JPさんの自己紹介と副業のきっかけ
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている
ゆりえもんです。毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動をしている
フリーランスの学校メンバーに1人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、LINEの運用サポートのお仕事をしているJPさんをお呼びしております。
JPさん、よろしくお願いします。
JPさん よろしくお願いいたします。
ではまず、最初にJPさんのほうから簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
JPさん ありがとうございます。JPと申します。初めまして。私は今、会社員として
営業職を約13年ほどしておりまして、週に1回から2回は事務所のほうに来まして、
それ以外は直行直棄という働き方をさせていただいております。今は妻と2人暮らしで
仲良く過ごしております。
おだしょー ありがとうございます。夫婦の仲の良さのアピール、素晴らしいですね。
JPさん ありがとうございます。
おだしょー あと、営業職13年ということで、すごい長いなと思うんですけど、
ちなみにどういった業界ですか。
JPさん 医療福祉関連の業界ですね。
おだしょー そうなんですね。じゃあ、営業職なんで、普段は外回りというか、
お客さんのところに行ってお話をしてみたいなことが多いですか。
JPさん メインはお客様のところに行って、直接ヒアリングをしたりですとか、
提案をさせていただいて、商品は使っておりますので、少しでも買ってもらえるように
PRをしているような状況でございます。
おだしょー そうなんですね。ありがとうございます。
そんなJPさんに、今日はLINEの運用のサポートのお仕事について、
ちょっといろいろと聞いていきたいなと思うんですけど、
JPさん、本業では営業職やっているっていうことなんですが、
副業でオンライン秘書として、こういったLINEのお仕事に関わるようになったと思うんですけど、
お仕事を獲得した経緯って、どのような流れだったのか教えていただいてもいいですか。
JPさん 私自身、2024年の10月におうち秘書サロンというコミュニティに所属したことが
一つきっかけなんですけれども、そのコミュニティの中で、いろいろ企画イベントが運営されてまして、
いろいろその中で行動をちょこちょことコメントをしたりですとか、
イベントに顔を出したりですとか、そういうことをやっておりました。
そうすると、その中でもともと所属されていた先輩の方が、
そういった行動を見てくれてかどうかで、お声掛けをいただいて、今のLINE運用という仕事をいただけるきっかけとなりました。
すごいですね。そうなんですよね。JPさん、私がオーナーを務めるオンライン秘書のコミュニティ、
おうち秘書サロンに去年の10月から所属をしてくれていて、確かにそうなんですよね。
JPさんはお名前とアイコンをよく見かけるなっていうふうに私も思ってて、
ちゃんとコミュニティの中でしっかり積極的に活動をして、その姿を先輩の秘書さんが見ていて、
チームでやらないかっていうことで声がかかったと思うんですけど、
まさに王道のパターンというか、ちゃんとコミュニティを使い倒している素晴らしい例だなと思いました。
LINE運用の具体的な業務内容
ありがとうございます。
元々行動力あるタイプですか?JPさん。
そういうわけでもないんですけれども、やはり何も営業職と言っても、
正直言うと特に引き入れたスキルもあるわけでもなくて、
何か自分で今できることが何なのかっていうと、
自分自身をどうやって覚えてもらうかっていったところに着目して、
とりあえず誰かに名前だけでも覚えてもらえないか。
そういうところを意図しながらやってたところはあります。
そうだったんですね。
自分の中でも目的意識があったというか、
名前を覚えてもらうぞっていう意識を持ってコミュニティの中で活動していたということで。
でもある意味それも自分自身の営業活動じゃないですか。
そうですね。
そういうところは長年の営業職の経験が自然とコミュニティの中での行動にも
現れたのかなという気がしますね。素晴らしいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは次にお伺いしたいのが、今JPさんLINEの運用に関わるお仕事をされているということなんですけど、
具体的にLINEの中のどういう業務をやっているのか、
具体的な内容の部分についてお伺いしてもよろしいですか。
ありがとうございます。具体的な業務内容としては、皆さんも公式LINEとかご存じかもしれないんですけれども、
ポンとLINEの通知が多分来られると思うんです。
そこにメッセージとかキャッチコピーとか、あと画像とかも付いて来られると思うんですけれども、
そちらの内容を主に運用させていただいているっていう感じですね。
そうなんですね。確かにLINEね、ピコンってメッセージ来ますけど、
あれの実際に送られるメッセージの内容を考えたり作ったり、それを予約したりとか、
