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2025-07-02 10:05

【革命】バイブライティングでAIライティングが変わります

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サマリー

バイブライティングの導入により、AIライティングの効率が飛躍的に向上しています。特に、ノート記事やブログ記事を執筆する方々にとって、バイブライティングは新たな可能性を提供し、クライアントワークでも活用が期待されています。

バイブライティングの全体像
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日はずっと話したくてたまらなかった、バイブライティングの話をしたいと思います。
まさにね、海野さんも今、ゆでみ講座無料クーポン配布しているところなんですが、バイブライティング、絶対これやったほうがいい。
話を、フリーランスの学校のボイシーでも配信したんですよ。
これ、何が変わるのかっていうのを、今、私が実際にやってみながら、何でこんなに違うんだろうっていうところを、
まずは、体験ベースで、日々進化しているので、体験ベースで話していきたいと思います。
まず、どんな人にやってほしいかって言ったら、基本的に全員やってほしいんですけど、
ノート記事とかブログ記事とか書いてる人、クライアントワークでのライティング記事でもいけると思います。
私、ちょっとやってないので何とも言えないんですけども、基本プロンプトとかちゃんとしてたら全然できると思う。
そして今、ChatGPTとかGeminiとかで、まさにプロンプトを使ってやってる人は絶対やったほうがいい。
こっちのほうが断然早いです。
私は実際にノートでの運用をしているんですけども、これも自動投稿まではもちろんできないので、
やろうと思えばできるらしいんですが、私はちょっとやってないので、
本当に記事を作って、それに貼り付けるサムネイルの画像をミッドジャーニーで私は生成しているので、
それのプロンプトを作ってもらって、あと上位表示させるためのハッシュタグを作ってもらう。
この3つなんですよ、基本的にやることは。
これを今まではChatGPTで私はやってたんですけども、
それより使いやすいです。
多分ChatGPTがもっと進化して、進化したらちょっと外部APIを使ってそういったツールを作るかもしれないけど、
実際にこれね、Viveコーディング上でやったほうがすごく早いんですね。
このスピード感もそうなんです。1個はスピード。スピードが早いっていうのが1つ。
私はクロードコードを使っているので、クロードコードのスピードが早いんだなってことを感じています。これが1点。
2点目は、そこで作った成果物というかファイルですよね。
1つ1つノートの記事のデータを取っておけるんですよ。
私はマークダウン形式で取ってあるので、テキストファイルですね。
それでもう取ってあるんですが、それを取っておける、1つのファイル、フォルダに取っておけるっていうことと、
そこをまた学習データとして、ベースとして使って、そこからまた文章にも文体にも、
あとは読まれている層とか、そういったことを踏まえて学習をしてくれるので、
今まで本当にチャットGPTとかGEMを使ったジミニでのライティングと同じようなことが、
自分のローカル上、パソコン上、ブラウザとかを開かなくてもできるようになっているっていうのが大きいです。
プロジェクト管理と整理
これでもネットワーク環境がないと基本的にAI使えないと思うので、
ネットワーク環境はやっぱり必須だとは思っています。
整理ができるから、自分がチャットベースで相談したことで、これちょっと記録にとっておいてほしいなと思うものは、
じゃあ今までのこのやりとりを新しいファイルか何かに書き込んでテキストベースでここに残しておいてとかができるんですよ。
それらを同じプロジェクトの中に突っ込むことができる。もちろんコピーして他のプロジェクトでも使える。
特にパルソナ像とかは私はそういうふうに使っているんですね。
テキストベースでパルソナ像というのを以前別のプロジェクトで作ったものをコピーしてそのまま自分の別のファイル。
例えばACLのランディングページを今回作った時はそれを使いましたし、やっぱりキャッチコピーとか作るのに使えるなというふうに思ったし、
ノート記事じゃなくてXの投稿文とかメルマガの文章とか作るのにも使っています。
そういう使い方ができるということですね。
結構それをインターネットのネットのブラウザ上で整理とかするんじゃなくて、自分のパソコン上で整理するからまた楽なんですよ。
あとは今ワードプレスの自動ブログ投稿っていうのが池早さんができるようになったっておっしゃってましたけど、
そことワードプレスを使わないでブログっぽいサイトを自動投稿できるようになったっていうことを池早さん早速やられてたんですよ。
それができるようになると何がいいかって、いちいち修正の手間がない。
全部音声入力と自分のチェックだけでそこが修正できるっていうのがやっぱり大きな点じゃないかなというふうに思っている。
あとサイトの構成とかもできるし、私もちょっとワードプレス今更触れないというか、怖くて触れないところが結構あって、
テーマを導入したりするとなんかいろいろ変わっちゃうんですよね。
そういったところもあって、自分が手が出せないところがあるとすごく嫌だなと思って、
