1. ミドらじ
  2. #56 【コラボ回】日々の暇のこ..
2023-09-10 1:21:16

#56 【コラボ回】日々の暇のこーじさんが遊びに来てくれたよ(talkのみ)

======放送内容=====
1. 僕たちはどうしてポッドキャストをやるのか?
2.『お久しぶりです。エモ杉 凛太朗です』コーナー
3.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』
今回はpodcast番組「日々の暇」のこーじさんをスペシャルゲストにコラボ回になります。
365日連続配信を走り抜けた日々の暇の裏話や、本編ではお聴きできないことを聞いちゃいました!
(^^)/
【番組情報】「日々の暇」
公式spotify:https://open.spotify.com/show/1oe0gfdnu0Og6K8JC34UHs
公式X:https://twitter.com/hibino_itoma
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★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。
◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。
◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク
〇配信スケジュール〇
毎週土曜日のに更新したい
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[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。
3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー
→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!
4.「私のエンタメ!!」コーナー
→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!
あなたの好きなことを存分に語ってください~!!
5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー
→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。
毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。
6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』
→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。
_________________________________
また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間
#日々の暇 #24時間 

サマリー

ライフログ系の雑談番組、美堂恭二さんと日々の暇のこーじさんがコラボしています。ポッドキャストの魅力や、なぜポッドキャストをやるのかについて話しています。コウジさんはテーマソングを作成し、ビリーくんが歌ってくれた話から始まるエピソードです。ミドラジは始まってから1年半が経ち、コウジさんが番組の方向性を考える時期に入りました。純レギュラー陣の個性や企画の面白さについても話されています。また、アイドルマスターになりたいなーちゃんがアイドルプロデュースを頼んで、モエモエキュンの声が不合格で自分で探してきたさきちゃんがアイドルグループに加入してバラドルになっていく様子についても話しています。コーじさんの出演するコラボ回では、バイト仲間との楽しいエピソードや寝ることができない悩みについても話されています。カラオケのバイトエピソードや職場でのコミュニケーション、一人で寂しい思いをするエピソードについても話されています。本編では言いたくても言えないことや、気分やモチベーションによって話すことが決まらないことについても話されています。ゲスト出演のコウジさんとのトークは、ポッドキャストの時間が一番楽しく、日々の伊藤真の時には普段とは異なる自分が出ると話されています。また、「日々の伊藤間」のシーズン2に向けて話し合いをし、糸松さんの心の内やコーナーの改善案などを共有しました。このエピソードはいとまのいとまのコウジさんとのコラボ回でした。

コラボ回【日々の暇のこーじさんが遊びに来てくれたよ】
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組であります。
本日のお品書きは、コラボ回【日々の暇のこーじさんが遊びに来てくれたよ】についてお話ししていきます。本日もよろしくお願いいたします。
はい、ということで早速ですが、本日はスペシャルゲストを来ていただいております。どうぞ。
みなさま、おはようございます。日々の暇のこーじと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
やっとね、お呼びできて嬉しい限りです。
そうですね、昔の番組には以前来ていただいたんですけども、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
日々の暇さんで、9月9日に24時間ポッドキャスト配信リレーをやられていて、今日直後という配信になるんですけども、24時間お疲れさまでした。
本当にみなさんお疲れさまでした。ありがとうございました。
改めてこの24回やるっていうね、信じられない企画をやられていたのでびっくりだったんですけども。
豪華ですよね、出演されているあの番組様たちが。
本当にありがたい話で、僕らみたいな底辺ポッドキャスト番組のお声掛けに応えていただいてありがとうございます。
なんかね、すごくて。これね、聞かれてる方々もね、今ちょうど聞き終えたとかね、これから後半の方を聞いていきますとかって方がいらっしゃると思うんでね。
なので、今日はちょっとね、裏話的なこととかもね、聞けたらいいなと思っています。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
今日ですね、一応トークテーマをちょっと設けまして。
日比野伊藤さんにせっかく来ていただいたので。
365回やられたということで、大先輩、大御所なので。
それにね、似合うエピソードとトークテーマを設けなければなと思いまして。
ポッドキャストの始まりと魅力
本日はですね、トークテーマ、僕たちはどうしてポッドキャストをやるのかについてお話ししていきたいと思います。
某映画のタイトルをオマージュしてるんですけど。
ポッドキャストはいろいろとね、いろんなコンテンツあると思うんですよ。
SNSも初めて、YouTubeだとかね、いろいろとあると思うんですけれども。
なぜ我々はね、ポッドキャストをやってるのかっていうところをね。
365日毎日配信されたコウジさんなので、もう真理を知っていらっしゃると思うので。
ポッドキャスト付けの毎日を過ごされていたと思うので。
なんでこんなことを俺やってるんだろうとかね、いろいろと思うところあったと思うんですよ。
そうですね。
それをお聞きしたいなと思っております。
はい、わかりました。
まず最初は、もともとポッドキャストとかラジオっていうのは聞かれていたのかなっていう。
ちょっとお聞きしたいなと思っているんですけども。
もともとのお話をさせていただくと、ポッドキャスト自体は僕全然知らなかったんです。
ラジオに関しても、学生時代はちょろちょろ聞いてましたけど、大人になってラジコさんとかいろいろあるじゃないですか。
あるんですね。
アイカイブ配信いけるものありますけど、実は全然変わってきてないんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
なので、僕がそれこそ学生時代なんて結構古い、西川貞治の本とか。
懐かしい。
そういう時期なんですよ。
はいはいはい。
みんな西川ちゃん西川ちゃん言ってる頃の、あの頃以来なんで。
じゃあちょっとブランクがあるって感じですかね。
もう相当だと思いますよ。
なるほど。
そんなにラジオっ子ではなかったので。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
なるほど。
なので、ラジオのふわっとした形態というのはイメージがありながら、
それこそ最近のここ10年ぐらいのラジオがどんなものなのか、
もう全くわからないまま、このポッドキャストの沼にはまってきたっていうことですかね。
なるほど。
ポッドキャストを始めようっていう、そもそもの言い出しはどうなったの?
こうじさんですか?
僕ですね。
そうなんですね。
以前どこかでも話してるかもしれないですけど、
もともと僕と創設メンバーのラジャン・ルイ君っていうのは、
ちょっと違う音声媒体というか、
そこでちょっとの活動があって、そこで仲良くなった人間でして。
おっしゃってましたよね。
そんな中でたまたま、僕は何度もお話してます。
ふわり悪夢のサマーキャンプっていうゲームの中で、
ポッドキャストという単語を聞きまして、
それと何なんだろうと調べたら、
いわゆる一般人がラジオのように配信するサービスというか、
そういうのを知って、じゃあやってみようかなっていう軽い気持ちで。
なるほど。
初めのうちは遊びのつもりだったんですけど。
遊びですよね。
そうですね。
やっぱりね。
そうなったんですね。
コウジさんが言い出したときに、
ルイさんとなーちゃんさんは、
オッケーみたいな感じで軽い感じだったんですか?
それとも、やるの?みたいな。
どんな感じだったんですか?
なーちゃんに関しては、
別にいいよみたいな感じでしたね。
で、ルイくんにそのとき連絡取ったのもちょっと久しぶりで、
で、どう?っていう中で、やってみる?みたいな。
で、たぶん2話の久しぶりに話しましたっていうか、
そのまんまの流れで撮ってるんです。
あれはそのまんまなんですね。
そうですね。やってみようよって言って、
やってみる?っていう中で、
当時のアンカーを送るねって言って、
LINEで送って始まった感じですね。
じゃああれは本当に取って出しみたいな感じだったんですか?
