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2025-10-12 39:32

【クライアントに響く】ビジネスで役立つAI診断ツールの作り方

【AIで診断ツールを開発】 つるさんにインタビュー

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サマリー

このエピソードでは、鶴さんがAIを活用して診断ツールを作成する過程について説明しています。特に、経営者向けの外注診断ツールがどのように構築されるのか、またそれに伴う鶴さんの経験や新たな仕事の受注について詳しく述べています。また、AI診断ツールの作成プロセスやその活用方法についても深堀りし、経営者が抱える具体的な悩みに焦点を当てて、実用的な質問項目の導入やデザインの重要性について触れています。さらに、ビジネスに役立つAI診断ツールの作り方について語り、オンラインセミナーやワークショップの重要性が強調されています。特に、リアルな会場での体験が提供するユニークな価値についても議論されています。また、在宅ワーク講座とAIを活用したツールが仕事に役立つ方法についても触れています。

フリーランスでの挑戦
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン種として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、AI診断作成のお仕事をしている、鶴さんをお呼びしております。鶴さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、鶴さん。わりと最近出ていただいたような気がしているんですけれども。
なんとですね、今日は鶴さん2回目の登場ということで、おかわり回となっております。パチパチパチパチ。
2回目呼んでいただきましてありがとうございます。
こちらこそ再登場。ありがとうございます。
はい、なんで今日、鶴さん。前回確かこのボイシー日曜日のインタビュー出演していただいたの7月だったかな。7月後半の方だったかなと思うんですけど。
わりとそこまで月日を経たないうちに再登場してもらった理由としてはですね、前回すごく反響が大きくてですね。
鶴さんのトーク力ですよ。もう1回聞きたい、もっと聞きたいという声がこっちから聞こえてきたのと、
どうやら最近ですね、鶴さんが新しくお仕事を受注したという話を聞きつけましたので、
今日はそのあたりを深掘りしてお伺いしていきたいと思います。
はい、ただ初めましての人も当然いらっしゃると思いますので、鶴さん自己紹介お願いしてもよろしいでしょうか。
はい、では自己紹介をさせていただきます。初めての方も初めてじゃない方も今回改めまして私鶴と申します。
普段はですね、真顔で平日昼間フルタイム会社員をエブリデイ出勤スタイルで事務員やっているんでございますけれども、
一部ですね、副業という形でコミュニティ運営サポートのチームに入って、前回ですね、7月の後半の時にはバス手配のお仕事したりしたんですよって、
昔取った金づかでこんな仕事が今やって、こんな経験が役に立って、こんな仕事してますよっていうところをお話しさせていただきまして、
こちらはですね、昔やってた仕事がつながったという話なんで、今日はですね、最新、自分が覚えた新しい知識を使って、
新しい、初めてのお仕事をですね、やっててもらっているっていうお話をお話しさせていただけるっていうところでね、
ワクワクしながら、どんな風に話そうかなと思って2回目やってきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
AIを活用した診断ツールの開発
はい、どうぞよろしくお願いします。そうなんですよ、鶴さんね、前回はコミュニティ運営サポートからのまさかのバス手配、
バス手配の経験がオンライン秘書の仕事になったよって、若干特殊な話をしていただいたんですけれども、
今回のテーマはですね、なんとAIが本格的に仕事になりましたよということで、
鶴さんはですね、日頃のSNSの発信とか見ていても、すごいAIで遊ぶのが好きな方なんだなっていうのは、
以前から存じ上げていたんですね。そうですよね。
そうです。大体いつもですね、ふざけたコンテンツを作って、AIでこんなもん作りましたって、
みなさん見てくださーいっていう形で、お友達にね、見てもらって、笑ってもらって、
それで、内輪で一方向を回して遊んでもらっているような、そんな投稿が多かったんですけれども、
今回ですね、遊んでいて、この人をAI使えるんだなっていう例をまた見てもらったところと、
私がですね、大真面目にこのAIを使って、それこそですね、この前8月に開催されました静岡での在宅ワーク講座の後半、
もう講座終わった後のですね、ワークショップのほうで、ちょっととあるテーマで発表するときの、
発表の中身を、私がAIを使ってね、さささっと作り上げたものを見て、
これはすごいという思っていただいたってところで、遊ぶだけじゃなくて、真面目にAI活用もできるんだな、こいつはっていうふうに思っていただいたところから、
お話が来たっていうところで、その話を。
ありがとうございます。全部喋っていただきました。
そうなんですよ。鶴さん日頃、Xでもいろいろ面白い感じの画像をたくさん、AIで作った画像をあげたりとか、
ギャルゲーでしたっけ?
