1. ジャズの入り口案内所
  2. ☆Bonustrack ナッパが答える65..
2025-12-19 41:59

☆Bonustrack ナッパが答える65問! #ポッキャバトン に参加したぞSP☆【貴重な雑談回】

🎊第2回ジャズの入り口大賞 #ジャ口ー賞 応募フォーム 締切12/31迄


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推し活2次元LIFEラジオの水城真琴さんが企画する ポッドキャスターが答える質問バトン #ポッキャバトン に参加

ああらためて話してこなかった番組の裏話やナッパの思いを赤裸々にカミングアウトしちゃいます♡


#ジャ口 オリジナル クリスマスプレイリスト『My Favorite Christmas』

🟢Spotify

https://open.spotify.com/playlist/45wDwqCb3XCGMzsa2K8r0j?si=_R0Zp9D1QxGY7eDBg9yjIQ

🟦AmazonMusic

https://music.amazon.co.jp/user-playlists/e91796a7db8246afad5d4ee2e71b747cjajp?ref=dm_sh_sleB4c5ICZZOiPh9UEdtJLQWC

#ポッキャバトン参加エピソード プレイリスト👇

https://open.spotify.com/playlist/1YO9CEIJnv5aWbw8Ym10hY?si=_9-ue5VyQcyKVl5oJwOdrQ

🌹薔薇色徒然ライフ さん(前番組)

https://open.spotify.com/episode/6sxnYdMWPCoXDeK7WWLaLT?si=enbZ0yuRSS6rTs7BBk5rwQ


🇦🇺Maple in メルボルン さん(後番組)

https://open.spotify.com/show/1hbIkMSQ7fkoUPEndDM8j2?si=vnPA9ANZTOCsFk7q-tv5uw


🌈推し活2次元LIFEラジオ さん(主催)

https://open.spotify.com/show/1UXmBg838OexWK9ZOmzjYL?si=uCX3sXtPTeSeaJI6F6PIUw

🚬~Smokin'~ジャズの入り口3rdプレイリスト

🟢Spotify

 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/4DfJnOvZ6VzIVTZRq335ue?si=mdAxMpPlQ0ufoei0JxRliQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🟦AmazonMusic

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♪過去のプレイリスト、お便り、SNSの各種リンクはコチラの番組リンクから👇

#ジャズの入り口

番組リンクページ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/nappajazz⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⇩お便りはこちらから♪⇩

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://form.run/@nappa-jazz-1684049395⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Cover Art : でぐちしお

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/uzushio888?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Music:STAR DUST BGM 様



サマリー

ポッドキャスターのフランク・ナッパは、「ポッキャバトン」という企画に参加し、自己紹介やポッドキャストを始めたきっかけについて語ります。彼はジャズのコミュニティにおける自分の役割や、他のポッドキャスターとの交流についても共有します。エピソードでは、ポッドキャストとジャズの関連性について言及します。リスナー層や配信のスタイル、ジャズの魅力をどう伝えるかに焦点を当てて進行します。また、ナッパは収録の裏側や編集方法、ゲストとのコラボレーションについても触れています。さらに、リスナーとの距離感やAIの活用方法についても言及します。彼は質問に答えるバトン企画に参加し、メープルインメルボルンの魅力を紹介するエピソードでもあり、参加者としての思いや今後の展望についても述べています。