そういう部分をやっているっていうことなんですね。
そうですね。配信のまさに設定ですとか、画像もどういう順番で配信するのがいいとか、
ここはタップ数と言いまして、いわゆる見てくれた方がどれだけいて、
どういうメッセージ効果的なのかっていったところまで少し分析をして、
じゃあ次の配信はどのようにするかっていうところをちょっと考えてるっていうところです。
そうなんですね。そっか。何だろう、作業的にただただメッセージを送るっていうわけじゃなくて、
ちゃんとそういうマーケティング的な分析もしながら、いろいろと試行錯誤してやっているっていう感じなんですね。
そうですね。何とかそこに今たどり着けるように。まずはただ配信の設定をまずは着実に何とかできるように、今はちょっと精一杯やっております。
そうなんですね。確かに画像の順番とか大事ですよね。
めちゃくちゃ大事ですね。
そうですね。私は配信そうやってセットする側とかは経験ないんですけど、自分がやっぱり受け取ったときにパッとLINEの通知画面開いて、
これ何だろう気になるって思う画像とかはやっぱりタップして見に行っちゃいますし、逆にダラダラとテキストがただ流れてくると結構スルーしちゃったりするときもあるので、
どういうタイミングでどういう見せ方をするかっていうのはすごい重要なんだろうなっていうのは思ってます。
そうですね。自分自身が見たときにどういうイメージだったらより伝わるかなっていうのをエンドユーザー目線でもちょっと見るようにしております。
すごいですね。ありがとうございます。そんなLINEの運用のお仕事なんですけど、JPさんがこのお仕事をするときに実際に使っているツール、こういうものがあるよっていうのがあれば教えていただいてもいいですか?
報酬体系と副業の取り組み
はい。現在はチームでそういった運用のサポートをしているところもありますので、コミュニケーションツールの一つとしてスラックっていうものを使ったりですとか、あとは管理面でスプレッドシートですね。
その他先ほどメッセージっていうお話もあったので、メッセージを送る際にAIのチャットGPTとかクロードと言われるツールなんかも活用したりしております。
すごいですね。AIもちゃんと使いこなして、めっちゃオンライン秘書っぽいですね、JPさん。
なんとか自分で文章を考えるのがあまりそこまで得意ではないので、何かツールをうまく使いながら助けてもらってます。
ちなみにLINEのメッセージの配信の設定とかの部分はどういうツールを使っているんですか?
ありがとうございます。LINEでは今所属している組織の中では、エルメというものを使ってまして、今回私自身もエルメというものは業務委託でいただいたところで初めて触っているっていう感じですね。
エルメ確かによく聞きますね。
そうなんですね。
今回初めてお仕事でエルメ触って、いろいろ使い方も覚えながらチャレンジしているという感じなんですね。
そうですね。日々試行錯誤しながらやっております。
すごいですね。JFBさん、去年の10月からオンライン秘書をデビューしていると思うんですけど、この短期間ですごいいろいろなツールを使いこなしたりとか、AIも使いながらエルメも初めて触って、でもすごいコツコツしっかりとお仕事をやられているなという印象があるので、
短期間ですごく先輩らしくなっているというか、お手本みたいな真面目な頑張りをすごく見せてくれるなと思っています。素晴らしいです。
ありがとうございます。
これもし可能であれば、可能な範囲で大丈夫なんですけど、このLINEのお仕事の報酬体系、どんな形になっているのかっていうのもお伺いしていいですか。
はい。報酬体系としては、今時給制という形で、いわゆる稼働した時間に対して報酬をいただいているっていう感じになります。
なるほど。分かりやすいですね。実際に稼働した時間を記録をつけておいて、それに基づいて請求をするっていう形なんですね。
そうですね。昼間は本業の仕事をしているので、夜の時間を活用しながら稼働をして、時給という形で報酬をいただいています。
すごいですね。昼も夜も仕事してるってことですね。
今、空き時間をうまく活用しながら。
そっかそっか。楽しいですか。楽しんでやってそうですよね。
楽しく、そうですね。前向きに。もちろん、時間がないっていう状況は理解した上で。
その中でどうやってフルパワーを使っていくか、頑張ってやってます。
そうですよね。結構、本業と副業の両立とか時間がないっていうところで、壁にぶつかる人もいると思うんですけど、
すごいJPさんは前向きに取り組んでるなっていうのが、オンライン上でも見ててすごく伝わってきますね。
ありがとうございます。
副収入の重要性
次にお伺いしたいのが、JPさんがこのLINEの運用に関わるお仕事をやってよかったなって感じる瞬間のエピソード。
もしあれば教えていただいてもいいでしょうか。
やってよかったなって思う点は2つありまして、1つはやはり収入の柱の1つができたっていうことはすごくよかったなって思ってます。
というのも本業をやってるんですけど、やはりどこかちょっと将来に不安を感じてたりですとか、うまくいかないこともあったりするので、
その中でちょっと新しいスキルを身につけながら収入を得てるっていうのはすごく、とってもよかったなっていうふうに思っております。
