本日はですね、トークテーマ、僕たちはどうしてポッドキャストをやるのかについてお話ししていきたいと思います。
某映画のタイトルをオマージュしてるんですけど。
ポッドキャストはいろいろとね、いろんなコンテンツあると思うんですよ。
SNSも初めて、YouTubeだとかね、いろいろとあると思うんですけれども。
なぜ我々はね、ポッドキャストをやってるのかっていうところをね。
365日毎日配信されたコウジさんなので、もう真理を知っていらっしゃると思うので。
ポッドキャスト付けの毎日を過ごされていたと思うので。
なんでこんなことを俺やってるんだろうとかね、いろいろと思うところあったと思うんですよ。
そうですね。
それをお聞きしたいなと思っております。
はい、わかりました。
まず最初は、もともとポッドキャストとかラジオっていうのは聞かれていたのかなっていう。
ちょっとお聞きしたいなと思っているんですけども。
もともとのお話をさせていただくと、ポッドキャスト自体は僕全然知らなかったんです。
ラジオに関しても、学生時代はちょろちょろ聞いてましたけど、大人になってラジコさんとかいろいろあるじゃないですか。
あるんですね。
アイカイブ配信いけるものありますけど、実は全然変わってきてないんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
なので、僕がそれこそ学生時代なんて結構古い、西川貞治の本とか。
懐かしい。
そういう時期なんですよ。
はいはいはい。
みんな西川ちゃん西川ちゃん言ってる頃の、あの頃以来なんで。
じゃあちょっとブランクがあるって感じですかね。
もう相当だと思いますよ。
なるほど。
そんなにラジオっ子ではなかったので。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
なるほど。
なので、ラジオのふわっとした形態というのはイメージがありながら、
それこそ最近のここ10年ぐらいのラジオがどんなものなのか、
もう全くわからないまま、このポッドキャストの沼にはまってきたっていうことですかね。
なるほど。
ポッドキャストを始めようっていう、そもそもの言い出しはどうなったの?
こうじさんですか?
僕ですね。
そうなんですね。
以前どこかでも話してるかもしれないですけど、
もともと僕と創設メンバーのラジャン・ルイ君っていうのは、
ちょっと違う音声媒体というか、
そこでちょっとの活動があって、そこで仲良くなった人間でして。
おっしゃってましたよね。
そんな中でたまたま、僕は何度もお話してます。
ふわり悪夢のサマーキャンプっていうゲームの中で、
ポッドキャストという単語を聞きまして、
それと何なんだろうと調べたら、
いわゆる一般人がラジオのように配信するサービスというか、
そういうのを知って、じゃあやってみようかなっていう軽い気持ちで。
なるほど。
初めのうちは遊びのつもりだったんですけど。
遊びですよね。
そうですね。
やっぱりね。
そうなったんですね。
コウジさんが言い出したときに、
ルイさんとなーちゃんさんは、
オッケーみたいな感じで軽い感じだったんですか?
それとも、やるの?みたいな。
どんな感じだったんですか?
なーちゃんに関しては、
別にいいよみたいな感じでしたね。
で、ルイくんにそのとき連絡取ったのもちょっと久しぶりで、
で、どう?っていう中で、やってみる?みたいな。
で、たぶん2話の久しぶりに話しましたっていうか、
そのまんまの流れで撮ってるんです。
あれはそのまんまなんですね。
そうですね。やってみようよって言って、
やってみる?っていう中で、
当時のアンカーを送るねって言って、
LINEで送って始まった感じですね。
じゃああれは本当に取って出しみたいな感じだったんですか?
