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2025-12-26 40:28

Take54.『伸びしろしかない!999%UP! Spotifyまとめから振り返る#ジャ口の成長』

🎊第2回ジャズの入り口大賞 #ジャ口ー賞 応募フォーム 締切12/31迄

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2025年のジャズの入り口案内所をSpotifyまとめの結果から振り返ると、そこから見えてきたものは「伸びしろしかないわ!」という現実。

そして、初のリアルイベント #ジャケギキ に参加した振り返りをお話しします。


🚬~Smokin'~ジャズの入り口3rdプレイリスト

🟢Spotify

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🟦AmazonMusic

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♪過去のプレイリスト、お便り、SNSの各種リンクはコチラの番組リンクから👇

#ジャズの入り口

番組リンクページ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/nappajazz⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⇩お便りはこちらから♪⇩

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Cover Art : でぐちしお

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Music:STAR DUST BGM 様




サマリー

2025年は「ジャズの入り口案内所」にとって飛躍の年であり、リスナー数が前年比132%増加し、新規リスナーは999%と大幅に増加しています。それに伴い、人気エピソードやフォロワー数も増加し、多くのリスナーに支えられながら成長しています。このポッドキャストは、2025年の成果を振り返り、多くのリスナーからの支持を受けての成長を語っています。また、初めてのポッドキャストイベント「ジャケ劇」に参加し、その体験やイベント中に得た出会いについても触れています。このエピソードでは、リスナー投票を通じて受賞した蛇口賞のイベントや、Spotifyのまとめをもとに自身の音楽リスニングを振り返っています。また、2024年の始まりに向けて、新たなエピソードの配信計画も紹介されています。過去の楽曲を再評価する重要性についても語られ、新しいジャズとの出会いやリスナーからのメッセージを楽しみにしています。