ポッキャバトンへの参加
いらっしゃいませ。ジャズの入り口案内所へようこそ。
みなさんこんばんは。ジャズの入り口案内所、フランクナッパです。
今日は、ポッドキャスターが答える質問バトン、ハッシュタグポッキャバトンという企画に参加をしております。
ということで、まずこちらの企画の説明からお話をしたいと思いますけれども、
推し勝つ二次元ライフラジオの水城誠さんが主催して、昨年もやっている企画なんですけれども、
共通のお題に対して質問がありまして、それをポッドキャスターさんが答えながら、
同じテーマについて順番に答えていくというようなものになります。
今日からスタートしている企画ということで、私がこの1日目の取りを務めさせていただいております。
今日は3組。私の前はバラ色つれずれライフさんが配信をされておりました。
バラ子さん、お疲れ様でございました。
ちなみにね、このバラ色つれずれライフさんとは浅からぬ縁がございましてですね。
本当はですね、実はこの今話をしている収録ですけれども、もうすでに一本収録を実はしていたんですよ。
早めにね、この企画自体が早めに募集もあったので、早々に収録はしていたんですけれども、
先日行われましたジャケ劇という東京は原宿の原角にて、この番組のアートワークを飾るというアートイベントに、
私、実はジャズの入り口ではなくてもう1個やっているしたラブというね、この私が住んでいる田舎をPRするんですね。
PRになっているかどうかわかりませんけれども、わーわー喋っているポッドキャストがあるんですけれども、
そちらのポッドキャストで参加をしておりましてですね、この番組のアートワークの隣にですね、
なんとバラ色つれずれライフさんがこのアートワーク飾られておりましてですね、
証拠写真もあったりするんですけれども、そこでですね、このバラ色つれずれライフさんの番組のカードも実はもたらって持ち帰っているということで、
そんなご縁があった中、このポッキャバトンでもなんと私とお隣にですね、水城さんが見ていたのかという戦慄感を持っていたんじゃないかと思いますけれども、
そうなんですよ。で、すぐお隣にポッキャバトンでもなったということもあって、これはこの事実、この縁についてお話をするべきだろうと、
ぜひしたいということで、もう撮り直しております。ということでですね、改めて質問に答えていきたいと思うわけですけれども、
ポッドキャストのきっかけ
そんなバラ色つれずれライフさんですけれども、このバラ子さんが日常にあったいろいろなことを落ち着いたお声でね、まるでですね、つれずれ草という古文がありますけれどもですね、
つれずれなるままにその日々の様子をお話をしているラジオになるんですけれども、私もこのご縁を感じてですね、聞かせていただいたところ、
なんと、メタルヒーローの話をしてましたね。メタルヒーローの話。バラ子さんはおそらくですけれども、14歳の女性なんですよ。
14歳の女性という14歳は、そうおっしゃってました。永遠の14歳らしいんですけどね。
14歳でメタルヒーローのギャバンの話をするという、なかなかな強者な14歳ということでですね、本当に一番好きなのはジバンだということなんですけれどもね。
機動刑事ジバンですよ。何を隠そう、私が一番好きな特撮ヒーローはギャバンですからね。
このネタでポッキョーバトンを無視して話すことも可能なんですけれども、今日はですね、あえて抑えて、またバラ子さん、ギャバンの話したいと思いますからね。
ぜひ機会があればそんな話もしてみたいなと思うわけですけれども、そんなバラ子さんからバラ色のバトンを受け継いで、私が今から質問に答えていきたいと思います。
はい、ということでね、今日はこの番組始まって以来初の雑談会になると思いますよ。
雑談会です。ジャズの話ほぼしないと思いますけど、しょうがないですよね。しようがないんですから。
ということで今日は、ただね、私のこれ、実は去年も企画があって、参加したかったんです。参加したかったんですけど、ちょっとタイトなスケジュールで参加できないなと思って見送っていたので、
1年前の質問にも答えちゃおうと思います。2年分ね。ということで、まず去年の質問から答えていきましょうか。
1年前の質問5問あります。
ポッドキャストを始めたきっかけはですね、ポッドキャストを聞いていて面白かったことと、私がお話をすることなら人並みぐらいにはできるかなと思ったということ、それからラジオが好きだったということ。
あとは今やっている、私が住んでいる町のPRみたいなものをポッドキャストに絡めたら面白そうだなと思ったんですけど、一緒にやってくれそうな人がいなくて、
じゃあまず自分で一人で何かポッドキャストを始めてやろうというふうに思ったときに、大好きなジャズについてのポッドキャストがあんまり当時なかったんですよ。
