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Take67.『我愛台灣の扉』スピーカー前 音を浴びた夏の夜
2026-08-30 37:08

Take67.『我愛台灣の扉』スピーカー前 音を浴びた夏の夜

8月に行われた”SKYLINE ft. TAIWAN ALL-STAR JAPAN TOUR 2026”の名古屋公演にご招待いただいた日のライブレポート

実際に聴いた音楽や、そこで出会ったミュージシャンについて感想を交えながらご案内します

◇当日の様子はSkyline 公式Instagramをチェック!

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~Dialogue Records~ジャズの入り口4rdプレイリスト

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⭐川口千里 / MAYBE I KNOW (Live )

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⭐田中裕梨(Blu-Swing) / プラスチック・ラブ

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#ジャ口

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Music:STAR DUST BGM 様

Special Thanks : Cisco & Mayu

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「ジャズの入り口案内所」のナビゲーターであるフランク・ナッパが、2026年8月18日に名古屋ボトムラインで開催されたSKYLINE ft. TAIWAN ALL-STAR JAPAN TOUR 2026のライブレポートをお届けします。会場の雰囲気や、そこで出会った素晴らしいアーティストたち、特にゲストボーカルのピン、シェリー・ジー、ピア、ハオ・クー、マツカ、そしてサポートギターのロジャー・ファンについて語ります。また、ドラマーの川口千里さんとボーカリストの田中ゆりさんのパフォーマンスについても深く掘り下げ、彼らの音楽性と魅力について熱く語っています。番組のプレイリストには、川口千里さんの「Maybe I Know」と、田中ゆりさんの「Plastic Love」が選ばれました。

