それからですね、皆さんが私の番組をどれぐらい聞いてくださっているというか、どういう位置づけで聞いてくださっているかということで、トップファンが大集合なんていうことでいただいておりますけれども、私の番組、多くのファンのトップ番組に輝いたということを教えていただいております。
ということで、私のこのジャズの入り口案内所がトップ10に入ったリスナーさん、なんと297人もお見えになりました。いやー、じゅっけつ入りですよ。297人、約300人の方が私を10番以内に聞いていただいていると。
各種の番組ですからね。いやー、本当に素晴らしい方いっぱいいますね。ありがとうございます。さらに、トップ5に入った方、214人。おー、すごいですね。214人ですよ。これはね、さっきが290何人で214人。ほぼほぼ、ほぼほぼにトップファンってことですよ。トップ5か、トップ5ですよ。いやいやいや、すごいことですよ。
各種ですからね、私の番組。さらに、さらに、私のこのジャズの入り口案内所が1位だったリスナーさん、お見えになります。お見えになります。こんなね、番組を楽しみに聞いてくださっている、そんなリスナーの方が全部で56人。まあ、56人もお見えになるということで。いやー、本当にありがとうございます。
このトップファンになったという方ね、ぜひ教えてください。Xでつぶやかなくても結構ですからね。ぜひ皆さんお便りとかね、いろんな形で教えていただければ。まあ、一つの方法としてはね、ジャグチーショーに投票しながらですね、私は実は1位になったリスナーの一人です、なんて言ってね、教えていただけるっていう方法もありますのでね、投票があったら教えていただいても構いませんよ。
ということで、なんと56人の人が1位。いやいやいやいや、成長しましたね。個人的な成長ということで言うとね、ここ1年でね、5キロぐらい太っちゃいまして、5キロぐらいね、パッて太っちゃって、もしかしたらもうちょっとかもしれない。ちょっとね、生活が苦しくなってきているところもあるので、服が縮んだりとかね。
服が買ってもらえなかったりとかね。そんなこともありつつですね、難儀な生活をしております。なんとかこう、一般的な生活にね、支障が出ないような、そんなでもないけどね、そんなでもないですけど、生活にね、支障が出ないように、いろいろ支障が出ないようにですね、娘も年頃ですから横に並んでね、歩きたくないと言われないぐらいなお父さんにはなっていきたいかなと思っておりますけれども。
そんなことでたくさんのファンの方に支えられた今年2025年でした。
そしてですね、私のこのリスナーさんたちの聴いている音楽コンテンツ、どんなアーティストを聴いているのかなと言いますと、これね、すごい。何がすごいか。
1位、ミセス・グリーンアップル。2位、フジーカゼ。3位、ケンシ・ヨネズ。
なんでケンシ・ヨネズだっけ。いいです。ヨネズ・ケンシ。
それからサザン・オールスターズとペントハウスということで、下2つはなんとなく納得がいくっちゃいく。
そう、納得がいくと言えばいきますよ。世代ですからね、サザン・オールスターズなんかもね。
ペントハウスさんについてはまるまるエピソードで取り上げておりますよ。
フジーカゼさん、フジーカゼさんって俺取り上げてない。
ジャズっぽいエッセンスが入っている方と言えばそうですし、うちの2番目の娘が大好き。
ヨネズ・ケンシさんは先日ほら、ジェーン・ドーなんかでね、チェーン・ソーマンの話をしたりしてますからいいんですけど、
ミセスはね、ミセスはちょっと接点が見当たらないんですよ。僕も聞かないですしね。
だからリスナーさんはミセス好きな人が一番多かったっていうところでね、面白いですよね。
それから、ポッドキャストをどんなの聴いてるかと言いますと、
1位がね、私も以前勝手なコラボをしてですね、
こちらの番組さんのリスナーさんもたくさんコメントいただいておりますけれども、
ブライト・ビッド・ブラザーズ、BBブロスさんですね。
こちらはレトロゲームの話を中心にされていて、私もゲーム大好きなのでよく聞かせていただいているんですけれども、
こちらのリスナーさんもたくさんお便りとかいただいております。
2番がコテンラジオさん。
3番がジェーン・スーさんと堀井美香さんのやられているオーバー・ザ・サン。
4番がゆる言語学ラジオさん。
しっかりと成長のほうをさせていただいております。
これも一人皆さんのおかげで楽しくお話をさせていただいておりますよ。
ただ私としてもどのエピソードが皆さんの心に刺さったり、
思いに届いたのかなっていうことを知りたいですし、
どんな曲が皆さんお好きだったのかななんてことも知りたいですので、
繰り返しになりますけど、
JAZZの入り口大賞を今年もやります。
蛇口衣装をやりますので、ぜひ投票の方をよろしくお願いいたします。
