ジャズの入り口案内所の番組コンセプト
はい、どうも、zaboでございます。 週末のポッドキャスター、
オトダガ3でございます。オトダガ3はいつも、 いやー、違うんですよ、から入ってずっとやってて、
ゲストを招かなかったんですが、ミュージック 化のトーク機能も終わりが近いということもあって、
久しぶりにゲストをお招きしております。 本日のゲスト、自己紹介をお願いいたします。
はじめまして。ジャズの入り口案内所、 案内役をやっております、フランクナッパーです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 初のゲスト登場なんですよね。
全くの初めてで、ドキドキしております。
始められたのも、今年からでしたっけ? 去年か?
そうですね。去年の6月なので、 まだ1年経ってないぐらいですね。
あ、去年の6月から、そうかそうか。
たぶんね、全部残さず聞いてるはずなんですよ。
ありがとうございます。
フランクナッパーさんと、 今日はジャズのお話をしたくて、
ゲストにお招きしております。 一つよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
フランクナッパーさんの番組、 ジャズの入り口案内所の番組コンセプト、
何か教えていただけますでしょうか。
このジャズの入り口案内所という番組は、 様々な扉からジャズの入り口を
ご案内するラジオとなっております。 ジャズを聞いたことがない方、
また、ジャズを聞いたことのある方、 皆さんが楽しんでいただけるように、
また、敷居が高く感じているジャズの敷居を いかに下げて皆さんに親しんでもらうか、
こんなことを考えながら配信をしております。
ジャズってやっぱり敷居高く 感じられるもんなんですかね。
なんか誰に聞いても難しいんでしょとか、 よくわからないとかいろいろ言われますよね。
結構、乗れる曲が多い印象があるので、 僕は何も考えずに普通にリズムに
体を委ねる感じで楽しむことが多いんですけどね。
とつきにくい方もいらっしゃるのか。
そうですね。僕、初めて聞いた意見として、 昔、地方の公民館にライブというか
コンサートを聞きに行ったんですよ。 その地方っていうのが、いわゆる
漁村農村のどいなかでして、そこで何も知らない おばちゃんたちが聞きに来てたんですけど、
ソロをプレイした僕らがうわーって思ってる後ろで、 何をふざけてるのかねって言ってる人がいたくらい。
理解度は低いんだな、世の中ということを 感じたことがありましたんで。
結構意外とみんなそんな感じなのかなみたいな。
難しく感じるのか、そうかそうか。 漁村農村とおっしゃられましたね。
僕も初めてジャズのライブなんていうのは行ったのが、 堺港市っていうのが鳥取県にありまして、
そこにね、妖怪ジャズフェスティバルっていうのが、 毎年夏ぐらいに来るんですけど。
水木先生の。
そうなんですよ。妖怪水木しげるロードっていう、 鬼太郎の像がいっぱい立ってるような、
鬼太郎とか妖怪たちの像が立ってるようなところの そばであるフェスティバルがあって、
そこで初めて見たのがあれかな、 結構印象に残ってたりもしますね。
ということで、ジャズの入り口案内所さんは、 配信日なんていうのは決まってたりするんですか?
はい。ジャズの入り口案内所はですね、
各週金曜日大人の時間、午後8時頃に 配信予定となっております。
はい。ということでね、ジャズの入り口案内所の なぽさんをお招きしての回でございます。
じゃあ、なぽさん今日はひょっとしてよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
ジャズにハマるきっかけ
今回のトークテーマは、ジャズの入り口案内所の 入り口なんていうのを聞いてみたいというふうに思ってて、
お互いジャズ好きなんですけれども、
どのような入り口でジャズにハマっていったのかなという お話を聞かせてもらえたらいいかなというふうに思ったりするんですが、
なぽさんいかがでしょう?