00:07
Welcome to JAZZ!
ジャズの入り口案内所。案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するポッドキャストです。
ライブ会場「ボトムライン」の紹介と座席選び
今日は、先日行われました8月18日の名古屋ボトムラインで行われましたスカイラインさんのライブレポートをしていきながらですね、そこで出会った素敵なアーティストについてのお話ができたらと思っております。
Welcome to JAZZ!
はい、えっとですね、まずこのスカイラインさんとの不思議な出会いについては、前回のエピソードを聞いていただければと思うわけですけれども、スカイラインの国際マーケティング担当のブライアンさんから、なんとですね、直接メールをいただきまして、
私、今回プレス関係者としてのご招待をいただきましてですね、意気揚々と名古屋ボトムラインに行かせていただきました。
まずですね、このボトムラインの紹介、行ったことがない方もたくさんお見えになると思いますので、ちょっとだけ話させていただきますとですね、
名古屋市の今池という場所にあります、繁華街ですね。地下鉄今池駅の3番出口、すぐ本当に目の前にある、割と大通りに面したライブハウスになります。
普段はですね、ロックアーティストとかポップスのアーティストとか、割とそういった方々が演奏することも結構多い、割と大きめの箱ですね。
ですので、会場入っていくとですね、ステージが少し高い位置にあって、割とジャズクラブとか、ジャズのアーティストが演奏するというような場所より、どちらかというとロックとかね、ポップスのミュージシャンが、
ジェポップのミュージシャンとかが演奏するような雰囲気がある箱であります。
そうですね、いわゆるモッシュとかしたりとかね、しやすそうな感じなんですかね。
そんな箱だったので、どんな感じなのかなと、基本的にそういったロックだとかのアーティストが来る時にはスタンディングになるので、
スタンディングなのかなとか思っていたら、その広い会場に机がね、椅子と机が並べられていて、そこへ座るというような形でした。
そんなボトムラインに行ってきたわけですけれども、まずですね、この場所ね、場所。
どこに自分が座るのかというところ、そのライブをどういうふうに楽しむかということもあるんですけど、
特にボトムラインとかだとね、箱が大きいので、割と大きめのスピーカーがどんどんと左右にあってっていうような作りにもなるわけですね。
ジャズクラブとかだと割と生音がすぐ近くで聞こえたりだとかっていうようなところもあるわけですけれども、
ボトムラインだとどちらかというとスピーカーの音がメインになってきがちなんですけれどもね。
で、パッとステージを見ると、向かって左側からキーボード。
真ん中にマイクがずらーっと並んでいて、真ん中奥にドラム、そして左側にパーカッションが奥側にありまして、
で、右手を見ると、ずらっと真ん中に並んだマイクの横にサックス、そしてギター。
で、ドラムの隣、奥向かって右側にベース、その横にドラムがもう一台というようなセッティングになっておりました。
真ん中辺りはもう既にですね、先客がお見えになりまして、だいたい音がバランスよく聞こえそうな席っていうのは埋まっていると。
だいたいこういうのはあんまり前に行くより後ろの方が音はいいんでね。
ただ、前に行くと臨場感みたいなものが味わえたりだとか、スピーカーの真ん前なんていうのは音にね、やられちゃうぐらい音を浴びるんですけれども。
で、見た時に左側の前か右側の前かというところが空いておりまして、左側とかの右側とかの、サイドの後ろってのもあったんですけど、サイドの後ろがつまんないなと思ったんでね。
前に行こうかなと思って。
そうするとキーボードの音をよく聞きに行くか、サックス、ギターあたりの音をよく聞きに行くかというところになってきたんですね。
そうすると個人的にサックスやギターの音が聞きたいかなっていうところと、あとさっき言ったドラムがね、もう一台あるドラムが右奥にあるっていうのがポイントで、
これはこのね、ライブに来るゲストドラマーの川口千里さんがおそらく叩くであろうドラムであるならば、ここは右だろうということで、サックス、ギター、それから川口さんの前あたりのスピーカーのね、ど真ん前の最前列に座ってライブを楽しむことにしました。
SKYLINEメンバーとの出会いとライブの始まり
回ってるとね、2階席をアーティストの方がうろうろしているのが見えるんですよ、関係者とかね。
で、見たことのないような感じの人もいて、誰だろうなと思って、白い髪をしたね、メガネをかけた方が何回かうろうろしていてですね、割と目につくような格好だったので、誰だろうなと思ってたんですけど、
