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2025-06-30 12:42

ライティング革命!文系でもできた「バイブライティング」について解説

サマリー

このエピソードでは、バイブライティングを通じてAIを活用したライティングの新しい手法について解説しています。特にバイブコーディングと従来のAIライティングとの違いや、スピードの向上について詳しく説明しています。バイブライティングの導入により、ライティング作業の効率化が実現可能になっています。また、文系の方でも取り組めるバイブライティングの活用法やツールについても詳しく解説しています。

バイブライティングの導入
皆さん、こんにちは。フリーランスの学校に在籍している、コンと申します。
本日は、ライティング革命!バイブコーディングでAIライティングの一歩その先へ進む方法について解説をしていきます。
方法といっても、結論から言ってしまうと、バイブコーディング、
いわゆるAIを使ってコード生成、プログラムのコードを作って、システムやWebツールとかアプリなどを作るというところなんですけれども、
それを自分が今行っているライティング業務に落とし込む、そんな結論になります。
今、こうやって話していても、バイブコーディングって何?コード生成?プログラム?何言っているの?
と思う方、いらっしゃると思います。大丈夫です。安心してください。
各有私も、ちゃんと始めたのは多分2週間前ぐらいなんですね。
今日はそんな私が、このバイブライティング自体は正直言ってこの1日2日ぐらいで体験して、
これは絶対進めた方がいいと思ったので、今日はそんなお話をさせていただきます。
まず、このバイブライティングっていうのは、従来のChatGPTとかGeminiとかクロードとか、
そういったAIサービスで文章を作ってもらう、いわゆるプロンプトなどを活用して文章を作ってもらうのと、
どう違うのかっていうところからお話をしたいと思います。
結論から言うと、ここは私の体感ですけど、速さ、スピードが全く違います。
バイブコーディングの方が速いです。
じゃあこのスピード感の違いっていうのはどこから出ているのかということをもう少し詰めていきますね。
そもそもバイブコーディングと言われているものは、もうすっごいざっくり言うと、
AIを使って自分のパソコン上、ローカル上ですね、そこでコーディング、プログラミングを行っていくんですよ。
でもそこでAIを使うんですね。
私が使っているクロードコードとかジェミニ、CLIかな、などはもともとは皆さんもご存知かもしれない
ブラウザとかアプリで使えるクロードとか、あとグーグルから出ているジェミニと同じなんですよ。
中のAIは同じはずなのに、じゃあなんでそんなにスピードが変わるの?と疑問に思われる方いらっしゃると思うし、
正直私もいやいや変わらないでしょ。
なんなら今までチャットGPTが、今までの私のやり取りがあるんだから、2年近くの履歴があるんだから、
そっちの方が絶対学習されてて、いい文章を出せるでしょって思っていたんです。
私はチャットGPTを使ってました。
ではなぜバイブコーディングで行うライティング、バイブライティングの方がスピードが速いのか。
これはシンプルな動作と情報のアクセスのしやすさだと私は感じています。
この2点ですね。まずシンプルな動作って何かというと、
チャットGPTやクロードとかってものすごく便利だし、私も全然使っているんですけど、
1つの画面というかサービスでいろんなことに対応ができるじゃないですか。
もちろん相談とかできるし、レシピの検索とかもできるし、
今までのやりとりを参考に私のやっている活動を羅列してとか、
ペルソナ教えてとか、私がやるべきことを教えてとか、
私の履歴を見るとめちゃめちゃすごいわけですね。
チャットGPTの同じようなタイトルとかがあるんですが、
どんどん新しいチャットで作っていくので、どうしても乱雑になりがちなんですよ。
もちろんそれを整理するツールもあるし、
その都度ね、今までのやりとりをプロンプトとして残しておいて、
などで自分の中でセーブができていたり、
セーブというか記録というのかな、そういったことも取れますし、
あとはチャットGPTだったらGPTs、ジェミニであったらジムみたいな形で、
自分のカスタムプロンプトを使って専用のチャット、
占いをしてくれるチャットが必要だったら、
