毎週このインタビューでお答えしてくださってるんですけど、やっぱり本子さんも同じ気持ちということですね。
でもそうですよね、実際にそうやって一歩を踏み出してみたからこそ、クライアントさんにこういうふうに感謝してもらえたとか、過去のこういう経験が実際のお仕事で生きたとか繋がったとか、そういう体験を得られていると思うので、そんな本子さんの等身大のエピソードが今日すごく背中を押してくれるなと思いました。貴重な体験談をありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではですね、ここからはちょっと本子さんと雑談をしていきたいなと思うんですけど、本子さんはですね、過去に2回ですかね、フリーランスの学校主催で行っているゼロからの在宅ワーク講座って私が講師を務めているリアルセミナーに足を運んでくださって、そこで実際に私も直接お会いして、
すごく可愛らしくて明るくて素敵な方だなと思っているんですけど、
ありがとうございます。
はい、そのリアルセミナーに実際行ってみるっていうところもどうでしたか?最初は緊張とかしましたか?
そうですね、その時はちょっとまだ家族にも言ってなかったので、そういう活動をしているということを。
そっかそっか。
そこから始めて、まず打ち明けるところから始まったんですけれども、家族も応援してくれてたので、これはもう行くしかないっていうことで、参加させていただいたんですけれども、最初の1回目はとにかく緊張。
そうだったんですね。すごい会場に到着してたの早かったですよね。
はい。
確かに私が着いたらもういた気がする。
とりあえず私ももう本当田舎のもの、田舎もなんで、とりあえず迷わないようにっていうところから。
気合い入れてね、早めに。
はい。
そうそう。
もど子さん1回目が1月の兵庫のセミナーですよね。参加してくださったのが。
2回目がつい先月の岡山のセミナー。
2つとも遠方からわざわざ足を運んでくださってありがたいなと思うんですけど、ちょっと期間を空けて2回参加してみて。
1回目と2回目で感じ方がちょっと変わったなとか、自分の中で成長を感じたりとかってされましたか?
全然違いましたね。
全然違うんだ。
1回目はもうただ参加することでいっぱいいっぱいっていう部分もあったんですけど、
たまたまそこで知り合いになった方が岡山で主催されたんで、結構知っている顔と言いますか、お話ししたことある方、メンバーさんもいらっしゃったりして、
2回目はそういう安心感から始まって、内容としては同じ内容、ゆるエモンさん結構お話ししてくださってたんですけれども、
何でしょう、すごい抽象的な言い方ですけど、一歩奥がわかるというか。
こういうことだったのか。
一回経験している、この実際のお仕事とかで経験してたのを踏まえて聞くと、やっぱり感じ方もすごい違って、その分私もちょっと成長したなっていうのを感じて、
すごい自己肯定感が上がるじゃないですけど、そんなふうに感じましたね、2回目は。
そっかそっか、それはめちゃくちゃ素晴らしいですね。
本郷さん自身がオンライン一緒のお仕事を実際にされてみて、経験しているからこそ、ゆるエモンさんの言っているこれって、ここのことなのかな、みたいなのが多分ひも付いたんですよね。
素晴らしいですね。
ゼロからの在宅ワーク講座っていうネーミングなので、本当に完全初心者とか未経験者の方にもわかってもらえるようにっていうところの最初のゼロ1の部分をお伝えするようにしてるんですけど、
実際に本郷さんみたいにすでにオンライン非常始めてるよっていうちょっと先輩になった人も参加してくれたりしますし、それこそ2回、3回って参加してくれる人とかもいたりするので、やっぱり自分のその時のフェーズというか置かれている状況によって、
また刺さる部分とかも変わってくる。やっぱりそうでしたか。それは間違いなく本郷さんが成長している証拠ですね。
嬉しい限りです。
セミナーでの交流
予定感も上がったということで、良かったなと思うんですけど、実際現地で参加されている人たちで一緒に交流したりとか喋ったりとか、2回目は知ってる人もいたっていう話ですけど、そういうのもすごいわきあいあいとしてて、楽しそうだなと思いながら私見てました。
オンライン上ではやっぱり、必要最低限のコミュニケーションっていうんじゃないんですけれども、実際にお会いしたらちょっとした雑談というか、そういうのができるので、
たまたまそこで意外な共通点が見つかって、オーザー後に一緒にお買い物行ったりとかランチをしましょうって誘っていただけたりして、めちゃめちゃ良かったです。
めちゃめちゃ良かったね。すごい伝わってきましたわ。
確かにオンラインだとそこまでの雑談しないですもんね。最近どうよみたいなことはね。そんなにしょっちゅう聞かないと思うので。そこで確かにリアルセミナーでよくあるのが、住んでる場所とかお互いに喋ったら、めっちゃ近くじゃんみたいなのが分かったりとか、そこからランチの約束したりとか、確かに結構全国各地いろんな場面でそれ見かけますね。
やっぱりあるんですね。
ありますあります。めっちゃめっちゃ近所じゃないですかとか、地元近いですねとかそういう話になったりとか、実際そこからまたお仕事につながったりとかっていうのもすごくあるので、実際に直接会ってみる、お話ししてみるっていうのはすごくその後につながるんだなっていうのは毎回毎回思いますね。
はい。
実際、もとこさんもつながっているということで、最初家族にも説明して緊張しながらね、最初1回目は参加したと思うんですけど、参加してみてよかったですか?
いやもう本当によかったです。また行きます。
次3回目。ありがとうございます。また次お会いできるときはさらに成長されてると思うので、その日を私もすごく楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで今日はですね、もとこさんに経理、補助業務のお仕事を詳しくお伺いさせていただきました。
最後に話にもあったように、全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座っていうのね、私毎月回ってるんですけど、実際にそのセミナー会場での交流ですね。
在宅ワーク講座の紹介
すでにお仕事を始めている先輩の話が聞けたりとか、同じようにこれからチャレンジしようとしている仲間とかね、そういった人たちと直接話をすることによって、私も頑張ってみようとか、そうやって背中を押してもらえる経験ができたりとかするので、
ぜひぜひリアルセミナー、住んでいるところの近くでやるよっていう人がいたら、実際に足を運んでみてほしいなと思います。
はい、このゼロからの在宅ワーク講座なんですけど、これから副業を始めてみたいとか、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめのゼロ1向けの講座になっています。
はい、セミナーのスケジュールはこのボイシーのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールなんですが、8月の24日日曜日が静岡県、9月の22日日曜日が広島県ということで、この2会場はすでにチケット発売中です。
続きまして、10月の19日日曜日が東京、11月の23日日曜日が高知ということで予定が決まっております。
はい、もう本当に完全に未経験なんですとか、在宅ワーク全然どうしたらいいかわかんないですっていう人も大歓迎なので、
本当に自分なんかにできるのかなっていうの全然自信がない方も、実際にセミナー会場に足を運んでお話を聞いてみてもらえたら嬉しいです。
はい、私自身もですね、現地でいろんな人と直接お話しできるのをとっても楽しみにしています。ぜひお会いしましょう。
はい、ということで本日は、もとこさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン勉強が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
はい、もとこさん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではではまた来週のインタビューでお会いしましょう。
29:10

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