そうですよね。やっぱり本業1本だけってこのご時世ちょっと不安ですよね。
そうですね。ちょっとどこか心がザワザワするときはやっぱりありますので。
そうですね。私ももともとは10年間会社員をやってその後独立してるんですけど、
やっぱり会社員の働き方しか知らないっていう時の自分は結構このままでいいのかなとかは結構考えましたね。
なのですごい気持ちはわかるなっていうのと、あと実際にJPさんは副業でLINEのお仕事をやられてて、
そのスキルも身につけながら収入の柱ももう一つできてっていうふうに、それもすごく前向きなコメントだなっていうふうに思ってね。
ありがとうございます。
確かに普通あれですよね、スクールとか入ったらお金払ってスキルを学ぶけど、お仕事だったらお金もらいながらスキルも身につけられますもんね。
営業職のスキルと経験
そうですね。まさに。
すごい一石二鳥。ありがとうございます。
あともう一つ聞きたいのが、今までのお仕事の経験、こういったかかの経験が生きたなみたいなところってあったりしますか?
やってて、これは生きたなって思うことは、やはり組織の中でチームでやるので、その中でのやり取りっていったところを、なるべく指示されたことをそのままやるんではなくて、きちんと相手の意図を汲み取ってですね、こういうことをしてあげたほうがいいんだろうなとか、こういうことを多分望んでるんだろうなっていうところを、
意図を汲み取りながら実行できてるっていう点は、非常に今までの営業職の仕事がすごく生きてるなって思う瞬間です。
そうですよね。確か営業職の方って相手が望んでることとか、相手の意図を汲み取るのすごい上手ですもんね。
そうですね。日々いろんなたくさんのお客さんと会うので、その時になるべくこの人が言わんとしてることが何なのかっていうのを考えるようには、これはもうオンライン上でも一緒だなと思ったので、それは日々意識しながらやっておりますね。
そうですね。別にそこってオンラインオフライン関係ないわけじゃなくて、どっちもやっぱり人間対人間の仕事なので、そこは営業職の経験がある人はむしろすごく強みになるというか、武器になる部分だろうなっていうのはすごく思いますね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に、これからこういったLINEの運用のお仕事にチャレンジしてみたいなという人に向けて、JPさんからメッセージがあれば、アドバイスがあればお願いします。
はい。アドバイスとしては、私自身も2024年の10月にオーチフォローというコミュニティに参加をさせていただいて、ちょっと右も左もわからない状態だったんですけれども、まずは1ヶ月後とか3ヶ月後でいいので、ちょっと先に旗を立てて、そこに向かって走り出してほしいなというふうに思ってます。
旗を立てる。何ですか、そのかっこいい言い方は。
イメージしていただくのが、どういうものがわかりやすいかというと、例えば3ヶ月後に月1万円を稼ぐっていう一つの目標を立てて、じゃあそれに向かって、今の自分だったらどういうことができるかなだったりですとか、そこに対してどういう行動すればそれにちょっとでも近づけるかなっていうのを、
日々考えていくことになると思うので、何も目標を立てずに走っちゃうと、どこか行き詰まった時があったので、ぜひそのあたりを少し意識してやってもらうと、また違った景色が見えるんじゃないかなと思います。
大平 すごい先輩らしいアドバイスですね。
三沢 ありがとうございます。
大平 そうですよね。闇雲に進むんじゃなくて、1ヶ月後ここを目指すぞとか、3ヶ月後はこういう状態を目指すぞっていうふうに目標ですよね。そうやって旗を立てて進んでいくことによって、迷いなく進めたりとか、その目標に近づけたりすると思うので、
これから始めたいっていう人に向けてまさにすごく参考になる歩き方というか、そうですよね。私もそうやって目標立てて頑張ろうってすごい今思いました。
三沢 ありがとうございます。
大平 ありがとうございます。ということで、今日はJPさんにLineの運用のサポートにまつわるお話をいろいろとお伺いさせていただいたんですけど、ちょっとここからJPさんと雑談をしていきたいなというふうに思うんですが、これをどうしても今日は聞いてみたいなと思っていたトピックがありまして、
どうやらですね、JPさんもともとこのVoicyの聞くだけフリーランス講座、以前からリスナーだったということで。ありがとうございます。
JP こちらこそありがとうございます。
大平 そうですね。このオンラインショーインタビューとかも前から聞いてくださってたんですよね。
三沢 そうですね。このインタビューは結構気にして、いろいろいつも聞いてたりしてたので、特にこれが日曜日の配信とかだったと思うので、日曜日は楽しみにこういう聞き方もされてる人もいるんだなということで、すごく楽しみに聞いておりました。
大平 うれしいです。まさにパーソナリティ妙利に尽きる言葉ですね。そうやって放送を楽しみにして聞いてくれる人がいるから、こうやって私も配信とかインタビューとか頑張れるなと思うんですけど、もともとこういうVoicyとかって結構前から聞いてたんですか?
