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2026-02-22 1:04:12

Take57.『500Miles High からのグラミー受賞』 ~チック・コリアはなぜ日本人に愛されるのか~

2 Comments

グラミー賞2026 ベストジャズパフォーマンス賞を受賞した故 チック・コリア

彼はなぜ日本を愛し、日本人に愛されるのか。

その理由を『チック・コリア・フォーエヴァー 音楽・人生・日本』という公認本の内容を参考に、独自の視点と愛を交えてお話しします。

チックさんの好きな寿司ネタをジャズで表現すると・・・?

答えはエピソードの中で。


Nappa choice のチック・コリアの音楽・Chick Corea Elektric Band / Lighit Years ('87)

https://youtu.be/wq1hcOVHtL4?si=P-2zmV7zM4n2iHIP

・チック・コリアとキース・ジャレットのモーツァルト共演

https://youtu.be/EuMzOCpQRt0?si=fKmdUCNMly4W0evk

・小曽根真とチック・コリアのモーツァルト共演

https://youtu.be/9HJL_2MSuEA?si=lioBp8IOB1f3rjfA&t=1083

・小曽根真とチックコリアの『アルマンドのルンバ』

https://youtu.be/9HJL_2MSuEA?si=JSj8-NHD6gJ5RZED&t=3065

・GRP ALL STAR BIG BAND / SPAIN (38分頃から)

https://youtu.be/x_9elYjvZKg



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Cover Art : でぐちしお

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Music:STAR DUST BGM 様

Special Thanks : Cisco & Mayu

サマリー

このエピソードでは、2026年のグラミー賞でベスト・ジャズ・パフォーマンス賞を受賞したチック・コリアを特集します。チック・コリアは2021年に亡くなりましたが、その音楽性と人柄は今なお多くの人々を魅了し続けています。特に日本を深く愛し、日本人ファンからの真摯な演奏への傾聴や、日本独自の礼儀作法、奥ゆかしさに魅力を感じていたことが語られます。 番組では、チック・コリアのユーモアあふれる人柄や、ジャズライター池上氏とのエピソードを通じて、彼の誠実さや人間関係を大切にする姿勢が浮き彫りにされます。また、寿司ネタをジャズに例えるユニークなコミュニケーション能力や、マイルス・デイビスのバンドでのエレクトリックピアノとの出会い、Return to Foreverやチック・コリア・エレクトリック・バンドでの多様な音楽的挑戦についても触れられています。 さらに、小曽根真やキース・ジャレットとの共演、クラシックやビッグバンドへの挑戦など、チック・コリアの音楽的探求の幅広さが紹介されます。彼の音楽はジャズの枠を広げつつも、常にジャズとしてのアイデンティティを保っており、初心者にも親しみやすいキャッチーなメロディーと奥深さを兼ね備えています。番組の最後には、彼の代表曲である「Windows」、「MATRIX」、「アルマンドのルンバ」、「500 Miles High」が紹介され、その魅力が改めて語られます。