じゃあジャズの話だったら自分も楽しくお話ができるんじゃないのかなということで、ジャズの入り口案内所を始めたというのがきっかけになります。
もちろん当時聞いていたコテンラジオさんとかよく聞いていたんですけれども、今でも聞いてますけど、樋口さんがみんなやればいいのに簡単だからということでどうやってやるかとかそういう話もしていたので、自分にもできそうだなと思ったというのがきっかけになります。
配信を始めてから変わったか。お友達が増えた気がします。ネットだったりポッドキャストを通してにはなりますけどお友達が増えた気がしますね。
それからジャズのことをいろいろ前よりも聞くようになったし、調べたり知識が多少なりとも増えたのかなと思いますし、毎日楽しくなった気がしますね。一つ自分の趣味というか目標みたいなものができていますから日々が楽しくなりましたよ。
2番目、自分の番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していること。そもそもジャズを取り扱っているという時点で差別化されていると思っているので、その中でも私は初心者の方だとかまだジャズをあまり知らない人だとかただただ音楽が好きな人というような人に聞いていただけたらなというふうに思っています。
見どころというか気をつけているのはあまりカタックルしい紹介にならないようにするということと適度にふざけるということと時々真面目に話をしようかというようないろんな形いろんなアプローチを心がけております。
リスナーとの関係
こだわりというかせめて聞きやすい音質にはしたいなと思っていろいろやっていますので多少編集の技術知識も増えてきたのかなというようなことは思いますね。
3、今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はあるということで、これはもう1年目にやったんですけど、なっぱジャズということで、当時スポティファイにミュージックプラストークという機能があって、それで僕のMC、それからその後にライブ音源の楽曲というのを交互に入れて、
せながらジャズフェスのようなことをしてみたいなということがあって、それをやれたというのは1つありますね。今後どうだという話になると、もっといろんな方とコラボしたいなと思いますし、他の番組さんに呼んでいただけるような番組を作っていきたいというかパーソナリティの部分を育てていきたいなと思います。
なかなか呼ばれないのでね、私。別に拗ねてるわけとかじゃなくて、面白かったりだとか、話を聞きたいなって思ってくだされば、きっと呼んでくださると思いますのでね。そういうふうに思ってもらえたら嬉しいなという意味で、呼んでくださいっていうことじゃなくて、そういうふうに思ってもらえたら嬉しいなということで、日々頑張りたいなと思っているところでございます。
4、初めて配信したばかりの時はどんな気持ち?これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
気楽にやったほうがいいですよ。すごいしっかりした内容を作ろうとかね、すごいことを話しようと思ったりだとか、ちゃんと決まった曜日時間に毎回配信しなきゃいけないなんて思ってやってると大変ですから。
僕なんかは最近、本当に金曜の夜8時ごろっていうごろが、ちょっと拡大解釈が止まらないっていう状態が起きてますけれどもね、楽しんでやることが一番じゃないですかね。
初めて配信したばかりの時にはどんな気持ちだったかと言われると、意外と緊張しましたね。
しゃべれると思ってマイク、当時はまだ携帯でスマホで録音をしたんですけど、録音ボタンを押してから言葉が一言も出てこなくて、これダメだと思って台本を書いたりしてましたね。
配信したときはちょっと何かこう、感無量な部分もありましたけれどもね。
5、自分が聞いている他番組はあるか。もしくは気になっている番組、憧れてる人がいれば教えて。
これはね、ありますよ、ポッドキャスト聞くのが好きです。そもそも僕リスナーですから、上げればキリがないんですけど、この番組は上げておかなければいけないなと思っているのは漫画760さん。
僕がナッパになるきっかけをいただいた番組ですし、この配信を始める前に直接、実はアドバイスを求めてですね、ご相談させていただいたのが漫画760さんだったので、この番組さんだけはちょっと特別ですね。
それから私の番組はプレイリスト作ってるんですけど、これもポッドキャストの制作会社クロニクルの野村さんがやられているニュースコネクトの日曜版で一緒にお話しされている塩野さんがですね、このDJコーナーで選ばれる楽曲をリスナーの方がプレイリストにまとめているっていうのを聞いてましてですね。
