1. ざんていラジオぉ
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2024-01-31 18:18

△429. 【朝犬舞台】ホワイトニング・ラジオぉ!

spotify
00:01
Speaker 2
ホワイトニング・ラジオぉ。
Speaker 1
ホワイトニング。
はい。
Speaker 2
これもう、2回目になるかもしれないんだけど。
Speaker 1
嘘だ。
え?
初めて聞いたと思うよ、この言葉を。
Speaker 2
あ、この単語は初めて言った。
Speaker 1
ラジオです。
Speaker 2
【朝犬舞台】というラジオがありまして。
Speaker 1
あー、その2回目ね。
Speaker 2
それについての2回目かと思われます。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
あ、ちょっと1回目を思い出してもらおうか、一応は。
Speaker 1
うわ、忘れてますな。
Speaker 2
直接関係ないけど。
343回、マイノリティ側をやっている人。
Speaker 1
あー、あれか。
Speaker 2
あれです。
Speaker 1
いいヒントをくれたね。
Speaker 2
そうなんよ。
マイノリティマウントっていう言葉が生まれたね。
Speaker 1
生まれた。
Speaker 2
あとはもう、このラジオ、巨頓ラジオにしなきゃいけないね、ぐらいまで言って終わった。
Speaker 1
あー、そうだね。
Speaker 2
巨頓ラジオっていうのは、巨頓としているヒロイキのことね。
Speaker 1
ラジオ?まあいいか、巨頓のことね。
Speaker 2
つまり俺らも巨頓だな、みたいな話だよね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
このラジオ自体が。
Speaker 1
そういうこと。
Speaker 2
っていう内容の343回にやりました。
Speaker 1
うん。
今回はね、ホワイトニングラジオなんですよ。
ほう。
Speaker 2
ほう?
とりあえず。
Speaker 1
見えてこんな。
Speaker 2
あ、見えてこないな。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
なんかね、企画でホワイトニングラジオっていうハッシュタグをつけて投稿したら聞いてくれるらしいの。
Speaker 1
あー。
そういう企画。
これつけるんですか?
Speaker 2
つけようかと思います。
Speaker 1
へー。
どういうことなの、ホワイトニング。
いや意味はちょっとよくわからないんだけど。
うん。
わかんないです。
歯のこと?
Speaker 2
歯のことなのか、自分の印象をよく見せることなのか、わからない。
交換度アップなのかよくわからないんだけど。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
まあちょっとこの単語にはあまり意味がなくてね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあとりあえず聞いてくれると。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
これってあれなんだよね。
昨日俺らが上げた腐れ三角あるじゃん。
Speaker 1
おーある。
上げたばっかりでなんなんだけど、完全にこれ引っ張り上げてもらおうとしております。
あーなるほどなるほど。
確かにね。
03:00
Speaker 1
そうなの。
でも聞くだけでしょ?
Speaker 2
でもホワイトニングラジオっていうハッシュタグで聞いてくれる人が増える確実に。
Speaker 1
あーそうか。
確かに。
Speaker 2
もうね多分十何個ぐらいは上がってるんだよね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
だから完全に引っ張り上げてもらおうとしてます。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 2
腐れ三角のくせに。
Speaker 1
腐れって言ったな?
Speaker 2
まあこの辺がまた訳は分からんけど。
Speaker 1
それは昨日のラジオを聞いていただくということで。
Speaker 2
内容を入ってみるね。
ちょっとまた内容が込み入るんだけど。
普段モーニング独称さんは誰かのラジオを聞いてそれを取り上げるってことはしないんだけど。
一回だけそれをしてたみたいなんだよね。
Speaker 1
なるほど。
3回だけ。
Speaker 2
その内容がバレエをやってる人に対して言ってはいけない地雷の言葉っていう内容だった。
へー。
Speaker 1
偉いマイノリティーな話題だね。
マイノリティーだけど俺に関係あるじゃん。
あーそうか。
関係者ですね。
関係者というか単純に言っていいのかなこれ。
妻が元バレエダンサーだということで。
Speaker 2
で、言ってはいけないセリフが何個かその番組では紹介されてたんだよね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
それを俺言ったことあるかなーとか考えたんだよね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
例えば、大会いつあるの?って聞くのとかが地雷らしい。
Speaker 1
えーなんで?
Speaker 2
大会じゃないらしい。
Speaker 1
あ、なるほど。
芸術なんだよね。
戦ってねーよってことね。
Speaker 2
優勝とかないしっていう話なんだよね。
Speaker 1
コンクールって言ったほうがいいの?
Speaker 2
コンクールも戦いじゃん。
戦いだよ。
Speaker 1
ピアノのコンクールじゃんそれ、イメージ。
でもコンクールなんじゃないの?それって。
Speaker 2
じゃあ何て言えばいいの?
審査みたいなやつ?