ギャルゲーを作りました。
人のお友達の某なんとかさんっていう方を主人公にしたギャルゲーを作ったときは、
本当に皆さん遊んでいただいて、面白いって言っていただいて、そんなことを本当に遊んでるんですよね、いつもね。
そうなんですよね。すごい楽しそうにAIで遊んでらっしゃる方だなっていうのは、ずっと認識はしてたんですけど、
そうなんですよ。8月に開催されたゼロからの在宅ワーク講座、私が講師を務めている講座なんですけど、
鶴さんがワークショップのときにすごいAIをフル活用して、素晴らしい成果物を作ってくれたんですよね。
即席で発表もしてくれて、あ、鶴さんって真面目にAIやったら普通にこれ仕事になるんじゃない?
そのときに気づきまして、私。なおかつ、たまたまそのタイミングで、私の会社で、私一応経営者なんですけど、
今後、AIを使った診断をフックにして、いろんな企業さんにそういった診断をやってもらって、
そこから、弊社で販売している商品とかサービスを購入していただく、そういうフックとなるAI診断ツールみたいなのを開発してみたいなっていうのを、
ちょうどアイディアとして考えていたタイミングだったんですね。
ただ、私自身、そんなに普段AIで遊んでいないので、あんまり詳しくないのと、
別に社内にエンジニアとかがいるわけでもないので、じゃあ誰に作ってもらおうかなって考えたときに、真っ先に頭に浮かんできたのが鶴さんでした。
ありがとうございます。
そうなんです。鶴さんにそうやってオファーをさせていただいて、ちょっとAIで診断を作ってくれませんかっていうお声掛けをさせていただいたところ、
喜んで力にならせてくださいというお返事をいただいたので、正式に発注をさせていただくという流れになりました。
はい、喜んでです。
今までもいろいろAIを活用して、コンテンツを販売したりとかはされてたのかなと思うんですけど、こうやってちゃんと真面目な仕事として受注したのは初めてっていうことなんですよね。
そうですね。今まで今年に入ってから、自分でAIで遊んでるものを作ったものの作り方を動画講座にしてUDEMYで販売したりだとか、あとは画像生成が今年すごい簡単にいろんなものができるようになってきたので、
そういったところで作った画像をDiscord用のスタンプにして、ご依頼いただいて作らせていただいたりということをいくつかやらせていただいたりしたんですけども、今回すごく真面目な生活を作るためのお仕事をいただきまして、
今年夏前から流行っておりますね、春からですね、流行っておりますバイブコーディングっていうね、私もそのバイブコーディングを使っていろんな、さっきお話しいただいたギャルゲーとかもね、バイブコーディングでゲームのテキストが出てきて、次へって押すと次のまた話のテキストが流れていくようなものを作ったりだとかっていうところで、
いろいろ作ってたりしたので、そういったところの知識を活かしながら、バイブコーディングで診断ツールを作らせていただいております。
はい、ありがとうございます。ということでね、今回診断ツールをまさに今試作版、ベータ版みたいなのを作っている最中で、これからもっともっとアップデートして本格的なものを仕上げていこうという真っ最中なんですけど、何度か鶴さんと試作品のやり取りとかさせていただいて、結構真面目なやつができてますね。
そうですね。真面目なのを作りました。さすがにね、ゆりえもんさんの会社のツールとして出すのに、いつもの仕掛けたノリで魔法少女出して、スキンヘッドサングラスのピラピラした魔法少女でキラキラってしたらこんな診断ができましたみたいな結果が出てくるような画面だったら、
さすがにゆりえもんさんのお客さんはちゃんとした企業の方とか経営者の方なのでね。
そうですね。
