いらっしゃいませ。ジャズの入り口案内所へようこそ。
みなさんこんばんは。ジャズの入り口案内所、フランクナッパです。
今日は、ポッドキャスターが答える質問バトン、ハッシュタグポッキャバトンという企画に参加をしております。
ということで、まずこちらの企画の説明からお話をしたいと思いますけれども、
推し勝つ二次元ライフラジオの水城誠さんが主催して、昨年もやっている企画なんですけれども、
共通のお題に対して質問がありまして、それをポッドキャスターさんが答えながら、
同じテーマについて順番に答えていくというようなものになります。
今日からスタートしている企画ということで、私がこの1日目の取りを務めさせていただいております。
今日は3組。私の前はバラ色つれずれライフさんが配信をされておりました。
バラ子さん、お疲れ様でございました。
ちなみにね、このバラ色つれずれライフさんとは浅からぬ縁がございましてですね。
本当はですね、実はこの今話をしている収録ですけれども、もうすでに一本収録を実はしていたんですよ。
早めにね、この企画自体が早めに募集もあったので、早々に収録はしていたんですけれども、
先日行われましたジャケ劇という東京は原宿の原角にて、この番組のアートワークを飾るというアートイベントに、
私、実はジャズの入り口ではなくてもう1個やっているしたラブというね、この私が住んでいる田舎をPRするんですね。
PRになっているかどうかわかりませんけれども、わーわー喋っているポッドキャストがあるんですけれども、
そちらのポッドキャストで参加をしておりましてですね、この番組のアートワークの隣にですね、
なんとバラ色つれずれライフさんがこのアートワーク飾られておりましてですね、
証拠写真もあったりするんですけれども、そこでですね、このバラ色つれずれライフさんの番組のカードも実はもたらって持ち帰っているということで、
そんなご縁があった中、このポッキャバトンでもなんと私とお隣にですね、水城さんが見ていたのかという戦慄感を持っていたんじゃないかと思いますけれども、
そうなんですよ。で、すぐお隣にポッキャバトンでもなったということもあって、これはこの事実、この縁についてお話をするべきだろうと、
ぜひしたいということで、もう撮り直しております。ということでですね、改めて質問に答えていきたいと思うわけですけれども、
そんなバラ色つれずれライフさんですけれども、このバラ子さんが日常にあったいろいろなことを落ち着いたお声でね、まるでですね、つれずれ草という古文がありますけれどもですね、
つれずれなるままにその日々の様子をお話をしているラジオになるんですけれども、私もこのご縁を感じてですね、聞かせていただいたところ、
なんと、メタルヒーローの話をしてましたね。メタルヒーローの話。バラ子さんはおそらくですけれども、14歳の女性なんですよ。
14歳の女性という14歳は、そうおっしゃってました。永遠の14歳らしいんですけどね。
14歳でメタルヒーローのギャバンの話をするという、なかなかな強者な14歳ということでですね、本当に一番好きなのはジバンだということなんですけれどもね。
機動刑事ジバンですよ。何を隠そう、私が一番好きな特撮ヒーローはギャバンですからね。
このネタでポッキョーバトンを無視して話すことも可能なんですけれども、今日はですね、あえて抑えて、またバラ子さん、ギャバンの話したいと思いますからね。
ぜひ機会があればそんな話もしてみたいなと思うわけですけれども、そんなバラ子さんからバラ色のバトンを受け継いで、私が今から質問に答えていきたいと思います。
はい、ということでね、今日はこの番組始まって以来初の雑談会になると思いますよ。
雑談会です。ジャズの話ほぼしないと思いますけど、しょうがないですよね。しようがないんですから。
ということで今日は、ただね、私のこれ、実は去年も企画があって、参加したかったんです。参加したかったんですけど、ちょっとタイトなスケジュールで参加できないなと思って見送っていたので、
1年前の質問にも答えちゃおうと思います。2年分ね。ということで、まず去年の質問から答えていきましょうか。
1年前の質問5問あります。
ポッドキャストを始めたきっかけはですね、ポッドキャストを聞いていて面白かったことと、私がお話をすることなら人並みぐらいにはできるかなと思ったということ、それからラジオが好きだったということ。
あとは今やっている、私が住んでいる町のPRみたいなものをポッドキャストに絡めたら面白そうだなと思ったんですけど、一緒にやってくれそうな人がいなくて、
じゃあまず自分で一人で何かポッドキャストを始めてやろうというふうに思ったときに、大好きなジャズについてのポッドキャストがあんまり当時なかったんですよ。
じゃあジャズの話だったら自分も楽しくお話ができるんじゃないのかなということで、ジャズの入り口案内所を始めたというのがきっかけになります。
もちろん当時聞いていたコテンラジオさんとかよく聞いていたんですけれども、今でも聞いてますけど、樋口さんがみんなやればいいのに簡単だからということでどうやってやるかとかそういう話もしていたので、自分にもできそうだなと思ったというのがきっかけになります。
配信を始めてから変わったか。お友達が増えた気がします。ネットだったりポッドキャストを通してにはなりますけどお友達が増えた気がしますね。