2025年の振り返り
いらっしゃいませ。ジャズの入り口案内所へようこそ。
皆さん、こんばんは。ジャズの入り口案内所、フランクナッパです。
さて、今日はですね、今年2025年最後の配信を、通常各種配信でね、やっているジャ口ですけれども、
今日は珍しくですね、一年の振り返りを今年のうちにやっておこうということで、幸い各週だったのでね、毎週にすることは特に問題がないということで、金曜日にお届けができるということになっておりますのでですね、
今日、この一年を、ジャ口としての一年を、またポッドキャスターとしての振り返りをしていけたらなぁなんてことを思っております。
先日、こちらの番組ではないんですけれども、私が初めてポッドキャストのリアルイベントに参加させていただきましたジャケ劇の話なんかも少しできたらと思っておりますので、どうぞお付き合いをいただきたいと思っております。
まずですね、こちらの資料を振り返っていきたいと思いますけれども、毎年このスポティファイから出される、この1年間のクリエイターズ向けのまとめ、スポティファイまとめというのがありますのでね、こちらをちょっと数字を見ながら今年1年を振り返っていきたいと思うわけですけれども、
まずですね、2025年は飛躍の年でしたというコメントをいただいておりますけれども、どういう飛躍の年だったのかと言いますと、合計のリスナー数というものが前年比で132%、つまり3割もリスナーさんの数が増えたということであります。
皆さんありがとうございます。本当にね、いっぱいたくさんの人に聞いていただいて感謝しかございませんけれども、その中でもですね、特筆すべき数値が次に出ておりまして、合計新規オーディエンス数ということがあります。
つまるところ、新規リスナーさんの数がどれだけ増えたか。今までのリスナーさんも含めた数で132%増えたんですけど、新規の方が何%いたのか。999%。伸びしろしかありません。伸びしろしかない、この番組。
999%。たぶんこれ最高なんですね。もっと言うと1000%超えてるんでしょうね。どうどう?10倍?今までの10倍の人が新規で聞き始めてくれたということは、やっぱり伸びしろしかないですね。ということで、もしかしたらワンチャンあるかなと思っているのは、今まで聞いてくれた人が離れていってしまったという可能性もゼロではないですか。そんなことは考えないですね。
前向きな数字しか僕は見ないので。素晴らしいですね。999%の人が新規で聞いていただけていると。10倍もの人がいらっしゃいませしてくれたということで、本当にありがとうございます。
エピソードの人気と成長
今年聞き始めていただいた方ね、もしよかったら蛇口衣装の投票もまだお済みじゃないでしょうね。いいですか?今の時点でみなさん1票ですからね。1票。いいですか?企画存続の危機ですよ。去年はもうちょっとあった。やっぱりプレゼントを具体的に発表していないからかな。
プレゼントありますのでね。先日大人気ポッドキャスター、今では花形ポッドキャスターの一人と言っても過言ではないでしょう。スミレコザポイズンレディさんが昨年投票に参加していただいたんですけど、去年はチャイのセットを、私のいつも作っているチャイのセットをですね、ステッカーとともにプレゼントしたわけですけれども、そろそろチャイの季節ですねっていうようなことでね、
とあるXの投稿にリプライいただいておりましたので、意外とチャイのニーズあったかな?喜んでもらってたんですけど、そんなにあると思ってなかったんですけどね。もしかするとチャイが欲しいって言ってくれれば、チャイをプレゼントにもしたいと思いますよ。
まだ今日配信が26日ですから、何日かありますよね。まだ7日とは言わない、5日か。まだ今年は5日残ってますからまだまだチャンスもありますし、コメントなんかもいただけると嬉しいですね。はい、ということでそんなすごい数字が出ております。
フォロワーさんの数も114%アップということなので、かなりアップしておりますよ。これは僕がこういう数学的なやつに弱いんで、114%ってことは14%増えたってことでいいんですかね。100人いたら14人増えたみたいな、そういう考え方でいいですよね。多分いいはず。
ですから14%の人がフォロワーさん増えていただきました。新規が10倍いてフォロワーさんが14%、どうなんだろう。さらに合計再生時間数も14%アップ、114%ということなので、とにかくですね、成長はしておりますよ。ということでありがとうございます。
さらに一番注目を集めたエピソードが当然新規さんが多いわけですから、テイク1始めまして回のラーメンの扉、こちらが一番になってました。平均的なエピソードに比べて213%多く再生ということは2倍多かったわけですね。