ちゃんとやってないかなと思ったので、真面目にこういった外銃家のツールは、どんなクライアントさんだったらこういうような業務だとか、これくらいの予算感度だったらこれくらいの規模でどうですかみたいなところを診断するツールを作らせていただいてるんですけど、ちゃんと真面目などういうお悩みを聞いていったらいいのかなっていうところもあるんですよね。
診断結果の活用
AIと相談しながら。
真面目に質問すると真面目に答えてくれますから、AIが。
なるほど。あれ、いつもはふざけた質問を。
いつもはけっこうふざけた、こんな感じでこんなイラスト出したいんだけど出してみたいなふざけたこととか、もっと面白くみたいな。
もっと面白く。
ここちょっともっと笑いを入れてみたいなね。そういう問いかけをして。
そういう問いかけなんですね。
ギャルギャルギャルの作れたときなんかは、もうちょっと笑いを入れてくれて、ここそこに真面目に言わなくていいのっていうね。
すごい笑いを追求してるな。
僕を入れてみたいな、そんなインタビューをしながらAIと作っていたりするんですけども、今回本当に真面目に会話しました。
AIとすっごい真面目に会話しました。
びっくりしました。鶴さんが作ってくれたもの、どんな感じなんだろうと思ったら、もう本格的なすごいプロのエンジニアが作りましたみたいなレベル感のちゃんとした診断が出来上がってて。
どんな診断かっていうと、先ほど鶴さんも少し喋ってくれたんですけど、外中科診断ということで、忙しい経営者さんとか小規模事業者さん。
普段私の会社でもオンライン秘書サービスという形で、そういった忙しい経営者さん向けにサポートをさせていただく。
バックオフィスのお手伝いだったりとか、SNS運用のお手伝いだったりとか、そういったものをご提案させていただくサービスをやってるんですけど。
そもそも今、うちの会社で何を外中したらいいのか分からないとか、オンライン秘書に何を頼めばいいのか分からないっていう会社さんに、まずはこの診断をやってもらって。
今のお困り事はこれですみたいなのをポチポチ質問に答えていくと、あなたの会社が今外中した方がいい業務はこれですっていうのが診断結果としてパーンって出てくるんですよね。
AI診断ツールの必要性
そうですね、そのような形にお作りさせていただきました。
実際に私も普段忙しく経営者として仕事をしているので、鶴さんが作ってもらった診断をやってみたんですけど、1問目に私が本当に困っている困り事が選択肢の中に出てこなかったんですよね。
ご指摘をいただいて、はい、そうですよね、そうですよねっていうところがね、もう私と私が相談していたAIのところでそこが完全に盲点抜けてますか。
どんなところかといったら、まずあなたの今の会社だとか事業っていうのがどのところに一番困ってますかっていうところに時間がないだとか、リソースがいろいろ大変でとか、メンバーが辞めないようにするにはどうしようみたいなところを使って出させていただいたんですけど、
一番経営者さんで、何かやりたいんだけど、今の売り上げちょっと困ってるのっていうところがなかったんですよ。
そうなんですよ。ここ困ってる経営者さん多いと思うんですよね。
なんですかね、ここの時に、私今まで経営者さんとお話しする機会とかっていうのって、今の私の会社のポジションだとなかなかなかったりだとかするんですよね。
自分の中でそういったところって、生で聞いてないから想像ができなかったとか、先生式の中でもしかしたらそういうことって触れちゃいけないのかなみたいな。
その発想がなかったところで、実際に困りごとがある経営者さんだとか、会社の担当者さんのところに質問をするっていうときに、正直そういったところを聞いて、そこが一番気になるポイントだったら、そこを答えてもらわないと。
本当に必要かどうかって、わからないよなって、そういう必要かどうかっていう診断にたどり着くときに、この質問本が一番のところの人に、これ選択肢がなかったら最終的な答え、ちょっと満足の答えが出ないなっていうのを、
お指摘いただいてから、パッと思いまして、入れさせていただいたんですよね、その後ね。