当時は編集の仕方とかもわからなかったので、
ほぼ取って出しだと思います。
初期の頃の日々の伊藤さんって、
私結構聞いてたんですよ。
始まって2ヶ月ぐらい経ってから見つけて、
追って聞き始めたみたいな感じだと思うんですよ。
初期の頃は電話で話してる風みたいな感じっていうか、
本当に友達同士が喋ってるような感じの体で始まってて、
それが徐々に番組として完成していってる様を、
エピソードを追うことに効いていったので、
すごいなと思って、
こうやって番組って出来上がっていくんだみたいな感じながら聞いてました。
おそらくなんですけど、
ポッドキャストをやろうっていう方たち、
これからの人たち、今出来立ての方たちって、
たぶんメンバーと企画会議じゃないですけど、
うちはどういうコンセプトでいくよっていうのをたぶん、
ある程度見つけて、
たぶん数話分ぐらいは取り溜めして、
YouTubeみたいに。
それからきっと配信を始めるじゃないですか。
そうですね。
で、うちはこういうのあるんだ、やってみようって始めて、
で、要は会話の中でどんなことをやるっていうのが、
どんどんつまびらやかに皆さんにお届けしながら、
よく僕らの放送であると思うんですけど、
話しながら、次あれやってみたいからあのコーナー作ろうかとか、
そういう感じでやっていくうちに、
そこから僕はポッドキャストっていうのをたくさん聞くようになったので、
で、たとえばもちろんみどらじさんも含めて、
ノマドさんだとかオノマドさんとか、
いろんなのを聞くようになって、
で、特に全然テイストも毛色も違うんですけど、
ノマドさんが完成された感じがすごいかっこいいと思ってて、
いやー、あれかっこいいですよね。
なんかもう完成されてるじゃないですか、1時間一体。
いやもうね、収録の現場にこの間お邪魔させていただいたんですけど。
はいはい、聞きました聞きました。
あの現場がもうプロで、
いやなんかもうすごい空間だったんですよ。
しゃべり手というか、
本当のラジオの空気感でやられていったので収録のが、
もう緊張してて、やっぱプロっていうからすごいなって。
やっぱ3年やられてて、ノマドさんは。
そうですね。
私、俺、ぺいぺいだとか全然違うんで。
そう、僕らも日々のいともが9月からスタートして、12月ぐらいですかね。
いきなりお声掛けさせていただいて、
ところを広くコラボもさせていただいたときに衝撃でした。
やっぱり。
すごいですよね。
次このコーナー大体7分ぐらいで行きますとか。
はいはいはいはい。
っていうのをまざまざと見させてもらって、
で、ちょっとラジオっぽいものに憧れ始めたってことですね。
なるほどなるほど。
なので、オープニングトークのようなものが、
たぶんその後ぐらいから入るようになって、
で、本編があってエンディングがあってっていうような、
今のなんとなく形になってきたのかなと思います。
なるほど、やっぱノマドさんの影響力すごいですね。
そうですね。
そうですね、やっぱり若干の入れ替わりは今でもあるんですけど、
今現在はおそらくですね、
日々の伊藤真にオープニングテーマができたようですね。
はいはいはい。
テーマソングができたようの回が一番で、
二番目が最近のですけど、
はさき職人予選手権ですね。
なるほど。
テーマ決まったときあれは、
なんかちょっとあれも、
ハーフバースデーのときぐらいですよね。
そうですね。半年記念で何かやりたいっていうので、
アットウィキを作ることと、
テーマソングを。
そういえばなんかビリーくんボカロティーやってたみたいな話を聞いたから、
作ってくれるんじゃね?と思ってオファーしたっていう感じですね。
あれオファーされた直後のビリーさんの、
え?みたいな感じがする。
あ、これリアルなんだなって思いましたね。
事前の打ち合わせなしでやられてたっていう感じなんですよね。
そうですね。
なので赤組ラジオさんにはいまでも恩分委託に肩車を。
あの表現も好きでしたね。
恩分委託ってよく聞きますけど肩車まで。
ありがたい話ですね。
あの曲でも名曲ですよね。
私すごくあの音源を別に何回も聞いてて。
ありがとうございます。そうなんですね。
歌詞がコウジさんが作成されたってことで、
そうですね。
その中に伊藤真の方々の名前だとか、
いろいろとちょいちょい入ってるじゃないですか。
そうですね。
あれがもう完璧すぎるなって思ってて、
あのテーマソング私大好きで何回も聞いてますね。
ありがとうございます。
あの曲でビリー君が、
じゃあ歌詞はコウジさん考えてくださいっていうことで考える中で、
作詞なんてやったことがないので、
かといってかっこつけて作ったところで、
素人がわけわかんない4文字熟語を並べたところでっていうのもあったので、
それだったら当時よくコメントいただいて、
まあ本当に間口広がってたくさんの方にいただいてますけども、
本当に応援してくださってた方のお名前をお借りして、
残せればなっていう形で。
もう自分としては結構コミックソングのつもりで作ったんですけど、
なるほど。
はい。
でもめちゃくちゃいい歌詞で。
ありがとうございます。
竹玉君と夏目さんの歌唱力がコミックソングを普通のテーマ曲に押し上げてくれましたね。
いや二人と歌うまいですよね。
竹玉さんが普段のキャラクター的には、
ちょっとボケをやるポジションだったりするじゃないですか。
そうですね。
が普通に歌うまいんだなって思って、
ちょっとなんかイケメン感あるなって思って、
実はイケメンなんじゃないかなみたいな感じで。
そうですね。
竹玉さんの魅力がね、またあれでグッと引き上がった感じがして。
そうですね。
すごくね。
上手でした。
はい。
365日、連続これ配信されていたってことで、
これって最初から365日やるって話だったんですか?