はい。ジャズなんですけど、もともと僕らの子供の頃って、 例えばアニメの音楽とかでも、
ジャズっぽいの結構ありましたよね。
ありました。
妖怪人間ベムとかルパンにしてもそうですけど、
なんとなく多分自分は好きだったと思うんですよ。
ジャズって分からずに聴いていてですけど。
だんだん大きくなってきて、
全然ジャズ関係ないんですけど、谷村祐美さんが好きになりました。
ザコさんも配信のほうで一曲流されてましたけど。
ご存知でいらっしゃいます。
聞かせていただきました。
ありがとうございます。
そう、祐美さんが出したコンセプトアルバムがあって、
そこにジャズの曲が何曲かあったのと、
あと、祐美さんがやってみえたNHK FMの 「とっておきチューズで!」っていうところで、
結構ジャズも流れたりしていて、
やっぱり好きな人が好きなものは好きみたいなきっかけもあって、
じゃあジャズを聴いてみようということで、
CDを買いに行ったっていうのがきっかけですかね。
なるほど。今言われた谷村祐美さんの
「とっておきチューズで!」っていうのは、
列車で行こうで始まるやつですか?
そうですよね。かっこいいですね、あれ。
やっぱりそうなんだ。
ザコさんって僕と同世代なんだろうか。
僕が今47歳なんですよ。
僕が今44歳で、今度で45歳になるぐらいなんで、
ほぼ同世代ぐらい。
ほぼ同世代ですね。
そうかそうか。なるほど。
はみ出しホッホッホって聴いてましたね。
そんなあったな、懐かしい。
ごめんなさい、話し残しようってしまった。
CDを買いに行かれたっていう話が言われてましたね。
CD何を買いに行かれたんですか?
CDですね、ザ・ベノワ・フリーマンプロジェクトっていう、
デビッド・ベノワっていう人と、
ラス・フリーマンっていう人ですね。
この人たちのユニットのCDだったんですけど、
別にそれが欲しくて行ったというよりはですね、
よく分かんないけど、
とりあえずCD屋に行ってみようみたいな感じで行って、
だいたいコーナー分けがあったじゃないですか、
CD屋さんってね、だいたい。
ジャズ・フュージョンっていう棚があってですね、
そこで分かんないから、
このランキングみたいなディスプレイを見たときに、
ジャケ買いですよね、
ジャケットでなんとなく1位じゃなくて、
2位だったか3位にあったこのアルバムを見つけて、
なんとなく手に取ってみたら良かったっていうところが、
やっぱりスッと入った原因ですかね。
代表曲とかなんかあったりするんですかね。
代表曲っていうか、
僕の今日かけていただくミラージュっていう曲、
こちらはもともとラス・フリーマンっていう人がやっている、
リッピントンズっていうグループがあって、
そちらでもやってた曲なんですけど、
すごく好きな人というか有名な人たちなんですけど、
世間の一般的な知名度はそんなにないんじゃないかなと思うので、
ただよく天気予報とか、
夜中の新鮮天気予報のバックミュージックみたいに、
そういうときによく流れたりする人たちの曲調なので、
結構夜中に聴いたりしてもいいような感じですけど、
この曲そうそう、
僕ザブさんに1個ぜひぜひお伝えしたかったのがですね、
すみませんベラベラしゃべっちゃって。
ミラージュって曲聴いていくと、
僕ザブさんのベースボールカフェですかね、
あちらのバックで流れてるジャンジャンっていうピアノのリズムが、
どこかで聴いたことあるなとずっと思ってたんですけど、
このミラージュの中に似たようなフレーズが一瞬出てきて、
これかっていうところで、
ぜひザブさんにも聴いてもらいたいなというところで、
今日今話をしたんですけれども。
お互いね、こういう曲かけようねって出し合ってるんですよね。
僕が使ってるベーカフェのBGMっていうのは、
ムズムズという無料BGMサイトがあって、
そこから使わせてもらってるんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
今度ちょっと見てみます。
MUS、MUSって調べると出てくると思いますよ。
ぜひぜひ今度一回ちょっと見てみたいと思います。
そういったCD買われてみたいなことがあってという中で、
ライブやジャズフェスへの参加
ライブに行かれたり何だったりもしたんでしょう?