チック・コリア、グラミー賞受賞と番組の趣旨
Welcome to Jazz.
ジャズの入り口案内所。
皆さん、こんばんは。
Frank Nappaです。
さて今日は、
2026年のグラミー賞を受賞した
あの有名アーティストについて
ご案内したいと思いますけれども、
そのアーティストというのは
チック·コリア。
チック·コリアさんはですね、
もう2021年に
他界されているんですけれども、
その天国にいてなお
このグラミー賞を受賞したということで
その影響力、そしてその評価
またチック·コリアさんへの人気
そういったものが
うかがいしれる結果となったわけですけれども
どんな評価といいますと
2026年のベストジャズパフォーマンス賞というのを
受賞しております。
アルバム名はトリロジー3
曲名はWindows
こちらのね、ナンバーが
受賞の対象となったわけですけれども
こちらはですね
メンバーピアノ・チック・コリア
ドラム・ブライアンブレイド
ベース・クリスチャン・マック・ブライドという
メンバーで構成されておりまして
かなりかっこいいナンバーとなっております。
このWindowsというのは実は
この番組では以前
プレイリストの方に紹介をしたのを
覚えていらっしゃる方もいるんじゃないでしょうかね
ゲイリバートンのリーダー作の中で
パッド・メセニーだとかね
チック・コリア、それからデイブ・ホランドなんかが
参加をしたアルバムの中からですね
このWindowsという曲をチョイスして
入れていたわけですけれども
まさかこの曲が
テイクは違いますけれどもね
メンバーもテイクも違いますけれども
このグラミーを取るとは
まさかという結果だったわけですね
何気に未来を予知していたかのような
選曲だったわけですけれども
今日はですね
そんなチック・コリアの受賞を記念いたしまして
私自身もチック・コリア大好きだ
ということもありますし
以前いただいていたリクエストの中に
このチック・コリアの名前もありましたのでね
今回はチック・コリアの
その人柄や
それからその音楽性
またおすすめの作品なんかについて
書籍
チック・コリアフォーエバー
音楽人生日本というね
本を私購入しまして
この本がまた非常によかったもんですから
この本の中にある内容を参考にしながらですね
いろいろなお話をしていけばと
そんなことを思っております
チック・コリアの人柄と日本への愛情
まずこのチック・コリアという人の
人柄について少し触れていきたいと思いますけれども
このチック・コリアという人は
非常にユーモアがある方
そしてこの音楽に対して
人との関係性
人との向き合い方に対して
大変真面目な方だったということがわかります
またですね
日本を超えなく愛していまして
他の国と比べてもね
日本に対してそういった
愛着っていうものを持ってくださっていた
アーティストの一人になります
そんなね
チック・コリアの人柄について見ていきたいと思うんですけれども
まずなぜそんなに日本に対して
愛着を持ってくれているのか
っていうことについて
奥さんのね
ゲイル・モラン・コリアさんが
この書籍の中でお話をしているんですけれども
日本のファンっていうのは
このチック・コリアさんの演奏に対して
すごく真剣に聞いてくださっていると
で、このチック・コリア自身も
そうして自分の演奏っていうもの
この音というものに対して
心を傾けて聞いてくれたのは
日本が初めてだったというようなことをね
おっしゃっていたということが
記載されておりました
また、この日本人が持っている
礼儀作法だとか
奥ゆしかしさ
そういった日本独自ともいえる
国民性というか
そういった美徳というかですね
得意性みたいなものも
このチック・コリアにとって
非常に魅力的であり
素晴らしいと感じるものだったそうです
もちろんですね、日本独自の音楽だとか
伝統文化、こういったものにも興味を持って
ならや京都を訪れたこともありますし
なんなら京都には一時期滞在をして
仕事をしていたというようなこともありました
ゲイルさんが曰くですね
住みたいといったのは
日本だけだということで
他の国に行くとですね
だいたいホテルの中にエレピが置いてあって
作曲の仕事をね
イシンフランにするというのが
チック・コリアさんの
ルティーンなわけなんですけれども
こと日本に来るとですね
割と外へ外出して
例えば美味しいものを食べに行ったり
街を見に行ったり
というようなことをね、結構したそうです
どんなものを食べに行ったかというと
例えばね、ラーメンやチャーハンといった
こういうものを食べて
好んで食べていたそうですよ
なんかこう庶民的でいいですよね
なんかこう日本の文化っていうものが
ラーメンが日本の文化かって言われるとね
私は文化だと思ってますけど
そういったもの
アメリカにはない日本独自の
そういう外食、美味しいご飯なんかも
好きだったみたいですね
またですね、このジャズライターの
ジャズライター池上氏との交流とチックの誠実さ
池上さんという方が
この本に対して文章を寄せているんですけれども
この方のエピソードが
とても
このチック・コリアという人を
表すのにね
非常に面白いエピソードをいくつも
寄せてくださっているので
こちらをちょっと紹介したいという風に思うんですけれども
まずこの
池上さんがチック・コリアさんと
関わるようになったのは
あるコンサートの
批評文を依頼されたことが
きっかけだったらしいです
このコンサートというのは一部と二部があって
一部はね、チック・コリア本人の
ステージ
そして二部は
奥さんのゲイル・モラン・コリアと一緒に
ステージに立っていたと
このね
その時のステージの内容が
どうもそのチック・コリアの
演奏をというよりは
ゲイルさんの
演奏だとかね
ゲイルさん自身を
アピールしたいというかね
盛り立てたいというような
そういう構成になっていたそうで
池上さんは
一部についてはちゃんと批評をしたんですけれども
二部については
ちょっとね
このチック・コリアの
批評としては
書けないと
ゲイルさんを盛り立てたい気持ちってのはわかるんだけれども
だからこそ純粋にチック・コリアの批評と
いうような形では
書くことができないっていうことをはっきりと書いたらしいんですね
池上さん曰く
こういったことを書くと
大体のアーティストは
怒るらしいんですけれども
チック・コリアさんは
決して怒らずですね
逆に手紙を
くれたそうなんですね
君の批評を読みましたと
他にも君の書いた
私への評価だとか
その記事だとか
いろんなものを読ませていただいて
すごく感銘を受けたと
相手が怒ってしまいそうな
そういうはっきりした
文章に対して
チック・コリアが受け入れてくれたと
理解をしてくれたということを言ってますね
君は
僕のプライベート&ヒストリカル
フィロソフィアだって言ったらしいですけどね
英語がたくさんで
何言ってるかわからないんですけれども
とにかく信用したってことはわかりますよね
そういう手紙をくれるほど
池上さんという位置
ライターの
批評というものに
しっかり真摯に向き合って
何が書いてあるのか
ちゃんと読み取った上で
心を尽くした返事を書く
というあたりが
チック・コリアという人の
誠実な真面目な
人柄というのはよくわかるな
という風に思いますよね
さらに池上さん
チック・コリアから信頼をされて
チック・コリアってずっとインタビューを
受けてなかったらしいんですけど
ある時期
そろそろインタビューを受けてもいいんじゃないか
という風に思い始めたそうで
この池上さんを指名して
僕のインタビュー
そろそろやってくれないかなというオファーを
出したそうです
池上さんはそのオファーを受けて
土下座もんだったということで
書いてありましたけれども
ただしの条件がついてきます
それはどんな条件かというと
インタビューは英語でしてほしい
池上さんは
そこまで英語というものが