そうそう、そうなんで、そこから私が欲している選択肢を入れ込んでもらって、そうなんですよね、その選択肢も鶴さんAIに相談して出してもらったと思うんですけど、やっぱり完璧なものが一発ではAIだと出せないんだなっていうのを今回やってみてわかりましたね。
やっぱり人間のリアルな、本当の波の部分ですね。
やっぱり何度か壁打ちしたりとか、いやそうじゃないみたいなのを繰り返していく中で、だんだん現実に近い形、診断の内容になっていくんだなっていうのも今回鶴さんと一緒にやってみてわかりました。
ただ、それ以外のところで言うと、ほぼほぼ完璧でしたね。見た目もすごい綺麗なデザインだったんですよ。鶴さん、別にデザイナーさん、ウェブデザイナーとかじゃないじゃないですか。じゃないですよね。
じゃないですね。
事務員。普段は真顔の事務員ですよね。
真顔の事務員ですね。本当にウェブデザインとかって言ったら、高校大学のときに基礎科目みたいであるNPTMLを自分で講師っていうのをやった。あそこだけですね。
そうなんですね。本当のウェブデザイナーさんが作ったサイトなのかなっていうくらい、すごい綺麗なページが出来上がってましたね。これがViveコーディングの力なんですね。
そうなんですよ。今のViveコーディングツールすごいっていうところで、私クロードコードっていうものを使わせていただいてるんですけども、流行りのViveコーディングツールとかいくつかありますけれども、私はこの夏からクロードコードを使ってサイトを作らせていただいてるんですけども、自分で場所に指定した画像とかも入れられて、
しかも画像も今流行りのナノバナナと言われる。Googleが出している画像の生成のツールを使って、パソコン前でにこやかに仕事をしている感じの、家のリビングでにこやかにパソコンに向かって仕事をしている女性の画像とかを作って、そこをトップページにはめ込んだりなんかね。
なかなかそれっぽいものが出来上がりましたね。
本当にそれっぽいものが出来ましたね。色味とかも、うちの会社のコーポレートカラーとかに合わせていただいて、本当にすごい綺麗なウェブサイトみたいな感じで診断ツールが出来上がってましたね。
これ聞いてる人、見たいなって思ってると思うんですけど、ちょっとまだ試作版の段階なので、今後正式にリリースが出来たら是非皆さんにもお披露目したいなと思っております。
みなさんにも見ていただきたい。今こんな感じのものがAIでサクッと出来ますね。私のようなウェブデザインとかコーディングとかの専門知識なくても、今AIがあれば作れますのでっていうところで。
多分これ聞いてらっしゃる方の中にも5コーディング、流行ってるからやってみた方もいらっしゃるかと思うんですけど。
やってない方もやってみるとすごく楽しいんですよね。まさか自分がこんなものが作れるようになるなんて。
つるさんがいつもすごく楽しそうに遊んでるなと思ってたんですけど、今回お仕事として発注させていただいて、スピード感もめちゃくちゃ早かったので、もう出来ちゃったの?みたいな感じだったし、クオリティもすごく素晴らしかったので。
質問項目っていうところで、人間の本当のお悩みまではまだ完全には汲み取れてなかったというところがあったんですけど、そこをちょこっと修正したぐらいですかね。ほぼほぼ完璧なものが出来上がってきて素晴らしい。つるさん、今後これどんどん仕事にしていけばいいのにって思いました。
ウェブサイトのデザインと実用性
あなたへのお悩み診断を作りますとかね。これを聞いている方は受注する側の方がいいかもしれないんですけど、もしよかったら私の方に今度診断を作りたいって言っていただければ作りますので。
寺田 作ってくれるので、ぜひぜひつるさんにお声掛けください。ということで、今日はつるさん2回目の登場なんですけれども、1回目とは打って代わってAIの診断ツール作成がなんと真面目に仕事になりましたというところのお話をさせていただきました。
