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2024-07-19 21:17

#105 Webディレクターと地方Web業界のイマ〜信頼されるディレクターとは〜

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ゲストは株式会社CODE54、代表兼ディレクターの後藤誠さん。


<後藤さんX>

https://x.com/gmakoto

<株式会社CODE54>

https://www.code54.net/

<CODE54 20周年特設サイト>

https://www.code54.net/20th/

<岡山WEBクリエイターズ-okaweb->

https://www.okaweb.jp/


<トークテーマ>

・自己紹介

・Manaさんと知り合ったきっかけ

・Web業界に興味を持ったきっかけ

・就職は電子工学系ではなくIT系へ

・会社を立ち上げるまでにやってきたこと

・Webディレクターに必要なスキル

・「闘うディレクター」とは?

・CSS Niteがきっかけでokawebを立ち上げ

・地方のWeb業界の状況

・地方でフリーランスとしてやっていくには

・イベントでリアルな繋がりを作っていく重要性

・これからチャレンジしていきたいこと


<ManaさんX>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<テックアカデミー>

https://techacademy.jp/

<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

Xハッシュタグは「#ウェブカフェ

<『改訂版 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』>

https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book5

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:04
ManaのWebクリエイターカフェ。
WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Webディレクターと地方Web業界のイマ、です。
私も普段オンラインスクールで教えている中で、地方在住の生徒さんとか、地方だとお振りなのかな、どんなのかな、というご意見をよく聞きますので、
今回は岡山のWeb制作会社の方にお話を伺いたいと思います。
それでは、今回のゲストを紹介します。
株式会社CODE54代表の後藤誠さんです。
後藤さん、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、みなさんこんにちは。株式会社CODE54で代表兼ディレクターをやっております後藤と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
簡単な自己紹介ということで、こちら本社が岡山県岡山市にございまして、Web制作を本業としております。
業務的にはホームページ制作、それからWebシステム開発、それから動画制作等を行っております。
2004年にちょうど私も個人事業として創業したんですけれども、ちょうど今月7月に創業20周年ということでやっております。
現在スタッフ体制的には11名体制ということでやっております。
本当にちょうどこの収録している月、7月が20周年ということで、おめでとうございます。
いろいろなことがあったかと思いますので、この辺も聞いていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
それではまず後藤さんの経歴、これまでのキャリアについて伺っていきたいと思うんですが、そもそも岡山に生まれたわけではないんですよね。
そうですね。生まれは大分県竹田市という九州の大分県にある町で生まれまして、高校時代まではそちらで過ごしていたんですけれども、大学進学で岡山の方に来まして、それからずっと岡山に住んでいるという形ですね。
そうなんですね。じゃあもう岡山の方が長いってことですよね、そしたら。
そうですね。もうかれこれ岡山生活の方が長くなっているという状況ですね。
なるほど、なるほど。で、後藤さんに出会ったのが、あれいつぐらいでしたかね。もう10年ぐらい経ちますかね。
そうですね。もう10年前ぐらいにはなるかなと思いますけれども。
あらあらあら。それが覚えてますか。私確かオカウェブっていう、これからこの後でお話を伺おうと思うんですが、後藤さん主催のイベントの方に参加したのがきっかけだったと思います。