ステージに入ってきたね、スカイラインのメンバーを見たときにね、わかったんですけども、その方はサックスを担当していたサージェさんだったわけなんですけれども、
前回のアートワークというかね、サムネにも載せてあるんですけど、スカイラインのメンバーの顔ってだいたいわかると思うんですけれども、
今言った白い髪で、少しね、長めの髪、肩口まであるというよりは少し長めの髪で、メガネをかけている、何なら耳にピアスをつけているという風貌の人がいないんですよね。
よくよく見ていくと、全然違う格好をしているんですよ、サージェさんがね。髪型から何からね。びっくりしちゃって、え?と思ったんですけど、どうやらサージェさん。
よくよく見ると、髪型は脳内変換してね、メガネを取ってってやると、確かにこの人だっていう感じなんですけど、この短期間の間にすごいイメチェンをされていてびっくりしたっていうのがまず1個あったんですけどね。
そんなサージェさんのプレイをね、間近で見ることになりました。
やっぱね、スカイラインさん、まず登場して初めに自分たちのオリジナルのインストルメンタルのナンバー、今発売をしたこのボーカルが入った曲ではない、いわゆる自分たちの今までやってきたフュージョンのナンバーを演奏を入りでね、してくれて、
その後ね、ベースのリチャーズさんがリーダーなので、リチャーズさんがね、スマホにしっかり打ってくれて準備してくれた日本語のね、挨拶をしてもらって、
で、その後で英語とそれから日本語、時々台湾語みたいな感じの、メインは英語だったんですけど、MCをしてくださって、全体的な印象を言うととてもあったかい感じのライブでしたね。
ガイタレだとね、MCあまりせずにとにかくプレイでガーッと行くっていう人も中にはね、中にはいますよ。
スティングなんかそうでしたけどね、1時間半ずっと演奏しっぱなしっていうライブ見たことありますけど、すごくその点で言うとスカイラインさんはね、リチャーズさんとか、
それからゲストミュージシャンの方とかが非常に和やかに楽しくね、雰囲気よく回していただいて、非常に聴いていてね、あったかい気持ちになるようなライブでしたね。
で、この日はですね、私が先日紹介をしたゲストボーカルのうちのピンさん、そしてシェリージーさん、そしてピアさんが女性陣で言うと参加をしておりました。
またその他にですね、ボーカルのハオクーさん、それからマツカさんが男性のボーカルとしてですね、参加をしておりまして、さらにねサポートギターとしてロジャーファンさんですかね、ロジャーさんですね、が参加しておりました。
ロジャーさんはね、ちょうどだから私の目の前にいたんですけど、スキンヘッドでメガネをかけたすごい丸顔の方でね、全然視線を合わせてくれないんですよ。全然表情も変えない。すごいシャイなのかなっていうようなクールな演奏っぷりなんですけど、この人のギターめちゃくちゃ上手かったですね。
地味にすごい上手かったです。スカイラインでみんな上手かったですよ、やっぱり。途中トイレに立った時に他のお客さんもね、上手いよなーみたいな話をしてましたんでね、皆さんやっぱり基本的に20年以上やってみえますから、その辺の技術はねバッチリだったわけですけれども、そんなメンバーでやってましたね。
ゲストボーカルとコーラスの魅力
曲ごとにいろんな方が入れ替わり立ち替わりでやってたんですけど、ゲストボーカルで言うとね、このハオクーさん、もちろんアルバムでも一曲歌ってられるんですけど、上手いんです。すごいね、しっとりとした大人の歌を聴かせてくれてるんですけど、この方がね、もうずっとコーラスに入るんですよ。
どうもその紹介を聞くとこの人、台湾では相当有名なアーティストで、いろんな人のプロデュースをしたりだとか、ボーカルの先生をしたりだとかっていうような立ち位置の方らしくて、あの、クッソ上手い。
この人がコーラスにいることですごく全体の雰囲気が良くなるというか、すごい曲がね厚みが出るというか、女性ボーカルの下支えという意味ではすごく素晴らしい。
パッとこういうバックコーラスでね、素晴らしい人っていうと僕の中では加藤泉さんを思い出すんですけど、あの方もね、ソロの歌もいいんですけど、バックコーラスに加藤泉さんがいたときのライブとかは、もうまあ間違いないなコーラスはって思えるぐらい素敵なコーラスをしてくれるっていう僕の認識なんですけど、
そういったような感じって知らないですよね。聞いたことない人ね。そういう感じなんですよね。非常にこのハオさんのコーラスっていうのがね、良かったですね。非常に私は個人的には好きでした。
それからスカイラインのね、私の目の前にいたサックスのサージェさんですか。サージェさんのサックスすごく綺麗でしたね。あの雑味のない感じ。