いや、どこかの回でプロッと言ったんだと思います。
そうですよね。
いつからなのかなってエピソード聞いてて、
そういえば更新途絶えないなって毎日思ってたんですよ。最初の頃って。
続けちゃった、走り始めちゃったから止まれられないみたいな感じで話されてる中で、
この際も1年間やり切るみたいな感じで話されてたんですよね。
確かになんか。
おそらくそうだと思います。
365日やられてて、一番こう大変だったこととか、きつかった時期みたいなのってあったりしました?
えっと、もう今でもそうですけど大変なのは編集ですね。
編集ですよね。
たぶん365放送の中で、330ぐらいは自分で編集してるんで。
あ、そうなんですか。コウジさんなんですね。
そうなんですよ。で、なんか音がたくさん入ってる回はなあちゃんがやってくれてるんですよ。
はいはいはいはい。
なんですけど、本当にジングルとエンディングとオープニングしか入ってない回ってもう手が回らないので、僕なんです。2曲。
っていう部分で編集作業と、あとは一番メンタル的にやられてたのがやっぱりコウジ悩むの頃が。
やっぱあの時悩まれてて。
一番メンタル的にやられてましたね。
あの頃のコウジさんのオープニングからのテンションがすごい低いっていうか、無理してテンション上げてるみたいな感じがすごく伝わってきてて。
今日も始まりましたねみたいな感じの、とりあえず始めるみたいな感じがすごく伝わってきて、やばいそうだなって思って。
そうなんですよね。
やっぱきついですか。きつかったですよね。
あの収録ボタンを押した時からが始まりじゃないですか。
それまではマジ今日もう撮んなきゃいけないのかって思いながら、
LINEだとかDiscordもメンバーで持ってますけど、そういうのでやり通して今日誰が行けますかみたいな話しながら、
あーこれかーって全部始まるので、エンジンがかかるまでちょっと大変だったりしますね。
そうですよねー。
どこかで吹っ切れたんですよ。
そうなんですか。
その頃ぐらいまでは、聞いてくださってる方にどっかで笑ってもらわなきゃなって。
うんうんうん、なるほどね。
企画とかも半年くるまでぐらいのほうがボンボンいろんな企画があったと思うんですけど。
はい。
そのところで、それこそトントンファミリーさんとかもそうですけど、
いろんな方からお便りいただいて、すごいわかりますよとトントンファミリーもやってましたけど、
今は減らすようにしましたとか聞いた時に、
別にど素人が片肘張る必要ないなっていうのが思って、
そこから自然にいこうというか、
無理して作んなくてもって感じですよね。
聞いてくれる人は聞いてくれるし、聞かなくなる人は聞かなくなるし、
それはもうしょうがないよねっていうのが多分どっかで切り替わって。
はいはいはい。
なので半年以降、ここ本当に3ヶ月は編集もすごい楽になりました。
なんか別に気になくてもいいかなっていうのが。
なるほど。
うん。
いやーなんかね、私もこれポッドキャストやらせていただいてて、
もちろんですよね、はい。
で、最近は私も1年経って、
そうですね。
もうすぐ1年半ぐらいになると思うんですけれども、
先輩じゃないですか、大先輩じゃないですか。
いやいやいや、何を言うすか。
大先輩、何を言うといいんだよ、大先輩ですか。
最近なんとなく起こしたのが、このミドラジ、私1人でやってるんで、
はいはい。
テンションでどうりでもなっちゃうっていうところがあるんですよ。
うーん。
上がってる時もあれば下がってる時も、思いっきしそれで番組の雰囲気出ちゃうんで。
はいはいはい、1人だと大変ですよね。
はい。で、それでこのままじゃいかんって思って、
うんうんうん。
先日のノマドさんのコラボもそうだったんですけれども、
はい。
ちょっと手小入れをせればならんなって思ったんですよ。
再生数だとかって話じゃなくて、
はいはいはい。
自分の中でのこのミドラジっていうものの、
自分の中でどうやっていきたいのかだとか、どういうことをやりたいのかみたいなのを、
ちょっと手小入れを考えていかなきゃいけないなーみたいなことを考えている時期であったので、