達者じゃなかったらしいので
無理ですわという
お断りを一旦したらしいんですけれども
そこは
チック・コリアの
誠実さというか真っ直ぐさが
現れているなと思うんですけれども
君は
僕の
音楽というものを
本当によく聞いて
理解をしてくれて
あの批評を書いてくれた
だから僕は
君のつたないかもしれない英語
というものを真剣に
理解しようとして
受け止めて
インタビューに臨むから
大丈夫だということで
言われて
半ば強引に
英語のインタビューを
したということが書いてありました
このあたりの考え方というか
なんだろうすごく
心意気というか心根が
すごい真っ直ぐというか
人と人との付き合いに対して
ものすごい価値を置いているというか
重きを置いている
そういう誠実さみたいなものが
ものすごくうかがいしれて
すごく真面目な
人柄のいい人なんだな
と思いますし
一方では
困った感じの
強い意思というものを
感じる一面もあるなと思って
聞いていたわけですけれども
寿司ネタをジャズに例えるコミュニケーション能力
だいたいそういう人
というのは一度信用した人
というものをとことん信用する
というのはよくある話で
実際に北海道に行って
帯同したりするときには
北海道大学にあるクラーク博士の像を見て
これは生神さん
ボイズビーアンビシャスじゃなくて
レッドイットビーって言ってるよね
とかそんなジョークを
言ってみたり
そのレッドイットビーに当てはまる
北海道弁を教えてくれということで
生神さんが
ええんじゃないかいという言葉を
伝えたらしいんですね
レッドイットビーって
ナスがママにとかそういう感じですからね
ええんじゃないかい
っていう言葉を教えたら
チクコリアが痛くその言葉を
気に入って道行く人々に
会話をしながら
絶妙なタイミングでええんじゃないかい
っていうことによって
大爆笑をさらっていた
なんてことも書いてありました
またですね
チクコリアという人の
コミュニケーション能力
というか
まあこのユーモアということにも
感じるわけですけれども
ものすごく面白いエピソードがあったので
一つ紹介をするんですけれども
ある時ですね
寿司が食べたいと
毎日ラーメンや
チャーハンというものもすごく
美味しいんだけれども
ちょっとね油がカロリーが
気になるからちょっと
体重が増えてしまいそうだからヘルシーな
寿司でも食べたいんだと
どこかいいお寿司屋さんに連れてってくれないか
というオファーがあって
この生神さんはチクコリア
夫妻を寿司屋に連れて行ったそうですね
最初に出てきたのがね
3つ左から
トロ、イカ、シマージ
このトロとイカ
っていうのは割と外国の方にも
馴染みがあるので
ファットツーナーとかねスクイード
ということで知ってるだろうということで
まあすすめだと
さてここで困った
シマージ
みなさん
全く知らない寿司を
食べたことがない外国の人に
シマージを説明する
ときに何て説明しますか
これは生神さんの
センスも抜群なんですけど
これをね
まずトロやイカは
マイルスやコルトレーンみたいな
有名な魚だ
っていう風にねまず1つ説明します
その上で
このシマージというのは
ジャズツーでないと
わからないような
ジャッキーバイヤードみたいな魚なんだ
っていう説明をするわけですね
わかります?ジャッキーバイヤード
私わからないんですけどもね
でこの
説明を聞いたチークコリアの
返事っていうのがまたよくて
そうかファンキーなやつなんだな
っていう答えを返すっていうね
このあたりはまあ
ジャズツー同士の
コミュニケーションの取り方
相手に伝わる
その言葉というか
そういう
ワードをチョイスして伝えていく
っていうことにおいて
この2人のやりとりっていうのは
すごいセンスの塊だなっていうかね
知識の塊だなと思うわけですけれども
それにね気を良くしたのか
チークコリアさんはですね
続いて
エリックドルフィ
聞いてみたいなと
エリックドルフィというと
フリーのね
トロンボーン奏者としても有名な
わけですけれども
そんなエリックドルフィちょっと
癖のある感じの
アーティストですけれども
果たして池上さんは何で返すか
池上さんが
出した答えは
ウニ
このチョイスもね
エリックドルフィを聞いたことがある人は
なんとなくわかると思うんですけども
このコクがあって
そして
他とはまた違う
それでいてしっかり癖があるんだけれども
なんというかとても
耳なじみの良いというかね
そういう
ということでウニという風になるわけですね
なかなか上手いこと言うな
というところですけれどもね
さらにさらに
このチークコリアさんが
最終的にですね
とても気に入ったネタが
あったらしいんですね
このネタを食べた
チークコリアさんの感想を
今から言うのでみなさん予想してみてくださいね
予想をするのは
例えられた
アーティスト名
そして実際のすしネタです
チークコリアさんの
コメントは
軽く聞いちゃう人も
いるだろうけど
ジャズをわかっている人には
意味深い音楽だ
という
味の感想を伝えたそうですよ
わかります?
さてこのすし
何でしょうか
池上さんはこのすしを
デュークエリントンロール
と言ってチークコリアさんに
勧めたそうですよ
さてすしネタは
何でしょうか
デュークエリントンロール
答えはネギトロ巻き
これもうまいこと言いますよね
そしてこの
チークコリアの返し方も
よくわかる
聞きやすいですからよく流れてきますし
ジャズの中でも
すごいポピュラーな部類に入る
デュークエリントン
軽く聞いちゃいそうですよね
ネギトロ巻きもスーパーでよく売られてますから
手頃なんですけど
このジャズをわかっている人には
深い
ネギトロ巻きも
よくよく考えてみれば
トロが入ってますから
マグロの良し悪しみたいなものが
しっかり出たりだとか
そこにどのような
仕事がされているのか
私は寿司通ではないので
わかりませんけれども
何となく言いたいことはわかるよね
軽く食べちゃいそう
ネギトロ巻きって手頃な感じがするけれども
実は奥が深い
そういうやりとりが
できるこのチークコリア
もちろん
ライターの生神親しさもそうなんですけれども
人としての
包容力というものが
すごくある
さらに魅力的な
人ということが
とても強く感じられるんじゃないかな
というふうに思います
こういうユーモアのある
受け答えというものは
この人のコミュニケーション能力の
高さだったり
頭の回転の速さを
強くするものだなと思いますし
こうして人と寿司に向き合って
対応していく
っていう姿っていうのは
日本人にも通ずる
ものがあるなと思いますから
影響を受けた日本人ミュージシャンと教育者としての側面
やっぱこういう方が
作る音楽っていうのは基本的に
日本人も好きなんだなっていうのは
納得できますよね
そんなチークコリアさんに
影響を受けたミュージシャンというのは
たくさんいるわけなんですけれども
今日は日本のミュージシャンを
取り上げたいんですけれども
例えば有名なところで言うと
おぞねまことさんだとか
上原ひるみさん
こういった若手のピアニストが
チークコリアさんの影響を
多大に受けたという話をしています
中でも
おぞねさんのエピソードっていうのは
チークコリアという人を
象徴するエピソードだなと思うので
こちらもちょっと紹介したいんですけど
おぞねさんが
アメリカのバークリーに
留学しているときのことです
そこへ
チークコリアがやってくることになったそうなんですね
おぞねさんは
その時にピアノに腰掛けていたら
向こうの方から
チークコリアが
ピアノの方に向かって歩いてきたと
チークコリアが
おぞねさんに向かって
このピアノはどう?
って質問を投げかけるわけです
皆さんならなんて答えますか?
チークコリアですよ
自分は学生ですよね
ジャズを学びに来ている学生
普通ビビりますし
緊張しますよね
大概の
日本人はこういう答え方になるのかな
と思いますけれども
おぞねさんは
どうですかね