何て言うんだろうな。伊藤たけしさんとかそういう感じの荒々しさ、元気さっていうよりはもう綺麗な感じのサックスを吹かれる方でありながら激しい曲とかノリが良くなってくるとちゃんと力強いサックスを吹いてくれる。
だからこの曲に合わせて色んな音色を多彩に吹き分けてくれる。それでいってムーディーな曲になればですね、しっとりと艶やかな音色で吹いてくれる。
職人みたいな感じがして、結構フュージョンバンドのソロを録るって言った時に、やっぱりこの曲調がジャズと比べてテンポが早いですし、周りの楽器の音も大きいので、
ジャズの時のソロが終わった後の拍手みたいな要因というか間みたいなものはフュージョンって録りにくいんですよね。
でも例えばある程度デカいフェスとか行くとそれでもなんかフワーとか言ってやるんですけど、なかなか平日の夜ということもあって、超満員ではなかったんですけどね。
なかなかそういった雰囲気がなかったんですけど、とにかく私はこのソロが素晴らしかった時にはちゃんと拍手がしたいというので、一人でワーバー騒いでましたけど。
ところどころでサージェさんと目があってね、時折軽く閲釈してもらってなんかしたりとかして、サージェさんとはアイコンタクトをして楽しませてもらってたっていう自分の中の感覚があるんですけど。
ギターのロジアさんは目合わせてくれないんで、なかなかそういったことができない。
他のメンバーの方についてちょっと遠いなっていうのがあるのと、やっぱりキーボードと反対側にいるんでキーボードの音は遠いんですよね。
だからキーボードの方のプレイっていうものは聞こえてはくるんですけど、やっぱりそのギターサックスの音と比べると自分のところに響いて入ってこないんで、ちょっとなかなかそのあたりのリアクションが取りづらかった部分もあるんですけど。
あとね、ドラム、それからパーカッション、ベースのリズム隊の皆さんは派手なことはせずにっていう形でしたね。
特にベースのリチャルさんなんかは淡々と裏方に徹してお見えになりましたけどね、皆さん非常にテクニカルな演奏をされてたというようなスカイラインの皆さんでした。
SKYLINEの音楽性と影響
それから、このライブで私が本当にね、新しい発見というかね、出会いみたいなものがあった、再発見も含めてですけれども、3点ですね。
やっぱりゲストミュージシャンというところで引っ張られてきている方っていうのは何かしらこの意図があるわけでね、このフュージョンバンドとして途中ね、やっぱりTスクエアは尊敬されてるというかね、影響を受けてるっていうことをリチャードさんが話されてましたね。
実際ね、宝島を演奏してましたよ。サージェさんがね、ウィンドシンセに持ち替えてね、ウィンドシンセ持ち出したなと思ったら宝島を演奏してました。Tスクエアの代表的な曲ですよ。
やっぱりね、僕が感じたちょっとTスクエアっぽいサウンドだなっていうのはあながち間違ってはなかったなぁと思うし、音自体もそういうようなことをね、少し感じる部分もありましたね。
で、ちょっと話を戻すんですけど、ゲストミュージシャンはジャズ界の方ではあるんですけれども、ドジャズのミュージシャンというよりはやっぱりフュージョンとかね、ロックポップスに近い立ち位置のお二人でしたね。
ゲストドラマー川口千里の衝撃
一人目が前半、一部と二部の構成があったんですけれども、一部の方で出てきたのが川口千里さん。川口千里さんって僕初めて見たんですけど、本当に小柄な女の子で華奢なんですよ。
背も小さいし、お顔もニコニコしてホホーンとしたような方に見えて、本当にね、少女っていうような佇まい、ワンピース着てね。
この子がドラムを叩くのかと思っていたんですけど、人は見かけに寄らないというところですね。
スカイラインのアレンさんと川口千里さんのツインドラムになった時に、やっぱりツインドラムになるとドラム合戦みたいなのが始まるわけですよ。
スカイラインのアレンさんというドラムの方が、割とアレンさんは男の方で体も割と大きくてね、背も高いような感じの方で力強いドラムというよりはその割に結構大人におとなしくというか、紳士的なドラムを叩く方。激しいドラミングっていう感じじゃないんですけどね。
それに比べて川口さんの方がどちらかというと力強くてパワフルでっていうね、この逆転現象は何?って思うようなドラミングをされてましたね。めちゃくちゃ人が変わるような。目つきも変わるし、ドラムを叩く時にはね、アレンさんなんかは割とスマートな動き、必要最小限の動きの中で音を叩いていくんですけど、
川口さんも振りかぶって肘を高く上げて振り下ろすようなね、なんて言うんだろう、風神雷神とかあるじゃないですかね、雷神さんが太鼓を叩くために背中にあるからガッと手を上げている絵って見たことあると思うんですけど、まさに雷神のごとく腕を振り上げて体全体を使ってね、ドラミングをするっていう川口さんね、圧倒されたっていうところがあって、
