スピーカー 1
うん、わかるわかる。
やっぱりね、一回目にそういうあれがあって、あー同じ人だなっていう認識がないとなかなか難しかったりするよね、それはね。
スピーカー 3
あー、で、実際に同じ人からかかってきます?
スピーカー 1
なんかね、あったりはしますよ。
へー。
かかってくるときも結構ある。
スピーカー 3
ふんふんふんふん。
スピーカー 1
そういうときは、あー、はーい、はーい、プチッからの着信拒否みたいなところまでセットでやることもある。
スピーカー 2
よくやるのはさ、資料を送っておいてくださいとか、後で見ますみたいな。
スピーカー 3
あー、メールでくださいは言ったことあるなー。
面白い。
だいたいメールくれないんだけどね。
スピーカー 1
うん、ないよね。
スピーカー 2
そう、ないないないない。
スピーカー 1
ない、いつもないから。
スピーカー 3
X名前で探すと出てくるんでDMで送っておいてくださいみたいなね、っていうのをしようかなー。
スピーカー 2
それに対してもなんかね、いろいろ持ってるんよ、向こう用意してるんよ。
あ、なんかこういう、あ、それはなんか、なんやったかなー、なんか用意してた気がするなー。
へー。
スピーカー 1
あ、けど今ふわっと思ったけど、こういうのがあるのと、よく日本の企業とかって、例えばその海外の何らかの製品を採用するみたいなときに、
一回そういう無料のサンプル的なのを取り寄せて、それでもう使い倒して、これで承認を経て、あ、いけるってなってから付き合い始めるみたいなことが多いんだけど、
海外の企業って大体もうプロジェクトに予算がもうボンと付けられてるから、もう良さそうだったら一旦買って、優勝のやつを買って、その後に1日もしないうちに決まるみたいな事例が多いみたいで。
なので日本の企業がその無料サンプル取り寄せてみたいなのをもう相手にもされないことが結構あるみたいな、そういう話を聞いたことがあって。
なんかそういうところと繋がってそうだなって気がした、今。
ちょっと送っといてくださいみたいなのって言いがちじゃん、こういう時に。
なんかこういうのでそういう感覚があるから、なんかあんまり誠実に向き合おうという姿勢が育たないじゃないけど。
なんか騙されるんじゃないかっていう態度がこう構築されやすいんじゃないかっていう。
スピーカー 3
そういうのを今ふわっと思っちゃってる。
スピーカー 2
株式会社断り屋を作るとか。
よく芸能人が私個人でやったら事務所通してくださいみたいな。
営業は私はやりませんと。
で言えるような契約を結んどいて、ここに電話してくださいっつって。
そしたら電話したら絶対断られるっていう。
スピーカー 3
それいいな。
スピーカー 2
事務所、マネジメントをやらせていただいております。
日本人のもう半数ぐらいは登録してますみたいな。全部断ってくる。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
いいね、断り屋いいですね。
スピーカー 2
断り屋いいですね。
スピーカー 1
それオレオレ詐欺とかも全部解決していきそうな気がするよね、そういうのがあればね。
スピーカー 2
オレオレ詐欺をそっちに回す人はもうすでに見破ってるんだよね。
まあね。
そうね。
オレオレの方は、あ、こちらにいるんだ。
受け付けてませんので。
スピーカー 1
あ、オレさんですか?
あえて交換手を復活させるみたいなね。
はいはいはい。
昔の電話の交換手。
中継ぎしてくれる人がね。
そういうサービスあっても面白いよね。
スピーカー 2
NTTかなんかが使ってたね。
スピーカー 1
昔はね、たぶん当たり前だったんだろうけどね。電話を取り継ぐ人がいるんだよね。
スピーカー 3
取り継ぎの手で電話に出ればいいのか。知らない番号からね。
ああ、そうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
確かにね。岩谷はまだ外出しておりますが。
スピーカー 3
はいはいはい。
いけるいける。
スピーカー 1
いけるよね。
スピーカー 2
ああ、でも同業者を偽るとかどう?