そうですね。ちょうどオカウェブに最初は参加者として参加いただいて、参加者名簿を見てたらマナっていう名前があって、これはあのマナさんじゃないのかと思って、そこからですね。
そうですよね。たまたまなんか別の用で岡山にいて、予定が空いたのかな。で、ちょっと見たらこんなイベントがということで、書き込み多分前日の申し込みとかだったと思うんですけど。
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そうですね。結構ギリギリぐらいだったと思うんですけど、同じ名前だったんで、もう2度見ぐらいじゃなくて3度見ぐらいして、あのマナさんじゃないのとかいう形で、マナさん実在してたんだみたいな。
その頃はね、海外に住んでて、たまたま帰国して、たまたま岡山にいたっていう、すごいレアな日だったんですよ。
そうなんですよ。びっくりしました。
びっくりしますよね。
はい。そこで初めましてをしまして、その後も岡山のほうのCSSナイトとかで参加したのかなと思いますね。
そうですね。CSSナイトとあと岡山ウェブクリエイターズのほうにもやっとさんと出演していただいてますね。
そうですね。はい。そういった感じで、あとXだったりとかオンライン上ではちょこちょこね、私のお話しする生放送の番組とかでもよく後藤さんがコメントくださってたりして、後藤さんだよと思って、よくねリアクションしてたと思いますが、そんな感じでゆるくつながっていた感じです。
はい。で、話戻しますと、それで岡山のほうに来られて、ウェブ業界に興味を持ったのは、その大学時代だったんですかね。
そうですね。大学に入学したのがちょうど1995年ということで、Windows95とかがですね、ブワッと出回ってきた頃ですね。で、その時にパソコンを買ってですね、インターネットを初めてつないだっていうところが、実は始まりでして。
で、その時代っていうのは、今みたいにSNSとかがなくてですね、オンライン上で存在感、住所を持って交流するには、自分のホームページを作ってですね、で、そこを拠点に交流するっていうのが当時の主流になっていましたので、そこでフリースペースを借りて、ホームページを作ってアップして作り始めたっていうのが、実は記念になってます。
そうなんですね。じゃあ、大学自体は全然別の専攻されてたってことです?
大学自体はですね、工学部の電子工学科というところになりまして。
まあまあ、でもどう変わらずっていう感じですかね。
そうですね。やっぱりあの、ちっちゃい頃から、何かこう自分の手で物を作るっていうことが大好きだったので、電子系の何か物作りができるっていうところに興味を持って入学したっていうのが始まりになってます。
そうなんですね。で、やってみて、あ、インターネット面白いぞと。サイト制作でこれからやっていこうかなっていう感じだったんですかね。
そうですね。ちょうど大学2年児ぐらいだったとは思うんですけど、まあそういった形でネットに繋いでいろいろやってみたらすごい面白くて。
で、まあパソコン内で作ったものをアップしたらすぐもう全世界に公開されるっていう、もうその速攻性がなんかすごいピタッとハマってですね。それからハマってますね。
え、その頃は何を公開されてたんです?
その頃は、まあ自分のプロフィールサイトみたいなものですね。プロフィールサイトと、あとあの、大学時代からのバンド活動をやってたので、バンドのページであるとか、自分の所属してたサークルのページですね。そういうのをバンバン作ってましたね。
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そうなんですね。今も見れたりしますか?
今は相当探したら出てくるってことで。
出てくるかも。もう消し方もわからない感じになってるんですかね。
いや、一応あの、把握はしてますね。
そうなんですね。ちょっとじゃあ、もし見つかったら、Xとかでご報告ください。見てみたいです、その起源とかね。
相当古代感満載の作品です。
なるほど、わかりました。じゃあ、その後ですね、ウェブディレクターとして今働いてらっしゃると思うんですが、それまでどういった経緯があって、今の形になったんでしょうか。
そうですね。大学時代はそういった電子系を学んでたんですけど、やっぱり就職するにあたってですね、これからの時代はやっぱりこのインターネットとかソフトウェア、パソコンの時代が来ると思っていましたので、就職に関しては実は電子系には行かずにですね、そういったIT系を受けまくろうと思っていました。
ただ、その時代がですね、結構就職氷河期の時代でですね、結構もう本当にもう片っ端から受けまくってたんですけど、なんとか運良くIT系の開発会社に向かってですね、そこから3年ほどですね、ウェブ系のこのプログラムですね、Javaとかを使ってウェブアプリを作るっていうことを従事していました。