続きまして、私が初めて参加したポッドキャストイベント、
ジャケ劇、こちらの振り返りを少ししていきたいと思うんですけれども、
以前にもちょっとエピソードでお話ししましたけれども、
私がもう一個やっている番組、シタラブ・シタラ研究所という、
私が住んでいる田舎のシタラ町という町を紹介したり、
我々がやっている活動なんかを面白おかしくしゃべるという番組があるんですよ。
これは友人と2人でやっておりますけれども、
この番組の後枠を展示させていただいたというような形になりまして、
そちらの方へ遊びに行ってきたわけなんですけれども、
その時にこのジャズの入り口のステッカーを持って行って、
会場の方にステッカーだとかカードだとか置けるところがあったので、
置かせていただいたんですね。
実は開催中、年明けにもちょっとその話をしているのが出てくるので、
詳しくはちょっと控える部分もあるんですけど、
28日の土曜日に東京に入りまして、
29日にその相方と一緒に、家族と一緒に、
原型の方へ行くという予定でおったんですが、
28日に私だけちょっと別で東京の方を観光というか、
いろいろふらふら回ってみたりだとか、
ちょっとお会いしたい人もいたので、
そういうのをやってたんですけれども、
初めて知ったんですよ。
僕のどこに行ったかというと、
明治神宮って行ったことなかったんですよ。
結構ああいう神社仏閣みたいなところとか、
ちょっと非日常的なものだったり、
私も田舎に住んでるっていうのもあったり、
以前何だったかな、
日本放送だったかな、
緑の森、ボイスオブフォレストっていう番組があって、
フリーアナウンサーの高橋真理恵さんが
パーソナリティを務めてらっしゃったんですけど、
その番組の方で神宮の森についてお話をされてて、
私好きだったものですから結構聞いてて、
一回行ってみたいなとかね。
一時期前に神宮の森の再開発で、
坂本隆一さんだとか著名人の方が
いろいろ運動をされてたっていうこともあったんで、
生きてるうちに一回は行ってみたいなと思って、
明治神宮行ってきたんです。
すごく素敵なところだったんですけど、
そちらの方で行く途中ですね、
電車に向かってたんですけど、
代々木っていう駅だと、
私東京全然地理がないんで、
代々木に向かっていたんですけれども、
その途中に原宿っていう駅があったんですよ。
原宿だと思って。
隣が代々木だったんですから、
これ歩けるんじゃないかなと思って、
トコトコ歩いたらすぐ着きまして、
じゃあちょっとね、
明日入るけど、
今日は今日で一人でちょっとのんびり見てみようかなということで、
入らせていただいて、
その時にこのステッカーを置かせていただいたんですけれども、
すごいですね、原宿ね。
人がいっぱいですよ。
私が住んでいるところなんて、
3時間歩いてもですね、
人間にどうですかね、
10人会うか会わないかみたいなところですけど、
原宿はすごいですね。
もう人の波というのはああいうことですね。
聞こえてくる言語がね、
他言語、日本語なんかほとんど聞こえてこないですからね。
日本人喋らないんでね。
やっぱ観光している海外の方とか、
の声の方がよく聞こえてくるぐらい、
時計だべーなんて言ってきたわけなんですけれども、
まあ、緊張しまして。
人見知りが盛大に発動しましてですね。
おそらくあそこにいろんな人いたと思うんですよね。
ポッドキャスターさんらしき人もいたんですけど、
私が知らない番組さんのパーソナリティの方だったので、
知らない人だと思ってですね。
運営さんなんかにもね、
もしかしたら声かけようと思えば、
かけれた方もいたのかもしれないですけれども、
何分お顔がわからないとかね。
ジャキーキさんの事前の、ほら、
YouTubeみたいなポッドキャスターみたいなのとか、
あとXの動画なんかも上がってたんで、
なんとなく見たことはあるなーっていう感じはするんですけど、
私ほら確信がない人に声なんかとてもかけれないのでね。
ただ黙って、
ここにステッカー貼ってもいいですか?
っていうことだけ聞いて、
1日目を終了するという回でしたね。
しかもジャケ劇で、
ジャケットをあの袋から出して
見ていいっていうところまで気が回らなくてですね。
もう直立不動で見ているっていうですね。
ちょっともったいない見方をしたんですけど、
それでもね、すごいなーという圧巻でしたね。
で、ステッカーを置いて、
翌日もう1回行ったんですけど、
奇特な方がお見えになってですね、
このジャズの入り口のステッカーが全部なくなっていたもんですから、
飛び上がるように嬉しくて、
持って帰った人、ぜひね、
持ち帰りました、私ですって教えてほしいですよ。
持って帰ったけど聞いてないって人も結構いるんでしょうけどね。
あれを持って帰ったから聞くようになりましたっていう人も
いるんじゃないかなって思ってるんで、