実際2番の矢代明さんのエピソードに比べてダブルスコアで数字を出していますのでね。いまだに初回が聞かれる。できれば最新回から聞いてほしいんですけどね。初回は初回でいいんですけど、たどたどしいですからね。最新回ぜひ聞いてください。
それから、刺激的な意見や愛のメッセージなどということでコメント欄についてのまとめも出てきておりますけれども、コメントが一番多かったのは50回記念の回でした。ありがとうございます。ということで皆さんいろんなコメントをいただいておりますが、それでも12件かな。
コメントっていうのはスポーティファインの方に書かれたコメントのことですからね。お便りだとか、Xだとか、他ね、インスタのDM、それからXのDMでもいただいていますけれども、そちらが含まれておりません。スポーティファインのあくまでアプリ上というかね。そこで書かれたコメントが12件ということですのでね。
実際は今年たくさんのコメントお便りいただきましたので、来年も引き続き皆さんのコメントお便りをたくさんいただきたいなというふうに思いつつ、さらに、くどいですけど、皆さんジャグチーショーの投票がね。そろそろしつこいって言われそうですけどね。まだの方は投票してください。
一応投票しやすいようにですね、全エピソード、それから全紹介曲の方をボタンをね、カチッとこれで選択できるようなフォームを作ってありますのでね。そんなお時間取らせませんからね。ぜひこのエピソードを聞いた後、ぜひね、リンクが一番上に貼ってありますからね。そこから入って押してください。最近聞き始めた方は最近聞いたエピソードで選んでいただければ大丈夫ですからね。よろしくお願いします。
音楽コンテンツの傾向
それからですね、皆さんが私の番組をどれぐらい聞いてくださっているというか、どういう位置づけで聞いてくださっているかということで、トップファンが大集合なんていうことでいただいておりますけれども、私の番組、多くのファンのトップ番組に輝いたということを教えていただいております。
ということで、私のこのジャズの入り口案内所がトップ10に入ったリスナーさん、なんと297人もお見えになりました。いやー、じゅっけつ入りですよ。297人、約300人の方が私を10番以内に聞いていただいていると。
各種の番組ですからね。いやー、本当に素晴らしい方いっぱいいますね。ありがとうございます。さらに、トップ5に入った方、214人。おー、すごいですね。214人ですよ。これはね、さっきが290何人で214人。ほぼほぼ、ほぼほぼにトップファンってことですよ。トップ5か、トップ5ですよ。いやいやいや、すごいことですよ。
各種ですからね、私の番組。さらに、さらに、私のこのジャズの入り口案内所が1位だったリスナーさん、お見えになります。お見えになります。こんなね、番組を楽しみに聞いてくださっている、そんなリスナーの方が全部で56人。まあ、56人もお見えになるということで。いやー、本当にありがとうございます。
このトップファンになったという方ね、ぜひ教えてください。Xでつぶやかなくても結構ですからね。ぜひ皆さんお便りとかね、いろんな形で教えていただければ。まあ、一つの方法としてはね、ジャグチーショーに投票しながらですね、私は実は1位になったリスナーの一人です、なんて言ってね、教えていただけるっていう方法もありますのでね、投票があったら教えていただいても構いませんよ。
ということで、なんと56人の人が1位。いやいやいやいや、成長しましたね。個人的な成長ということで言うとね、ここ1年でね、5キロぐらい太っちゃいまして、5キロぐらいね、パッて太っちゃって、もしかしたらもうちょっとかもしれない。ちょっとね、生活が苦しくなってきているところもあるので、服が縮んだりとかね。
服が買ってもらえなかったりとかね。そんなこともありつつですね、難儀な生活をしております。なんとかこう、一般的な生活にね、支障が出ないような、そんなでもないけどね、そんなでもないですけど、生活にね、支障が出ないように、いろいろ支障が出ないようにですね、娘も年頃ですから横に並んでね、歩きたくないと言われないぐらいなお父さんにはなっていきたいかなと思っておりますけれども。
そんなことでたくさんのファンの方に支えられた今年2025年でした。
そしてですね、私のこのリスナーさんたちの聴いている音楽コンテンツ、どんなアーティストを聴いているのかなと言いますと、これね、すごい。何がすごいか。
1位、ミセス・グリーンアップル。2位、フジーカゼ。3位、ケンシ・ヨネズ。
なんでケンシ・ヨネズだっけ。いいです。ヨネズ・ケンシ。
それからサザン・オールスターズとペントハウスということで、下2つはなんとなく納得がいくっちゃいく。