ただ、ホームページ作り自体はやっぱり好きだったので、個人的に自分のサイト作ったりとか、バンドのサイト作ったりっていうのはちょうどやってたということになりますね。
なるほど、なるほど。それからご自身で起業したのが2004年ということなんですが、すぐにもう起業しようっていう気持ちになったんですかね。
そうですね、3年半経ってちょうど起業するタイミングがありまして、ちょうど7月になって起業させていただいたんですけど、起業した時っていうのは本当に何の当てもなかったので、本当に自宅の一室のこたつの上にノートパソコンを広げて起業したっていうところが始まりになっています。
なるほど、そうなんですね。あのサイトちょっと見てたら最初の収入が3000円だったみたいなお話から書かれてたんですけど。
そうですね、ドメインサーバー管理費の3000円っていうのが最初の収入だったんですけど、とてつもなくやっぱり嬉しかったですよね。自力で稼いだっていうことで。
そうですよね。バイトしてお給料いただいたのとまた違いますからね、やっぱり。
また違いますね。
なるほど。で、その後2010年にイベントをしたり、今もう自社ビルを持っててっていう感じなんですよね。
そうですね、2010年のイベントとしては先ほどお話に出ました岡山ウェブクリエイターズという勉強会ですね、こちらのほう立ち上げまして、その後翌年にCSSナイトイン岡山というのも立ち上げております。
で、その後2016年ですね、今すでに入居しております自社ビルのファイブジャンクションというものを建設しております。
なるほど、すごい歴史がもう20年あったらね、いろいろありましたよね、そうしたら。
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非常にありますね、はい。
これをこの番組の中だけでちょっと語るのは難しいと思いますので、今回はですね、もうピックアップして聞いていきたいとこだけ、はい、言ってみたいんですが、まずそもそもですね、ウェブディレクターのお仕事についてもいろいろね、興味を持ってくださる方多いので、この辺について聞いていきたいと思います。
やっぱりウェブデザイナーとかエンジニアって言ったらなんとなくこういうことするのかなっていうのをイメージつきやすいんですが、ディレクターってどんなことをしてるんだろうって、やっぱ質問よくされますので、簡単にそういう何もわからない人に向けてウェブディレクターこういうのをするよって簡単に説明するとどういう説明になりますかね。
そうですね、ウェブディレクターというものは依頼者側のお客さんと社内のデザイナーとかコーダーとかいう社内の制作チームを取りまとめて、やり取りをしながらそのプロジェクトを最終納品、ゴールまで持っていくというお仕事になります。
なるほど、これそしたらすべての業務についてあらかじめいろんな知識がないと難しいですよね。
このあたりなんですけど、もちろん知識があるに越したことはないんですけど、やっぱり知らない業界とか知らない業種のお客様もいらっしゃいますので、それはもう調べながらとか、あとはヒアリングしながら進めていくということになります。
なるほど、専門知識っていうよりはお話しする力というか聞く力とか、そちらの方が重要ってことですかね。
そうですね、あとは勉強する力とかになりますけれども、やっぱりこれも日頃の生活も密接に関係してまして、やっぱり日頃からいろんなことに興味を持って、あれってどういう理屈でああなってるのかっていうのを考えながらやっていくと、ディレクションの時も非常にやりやすいかなと思います。
好奇心が何よりも大事という感じですかね、そしたら。
そうですね、そこが重要ポイントになるかと思います。
なるほど、なるほど。じゃあ、後藤さんにとって理想的なウェブディレクターってこういう像だよっていうのはありますか。
はい、これはですね、やっぱりクライアントさんと社内の制作チームを取りまとめますので、その両者からもやっぱり信頼されるっていうディレクターですね。
なおかつ、きちんと戦うディレクターと僕は呼んでるんですけど、戦えるディレクターですね。
そのどちらかの言いなりとかになるわけではなくて、きちんと芯を持って筋を通すっていうところですね。
なるほど、その信頼を得るまでが結構大変だと思うんですけど、特にこれをやってるよっていう何か裏技みたいなのありますか。
そうですね、信頼を得る。これはやっぱり王道的なものはないんですけど、きちんとお客さんとやっぱりコミュニケーションをとっていくということですね。
これはただ単純にその仕事のやりとりだけではなくて、ちょっと雑談的なところもきちんと聞いていくであるとか、そういったところも重要なポイントになるかなと思います。
なるほど。ってなると、コロナ禍で対面でお会いできないってなった時に結構大変でしたか。
