ちょっと増枠はすると思うんですが、タイミングによっては売り切れてると思うので、必ず空いてるときはサクッと無料チケット取ってください。無料だから。最悪出てこなくていいですよ、当日。
アーカイブ一応配信はしますけど、メルマガとかで配信するので、多分リアルタイムで参加するのが面白いと思う。お昼で難しいという方もいるかもしれないけど、10分、15分でもよかったら見てみてください。
Zoom、スマホからのも参加できますので、6月24日です。チケットつけときたいと思います。
昨日、結局何をしたかというと、初期設定でつまずく人が多いし、初期設定何してるか分かんないっていう人が多いんだと思うんですよね。
僕も別にエンジニアとかでもないし、そんな経験もないし、ただ一応ブログはHTMLでブログを書いてたり、CSS分かるっていうか、意味というか、この存在意味みたいなものはなんとなく分かってるつもりではあるんですけど、全然いじれないですね。
そういう立場からすると、たぶんこれからバイブコーディングとか始める人にとってかなり近い位置だと思うんですよ。
IKEAさん特殊だから、あの人はもうほっといて大丈夫です。ほっといていいです。
周回遅れのしゅーちゃんとかってね、いじってくれてますけど、全然僕にとっては周回遅れぐらいがちょうどいいんで、すいません。
何の話だったっけ。昨日ね、けんすけさんにパパパッと聞いたらね、即答で帰ってくるんですよ。
けんすけさんすごいとこは、理系というか工学系というかエンジニアなんだけども、一応文系よりの感覚を持ってる。
分からないがちゃんと分かってくれるっていうところがあるので、安心して聞けるんですよ。
コンさんとかめちゃくちゃ詰められてるけどね。めっちゃおもろいなと思いながら。
で、いろいろ昨日聞いたんだけど、要するにWindsurfとか、あとは何、いろいろ出てくるんだよ。
GitHubとかさ、あとクラウドコードとか、コーデックスだったっけ。いろいろあるんですけど、
まずViveコーディングって何かっていうと、要するにコードをAIになんとなく書いてもらう。
自然言語、いわゆる日本語で、ここのデザインがかわいくないからかわいくしてとか、そんな感じで指示ができるんですよ。
だからViveコーディングって書いてるけど、コーディング別にしてるわけじゃないんだよね。
いわゆる雰囲気コーディングだからね。ゆるふわコーディングって感じ。ゆるふわプログラミングみたいな感じです。
やってることとしたら、ほんとざっくり言うとLINEのチャットに何かを書いて、
そしたらAI機械が頑張ってくれて、サイト作ってくれるみたいな感じです。
できるものが本当にたくさんあるので、いわゆるウェブサイト。
それは公式ページとか、あとLP、ランニングページとかも作れるだろうし、
あと診断ページとか、何かをポチポチって診断して採点できるとか、
あとツール系で言うとDiscordのBotとか、
あと自分が使いたい自分の音声をすぐ即座にテキストに変えて、
しかも自分がちゃんと習兵とかっていうのは漢字の習兵とかじゃなくて、
ひらがなの習兵で出るとか、そういうことをちゃんと自分用にできるとか、
いろいろやりをいくらでもあるんですよね。
だからなんていうのかな、本当に何でもできる。スマホみたいなもんだよね。
スマホって別に電話のためじゃないじゃん。
LINEもできるし、ネットフリも見れるし、インスタでも見れるし、
ライブ配信もできるし、お金も払えるし、カメラも撮れるし、動画も撮れるし、
ツールだからすごい万能のツールなんですよ。
サバイバルナイフみたいな感じ、何でもできちゃうみたいな。
だからViveコーディングで大事なのって、
まず1個目的決めて何を作ろうかなっていう。それでできた。
公式サイトでもいいし、自分のまとめサイトとか。
僕の中では今、自分の過去のボイシーのおすすめ回をまとめたページとか作っても面白いかなと思うんですよね。
あとプレミアムリスナーの動線とかも作っても面白いかもしれない。