行きましたね。大学の頃なんですけど、
私、岐阜に大学通ってましてですね。
そうなんですか。
そうなんですよ。山のほうにあったんですけど、
岐阜の明宝村っていうところがありまして、
そこのスキー場で夏にジャズイベント、
ジャズフェスか、があるっていうことで、
当時、日野寺雅さんってトランペットの方が中心になってやられてた、
今もやってないんですけど、あったんですよ、当時。
そこに行きたくて、友達を誘って行ったのが初めてでしたね。
それがどうですかね、3、4年ずっと続けていったかと思いますけど。
えっとね、さっき僕が行った妖怪ジャズフェスティバルも日野寺雅さんが主催のジャズフェスティバルでしたね。
あと、マルタさんっていう方が地元の方なのかな、みたいなことでね。
今でもどうかな、今でもやってないんですけど。
だから同じようなルートのような印象もあるんだよな、なんですね。
ジャズフェス面白いですよね、野外で聞く気持ちがいいですよね、ジャズフェスってね。
そうですね。
なっぱさんのお話でも、先ほどルパンっていう名前も出てきましたけども。
ルパンさんですよね。
大野雄二さんと松江城の野外ライブ
大野雄二さんっていう方が、今から何年前だろうな、ボーカルの方が、
僕の地元の島根県の松江城、松江のお城がありまして、そこの中庭で野外ライブをしたことがあったんですよ。
お城でですか。
お城の中庭でね。
いいですね。
これが、たまらなく多かったんですよ、大野雄二さん。
当時コキって言ってたから70くらいですかね。
70。
まあそうですね。
はい、ルパンのテーマもそうですが、
あとはハワニ一緒に俺の直立大フェスのダンスがやったり、
じゃあこうてってやってるのがやっぱ多かったですね。
それはどのような、
はい ルパンのテーマもそうですが 次元大好きのテーマですとか
ミネ・フジモンのテーマですとか ゼニガタ警部のテーマですとか
結構フルフルに あとカリオストロ の城で人気のあった曲でサンバ
テンペラードなんていう楽曲も 演奏してくださいましたね
いいですね
これはすごく嬉しかったですね 育児放棄で徒妻に後ろを引き
いってきた甲斐があったなという 感じではいるんですけど
どうですか ジャズの入り口の入り口 まだ補足があれば続けていただけ
たと思うんですけども 何かありますか
ジャズの入り口を教えてくれる師匠
入り口の入り口 そうですね 私の場合 そこからとある就職してから
ですかね 小さいライブハウスを やっている喫茶店みたいなそんな
ちょっと変わったお店に出入り している時期がありまして そこの
マスターがめちゃくちゃジャズ 好きな人で詳しくて いろいろ
その方からジャズをご指南を受ける というか 師匠みたいな方がいて
かなりそこでいろいろなマイルス デイビスだとか いわゆる昔ながら
の人だとかって 僕 それまでフュージョン とか結構聞いてたほうなんで しっかり
ジャズの人から本当に幅広くいろいろ 教えてもらって さらに深みに
はまるっていう20代を送って 今に至るという そんな感じですかね
おだしょー うん で ご自分でポッドキャスト
ワーキングを立ち上げられるとい った現状といったところです
竹内 はい そんな感じです
おだしょー じゃあ ジャズの入り口 アンナ ジョン フランクダポさんの
ジャズの入り口の入り口のお話 聞かせていただきましたが この
辺で2曲目を書けたいというふう に思いますが
竹内 そうですね 竹内アンナさん というポップ歌手 いろんな歌を
歌う歌手 可愛い とってもキュート なシンガーソングライターの方
がいるんですけど この方とパジャマ で海なんか行かないっていうジャズ
バンドの方々がいて この方々が コラボして出した生活という曲
が とってもジャジーでありながら もとってもヒップホップ味がある
というか すごく素敵な曲にして かっこいい曲に仕上がってます