それいいなと思って、僕も番組で紹介した楽曲をプレイリストにまとめて、その年1枚アルバムを作る、コンピレーションアルバムを作るようなコンセプトでプレイリスト作っていきたいなと思ったので、これも野村さんに直接ご連絡させ上げて、こういった趣旨でプレイリストを作って真似したいんですけどいいですかって言ったら、どうぞどうぞどんどん真似してくださいっていうお返事をいただいて、今やらせていただいているということで。
この2番組については感謝の気持ちがちょっと他とは違うというところはありますかね。
憧れている人がいれば教えて。憧れる人?憧れている人はね、柳屋御太郎師匠、楽譜家さんですけどね、全然ポッドキャスターじゃないですよ。
なんでかというと、全然ポッドキャスターじゃないですけどね、とても楽しそうに楽譜をされるので、僕もそういう聞いている人の気持ちが楽しくなるようなお話ができればいいなということで、柳屋御太郎師匠を憧れの人ということでしますけど、そういうこと関係なくて純粋に憧れの人というと谷村由美さんです。
ということで1年前の質問5問が終わりましたので、今年の質問に入っていきたいと思います。
まず、自分の番組についてということで来ております。たくさんあるのでパッパがパッパがいきます。
自分の声を聞いた最初と今、特に違和感はありません。もともと自分の声をいろんなところで聞き慣れていたので、そこまで特にないですね。
ポッドキャストのカテゴリー
番組のカテゴリーとジャンル。カテゴリーは音楽、ジャンルはジャズなのかな。ちょっとよくわからないですけど。
キャッチコピーを作るとしたら、大丈夫怖くないから。ジャズって怖くないからですかね。よくわからない。
番組タイトル案や由来と意味は、そのままジャズの入り口をご案内したいということです。
ただ、案内所みたいなことにしたのは、当時見ていたモブサイコ100というアニメが、漫画があるんですけど。
そこに出てくる霊言師匠というキャラクターがおりまして、この方がやっている例の相談所の名前が霊とか相談所っていう名前だったので、
そこからなんとか所ということで案内所という風にもらって、B面の方でジャズとか案内所ってやっているのは、
まるっきり霊言師匠のやっている霊とか案内所からオマージュさせていただいてやっております。
話しやすいテーマと苦手なテーマ。話しやすいテーマは、音楽の話、ジャズの話してますからね。
大体いいんですけど、特に漫画アニメとかと絡めたり、日常的に料理をしますからそういったものに絡めると話しやすいですけど、
音楽理論とかそういう知識的な部分になると私はあまりないので苦手かも。
リスナー受けと自分らしさのバランス。何ですかね。
自分らしくやっていることをリスナーさんが受け入れてくれているっていう関係性があるのかなと思っていますので、いいんじゃないですかね。
リスナーの男女比や年齢層は、男が3、女が1みたいなざっくりですけどね。
それ以外の方もお見えになりますね。
それから年齢層としては、わりと40代から50代の間が主に多いかな。若い人たちもいます。もっと上の方もいます。
配信における数字の付き合い方。気にしてません。
気にしてませんけど、あまりにも悪いと笑ってますね。笑えてきますね。こんなにみたいなね。
だからといってどうこうということはないですね。ただただ数字として受け止めてますよ。
1回あたりの放送時間の理想は、一応20分って考えてやってたんですけど、理想も何もないですよね。
喋れる時は喋るし、喋れない時とか短めにしようと思った時は短いんで、特に理想はないです。
どんな時間帯に行かれていると思いますか。
当初は夜寝る前とか静かな時間にお酒でも飲みながらみたいな話だと想定をしておりましたけれども、
番組内容もそういう内容じゃなくなってきましたし、そんな時間にポッドキャスト聞かないので、
通勤時間とか夕方の帰宅時間とか、そういった隙間時間に聞かれていると思いますよ。
エピソードの振り返り
自分の番組らしさって何。あんまり小難しいこと言わないことですかね。
今の自分が配信初期の自分にアドバイスするなら、マイクをつないだ後のセッティングはちゃんと確認しなさいってことですかね。
僕マイク買ったんですけど、つないで設定しなかったからずっと飾り物のマイクに向かって話をしていて、
離れたところのパソコンが声を拾っていたっていうことがありましたので、そのことかな。
どんなときに自分の番組が広まってきたなって感じましたか。
これね、ザボさんからゲストのオファーをもらったときに、
僕もついにポッドキャスターとして多少認知されてきたかなってことは思いましたね。