惹かれますか?
謙遜というか
遠慮気味に答えたらしいんですね
するとチークコリアは
いや
あなたに聞いているんですよ
と返してきたそうです
おぞねさんは慌てて
いや
いいピアノだと思います
って答えるとチークコリアは
おもむろにそのピアノを弾いて
うん、なるほど
いいねって答えたと
ここからおぞねさんの
言葉になるんですけれども
そうかと
自分は
相手がチークコリアだ
そういったこともいろんな人の目だとか
その人との関係性みたいなものを
いろいろ考えて
ああいうふうに答えたんだけども
そうじゃないんだと
人目を気にすることなく
今その時感じたことを
今その時感じたことを
言えばいいんだ
ということで
コミュニケーションというものは
こうあるべきなんだということをね
チークコリアから学んだ
っていうふうに言ってますね
いや深い、さすがチークコリアというか
なんか人間性が
にじみ出ているような感じがしますね
ですから
このチークコリアのもとから
育った
若手ミュージシャン
ってのも結構いて
チークコリア自身がマイルス・デイビスのバンドで
有名になるきっかけを
もらったようにですね
チークコリアのもとから
一流のミュージシャンへの
扉を開いていったっていう人も
たくさんいます
やっぱりね
マイルスと真逆の
対応じゃないですか
マイルス・デイビスって
ひけ!とかね
やれ!とかね
違う!って言うだけですから
それを思うとチークコリアっていうのは
なんか教育者として
人を導く人としても
とても
立派な人というかね
そのスキルが高かった
方なんだなと
そういってやっぱり人に対して
誠実だったりだとか
このコミュニケーションの
そういうユーモアも含めてね
そういったものが非常に高かった人なんだな
っていうのをこういうエピソードから
感じることができました
チック・コリアの音楽的歩みと挑戦(初期~マイルス・デイビス時代)
やっぱそういう人柄が
音楽にも現れているんで
日本人きっとチークコリア好きなんだと思いますね
さて、次はですね
チークコリアの簡単な歩みと
それからその時々で
志した
挑戦をしていった
音楽みたいなものと
そのおすすめの映像
こういったものをね
紹介できたらと思います
チークコリアですけれども
1941年に
マサチューセッツ州の
チェルシーに生まれます
お父さんは
イタリア系の
ジャズトランペッター
お母さんはスペイン系の女性
ということで
デッキとしたアメリカ人ですね
後から出てきますけれども
スタンゲッツなんかは
チークコリアのことを
プエルトリカンだって言ってね
プエルトリコの血が入っているんだ
っていう話をしたそうなんですけれども
一切そんなことはないらしいですね
楽曲を聴くと
ラテン系の楽曲なんか
結構作ってますから
私もてっきりスペインの血が入ってたのかな
って一時期思ってましたけれども
そうではないと
お母さんのスペインの血
っていうのの影響は多少あるにしても
アメリカの
っていうことになるわけですね
名曲スペインっていう曲が
皆さんご存知あるんですけれども
あれを作った
っていう時はどちらかというとね
お父さんの影響が強かったようで
お父さんと一緒に旅行で訪れた
スペインのことが
きっかけとしてあったそうです
ですからお母さんが
スペイン系ではあれども
それが直接的な
彼の音楽性に
結びついたとも
一概には言えないのかなということは感じますね
8歳の時にクラシックピアノを習い始めます
そして
大学進むんですけれども結局
大学は途中でリタイアしまして
ミュージシャンとしての
キャリアをスタートさせていきます
スタートはね
ラテンジャズバンドだったらしいですね
1962年の
モンゴ・サンタマリアという方の
バンドに入って初レコーディング
その後
初めてのリーダー作この番組でも紹介しましたけれども
Tones for Jones Bones
というアルバムを
出してここで
盟友となるサックス賞者の
ジョー・ファレルと共演しています
このジョー・ファレルとは
その後もずっといろいろな場面で
一緒に演奏活動をしていく
盟友となる存在ですね
確か世界から見る日本の
ユキさんがこのジョー・ファレル好きだ
って言ってましたんでね
今日もいくつかジョー・ファレルの曲出ると思いますから
お楽しみにしてください
はい、その後
ビブラ放送社
ゲイリーバートンの公認として
スタン・ゲッツのバンドに入ります
で、ここで今回
Windowsというね
グラミー賞に輝いた楽曲を
スタン・ゲッツの
新しいアルバムのために書き下ろして
提供をしているということになります
ですからもう
かれこれ60年以上前の曲が
今回ね
賞を取ったということになりますね
このWindowsの話は
先ほど言ったようにね
以前してますから
よかったらそのエピソードを聞いていただければ
と思いますけれども
そして
68年になるとですね
ハーヴィー・ハンコックの公認として
あのマイルス・デイビスのバンドへ
参加します
有名なビッチェズ・ブリュー
これに参加しているのはチーク・コリアになりますね
あの時代です
つまりエレクトリック・マイルス
その導入器、フュージョンを志した
マイルスの時代に入っていますので
チーク・コリアがね
ここで衝撃的な
事件に見舞われるんですけど
チーク・コリアというのはピアニストなので
今まで
アナログのピアノ
いわゆるアコースティックピアノですね
あれを弾いていたんですね
そのプレイを評価されて
マイルス・バンドに呼ばれている
はずなんですが
置かれていたのは
エレクトリック・ピアノだったんですね
えーっと思って
チーク・コリアこれ弾くの?
っていう感じだったんですけど
マイルスはね
弾け!っていうだけで
具体的な説明とかないみたいなね
意図も説明とかない
これ弾け!っていうそれだけ
で初めはね
チーク・コリアもいやいやしぶしぶ
弾いてたらしいんですけれども
弾いていくうちにやっぱりね
上手く弾けないみたいなんですよ
その鍵盤を
押さえればいいっていうものではなくて
そもそもの音を出すコードが
違うので
ピアノと同じようにエレピを弾いていると
例えば
たくさんの音がありすぎると
音が汚くなったりだとか
音をね長く伸ばしたりすると
音が揺らいでしまったりだとか
っていうようなね
違いがあったそうなんですよ
でそれを
チーク・コリアは自分で研究をして
エレピならではの
演奏法っていうものも
徐々に確立していきます
どうするかというと
和音を構成する
音数を減らしてシンプルにすることで
音同士が
邪魔しあって
濁ってしまうのを防いだりだとか
伸ばすことによって
歪む音を利用したり
逆に短い時
短く切る音では
本当に短く音を切ったりして
工夫したそうですね
そんなことをするのと
同時にですね
この間というものを
使って
音符で弾き詰めない
たくさんの音数を鳴らせばならず
ほど綺麗じゃなくなって
しまうのであえて
弾かないところを
間と言うんですけども間を取って
演奏するように心がけた
そうですね
これによってこのチーク・コリアの
マイルス・バンドでの経験とReturn to Forever
演奏っていうのは
Return to Foreverのアルバムを
聴いていただけるとよく分かるんですけども
とても空間的に
立体的な表現というものが
されているように感じます
この立体的な表現については
例えば
どういうことなのかというと
音が
大きく聞こえるときは
近く感じますよね
反対に音が小さくなると
遠くに感じます
これで音によって
奥行きが生まれます
スピーカーの
右と左
LとRによって
左右の奥行きが生まれ
高い音と低い音
ということでこれで
工程が生まれる
そういう音の違いを
使い分けて
立体的な音の構成というものを
作っていくということなんですね
さらにね
先ほど言った間
この間というものを取ることで
この立体の空間の中に
音がいっぱい敷き詰められてしまうと
その奥行きだったりだとか