んで 今の若い世代の人たちも こう いった曲からだったら ジャズ
入れるんじゃないかなっていうこと で選ばせていただきました
竹内 はい では タイトルコール お願いできますか
竹内 はい 生活 フューチャリング パジャマで海なんか行かない 竹内
アンナとパジャマなんかで海なんか 行かないです
竹内 おとだが
竹内 今度は私 ザボのジャズの入り口 なんかを聞いていただけたという
ふうに思うんです ナッパさんに いつか聞いていただいても
竹内 ジャボさんはジャズと出会った というか 最初に出会い どんな感じ
だったんですか
竹内 はい ナッパさんもおっしゃ られてたんですけど やっぱり幼い
ころにルパン三世って結構ヘビー ローデーションでテレビで再放送
してたんですよね 小学校 中学校 ぐらいかな 僕が住んでる山陰の
方では日テレ系のテレビ局で 日本海テレビというものがあり
まして 月曜日から金曜日までの 夕方の5時から6時ぐらいまでの
間に193かルパン三世がぐるぐる 入れ替わり立ち替わりでやって
まして その中でもルパン三世80ですか ビブラフォンが印象的な楽曲
がありますよね ルパンのテーマ でね あれがすごく好きで まず
そこからがハイリーグしただという ふうに思ってんですよね 日本生まれ
の素晴らしいジャズの名曲だと思 っておるんですよ 中学校高校になる
ぐらいに 今から30年以上前ですね 僕に初めてCDが聴ける機会が来る
わけです 今までなかったんですよ それまで
テープかレコードですよね
テープかレコードもなかったな 僕の実家はテープかラジオか優先
放送でした
優先あったんですね
実家が酒屋さん 商売してまして
そうなんですか
はい 店舗BGMですね
いいですね
僕のおじいさんがとてもラジオ 好きではあったんですけども 結構
偏りがあって NHKの歌舞伎だとか ノーだとか あるいはロー曲だとか
この辺が大好きで 孫にもそうい った文化をということで NHKの番組
でも絵本の朗読なんていう番組 があるみたいで テープに録音して
聴かせてくれてた時期があったん ですけども それはラジオ合わせ
でテープしか聴けなかったんです けどね CDなんていうものがよう
石鹸する初めの頃かな ちょっと 出遅れたんですけども さっき言った
ように実家が商売してますもんです から 中学校ぐらいの夏休みに実家
でアルバイトをしてお金を貯め まして 1万円ぐらいかな 貯めまして
ポータブルCDウォークマンみたいな やつ
ありましたね そういうの
そういうのを買いまして CDない といけないじゃんっていうこと
になるんですけども 酒屋ではウイスキー とかあるいはブランデだとかに
販売促進グッズでCDが付いてた 時期がありまして
そういうのあったんですね
8センチCDシングルサイズで
懐かしい
パッケージは何でしょうね 昔 CD屋さんで売ってるやつは短冊型
の形としてだと思うんですけども 販売促進グッズだったからもっと
簡易的な感じのものでありまして これ お前にやると父親に言って
いただいてもらったCDが3枚4枚 ぐらいありました
有名なところで言うとトトっていう バンドのアフリカっていう曲が
入ったCDシングルもあったんですけども それよりかは名も知れぬバンド
が名も知れぬバーで僕はしっかり 把握してないジャズの楽曲がかか
ってるっていうCDシングルがあって それが好きでずっと聴いてたんですよ
ね
なかなか渋いですね
なんだろう なんか心地よかったん ですね 走行してると東京FM系列
でサントリーサタデイウエイティング バーアバンティーっていう東京
一の日常会話を引き組み立てて 聴いてみませんかっていうコンセプト
の番組が始まったんですよ ラジオ番組 です これが1992年から2013年まで
だいたい20年ちょっとぐらいしたん ですけども
結構続いた番組なんですね
結構続いた番組ですごく好きだったん です とてもおしゃれに感じて おしゃべり