Speaker 1
うん審査みたいなやつのことでしょ。
Speaker 2
審査も一部あるけど、全体としては舞台しかないわけよ。
あー、発表会ね。
Speaker 1
いやそんな発表会に向かって最初から大会っていう方がおかしいじゃん。
Speaker 2
そうなんだけど、言う人は世の中にはいっぱいいるみたいな。
へー。
Speaker 1
習い事だからじゃない。
06:01
Speaker 2
実際にね、モーニングドックショーの2人はそのラジオの中で
Speaker 1
言っちゃいけないねっていう話をした後で
バレエのことをスポーツって口走ってしまったり
Speaker 2
競技って口走って連行してたんだよね。
Speaker 1
へーそうなんだ。
Speaker 2
ダメって分かった後だよ。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
悪気なく口が勝手によ。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
Speaker 2
面白いなと思って。
Speaker 1
面白いね。分かってないってことだよね。
分かってはいるんだけど、口が勝手に喋る場合が。
それは分かってないんだよね。
Speaker 2
例えば一番俺のよく、一番気になった、一番気を付けたことね、人生で。
Speaker 1
ヘリコプターの会社にいた時あったじゃん。
その時にパイロットの人に運転って言っちゃったんだよね。
あーなるほどなるほど。
操縦だよ。
そうそう操縦なんだよ。
Speaker 2
それをかなり即座に否定されて、いや操縦だよって言われたんだよね。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 2
そうかと思って、そういえば車輪ついてないだと。
Speaker 1
うん。
回ってるけどね一応、上。
回ってるね。回ってるから運転なの?あれ。
でも点って。
Speaker 2
まあいいか。
Speaker 1
転がってるからね、点だから。
転がってるからね。
転がってないね。
Speaker 2
なんかすごいプライドを傷つけるらしいんだよね、運転手って。
Speaker 1
なるほどなるほど。
だから操縦者もしくはパイロットって言わなきゃいけないなと思ってたんだけど、
Speaker 2
そのまあ一緒にいる期間が長いわけじゃん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
その間で何回かは言った俺。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
一回の反省しときながら。
Speaker 1
ぽろっとね。
運転、そうそうそうそう。
Speaker 2
それと一緒でスポーツって言ってしまったり、競技っていうのを会話の中で言っちゃうか。
言っちゃうのも分かるなと思って。
Speaker 1
分かるね。
そんな感じですね。
まあそれは分かってないんだよね。
Speaker 2
深いところで。
深いところでは分かってないね、そうだね。
Speaker 1
操がね。
Speaker 2
ああ、そうだね。
Speaker 1
表面的には分かったって言ったけど操がまだ納得してないんだよね。
いや、確かにそれはあるね。
バレエやってる人に対して、
白鳥の格好してやるやつでしょっていうのダメらしいです。
白鳥の格好じゃないもんね。
確かに白鳥の湖は白鳥の格好なんだよ。
Speaker 2
だけど、ダメみたいだね。
Speaker 1
うん、ダメそうだなそれは本当に。
09:02
Speaker 2
うん、ダメだよね。
でも男の方に結構俺は気になるけどね。
あのピチピチもっこりスパッツはなんなんっていうのは言いたくならないあれは。
Speaker 1
言いたくなる。
Speaker 2
今回そのラジオは、
Speaker 1
バレリーナ、元バレリーナかバレリーナと付き合うとか、
そういうことをしたいなら地雷を踏んではいけませんよみたいなコンセプトのラジオだからね。
Speaker 2
何をやっちゃいけないって。
あと主役なの?みたいなのも聞いちゃダメらしいんだよね。
Speaker 1
あー主役じゃねえぞっていうことね。
Speaker 2
全体が作品なんで、みたいな話なんだよね。
Speaker 1
あーそうなんだ。
プリンシパルはいるじゃん。
Speaker 2
一応いるんだよねプリンシパル。
だからそのバレリーナの方も勝手な自意識過剰なの。
Speaker 1
いわゆる地雷ちゃんなの。
なるほどね。
だから接する方も結構大変だなみたいなのがあるね。
なんか哲学があるってことね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
その世界の。
なるほどね。
Speaker 2
これ結構いっぱいあると思って、ロボットとモビルスーツ問題もこれと一緒じゃない?
Speaker 1
あーそうだね。
そういうのある?
あるよね。
それは各世界にあるんじゃない?
Speaker 2
あるよね絶対に。
Speaker 1
やっぱり。
パッと思いつかんけど。
Speaker 2
俺が思いつくのはモビルスーツとヘリの操縦だね。
Speaker 1
パイロットね。
ヘリっていうとこがポイントだよね。
飛行機の運転する人に、今俺運転って言ったけど運転って言わないよね。
え?
運転ってあんまり言わないよね。
言ったじゃん。
言うわ。言うわ。
Speaker 2
言うんだって薄い人。
Speaker 1
言うね。飛行機も言うね。
Speaker 2
俺ぐらいになると言わんよもう。運転はさすがに。
Speaker 1
長いことやっとけばね、詩についてわかっちゃうね。
Speaker 2
そうだね。
あと俺は、実際にNさんに対して何か言ったかなと思ったんだけど、言ってない気がするんだけど。
12:00
Speaker 1
Nさんから注意されたことはないの?