スピーカー 1
ああ、いい商品ですよね。うちもやってるんですよ。
スピーカー 2
ああ、同事者はそういう営業の仕方するんですね。とか言って。
ところで何パーセントバックあります?
スピーカー 3
普通に話進める。
スピーカー 2
僕はA社なんですよみたいなこと言ったら、
ああ、そうでしたかって断りやすい。
ごめんなさいみたいになるんじゃない。
ちょっと契約上無理でした。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
嘘、嘘。
言う気いるな、その場に。
言う気いるね。
親会社ですとか言われてね。
スピーカー 3
そう、こないだね、これマンションじゃないんだけど、ネット回線の
ネット回線ある。
営業電話。僕ね、電話で受けたの多分初めてで。
で、言ってたのが、今ご自宅の光回線に6000円前後お支払いいただいているのが、
この回線はそのままで工事とか無くて、
どこどこの電話会社に契約を変えるだけで3000円ぐらいになるっていうのをやってますみたいな。
で、そこの会社がついてた嘘が、
この光回線をあなたのお家に引くときに工事業者との取り継ぎをした企業です。
みたいなことを言うんですよ。
そこの嘘は、やめてくれよふざけんなと思うんだけど、
その話の内容については、もう嘘をつかずに、
しかも自宅に光回線を引いていて6000円前後払っているっていうことを、
さも正しい情報かのようにこっちが実際の情報を手に入れている正規の業者であるかのような感じで
スピーカー 1
あてずっぽうで言ってくるっていう手法が上手いと思って。
スピーカー 3
上手い。
スピーカー 1
上手いよ。安くなるんじゃないかって本当に思わせられちゃうよね。
スピーカー 3
大多数のご自宅に光回線を引いている人は6000円前後払ってるし、
そこがちょっとずれてても多分大丈夫だし、
光回線を引いてなかったらそれはそれで、
あ、なんか情報が違ったみたいですねって言って新しく営業ができるし。
すごい上手いなぁと思って。
スピーカー 1
上手いんですよ、あれ。
スピーカー 2
そうだね。プロの人には上手いんだけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ふざけんなとは思うけどね。
誠実じゃねえなとは思う。
スピーカー 2
あと多分これ結構いい手なんですけど、
スピーカー 2
僕電話番号かかってきて知らない電話番号じゃないですか大体。
それで僕1回目絶対出ないんですよ。
で、調べる。
で、口コミが何件あってこれはのば業者で営業なんで断りましょうみたいなのが出たりするんですよ。
だからもうここいきなり紐付けて携帯にそれが何の業者の確率とかを出してしまえばいいじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
どこそこの営業ですとかのマンションの。
確かにね。AIはあったらできるよね。
携帯側に出せばいいんですよ。
どうせ調べるんだから。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
出ない以上は。
スピーカー 1
逆にけどね、炎上あれじゃないけど。
スピーカー 3
炎上消防?