当時は編集の仕方とかもわからなかったので、
ほぼ取って出しだと思います。
初期の頃の日々の伊藤さんって、
私結構聞いてたんですよ。
始まって2ヶ月ぐらい経ってから見つけて、
追って聞き始めたみたいな感じだと思うんですよ。
初期の頃は電話で話してる風みたいな感じっていうか、
本当に友達同士が喋ってるような感じの体で始まってて、
それが徐々に番組として完成していってる様を、
エピソードを追うことに効いていったので、
すごいなと思って、
こうやって番組って出来上がっていくんだみたいな感じながら聞いてました。
おそらくなんですけど、
ポッドキャストをやろうっていう方たち、
これからの人たち、今出来立ての方たちって、
たぶんメンバーと企画会議じゃないですけど、
うちはどういうコンセプトでいくよっていうのをたぶん、
ある程度見つけて、
たぶん数話分ぐらいは取り溜めして、
YouTubeみたいに。
それからきっと配信を始めるじゃないですか。
そうですね。
で、うちはこういうのあるんだ、やってみようって始めて、
で、要は会話の中でどんなことをやるっていうのが、
どんどんつまびらやかに皆さんにお届けしながら、
よく僕らの放送であると思うんですけど、
話しながら、次あれやってみたいからあのコーナー作ろうかとか、
そういう感じでやっていくうちに、
そこから僕はポッドキャストっていうのをたくさん聞くようになったので、
で、たとえばもちろんみどらじさんも含めて、
ノマドさんだとかオノマドさんとか、
いろんなのを聞くようになって、
で、特に全然テイストも毛色も違うんですけど、
ノマドさんが完成された感じがすごいかっこいいと思ってて、
いやー、あれかっこいいですよね。
なんかもう完成されてるじゃないですか、1時間一体。
いやもうね、収録の現場にこの間お邪魔させていただいたんですけど。
はいはい、聞きました聞きました。
あの現場がもうプロで、
いやなんかもうすごい空間だったんですよ。
しゃべり手というか、
本当のラジオの空気感でやられていったので収録のが、
もう緊張してて、やっぱプロっていうからすごいなって。
やっぱ3年やられてて、ノマドさんは。
そうですね。
私、俺、ぺいぺいだとか全然違うんで。
そう、僕らも日々のいともが9月からスタートして、12月ぐらいですかね。
いきなりお声掛けさせていただいて、
ところを広くコラボもさせていただいたときに衝撃でした。
やっぱり。
すごいですよね。
次このコーナー大体7分ぐらいで行きますとか。
はいはいはいはい。
っていうのをまざまざと見させてもらって、
で、ちょっとラジオっぽいものに憧れ始めたってことですね。
なるほどなるほど。
なので、オープニングトークのようなものが、
たぶんその後ぐらいから入るようになって、
で、本編があってエンディングがあってっていうような、
今のなんとなく形になってきたのかなと思います。
なるほど、やっぱノマドさんの影響力すごいですね。
そうですね。
日比野伊藤真さんと話の進行
やっぱ僕、自分の放送の中でも何度も隙間時間にふらっと立ち寄ってますから。
いやね、ハマっちゃいますよね。
もうリスナーさんからノマドさん好きすぎって言われたぐらい。
わかります。
そうなんですよね。憧れはあります。
で、どこかそう思いながらも、
いや真似できないなっていうのももちろんあったので、
はいはい。
その部分は伊藤真良らしくやりながら、
ちょっとラジオっぽいことをどこまでできるのかなみたいな、
っていうのもありましたし、
なんかなーちゃんが結構言ってましたけど、
うちはどちらかというとバラエティ番組やってる。
はいはい。
わちゃわちゃやってるイメージがすごくあります。
そうですね。表現をなーちゃんよくしてて、
確かにラジオ番組というよりは映像のないバラエティ番組というか。
確かに。
ちょっとね、YouTubeっぽさもありますよね。
っていうような表現もしてて、
まあ確かに言えてみようだなというか、
そうかもしれないなと思いながら、
なんとかここまで来ましたね。
いやーでもなんか日比野伊藤真さんって、
メンバーがどんどん増えていったじゃないですか。
そうですね。
あれってすごく斬新だったですよね。
メンバーが変わるって、
あんましポッドキャスト番組であんまないので、
そうですね。
組み合わせが変わっていくっていう、
なんか独自のスタイルをやっていられる番組だったので、
なんか毎日本当に飽きないっていうか、
ありがとうございます。
この組み合わせってそういえば初めてだよなって思いながら聞いてて、
でなんか、何ですかね、
メンバー同士のあんまし慣れてない感みたいなのがたまに出る時あるじゃないですか。
ありますあります。
よく前話されてた夏目さんと、
距離がなかなか縮まってないみたいな。
夏目さんにはまらないんですよね。
はまらない。
はまらないですよね。
あれとか大好きで、
縮めていこうっていう、
こうじさんと、
いやいやみたいな感じの夏目さんとかの感じが、
私あれたまらなく好きですね。
ありがとうございます。
あれ365日でちょうどやられた後ということなんですけれども、
ぶっちゃけ、
一番聞かれたエピソードってどれなのかって聞いてもいいですか。
バズった的な。
テーマソングの誕生
そうですね、やっぱり若干の入れ替わりは今でもあるんですけど、
今現在はおそらくですね、
日々の伊藤真にオープニングテーマができたようですね。
はいはいはい。
テーマソングができたようの回が一番で、
二番目が最近のですけど、
はさき職人予選手権ですね。
なるほど。
テーマ決まったときあれは、
なんかちょっとあれも、
ハーフバースデーのときぐらいですよね。
そうですね。半年記念で何かやりたいっていうので、
アットウィキを作ることと、
テーマソングを。
そういえばなんかビリーくんボカロティーやってたみたいな話を聞いたから、
作ってくれるんじゃね?と思ってオファーしたっていう感じですね。
あれオファーされた直後のビリーさんの、
え?みたいな感じがする。
あ、これリアルなんだなって思いましたね。
事前の打ち合わせなしでやられてたっていう感じなんですよね。
そうですね。
なので赤組ラジオさんにはいまでも恩分委託に肩車を。
あの表現も好きでしたね。
恩分委託ってよく聞きますけど肩車まで。
ありがたい話ですね。
あの曲でも名曲ですよね。
私すごくあの音源を別に何回も聞いてて。
ありがとうございます。そうなんですね。
歌詞がコウジさんが作成されたってことで、
そうですね。
その中に伊藤真の方々の名前だとか、
いろいろとちょいちょい入ってるじゃないですか。
そうですね。
あれがもう完璧すぎるなって思ってて、
あのテーマソング私大好きで何回も聞いてますね。
ありがとうございます。
あの曲でビリー君が、
じゃあ歌詞はコウジさん考えてくださいっていうことで考える中で、
作詞なんてやったことがないので、
かといってかっこつけて作ったところで、
素人がわけわかんない4文字熟語を並べたところでっていうのもあったので、
それだったら当時よくコメントいただいて、
まあ本当に間口広がってたくさんの方にいただいてますけども、
本当に応援してくださってた方のお名前をお借りして、
残せればなっていう形で。
もう自分としては結構コミックソングのつもりで作ったんですけど、
なるほど。
はい。
でもめちゃくちゃいい歌詞で。
ありがとうございます。
竹玉君と夏目さんの歌唱力がコミックソングを普通のテーマ曲に押し上げてくれましたね。
いや二人と歌うまいですよね。
竹玉さんが普段のキャラクター的には、
ちょっとボケをやるポジションだったりするじゃないですか。
そうですね。
が普通に歌うまいんだなって思って、
ちょっとなんかイケメン感あるなって思って、
実はイケメンなんじゃないかなみたいな感じで。
そうですね。
竹玉さんの魅力がね、またあれでグッと引き上がった感じがして。
そうですね。
すごくね。
上手でした。
はい。
365日、連続これ配信されていたってことで、
これって最初から365日やるって話だったんですか?
いや、どこかの回でプロッと言ったんだと思います。
そうですよね。
いつからなのかなってエピソード聞いてて、
そういえば更新途絶えないなって毎日思ってたんですよ。最初の頃って。
続けちゃった、走り始めちゃったから止まれられないみたいな感じで話されてる中で、
この際も1年間やり切るみたいな感じで話されてたんですよね。
確かになんか。
おそらくそうだと思います。
365日やられてて、一番こう大変だったこととか、きつかった時期みたいなのってあったりしました?