リスナーさんからの視点で言うと、お便りが来たときかな。
番組が終わるときはどんな形で迎えたいですか。
やり切ったなって終わりたいですね。
エピソード100以降はカウント、シーズンごとに分けるカウントです。
リアルイベントの公開収録経験は?
これはね、いわゆるポッドキャストのリアルイベントでの公開収録っていうのはないですけど、
自分たちが住んでいる地域で本当にイベントを主催することがあって、
そこで僕がやっているしたらぶっていうポッドキャストの公開収録というか、
勝手にマイクを出して喋り出すっていうことをやったことがあります。
別にお客さん入れてとかそういうことではないですけどね。
過去に行ったこれから行きたいリアルイベントはありますか。
邪気劇に行ってるはず。
あとは先日話した杉山博さんの教養としてのJAZZチャンネルさんっていう
ポッドキャストというかYouTubeさんですけれども、
こちらの音楽解説のオフ会に行ってきました。
自分の番組を一言で言うなら、
JAZZの入り口は内緒です。
あなたにとってポッドキャストとは最高の趣味ですね。
アイディアの出し方や方法ある。
何にも音楽もポッドキャストも聞いていないときの
車の運転中とかに妄想をしたりだとか、
仕事中に集中力がなくなってきたときに
そういう妄想をしたりするので、
そういうときにアイディアがぷっと浮かんできます。
台本、アドリブ、メモはどの程度。
始めた頃はもうまるっきり台本を書いてましたけど、
今はしゃべりたい項目をメモをして、
あとは雰囲気とか、それこそアドリブって言うんでしょうかね。
で、しゃべってますよ。
収録前にするルーティーンは?
歯磨き。
一番最初のエピソード、今聞くとどんな気持ち?
最初に配信したときに自分のトラック、
BGMはオンなんですけど、
自分のトラックだけミュートにしていて、
ただBGMが流れるっていうエピソードを
一瞬配信したことがあって、
後から直したんですけどね。
そのことを思い出します。
上位再生数のエピソードを教えて、
上位のものは、まず最初の始めまして回。
その後に、テイク15の八代明さんの回。
これダブルスコアぐらいついてるんですけどね。
その後に、同率ぐらいでテイク2のドラゴンボールの回。
それから少し離れて、谷村云美さんの
1回目のテイク10の回。
これ音質がめちゃめちゃ悪いんで、
何とかしたいと思ってるんですけどね。
もう一個の方が音質が良かったりするんで、
そっち聞いてもらえたらと思いますね。
本当にこの回ね、云美さん回、
気合入りすぎちゃうとダメなのよね。
知識もないし腕もないのに、
こねくり回しちゃって音が歪んで歪んでっていうね。
うーん、未だに腕はないですけど、
この時は酷かったね。
あとはテイク3の渡る世間ということで、
若いジャズミュージシャンを紹介した回だとか、
松井修太郎さんを紹介した回。
それからリリーと一緒に初めて
ジャズコンサートに行った回。
こんな感じですかね。
はい。
次。
えーと、
もっと伸びてほしいおすすめエピソードは、
なっぱジャズの回。
どうしてもSpotifyで聞かないと
ミュージックプラストークになっていかないので、
難しいんですけど、
これは、うーん、
まあ、
伸びてくれると嬉しいなって回ですかね。
この回の出来がいいとは決して言いませんけどね。
はい。
なんか自分がやりたくてやった回なので。
えー、
あとは谷村云美さんの回かな。
1年前の自分とどう変わった。
太りました。
そういうことじゃない。
そういうことじゃない。
太りましたよ。
ちょっとね、太りました。
ちょっと頑張らないといけない。
はい。
ポッドキャスターのだなと思った瞬間。
出かける時に、
もしかしてと思って
ステッカーを持って行ってしまう。
ことかな。
えー、
あとは1周年や50回、100回など
記念やスペシャルは何をしている。
前回50回記念って一応やって、
何かそれとなくやったんですけど、
僕B面の回もあったりするので、
ややこしいことに。
だから純粋な50回とか100回とか
っていうカウントがしづらいので、
何回やるんだと思いますけど、
何かこう、
うまく出来ていない気がしますね。
はい。
ということで、
自分の配信については以上かな。
続きましては、
モチベと本音、
ソロと複数の音楽。
モチベと本音、
ソロと複数ということで
立ってますけれども、
こちらもどんどん行きますよ。
モチベーションの保ち方、上げ方。
モチベーションはね、
家族にヤイのヤイの言われなければ
モチベーションは下がりませんね。
基本的に。
リスネーサーさんも優しいですし、
自分も自分に甘いので、
自分がやったことを
ああ、とか思うことって甘ないですね。
ああ、でもどうだろう。
例えば、