さすがゲストで呼ばれるだけのことはあるなという衝撃をまず受けました。川口さんね、川口千里さんすごかったですよ。
ボーカリスト田中ゆりの世界観とライブパフォーマンス
それから2部の方のゲストで出てきたのがブルースイングの田中由里さんね。僕ブルースイングは以前から好きで聴いてはいたんですけど、実際生で聴くのは初めて。
ジャケットで田中さんのお顔を見ていたつもりだったんですけど、実際に登場した田中さんって雰囲気がまだちょっと違って、すごい独特な雰囲気を持っている方でしたね。世界を持っている方というか、世界観を作っちゃう方。
常になんかこう、一個違う世界にいるような雰囲気でね、目もどこかをしっかり一点をグッと見るっていうよりは、向こう側を見ているような目というか、雰囲気もそういうちょっとスピリチュアルとも違う不思議な空気感を常に纏っているような人でしたね。魅力的な人だなと思って。
で、ひとたび歌えばね、すごくCGで聴くよりももっと柔らかくて色彩豊かな歌声っていうんですか。今言ったような不思議な世界観というものを体現するような歌。
で、スカイラインのナンバーを歌ってくれたんですよ。で、その前の一部の時にもゲストボーカーの方が歌ってくれてたんですけども、同じ曲なのに全然雰囲気が歌えてたんで変わるなっていうところはありましたですね。
さらに言うとMCの部分っていうかね、ジャズのバンドライブで言うとソロがあった時にね、ソロが終わったら拍手しやすいように今からこの人ソロですよとか言って分かるようにする人もいるんですよね。
しゃべれる人がいるとね、オンキーボードとかやってるとかね、キーボードとかね、ロックでもやるじゃないですか。あれを田中さんやってくれてて、スカイラインさんだけだとなかなかそれができない。
サージェさんがサックスなんで割と手が空くんで、ソロになったら手でこちらの人がソロですよってのことはやるんですけれども、田中さんの場合はもうマイク持ってますからそのあたりね、しっかりキーボードとかサックスとか言ってやりながら、こちらがリアクションを取りやすいような誘導をしてくれる。
やっぱりバンドでメインボーカルを張ってるっていうそういう経験みたいなものがすごい出ていて、すごくね、ライブがすごい上手な方だなと思う。雰囲気を作るところとか、そういう客席との距離感を近づけたりとか、うまくお客さんの気持ちを誘導したりっていうのは田中さんめちゃくちゃ上手でしたね。
だからその瞬間スカイラインなんだけど、なんか田中ユリのバンドみたいになってたところが、いやいやもうね、すごいなと思って聴いてましたよ。
ピアの魅力と交流
で、もう一人ねピアさんもね、話を前回のエピソードでもしてたと思うんですけど、このピアさんが田中さんとですね、デュエットしてましたね。
ピアさんは前半は私の大好きなこのスカイラインのブルードリームというボサノバ町の歌を歌ってくれてましたね。
ピアさんすごくね、日本語上手なんですよ。で、私日本語ヤバいとかって言ってるんですけど、全然ヤバくなくて、なんなら前半ピアさんがメインボーカルのバンドなのかっていうぐらいね、この方も空気感を自分のところにガッと持ってこれる人でしたね。
花があるというか、底抜けの明るさみたいなものというかね、エンターテイメントとしてすごくお客さんを楽しませようとしてくれる人だなぁという感じもしましたね。
というピアさんだったんですけど、可愛かったですよ。やっぱりCDで聴く以上に非常に素敵な歌声で、私は今回ピアさんのファンになりましたので、押せるなというのが今回のピアさんの感想ですね。
非常にキュート。最後ね、ライブが終わる時だったかな、ピアさんの歌が終わる、出番が終わる時だったかな、この後ね、CDも持ってきてますよとか言ってね、後でサインもしますよ、握手もしますよ、写真も撮りますよとかって言ってたんで、じゃあ物販のとこ来るんかなと思って。
物販のところで待ってたんです、誰もいないから。待ってて、待ってる間にピアさんのCD買おうと思ったんで、今回はね。
で、マネージャーさんなのかなみたいな方が一人いて、女性の方がね、喋りながら、写真アルバムの方を買ってね、後来ますかって言ったら後で来ますよって言って、じゃあちょっと待ってますねって言ってピアさんが待ってたら来てくれて、で、少しお話しさせてもらって。
あのね、アホみたいに距離感近い人ですね、こちらの距離感がバグる。台湾のね、スーパーアーティストなんですよ。ピアさんのインスタとか見ると、台湾のね、いわゆるグラミーみたいなショーにレッドカーペット歩いてたりだとか、リムジーに乗り込んでるとか、そういう映像が出るのを見るとスターなんだなって思うんですけど、
