怖いなそれ。
いや本当に怖いです。
会話にならない。
本当に怖いです。
DBのDBってどうなってるのってことだよね。
DBはもう、そうですね。
DBからデータを持ってきてDBに表示するみたいな感じなんだよね。
そうだよね。
助けてほしい。
やばいな。
それは本当に。
結構日常用語を訳す文化かなりありますよね。
ある?
なんかなんだろう、制作が長いからなのかな、正しい文章が。
長すぎるからなのか。
それを維持するんじゃなくて、なんかちょっと使うってなったらギュンって潰れる感じあるな。
確かに確かに。
あれか、骨太の話とかか。
チコデジってわかります?
チコデジ?
わからない。
国会ってなんかその分野別に会が分かれてて、
地方自治体で子ども関連デジタル制作って同じ文化がいなくなるんですよ。
チコデジ。
知らんが。
これって外にチコデジ、でもチコデジって調べて出てくる。
通じるんじゃない?
すご。
チコデジあるよって言うと、多分その国会なのか、その分野のまとまった集まりみたいなやつが。
ほんとだ、出てきた。
結構面白いっすよ。
60近い5年配の苗齢の偉い方々がチコデジって結構可愛くて。
ポケモンみたいな感じのチコデジ。
そっか、そう考えると全部略してますね。デジデンとかもそうか。
デジデンだ。
あと子課長もすぐ略されて、それがすぐ波及したじゃないですか。
子ども課程帳できて3日ぐらいで子課長って、3日っていうかできる前ぐらいからもう子課長、子課長ってみんなが言ってて。
なんでそれってどこから発信してどう浸透するんだろうなってずっと思ってたんです。
確かに。しかも撮るとこ結構面白いなって思うんですよね。
僕がこの前出てた会議で経済財政一体改革委員会っていうのがあるんですよ。結構長いじゃないですか、すごい格式高い会議なんですけど、一体って呼んでるんですよ。
なんか捨てられてる、いろいろ。
言葉が。
一体ってやばくない?そことんのみたいな。
いやでも、ヒカルさんがこの間ジャパンダッシュボードのことジャパンって言ってて。
え、なにそれ。
言ってる言ってる言ってる。
ジャパンが触ったの。
うちらは確かにチームではそう呼んでる。
もうあれのことジャパンって呼んでる。
ジャパンって呼んでます。
だって僕らはもう基本ダッシュボードやってるんで。
まあね。
因数分解するとジャパンになるんで。
落っことしてもいいんだそっち。
そう。
ダッシュボードのも当たり前すぎるんで。
なんかジャパンではって言われると、
いやなんかこっち外国にいるわけじゃないんだけどみたいな。
なるほどね。
急に。
急にヨーロッパで会話してるみたいなことになるってこと。
俺でもさ、メルカリ行った時にさ、マイナポイントのキャンペーン始まったじゃん。
ラルメルペイでもさ、話題になってた。
マイナポイントって聞いてさ、なんか消し込み作業のことなのかなと思ったんだよね。
マイナスする。
マイナスする。
でも俺マイナポイントって何って思って、
国の施策だよって言われて、結構顎外れそうになったもん。
マイナポイント。
そうだよ。
すっごいネガティブな感じだと思って。
今思ったら。
マイナポイント。
なんでもなんでもマイナ言いやがってさ。
いやそうですね。
そっか。
マイナポ、マイナポで止めると今度マイナポータルになるもんね。
マイナポ。
むずいやん。
マイナは難しいですよね。
なんか取り方面白いですよね。
あと、たぶん普通の省庁にいる人だと、省庁で一番出世していくと事務次官っていうタイトルになる。
それが一番偉いんだけど、その上にもう一個だけ天上人みたいな行政官のポジションがあるじゃないですか。
内閣官房副長官保室補。
保室補。
保室補。
保室補。
その総理がいて官房長官がいて、官房副長官がいて、その官房副長官を行政面でお支えする官房副長官補佐みたいな役職があるんですよね。
これって事務次官の上なんですけど、この人の略称が補なんですよ。
え、嘘でしょ。
本当です本当です。
そこを取るの?
補、補。
まあでもその中で。
補力。
その中でユニークな、ユニークなアイデンティティ補ですもんね。
補ですね、補ですね。
上の部分は確かに官物なんですよ。
みんなと被っちゃうから。
娘の名前みたいなもんですよね。
確かに。補。
そっか、官房長の、官房長の中で話してるんだもんね。
確かにな。
すごいな。
取り方やばいよね。
さかたさん補になったよ。
え?
いやもうやばいやばい。
なんか概念で話されてるみたい。難しすぎる。
さかたさん補になったよ。
確かにな。
1枚物10枚物みたいなのも結構。
え?何それ?