そう、納得がいくと言えばいきますよ。世代ですからね、サザン・オールスターズなんかもね。
ペントハウスさんについてはまるまるエピソードで取り上げておりますよ。
フジーカゼさん、フジーカゼさんって俺取り上げてない。
ジャズっぽいエッセンスが入っている方と言えばそうですし、うちの2番目の娘が大好き。
ヨネズ・ケンシさんは先日ほら、ジェーン・ドーなんかでね、チェーン・ソーマンの話をしたりしてますからいいんですけど、
ミセスはね、ミセスはちょっと接点が見当たらないんですよ。僕も聞かないですしね。
だからリスナーさんはミセス好きな人が一番多かったっていうところでね、面白いですよね。
それから、ポッドキャストをどんなの聴いてるかと言いますと、
1位がね、私も以前勝手なコラボをしてですね、
こちらの番組さんのリスナーさんもたくさんコメントいただいておりますけれども、
ブライト・ビッド・ブラザーズ、BBブロスさんですね。
こちらはレトロゲームの話を中心にされていて、私もゲーム大好きなのでよく聞かせていただいているんですけれども、
こちらのリスナーさんもたくさんお便りとかいただいております。
2番がコテンラジオさん。
3番がジェーン・スーさんと堀井美香さんのやられているオーバー・ザ・サン。
4番がゆる言語学ラジオさん。
ポッドキャストの成果について
5番が安住真一郎の日曜天国さんということで、
基本的におそらくやっぱりポッドキャスト好きな人ですよね。
ジェーン・スーさんとかゆる言語さんとかね。
ですからポッドキャスト好きな人が聞いてくださっているっていうことも多いのかななんてことは思いますね。
そして次があなたが達成した成果はまさに表彰級ということで、
アワードみたいのが出てましたね。
2025年マラソン番組賞ということで、
ファンは他の番組に比べてあなたの番組を90%も長く再生しました。
2倍近く僕の番組を聞いてくださっているということですかね。
素晴らしい。
2025年話題になったでしょうということで、
他の95%の番組よりも多くのコメントを獲得しました。
Spotifyのほうで割とコメントもらっているほうだということですね。
ありがとうございます。
それから2025年最多シェア番組賞ということで、
他の番組さん、94%の番組さんよりも多くシェアされましたということで、
皆さんシェアしてくれてるんですね。
ありがとうございます。
早速今日皆さん一人ずつ新規のリスナーさんにシェア、
お友達にシェアをお願いしますね。
さらに広めていっていただきたいと思います。
ということでSpotifyのまとめということで出ておりましたけれども、
いかがだったでしょうか。
JAZZの入り口。
ジャケ劇の参加体験
しっかりと成長のほうをさせていただいております。
これも一人皆さんのおかげで楽しくお話をさせていただいておりますよ。
ただ私としてもどのエピソードが皆さんの心に刺さったり、
思いに届いたのかなっていうことを知りたいですし、
どんな曲が皆さんお好きだったのかななんてことも知りたいですので、
繰り返しになりますけど、
JAZZの入り口大賞を今年もやります。
蛇口衣装をやりますので、ぜひ投票の方をよろしくお願いいたします。
続きまして、私が初めて参加したポッドキャストイベント、
ジャケ劇、こちらの振り返りを少ししていきたいと思うんですけれども、
以前にもちょっとエピソードでお話ししましたけれども、
私がもう一個やっている番組、シタラブ・シタラ研究所という、
私が住んでいる田舎のシタラ町という町を紹介したり、
我々がやっている活動なんかを面白おかしくしゃべるという番組があるんですよ。
これは友人と2人でやっておりますけれども、
この番組の後枠を展示させていただいたというような形になりまして、
そちらの方へ遊びに行ってきたわけなんですけれども、
その時にこのジャズの入り口のステッカーを持って行って、
会場の方にステッカーだとかカードだとか置けるところがあったので、
置かせていただいたんですね。
実は開催中、年明けにもちょっとその話をしているのが出てくるので、
詳しくはちょっと控える部分もあるんですけど、
28日の土曜日に東京に入りまして、
29日にその相方と一緒に、家族と一緒に、
原型の方へ行くという予定でおったんですが、
28日に私だけちょっと別で東京の方を観光というか、
いろいろふらふら回ってみたりだとか、
ちょっとお会いしたい人もいたので、
そういうのをやってたんですけれども、
初めて知ったんですよ。
僕のどこに行ったかというと、
明治神宮って行ったことなかったんですよ。
結構ああいう神社仏閣みたいなところとか、
ちょっと非日常的なものだったり、
私も田舎に住んでるっていうのもあったり、
以前何だったかな、
日本放送だったかな、