広がりだったり
そういったものを感じにくくなるんですけど
あえてこの間を取ること
スペース、空間を
保つことで
その奥行きや立体感というものを
聞いている人に伝えることが
できるような工夫をしたと
ですからこの
マイルスバンドでのエレピとの
出会いというものが
ロマンチックコリアの演奏の幅を
かなり広げたと言っても過言ではないですし
リターントゥフォーエバーの
あのサウンドというものは
そうして形作られた
ということが言えるわけですね
これはね
言われてみると、なるほど
というようなことですね
ちなみにこの奥行き理論の話は
サカナクションの山口一郎さんの
YouTubeのショート動画で流れてきたものを
別の機会で
見てまして
すごく覚えていたので
引用させていただいたんですけれども
なるほどということで
ミュージシャンのプロとしての
表現の一つでした
そうしてですね、マイルスバンドへ
加入するんですけれども
やがて脱退直前になると
キース・ジャレットという人が
マイルスバンドに入ってきて
二人でピアノを
担当するようになりますね
マイルス・デイビスというのは
ちょっと頑張ってほしいメンバーがいると
同じ楽器の人を
入れるという傾向があるらしくて
ということは
チック・コリアに対しても
マイルスの中でメッセージがあったんだろう
と思いますね
ただね、このキース・ジャレットは
本当にこのLAPを弾くのがやだったみたい
という話も
別に出てきますよ
そんなね
チック・コリアは先ほども言いましたけれども
マイルスバンドの後に
Return to Foreverという
バンドを作って
Fusionのアルバムを
発表するわけですが
同時にですね
ソロピアノVol.1と言って
あえてこの時代に
ソロピアノでも作品を
出しております
この当時ソロピアノの
作品を発表するというのは
結構異例だったみたいでね
流行ってなかったみたいなんですけれども
このソロピアノという
企画のアルバムを出して
これが見事成功すると
いうことでして
この同じ時期に
全然違った方向性のアルバムを
次々に出すっていうあたりも
このチック・コリアという人の
音楽への
志向性みたいなものが
伺い知れるのかなと思いますね
ゲイル・モランに言わせると
このチック・コリアというのは
興味が湧いたものに対して
ちょっとつ猛進で
ワッと取り組むらしいんですね
ですから
とあるところですごく
気に入ったミュージシャンに出会うと
このミュージシャンとどんなことが
できるだろうって考えて
バンドを組んだりだとか
一緒にデュエットしたりだとか
また集中しだすと
作曲なんかでもずっとしてるらしくって
寝ていても
ある時フッと
ガバッと起き出して
机の方にバッと向かって
急に作曲を
紙に書き始める
というようなこともあったそうで
さらに紙がなくなると
シーツの方にも書いた
なんてことをゲイルさんは
告白しております
そういう
行動力とか
決断力とか
アグレッシブさ
みたいなものは
チック・コリアの一つの特徴なんだろうな
と思います
さらに先ほども言いましたけど
人との関係性というものを
非常に大切にする人だったので
そういったところで
一緒に共演したメンバーだったり
ミュージシャンとの間というものは
非常に絆が深いものがあって
何度も同じ人と
共演したりだとか
一時離れてもまた再び
その人と一緒に
バンドを組んだりだとか
結構あるんですよ
そういった意味でチック・コリアというのは
人との関わりというものが
非常に面白いなと思いますね
チック・コリア・エレクトリック・バンドと代表曲
また
先ほどから言っているようにチック・コリアというのは
本当にいろんなことをやっている
トリオだったりソロだったり
フュージョン
やってみたり
またですねGRPレコードというところに
移籍してからは
Return to Foreverとはまたちょっと違う系色の
チック・コリア
エレクトリックバンドというものを結成して
タイトルをリリースしていきます
こちらはより
ロックっぽいというか
フュージョンよりもさらにロックっぽいというか
ある意味分かりやすくなっているので
スムースジャズっぽいとも言えるんですけれども
非常にアグレッシブな
楽曲が多い
そんなエレクトリックバンドというものを
組んだりだとかもしています
このエレクトリックバンドについて
言うと
私が大好きな楽曲があって
これも高校の時に
買ったコンピレーションに
入っていたんですけれども
Light Yearsというアルバムがあって
そのタイトル曲でもある
Light Yearsという楽曲
これがね
またすごくチック・コリアっぽくないんですよ
パッと聞いた感じね
もっと
メロディーがはっきりしていて
すごく悪い言い方をすると
俗っぽい
ただめちゃめちゃかっこいいんで
Return to Foreverの方がより哲学的というか
音楽性を
追求しているのに対して
もっとわかりやすくしたのが
このLight Yearsって言ったらいいですかね
純粋にめちゃめちゃかっこいい楽曲なんですけど
この曲がね
また非常にいいんで
ぜひ聴いていただきたいと思って
一応YouTubeの方にライブ映像が
あったので
これを載せさせていただきたい
と思うんですけれども
このアコースティックバンド
Light Yearsの映像に出てくる
メンバーというのが非常に
素晴らしくて
何が素晴らしいかというと
まずね
このチック・コリアの元で
才能を開花させたというかね
世に出ていった
代表的な人ですけど
ベースのジョン・パティ・トゥッチという人がいますけれども
この人のベースが
めちゃめちゃファンキーというか
ファンクな
ベースを弾いているんですよ
キレのいいというかね
めちゃくちゃかっこいい
さらにドラムのデイブ・ウェックルという人
この人もね
すごいかっこいいビートを刻んで
この二人によってかなり
強固なリズムセクションの
土台ができて
その前で
フランク・ギャンバレという方
この人はギタリストなんですけれども
このギターと
チック・コリアの
キーボードというのがすごい
化学反応を起こして
同じフレーズを弾くんですけど
うまく音がユニゾンするような形で
作られているものですから
すごく音に広がりがあるというか
先ほども言っていた
立体感だとかね
そういった表現がされていて
聴いていてワクワクします
それでもってサックスのエリック・マリエンサル
このエリック・マリエンサルが
またかっこいいんですよ
あのね
ちょっと不良の
都会のサックス
というんですか
都会の不良が吹くサックス
というんですかね
音が綺麗すぎないんですけど
ちょっと上品なんですよ
それでいて
音がハスキーな感じ
しゃがれたような音で吹くものですから
またそれが色気があってかっこいい
ちょっと悪い感じ
そういう感じがする
その音がまた
このチック・コリア
とかの音と
対比されて
前面に出てきて
フロントマンとして
かなりかっこいいサックスを吹いてくれる
もうね
これはやっぱり
ジャズよりもさらにロックよりになっていった
このエレクトリックバンドの
サウンドには
すごくぴったり合うメンバー
めちゃくちゃかっこいいので
ぜひ聴いていただきたい
もしよかったらサブスクでイヤホンで聴いていただけると
その良さがさらに
いい音質で聴けるので
それはそれでまたいいのかなと
いいふうに思いますね
デュエットとクラシックへの挑戦
あとね、このチック・コリアがやったので
ディオという意味で言うと
ゲイリーバートンと
先ほども色々
スタンケッツの
話をしましたけれども
私も以前紹介したのもありますけれども
クリスタルサイレンス
というアルバムで
共演をしております
その後も何度もライブだとか
アルバムだとかで共演をする
この深い中
一番やってるんじゃないのかな
と思いますけれどもね
その他はピアニストとの共演
先ほど出てきましたけれども
植原ひろみさんとはデュエット