えっと、もう今でもそうですけど大変なのは編集ですね。
編集ですよね。
たぶん365放送の中で、330ぐらいは自分で編集してるんで。
あ、そうなんですか。コウジさんなんですね。
そうなんですよ。で、なんか音がたくさん入ってる回はなあちゃんがやってくれてるんですよ。
はいはいはいはい。
なんですけど、本当にジングルとエンディングとオープニングしか入ってない回ってもう手が回らないので、僕なんです。2曲。
っていう部分で編集作業と、あとは一番メンタル的にやられてたのがやっぱりコウジ悩むの頃が。
やっぱあの時悩まれてて。
一番メンタル的にやられてましたね。
あの頃のコウジさんのオープニングからのテンションがすごい低いっていうか、無理してテンション上げてるみたいな感じがすごく伝わってきてて。
今日も始まりましたねみたいな感じの、とりあえず始めるみたいな感じがすごく伝わってきて、やばいそうだなって思って。
そうなんですよね。
やっぱきついですか。きつかったですよね。
あの収録ボタンを押した時からが始まりじゃないですか。
それまではマジ今日もう撮んなきゃいけないのかって思いながら、
LINEだとかDiscordもメンバーで持ってますけど、そういうのでやり通して今日誰が行けますかみたいな話しながら、
あーこれかーって全部始まるので、エンジンがかかるまでちょっと大変だったりしますね。
そうですよねー。
どこかで吹っ切れたんですよ。
そうなんですか。
その頃ぐらいまでは、聞いてくださってる方にどっかで笑ってもらわなきゃなって。
うんうんうん、なるほどね。
企画とかも半年くるまでぐらいのほうがボンボンいろんな企画があったと思うんですけど。
はい。
そのところで、それこそトントンファミリーさんとかもそうですけど、
いろんな方からお便りいただいて、すごいわかりますよとトントンファミリーもやってましたけど、
今は減らすようにしましたとか聞いた時に、
別にど素人が片肘張る必要ないなっていうのが思って、
そこから自然にいこうというか、
無理して作んなくてもって感じですよね。
聞いてくれる人は聞いてくれるし、聞かなくなる人は聞かなくなるし、
それはもうしょうがないよねっていうのが多分どっかで切り替わって。
はいはいはい。
なので半年以降、ここ本当に3ヶ月は編集もすごい楽になりました。
なんか別に気になくてもいいかなっていうのが。
なるほど。
うん。
いやーなんかね、私もこれポッドキャストやらせていただいてて、
もちろんですよね、はい。
で、最近は私も1年経って、
ミドラジの変化
そうですね。
もうすぐ1年半ぐらいになると思うんですけれども、
先輩じゃないですか、大先輩じゃないですか。
いやいやいや、何を言うすか。
大先輩、何を言うといいんだよ、大先輩ですか。
最近なんとなく起こしたのが、このミドラジ、私1人でやってるんで、
はいはい。
テンションでどうりでもなっちゃうっていうところがあるんですよ。
うーん。
上がってる時もあれば下がってる時も、思いっきしそれで番組の雰囲気出ちゃうんで。
はいはいはい、1人だと大変ですよね。
はい。で、それでこのままじゃいかんって思って、
うんうんうん。
先日のノマドさんのコラボもそうだったんですけれども、
はい。
ちょっと手小入れをせればならんなって思ったんですよ。
再生数だとかって話じゃなくて、
はいはいはい。
自分の中でのこのミドラジっていうものの、
自分の中でどうやっていきたいのかだとか、どういうことをやりたいのかみたいなのを、
ちょっと手小入れを考えていかなきゃいけないなーみたいなことを考えている時期であったので、
はいはいはい。
っていうので、それをなんかね、経験されてきたこう、コウジさんだったら、
はいはいはい。
なんかね、どうやって乗り切ってきたのかなみたいなのを聞きたかったんですよね。
そうですね。手小入れという形、漁業式はないんですけど、
はい。
なんか、とりあえず力はある程度抜こうっていうのは思いついたのと、
あとは、うちはメンバーがどんどん増えてきてくれたおかげで、
なんか任せてもいいかなっていうふうに思えるようになったのがありますね。
なんか、コウジの日々のいとまって言ってるからには、
コウジが出続けないといけないと思ってましたけど、
はいはい。連続出場してましたもんね。
はい。
あの、絹笠ぐらいは出てたと思うんですけど。
骨折してましたね。
出てたと思うんですけど、心が骨折しても出てたと思うんですけど、
なんかあるときに、もう基本的に、いわゆる当時のアンカーを投げるのは僕かなあちゃんかだけだったので、
はいはいはい。
で、ルイ君に至ってはアンカーさえ取ってないですから、
そうなんですね。
あのー、っていう部分で、
そうですね、たとえばルイ、もちろんですけど僕らも社会人で、
勤め人ですから、
それこそ僕も出張があって、絶対に取れないときもあれば、
で、もちろんなあちゃんも忙しくてとかっていう部分もある中で、
最初はたぶん竹生くんが何とかやってみます。ただ僕編集はできませんよっていう約束のもと、
竹生と、たとえばさきちゃん、なあちゃんとかっていう会があったりとか、
はいはい。
っていうときに、それを編集しながら聞いたときに、
ああ、大丈夫だなと思ったんですね。
ああ、任せられると。
任せていいなって背中預けるじゃないですけど。
なんですけど、スパブロ竹生会はちょっとなんか、まだちょっとなんかギスギスしてるし、
楽しい放送してよって思いますけど。
いやー、あれもつぼれるっすよね。何とも言えない雰囲気だなって思いながら聞いてますけど。
なんかスパブロクイズの最新回とかなんかもう怖くて聞いてられなかったです、途中で。
別のヒリヒリ感ありますかね。
多分スパブロくんは竹生くんのボケ方嫌いなんですよ。
ちょっとボケっぽい言い方が嫌いなんですよね。
僕とか何と言っても受け流すタイプじゃないので。
それでなんか聞いててなんかイラっとしたのか、
いやもういいですよ、聞いてくださいみたいな。
最悪だろって思いながら聞いてます。
純レギュラー陣の魅力
いやーでもね、純レギュラー陣の方々が、
皆さんなんかはもちろん個性っていうかキャラがそれぞれがあるじゃないですか、特徴があるので、
それぞれでしかできない企画的なものだとか、
恒例のパターンみたいなのがあるんで、
それがねなんか日々の人も聞いてて、
より洗礼されてるし、やっぱりこの時にはこれ聞きたいなとか、
私は韓国博覧会がすごく好きだったので、
あれなんかもうそれだけで一つの番組になり立つ、別の番組で独立してもいいぐらいの面白さなので、
それが全部ね、詰め合わせになってる日々の人もあって、
大きなパッケージみたいなのがあって、
それがやっぱたまらなく好きですね。
そう言っていただけたらありがたいです、本当に。
メンバーの追加される、加入される時っていうのは、
あれはどんな流れで決まったりとかするんですか?
オーディション的なものあったりするんですか?