とおしゃべりの間にラジオなんで 動きは分かんないんですけども
コントですとかモノマネですとか も入ったりする中でジャズも入
ってたんですよ ずっとジャズがかか ってるようなバーの設定という
かたちのラジオだったので ジャズ の曲もいっぱいかかりました Spotify
のプレイリストでもアバンティー で探すと何曲100曲ぐらい入った
ようなプレイリスト出てくると思います
アバンティーですか
アバンティーちなみにPodcastでも アバンティーって残ってます今
でも2013年で終わってはいますが ありますのでもしよければチェック
してもらえると思うんですけども この回で一番最初にかけたが曲
ミサラヒバリの恋人よ我に帰れ っていうのはこのアバンティー
にした楽曲でしてナッポさんね テレビの地上放送がアノログから
デジタルに変わるタイミング地デジカル っていうようなキャラクター出て
きたくらいの時期って記憶に残 ってます
残ってます残ってます
あの時期にゲストがそのアバンティー っていうのもゲストとは言わないん
ですけど来客とか言うんですけど a六助さんと前田竹彦さんと青島
幸男さんっていうねテレビのアナログ 放送が始まったばっかりの頃の
テレビ作家放送作家で名を成した 3人が出てきましてね昔のテレビ
側の話をずっとしてんですよこの 回がものすごい好きで僕自分で
カセットテープに録音してそうだな 何年前かな20年ぐらい前でしょう
かねテープって劣化しちゃうんで パソコンにクイックタイムでデジタル
化して保存してあって今でも何回 も引っ張り出して聞くんですよ
いやいいですね
そうそうyoutubeで無理やり探して じゃなくてそういうことしてるんですけど
僕もとっておけばよかったなとか って思いますよね当時のラジオ
テープとか処分しちゃったのが 悔やまれてしょうがないんですけど
いやすいません話残しをおいちゃ いけない
いいあのテープねまだ結構50本 ぐらい残ってるのかな多分
すごいですね
出てくると思うんですけどもそんな アバンティーから知ったジャパニーズ
ディーバー美空ひばりさんの楽曲 最初に聴いてもらったわけでございます
わでアバンティーからはいって それがすごく自分の中にジャズ
が定着した時期でしたで今現在 に至りますけれどもソロのポドキャスト
ディグトリオのジャズ特集
を自分でやるようになってで漫画 でブルージャイアントなんか買って
みますすごく感動するわけですよ 一冊ずつ紐解いていくとこのミュージシャン
のこの楽曲なんていうのが出て きますもんですから一時自分の
ミュージシャンのトークでブルージャイアント 一冊ずつ紐のトークみたいな
コーナーやってたんですけども そうただそのブルージャイアント
が昨年映画になってその近辺ぐらい に同じミュージシャンのトーク
やってるディグトリオっていう のがあれの特集が素晴らしすぎて
もう叶わん叶わんと思ってブルージャイアント 特集を辞めてしまいました
気持ちはすごく分かります分かります
それぐらいディグトリオのジャズ 特集が素晴らしかったんですよね
まだこのポッドキャストを聞いて てディグトリオさんのジャズの
特集聞かれてない方がいらっしゃ ればぜひ聞いてほしいなという
ふうに思います
あれ聞いちゃうと僕もなんかジャズ の番組ですって言っているのが
恥ずかしくなっちゃうぐらい深い じゃないですかディグトリオさん
すごくてこの人たちを意識しちゃ できないなと思って我が道を行こう
と思ってやってるんですけど
そうですね
すごいですね
僕はここらはポッキーおりでしまい ましたがですよでもジャズが好き
なのは変わんないのでこれから も徐々に触っていきたいかなという
ふうに思っててナポさんは雑誌 ジャズの雑誌でジャズ批評っていう
のをご存知いらっしゃいますか
存じ上げております
ジャズ批評って雑誌だから音が 聞こえてこないんですけどもスポ