1枚。
資料?
資料1枚。
10枚物?
10枚綴り。
これくらいの長さがあってもいいみたいなこと?
うん。だから1枚物はもうその1枚で回してってピン止めるための資料だから。
1枚物にして。
サマリーオブサマリーみたいな。
そう、エグゼクティブサマリーのみ載ってる資料は1枚物。
10枚物はもうちょっとアペンディクスとかも含む資料系みたいな感じで。
1枚物がさ、あの10枚物どうなった?
10枚物。
10枚物。
そこで頭の体操するのか、一回ミーティング切るのかっていう対処の仕方は相当ムカつくときはあるけど。
突然の。
でも今決議じゃないだろうっていうのはなんかその行政のバイオリズムとしてあるなっていうのはなんか思う。
それは面白いかも。
でもやっぱりこの行政理解して、言葉とかもあるけど、議題していくのは結構大事な気がするんだよね。
奴らの杯で酒をやっぱ飲まないっていうのは。
でも僕もそれ賛成する。なんか乗っかったほうが絶対いいと思う。
大人だな、みんな。
ただ、そう、一回ヒカルさんとはさっきの体操の話したのは覚えている。
前で体操やん。
そうそうそう。
めっちゃおもろいよね。
じゃあ僕この用語どうすか?さらとい。
なんだっけそれ。
私割と好きですね。
好き?俺も好き。
やったー。
好きなんだ。
どこが好きですか?
さらとい?全然恐縮じゃないよって思っちゃう。
あー、そこね。
なるほど。
物事は解決というか収束に向かってるじゃない。
だから恐縮せずともどんどんさらといしてくれれば思う。
問いを刻んでることは良いことだ。
良いことだ。
でもそれはすごいわかる。
そう思わない。
使い道は使い方どうなんのそれ。
しゅうじんさんって今何歳くらいですか?
42?
さらといで失礼ですけどご出身は?
あーそういうことか。
さらなるとい。
そういうことか。理解しました。
なるほど。
私は段階を踏めるということに価値を感じていて、さらといの。
最初から完璧にしようとするんじゃなくて、
さらといあったらそこの回答をどうにかしようとか、
なんかその段階を踏もうとしてるお互いのアチチュードがすごい良いなって思う。
でもそうか、これちゃんと明確に話しておくと、
さらといっていくつか多分文脈あると思ってて、
行政官が僕らにさらといしてくるフェーズとかは別にいいんだけど、
行政官でいうさらといって多分国会議員から質問されて、
答え考えたらさらに別の質問がもう1回来たみたいな、
追いニンニクみたいな。
マシマシ。
マシマシみたいな存在。
だから。
多分あれはムカつきしかないと思うんですよ。
一度に一遍に決めないで2段階で決める。
まあそう。さらとい。
でも行政官に言われるときっていうのはそんなに俺は嫌ではないのか。
結構恐縮しているから面白い。
確かに、なんかいい使い方たくさんできそう。さらといは。
さらといはそうね。
でもいまだに合ってるか、自分の理解が合ってるかあんまり自信なくて、
使いこなすには至ってない。
確かにさらとい文脈めっちゃありますね。
一番プレーンな言葉だから。
うん。
なんか確かに昔霞ヶ関用語集みたいなグループだった気がする。
あるある。あるある。
一丁目一番知的なのがいっぱい書いてあるやつ。
霞ヶ関用語じゃないんだけど、すげえ面白かったのが、この前チームメンバーとアフタヌーンティー行ったんですよ。
それもちょっとツッコミとかあるんですけど、アフタヌーンティーって3回立てみたいになってるじゃないですか。
1回2回3回みたいな感じ。
これでなんかその3回から食べていくんだよみたいな話したら、年金かよとか言って。
そのツッコミいいね。
めっちゃおもろくない?3回立てお前年金かよとか言って。
おもろ。
それはそこでしかワークしなそうなツッコミだな。
それいつかあると思って、3回からお前年金かよとか言って。
バカすぎる。
しんさん今見れる?