ゲスト3、4だのに
収録がうまくいかなくって
音源ボズにしちゃったときは
さすがにモチベーションというか
落ち込みましたよね。
申し訳ないなと思いました。
あと、僕があげるんじゃなくて
リスネーサーさんからのお便りを
いただくと上がりますね。
やめたくなったときはどんなとき?
ありません。
聞かれてないときどう乗り越えてきた?
別に乗り越えることもなく
つまづいてもないので
聞かれなかったら
聞かれてないときじゃなくて
ポッドキャストをして得たものは?
出会い。
友達ができました。
ポッドキャスターさんももちろん。
ゲストさんに呼んだ
ミュージシャーの方だとか
リスネーサーさんだとか
友達なのかどうか分からないですけど
知り合いというか
つながりが増えてきたっていうのは
ありますね。
それが得たもの。
燃え尽きた時期はありますか?
ありません。
やろうとはありますか?
真面目にカチッとやろうとしない
ということですね。
自分に甘くやってます。
成長を感じた瞬間は
台本をカチカチに書かなくても
喋れるようになったことと
DMで配信者さんの方に
ゲストの依頼を出したり
できるようになったこと。
あと上手に編集が多少
できるようになったときは
成長を感じますね。
他番組から学んだことは?
何だろう。
多分構成とか全部その辺は
番組さん聞いて自然と
真似してるんだろうと思うんですけど
具体的に何を真似した
っていうのはないですかね。
でも漫画760さん
みたいに
収録プロセスとコラボ
一つのテーマ
漫画760さんで言えば漫画
私で言うとアーティストだったり
曲だったり
アルバムだったり
すると思うんですけど
それを斜めから切って
上手いこと紹介する
っていうようなことは
学んだというか
やりたいなと思ってますね。
ゲストコラボのときの
相手に準備していることは
これはどんなことを聞くかとか
どんな話をしたいかとか
あとどんな話を
向こうがしたいかとかね。
あとはどういう収録方法を
一応しようと思っているか
っていう案は
用意しておくようにしております。
これをやってよかったという企画
ナッパジャズ
あとは
皆さんと一緒に
春のプレイリストっていうものを
作った回があるんですけど
その回はすごく楽しかったから
やってよかったなと思います。
テイク40だったかな。
聞きにくい番組ってどういう特徴?
音質っていうことで言うと
あんまり音が小さかったり
聞き取りにくかったり
小さかったりすると
どうしても聞きにくかったりしますね。
あとは内容的なことで言うと
人の悪口言ったり
マイナスの発言が多いっていうのは
聞きたくないなって思っちゃいます。
お悩み相談とかならいいんですけど
配信者さんがあえてそういう
ネタにもならない
本当にマジの
ないですけどね。
今まで聞いたことないですけど
マジトーンで文句言ってたりとか
ブツブツ言ってるような
ものは多分聞けないなと思います。
それから
こういうテーマの企画があれば
と思うもの
音質と編集の工夫
私が会いたい人に会って
一緒に収録ができるような企画があれば
ぜひ谷村いみさんと
お話ししてみたいなとかね。
そういうのはありますよ。
一人しゃべりの人へ
対談と一人どちらがいい?
これはね
一人の方がしゃべりやすいです。
対談だと
僕が緊張するので
しゃべりにくくは
あるかもしれない。
楽しくなってくればしゃべれるんですけど
どうやってしゃべろうとか
考えすぎちゃうとか
相手の反応を気にしすぎちゃって
っていうことは
よくありますね。
相方あったら別なんですけどね。
ということで相方にするのは
どんなタイプがいい?
気心の知れた
お話のテンポの合う人
ですかね。
あと心理的安全性が確保されているので
ある程度の
雑な言葉遣いだったり
冗談も
平気で安心して言える
っていう人がいいですね。
それからコンビ・グループの人
それぞれどういう役割?
これはちょっと飛ばします。
対面オンライン収録の理由は?
ゲストさんの時に
私オンラインなんですけど
この理由は
私があまりにも
山奥の田舎に住んでいるため
ですかね。
続きまして収録編集の
リアルとSNS
ということでいただいておりますけれども
編集していて気になる
自分の口癖は
これはフラー音は未だに
一人喋りだと出ちゃいますね。
あとね
特定の言葉っていうよりは
その回によく繰り返し
使っちゃう表現
っていうのが気になります。
何とか本当に何とかって
繰り返してたりとか
違う回では
本当に素敵な素敵な素敵な
っていう風にね
もっとボキャブラリー増やせよ
って思うんですけれども
割となんかその時の
自分の中で出てくる言葉
っていうのが似ちゃう
っていうのは
偏ってしまうっていうのが