その前に来たピアさんね、全然スターじゃなくて、なんかね、新しく来た新入社員の女の子みたいなね、そういう距離感で喋ってくれて、日本語ペラペラですから、で、喋ってくれてすごいフレンドリーでありながら、なんかこう、応援したくなるっていう、そういう雰囲気を持った方でしたね、不思議でしたね。
で、本人曰く東京ではたまにお仕事をしてるんだけれども、もうちょっと関西の方でもやりたいんだけどね、知り合いがいなくて暇、なんて言ってましたね。
日本語がまだすごい上手なんですけど、ペラペラではない部分、ちょっと独特のワードチョイスっていうものがね、ちょっとクスッとさせるような、そういうチャーミングさもありまして。
で、写真撮っていただいて、握手もしていただいて、非常に心をほかほかで帰らせていただいたピアさんはお世話。
もう大好きですよ、ピアさんね。
デュエット曲「Plastic Love」の感動
それからね、田中さんとピアさんといえば、さっき言った2人でデュエットをしてくれたんです。
ピアさんからね、この曲の台湾語の読み方を教わりましたのでね、皆さんにお知らせしましょう。
どんな曲かわかりますか?
ソッカーアイという曲です。
台湾語、ソッカーアイ。これだけ覚えてきましたよ、私ね。
でね、台湾語って日本語とすごい近いんですって。
だからパンとか、そういうのもね、台湾ではパンなんですって。
だから日本語と一緒の発音するのも結構あるんですよっていう話もしてくれて、そうなの?みたいな話で、
このソッカーアイのアイっていうのはラブのアイ、アイですね。
だからソッカーアイっていうのはなんとかアイ、なんとかラブなんですよ。
わかります?
あのシティポップの名曲、プラスティックラブですね。
田中由里さんとピアさんのね、プラスティックラブ、よかったですよ。
すーごいよかったね。
曲のチョイスももちろん、もう思わずプラスティックラブって言った瞬間にうおーって言っちゃいましたけど、
よかったですね。非常によかったですね。
いやーもうね、超豪華でしたね。
バックサウンドは間違いないし、歌い手2人は素敵だし、みたいなね。
私が聴いた生のプラスティックラブの中で一番よかったですね。
生のプラスティックラブ初めて聴いたんですけどね。
非常によかったです。
台湾アーティストの多様性とSKYLINEの演奏
ということで、私が非常に満喫をしてきたこの8月お盆明けの平日に
行かせていただいたスカイラインさんのボトムラインでのライブね。
もう大満足でしたね。
ますますこの台湾アーティストに触れる機会っていうものがすごく増えたのが今回よかったなと思います。
あのピアさん、それからシェリージーさんもすごくよかったですしね。
あのシェリージーさんなんかやっぱり台湾の若手ナンバーワン、R&Bアーティストっていうぐらいでしたから
力強いパフォーマンスを見せてくれておりましたし、
ピンさんなんかはね、結構いろんなところで出ずっぱりでね、
本当にさっきのハオさんと一緒でコーラスに入ったりとかね、
もういろんなところで活躍をしてくれてましたし、
もう一人ね、ラッパー、R&Bアーティストになるのかな、
松賀さんという方がいるんですけど、
この方台湾の原住民らしくって、
台湾語ともちょっと違う原住民の人の言葉で歌う人だよっていうことをね、
教えてもらったりとかもしてましたけれどもね、かっこよかったですね。
みんなそれぞれ色が違う、そんな色を取りまとめて一つに包んで、
パッケージングしていたこのスカイラインの皆さんの演奏っていうものが、
派手すぎず自分たちが前に出すぎず、ゲストのボーカルを弾き立てるようであり、
自分たちの演奏もちゃんと聞かせるっていうね、
非常にベテランらしいステージを見せていただきました。
改めて素敵なステージ、そして素敵なミュージシャンとの出会いをいただきまして、
ありがとうございましたという回にしたいと思います。
プレイリスト紹介と番組情報
ということで、今日プレイリストの方に入れますのは、
ゲストミュージシャンから川口千里さんですね。
このね、川口さんの師匠が手数王と言われた方なんですけれども、
この川口さんのドラミングの何というか激しさ、
こういったものも感じてもらいたいと思いまして、
川口千里さんが16歳で出した、今29歳なんですけど、
13年前、16歳の時にデビューの時に出したアルバムから、
Maybe I Knowという曲、これを一曲入れたいと思いますね。
これはね、蛇口リスナーの方、
特に一部の蛇口リスナーの方には刺さると思うんですけれども、
作曲、なんと西脇達也さんです。
あの歌ね、我々で言うと谷村由美さんのプロデューサー、
アレンジャーで有名な西脇達也さんですよ。
西脇さんが作曲をして、本セクションに3名の方をね、
吉田利之さんをはじめ、のだたる本セクションのプレイヤー、