緑の森、ボイスオブフォレストっていう番組があって、
フリーアナウンサーの高橋真理恵さんが
パーソナリティを務めてらっしゃったんですけど、
その番組の方で神宮の森についてお話をされてて、
私好きだったものですから結構聞いてて、
一回行ってみたいなとかね。
一時期前に神宮の森の再開発で、
坂本隆一さんだとか著名人の方が
いろいろ運動をされてたっていうこともあったんで、
生きてるうちに一回は行ってみたいなと思って、
明治神宮行ってきたんです。
すごく素敵なところだったんですけど、
そちらの方で行く途中ですね、
電車に向かってたんですけど、
代々木っていう駅だと、
私東京全然地理がないんで、
代々木に向かっていたんですけれども、
その途中に原宿っていう駅があったんですよ。
原宿だと思って。
隣が代々木だったんですから、
これ歩けるんじゃないかなと思って、
トコトコ歩いたらすぐ着きまして、
じゃあちょっとね、
明日入るけど、
今日は今日で一人でちょっとのんびり見てみようかなということで、
入らせていただいて、
その時にこのステッカーを置かせていただいたんですけれども、
すごいですね、原宿ね。
人がいっぱいですよ。
私が住んでいるところなんて、
3時間歩いてもですね、
人間にどうですかね、
10人会うか会わないかみたいなところですけど、
原宿はすごいですね。
もう人の波というのはああいうことですね。
聞こえてくる言語がね、
他言語、日本語なんかほとんど聞こえてこないですからね。
日本人喋らないんでね。
やっぱ観光している海外の方とか、
の声の方がよく聞こえてくるぐらい、
時計だべーなんて言ってきたわけなんですけれども、
まあ、緊張しまして。
人見知りが盛大に発動しましてですね。
おそらくあそこにいろんな人いたと思うんですよね。
ポッドキャスターさんらしき人もいたんですけど、
私が知らない番組さんのパーソナリティの方だったので、
知らない人だと思ってですね。
運営さんなんかにもね、
もしかしたら声かけようと思えば、
かけれた方もいたのかもしれないですけれども、
何分お顔がわからないとかね。
ジャキーキさんの事前の、ほら、
YouTubeみたいなポッドキャスターみたいなのとか、
あとXの動画なんかも上がってたんで、
なんとなく見たことはあるなーっていう感じはするんですけど、
私ほら確信がない人に声なんかとてもかけれないのでね。
ただ黙って、
ここにステッカー貼ってもいいですか?
っていうことだけ聞いて、
1日目を終了するという回でしたね。
しかもジャケ劇で、
ジャケットをあの袋から出して
見ていいっていうところまで気が回らなくてですね。
もう直立不動で見ているっていうですね。
ちょっともったいない見方をしたんですけど、
それでもね、すごいなーという圧巻でしたね。
で、ステッカーを置いて、
翌日もう1回行ったんですけど、
奇特な方がお見えになってですね、
このジャズの入り口のステッカーが全部なくなっていたもんですから、
飛び上がるように嬉しくて、
持って帰った人、ぜひね、
持ち帰りました、私ですって教えてほしいですよ。
持って帰ったけど聞いてないって人も結構いるんでしょうけどね。
あれを持って帰ったから聞くようになりましたっていう人も
いるんじゃないかなって思ってるんで、
音楽の楽しさと交流
もしいたら教えてください。
ジャグチー賞で表彰しますからね。
ぜひぜひ教えてください。
そんなDIYに乾杯したいと思います。
ということでね、
初めてのこのポッドキャストリアルイベントでは、
ほぼどなたとも喋ることがなく、
ポッドキャスターさんやリスナーさんとの交流もほぼなく、
帰るという、
そういう感じでした。
でも楽しかったですよ。
すごく楽しんでいけましたね。
それに道中、
初日のね、
その邪気劇見終わった後に、
まだ時間があったんで、予定よりもね、
どこ行こうかなと思ってたら、
渋谷の方で、
ガンダムの絵を描いた安彦義一さんっていう、
漫画家の方ね、
お見えになるんですけど、
美術展覧会がやってるということでね、
その方の反省を、
安彦さんの描いた生原画だとか、
セル画だったりだとかっていうものを、
実際に展示しながら、
その反省を振り返るという企画展があって、
行ってきたんですよ。
入場料1000円。バカ安ですよ。
歩いていきました。
歩いていく途中にですね、
もうね、私の世代だったら、
絶対に目が止まってしまう、
渋谷のタワレコっていうのがありましてですね、
ノーミュージックノーライフですよ、
ここかということで、
100%おのぼりさんでしたけどね、
道向こうにあったんですけど、
ここは行っとくべきだろうということでね、
渡りまして、
で、南海が何売り場かなーって、
ジャズという言葉を聞いたらね、
7階だったかな、8階だったかな、