では、ここからつるさんに主催をしていただいたゼロからの在宅ワーク講座、静岡の振り返りをしてみたいなと思うんですけれども、8月に私の地元静岡でセミナーを開催させていただきまして、つるさんが同じ静岡県内に住んでいるということで主催を務めてくださって、
もう一人同じ静岡県内に住んでいる梨波哲さんとダブル主催という形で見事にセミナーを無事にやり遂げまして、無事終了しましたというところなんですけれども、改めてその説はお世話になりました。お疲れ様でした。
こちらこそ素敵なセミナーありがとうございました。今回はセミナーもありますけど、本当に私ワークショップ楽しくて、最後私の発表を褒めていただいたというところは嬉しかったんですけど、すごい頭を3時間でいろいろ頭の中をものすごく駆け回って考えて発表する。
これを作りましょうっていうものをやってみましょうっていうのをやるところだったんですけども、本当にワークショップすごい楽しかったです。
ワークショップ一押し。
ワークショップ一押し。私3回在宅ワーク講座に参加させていただいて、基本この講座の内容は基本的に毎回大きな流れっていうのは大体同じ感じだったんですけど、ワークショップ3回って3回とも違う内容だったんです。
そうなんですよ。参加したことない人はワークショップどんなことやるのってわかんないと思うんですけど、実は毎回ちょっとずつ内容変えてるんですよね。今回の静岡ですね、ちょっと難しめの内容を用意していったんですよね。
そうだったんですよね。結構もうすでにオンライン秘書として仕事をしている人がワークショップのメンバー多そうだっていうところの事前情報を見るように、ゆれもさんがちょっと初心者向けの内容だったらみんなささっとやっちゃうんじゃないかっていうふうにご想像されてたのが、始まった際に今日はちょっと難しめのを持ってきましたっていうね。
みんなそこからちょっと難しめ?難しめ?って言ってたわけですね。
でもすごい始まったらみんな真剣な顔でね、あの方々ワークショップに取り組んでたんですけど、その中でもズボン抜けてですね、あの鶴さんの発表のクオリティーがね、すごい高かったですね、あの時ね。
あの時発表のねところ、みなさん他の方はちらがというとこういろいろテキストで考えたものをあの冒頭でお話しするっていうところ、私あの時間最後ギリギリ一杯まで使ってAIでスライドを作って練習するっていうね。
こんなところでもね、AIでスライドってすごい短時間で、すごい内容が濃いものをザッと出せるっていうところをやったっていうところだったんですけども、でもそのそれを出す前にあの考えるところもね、すごい頭を使って、確かギリギリさんにね、すごい真剣な顔してますねって言われたよね。
そうそうそうそうそう。すごい真剣に頑張ってた。いやでもすごいね、そんなにワークショップって時間めちゃくちゃねあのたっぷりあるわけではないので、限られた時間の中でねアウトプットをね出していただくんですけど、そんな中で皆さんテキストでね、あの過剰書きで提出で大丈夫ですよって私言ってるんですけど、
鶴さんがしっかりとしたスライドというかもう提案書みたいなのを作り上げてパーンって提出してくれたので、本当にAI使いこなすの上手だなって目の前ですごい感じたのもそのワークショップの時でしたね。
そんな形で頭フル回転でね、楽しくやれる。もうすごい頭、そこまでのね講座のところってどっちかっていうと受け身で話聞いてるっていうところから。
そうですよね。
農場的に何かアクションを起こすっていうところのこの流れすごく良かったというか。
良かった、そう言っていただけて。
一つのこのコーターその日在宅ワーク講座、ゆめもさんの講義があって、その中に私とリハーサルスタントでゆめもさんの3人の定談が挟まって。
挟まりましたね。
アイスブレイクをしてちょっとこうみんなで話をして休憩した後にもう頭フル回転のワークショップ。