はいはいはい。
っていうので、それをなんかね、経験されてきたこう、コウジさんだったら、
はいはいはい。
なんかね、どうやって乗り切ってきたのかなみたいなのを聞きたかったんですよね。
そうですね。手小入れという形、漁業式はないんですけど、
はい。
なんか、とりあえず力はある程度抜こうっていうのは思いついたのと、
あとは、うちはメンバーがどんどん増えてきてくれたおかげで、
なんか任せてもいいかなっていうふうに思えるようになったのがありますね。
なんか、コウジの日々のいとまって言ってるからには、
コウジが出続けないといけないと思ってましたけど、
はいはい。連続出場してましたもんね。
はい。
あの、絹笠ぐらいは出てたと思うんですけど。
骨折してましたね。
出てたと思うんですけど、心が骨折しても出てたと思うんですけど、
なんかあるときに、もう基本的に、いわゆる当時のアンカーを投げるのは僕かなあちゃんかだけだったので、
はいはいはい。
で、ルイ君に至ってはアンカーさえ取ってないですから、
そうなんですね。
あのー、っていう部分で、
そうですね、たとえばルイ、もちろんですけど僕らも社会人で、
勤め人ですから、
それこそ僕も出張があって、絶対に取れないときもあれば、
で、もちろんなあちゃんも忙しくてとかっていう部分もある中で、
最初はたぶん竹生くんが何とかやってみます。ただ僕編集はできませんよっていう約束のもと、
竹生と、たとえばさきちゃん、なあちゃんとかっていう会があったりとか、
はいはい。
っていうときに、それを編集しながら聞いたときに、
ああ、大丈夫だなと思ったんですね。
ああ、任せられると。
任せていいなって背中預けるじゃないですけど。
なんですけど、スパブロ竹生会はちょっとなんか、まだちょっとなんかギスギスしてるし、
楽しい放送してよって思いますけど。
いやー、あれもつぼれるっすよね。何とも言えない雰囲気だなって思いながら聞いてますけど。
なんかスパブロクイズの最新回とかなんかもう怖くて聞いてられなかったです、途中で。
別のヒリヒリ感ありますかね。
多分スパブロくんは竹生くんのボケ方嫌いなんですよ。
ちょっとボケっぽい言い方が嫌いなんですよね。
僕とか何と言っても受け流すタイプじゃないので。
それでなんか聞いててなんかイラっとしたのか、
いやもういいですよ、聞いてくださいみたいな。
最悪だろって思いながら聞いてます。
ありがとうございます。
なあちゃんが考えてくれてるんですけど、
なかなかもう出えへんで、出えへんで。
あれも365回も出てそう。
そうですね。
正直な最初の頃なんかシャメみたいなやつでしたもんね。
そうそう。
どんどん凝ってきてて。
なあちゃんすごいなと思いながら、
これ以上ですね、彼女が。
いいっすね。Tシャツ買いますよ、絶対。
いやいやいや、全然そんなあれですけど、
記念ですから僕らも。
楽しみです。
ありがとうございます。
あと、今年の12月に、
ポッドキャストウィークエンドっていう、
ポッドキャストのリアルイベントが東京で開催されることが
先日発表されているんですけれども、
そういうポッドキャストのリアルイベント的なものに、
日比野伊藤さん、興味あったりとかされます?
逆に言えば、
なあちゃんはいいんですよ。
広報担当なんで、バンバン言っていただければいいと思うんですけど、
僕は単純そういうタイプじゃないっていうことと、
あとはジュン・レギュラージーがどう思ってるか正直僕わかんないんですけど、
逆に僕は謎のままの方がいいと思ってるんですね。
もうシークレット。
素性がわかんない。
どんな人なんだろうって思われてる方が面白いのかなと思ってるので、
今の段階は特別僕は参加しようとかしないとかはないですね。
伊藤さんの方々とオフィシャルじゃなくてもいいから、
会ってみるとかってのはあり、なしってどっちですか?
いやーわかんない。
みんながどういうイメージを僕に持ってるかわかんないですけど、
なんか良くも悪くも壊せたくない人がいるんですよ、僕は。
いやーね、伊藤さんとはね、私は個人的に会ってみたくて、
本当ですか?