これも名盤ですよ
それからおどねまことさんとも
アルバムを出されて
コンサートなんかも何回か開いていますね
イリアーノイリアス
とかね
ブラジル人のピアニスト兼ボーカリストとも
一緒にやったり
他にも色んな楽器の方と
結構デュエットで出されている
作品っていうのもあるので
ちょっと聞いてみると面白いですね
そうそう
おどねまことさん
との関わりで言うと
実はね
クラシックにもチック・ゴリラ
挑戦をしています
これが一番
有名な
動画になるのかな
先ほども出てきましたけれども
キース・ジャレットと
日本の企画で
一緒にオーケストラと
モーツァルトを弾くっていうのがありまして
この映像がね
ドキュメンタリチックな打ち合わせの部分から
演奏部分まで入っているんですけど
まあね
すごい
まあすごい
何がすごいってね
キース・ジャレットの
ピアノの巧みさ
技術の高さ
同じフレーズを
弾いてるんだけど
キース・ジャレットのほうがはるかにうまい
はるかにうまい
資料とか聞いてもはるかにうまい
でチック・ゴリラは
キースの陽気に対して一生懸命
弾こうと
努力をして練習して
もっとこうとか言われながらね
その緊張感みたいなもの
そういったところがね
なかなかないですよ
チック・ゴリラが必死になっている姿
それが見られるってだけでも
価値があるっていうものなんですけれども
演奏がまたね
すごく緊張感のある演奏で
面白いですね
ジャズじゃないですけど
ほらカプースチンの時に
ジャズに聞こえるような
掛け合いの譜面が書かれている
っていう話を
クラシックの扉でしたと思うんですけども
このモーツァルトでもそういった場面が出てくるので
あたかも
ジャズのアドリブの掛け合いをしているような
場面がね出てきます
でね
キース・ジャレットのね
ストイックさっていうのが
すごく伝わってくる
なんともね
きっとチック・ゴリラ
いろいろ言いたいことがあったんでしょうけどね
キース・ジャレットは自分の世界の人ですからね
僕の考えはこうだって言ったら
その考えしかないので
なかなか大変だったんだろうな
と思いますけれどもね
そんな
クラシックで言うと
乙根誠さんとも実は
オーケストラで共演をして
おりましてですね
NHKフィルの
提携演奏会に
2人でオーケストラと
共演しているっていう
これは音源になるんですけどもこれも残っています
これはかなりね2000年を超えた頃の
音源になってくるのです
割と最近なんですけど
この違い
キースとやっていた時の
モーツァルトと乙根さんと
一緒に伸び伸びと
チック・ゴリラ武士全会で
オーケストラと共演している
この音の違いっていうものを
聞いていただけるのも面白いですよ
まあね乙根さんも
割と遊ぶ方ですけど
チック・ゴリラの影響で
乙根さんもクラシックを
勉強し始めて
一緒にやるようになったっていう
ある意味指定関係にあるんですけど
このね
チック・ゴリラが弾き出すと
どうやらこのオケの人たちが
手を止めるらしいんですね
あまりにも独創的というかね
クラシックっぽくなさすぎて
演奏できなくなっちゃうと
指揮者の方がね
団員に何て言ったかというと
今回のコンサートっていうのは
今までとは違う
このチック・ゴリラという人が
新しく生み出す
新しく表現するっていうものに対して
我々がどういう
リアクションで返していくか
っていうところが勝負なんだっていう
言葉をかけて
せっかくやるんだから
いいもの作るために我々もチャレンジしようじゃないか
って言ってねやったそうなんですけど
聞いていただけるとわかるんですけど
非常に非常に
面白い
クラシックのコンサートを
こんなに真剣にこんなに面白く
聞けたのはあれなんじゃないかな
と自分自身も思うぐらい
夢中になってこの音源聞けましたので
もしもクラシックが
好きな人なんかはね
ぜひ聞いてもらいたいと思いますしね
これからクラシックにも興味がね
持ちたいなという人なんかは
ぜひおすすめの音源になります
こちらも概要欄の方に貼っておきます
ビッグバンドと音楽性の特徴
さらに言うと
ビッグバンドなんかもね出かけておりまして
これはねGRPレコードの企画で
GRPオールスターズビッグバンド
というのがあってね
その企画の中でスペインを
演奏するってなった時に
チクコリア自身はちょっと都合で
参加できなかったんですけれども
このスペインという自分の代表曲を
大胆なアレンジをして
ビッグバンドサウンドに
仕上げています
特にね聞いてもらいたいのはね
このねGRPのギタリスト
リーリトナーね
リーリトナーのギターがね
すごいかっこいいんですよ
僕がリーリトナー好きってのも
あるんですけどね
キャッツアイの
アンリーさんのね
元婚約相手で有名なリーリトナーさん
なんですけど
これも聴いてください
めちゃめちゃアレンジがかっこいいです
これねチクコリアがいないのが残念なんですけど
十分かっこいい
できればサブスクで
いい音で聴いていただいた方が
より感動的なのかな
っていう風に思いますね
一応このビデオのね
画像がありましたのでこちら貼っておきますけど
興味があったらぜひ
音源サブスクで聴いて
いい音で聴いていただきたいですね
いろんな
ジャンルに手を出していく
チクコリアなんですけど
この本の中で評論家の方が言っていたのは
チクコリアというのは
面白いもので最終的に
トリオの形に
アコースティックトリオの形に
戻ってくるっていうことを言ってるんですね
例えば
フュージョンやったり
リタンデフォーヤバやったりとかするんだけども
一回ここでトリオに戻ってきて
今度はクラシックに
手を出したりとか
デュエットしたりとか
いろんなことをするんだけども最終的には
トリオの形に
毎回一回は戻ってきて
自分の
ブラッシュアップした音楽っていうものを
そこへ反映させていくっていうところが
一つの特徴としてあるということを
言ってましたね
さらにですねチクコリアが
いろんな
ジャンルのいろんな形の音楽に
興味を持って
チャレンジしていくっていうこと
なんだけども
チクコリアっていうのは決して
ジャズっていうものの
フィールドを飛び出さない
っていうことも言ってましたね
あくまでこのジャズの枠を
押し広げるように
ジャズとしての
クラシック
ジャズとしてのフュージョン
ロックみたいなねそういう
音楽性の広げ方をすると
一方ですね
この
ハーヴィー・ハンコックとかキース・ジャレット
同じ世代のピアニスト
二人と比較すると
この二人はねジャズの枠っていうもの
意図的に壊して
飛び出そうとするってそこが
違うって言ってましたね
言うとねキース・ジャレットなんかは
自分の世界のことしか考えたくて
どんどんクラシック寄りというか
美しい旋律を求めて
いきますし
あのー
ハーヴィー・ハンコックなんかはね
よく踊るサーマゴテンで使われていた
楽曲ロック・イットというね
ハーヴィー・ハンコックの代表曲がありますけれども
スクラッチを使ってね
かなりこうR&Bじゃなくて
ヒップホップの
サウンドをマイルスにも
先んじてですね取り入れたという
超問題作があるんですよ
お便りを読むところでね
なんとかしのなんとかさんみたいな
読みじゃないですかあそこでかかる
タカタカタカタカタカタカ
ジャーンジャッジャッジャジャンジャン
っていうあの音楽ね
あれがハーヴィー・ハンコックなんですけど
もうどっからどう聞いてもジャズじゃないみたいなね
あのぶち壊し方が
あのハーヴィーだっていうところなんですけど
そういう二人と比べて
チクコリアってのはあくまで
ジャズっていうもののフィールドを
常にね
大事にするというか守りながらね
自分の音楽性を広げては
また
元のねベースとなるトリオに戻って
また違う方向へ
グーッと伸ばして拡大しては
またそれを得たものを持ち帰ってくる
こういうね
音楽の活動の仕方をしている
っていうところが
特徴でもあるっていう話を聞くとね
確かにチクコリアの音楽を
聴いていると