すごく気になりますね。
ボキャブラリーを増やせな
って感じです。
マイクは初代は
私の持っているスマホ
その後友人からいただいた
ブルーイエティーを
ずっと使っています。
なんか最近ね
さっきもそうなんですけど
接続が悪くなって
途中で切れちゃうんで
具合が悪いんですよね。
あともう一個の
したらぶっていう
ポットラックキャストの方では
ダイナミックマイクを
使ってますけどもね
ブルーのイエティーを
パソコンにつないで
オーダーシティーで録音して
オーダーシティーで
編集をしています。
編集を楽にするために
していることは
オープニングとかは
決めて作っているので
それを前のエピソードから
コピペしていることとか
前までは
決めたBGMを流してて
音量を下げたり
調整したり
その繰り返しが
なかったんで
自分でそこのところを
切って
うまくつなげて
やってたんですけど
毎回やるの大変なんで
前のエピソードから
コピペしてました。
今のやつは
新しくリニューアルしてからは
まるっと一曲流し続ける
コンセプトとしては
ジャズバーに遊びに来た
っていう手とか
やってるので
途中で切ったりしないので
その辺はいいのかな
と思ってますけどね。
収録トラブルの思い出は
音が
僕の住んでいる地域が
田舎すぎるのもあって
ネット環境が非常に悪いので
リモートの音が飛んじゃうんですよ。
時差があって
異国堂みたいになるだけなら
いいんですけど
実際に録った音源が
ぐにょぐにょで
結構つらかったな
と思いますね。
1エピソード作るのに
どれくらい時間はかかる?
一応2週間で1本作るようにして
頑張ってます。
だいたい何点くらいのものを
出してる?
何点くらいだろう?
60くらいですか?
おそらく
60ちょっとくらいじゃないですかね
エピソードとしては。
編集前と編集後
間結構切ってるので
つまずいたりとか
言い直しも僕多いので
一人喋りの時は
2人で喋ってるとほぼ
そのまま行っちゃうんですけど
一人喋りは他の方どうなんですかね
リスナーとの関係
これ聞いてみたいですよね
僕はかなりそういった意味で
間が詰まったりだとか
無駄な音がなくなってるかな
音質としては
そんなに動向ってないとは思いますけど
どうでしょうかね
オープニングと締めの工事は
どうやって決めた?
なんとなくです
なんとなくやりながら
無音もどこまで残す意識してる?
通常の会話と近い感じになるように
あと自分が聞いてて
気持ちいい間になるように
ですかね
ノイズ対策はどうしてる?
一応ポップガードを付けています
あと歯磨き
あとは夜
撮っているのと
洗濯物とか
布がある部屋で撮っていますね
あと家族が寝てから撮ってます
BGMやジングルはどう選んでる?
どう選んでる?
無料で使わせていただけるものを
選んでますね
あとはその時その時で
こういう音が欲しいなっていう形で
選んでる感じかな
BGMは
いろんな曲を流して
BGMにしちゃうので
この曲って決めなく
変えてますので
そういった意味では
お話しする内容とか
そういったテンションに合うような
でも逆に
さっき言ったみたいに
ジャズバーだとか
ジャズ喫茶みたいに
喋っている人と
BGMの意図って必ずしも
リンクしないじゃないですか
喋っている内容と
音をかけるBGMって
意図が違うので
そこは特に無意識というか
あまり意図を持たずに
BGMを入れてますね今はね
タイトル・サムネ
概要欄はどう作ってる?
サムネはキャンバーが多いですかね
撮って写真にしても
一回キャンバーに上げて
整えてますね
タイトルは
その時取り上げたアーティストの
名前を入れるようにしてるかな
そうすると
あとは決まったことを
入れてる感じですかね
リスナーの声で
番組が変わったことがあるか
あんまりないかもしれないですね
こうしてくださいってことはないので
AIをどう活用している?
あんまり活用していないですけど
サムネを作る時なんかに
前回のドリルパンチの時の
スミリコ・ザ・ポイズンレディさんが
Xで食いついてくれましたけど
ああいうのは
AIに作ってもらいました
チャッピーに作ってもらいましたね
SNSの告知は
どのタイミングでしてるか
なるべく配信したら
すぐするんですけど
あんまり夜遅くとかにしても
みんな見てくれずに埋もれちゃうので
その辺はタイミングも
見ようかなと思いますけれども
僕もいつでも
告知のやつができるわけじゃないので
できる時にしてるって感じかな
SNSとポッドキャストでの距離感は?
距離感?
僕距離感
結構近めになる傾向があるので
割とね
うざいって思われちゃうかもしれないですけども
何回かやりとりすると
友達みたいな気持ちには
なっちゃいますね
リスナーさんとも