だったらViveコーディングでできる範囲でシンプルなものでいいから作りたいと思っていたら、
まさにshowさんの記事からかな、エンジニアのほうのshowさんですよね。
S-Y-O-Uのshowさんのほうの記事で出ていたものをちょっと私も実装しようと思ってて、
そこでね、バイブマーケティングか、あと親子のファミリーバイブコーディングですね。
家族一家総出でバイブコーダーになるっていう、もかやまさんのね、天下統一みたいな大きいみたいな、
いやわかんない、大きいそんなこと言ってたかわかんないんですけど、
もう本当になんかすっごいいい夢だなと思ったんで、ちょっとそれを実現すべく私も作っていこうと思っています。
その2つの切り口でちょっとサイトを作って、ブログ記事とかイベント紹介とかして、
なんかできないかなということはね、ちょっと感じていますね。
で、もうこのバイブコーディングっていうから、何かゲームとか作る方だと私は思ってたけども、
結構今までのライティングとか含めて、自分のやってたことを割と素早く自動化できるってところもそうだし、
あとね、私やっぱり思い浮かばないことが多いんで、テーマを決めて、テーマとかアイデアも出してほしいんですよ。
何なら相談もしてます。私、根分析っていう別のプログラムっていうかファイルを作ってて、プロジェクトを作ってて、
そこに根分析って書いてあって、相談内容全部テキストに残してもらうようにしてるんですよ。
で、そうするとその相談した内容って全部データとして残ってくるじゃないですか。
そこからこれは成功した、これは失敗したみたいなものが全部詰まってると、
じゃあ次はどの手で言うとか、次はどうしようかっていうことがその場で残ってる。
相談の履歴がちゃんと見られるようになってるっていうのがすごく大きな点だと個人的には思っています。
もちろんね、ファイルのサイズとかもどんどん増えていくと思うんですけど、テキストファイルだったらそんなに重くないと思うんですよね。
そういった状態で残しておけて、すぐ見られるっていうのが非常にいいなということは感じました。
なので、これを収録してるのが実は火曜日なんですけど、火曜日の夜9時から、これは有料会員、
あと今無料体験している方向けにバイブライティングの実践ということでこういったことができるよってことをプチ講座として解説します。
あと最終日だったかな、7月7日にまたバイブライティングについてはもう少し私もできること増えてると思うので、
そこで解説をしてAIコンテンツラボの月額メンバーの募集を終了しようと思っているんですけど、
バイブライティングの実践講座
今ね、もちろん画像生成も私使ってるし、動画はあんまり使ってないけどやっぱり何かある時に使ったり音楽とかね、やったりするんですよ。
で、バイブコーディングだけではないんですけども、それでもバイブコーディングは学んどいて損がない。
マジで損はない。損があるとしたら、もっとやりたいのに無料の範囲内だと全然できないじゃんっていう、
ゲームをもっと進めたいのに、もうちょっと体力回復してないんで課金するか、
何だっけ、24時間後まで待ってくださいみたいな、あの感じですよ、スマホゲームの。
ああいう感じになるくらいです。
これ面白いと思えるかどうかって、もちろん人それぞれだと思うんで、無理地はもちろんしないんですが、
仕組みを作りたい、そもそも自分でこういうものを作りたいなって思っている人は絶対やったほうがいい。
仕組み作りからできるから。
そして自分は基礎を持ってなくても、作り方、だから説明書っていうのがあるんですよ。
だいたい説明書っていうのがあって、その通りにこの機能つけてみて、こういうのやってみてっていう風に言っていけばだいたいできる。
で、盛りだくさんすぎるとうまく動かないからじゃあここを削ろっかって、
本当にね、なんか粘土で作品を作ってるかのような、レゴで作品を作ってるかのような、そんな感覚ですよ。
これちょっと多すぎたからここ削ろうとかね。
そういう風にできるから、ぜひね、やってほしいと思います。
私もと言っても、ランディングページの作成とか、ちょっとした診断ツールとかほとんど修正なしですよ。
なんかこれ、バイブコーディングって書いてあるけど、AIコンテンツラボですからとか、運営会社は合同会社、NFTオーケストラですからとか、そんな注意とかしか全然してないし、
だいぶ、私も適当な人間なんで、もうバイブ、バイブ、バイブ、バイブ、みたいなバイブすかけてやってますよ。
正直納得してない出来の部分とか、結構あったりするんですけど、あんまり細かく言うのもなって思ったので、その辺はね、生ぬるい目で見ていってるみたいな。
生ぬるい?生温かいかな?目で見ているというような、そんな感じでございます。
そして本日7月2日の水曜日か、7月2日の水曜日のお昼の12時からプチ講座やります。
たぶんプチゲームを作ろうかな、AIバイブコーディングでミニゲームを作ろうということをやっていきますので、ご興味ある方ぜひお越しいただけると嬉しいです。
ディスコードなので、ディスコードから参加していただければ嬉しいです。
ディスコードのリンクと、あと、前5回のこちら講座のプチ講座のまとめサイト作ったので、そちらもよかったらご覧ください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
10:05

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