オーディションはないですね。
ベイちゃんは元々友人だったので、
この間ベイちゃんシーズン1最終回で見てましたけど、
やってみない?って言った時に、
久しぶりだねから実は始まってるので、
その中で全然やってみようかって言ってくれたので、
ベイちゃんは本当に普通にお願いしたところから始まったんですけど、
さきちゃんも、
アイドルマスタープロデュース
元々はアイドルマスターになりたいみたいな回があって、
で、なーちゃんにアイドルプロデュースしてみたいからやってみてって言って、
で、なーちゃんのモエモエキュンとかあまり可愛くなくて不合格だったんですよ。
あの回結構僕好きだったんですけど、
おいじくなれ、モエモエキュン、不合格っていうのがあったんですけど、
なーちゃんが思ったよりもね、
お姉さんの声だったのでちょっと難しいなというところから、
自分で探してこいと言われて、
で、昔の配信上の仲間というか、ゲーム仲間というか、
そういうところを辿って行った時、
あ、それもさきちゃん可愛い声してたなと思って。
で、言うので連れてきて、
偶像のさきちゃんというアイドルができたっていうところなんですよ。
今ではもう完全にバラドルになってくれたので、
あれもすごい僕の中では、
こういう言い方がさきちゃんに対して申し訳ないかもしれないんですけど、
いやーでも、いいですよね。
どんどんハマっていってるんですよね。
レギュラーの方々が最初に加入した時って、
若干手探りじゃないですか。
どういう風にやっていけばいいか、回していこうか、転がしていこうか、
考えてらっしゃるなと伝わってくるんですけども、
そこから急に暴走し始めるってそれぞれが。
っていう風になっていった時の、
このハマり具合っていうのが、
それぞれがそれぞれのスタイルになっていくんで、
あれはいいですよね。
ありがとうございます。
で、もともとたけなまくんもスパブロくんもお便りをくれてて、
もともとリスナーレスターですね。
リスナーで来ていただいて、
お便り、実はたけなまくんのやつも、
ご紹介できないような内容。
TVの人間って知識と共用の番組なんで。
知人やがとみたいなやつをたまにくれて、
おもしろいでしょっていうのをくれてて、
おそらく僕の中で1回目ぐらいの9件のお便りもたぶん、
なんつーかは、フォームのほうだから誰かわかんないですけど、
たけなまくんなんじゃないかなと思いながら、
それでいただく中でツイッターDMとかにもお便りとかくれて、
君ちょっとおもしろいやないかということで、
リスナーズゲストみたいな感じでやってみませんかっていうところから、
話していくと馬があって、
じゃあこのまま一緒にやっていこうかっていう感じです。
スパブロくんも同じような感じですね。
リスナーを呼ぶっていうまたね、
君の糸場さんらしいなって思ってて、
愛されてますよね、リスナーから。
ありがたい話です。
愛にあふれてるタイムラインとか、
Xのほうのタイムラインとか見せても、
こんなに盛り上がる番組ってすごいなって毎回思ってます。
ありがとうございます。
とりあえず今の段階、
毎日やるって言ってる人たちを応援してあげようって思ってくれてるのがありがたいところで、
なんとかやってきましたね。
あとこれ1周年終えたということで、
さきちゃんの加入
お聞きできればなと思うんですけれども、
次ですよね、シーズン2で、
あと聞きたいのは、
以前お話しされていた公式グッズが、
どんなものが出るのかっていうのを、
もしね、レポ的な企画案でもいいんですけれども、
こんなのちょっと考えてますとかあったらすごい気になるんですけれども、
何かあったりしますか。
公式グッズというほどでもないんですけど、
それこそTシャツとか、
僕らにとっての記念として作れればいいなっていうことで、
皆さんから頂いてる日々のひと、好きな人トップ3なんか、
皆さんたくさん頂いてますけれども、
あいったものから抜粋して、
せっかく僕らのカバーアートは毎回なあちゃんが、
そうですよね。
あれをじゃあ何か残して、
例えばあれがバックプリントなのかフロントプリントなのかわかんないんですけど、
もうあれ一個ボンで、
ラジオタイトルTシャツみたいのがあったら、
まあ記念になるかなっていうのと、
あとは聞いてくださった方、トップ3とかで聞いてくださった方が、
自分が好きなタイトルのやつがTシャツだったら嬉しいかなっていう部分もあって、
何かそれは今考えてますね。
いいっすね。
カバーアート毎回いいっすよね。
ポッドキャストのイベント
ありがとうございます。
なあちゃんが考えてくれてるんですけど、
なかなかもう出えへんで、出えへんで。
あれも365回も出てそう。
そうですね。
正直な最初の頃なんかシャメみたいなやつでしたもんね。
そうそう。
どんどん凝ってきてて。
なあちゃんすごいなと思いながら、
これ以上ですね、彼女が。
いいっすね。Tシャツ買いますよ、絶対。
いやいやいや、全然そんなあれですけど、
記念ですから僕らも。
楽しみです。
ありがとうございます。
あと、今年の12月に、
ポッドキャストウィークエンドっていう、
ポッドキャストのリアルイベントが東京で開催されることが
先日発表されているんですけれども、
そういうポッドキャストのリアルイベント的なものに、
日比野伊藤さん、興味あったりとかされます?
逆に言えば、
なあちゃんはいいんですよ。
広報担当なんで、バンバン言っていただければいいと思うんですけど、
僕は単純そういうタイプじゃないっていうことと、
あとはジュン・レギュラージーがどう思ってるか正直僕わかんないんですけど、
逆に僕は謎のままの方がいいと思ってるんですね。
もうシークレット。
素性がわかんない。
どんな人なんだろうって思われてる方が面白いのかなと思ってるので、
今の段階は特別僕は参加しようとかしないとかはないですね。
伊藤さんの方々とオフィシャルじゃなくてもいいから、
会ってみるとかってのはあり、なしってどっちですか?
いやーわかんない。
みんながどういうイメージを僕に持ってるかわかんないですけど、
なんか良くも悪くも壊せたくない人がいるんですよ、僕は。
いやーね、伊藤さんとはね、私は個人的に会ってみたくて、
本当ですか?
絶対面白い人だなと思って。
僕は何でも、初対面の人でリアルでずっと爪見てます。
ずっと自分の爪の親指で人足指を描いてますよ、ずっと。
いやー、私もコミュニケーション苦手なんですよ。
目合わせられると思う人がいるから。
2人でお茶してても、ずっと携帯で会話することない。
いやー、でもなんかね、リアルイベントとかっていうポッドキャストを、
これからなんか結構、今年もそうだったんですけど、
結構定期的に何回か各地で開催されているので、
そうですね。
そういう機会にね、日比野伊藤さんの方々ともし会えるんだったら、
ぜひね、企画とかじゃなくても全然いいんで、
もちろん、もちろん。
お会いしたいなとは思っています。
そう言ってもらえたら嬉しいですね。
ぜひぜひ。
はい、わかりました。
いや、なんかわかんないですけど、結構それこそ好意にしていただいてますけど、
小野的平田さんとはよく普通にお話もするんですけど、
あ、そうなんですね。
結構なんかいろんなところで、日比野伊藤の講師会いたいっていう人いますよって言ってくれてるので、
いやー、多いと思いますよ、やっぱり。
もうそれが怖いっす。
日比野伊藤さん誰それっていうところから、日比野伊藤待っていますって言っていくのはまだいいんですけど、
あ、知ってる知ってるっていうところに行くのちょっと怖くないですか?
いやー、でも絶対なんか盛り上がると思うんですよ。
そうですかね。
特に配信者さん同士だと、
もちろんもちろん。
もちろんこんな感じでコラボ的なオフレコみたいな話もできるじゃないですか。
そうですね、そうですね。
で、配信者さん同士だから、これどうやって、例えばネタ出しとか、
全然思い浮かばないけどとりあえず収録始めるだとかって話だとかもあるあるだと思うんですよ。
ありますね。
そういう話とかができるのがやっぱりこう、リアルにあったときぐらいだと思うので、
そうですね。
楽しいとか、特にこうじさんはね、365日走り抜けた人なので、
なかなか周りにいないタイプなんですよ。
どうなのあのマラソンみたいな。きついみたいな。
吸水寺はマジでいるっていう。
聞きたいこともあらわらいっぱいあるんですけれども、
最初のフリートークはこんな感じで、
次はですね、
みどら寺のコーナーをね、ちょっとやらせていただきたいなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
お付き合えるほどよろしくお願いいたします。
どうぞお願いします。
はい。
次のコーナーはですね、
最近みどら寺の方で完成しました、
お久しぶりです、えもすぎりんたろうですのコーナーですね。
はい、えもすぎさんですね。
はい。
こちらは毎回ですね、
何年の何月に流行ったものだとかことなどを取り上げて、
当時の思い出エピソードを語っていくという雑談コーナーになっております。
はい。
当時の例えばね、ドラマだとか食べ物だとか、
音楽だとかゲームだとかね、
学生時代にうちのクラスで何か流行っていたものだとかってことをね、
懐かしんでいくっていうね、
みんなでね、えもいなあ、夏いなあって言いながらね、
鑑賞に浸るっていうコーナーになっております。
はい、わかりました。
今回はですね、ちょっと特別版ということで、
こうじさんの青春時代にハマったことと、
あとはよく聴いた曲の紹介をお聞きしたいなと思っています。
はい、わかりました。
私がですね、青春時代、学生時代にハマったことは、
そうだな、恋愛かな。
え、なに?