スピーカー 1
個人の携帯のやつを攻撃目的であることないこと言って紐付かせちゃうみたいな。
あれも起こりそうだけどね嫌がらせみたいなのも。
スピーカー 2
そっちがメインになるとね。
スピーカー 3
そこはウィキペディア方式ですよ。
スピーカー 1
ウィキペディア方式で。
承認が必要に。
そうね、確かにね。面白いねけど。
スピーカー 2
どうなるのか。
スピーカー 1
本当にあるよね。
スピーカー 2
あとはだって出なくてもさ、今いろんな連絡方法あるじゃん。
メッセージもあればさ、フェイスブックとかインスタグラムとか。
だからどうにかして連絡取りたかったら取るんじゃないって思うんだよね。
まあね。
会社にも出してるし。
だから出なくていいかなと思ってるし。
入ってないなら。
スピーカー 1
入らない番号。
あるからね、アドレスに登録してないやつは出ないっていう設定だったりするから。
スピーカー 2
メールにも書いてるし、メッセージも。
スピーカー 1
僕は割とね、そもそもがそんなに嫌いじゃないから、霊感奨法とかも含めて。
そういうので断るまでに向こうがどういうなんかあれなのか。
そういうのを言ってる背景に相手のどういうことがあってここにたどり着いたのかみたいなのを妄想するみたいなのとかが。
割と嫌いじゃないからね。
そういうのをあえてシャットダウンしないようにはしてるんだけど。
スピーカー 2
断るの大変そうって思う人は出なくていい。
僕とか断っても何も感情の寄付がない人はどんどん出てください。
スピーカー 1
ウェルカムです。
スピーカー 3
そこ問題だな。
会話自体は異文化だから面白いなと思っちゃうんですよね。
だけどタイミング次第なんだよな。
時間が暇な時やったら全然面白く喋れるんだけど。
スピーカー 1
だいたい忙しい時来るよね。
移動中とかなんかね。
スピーカー 3
夕方とかね。
スピーカー 2
現場の人かもしれんし配達の人かもしれんもんね。
出なきゃみたいな時はあるかもしれない。
前なんか電話かかってきた時にすごいもうなんかやりながらやってて。
お客さんとかお店に行って顔見知りの人も出入りしてたりするような状況だったのかな。
展示会かなんか。
電話しながらどうもどうもすいませんお疲れ様ですとか言ってたら
はぁ?とか言って切られたんですよパチって電話口で。
お疲れ様ですって言って切る人がいるってことなんかもなって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
お疲れ様ですじゃねえよっていうね。
はぁ?ってすっごい怒られて。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
ぶつかって切られた。
なるほど。
スピーカー 1
偶然にもあ、マイカード。
面白い。
けどよくあるよね。
こっちで話してるのに電話で話してると勘違いされるとか勘違いしちゃうとか。
スピーカー 2
だからもう忙しいですとか言葉じゃなくて、やべえとか言って切ればいいんだよ。
あー、あー、あー、てんぷらーって。
てんぷらーって切る。
気になるそれ。
小指。
気になる切り方をする遊び。
スピーカー 3
そこで何で切ったら一番面白いかっていうのを自分でずっとチャレンジし続ける。
スピーカー 1
なんかあと、何だろう。
ダブルタップしたときに車のキキーンとかみたいな音がするみたいな。
そういうのくっついて。
スピーカー 2
キキーンとか。
逆にもう一回電話かかってくるでしょ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
大丈夫ですかとかさ。
スピーカー 1
大丈夫ですかってなる。
スピーカー 2
警察に電話してこの番号の人ですかね。
スピーカー 1
それでもおかけになった電話番号はみたいになったらちょっと焦るよね。
スピーカー 2
あー、そういうのもいいね。おかけになった電話番号はっていうのボタンがある。
携帯の方に機能が。
もう出てるのにね。
スピーカー 1
出てるのに切り替えちゃう。
スピーカー 2
電波の届かないって言って。
ザーピーザーっていうノイズとともに切れる。
いいかもしれない。
スピーカー 3
そのノイズの中に天の啓示みたいな音声を入れとく。
スピーカー 2
天の啓示。
あんまりこういうことするなよみたいな。
どういうこと。
あなたはこの電話を2時間切ってはいけません。
スピーカー 3
嫌だろ。
なとこですね。
ブレストのお題と言いつつ半分ぐらいはマジの相談になってた気がするけど。
まあまあまあ面白く断りたいですね。
次行きますよ。
はい。
スピーカー 3
運動音痴に優しい運動会の在り方。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まあ、でもどうなんすかねこれはね。
スピーカー 1
なんかあれだよね。運動会っていうのがなんかあるんだよね確かね。
スピーカー 3
そうそうそう。僕なんですけど。
5月に韓国の光州県中身でクワンジュっていう町にあるACCというアジア国際電動だったかな。
なんかでっかい施設なんですけど。
そこで未来の運動会というイベントをやってきます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
未来の運動会というのは運動会協会のイヌカイヒロシさんが主体となって始めた10年以上やってるプロジェクトなんですけど。
運動会ってみんな想像するあの運動会を再設計するっていうようなワークショッププログラムみたいな感じですよね。
運動会って決まった種目をみんなで競って応援して順位決めてわーいみたいなイベントじゃないですか。
その競技をその場に集まった人たちが考えて作って実際遊ぶっていうようなフォーマットで運動会やってみましょうっていうやつなんですよ。
で、それを韓国でやってきますよというのがありますよという話。
スピーカー 1
面白いよね。自分の競技を作るっていう体験ってすごい面白い。
スピーカー 2
運動会協会ってのもまた面白いね。
ありそうでなかった感の。
スピーカー 1
最初僕は犬会博士だと思ってて。
スピーカー 3
博士と書いて広瀬ですね。
スピーカー 1
運動会博士なんだって思って。
スピーカー 3
運動会博士だけどなって。
スピーカー 1
実際はそうね。
スピーカー 2
しかし俺多分運動音痴に優しいって出したのって多分言う通りの流れじゃないかなとか思うんですけど。
スピーカー 3
手つないでゴールみたいなやつ?