すごく全体的にね
ジャズを聴いてるって意識は
何聴いてもあるかな
ということはねすごく思いますね
その枠を決して飛び出してないんだけども
ものすごい種類の色々な
表現っていうものを
知ってる人なんだなーっていうことを
感じました
ということでね
チック・コリアの魅力とプレイリスト紹介
今日このチクコリアという人の
お話を色々させていただいてきたんですけど
やっぱりですね
日本人はチクコリア好きですよね
私自身も
教養としての
ジャズチャンネルの杉山ひろしさんの
企画で好きな
ジャズミュージシャン総選挙っていうのが
ちょっと前にあって私も
告知させていただいたんですけど
ここの私の一位はやっぱチクコリアでしたね
色々考えたんですけどチクコリアでしたよ
うん
割と早めにチクコリアは決まったかな
相対的に見てチクコリアになっちゃうん
ですよねもちろん
スペインという曲が大好きだっていうのも
あるんですけれども
Return To Foreverも好きだし
エレクトリックバンドも
トリオも
スタンダードからフュージョンから
ちょっと変わったテイストの
ものまでチクコリア聴いてると
大体聴けちゃうんですよね
あとほらラテン系の曲
スペインもそうですけど
ああいう感じのノリもやるじゃないですか
最高でしたね
チクコリア聴いてたらもう大概の
雰囲気のジャズを聴けちゃうっていう
その辺の
なんていうかな
ある意味のポピュラー性というかね
大衆性というかいろんな人のいろんなニーズに
応えれちゃうっていうその表現の
豊かさみたいなのがね
一つチクコリアの魅力なんじゃないかな
と思いますし本当に
ジャズの初心者の人でも
すごい聴きやすい楽曲が多い
しメロディーがキャッチーですよね
スペインにしてもそうだし
ライトイヤーズにしても
この後紹介するいくつもの楽曲
っていうものがとてもキャッチー
ですのでねそういったところで
チクコリアという人は非常に
魅力あふれる音楽家だな
と思います
さてそんなチクコリアの
代表曲の中で
何をこのスモーキーの中に
入れようかとプレイリストに
入れようかと悩みました
全部いいですから
で考えたのが
チクコリアという人が
作曲したものの中で
すでにジャズのスタンダード
として多くの人に
カバーされている曲っていうのがいくつも
あるんで今日はそれを
特集しようと
思ってちょっと多めに選んでみました
1曲目はもちろん
今年のグラミーに輝いた
トリロジー3の中の
WINDOWS
すでにいろんな人のカバーが
ありますから
スタンダードといっても過言ではない
楽曲になりますね
これかなりシンプルな
編成のジャズトリオの
アルバムになるわけですけれども
超絶うまいですよ
もうこれ横綱
って感じね
続いての曲なんですけれども
次の曲は
チクコリアの
1968年にリリースされた
NOW HE SINGS
NOW HE SOBSというアルバムの
中に入っております
MATRIXという曲になりますね
この曲はね
尾曽根誠さんが
初めてチクコリアを聞いたときに
衝撃を受けた
っていうお話をね
されている曲になるわけですけれども
かなり最初期の頃の
アルバムになるんですけれども
これはねトリオ編成かな
このアルバムは
今日はねこのバージョン
も素晴らしいんですけど
あえてこのバージョン
ではなくて
RETURN TO FOREVERの
セカンドアルバムになります
LIGHTERS ARE FEATHERという
アルバムがスペインとか
入ってるやつですね
羽の絵の描いてあるアルバムなんですけれども
そのアルバムがですね
このリリース当時の
ものではなくて
2000年頃に
未収録音源を
含む2枚組でね
デラックス版で
再販されたことがありまして
でこれ私購入したんですけど
そこの
2枚目のディスク2の
1曲目にですね
このMATRIXという曲が入ってまして
で僕は
このRETURN TO FOREVERバージョンの
MATRIXを聴いて衝撃を受けたんですけど
すごく幻想的
なのに
メロディーがしっかりはっきりあって
この当時のねRETURN TO FOREVER
特有のあの空間的な
幻想的であり
立体的な音の表現みたいなものが
このMATRIXという曲に
すごい合っていて
僕はこのバージョンが
実はMATRIXの中で一番好き
っていうところがあってね
今日はこのMATRIXの
RETURN TO FOREVERバージョンを入れます
この曲もね
この曲もスタンダードといっていいぐらい
いろんな人にカバーをされて
いますのでね
おどねさんもね結構好きだということで
有名ですけれども
ぜひこのMATRIXのね
別のテイクっていうのを探してみても
それぞれの魅力のある
楽曲が見つかるんじゃないかなと思います
続いて3曲目は
アルマンドのルンバ
これをね入れたいと思います
代表曲「500 Miles High」とその解釈
こちらの曲はね
チックコリアの代名詞ともいえる
ラテン系のサウンド
ラテン系のリズムが
特徴の非常にノリのいい
曲になっております
ラテン系の曲で有名なのというと
スペインを思い出される方も
たくさんいると思うんですけれども
実はチックコリアの
たくさんの楽曲の中には
他にもありましてですね
特にこのアルマンドのルンバというのは
名曲として有名で
たくさんの人にカバーをされております
でね聞きどころを言うとすると
一つ目がね
ジャン・リュック・ポンティという
バイオリニストですね
ジャズバイオリニストのね
第一人者というべき人がいるんですけれども
この方がね
参加していて
このバイオリンのサウンドっていうものが
入ることでよりね
なんかこう
ルンバですからね
ラテン系のサウンドの
色が強くなる
アルゼンチン単語なんかでもそうなんですけども
この弦楽器が入ることで
よりそのねラテンっぽさが
強調されているというところがね
またねこの人の
バイオリンがいいんですよね
あのそう
前のエピソードでフランク・ザッパの
話をした時に
このジャン・リュック・ポンティね
フランク・ザッパと一緒に
活動したこともあるよという話をしたと思うんですけれども
まさか
まさかのザッパと
チックがここで繋がるという
世界線素晴らしいと思いますね
あとですねナラダ・マイケル・ウォルデンという
ドラマーの人がなんとね
ハンドクラップで参加しているんですよ
手拍子
手拍子をするためにプロのドラマーを
連れてきてね
やらせるというか
確かにすごい手拍子でね
この手拍子がめちゃくちゃいいんですけど
リズムの取り方がやっぱ
プロですね
ただ僕らがよくアイネートで入れているような
手拍子とは
分けが違う
絶対分かんないんですけど
実はチック・コリアもこの手拍子に参加しているみたいで
素晴らしい手拍子
これが聞いている
さらにですねスタンリー・クラーク
ベーシストのスタンリー・クラーク
Return to Foreverの
立ち上げの時からいるメンバーですけれども
スタンリー・クラークのベースが
アコースティックベースを
弾いているんですけれども
ものすごく前に出ていて
音量的にもそうですし
すごい目立つ感じで
入っているんですよね
それがまたかっこいい
実に力強くて
裏からグワッと
盛り上げてくれるような
後ろのいつも隠れて
地味に
注意しないと聞こえないような
ベースとは違って
主役級に前に出ているので
スタンリー・クラークのノリノリのベースを
ぜひ聴いてもらいたいなと思います
この曲自体は
本当にいろんな人に
カバーをされている
既にチーク・コリアー初の
作曲の
スタンダードの一曲とも言える曲で
例えば
大曽根真理さんなんかを
よく弾いてますし
ミシェル・カミロもカバーしたりしてますよ
ということでこの曲
アルマンドのルンバを3曲目
最後の4曲目なんですけれども
奥様のゲイル・モラン・コリアーさんが
私が今回
読んだ本の中で
日本の
読者・ファンのみんなに
贈りますと言って
書いてくださった曲があります