急に恋バラぶち込んでくるんですか?
あとあの、アルバイト、僕はもとバイトしてましたね。
何のバイトしてました?
高校1年生、2年生から居酒屋でバイトしてまして、
うちの高校は居酒屋禁止だったんですけど、
とりあえず扱いはだめだったんですけど、
まあ私に関係ないだろうと思って居酒屋でバイトしてまして、
もう20年近く前の話ですから、
僕本当に忙しいのが好きなんですよ、多分。
なのでアルバイト時代、居酒屋でバイトしてる時も、
高校生って10時まで居酒屋だったんですけど、
当時の店長さんに、
すごい忙しい時に工事に言って、
お前今から何歳だった?
19ですって言って、
ラストまで働いて、
賄い食って帰るっていう生活してたんで。
賄いが出るとこあったんですね、いいですね。
10時から後ろが、
時間付けられないじゃないですか、高校生だから。
前倒しで付けてくれるんですよ。
深夜終わり待ちはつかないんですけど、
その代わり前に付けてくれて、
という形でラストの掃除とかして、
2時ぐらいに帰ってすぐに学校行くとか。
そっか、翌日学校ですもんね。
平日シフトって言ってるですもんね。
そうですね、金曜とかもそうです。
あとは終わってから先輩たち、
バイト仲間との楽しいエピソード
悪い先輩たちに連れて行ってもらって、
夜中にカラオケ行ったりとか。
寝ないでバイト行ったりとか。
っていうのが、
はまってたというか、日常で。
バイトしながらの学生生活、
結構きつくなかったですか?
いや、もう楽しかったです。
あんまり昔からそんなに寝ないんですよ。
最近、ちょっと心配なの。
小池さん寝ない説が、
番組の中で話されてて、
最初から触れていいのかどうか、
ちょっと怖いんですけども。
あんまり寝ないんですよね。
眠りが浅いって感じですか?
浅い?
寝つきが悪いだとか、
すぐ覚醒しちゃうだとか、
いろんなパターンあると思うんですけども。
全部が混在してます。
例えば、
出張先でホテルは、
全然寝つきが悪くて、
眠れないんですよね。
それはね、めっちゃわかります。
私も眠れなくて。
この前海外行った時も、
初日寝れなくて。
あかんことですね。
その時、
小池さんも確か寝れなかった日だったじゃないですか。
タイムライン見てたら。
なんかすげえつぶやいてるなって思って。
話が誰かとすごく盛り上がってる時で、
小池さんって夜中、
夜勤とかなのかなって思って。
全然僕日勤の人間ですね。
でも眠れないですよね。
眠れない話とかをちょっとしたいんですけど。
また別の機会に。
ムービーエピソードにしてもらって。
いやいやいや、楽しみですね。
バイトか。
アルバイト、居酒屋さんが、
カラオケボックスも併設してて。
同じビルに。
料理をカラオケボックスの方でも食べられますよ、
みたいなシステムで。
カラオケの方にヘルプでも入ってたんですよ。
すごいですね。
基本的に居酒屋さんはジャズみたいな曲なんですけど。
カラオケボックスの方にバイトに行くと、
寝ることができない悩み
有線。
流れてますよね。
今でもすげえ耳にこびりついてるのが、
サスケの青いベッジ。
流れてた、めっちゃ流れてた。
めちゃくちゃ有線で流れてて。
流行りましたね。
めちゃくちゃ耳にこびりついてます、あの曲。
あの曲、私は流れた頃は、
ドラッグストアで働いてて、
同じく有線で流れてて、
ドラッグストアは客がマジ誰も来なくて、
空白の時間を3時間くらい過ごしながら、
ひたすら有線を聴いてるって。
へー、なるほど。
あの曲流れてて、
ラジオとかで、あの曲流れた時に、
青春ソングだよね、みたいな感じだとか、
よく紹介される楽曲だと思うんですよ。
そうですね。
私にとってあの曲って、
あの曲聴いてる時って、
虚無な時間過ごした。
青春でもなんでもないんだよな、
って思いながら毎回あの曲聴くんですけど。
何もしちゃいけない時間を、
過ごさなくてはいけないっていう。
ある意味、苦痛なバイト時間だったんで、
それを聞くと思い出すんですよね。
なんだったんだろうな、あの時間って。
一応時給発生してるんで、
言いなきゃいけないんですけど、
マジで誰も来なくて、
1人しかいないし、みたいな感じで。
やることないんですよ。
売れないんで。
基本的にドラッグストアのものって、
そんなに売れないんですよ。
トイレットペーパーぐらいなんで売れるんで。
空白の時間がね、
軽快な良い曲が流れてくるんだけども、
あの流れてきたとともに、
今日もこの時間始まるな、みたいなことを
思い出しながら当時働いてましたね。
そうですね、なので、
一人で寂しいエピソード
思い出というか、
学生時代、
忙しくアルバイトとか
工業とかやってる時に、
すごい耳にこびりついてるのが、
サスケの青いベンチ。
あとは、
何だっけ、ホボタウンとか。
あー、はいはいはい。
もうなんか、
よくその有線流れてたんですよね。
流れてましたね。
なんかその英語のやつは、
有線聞くと、
思い出しちゃうんですね。
あの頃のやつ。
いやー、
同じバイトエピソードでもこんなに違うんですね。
コウジさん、めちゃくちゃバイト充実してたん
と思うんですけど。
そうかもしれないですね。
バイト仲間っていうか、
先輩だとかいると思うんですけども、
コウジさんはバイトの
自分の働かれ方に、
自分から話しかけていくタイプでした?
仲良くなる時に。
どっちもあります。
話しかけやすい雰囲気だし、
話しかけられるタイプだし。
あー、いいですね。
私はね、ドラッグストアじゃなくて、
コンビニで働いたこともあるんですけども、
マジで誰からも話しかけられなかったんですよ。
それはあれですか?
本当にごめんなさい。
ミドラジに出てるのに、
ミドさんのことをディスったりしてしまったら
申し訳ないですけど。
それはミドさんがずっとスカしてたじゃないですか。
スカしはなくはなかったと思うんですけども、
仲良くやりたいじゃないですか。
シフト重なったりするときに。
もちろんです。
年齢差も多少あったりするんで、
話のきっかけで、
例えば、
新しい商品が来ましたと言ったときに、
これうまそうですねとか、
これ売れそうですね、
から始まっていくみたいなところから
始まったりして、
行こうとするんですけど、
全然響かなかったですよ。
その人が。
バイトなんかできたことが私ないんですよね。
そうなんですか?
そう。
だから、
めちゃくちゃ充実されてた。
おそらく、
気の合う方っていうか、
たまたまね、
いたとかってあると思うんですけども、
なんかね、
うらやましくて、
バイトエピソード、
私、
初めて聞いたんですけど、
バイトエピソード、
私、話すときって、
私の中とか、
私の目の前で起きたことしか話せなくて、
こういう話してたな、
とかっていうのが、
出てこないっていうね。
なるほど。
バイト仲間から聞いたんですけど、
店長がこんなことあったんですよ。
で、その時、
僕いなかって残念だったんです、
みたいなのがないってことですね。
ないんですよ。
体験したことしか話せなくて。
僕これ、
悲しいなって思って。
違いますね。
やっぱバイト話、
青春時代ってもう、
全くね。
この、みどおさんって、
よくあの、
見たんですけど、
Xの方でも結構つぶやかれてるじゃないですか。
一人で寂しいって。
なんかあの、
そういうところで、
そうなんですよ。
女性サイン書きどけてと言われた。
言われました、この間。
衝撃でした。
そんなそれこそ、
漫画みたいなことあります?