スピーカー 2
そうそうそう。とかいう時代あったし。
あとは僕らが子供の時あった組体操、騎馬戦、軒並みなくなったじゃないですか。
あれはあれで良かったんだけど、時代的になくなったっていうのと、
最近子供が運動会に行ったら、夏場っていうのも時期もちょっとずれてんの。
スピーカー 1
違うか、10月かもともと。秋口とかやったよね。
結構ずれてるよね。
スピーカー 3
学校によるけどね。
スピーカー 2
一日中やるのは多分ね、もう時代的に合わないみたいな。
半日で終わり?とかになってて、まあまあと思いながら、何か物足りないなと思いながらも。
スピーカー 1
家族とお弁当食べるは残ってんの?
スピーカー 2
あるある。あるけど、あったかな?この間なかった気がする。
スピーカー 1
寂しいね。
スピーカー 3
うちもなかったっすよ。
スピーカー 2
コロナとかで多分ね、この時間だけ来てみたいな。
圧力かけて。
なるほど。
スピーカー 1
圧力。
スピーカー 2
競技の内容がちょっと感動したのが、綱引きなんだけど、その前にダンスをするみたいなのがあるのよ。
ほうほうほう。
球入れか、その時は。
ダンスをして、かごの周りで踊るんすよ。
フォークダンスじゃなくて。
その時はね、ちっこりんみたいな。
ちっこりんちっこりんって踊りながら。
で、ピタッと音楽止まったら球をバーって入れる。
で、音楽鳴ったらチッチッって踊る。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
一緒にしてる。だから競技を一緒にしてるんすよ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
簡単しくて、なのかついろんな競技を入れようとした結果、そうなってて。
めちゃくちゃいいじゃんって思って。
チェスボクシングみたいになってる。
そうね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
いいな。
感動はしたんすよね。
だから運動なんて書いてるけど、基本楽しめるな、そういう。
どんな人でも楽しめるようなものになって。
スピーカー 3
工夫されてるんすね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
誘わせるっていうのと共同でするっていうのを混ぜてるっていうのがまた面白いところやね。
スピーカー 2
なんかね、前ほど赤の勝ちみたいなのが薄れてて。
東京争もするんだけど、みんな笑顔みたいな感じに見受けられるんすよ、最近。
面白い。
もう解決されてるなって。
だんだん変わってきてるんすね。
変わっては来てるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
これからの運動会って感じなのかね。
スピーカー 3
なるほどね。
未来の運動会の話でいくと、そこに参加する人たちが競技を作るから、
例えば私足遅いんですけどっていう人がいたら都競争ではないんですよ。
例えば目の見えない人がいるとか車椅子の人がいるとか、
そういう人たちが一緒に公平な競技で遊べるのってどんなんだろうみたいなことを考えるところから始めるから。
例えば運動音痴に優しいみたいなのも、そこでは多分自然に達成されるデザインになってる。
スピーカー 2
そういうのをむしろ小学校の運動会側に還元していくというのはどうか。
スピーカー 3
そういうのはやりたいですね。
スピーカー 2
いろんな子がいるもんね、小学校も。
お手伝いが必要な学級とかあるし、そこは一緒にやってるんだろうけどね。
スピーカー 3
毎年競技市があって、その学年の子たちで話し合いながら競技を作っていくっていうのはね、やったら面白いと思うけどね。
文化祭と体育祭一緒にしちゃえみたいなのもすごく楽しそうなんだけどね。
スピーカー 2
運動会と修学旅行一緒にしようとか。
おーいいね。
スピーカー 1
クロスカントリーとか。