三沢 そうですね。2020年の本当に5年前になるんですけど、ちょっとコロナがきっかけでこのVoicyは聞くようになって、ここからしゅうへいさんだったりふりっ子のVoicyとかも解説されたりっていうのもあったので、ちょこちょこ聞いていたりはしました。
大平 そうだったんですね。すごいもう5年前からそうやって情報収集して、実際にVoicyも聞いてっていうふうにしてたってことなんですけど、そのコロナ禍でVoicy聞くようになってっていう、そこの理由ってやっぱり働き方の選択肢を増やしたいとか、副業をやってみたいとかそういうところがきっかけでしたか?
三沢 そうですね。当時はもともとは友達からお金の勉強について、こういうの聞いてみたらいいんじゃないっていう感じで、お金の勉強をちょっとしてみたいことがきっかけで、そのVoicyっていうのはちょっと聞くようになりましたね。
大平 そうだったんですね。お金の勉強か。なるほど。じゃあ結構いろんなチャンネルとかも聞いてたっていう感じなんですかね。
三沢 そうですね。いろんなパーソナリティの方のお金っていうキーワードを。
大平 ダイレクトに。
三沢 そうですね。コロナがあって特にちょっとこの先どうなるかわからないなーっていう不安も抱えながら、またそこのお金というちょっと基礎固めをやって、はいっていうところがきっかけで、ちょこちょこともう5年経ってるって感じですね。
大平 そうなんですね。そっか。じゃあ最初はお金から入って、いろんなパーソナリティの方の配信聞いて、そこからしゅうへいさんとかふりこにたどり着いて、日曜日のオンラインショーインタビューを聞いて、今実際に出演する側になっていると。
三沢 そうですね。びっくりですね。もう本当に。
大平 そうですよね。想像してなかったですよね。たぶんね。
三沢 まさか、そうですね。こんな機会をいただけるっていうのは全然もう思ってなかったので、ビリビリって感じでした。
大平 そうかそっか。ちなみにこのオンライン秘書インタビューの内容、どういうところに興味を持ちましたか?このオンライン秘書っていう働き方って。今までのお仕事と全然違いますよね。
三沢 そうですね。結局ずるずるとお金の勉強だけしたものの何もできずに5年が経ってしまいまして、たまたま昨年の8月にとあるこのボイシーの中で会社員かける副業でLINE構築をまさに運用されている方のインタビューがあったのと、
もう一つは同じく営業職でオンライン秘書という仕事をされている方のインタビューもあって、まさにめちゃくちゃ近い人がいるって思って、ちょっとこの人たちに直接話し聞いてみたいって思ってオンライン秘書をチャレンジしてみようっていう感じでやるようになりました。
向井 そうだったんですね。確かに。そうですね。去年の夏にそういうインタビューしましたね。会社員やりながら副業でオンライン秘書やってる方のインタビューもしましたし、営業職が長い方のインタビューもしたので、こうやって実際に刺さって聞いてくれてた人がいたんですね。
吉田 そうですね。なのでその人の話を聞きたいっていうのがちょっとメインで、はい。でもオンライン秘書っていうものもそこからちょっと興味が湧いてどんどんどんどん調べるようになりました。
向井 すごいな。インタビューしててよかったなって今すごい思いましたね。でもそうですよね。なんかそういう自分の中のロールモデルじゃないですけど、同じような業界の人でもこうやって副業してる人いるんだとか、オンライン秘書っていう働き方してる人いるんだとか、そういうのを知ることによってなんかちょっと自分にもできるかもしれないとか、
ちょっともうちょっとこのこと勉強してみようとか、なんかそういうきっかけになりますよね。
LINE運用サポートの魅力
吉田 そうですね。まさに同じところでしかいないとやっぱり見えないこともたくさんあるので、やっぱりちょっと少しちょっとだけ視野を広げると、全然いろんな方がいろんな生き方をされてるので、すごく参考になりましたね。
向井 すごい嬉しいコメント。ありがとうございます。まさにそこもテーマに出て、結構毎週いろんな人のインタビューさせてもらってるんですけど、やっぱりこの聞いてくれているリスナーの方たちには、こういう人もいるんだっていう新しい発見もしてほしいですし、