ティファイで調べるとすぐ出て くるんですよおすすめの楽曲だ
とかアルバムだとか最近あった のはそれこそアドバタラジオさん
とかムシャラジオさんとかでやって たジャケ劇のようにジャズの名番
のジャケット特集みたいなやつ がいつだったっけな一番最近発売
されたやつがそうだったと思うん ですけども連れ持っててこの間
ジャズいっぱいかけた回はそこから 拾ってきたんですよ
そうなんですか
そうなんです
すごいいい選曲で僕おーっと帰 って聴いちゃいましたよあの回
なので雑誌から拾ってくるのも すごく楽しい作業の1個だと思って
てこれからもジャズを楽しんで いきたいかなというふうに思って
フレオパトロの涙
いるんですねということでこんな 流れの中で知った楽曲フレオパトロ
の涙という楽曲を聴いていただき たいというふうに思います
大人が
締めに入っていきたいというふう に思いますけれどもこれだけは
言っておかないといけないなという ようなことがありますか
はい私のPodcastがこれで1年ももう すぐ迎えるということで実はスタート
をした当初から実はちょっと計画 というか思い描いてたことがあり
ましてそれはこのMusic plus Talkの 機能を使ったジャズフェスをやり
たいなというふうに思っていたん ですね僕がMC的なことでちょっと
つなぎをしてあとはライブ音源 の楽曲とかを流しつつあさかも
ジャズフェスをやっているかのような プログラムをやりたいと思って
いたらば終了って言われちゃったん で6月の前半に終わるって言われて
て何日って分からないんで僕が 始めた日まで続くかどうか分からない
もんですからもう5月の末にやる しかないなと思いましてそちら
のほうのセットリストを作るの にあたってなんかお勧めのアーティスト
とか楽曲がもしあればうちの番組 宛てにリクエストしていただける
と大変嬉しいなと思いましてまた もしそんな曲がアーティストが
いましたらぜひ教えていただき たいなと思っております
おだしょー すごい楽しみです じゃあリスナーの方からのリクエスト
っていうのはなっぱさんのXのDM かなんかでいいですか
しばやん はいXのDMでも大丈夫です どんな形でも結構ですのでXでつぶ
訳だけでも拾わせてもらえます ので気軽に送っていただければ
と思ってます
おだしょー じゃあXでポストする にはハッシュタグ何とつければ
いいんでしょうね
しばやん ハッシュタグJazzの入り口 Jazzはカタカナで入り口漢字で間に
りを入れてくださいお願いします
おだしょー よろしくお願いします あとなっぱさんのXのAtMaf以降の
やつっていうのは概要欄に入って おいたほうが分かりやすいのかな
しばやん 大丈夫ですそれで探して 見つけに行きますので
おだしょー はいはいはいはいということで じゃあ一つよろしくお願いします
ジャズフェスね楽しみですね ということで初コラボお感想いかが
ですか
しばやん いやめちゃめちゃ楽しかった ですけど緊張しちゃってよく分かん
なかったですけど大丈夫ですかって 感じですけどどうでしたか
おだしょー 全然全然
しばやん あの僕は大変満足してます
おだしょー ありがとうございます もうまな板の上の恋みたいな感じ
でやらせていただきましたけど
しばやん はいということでですね この後はなっぱさんが今度しっきり
でここはゲストといった形ですよ ね
おだしょー ぜひ頑張ります
しばやん この音声はジャズの入り口 案内所とそれから週末のPodcaster
音高3同じ日にアップしようと思 っておりますのでぜひお互いの
番組聞いていただけたというふう に思いますはいジャズの入り口
案内所の入り口なんていうタイトル でやってみました本日のゲスト
フランクなっぱさんでございました はい
おだしょー ありがとうございます
しばやん 皆さんどうもありがとうございました