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そうですね、コロナ禍でやっぱり対面できないっていうことは、やっぱりズーム上で完結しないといけなくなりますので、そこはちょっとコミュニケーション取りづらいっていうところはやっぱりありましたね。
なるほど、コミュニケーションはやっぱり対面の方が得られる情報が多いということですかね。
そうですね、やっぱり顔合わせっていう言葉も存在するようにですね、その顔をリアルで付き合わせるっていうのは非常に重要な意味がありまして、
一回その人と同じ空間にいれば、大体どんな方かどういうものかっていうのがつかめますので。
そうですよね。
はい。
なるほど。それで先ほどの話、岡山ウェブクリエイターズ、オカウェブですね、このイベントも定期的に開催しているのはそういった意味もあるんですかね。
そうですね、オカウェブに関しましては、通称オカウェブっていう省略で呼んでるんですけど、これはですね、実は私の方がこれ立ち上げる前まではですね、CSSナイトというセミナーイベントあるんですけど、これを県外までですね、足を運んで勉強しに行ってたんですけど、これはぜひ岡山でも開催したいという思いがありまして、それからオカウェブを立ち上げたということになりますね。
そうなんですね。CSSナイトありきで、岡山でもっていうことだったんですね、そしたら。
そうですね。最初はCSSナイトに参加してたので、そういった勉強会をやりたいなっていうことで立ち上げたのがきっかけになります。
なるほど。そのCSSナイトも以前ですね、朝までディレクションとかですかね。
はい、とかがつきますね。
朝までディレクションとか、こちら登壇されてたということなんですが、これもじゃあ、やっぱりうれしいですね、自分がずっと通ってたイベントに自分も参加、今でもできててっていうのは。
そうですね、非常にうれしいですし、やっぱり創業して20年経つので、今度は自分が得た知識をそういう形で還元できたらいいかなと思ってます。
なるほど、わかりました。そういったきっかけがあったんですね。
はい。
岡山でそういったイベント勉強会をするにあたって、地方だからこういったところが不利だったり有利だったりっていう話も出てくると思うんですね。
はい。
ぶっちゃけこの地方のウェブ業界、現在どんな感じでしょうか。
そうですね、地方ですとやっぱりなんといっても規模が都心とかに比べるとやっぱりちっちゃくなりますので、やっぱり予算とかも縮小しているということがあり得るかなと思います。
特にコロナ禍に入ってからはウェブデザイナー、副業でやってたりとかフリーランスの方が非常に増えておりますので、結構レッドオーシャン状態というか、そういう兵庫が多いような市場になっているかなと思います。
なるほど、なんか私が冒頭でもお話ししたように、担当している生徒さんで地方の方とかもいらっしゃるんですが、本当に就職どうすればいいですかみたいな感じなんですよ。
どうすればいいですか、地方の方は。
そうですね、就職に関してはそういったウェブ系の政策会社に入ればいいと思うんですけど、結構すぐ辞めてしまう方もやっぱり多いかなと思いますので、やっぱりその3年間はきちんと続けるっていう、継続ですね、これを心がけていただいた方がいいかなと思います。
15:07
なるほど、なるほど。じゃあ就職ではなくフリーランスで地方で働きたいっていう方はどんな戦略でいきましょう。
そうですね、フリーランスで地方でやるとなると、やっぱり自分でその案件を取る力っていうのが必要になってくるかなと思いますので、やっぱり最低限自分のサイトは作らないといけませんし、それが見てもらえないといけないので、それをSEO対策で引っ掛けるとか、あとウェブ広告に出すとか、そういうことが最初のリードを獲得のために必要になるかなと思います。
なるほど、じゃあ地方で、岡山だったら岡山にいるウェブデザイナーですよっていう地域名も絡めてSEOでヒットするようにしないとっていうことですかね。
そうですね、そこで県内の仕事は最低限確保できるかなと思います。
あとは、もちろんウェブの仕事はするわけではありますけれども、やっぱり人のつながり、紹介とかも非常に重要になりますので、やっぱりそのリアルの医療士交流会であるとか、交流会系のものには顔を出すとかですね、そういうリアルのつながりも増やされた方がいいと思います。
そうですよね、この岡山ウェブクリエイターズ、おかわいぶだったら、そういった同業種の方ともお話しできるかなと思うんですが、やっぱりそういった方多いですかね。
そうですね、フリーランスの方もやっぱり参加されたりもしますので、特にそういう最初の駆け出しの方とかは、やっぱり司会受けがメインになるかなと思いますので、そういった政策会社の方とつながりを持てば、そういったところからお仕事がもらえるっていうことは増えていくかなと思います。