話しかけてる時に、
あれは、一人なの?
みたいな感じで、
寂しくない?みたいな話になるかと思ったんですよ。
でしょでしょね。
これでやっと話せる人が
できるのかなって思ったんですけど、
そこいいところだから、
ちょっとどいてくれる?って言われて、
マジで?って思って。
しかも向こう、
他人数だったんですよ。
いじめられてんのか、いじられてんのか、
どっちだろう?みたいな感じで。
怖って思って。
そんなか弱い私を、
そんな大人数でやる?
って思って。
怖すぎでしょ?って思ったんですよね。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
いやー、なんかね。
その時に、
再現したいんですけど、
みどさん、
Podcast聞きながらお食事食べてるとしましょう。
はい。
女性社員やりますんで、いいですか?
はい。
みどくん?
はい。
お疲れ様です。
一人なの?
はい。いつもここで。
ご飯食べてんの?
ごめん。
ここ使いたいから、出てもらえる?
今ですか?
うん。
ここ使いたいんだ、私たち。
でも、今休憩時間なんですけど。
でもご飯食べてるだけでしょ。
どこでも食べれるじゃん。
はい。
そうっすね。
ごめんね。
大丈夫だって、きょうこ。
おいでよ、大丈夫だって。
ごめんごめん。
出てもらえる?
はい。
お疲れ様です。
部長がさーってなったの?
なってました。
こんな感じで来た。
めちゃくちゃおもしろいじゃないですか。
みどさんがちょっと今ですかって
抗ったんですよ。
そうです。
この後、打ち合わせとか
来客が来るのかなと思ったんですよ。
予定、カレンダーには
入れてなかったけれども、
急遽使うのかなみたいな。
仕事ならもちろん
開けなきゃいけないんで。
なんですけど、
話してた感じだと、
私たちこれから
ここでランチするんだけど
みたいな感じだったんで。
他にも
空いてる部屋あるのになって。
なんでわざわざ
この一番奥の
ここに来るんだろうなって。
びっくりしたよ、あれは。
ちょっと今ですかって
ちょっとおもしろいです。
食べ終えてからじゃ
ダメですかって感じだったんですけど。
しょうがないから
蓋閉めて
いそいそと
電灯ばっくり閉まって
出てったって感じですかね。
ちょっとだけ抵抗してるんですかね。
本当にあれも
すごいですよね。
でも逆に
わざわざ他にも
お部屋空いてるんだったら
三沢さんとお話したかったんですか。
いやなんかね
そういう
可能性がもしあったとしたら
いいんですけど
あの後出て
私が出てくるじゃないですか。
その
まだ若干声聞こえる距離で
その人たちが
何粘ってんだよ
あいつみたいな感じの声が
聞こえたんですよね。
その何ですかね
なんか
ちょっと出るの躊躇しちゃうね
どうせ出るんだったら
なんかあんな粘らないで
さっさと行きゃいいのに
みたいな感じの声が遠く聞こえたんですよ。
いや絶対仲良くならないだろうな
って思うんですよ。
いやそれも
多分被害者妄想ですよ。
本当は
もうちょっと粘ってくれたら
そうですか。
そんな目じゃなかったですけどね。
そうです。
そうに決まってますよ。
他にも部屋空いてるのに
ピンポイントでミドさんのところを狙ってきて
ちょっとさそこ
うちら使いたいからいいって言われて
だからもうちょっと
あれですよね、ミドさんも
普段言いたくても言えないこと
一緒に食えばいいじゃんって言ってたら
いいの?ってなって
周りにバラが咲いてました。
いやそれね、それはハードル高いですよ。
あのね、ちょっとね
空気ピリついたんですよ。
今ですか?って言った時に
は?みたいな。はは言わないんですけど
向こうは。なんか
無言のはが増えて
おもしろい。
2回言わせんの?みたいな雰囲気が若干
来たんですよ。
あ、わかりました。
だから交渉は
しませんみたいな雰囲気が
あ、はいはいはい。
静かみたいな感じでね
怖いっすよね。これバイトじゃなくて
これ私で会社で
めちゃくちゃおもしろいエピソード
とってますね。
怖いっすよね。
ぼっちエピソードですね。
なんか
あれですか
バイト仲間も
なかなかできづらかったとかって
さっきお話の中であって
会社とも基本的には一人なんですって
おっしゃってたんですか。
昨日
その人たちっていうのは
学生時代の
友達とかですか。
そうですね。
何回か集まるみたいな話されてましたよね。
そうですね。
あれは学生時代の
友達で
そうですね。
10年ぐらい、20年ぐらいの
付き合いの友達なんですけれども
でも本当に
その人たちしか私はいないんですよ。
もういわゆる
いろんなパターンあるじゃないですか。
高校の友達とか大学の友達とか
中学の友達とか
あると思うんですけども
私のその友達って大学時代の
友達なんですけども
その人たちしか私友達いないので
中高の
思い出ってこのエモスゲの
コーナーやってはいるんですけども
友達とのエピソードは
出そうじゃないっていうところであるんですけども
へー
って感じですかね。だから
まあまあ
知り合いはいるんですよ。
共通の友達とかもちろん。
個別に会うかって言うと
別にそこまでじゃないな
みたいな感じなんで
その人たちだけ
一緒にね
ご飯食べに行ったりだとかするんですけども
今更になって
友達ってどうやって作るんだったっけな
みたいな感じの疑問がありますね
へー
コウジさんは友達多そうだ
イメージありますね
僕友人
でも
真逆のミドウさんですね
みんなと仲いいけど
本当の友達って
いないんじゃないかな
寒すぎる
大丈夫ですか
なあちゃんにも一度言われたことがあります
誰かとぶつかったことがあるのかな
って言われたことがあります
誰かのことを本当に好きになったことがあるのかな
って言われたことがあります
逆ミドウさん
移し鏡ですね
誰とでも話できるし
いけそうだったら上司にもため口で
喋れるんですけど
それも
だけど
例えばプライベートで
コウジ君、今日どう?飲みに行く?