スピーカー 3
バスじゃねえのか。目的地まで走るぞ。
スピーカー 2
ヒッチハイクとかね。
おーいいね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
なんでも競技化できるからね。
ヒッチハイクとかもね。
3台まで行けますみたいな。
このチームは白い車にしか乗れませんみたいな。
スピーカー 2
改修大変そう。
スピーカー 1
先生、大変。
スピーカー 2
いいスポーツか。とかを入れちゃうとかね、運動会に。
スピーカー 3
そうそうそう。実際、YCAMとかで未来の運動会やるときはもうフロアープロジェクションとかカメラセンサーとかめちゃくちゃ使いますよ。
スピーカー 1
いいスポーツですね。
スピーカー 3
いいよね。球入れしながらマイクラでなんか競うみたいなのとかね。
スピーカー 2
音楽が鳴ったらマイクラをするってことなんだけど。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとまあ、いいスポーツに近いかもしれないけど、すでに何だったかな、なんかの漫画だったような気がするけど、バーチャルなそういうので、
例えばドローンの操作みたいなので、兵士がコントロールするのが戦争の当たり前になっている時代に、むしろゲーマーの方がものすごい徴用されるみたいな。
そういう世界みたいなのが描かれていたのがあったような覚えがあった。
スピーカー 2
面白いよね。空間把握能力。
スプラトゥーンとかやっている人の方がチーム連携が上手いとかね。
スピーカー 1
FPSとかもね、具体的にチーム連携とか上手だったりするんだろうからね。
ガチのあれよりも全然。
スピーカー 2
実戦の度胸さえあればね。
スピーカー 1
まあでもそれ実戦だと知らせずにやるっていうのできそうだよね。できちゃいそうだよね。
ゲーム感覚が。
スピーカー 2
ありそう。
ロボットと競争とかね。膝によくロボットをつけるじゃないですか。補助機器。
スピーカー 1
規則のランナーをね。
スピーカー 2
まあそれこそ全員車椅子で競争とかも普通にあるかもしれないね。
スピーカー 1
なんかあとアメリカによくありがちなの競技。面白いのがやっぱりあって。
前なんか動画で見たのはあの一人座りのソファ。
スピーカー 2
あれに乗ってスキーの大ジャンプみたいな感じでゴロゴロ行ってポーンってジャンプするっていう競技があって。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
大丈夫それ。
スピーカー 1
フルフェイスのヘルメットがあって。
スピーカー 2
面白いじゃん。
スピーカー 1
クッソ面白そうだった。
椅子でレースするのとかあるよね。
スピーカー 2
ああいうちょっとおバカな感じのやつっていうのはね。
あのホウキをさ手でバランスとってさやる競争とかね。
スピーカー 3
ありあり。
スピーカー 2
で音楽が鳴ったら掃除する。
自分の足跡を消すまで競争。
勉強してて音楽が鳴ったらなんかこうやるとかね。
スピーカー 1
勉強も含めてなんかそういう。
スピーカー 2
前話してたよね。
物理で学べるみたいなさ。
体を動かして。
スピーカー 3
摩擦係数が体感できる。
スピーカー 1
んなとこかな。
スピーカー 2
はい出たような気がしますよ。
アノラボの脳みそピック版では皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの答え。
アイディア実現しました報告などなど概要欄のリンクまたは各種SNSでご投稿ください。
ハッシュタグはハッシュアノ版アノはひらがな版はカタカナでアノ版でよろしくお願いします。
なお今回出たアイディアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週。
スピーカー 3
さよなら。
スピーカー 2
バイバイ。
ご視聴ありがとうございました。