それはGPTsなどを使って占い専用チャットGPTみたいな形で作れましたよね。
それでももちろん良かったんですけど、
じゃあなんでViveコーディングが、Viveライティングがいいかというと、
そのGPTsとかジェムの機能をもっとシンプルに素早く作ることができる。
そしてそれをパソコン上、自分のパソコンのローカル上に保管することができる。
もちろんクラウド上にも保管することができる、というところなんです。
実際のアプローチ
ローカル上に保管できるってことは、自分のパソコン上で動かせるんですけども、
そのパソコンの中のファイルに直接アクセスすることができるんですね。
私が、これ言われてもちょっとピンとこないかもしれないんで、
私が実際にやっているViveライティングをちょっと1つ説明すると、
まずノート投稿用の記事のものを作るのがあるんです。
ノート投稿用の記事作成システムっていうのが1つあって、
それを作ってるんですよ。
内容としては、音声配信の文字起こしでもいいし、
私がこんなふうに思っているんだよねってことは、
ただひたすら音声入力とかするとか、ちょっとした一言とかテーマとかに沿って、
だいたい1500字程度のノート記事、無料のノート記事を書いてほしい。
ターゲットはこんな形で、1つファイルを用意してあって、
ターゲットはこの人たちです。ペルソナはこんな人たちです。
この作った文章はすぐにノートに貼り付けられるように
マークダウン形式で出力して、あとは作った文章、
こうやってノートの投稿用の記事をいろいろ作った文章を
それも学習して、次また生成する時に参考にしてっていうところまで作ってるんです。
これちょっとパッと聞くと、なんかすごいことやってるって思うかもしれないんですけど、
私は単にこういうのを作りたいって、
今本当にお話しした通りのようなことを指示しただけなんですよ。
何ならこんな感じで音声入力をしただけなんですね。
そこからこんな風ですか、こんな風ですかっていう風に作ってくれて、
実際に試してみて、いい感じですね、じゃあこれでやっていきましょうってことでやっているんです。
もちろん修正はありますよ。文章に修正があって、
だから一人称はひらがなの私だって、みたいなところとかも結構あるんです。
もう同じような文末、デスマスが何々です、何々です、何々です、
3連チャンスだとか、2連チャンスでも気持ち悪いで、大言の上とか上手く使ってとか、
そういった指示はもちろんあるんですけど、結構その指示も一回出せばちゃんと分かってくれるんですよね。
おそらくこれGPT図とかでもできるんですけど、
今まで作った文章も学習して全部取っておいてとか、
そのデータ、一つ一つのデータをちゃんとファイルとしてまとめておく。
フォルダかな、フォルダの中にまとめておく。
これ学習用のデータとしてテキストデータを出力して、
一個一個ちゃんとこのフォルダにまとめておいてっていう指示までは、
多分チャットGPTとかできないんですね。
もちろんそれを自分のパソコン上に保管するってこともできないんですよ。
ってことを考えると、自分が本当に、私の場合はもうノート記事の投稿、
毎日投稿できるように、しかもそのネタがこんなの話したいんだよね、
こんな感じなんだよねって、このざっくりした内容でもきちんと形にしてほしいと思っていたから、
余計な情報はいらない、余計なことはやらなくていい。
ただこれだけのノート投稿の記事のためだけのプログラム、
システムを作りたかったっていうことになったら、
それだけ毎日ネタを出して作ってもらえればいけると。
しかも私の場合は、ペルソナ設定のファイルというか、
テキスト一個資料を作っているので、それをコピーして読み込ませて、
私こんな風なテーマで書きたいんだけどさ、どんな切り口がいいか、
ライティングの効率化
アイデア10個教えてとかも出てくるわけですよ。
通常のジェミニとかクロードのようなAIツールとしての役割も担っている。
あとリサーチがかけられる。もちろんリサーチもかけられるんです。
つまるところ、ブラウザ版のいろいろアプリとかでやっているChatGPTより、
何がいいかって、同じような性能でもっとシンプルな使い方ができるんですね。
だから今まで使っていたプロンプトとか、
例えばこのクライアントさん専用の継続案件とかがあって、
このクライアントさん専用のルールとか、それ用のシステムを作っておいて、
言われた依頼内容に対して、こういう依頼内容が来たので作って、