絶対面白い人だなと思って。
僕は何でも、初対面の人でリアルでずっと爪見てます。
ずっと自分の爪の親指で人足指を描いてますよ、ずっと。
いやー、私もコミュニケーション苦手なんですよ。
目合わせられると思う人がいるから。
2人でお茶してても、ずっと携帯で会話することない。
いやー、でもなんかね、リアルイベントとかっていうポッドキャストを、
これからなんか結構、今年もそうだったんですけど、
結構定期的に何回か各地で開催されているので、
そうですね。
そういう機会にね、日比野伊藤さんの方々ともし会えるんだったら、
ぜひね、企画とかじゃなくても全然いいんで、
もちろん、もちろん。
お会いしたいなとは思っています。
そう言ってもらえたら嬉しいですね。
ぜひぜひ。
はい、わかりました。
いや、なんかわかんないですけど、結構それこそ好意にしていただいてますけど、
小野的平田さんとはよく普通にお話もするんですけど、
あ、そうなんですね。
結構なんかいろんなところで、日比野伊藤の講師会いたいっていう人いますよって言ってくれてるので、
いやー、多いと思いますよ、やっぱり。
もうそれが怖いっす。
日比野伊藤さん誰それっていうところから、日比野伊藤待っていますって言っていくのはまだいいんですけど、
あ、知ってる知ってるっていうところに行くのちょっと怖くないですか?
いやー、でも絶対なんか盛り上がると思うんですよ。
そうですかね。
特に配信者さん同士だと、
もちろんもちろん。
もちろんこんな感じでコラボ的なオフレコみたいな話もできるじゃないですか。
そうですね、そうですね。
で、配信者さん同士だから、これどうやって、例えばネタ出しとか、
全然思い浮かばないけどとりあえず収録始めるだとかって話だとかもあるあるだと思うんですよ。
ありますね。
そういう話とかができるのがやっぱりこう、リアルにあったときぐらいだと思うので、
そうですね。
楽しいとか、特にこうじさんはね、365日走り抜けた人なので、
なかなか周りにいないタイプなんですよ。
どうなのあのマラソンみたいな。きついみたいな。
吸水寺はマジでいるっていう。
聞きたいこともあらわらいっぱいあるんですけれども、
最初のフリートークはこんな感じで、
次はですね、
みどら寺のコーナーをね、ちょっとやらせていただきたいなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
お付き合えるほどよろしくお願いいたします。
どうぞお願いします。
はい。
次のコーナーはですね、
最近みどら寺の方で完成しました、
お久しぶりです、えもすぎりんたろうですのコーナーですね。
はい、えもすぎさんですね。
はい。
こちらは毎回ですね、
何年の何月に流行ったものだとかことなどを取り上げて、
当時の思い出エピソードを語っていくという雑談コーナーになっております。
はい。
当時の例えばね、ドラマだとか食べ物だとか、
音楽だとかゲームだとかね、
学生時代にうちのクラスで何か流行っていたものだとかってことをね、
懐かしんでいくっていうね、
みんなでね、えもいなあ、夏いなあって言いながらね、
鑑賞に浸るっていうコーナーになっております。
はい、わかりました。
今回はですね、ちょっと特別版ということで、
こうじさんの青春時代にハマったことと、
あとはよく聴いた曲の紹介をお聞きしたいなと思っています。
はい、わかりました。
私がですね、青春時代、学生時代にハマったことは、
そうだな、恋愛かな。
え、なに?
急に恋バラぶち込んでくるんですか?
あとあの、アルバイト、僕はもとバイトしてましたね。
何のバイトしてました?
高校1年生、2年生から居酒屋でバイトしてまして、
うちの高校は居酒屋禁止だったんですけど、
とりあえず扱いはだめだったんですけど、
まあ私に関係ないだろうと思って居酒屋でバイトしてまして、
もう20年近く前の話ですから、
僕本当に忙しいのが好きなんですよ、多分。
なのでアルバイト時代、居酒屋でバイトしてる時も、
高校生って10時まで居酒屋だったんですけど、
当時の店長さんに、
すごい忙しい時に工事に言って、
お前今から何歳だった?
19ですって言って、
ラストまで働いて、
賄い食って帰るっていう生活してたんで。
賄いが出るとこあったんですね、いいですね。
10時から後ろが、
時間付けられないじゃないですか、高校生だから。
前倒しで付けてくれるんですよ。
深夜終わり待ちはつかないんですけど、
その代わり前に付けてくれて、
という形でラストの掃除とかして、
2時ぐらいに帰ってすぐに学校行くとか。
そっか、翌日学校ですもんね。
平日シフトって言ってるですもんね。
そうですね、金曜とかもそうです。
あとは終わってから先輩たち、