7階だったかな、にあったので、
そこへ行きましてですね、
まあいろいろ見たり視聴したりして、
時間を有意義に使っていく中で、
1枚、何年ぶり、
何十年ということはないけど、
何年ぶりにCDを買いましたね。
買ったのはね、
私も大好きな、
時秀文さんの、
サックスのね、
時秀文さんのソロデビューアルバムが、
時っていうのがあるんですけど、
それの、
1500円の普通版もあったんですけど、
スーパーCDって、
すごく音質のいいやつがね、
3000円くらいであって、
そっちの音質のいいやつをね、
買わせていただきました。
どう違うのかなーとかいうことも、
タワレコの女性の店員の方に、
ちょっとお話を聞いたんですけどね、
めちゃめちゃ丁寧に、
気持ちよく対応していただいてですね、
本当に渋谷って、
人がね、冷たいとか、
東京って冷たいって言うけど、
僕の周りにはいい人しかいないなということで、
やっぱり音楽を聴く、
音楽が好きな人ってね、
そういう人にはね、
心が温まるようなね、
対応をしてくれる人っていうのが、
まだまだたくさんいるんだろうなと、
いうことでね、
ハッピーミュージックライフですよ。
はい。
素敵な時間を過ごさせていただいて、
時さんのCDを買って帰るというようなね、
旅をしておりました。
その夜にですね、
実は、
あのー、
私もよく聞かせていただいている番組で、
山田この野郎っていう番組があって、
こちらはね、
私のこの収録だとか、
編集だとかっていうことの、
ほぼ師匠みたいな、
番組さんなんですけど、
こちらの、
新谷さんという方が、
後世作家さんなんですけど、
最近ホットキャスト向けのね、
スタジオ、
録音スタジオをオープンされたということで、
そのお祝いも、
できるんじゃないかということで、
あのー、
ぜひちょっと、
使わせてくださいということで、
とあるゲストさんと、
対面収録の方を、
してまいりましたので、
この模様はね、
またこの直近になりますけれども、
2日の、
お正月の時に、
配信したいと思いますけれども、
最近毎週配信が続きますね、
素晴らしいですよ、
なっぱ頑張ってますよ、
はい、
なんでかっていうと、
お正月とかね、
お時間を持て余す人も、
中にはいるんじゃないかと、
いう時に、
長ら劇してもらうにはね、
最高のエピソードなんで、
ちょっと長めなんです、長めなので、
リラックスしたね、
気持ちで片手前な感じで、
十分、
聞いていただけると思うんで、
結構本人たち楽しく、
真面目に話してますから、
中身としては面白いと思うんですけど、
そんなね、
肩肘張って聞くような話じゃないので、
ちょうど、
新春のね、
お正月ののんびりした、
そんなお祝いの雰囲気にも、
合うのかなと思っておりますのでね、
ちょっと配信を予定しておりますから、
よかったら、
聞いてみてください。
私の大好きな、
お二人と、
収録しておりますのでね、
1月2日、
1月2日だと思ったけどな、
金曜日、
1月2日に配信しておりますのでね、
する予定ですのでね、
ぜひよろしくお願いします。
ということは、
蛇口賞とリスナーの重要性
蛇口賞のですね、
受賞式の方はですね、
9日ないしは、
1月の16日という形になりますので、
締め切りは、
12月の31日の、
日付が終わるまでですからね、
その後、
開票作業を、
やりまして、
どうですか?100票近く来るんじゃないですか?
この999%アップの、
番組ですからね、
今からきっとね、
山のような、
Gメールの着信がね、
届くことを期待しておりますけれども、
そんなことで、
票をまとめて、
収録をしたものを、
配信という形をさせていただきますのでね、
またちょっとお待ちいただいて、
そこで新春、
2発目ですけど、
実質1発目みたいなスタートで、
蛇口賞の受賞式をやりたいと、
いうふうに思っておりますので、
皆さんまだ投票の方は、
是非、
くどいと言われればしょうがないですよ。
だって1票ですよ、まだね。
企画の存続の危機ですから。
ここを救うのが、
皆さんですからね。
ここはもう大力本願ですから。
皆さんの力で、
いいです。
ポッドキャストアワードとか、
そんなのどうでもいいです。
僕にとっては、
蛇口賞の方が大事ですから。
この蛇口賞ができるか、
どういうふうに繋がるのか。
来年以降のポッドキャストを、
続けていけるかどうかってのは、
ここにかかってますからね。
是非、皆さんよろしくお願いいたします。
2024年のエピソード計画
ということで、
いろいろ話をしてきましたけれども、
今年もですね、
25のエピソードを、
配信することができました。
今年の最初は、
ジャズの入口大賞、
2024ということで、
1月の10日に配信があって、