絶対行かないですし
そうなんですか
学生時代も
学校でも
学園祭の
司会とか
やって
後輩から
コウジさん面白かったですって言ってもらって
今度は打ち上げやるんで来てくださいよ
先輩って言われても絶対行かないし
へーそうなんだ
学生時代に
コウジって
ここから出たら遊んでくれないよね
ビジネスライク的な
感じのいい人を演じてるというか
家に帰ったらテーブルの上に
アロマキャンドル入ってる
なんか
ちょっと怖いんですけど
僕は逆ミドウさんです
外弁系ですね
内側では本当に何も言わない
もう黙って
そういうタイプです
すごく意外でした
サービス選手も多分旺盛なので
人と行ったら人を楽しませよ
という気持ちになるんですけど
もう一人だけは黙って
そういうタイプです
どっちがいいんでしょうね
そういう
どっちもそうですけど
そういう生き方って疲れますよ
疲れるんですよ
疲れるの分かってるんだけど
変えられないんですよね
逆側に振ろうと
するんですけど
疲れることを知ってしまったから
もういいやってなって
そういうのやめよう
無理するのやめよう
っていう風に
最近境地に至ってきてますね
やめようと思ったら楽じゃないですか
そうなんですよ
楽でいいなっていう
いわゆる本当に
自分を演じるみたいなのを
やめるようになってからは
楽ですね
なるほど
だからなんか
コウジさんのポッドキャストでの生き方
ポッドキャストやってて
ポッドキャストの時間が一番楽しいかもしれないですよね
ある意味
その自分が出ちゃうんで
なるほど
なので
日々の伊藤真の時の
コウジさんはその自分に近いんですかね
日々の伊藤真の時の
僕は
もう完全に外向きだと思います
なるほど
本当の僕としては
家族と恋人だけ
これいいのかな
すごいですね
こんな話が聞けるとは思わなかった
今日はちょっと特別な回ですね
これ本編
日々の伊藤真の本編で聞けない方ですよね
そうですね
僕は日々の伊藤真の中では
ほがらかな人なんで
っていうキャラクターなので
ありがとうございます
じゃあ今日の曲は
サスケの青いベンチでいいですかね
そうですね
皆さんの青春時代を思い出しながら
聞いていただけたらと思います
はい
ありがとうございました
二つ目のコーナーですね
読解
言いたいけど言えない
こんな世の中にいわしてください
のコーナーやらせていただきます
こちらのコーナーは
普段ですね
あまり声に出しては言えないけれども
言いたくなることだとか
たまりにたまっている毒をね
吐き出していこうという
コーナーになっております
コウジさんの話す気分やモチベーション
今回はですね
康二さんゲストで来ていただいているので
日々の伊藤真のメンバーにですね
実は言いたかったんだけれども
言えなかったことだとかね
一周ね走り抜けた後なので
なるほど
ちょっとね
毒を吐いていただいても構わないですし
なるほど
実はポッドキャストやってて
こういうこと実はあったんだけれども
ちょっとオープンにはできなかったんだよな
みたいなことがあればね
お聞きしたいなと思っております
なるほど
そうですね
基本的にメンバーはみんな頑張ってくれたんで
はい
そんなに言いたいことって
ないんですけど
じゃあ全員に一つだけ
一つずついきましょうか
大丈夫ですか
これきっかけに仲悪くなったから
解散しましたってやめてください
それはあります
ミドラージのせいで日々の伊藤真しずつありません
いやいや怖い怖い
出てくる可能性ありますけど
例えば
なあちゃんはもう忙しいのも忙しいです
ほぼ相棒のような形ですから
本当に言うことなんてあんまないんですけど
なんかね
なあちゃん結構
放送の中でも
あなた気分が嫌なところあるから
あなた気分が嫌なところあるかって
僕に言うんですよ
はいはいはい言ってますね
そう
気分が嫌だからやんないかもしれないけどな
とかよく言うんですけど
本当の気分が嫌な彼女ですからね
今日撮ろうねって言ってて
はい
例えば8時半とか
夜の8時半とかから
撮りましょうってなってて
何話すって
撮りたくないとき何話すって言ってくるんですよ
ああはいはいはい
別に雰囲気で話せばいいじゃん
ああそうやな
って言うの
もうこれ撮りたくないサイン
だからじゃあ今日やめるって言ったら
明日にしよって言うんだよね
ああ
わかりやすく
こっちはあなたはいいよ
忙しいから編集もしないけど
こっちはもう今日撮って
もう明後日の分ないって
言ってるからもうそこから違う人探す
さきちゃんいけるとか
竹中くんいけるとか
事前に仕事をしててごめん今日無理そうや
の時は全然いいんですよしょうがないじゃないですか
そんなの僕だってあるから
8時には帰れそうだから8時帰りましょう
って何撮るって始まったら
撮りたくないんだな今日って思うんですよ
ああ
僕何の話するって言うんですよ
今日気分じゃないから
やっぱりリスケしたいって言われた方が
楽なんですけど
一応向こうもストックがないことが
わかってるから
聞いてくるんですよねそうやって
それがずるいなって思う
毎日やられて本当にネタがね
つきますよね
僕は基本的にうるいの苦しみ派なんで
始まっちゃえば何か生まれると思ってるんですよ
はいはいはい
なんですけど
何のことを話したい
話すっていうのが多分ないと
ちょっと組み立てが彼女の中にあるのか
うんうんうん
なるほど
具体的にじゃあこう言ったらこう返してとか
ないんですけど
例えば僕からですけど
今日はジョジョ会をやりますっていうのがあれば
別にいいんでしょうけど
はいはいはい
どうするどうするっていう
時間が多分
今日のモチベーションは嫌だなっていうのが
あるんでしょうね
取っ掛かりがないと
ちょっとスタート切れないっていう
ところがありますよね
っていうのが
僕に気分やってるけど結構
あなた分よって言うのがいい
これがまず一つ目
長田さんからの
言いたくても言えなかったですね
二つ目ルイ君は
ルイ君もしょうがないんですよ
本当に忙しい仕事をしてることも知ってるし
学生時代から今の仕事になっていることも
知ってるから全然しょうがないんですけど
ルイ君が
今日行けるよってLINEくれて
何時から行けるって
返した時に
なんか
1時間後ぐらい
今からいいよって
1時間後
1時間の間に
シーズン2に向けての話し合い
ダメだったのかなと思って
僕も作業なり仕事なりをするじゃないですか
今からいいよって言われて
もう無理だって
もうね
だから例えば夕方の7時に
今日取れるよって
僕が仕事が
残業があったとして
8時ぐらいに終わるから
いつから行けるの?
8時ぐらいかな
それまでに残業終わらせるわ
1時間後に今から
8時でいいよって
そのペースで残業やってないから
無理ないよって
レスが時間差がある
ちょっと
そこが自由すぎる
あとなんか
今から行けるよって慌てて
アンカーを送って
音流れてるじゃないですか
ピンポンポンポンみたいな
音流れてるじゃないですか
結構5分ぐらい待つことある
待機中が長いんですね
あれと思って
LINEの画面見たら
既読にまだなってないとか
今から行ける言うたやん
既読になって
2分後ぐらい
プライベート入ってきて
おつかれーって
っていうところが
ルイ君に言いたい
みんな忙しいんだよって
君だけじゃないよっていうのが
ルイ君に言いたい
そうなんですね
あと
大丈夫ですか?
ぜひぜひこの機会で
全部吐き出していってください
シーズン2に向けて吐き出してもいいですか?