わかりました、じゃあ今後チャレンジしていきたいこととかってありますか。
そうですね、チャレンジしていきたいこととしましては、私の会社におけるところなんですけど、やっぱりコロナ禍前までは岡山県内が商店としてのターゲットでやってきたんですけど、コロナ禍後はやっぱり全国エリアに、うちの会社の方もエリアを広げていますので、このままどんどん全国にサービスを拡大していきたいというところがチャレンジしていきたいところになります。
全国エリアのウェブサイトと地方のウェブサイトで作り方とか進め方もやっぱり違いますか。
そうですね、地方のウェブサイトでしたら近いから作ったとか、知ってるから作った、依頼したとか、そういうつながり的なところが多いんですけど、ただ県外になりますと、やっぱりもう実力主義になってくるので、やっぱり問題点を解決できたとか、成果が出たっていうところが選ばれるポイントになってきますので、そのあたりが違うかなと思います。
そうなると県外に打ち合わせも行くんですかね、直接。
今の時代なんで、最初はズームとかが多いんですけどもちろん、ただ受注した時であるとか、ポイントポイントについては、私自身の主義としては、一度は必ず現地に行くっていうことを心がけていますので。
やっぱ大事ですかね、そこが。
そうですね、極力一度は必ず現地に行くようにしています。
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なるほど、それくらいの駆け出しの方だったりとか、フリーランスの方も、技術的とか時間的に難しくても、それくらいの心意気でないと、ちょっと難しいかもしれないですね、そしたら。
そうですね、それくらいの心意気とスピード感はないと、たぶんついていけないと思いますので、日本全国どこでもすぐ行きますよぐらいの心意気は持ってないといけないと思います。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。地方の話も聞けましたし、これからのビジョンとかもすごく参考になりました。いかがでしたか、今日出てみて。
そうですね、久しぶりにまなさんとお話できて、久しぶり感があったっていうのと、まなさんが最近こういうラジオっぽいやつされてるんだなっていうところで、その辺が非常に斬新でしたし。
ですかね。
ラジオっていうと、実は私も一時期ラジオ番組を持って岡山でやっておりましたんで、ちょっと久しぶりのこのラジオ感覚が良かったです。
ありがとうございます。では最後にお知らせなどあればお願いします。
はい、今月ですね、弊社のCode54っていう名前の会社なんですけど、ちょうど総量20周年ということで、実はこの20周年特設サイトというものを実は作りました。
これがですね、結構懐かしい新しいサイトということで、実はカウンターであるとか掲示板とか隠しページとかいう、結構この20年を凝縮した面白いページになってますので、ぜひCode5420周年とかで検索してみていただけると嬉しいです。
はい、概要欄にもリンクが貼ってますので、ぜひ見てみてください。これ、切り版報告できるようになってるんですけど、切り版取ったら何か良いことがあるんですか。
切り版取ったら何か景品をあげるかもしれない。
あげないかもしれない。
そうですね、ここら辺は気まぐれですね。
このサイト見ていくと、後藤さんのすごい若い時の写真があって。
ありがとうございます。
先ほど話にも出てきた、創業のこたつも出てきてますので。
そうですね、こたつもきちんと映しております。
よくありましたね、この写真ね。
そうですね、全部データは取ってますんで。
ぜひ見てたら、全然関係ない人でもふふってなっちゃうような要素がたくさんありますので、ぜひぜひ見てみてください。
はい、じゃあ後藤さん今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてポストしてください。
そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTechAcademyについてのご紹介です。
TechAcademyは現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができるスクールです。
Webデザインコースではオリジナルのポートフォリオサイトが作れるようになり、バナーアンケの提供も保証しています。
21:04
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またお会いしましょう。Webクリエイターボックスまなでした。
21:17

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