50タイトルですかね、
エピソードを配信させていただいております。
皆さんのおかげでね、
たくさんの再生数を
いただいております。
コメントも本当にたくさんいただきましてですね、
去年よりも、
また一層、
やっている楽しみというか、
充実感みたいなものを、
得ることができましたのでね。
本当にありがとうございます。
今年はですね、
その入れがあるのは、
あまり伸びてないんですけど、
このドンプーレンの回ですね、
私がとても好きな、
このドンプーレンというピアニストのですね、
ドリルパンチ、
見ていただけました?
YouTubeで。
あんな弾き方するジャズのピアニストなんていないですからね。
手をぐるぐるぐるぐる回してね、
そういうのとかですね、
秋吉敏子さん、
こちらもあまり再生数が伸びてないんですけど、
ご平和への祈り、
真面目に喋ったからだめ?
この回。
秋吉さんは知ってます?
マンデイ・ミチルのお母さんですよ。
おばあちゃん。
スーパーおばあちゃん。
マンデイさん曰く、
化け物みたいな母親って言ってましたけどね。
一流のピアニストさんとかですね。
あとは、
なんと言ってもね、
アシッドジャズ。
今年はアシッドジャズだったなと思いますけど。
それから、
漫画のお話もしましたし、
リスナーから
ノリさんを迎えて、
サッカーとジャズの話をね、
いろいろ話をさせていただいたんですけど、
ノリさんがまさか日本サッカー協会の
代表サポートスタッフだとは。
今度、だから、
ワールドカップありますからね、
またノリさん、
お忙しいというかね、
大変なお仕事が、
もしかしたらスタッフに入られるかもしれない。
ジャズの入り口の
メンバーとしてはですね、
一団結して、
選手もそうですけど、スタッフの人もね、
応援して
いきたいと思っておりますからね。
ぜひその時にお知らせをいただきたいと、
思っておりますけれども。
あと、春のプレイリストが
本当に良かった。
本当に良くて、
何が良かったって、
僕のSpotifyのまとめ、
自分が聴いているまとめの
上位、
全てがね、春のプレイリストの曲で
Spotifyまとめとリスニング年齢
埋め尽くされてましたよ。
で、
1位になった曲は、
東京スカパラダイスオーケストラさんの
花吹雪。
いいだろう?
スミレコザポイズンレディさんからの
ご紹介いただいたね、
こちらの曲でしたね。
ということでですね、
春のプレイリストはやって良かったなって
本気で思いますね。楽しかったですしね。
皆さんもいろいろコメントいただいたり
とかしてましたので、
ありがたいなという風に思っております。
ついでに、
私の
聴いた曲の話を少し
するとすると、
トップアルバムはね、
ペントハウスのバルコニーという
紹介したアルバムが
トップアルバムでしたね。
2位がね、杉山ひろしさん。
教養としてのJAZZチャンネルの
杉山ひろしさんの
From My Tiny Experienceという
アルバム。こちらが
2位でしたね。
結構聴いたんですよ、杉山さんのアルバムね。
その次にね、
ラザローのサントラが来たりとか
してますけれどもね。
共闘ジャズマッシュも5位に入ってますね。
4位はなぜかね、ジングジーサブローの
オリジナルサウンド
トラックを聴いてまして、これ理由があるんですけどね。
これはちょっと来年以降の
エピソードに持ち越すのでネタバレになっちゃいますから。
それちょっと置いときましてですね。
そんな感じでしたね。
私が一番聴いたのは
ブライト・ビット・ブラザーズさんでしたね。
毎年変わるんですけれども。
一番聴いたのはやっぱり
エピソードを
配信する上でっていうことも
あったんですけど、クイン・シー・ジョーンズが
結構聴いたみたいですね。
続いてね、ペントハウス、
ニコライ・カプースチン、秋吉敏子、
杉山ひろしという風に続いておりますよ。
なかなかな
ラインナップ
なっておりますよ。
っていうことをですね、
加味して
いくと
どういう結果になったか
これ、Xでも僕
相当つぶやかせていただきましたけど
リスニング年齢っていうのが
出るんです。
あなたの聴いている音楽を
元にして年齢を出すとね
何歳ぐらいですよっていうことなんですけど
ポストで見てると
60歳だったとかね
30歳だったとか
70歳だったとかね
30だったとかいろいろあって
あの
サブカルクセイローっていう
ポッドキャストをやっている村春さんだったかな
85歳っていう
年齢を叩き出してまして
うわぁと思ったんですけど
それにね、そのポストにかぶせるようにね
私のこの
86歳という
年齢をかぶしたんですけど
86歳ですよ
50年代後半の
音楽の振り返り
音楽に夢中でしたってそんなことないと思うけどな