そんな感じで今までだったらわざわざLPとかサイト発注しないといけなかったけど、
自分で作れるぐらいのノリでいいと思いますっていうのが1個。
その作り始めるまでの準備っていうところに結構みんなつばんづくと思います。
これ隣に誰かいたらめっちゃ楽なんだけど、エンジニアとかね。
だけど自分一人でやるって言ったら難しい。
何が難しいって何をやってるか分かんないから難しいんですよ。
合ってるか合ってないか分かんないから。
そこに自然言語で公式サイトを作ってくださいみたいな感じで打ち込めるんですよ。
ただこれ池原さんも言ってるけど、それだけだと変なサイトができちゃうので、
先にChatGPTなりGPTなりGeminiなり他のAIとかで、
なんとなく自分の情報を与えて、
習平のインスタとXとボイシーとフリーランス学校、
これ全部リンクが揃ったリットリンクみたいなサイトを作りたいんです。
そのためのサイトの構成とかクラウドコードに出すための指示を作ってくださいって言って、
あとデザインは例えばフローティングとか動いたりとか、
いわゆるちょっとおしゃれなLPにしてくださいとかサイトにしてください。
ボタンはキラッと光るようなボタンにしてくださいとかって、
全部自分が好きなやつをAIに作ってもらってそこに自分が足してもいいし、
1回できたやつに変えていくっていうのもいいんだけど。
なのでそれババババってやるとガーってできてくるので、
クラウドコードが自分のローカル、
自分のパソコンのデスクトップとかそういうところのファイルを、
フォルダを勝手に作って、そういうの指示出すんですけど、
そこの中にどんどんどんどん作っていくんですね。
いろんないわゆるインデックス、HTMLみたいな要素の基本構造みたいなのを作っていって、
今度はデザインどうやって見えるかって言ったらCSSみたいな構造が出て、
僕もこれよく分かってないです。
でも多分そんな感じ。
なんとなくこういうことしてるんだなっていうのは分かれば大丈夫で、
サイトに反映させたいと思ったら指定のフォルダとかに画像を追加しておいて、
そこから読み込ませたらいいし、たまに読み込まない場合があるんで、
昨日のけいすけさんに教えてもらったのは、
もうパワー晴らしてたらいいと。
とにかくできるんだからやれみたいな、責任持ってやりなさいみたいなことをやっていって、
バーセルっていうサービスがあって、これ何かというと、
ローカル環境に1回できたサイトを本当にインターネット環境にデプロイ、
要するにサイトが見れるような状態にするっていうものがあるんですけど、
このバーセルっていうものを勝手に連携してくれるんですよ。
だから要するにこれすごいなと思ったら、
ウィンドサーフの中でカタカタやっていけば、
ウィンドサーフからターミナルに指示が行き、
ターミナルがまた多分クラウドコードとか連携したり、
GitHubと連携したり、バーセルと連携したりとかしながら、
勝手にやってくれるんですよ。
僕が何かいちいちこの指示が出たから、
じゃあバーセルのほうに行ってこれをしてとか、
GitHubにこれをしてって基本必要ない。
もちろん最初の会員登録とか、
それをいわゆる繋げるみたいなものはいるんだけど、
それだけさえ終わってれば、
簡単って言うとあれだけど、
あとは自分がどれだけこだわりたいかとか、
エラーとの戦いであるということが、
なんとなく昨日の1時間ぐらいで分かって、
フリコの公式サイトとかもバーって作ったんで、
今日リンクフリコの公式サイト仮ですけど、
文字とかまだ雑だけどできてるので、
よかったら見てみてください。
ちゃんとメルマガも登録できるようになってますよ。
キラッてボタン光ります。
文章とかまだまだちょっと下手っていうか、
適当にできたやつ入れたので、
本当そこだけこだわったり、
デザイン変えたら十分見れるものになるし、
写真とかフリコのセミナーの写真とか、
ポンポンポンポン入れ始めたら、
もう本当に十分見れるサイトになるな、
という感覚がありましたね。