そして、本セクションとシンセサイザー以外は全て西脇さんの打ち込みというね、
変わった形のトラックにはなっておりますが、
このね、西脇さんのプレイだとか、本セクションのプレイ、
そして何より川口さんのパワフルプレイを聴いていただきたいということで、
なんかやっぱり蛇口といえば西脇さんになっちゃうのかなと思って、
あえてね、数あるいろんな曲があったんですけど、
桜井哲夫さんがベース弾いてる曲とかね、あったんですけど、
あえてこの西脇さんの曲に今回はさせていただきたいと思います。
これも明らかに蛇口仕様ですよ。
それから、ブルースイングからと思ったんですけれども、
田中由里さんのセカンドアルバムの方に、
なんとですね、プラスチックラブが入っておりましたので、
このちょっとジャージーな雰囲気のプラスチックラブっていうものをね、
聴いていただければというところで、
田中由里さんのセカンドアルバム、
スティーライトセカンドシーズンよりプラスチックラブ、
こちらをプレイリストに入れます。
このプラスチックラブのバックで演奏されているのが、
ブルースイングのメンバーだったりしますので、
実質ブルースイングといっても過言ではないわけですけれどもね、
あの、とても竹内マリアさんのプラスチックラブともまた違う、
ちょっとジャージーな雰囲気のプラスチックラブ、
ぜひ聴いていただければというふうに思います。
ピアさんの曲は前回紹介しましたし、
スカイラインさんの曲も前回何曲か入れておりますので、
今回はあえてこのゲストミュージシャンの2曲ということでね、
やらせていただきたいと思いますし、
ピアさんはね、またね、
オリを見て単独で取り上げたいというふうに思っておりますのでね、
今日のプレイリストはこの2曲ということでお願いします。
はい、ということでお送りしてきました、
JAZZの入口案内所ですけれども、
いやー、本当にね、いろんな出会いがありました。
あ、そうそう、出会いといえば、
このね、今期のJAGUCHIの1つのプレイリストのテーマ、
ダイアローグということでね、
対話というものを広い意味でとっていますけれども、
テーマにしたプレイリストにしているわけですけれども、
そんなダイアログレコーズのアートワークをね、
今回、ノリでTシャツにしてみました。
背中の首元にはね、
ハッシュタグJAGUCHIを入れてみたんですけどもね、
またそんなことして遊んでおりますよ。
どうしようかなと思って、
ニーズがあれば、今のところXにちょっとあげたらね、
結構いいねつけてくれたりとかね、
一部コメントいただいたりしてますけれども、
皆さんもし反響があればね、
グッズとして展開したりとかね、
そろそろ秋になっちゃうんで、
TシャツよりロンTの方がいいよとかね、
スウェットの方がいいよとかね、
またご意見いただければね、
そういったところも対応してね、
できるのかなというふうにも思っております。
おそらくやるのであれば、
受注生産的な形でお届けするのかなと思っておりますけれども、
私の知り合いの素手もあって、
そんなに高くせずにご提供できるのかなとも思っておりますのでね、
またよかったらそんなご意見を聞かせていただけるとうれしいかなと思っております。
ということでJETSの入り口案内所は、
各週金曜日大人の時間午後8時頃に配信予定となっております。
番組へのご感想は、
ハッシュタグじゃぐちをつけて各種SNSにポストしていただくか、
お便りフォーム、また各種DM、
それから配信サービスへのメッセージ等で、
皆さんの送りやすい形で送っていただけるとうれしいです。
また番組を気に入っていただいたら、
フォロー、高評価等、ぜひぜひよろしくお願いします。
時々ね、スポティファイとかの高評価とかね、
ポチポチと星が増えてとてもうれしいわけなのでね、
こういったのを押していただけると大変うれしいと思いますしね、
最近始めたApple Podcastの方、レビューだとかもありますので、
ぜひぜひそういったところのリアクションをしていただけると大変うれしいなと思っております。
また今日紹介したプレイリスト、
ダイアログレコーズについては概要欄の方にリンクを貼ってありますし、
また各種サービスからね、リンクツリーから聞くこともできます。
過去のプレイリストもリトリンクの方から聞くこともできますので、
よかったらそんなね、まとめサイトの方にも足を運んでいただければうれしいかと思っております。
はい、ということで、
今日もね、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。
お相手は、フランク・ナッパでした。
37:08

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