吐き出してください
あとは
さきちゃんはほとんど
協力的だし
時間も結構ゆずしてくれるし
どんな感じで
行こうと思うけど
全然なんでもいいですよって
さきちゃん以外とないんですね
さきちゃんの時すごく
2人あうんの呼吸で
ボケツッコミ始まりますもんね
なんか空気が合うんでしょうね
あれすごいっすよね
打ち合わせなしで
やられてるってことだったので
あのリズム感すごいですよね
さきちゃんはいい
さきちゃんいいね
ベストパドラー
レギュラーに昇格するですかね
可能性もあります
可能性もあります
っていうところで
苦言はあんまりさきちゃんにはないですね
スパブロ君は
とにかくたけなまと仲良くしてほしい
あとは
スパブロ君以外ときっちり
決めたい派なんで
今日もこういうことをやりたい
っていうタイミングなんで
あとはなんか
さきちゃん回で編集で
バラしましたけど
自分のボケに後悔してんのまで
言ってましたね
結構真面目ですよね
もうちょっとこう
フレキシブルにというか
柔らかくやっていただけたらな
っていうのがスパブロ君ですね
たけなま君
スパブロ君にも共通するんですけど
話しながら考えるタイプなのが
なんですけど
何度かあったんですよね
何度かあったんですよね
ってしゃべるんですけど
このまま起きる
最近めんどくさくて
聞いてないんですけど
このまま起きるの大変だから
まとまってからしゃべって
とりあえず手挙げるじゃないですか
わかります
あれはすごいですよね
即興で
大喜利じゃないですけど
とりあえず手挙げてから
行きますっていう
あれはやっぱりたけなまさんの魅力ですよね
そうですね
特攻隊長的な
そこはもう伸ばしていただきたいですけど
あとは
無意識であるのか
そういうキャラにしようと思ってるのか
わかるんですけど
スパブロ君に対しての態度が
ちょっと感じ悪い
感じ悪い
感じ悪いキャラにしたいのか
わかるんですけど
だけど伊藤茉麻の皆さんにも嫌われたくない
じゃあもっと感じよくしたら
そういうのをバランス
間違いなく
たけなまさんの前に話したのが
キャラをどっちに振ろうか
みたいな話
悩まれてた時期があったって
話されてて
あの回聞いて思ったのが
今でも悩まれてるんだろうな
今でも絶賛の笑み中でしょうね
シーズン2で
どういう風に
全然違う方向に振れるのか
楽しみですね
糸松さんの特徴とコーナーの提案
楽しみですね
あとは
米ちゃんも別に特別ないですね
米ちゃんもないかな
夏目さんは
素敵なお声だし
ポンと出てくる
ワードも面白いんですけど
なんせ
夏目さんに僕はまってないんで
私も夏目さんの
声大好きなんですよ
でもなんかこう
鋭さがあるじゃないですか
一言が
あの鋭さを
こう
例えば
コーナーにしてみるだとか
夏目さんに言わせたい
セリフだとか
っていうのがあったら
私はハマっちゃう
それこそ毎週毎週
お便りを書くと思うんですけど
夏目に怒られたい
夏目にこうね
ちゃんと知らさいとかって言われたいなとか
いいじゃないそれ採用しましょう
夏目の新コーナーできるかもしれない
はい
すごいですね
いろいろとやっぱありますね
365日でも一緒にね
走り抜けてきた仲間じゃないですか
はいはいはい
なんかねシーズン2もね
これからまた
変わっていくってことだと思うので
はい
めちゃくちゃ楽しみです
ここでね吐き出しておかないと
いいスタートをね
シーズン2切れないと思うので
はい
ちなみにあの
僕切っていただいても構わないところなんですけど
はい
二堂さんが
日々の糸が週1になるとしたら
週1回の配信
何分がいいと思いますか
週1だったら
そうですね
でも1時間ですかね
ああそうですか
30分やっぱ短いですね
ああ
たまにスペシャルやってほしいなと思いますね
ああなるほど
わかりましたありがとうございました
いやなんかあの
いろんなところで一応
聞いてみたらなんか
いや週1回とか2時間ぐらいやるよっていう人
ああそれは思います
私もそれは思うんですけど
2時間にしちゃうと
はいはい
それこそ編集大変そうだなって思うので
まあまあまあまあ
そうですね
2時間やると本当に
リアルオールナイトニップっぽいになると思うので
ああなるほど
で日々の糸松さんって
基本的にフリートーク前半後半でやられてると思うので
そうですね
あの
ちょっと配信者側の目線で言っちゃうと
はいはい
あの
コーナーみたいなんだとか
なんかちょっと作っていかないと
おそらくさすがの日々の糸松さんでも
やりたいから
なんか若干思ったりするので
って感じでなんか
一番やる側の方でやりやすいのも
含めて
1時間かなって思いますね
ありがとうございます
はい
糸松代表のみどさん聞いてみたかった
いや
でもね糸松の皆さんはね
もう何時間でも聞きたいっていうと思うんで
何時間もは聞きたくないんよみんな
忙しいんよみんな
糸松さんの成長と期待
いや
毎回プレイリスト
スポティファイで開いてね
朝開くと
新着エピソードが上がってくるじゃないですか
はい
それが上がってくる
安心感がたまらなくて
毎日新着出てくるって
やっぱいいよなと思いながら
とりあえずもう再生しながら
通勤時間とかに
聞かせていただいてるんですけど
ありがとうございます
それがね
週1回になっちゃうということで
寂しいですね
そう言っていただけたらありがたいです
はい
もしかしたらこのまま
亡くなるかもしれないです
亡くならないでください
みんな楽しみにしてるんで
ありがとうございます
そんなところでね
大丈夫ですか毒は吐き出せましたかね
そうですね
あとは楽しくさせていただいてます
あとは僕の心
メンタルの部分だけなので大丈夫です
はい
じゃあこんなところで
毒回言いたいけど言えない困難の中に
言わせてくださいのコーナーでした
ありがとうございました
ありがとうございました
じゃあエンディング入っていきたいと思います
はいお疲れ様です
お疲れ様でした
本日いかがでした
いやあの
僕いろんな
番組さんに
これから逆に
手が空くので出たいなと思ってまして
もし呼んでいただけるんだったら
僕みたいなもの
しっきりなしだと思いますよ
いやそんなことないですけど
一番最初に
お声掛けいただいてありがたいところなんですが
ありがとうございますこちらこそ
本当にありがとうございます
本当にみどーさんに色々と
それこそ番組のスケジュール作ってもらったりとか
はい
そんな中
なんですけど
こうやって
僕基本的に
平田さんと
話す中でもありましたけど
僕自分でMCのボール持ってないと
不安なんですよ
前何かのコラボを
書いた時に笑ったってましたね
このMCって書いたボールを
自分で持ってないと不安なんですけど
回したいんですもんね
はいなんですけど
そこに出させていただいて
前半のフリートークのところは
このボールを俺持っちゃいけないと
って
ずっと手を
膝に上にあげて
答えてたんで
前半と後半のテンションが違ってたら申し訳ない
いやいやいや
いろいろと
話上手いですよね
いやいやいや
一年間やっぱり
基本的にフリートーク一本でやってたようなもんじゃないですか
まあまあそうですね
トーク力めちゃくちゃ上がってますよね
本当初回から比べたら
初回から比べたら上がってると思います
おそらく
すごいですよね
いやーなんかね
だから
これからコラボをね
いろんな番組さんが出られるってことになってきたら
なんかね
日々の伊藤間では見れなかった
康二さんの一面とかがね
【コラボ回】日々の暇のこーじさんが遊びに来てくれたよ(talkのみ)
今日もちょっと出たと思うんですけど
なんかいろんなね
パターンが出てくると思うので
そういう楽しみ方がね
これからできるので
めちゃくちゃ楽しみです
もしお声掛けいただける方がいらっしゃったら
お待ちしております
よろしくお願いします
はい
あとは
これ最後になるんですけども
日々の伊藤間さんからね
何かお知らせだとか
番組のシーズン2の紹介だとか
もしありましたらね
ぜひ教えていただけたらと思います
はいありがとうございます
我々日々の伊藤間はですね
2022年9月の10日から
2023年9月の10日までの間
365日毎日配信というのを
午前0時にやっておりましたが
今回
それも終了という形になりまして
既にですね
Spotify側から
戦力外通告を受けたと
テレビに日々の伊藤間はいらない
って言われちゃった
タカさんだ
これからは
Underground
YouTubeに行こうかなと
思ってるんですけど
っていうのは冗談ですね
日々の伊藤間シーズン2を
今模索中でございます
週に一回放送であれば
よりラジオっぽく
いろんなコーナーを交えて
また伊藤間の皆さんに
楽しく配信ができたらな
という風に考えてはいるんですが
そのためには
皆さんからのお便り等も
お待ちしておりますので
番組は休止中でございますが
いただいたお便りには
1.5回
ということで
3件的に
配信を上げていくつもりなので
全く1ヶ月2ヶ月で
音信普通ってことはないように
したいなという風に思ってます
週に一回やれば手が空きますので
定期的に
Twitterスペースなんかやって
より皆さんとリアルに
やりとりができたらいいなという風に
考えておりますので
これからもぜひ応援のほどをいただければと思います
寂しいなと思う方は
365回分
アーカイブ置いてありますので
好きな回聞いていただければと思います
よろしいですかね
こんな感じで
ありがとうございます
じゃあ
言いたいことはありませんか
大丈夫ですか
言いたいことは
みずほさん本当に仲良くしてくれて
ありがとうございました
こちらこそありがとうございます
これからも仲良くしていただけたら
ぜひ
何か機会があれば
いつか機会があれば
直接
お話できたらいいなと思いますので
ぜひぜひよろしくお願いします
お楽しみです
はい
じゃあこんなところで
じゃあ本日は
スペシャルゲストですね
日々のいとまのコウジさんに
遊びに来ていただきました
本日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
ではね
ミドラーの皆さんも
いとまの皆さんも
コラボ会もそうですし
日々のいとま本編の方も
遊びに来ていただけたらいいんじゃないかなと思います
ありがとうございます
では本日はこの辺で
また次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
ではでは
01:21:16

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