フルコースでそう言われてみれば本当にフルコースですね。
ただの座学だけで終わらないというか、もちろん基礎的な在宅ワークとは何ぞやみたいなところが前半のセミナー部分で私がお話しさせていただくんですけど。
オンラインセミナーの体験
ただ一方的に聞くだけだとまだ腑に落ちない部分があるよねっていうので、いつも先輩オンライン秘書さんにインタビューというか対談とかをさせてもらってるんですけど。
あの時はリハテツさんもいらっしゃったので、3人で記者会見みたいな感じの始まり方を。
なぜあの流れになったのかわからないですけど、現場にいた人はその瞬間の笑いと言ったら、みんなで笑いながら始めたんですけど。
これオンラインで聞いてるとちょっとわかんないから。
わかんないですよね。しかもあの時リハテツさんのストレッチも始まっちゃいましたもんね。
リハテツさんって理学療法士の方。
そうなんです。
なので私この対談が始まった時に必ずどっかでリハテツさんのストレッチに出たいなって思ってたんですけど。
一番最初の時に自分の自己紹介する時にオンラインで始めてくれて、現場ではみんなで首をちょっと横にかしげて手でちょっと引っ張るって。
これ今あれじゃないですか。
喋ってたら当日あの時どんな動きしてたかわかんないですよね。音だけで聞いてると。
わかんないですね。全然何がそんなにおもろかったんだろうって多分思ってますね。聞いてる人。
っていうようなところでもうここで皆さんに言いたいのはオンラインって当日配信もあるじゃないですか。
してますね。Xのスペースだったりボイシーの生放送してますね。
やっぱりね現地に来て、現地に来ないとわからない温度感と笑いのポイントっていうのは必ずあると思う。
3回ともそれぞれやっぱり現地だったことっていうのをオンラインで配信されてるのも聞いてたりもするんですけど。
ありがとうございます。
耳で聞いてても現地でちょっとザワザワしてるときの。
何が今現場でみたいな。
気になりますね。
そうなんですよ。事件はオンラインで起きてるんじゃないんですよ。会議室で起きてるんですよ。
あれ?その言葉。事件は会議室で起きてるんですか。
某なきかしのドラマの中では事件は会議室で起きてるんじゃないって言ってるんですけど、事件は会議室で起きてます。
会議室で起きているセミナー会場ね。
セミナー会場って会議室でやりますね、だいたいね。
主催者の魅力
そう起こってますから、ぜひみかさん会議室という名の現場にぜひ行っていただいて、その場でしか味わえない。
本当にそうですね。
ワークショップに限って言ったらオンライン配信もないですか。
ないですね。本当に何してるか全然わかんないですもんね、あれは。もうクローズドな空間でやってるので。
本当にフルコースですね。
静岡会場で間違いなくその笑いを撮ってたのはもう鶴さんの人柄、それに尽きるので。
今日配信を聞いていただいた方、この放送を聞いていただいている方、1回目の方もおかわりの方も面白い人だなって思いながら聞いてると思うんですけど、リアルであるともっと面白いですからね、鶴さんは本当に。
私と会った時はぜひたくさんお話をしてください。
今度もあるじゃないですか。
あります。
いつでしたっけ。
10月の19日です。
もうすぐですね。
そうなんですよ。
ここの会社員の主催ってどなたでしたっけ。
今回も2名おります。
お一人がオリエントさん、もう一人がヒカさんとなっております。
このお二人も、私実際何度かお二人ともお会いしたことがあるんですけども、この二人も実にユニークな方たちでございますので。
ハードル上げるな。
いや、でもヒカさんは木の名刺っていうね。
木の名刺のね、はい、登場していただきました、このインタビューでも。
を作っていらっしゃって、最近は東京の高野のほうでたまにCNPトレカっていうね、トレーニングカードのCU会みたいなところをやっていらっしゃったりとか、いろいろ活動の幅の広い方なんですけども、