何がいけなかったんだろう
カプスチン?ビバップ?
なんだろうとにかくやっぱり
ジャズ聴いてる人は年齢上がりがちじゃないのかな
って思うんですけど
皆さんどうでしたかね
スポーティファイ聴いてた人
そんなことなかった?
そんなことあった?
ということで
まあまあまあいろんなね
私の振り返りもしつつですね
たくさん音楽を聴きました
例年にも増して聴いたんじゃないのかな
と思いますし
なんか今まで聴いていた音楽を
改めて聴き直した機会
っていうのが多かったのかな
と思いますね
例えばアシッドジャズだとか
ドンプーレンだとか
そういった今まで好きだった曲を
また改めて聴き直してみる
っていうようなきっかけにもなったのかな
と思います
またね、2026年は
音楽との出会いもあるでしょうし
ふとした瞬間に
思い出す今までのね
思い出の曲なんかもあると思いますけれども
またね、皆さんに
新しいジャズとの
出会い、入り口をね
ご案内するとともにですね
皆さんからも新しく知らなかった
音楽との出会いをいただければという風に
思っておりますので
2026年も
ぜひジャズの入り口案内所と
私フランクナッパ
よろしくお願いいたします
ということで
リスナーとの交流
今年のジャズの入り口案内所は
以上で閉店とさせていただきます
年明け1月2日に
臨時のね
エピソードの配信しますので
お正月
開店ということでね、やらせていただきますよ
ぜひよろしくお願いいたします
今日は
特にプレイリストの方には
入れない?入れる?
1曲入れようか
ということで今日は
1曲じゃあ入れましょうかね
プレイリストの方にね
せっかくなので私が
東京で買ってきた
というときひでふみさんの
アルバムときというのは
これサブスクにはないんで
ないんで買ったんですけど
ないので
そんなときさんの
アルバムの中からですね
ザ・ギターマンという
アルバムがありまして
こちらはときさんが当時
70歳の時に
熱望して
共演をしたという
関西のレジェントギタリスト
武田和彦さんを
ゲストに迎えて収録を
したというアルバムがあるんですが
この中の1曲目
ザ・ギターマンという曲
まさにこの武田さんのために
ときさんが書いたんじゃなかろうかというような
曲なわけですけれども
この曲を入れたいと思いますね
アルバムのメンバーですけれども
アルトサクサフォンがときひでふみさん
ギターは武田和彦さん
それからオルガンに
宮川隼さん
ドラムスに奥平慎吾さんという4人の
カルテッド編成となって
おります
この武田さんのギターがまたね
もう
たっかんしているというか力感がない
中で
非常に序章的
というかね
感じさせるような音色というか
ギタープレイをしてくれる
派手じゃないんですけど
めちゃめちゃかっこよくて
めちゃめちゃうまくて
それでいてかっこつけてないというかね
一番かっこいいですよ
っていう
ギタープレイの後に
ときさんの
ソウルフルなアルトサックスの
演奏がパーンと入ってくるというかね
そのコントラストもよかったり
するんですけど
今年の締めの一曲として
大好きなときさんの
曲を入れさせていただければ
というふうに思っております
はいということで
そんなJazzの入口案内所
各週金曜日
ちょっとしばらく毎週という形が
続きますけれども
おとなの時間午後8時ごろ
配信予定となっております
番組の感想や
お便りリクエストなどは
ハッシュタグJaguchi
Jaguchiの口
入口の口
漢字で口を書いて
ポストしていただくか
DMそれからお便りフォーム
等でも受け付けておりますので
皆さんの送りやすい形で
メッセージをいただけたら嬉しいかな
というふうに思っております
また引き続きJazzの
入口対象の
投票の方を受け付けております
12月31日
日に付けが変わるまで
とさせていただいて
おりますので
ぜひそれまでに送っていただければ
年がまた会えちゃったという方も
送っていただければもしかすると
私が集計をしている間に
間に合えばセーフになる可能性も
ございますので
ぜひ送っていただければと思います
もし希望するプレゼント
何かありましたら
チャイがいいよという方がいましたら
チャイで送っていただければ
それ以外のプレゼント
考えていますけれども
ご用意できればというふうに
思っております
ということで最後まで
お付き合いありがとうございました
今年1年も無事終わることが
できましたまた来年も
Jazzの入口案内所で
お待ちしておりますので
ぜひ新年のご挨拶を
させていただければと思っております
1月2日にご来店
ください
それではまた
今年は
40:28

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