そういう気持ちになっちゃってますよ
一方的にね
ストーカーとかしないですから
大丈夫ですけどね
距離感は割と近めだと思います
X以外のSNSやってますか?
インスタをやっております
という感じですかね
ということで
水代さんが
ご用意していただいた
質問リストの方は
全て答えさせていただいておりますので
こちらが私の
ポッキャバトンへの参加
ポッドキャスターが答える質問バトン
ということで
よろしくお願いします
ということでですね
このポッキャバトン
このバトンを
次の方にお渡ししなければいけないわけですけれども
1日目の
私トリートだっておりますけれども
明日もまた続きます
明日のトップバッター
朝の7時
早いですね
こんな早い時間にですね
お話をしてくださる
ポッドキャスターさんは
メープルインメルボルンの
メープルさん
ということでね
なっておりますよ
このメープルインメルボルンのね
番組
オーストラリアは
メルボルン在住の
メープルさんが
つれづれなるままに
日々のことについて
とても素敵な
柔らかくて大人なお声で
ラグジュアリーな
トークをされている
そんな番組になっておりますよ
この番組さんで
ちょっと前に
第2回
E大会選手権というのが
開催されておりまして
何かというと
この番組タイトル
メープルインメルボルン
というものを
いろいろな形で
リスナーさんとか
いろいろな方が言う
そういう企画だったんですけど
メーポーインメルボルン
英語の
英語ですかね
英語の
発音で読む部門があればですね
モノマネでですね
言うという部門も
あったりして
面白かったんですけど
私これ参加してないんですよ
参加してないんですけど
この企画に乗っかって
ボーナストラック的に
やってみたいと思うわけですけど
番組の今後の展望
私ご存知の通り
英語というものは全く
ダメ
英語というものが全然できないので
この英語でメープルインメルボルン
というのはちょっと無理なので
英語2ですからね私
無理なので
やってみたいと思うわけですけれども
これはモノマネでね
モノマネする人の名前を
言っちゃうっていうのは
ご法度ですから
たとえ皆さんが誰の真似をしているか
分からなくてもですね
そのままにしておきますから
もし気づいてくださった方がいれば
またXのポストとかね
DMとかでお便りでもいいので
これじゃなかったって
言っていただければと思いますけれども
それでは
番組のお送りをしたいと思いますよ
ジャズの入り口案内状
今日のとおりとなります
明日の朝7時からは
メープルインメルボルン
朝の爽やかなひととき
ラグジュアリーなそのお声で
彩ってくれる
メープルさんとともに
素敵な一日のスタート
おめでとうございます
おめでとうございます
おめでとうございます
おめでとうございます
おめでとうございます
スタートを迎えられては
いかがでしょうか
ということで
ジャズの入り口案内状はここまで
メープルインメルボルンは
また別の
ということで
やってみましたけれども
クオリティがいまいちかな
こういうのはね
投げっぱなしで終わるのがいいので
ここまでにしたいと思います
ということで
ジャズの入り口案内状は
各週金曜日大人の時間
現在ジャズの入り口では
一年の締めくくり
ジャズの入り口大賞
ジャグチー賞のお便りを
募集しております
概要欄にある投稿フォームから
1分から5分で終わりますので
ぜひこちら
ぜひジャグチー賞の投票のほうを
よろしくお願いします
アワードのほうは
特に私気にしてないので
大丈夫ですよ
いいです
皆さんは
ジャグチー賞の投票を
よろしくお願いします
ということで
変則的ですけれども
もう1回年内に配信をして
1年のまとめをしていきたい
と思っておりますので
ジャグチー賞の前に
最後1年のまとめの回を
年内にしますので
またそれも楽しみにしていただければ
というふうに思っております
おそらく来週の金曜日配信となる
と思いますけれども
1年の振り返りをしていきたいと思います
ということで
番組へのお便りなんかは
ハッシュタグ
ジャグチー
ジャはカタカナ
クチは漢字をつけて
SNSにポストなどしていただくか
DMそれからお便りフォーム等で
お待ちしております
スポーティファイ
YouTube等のコメント欄からでも
募集しておりますので
送りやすい形で送ってください
番組のフォローや高評価
いいねなどお待ちしておりますので
ご視聴ありがとうございました
それでは引き続き
ポッキョパトン楽しんでくださいね
お相手はフランク
なっぱでした
バイバイ
メリークリスマス
41:59

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