作ることができるんですよ。
いちいちプロンプトとか入力しなくても、最初に自分でその設定をしちゃって、
リサーチとかもかけられて、リサーチもその場でかけられますからね。
いちいち他のところで調べなくても、リサーチもその場でかけられて、
リサーチした内容も資料に落とし込んでって言って、
ファイルに落とし込んでもらうじゃないですか。
で、提出するときに、例えば提出するときにこれが依頼の内容、これ納品しますって。
ちなみに、調べた資料をこちらです、というふうにも出すことができるわけですよ。
すごないっていう。
これライティングだけの話をしましたが、
私はライティングツールとしてこれは画期的だと思って今回はお話ししましたけども、
もちろんミニゲームを作ったり、
あと私占いツールとかも作りましたし、ランディングページも作りました。
つい先週ね、6月の27の金曜日にフリーランスの学校を主催で行った
バイブコーディング初心者向けブートキャンプ。
でも7名の皆様とやらせていただいたんですけど、
みんなね、架空の花火大会中止のお知らせとかのサイト作れてまして、
これ一つで業務効率化がかなり変わる。
AIもすごかった。もちろんチャットGPTとかもすごかったし、
O3とかも私は未だに使っている。
けど、自分の業務自体を効率化させる。
ある程度のこの辺のクオリティを追求すればいいって思ったなら、
余計なものって必要ないんですよね。
それ以上のものはいらないので、
大体これぐらい8割ぐらいの出来であればいいって思うものを作るときに、
他の要素が一切ないシンプルな、今回の場合はライティングツールを作ることができる。
これがすごく便利なんですよ。
私の場合はノート、記事投稿でやったので、
ノートへの投稿は手動になってますけども、
池早さんが先日行ったワードプレスのブログの自動化、
自動投稿化まで作ったツールは、
作ってなおかつ翻訳してなおかつ投稿までできてますから、
そんな形も取れます。
もう何度でも言う、バイブライティングは絶対ライターの皆さん、
もうこれね、ライターだけじゃないんですよ。
ユーデミでの学び
今までライティングしてこなかったな、
ブログで発信とかって続かなかったなって人が絶対やった方がいいし、
何より仕組み、自分で仕組みを作ることで、
本当に面白いものをどんどん作ろうっていうふうに、
私は思えるようになって、どんどん開発したいから、
開発するために毎日この発信とかをこういうふうにもっと効率化したいから、
こんなツール作ろうかなっていうふうに開発をする毎日でございます。
私はただのしがない一般主婦ですよ。
大丈夫です。できます。
全然理系の理の字もない、
土文系の私でもできました。
ぜひね、何か機会があったらお試しいただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ちょっとでもね、なんかコードとか怖いけど、
でもなんかやってみようかなっていうふうに思えた皆さん、
朗報でございます。
なんと、このバイブライティングのことについて解説した、
ユーデミ動画がございます。
しかも講師は海野さんです。
わー!ついにね、ふりこユーデミに海野さん登場ということで、
今回、ウィンドサーフを使った文系でもできるバイブライティング講座というものを、
ユーデミで出してくださっています。
ここでご紹介するには、正直ね、
根が張るんじゃないかとそうお思いでしょうが、
無料キャンペーン中でございます。
とにかくね、今すぐできなくても、
この機会に絶対受講クーポンは取得してください。
もうね、絶対にやらなきゃいけない時がきますから、
それが今か1年先か2年先かの違いです。
無料で受け取れるときに、このクーポンを受け取っていただいて、
講座って60分まるまる全部講座とかじゃなく、
結構チャプターごとに分かれているので、
本当にボイシーを聞くような感覚で、
今日はここのチャプター見よ、
今日はここのチャプター見よ、
みたいな形でね、見ていただければよろしいかと思います。
こちらのチャプターにリンクを貼っておきますので、
もしよろしければ受け取っていただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
またねー。バイバイ。
12:42

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