ないね。
えー。まあ気にしない人は気にしないよね。
変ななんか自意識のある人は気にしない。
Speaker 2
そうかな。いや多分そもそも質問してないと思うんだよね。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
俺が興味がないから。
Speaker 1
話題がない。話題にしてない。
Speaker 2
最近すごい興味あるよもちろん。
Speaker 1
熊川哲也の完璧という領域とかさ。
軸がどうのこうの言ってもいい。
Speaker 2
そうそうそう。軸に関してはものすごく興味があるから。
その話、軸の話を二人でするのは全然問題ないわけよ。
Speaker 1
俺が習ってる感じよね。生徒として。
そこでキングが出てもおかしくなさそうだけどないわけね。
例えば回るって言っちゃいけないとかね。ターンって言いなさいって。
回ってるんじゃないのよって。
なんか専門用語がある。
マジで?それはもうガンタンクを何度も教えないといけない人ですね。
Speaker 2
いろいろあるよ。なんかパドゥドゥとか。
つまり。
Speaker 1
パドゥドゥ。
Speaker 2
なんか演劇の四つに分かれてて、
Speaker 1
あとは全員で踊るのは何とか。一人で踊るのは何とか。
あーなるほどなるほど。めちゃくちゃありそうだね。
Speaker 2
いっぱいあるよ。
Speaker 1
覚えられない。
Speaker 2
覚えられないよね。
Speaker 1
無理です。
Speaker 2
それを何回か聞き返してるとは思う。
え?今何で言ったっつって。
あーなるほどね。三人で踊るやつねみたいな。
Speaker 1
それはまぁね。ジェガンとかのレベルで難しいね。
へへへ。
ジムとジェガン違うの?っていうのを。
Speaker 2
え?俺も分かんないけどそれ。
Speaker 1
分かんない。
え?お前説明でいいの?
ザホはザホですけど、作品が違うだけですよ。
Speaker 2
あーそういう言い方?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
それじゃあ納得いかないね。
Speaker 1
あ、そう?
うん。
この作品でジムの立場はジェガンですみたいな。
Speaker 2
あ、立場の話をしてるんなら分かるよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なぜそんな名前になったのかとか。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
分かんないよね。
Speaker 1
分かんない俺も。
どうでもいいそれ。
15:00
Speaker 1
へへへへ。
Speaker 2
ほんとどうでもいいね。他社からしたら。
でもやっぱり分かってくれると嬉しいわけだよね。基本はもう全て。
Speaker 1
それはもう土台にザックを乗せるか否かの話なんですよ。
グフだ。
グフだ。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
土台を出してくれるっていう行為なんだよね。そこまで理解するっていうのは。
Speaker 2
そうよね。
あとは何回も、覚えてくれなくていいけど何回も聞いてくれるという。
これはまぁ一番高度なやつなんだけど。
Speaker 1
高度だね。
Speaker 2
台形トークってやつだよね。
Speaker 1
うん。許してるわけね。喋る方。
そうっすね。
それでもいいと思ってるっていう状態ですよ。
そうそうそうそう。
うん。素晴らしい。
Speaker 2
みんなこれを目指すべき手はあるよね。一応。
Speaker 1
そうそう。覚えられないから。人は。そんな。
へへへへ。
Speaker 2
でもね、何回ガンタンクを説明したかっていう話なんだよね。
Speaker 1
へへへへ。
優しい世界が待ってるよ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
話は積み上がっていかないけどね、なかなか。
いかないかな。
いいんだよ、それでも。積み上がったところでどうってことはないんだよ。
へへへへ。
Speaker 2
今、今、今、バレンタイン前なんですよ。
Speaker 1
あー、来たね、シーズンが。
毎年、毎年1からやってるよ。
あー、なるほど。許されてるじゃん。
Speaker 2
そうなんだよね。去年言ったよねっていうのがないんだよね。
Speaker 1
うん。龍之助的な。
へへへへ。
言ったよねっていう。
龍之助ワードです、それは。
でもやっぱ積み上がらないことにやっぱり虚しさはちょっと感じることはあるよね。
Speaker 2
あるね。積み上げたいよね。
Speaker 1
でも、喧嘩するよりはマシよ。
そうよね。なんか、龍之助君とか争いをなくすみたいなのは一応目的としてあるわけじゃん、理解によって。
その毎段階で争ってるよね。言いましたよね、つって。
へへへへ。
増やしてない?争いを。
うーん、しょうがない。
ちょっとレベルは違うけどね。レベルって一応ダメなんだったっけ?
Speaker 1
筋肉ですか。
へへへへ。
Speaker 2
やれやれだね、ちょっと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そこまで気にしてたら生きていけない。
18:01
Speaker 1
そうだね、適当。やっぱり代形精神が必要です。
Speaker 2
だね。じゃあそんなとこでいいですかね、今回は。
Speaker 1
はい。
では。
では。
18:18

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