それからジャズのことをいろいろ前よりも聞くようになったし、調べたり知識が多少なりとも増えたのかなと思いますし、毎日楽しくなった気がしますね。一つ自分の趣味というか目標みたいなものができていますから日々が楽しくなりましたよ。
2番目、自分の番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していること。そもそもジャズを取り扱っているという時点で差別化されていると思っているので、その中でも私は初心者の方だとかまだジャズをあまり知らない人だとかただただ音楽が好きな人というような人に聞いていただけたらなというふうに思っています。
見どころというか気をつけているのはあまりカタックルしい紹介にならないようにするということと適度にふざけるということと時々真面目に話をしようかというようないろんな形いろんなアプローチを心がけております。
こだわりというかせめて聞きやすい音質にはしたいなと思っていろいろやっていますので多少編集の技術知識も増えてきたのかなというようなことは思いますね。
3、今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はあるということで、これはもう1年目にやったんですけど、なっぱジャズということで、当時スポティファイにミュージックプラストークという機能があって、それで僕のMC、それからその後にライブ音源の楽曲というのを交互に入れて、
せながらジャズフェスのようなことをしてみたいなということがあって、それをやれたというのは1つありますね。今後どうだという話になると、もっといろんな方とコラボしたいなと思いますし、他の番組さんに呼んでいただけるような番組を作っていきたいというかパーソナリティの部分を育てていきたいなと思います。
なかなか呼ばれないのでね、私。別に拗ねてるわけとかじゃなくて、面白かったりだとか、話を聞きたいなって思ってくだされば、きっと呼んでくださると思いますのでね。そういうふうに思ってもらえたら嬉しいなという意味で、呼んでくださいっていうことじゃなくて、そういうふうに思ってもらえたら嬉しいなということで、日々頑張りたいなと思っているところでございます。
4、初めて配信したばかりの時はどんな気持ち?これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
気楽にやったほうがいいですよ。すごいしっかりした内容を作ろうとかね、すごいことを話しようと思ったりだとか、ちゃんと決まった曜日時間に毎回配信しなきゃいけないなんて思ってやってると大変ですから。
僕なんかは最近、本当に金曜の夜8時ごろっていうごろが、ちょっと拡大解釈が止まらないっていう状態が起きてますけれどもね、楽しんでやることが一番じゃないですかね。
初めて配信したばかりの時にはどんな気持ちだったかと言われると、意外と緊張しましたね。
しゃべれると思ってマイク、当時はまだ携帯でスマホで録音をしたんですけど、録音ボタンを押してから言葉が一言も出てこなくて、これダメだと思って台本を書いたりしてましたね。
配信したときはちょっと何かこう、感無量な部分もありましたけれどもね。
5、自分が聞いている他番組はあるか。もしくは気になっている番組、憧れてる人がいれば教えて。
これはね、ありますよ、ポッドキャスト聞くのが好きです。そもそも僕リスナーですから、上げればキリがないんですけど、この番組は上げておかなければいけないなと思っているのは漫画760さん。
僕がナッパになるきっかけをいただいた番組ですし、この配信を始める前に直接、実はアドバイスを求めてですね、ご相談させていただいたのが漫画760さんだったので、この番組さんだけはちょっと特別ですね。
それから私の番組はプレイリスト作ってるんですけど、これもポッドキャストの制作会社クロニクルの野村さんがやられているニュースコネクトの日曜版で一緒にお話しされている塩野さんがですね、このDJコーナーで選ばれる楽曲をリスナーの方がプレイリストにまとめているっていうのを聞いてましてですね。
それいいなと思って、僕も番組で紹介した楽曲をプレイリストにまとめて、その年1枚アルバムを作る、コンピレーションアルバムを作るようなコンセプトでプレイリスト作っていきたいなと思ったので、これも野村さんに直接ご連絡させ上げて、こういった趣旨でプレイリストを作って真似したいんですけどいいですかって言ったら、どうぞどうぞどんどん真似してくださいっていうお返事をいただいて、今やらせていただいているということで。
この2番組については感謝の気持ちがちょっと他とは違うというところはありますかね。
憧れている人がいれば教えて。憧れる人?憧れている人はね、柳屋御太郎師匠、楽譜家さんですけどね、全然ポッドキャスターじゃないですよ。
なんでかというと、全然ポッドキャスターじゃないですけどね、とても楽しそうに楽譜をされるので、僕もそういう聞いている人の気持ちが楽しくなるようなお話ができればいいなということで、柳屋御太郎師匠を憧れの人ということでしますけど、そういうこと関係なくて純粋に憧れの人というと谷村由美さんです。
ということで1年前の質問5問が終わりましたので、今年の質問に入っていきたいと思います。
まず、自分の番組についてということで来ております。たくさんあるのでパッパがパッパがいきます。
自分の声を聞いた最初と今、特に違和感はありません。もともと自分の声をいろんなところで聞き慣れていたので、そこまで特にないですね。