普段別の媒体でオンライン配信とかもご自身でされててお話上手ですし、
オリエントさんがオリエントさんで、この方もね、面白い方なんですよ。
わかります。
最近この告知のために毎週スペースをね、ヒカさんだとかオリエントさんが先輩受講者さんから話を聞くみたいな。
やってくださってますね。
私もちょっとお話しさせていただいたんですけど、オリエントさんはですね、生で会って喋ったほうが面白いです。
確かにそれは思います。
オリエントさんの面白さを見に来るのも、ゆっくりと楽しみになると思いますので。
絶対見たほうがいいですね。あと生で見ると本当に色白い。
確かに。
めちゃくちゃ色白い。
この在宅学講座って、やっぱり学びたい。あとはゆりんもんさんと直接会ってお話し聞きたいっていうので、どこの会場に来る方でも皆さんね、あると思うんですけども。
会場その時の主催者の色となってくるので、どこの会場に行っても違う方がね、主催されてるので、会談だとか定談パートのところはその時だけのことになります。
そうなんですよ。
私がやった8月はね、とにかくみんなに楽しんでもらいたいっていうところがあって。
伝わってきました。
どんどんにボケさせていただきまして。
三瀬さん完全に巻き込まれる事故のところもちょっとあったんで。
そうですね。
っていうところがあったんで、この主催者がどういう場にしたいのかなっていうのを見ていただくのも一つの楽しみかなというふうに思って。
そうですね。だいぶ多分これを聞いて、オリエントさんとヒカさんハードなかったなって思いながら聞いてると思いますけど。
本当にそうなんですよね。現地じゃないと感じられない、その主催の人たちの人柄もそうですし、現場の空気感、笑いの様子とかもやっぱりオンラインで聞いてるだけだと伝わらない部分が実際に現地に行くと感じられるっていうのは。
リアルセミナーに足を運ぶことのすごいやっぱり毎回楽しみ。私もすごく毎回今回はどんなことが起こるのかなって楽しみにしながら言ってるので、ここはぜひ一緒に感じてもらえたら嬉しいですね。
19日の開拓講座。しかも今回ファンじゃん。
そうなんですよ。今回10月19日日曜日が東京で開催なんですけど、実はこのゼロからの在宅ワーク講座は3年間ぐらいずっと毎月続けてたんですよね。結構長い間コツコツと全国回らせていただいたんですけど、
一旦ですね、フリーランスの学校主催という形で毎月セミナーをやるのは一旦一区切りということで、この東京の10月19日の回がファイナル、フィナーレという形になっております。
そうなんですよね。なので、いつか行こうかなみたいな感じで思ってた人がいたら、ぜひこの10月19日最後の直近で行ける日としては最後になるので、来てほしいなって思いますね。
それこそ、私なんかは初めて在宅ワーク講座に参加したとき、地元の静岡、私が住んでる静岡で開催されたときに行こうと思って、去年の7月に開催があったんで初めて行ったんですけども。
次いつ再開されるかわかんないって思ってたら、開催されてるのがわかってるときに行かないとっていうところになっていますので、今回の10月19日。いつかまた復活するかもしれないと思ってね。復活するのもいいですけど、待ってたらいつになるかわかんないので、時はどうどう過ぎていくので、ぜひこの10月19日。東京っていうところがね、本当に全国どこからでも行きやすいところになってますからね。
そうなんです。東京だったらね、大体電車も新幹線も飛行機も何でも来れますからね。
どこからでも東京に向かって交通も全部、全国交通も大体東京に向かって走ってるし飛んでるしみたいな感じですからね。
そうですね。
ぜひ東京でお会いしましょう。
みんなでワイワイ盛り上げたいですね。この放送が流れる頃にはチケット売り切れちゃったぐらいの勢いになってたらいいんですけどね。
なってたら増積しないですか?増積しないですか?