今見てる見てる。
それに中2回って言葉あったなと思って。
ほんとだ。
中2回。幹部は通常のパターンであれば総務課長、次長、局長というに上がっていくが、業務の多様化に伴い様々な審議官などの役職が増えている。
おおむね課長より上で局長より下の幹部を中2回と言います。
失礼だな。
そうね、次長とかだよね。
でも次長の中2回感はちょっとあるよね確かに。
あーそうね、僕実はこれも入った時分かんなかったです最初。
出負け。
コンサルの人とかもしかしたら使ってるかもしれないけど。
聞いたことなかった。
出負けは最初分かんなかったかも。
デマケーション。
出負けって民間だと何て言ってるんだろう。
どうなんだろう。
普通に役割分担とか。
何だろう。
出負けするための会議結構あるっすよね。
その、補佐のみんなとかと。
縦割りがめっちゃちゃんとしてる組織だとあるんですかね。
そうかも。
出負け第一ですよね。
出負け第一。
確かになんか戦って線引くっていうよりかは線引いてから戦いたいっていう。
完全にそうじゃないですか。
性質はありますもんね。
あの国会対応室で見たり見てると本当におもろいその人取り合わせ。
やばいあれは。
確かに。
これは全然もうすごい30行くらい書いてる。
なので私らの担当じゃないと思います。
担当オチでお願いします。
よろしければリーブしてもよろしいでしょうか。
結論最後。
すごいよね。
ありとあらゆる文章を出して戦う。
あれはおもろい。
あーでもそうね。
かなぁかなぁやっぱこれおもろいな。
これおもろいね。
まあ民間でも使うけどロジとかは言うよねこれ。
軍隊用語かもしれないけど。
ロジって民間でも言うんですか。
別にそこはわかんないよ。
民間で言うロジとここで言うロジは多分完全にイコールじゃない。
あーなるほど確かに。
消費者のロジとかって本当に電車の手配とか。
まあまあ座席表を作るとか。
なんかでもロジはロジの中も分解されてるらしいよ。
ロジロジとロジサブとサジロ。
もうわからない。
ロジサブロジがある。
西南西みたいな概念があるらしいですよ。
視聴者向けに言っておくとロジはロジスティックスで物事を運ぶっていうことの総称で。
サブってのはサブスタンスなのかな。
運ぶべき中身って感じですよね。
だから制作の中身がサブなんですけど。
その中身があってもそれがそのまま実現されるわけじゃなくて。
いろんな人と調整したりとかいろんな会議にかけたりする人があるんで。
そのボールを運ぶ作業をロジって呼ぶんですけど。
その中で例えば審議会のメンバーを誰にしてどういう順番で声をかけるんだみたいな話って。
手外っちゃ手外だけども。
一種単純作業っていうよりはもうちょっと中身を理解した上で。
こういう制作であの人はこういうスタンス持ってるからこの順番で声をかけようみたいな。
一応中身も伴ったロジなんでサブロジ。
そういう意味なんだ。
本当にチームズのリンク発行するとかがロジロジ。
ロジオブロジ。
ロジ中のロジらしいよ。
ロジドマンだから。
で、省庁の人がよくバカにするのは外務省のやつはロジロジロジしかやってないっていう。
そんなやつ。
本当か知らんけど。
第三階層まで。
ロジロジロジはだからめっちゃ皮肉って言ってるってことですよね。
めっちゃ皮肉って言ってる。
ただの中身を詰める作業じゃなくて、ただ日程調整とかだけをしてるみたいな。
サブロジは知らないな。
本当だサブロジあるんだ。
乗ってる?
乗ってた。
サブロジ。
サブやりまーすとか言おうかな。
サブやりまーす。
サブスタンスやりまーす。
それでもさ、サブやりますって宣言ってどうなんだろうね。
なんかいいとこ持ってきますみたいな風に聞こえるのか。
一番でも難しいとこやってくるみたいな風に聞こえるのか。
サブを手伝いしますとか言ったらどうなんですかね。
わかんない。
物によりそうめちゃくちゃ。
でも結構自分はロジなら任せときみたいに自認してるタイプの人も居はするから。
あーなるほど。得意分野としてだ。
得意分野として。
いやー確かに最初いろいろ戸惑うところあるけど、なんかなんとなくやっぱ人間だから慣れていくっすよね。
それそうですね。
あれがなんか不思議。
それは。
なんか適応能力なんだろうけど。
でもどんくらいかかりました?なんか普通に生活というか普通に会議出てて違和感なく。
僕は2ヶ月ぐらいかかりました。
早い。
2、3ヶ月かかってる。
早いのかな?
わかんない。早いんじゃない?
みんなは?どんくらいかかりました?
ゆいちゃんとか準備室からいたらなんかそのワードを作ってんじゃないの?
カルチャーこそだよね。
いや、でもどうなんだろう、慣れたがなんなのかがわかんなかったから、なんかもはやなんなのかがわかんない。
あー確かに確かに確かに。
確かに、いまだ十分なのかはわかんない。
完成形がなさすぎるからわかんないですけど、でもあれですかね、なんかデジタル調は本当にいっぱいいろんな象徴から来てるじゃないですか。
だから、さっきのその同じこと聞いたときに別の意味で捉えてる人とか、
あのワードってめっちゃ霞が関用語だなと思って別の人に聞いてる。
え、そんなの知らないよって言われて、あ、これ霞が関って括りはちょっとでかかったんだなとか。