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はい、本日はラディオ、大山です。
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はい、今回はですね、ギアリング比率、こちらについてですね、お話したいと思います。
こちらのね、ギアリング比率という名前だけね、聞くと、
何意味しているのかって全くわからないんじゃないかなと思うんですよね。
計算式はね、次のようになるんですね。
有利子負債割自己資本×100ということで、何とかパーセントという形でね、表記する指標ということになります。
有利子負債はね、短期長期の借入金とか謝債、
要は利息のあるですね、負債を言うわけですよね。
つまり計算式の中身を書くと、わかりやすく言うと、
短期借入金足す長期借入金足す謝債、
これを自己資本で割って×100としたものがギアリング比率という計算式になるということですね。
この計算式から言えば、自己資本の金額に対してどれだけの借金を抱えているかということになるということですよね。
この中で知っておきたい部分というのは、この数字で何を見るかということになるわけですけども、
ギアリング比率はね、財務の安全性を見る項目として、銀行の格付けの項目の中で位置付けされているということですね。
しかもその配点ウェイトは自己資本比率と同じということで、
ちなみにですね、銀行の格付けから見たスコアリングの配点で言いますと、
129点分のうちのギアリング比率は10点というふうになっているんですね。
ですから、あと自己資本比率もこれ10点ということで、
自己資本の部分だけでこの辺絡んでくるのが20点に合計なるということですよね。
あと固定長期適合比率というのが7ポイントありますので、これで27点ですよね。
ということで非常に配点的に大きいウェイトを占めるということがあるわけですね。
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それでですね、このギアリング比率というのは不動産の賃貸業は借り入れが多くなる傾向にあるということで、
その部分を勘案するとどうしてもギアリング比率は100%超えたりとかっていうので、
非常にもしくは200%とか非常に大きい数字になりがちなんですけども、
通常の賃貸業ではなくて通常の会社経営で言うと100%以下を目指すのがよろしいかなというふうに言われております。
ですから賃貸業におかれましても極力100%に近づけるように、
パーセンテージが小さいほど自己資本で賄えるということで、
その部分をちょっと意識されていくのがよろしいのかなと思います。
今回は銀行の格付けの中で安全性項目についての中のギアリング比率という部分についてお話をさせていただきました。
こちらは超短期の借入金割る自己資本ということでギアリング比率はなります。
ということで一つこの辺もちょっと意識されるとよろしいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今回はこちらの方で終了とさせていただきたいと思います。
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ということで今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。