増積しないといけないかもしれないですね。
在宅ワーク講座のフィナーレ
増積できますか?っていうね。これを聞いてチケットページ見ていっぱいになってたら、主催者のヒカさんかオリエンスさんに増積できないんですか?っていうDM送ってあげていただいて。
もうそしたら会場ギチギチになるかもしれないですね。
そうですね。東京の会場だと結構いつもたくさん人が、やっぱり人口がもっともっと多いので結構たくさん参加してくださる印象があるので、今回もいろんな方にお会いできたら嬉しいですね。
地方の方で個人バリっていうのはそれで楽しいですけど。
距離感がね。
大勢でやるっていうそのワイワイ感。
お祭り感。
本当にこの日このために集まりました。ここに。みたいなね。
そうそう。
それもそれで楽しいですからね。
すごい一体感が生まれますよね。人数が多い会場ってね。すごい楽しみですね。
何回10月19日に行って2人で何十回行ったかわかんないんですけど、これだけ言ったら多分皆さん覚えてくれたんじゃないかなと思います。
はい、ということでじゃあ最後に鶴さんと話してるとね、ついついめっちゃ長話してしまうんですけど、ちょっと一旦今日はこの辺りで一区切りとさせていただきたいので、最後に鶴さんからですね。
このゼロからの在宅は講座行ってみようかなって迷ってる人に向けてメッセージをお願いいたします。
ゼロからの在宅は講座in東京ですね。今回3年近く続いていた毎月開催もフィナーレを飾る東京。この後次はいつ開催されるかわからない。
このゆりえもんさんの話も聞けて、先輩オンライン視聴の話も聞けて、なおかつワークショップもやって、1日でもお腹いっぱいになる、すごく学びのある楽しい1日を過ごしていただけると思いますので。
思いますよ。オリエントさんとヒカさんがそんな1日にしてくれると思いますので、まだまだチケットがあるうちにお早めにご購入いただいて、もしこの放送がされるときまでにもし間接だったらオリエントさんとヒカさんにDMしてくださいというところで、ぜひ会場に皆様足を囲んでいただければ嬉しいなと思っております。
在宅ワーク講座の紹介
はい、いつもながらの流暢な告知をありがとうございました。はい、ということで今日は鶴さんの体験談でAIのツールで遊んでたのが仕事になりましたよというお話から、ゼロからの在宅ワーク講座in静岡で主催してみた感想、そして東京にぜひ来てくださいねということでお話をさせていただきました。
はい、最後に私の方からもですね、最後まとめという形で告知タイムさせていただきます。はい、今お話にあがりましたフリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。私、ゆりえもんが講師となってオフラインでセミナーを行っています。
こちらはですね、これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人に向けた講座です。はい、日程なんですけれども先ほどからお伝えしている通り、10月の19日日曜日東京で開催です。こちらがフリ校主催としては一旦ラストという形になっております。
はい、なのでお近くの方もね、遠方の方ももし来れるよっていう人はぜひぜひ会場でお会いできると嬉しいです。はい、こちらの講座なんですけど、完全初心者の方、未経験の方、大歓迎です。むしろそういう人に向けた講座になっています。
会場、リアルセミナー行くの初めてだし怖いなっていう人もいると思うんですけど、セミナー会場行くとスタッフの人だったり主催の人とかが優しく話しかけてくれるので、アットホームな雰囲気になっています。
いろんな先輩のお話とか聞いているうちに自分のロールモデルもきっと見つかると思うので、ぜひぜひ交流しに来ていただけたらなと思います。私も皆さんとお話できるのをとっても最後ですね、最後なので楽しみにしています。
はい、ということで本日は鶴さん2回目の登場をゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。本日のインタビューがこれから副業を始めたい人やオンライン秘書が気になっている在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。鶴さん本日もありがとうございました。
ありがとうございました。10月19日東京です。
ありがとうございます。ではではまた来週の放送でお会いしましょう。
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