あと自分と近い境遇の人をちょっと探してもらって、同じような境遇でもこうやって実際に一歩踏み出して行動して頑張ってる人いるんだとか、働き方を変えて生き生きとしている人がいるんだとか、なんかそういう希望を与えるきっかけになったらいいなと思って、結構いろんな人をインタビューさせてもらってるので、
そうやってこの人のインタビューが印象に残りましたっていう意見をもらえると、すごくやっててよかったなと思いますね。本当にありがとうございます。
吉田 こちらもこのような機会をいただきありがとうございます。
向井 そうですね。きっと今日のJPさんの話を聞いて、またJPさんっていう人がいるんだ、ちょっと自分も頑張ってみようかなって思う人も今後出てくると思うので、ぜひぜひ今後はJPさんが先輩として、そうやって勇気を与える側になっていってほしいなと思います。
吉田 はい、頑張ります。
向井 はい。こんな感じで今日は音声でお送りしてきたんですけど、JPさん一度リアルでもお会いしてるんですよね。
吉田 そうですね。1月にお会いさせていただきました。
向井 そう、今年の1月に神戸のゼロからの在宅ワーク講座ってリアルセミナーの会場に、実際JPさんが参加してくれてたので、見た目もすごい爽やかな高青年ですね。
吉田 ありがとうございます。嬉しいです。
向井 やっぱり営業職だと、そういう見た目とかも大事ですもんね。
吉田 そうですね。なるべく最初の雰囲気とか、ぱっと見っていうのは、なるべく不快感がないようには。
向井 だからか。実際に会った時の雰囲気も、JPさんすごく高青年で素敵な方ですし、実際今日この声の感じも爽やかで素敵な人柄が伝わっていると思うので、
今後も多分JPさんみたいになりたいとか、憧れてオンライン収集を始める人もきっと出てくると思うので、これからもどんどんそういった人たちに背中を見せていってほしいなと思います。
今日は貴重なお話、いろいろと聞かせていただいてありがとうございました。
吉田 ありがとうございます。
向井 はーい。ではですね、ここからは今も話に出てきたゼロからの在宅ワーク講座っていうフリーランスの学校が主催で行っている出張セミナーがあるので、そちらのご案内を最後にさせてください。
講座の具体的な案内
全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座は、私、ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国を回っているリアルセミナーになります。
これから副業を始めてみたいとか、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
ミナのスケジュールはこのボイシーのチャプター欄にリンクを貼っていますので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールなんですけど、まず4月20日日曜日、福島県郡山市がこの放送当日ですね、となっております。
来月が5月25日日曜日、富山県富山市、こちらすでにチケット発売中です。
その後のスケジュールもですね、久しぶりに公開されまして、6月22日が名古屋ですね、7月20日が岡山、
8月24日が静岡、9月22日が広島ということで、続々と予定が決まりつつあります。
はい、全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、ここ近くだから行けそうだなっていう会場がもしあれば、直接現地に来ていただけると嬉しいです。
はい、私自身もですね、セミナー会場で毎回いろんな人と交流できるのがすごく楽しみの一つでもあるので、ぜひぜひセミナー会場で直接お話ししましょう。楽しみにしています。
はい、ということで本日はJPさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン収益が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
JPさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではまた来週お会いしましょう。