その曲が
Return to Foreverの
Light as a Featherの中に入っている
500 Miles High
という曲
500マイル上空
500マイル上空ですから
約800メートル上空ですね
中には
これはドラッグ
曲とかね
決めた時の
ハイになっている様子を歌った曲だ
なんていう風に言う人もいますね
タイトルから
わざわざ500マイルって
いいのにハイをつけてるじゃないか
これ怪しいぞとかね
歌詞の内容が
あまりにも
詩的すぎて
何を言ってるかよくわからないと
まるで
ドラッグを決めて冥帝している時の
気分を歌っているようじゃないか
みたいな話をする人も
いますけれども
一応この本の中で
チック・コリア自身がね
これはこのLight as a Featherの
楽曲の
歌詞を書いてくれた人が
奥さんに向けて書いた
手紙を
元にして
拡大して作っているんだ
っていう話をしています
この曲はあくまで愛の歌
愛を歌った歌なんだよっていうことを
本人がインタビューの中で
答えているっていう記事がありましたので
これは
ジャンキーな歌ではなくて
純粋な愛の歌なんだっていう解釈で
いきたいと思いますけれどもね
本当のところわからないですけどね
わからないですけどね
そういう風にチック・コリアは
言ってましたよ
確かにすごく
歌詞の内容が
詩的なので
中にはこれは指定したい
何の意味もないような
歌詞って言ってる人もいましたけど
意味ないってことはないと思うんですよね
うーん
それはちょっと
聴く人の想像力の問題で
聴く人がね
どういうようなイマジネーションを
働かせられるか
ジャズ聴くときとか
そういうところがあると思うんですけど
聴く側のイマジネーションを
試されてるんじゃないのかなという風に
思いますからね
意味が全くないような歌詞って書いてるのを
読んだときはちょっとこれはと思いましたが
まあ人それぞれなのでね
多くは言いませんけれどもね
大変寂しいなという風に
思って聞いておりましたけれども
そんなね500マイルズ
ゲイルさん曰く
彼が旅立った
その空
500マイルズ
上空ではですね
さよならってことは存在しないんだと
さよならではなくてまた会いましょう
なんだだから
皆さんもこの曲を聞いて
またね彼の
音楽に出会ってくれればっていうのね
内容の言葉を
そちらの本の中で書かれて
おりましたということでですね
最後4曲目には
この名曲500マイルズ
ハイというねちょっとこう
美しくもあり
儚げなこの名曲っていうんですかね
をお届けします
チック・コリアの音楽の普遍性とジャズへの入り口
日本のね
氏川クレナさんという若手の
ジャズベーシスト兼ボーカリスト
の方が
ベース1本で弾き語りをしている
なんていうねカバーもあって
なかなかね素敵ですよ
そんなカバーを探してみるのも
面白いこのチックコリアの
スタンダード4線ということで
今日はプレイリストの方に
多めに入れさせていただきました
ということで今日はグラミー賞
受賞おめでとうございますということで
チックさんのね
足跡やそれから人柄なんかに
ちょっと迫ってみたんですけれども
いやあのね
大好きなものを話すっていう
ことの難しさ
そして大好きなのに
あまり知識がないっていう
ことの大変さっていうものを
今回改めて感じましたけれども
改めてねチックコリアさんの
ことを
調べてみてますますね
この人の魅力を
知ることができたし
自分がなんでこの人に引き付けられたのか
っていうことが少し分かったような気がしますね
やっぱ日本人はこういう
チックコリアという人の
人柄が出る音楽は
好きなんだろうなと思いますね
やっぱり
相思相愛じゃないですけどね
チックコリアさんが
我々の日本人のことを
愛してくれたように
やはりそういった気持ちに対して
日本人っていうものはね
チックコリアのことが好きになるんだろうし
何よりこの人の音楽って
すごく聴きやすいですし
この人の音楽聴いてれば
いろんなジャンルに手を出して
いろんな拡大解釈をしながら
チックコリア色に仕上げてくれてるので
フリーもやってますからね
サークルという初期の頃のね
フリーの音楽もやってますから
フリージャズね
本当にいろんなジャンルの音楽を
チックコリアだけでまかなえるっていうぐらい
マイルス・ゼイビスも似たところがありますけれども
ほんとすごい
幅の広い
楽曲を聴くことができると
チックコリアの曲だから
っていうことで
聴くとね意外と
とっつきやすかったりする部分もあるのかなと思いますからね
ジャズの縦門には
本当に最適な
アルバムミュージシャンの一人じゃないかな
というふうに思っております
またそれでいて
深掘りのしがいがあるっていうところなんですけれども
私が一番好きなのは
スペインという曲ですけれども
次に好きなのは
ライトイヤーズという映像の方で
紹介させていただいた
エレクトリックバンドの曲があるんですけれども
どちらもプレイリストには入れない
っていうところがね
プレイリストの性格上
コンセプトに合わないというところもあるので
またその2曲もみなさん
きっと聴いたことがあると思いますので
ライトイヤーズなんかは本当に
これコリアの曲?
チックの曲?って言いたくなるような
楽曲ですからね
ぜひ聴いてみていただきたいなと
ロック好きという人とか
ちょっとポップスとかそういった方が聴きやすいよ
なんて人は聴いていただけると
またそこで首から
キーボードをかけて
おどけながら弾くチックコリアの様子っていうのも
なかなか珍しくて
面白いですよ
そんなね
話がつきないところのチックコリアさんですけれどもね
みなさんぜひそういった
楽曲を聴いたよとか
映像を見たよっていうような
番組情報とリスナーへのメッセージ
感想もお待ちしております
ジャズの入り口案内所は
各週金曜日
お頼の時間午後8時ごろに
配信しております
番組へのお便り
感想は
ハッシュタグ茶口
茶はカタカナ
口は漢字をつけて
投稿していただくと見つけやすくて助かります
またDM
それからリットリンクにあります
お便りフォームの方から
いただいても丁寧に読ませていただいておりますのでね
こちらからも
長文なんかを送っていただいてもいいかなという風に
思います
番組の方が気に入っていただいたら
フォローそして通知のオンまた高評価
いいねとよろしくお願いします
なんかね
最近奇跡が起きたのかどうなのか
わからないんですけれども
普段この4,50代の方が
ボリュームゾーンの当番組
なんですけれどもね
なぜか最近
20代の方の
視聴率が40%を超えてきましてですね
なんかこう
勢力図に変化があったという
これは何ですかね
一時の気の迷いなのか
若者の中でジャズが流行っているのか
よくわかりませんけれどもね
本当にいろんな年代の人に聞いていただくって
本当に嬉しいですのでね
もちろんミドルエイジの方も
そうですけれども若手の方ね
聞いていただけると本当に嬉しいです
聞いたよっていうね
そういう若者の声も聞いてみたいと思いますので
ぜひお便りの方を
いただければという風に思っております
改めて
チクコリアさん29回目のグラミー賞受賞
おめでとうございますということで
チクコリアさんの明日である
この2月に
このエピソードを配信できたこと
よかったなという風に思っております
それでは最後まで
お付き合いありがとうございました
またのお越しをお待ちしております
案内役は
フランクナッパでした
01:04:12

コメント

若手リスナーさまの急増! 誠に ㊗️🎊おめでとうございます🎊㊗️

Frank Nappa

ありがとうございます! 時代がやってきたか!?という喜びをひととき与えてくれた若者に大感謝✨ 中高年のみなさまも引き続き応援よろしくお願いいたします✌

zabo zabo
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