1. 爆散清掃隊!失敗を笑い飛ばす面白ラジオ
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CASE:028_『ニクソン・ショック』-大蔵省エース不在の負け戦
2026-07-27 47:08

CASE:028_『ニクソン・ショック』-大蔵省エース不在の負け戦

1971年、アメリカのニクソン大統領が放ったドルと金の交換停止。ニクソン・ショックに翻弄される日本政府は、必死の打開策を模索するも外貨準備を大爆散させてしまう。沖縄返還直前に起きた苦しい日本外交のてん末もあわせて、兄弟で爆笑を交えながら清掃しました!日本人としては政治的にはニュートラルなスタンスのつもりです。当時の関係者の皆さん、ナイストライ!

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00:15
爆散清掃隊、兄のAh-Kunです。
弟の二郎です。この番組は、手間やコストをかけたのに結果が伴わなかった、とこほほな爆散事故を清掃し、ナイストライをお届けする番組です。イェイ!
よろしくお願いします。
お願いします。
二郎、俺最近さ、俺自身が爆散しててさ、
最近なんかやっぱり円がさ、すごい安いやんか。
そうね。
俺昔な、一時期ちょっとFXやっててんか。でも、子供が学校行くようになってお金かかるようになったから、もうちょっとそれに回すお金ないわと思って掘ってあったんやけど、
そいや、あれいくら入ったまんま、なんか口座にお金預けたまんまやったと思ってさ、
で、調べてみたらさ、0.1円分円ドルのショートポジションっていう、あの爆散ポジションが残ってて、しかも140円ぐらいで残ってて、
140円?
5万円ぐらいいつの間にか損失出てるやんと思って、しかもあのショートポジションから金利差があるから、俺毎日ずーっとダラダラダラダラとあのスワップポイントってやつ払い続けてたってことが分かってた。
それが溜まりに溜まってた。
マジでかと思って。
これもう絶対140とか無理やん、もうなんかどう考えても。
それはもう無理やから、もうやめた方がいい。
やっぱ閉じた方がいいよな、でも俺なんか、俺の中にすごいサンクコストがあってさ、ここで俺はお金を手放したら単に忘れただけの人になってしまうと思って。
手放せないんやけど、どう考えても。
いつか戻るかもしれんけどね。
戻るかな。
いつなんのっていう話やから。
なかなかやばいやん。
めちゃくちゃショックやったんよ。
すごいな。
なんで残ってたんやろな。
最悪。
なかなかでかい失敗じゃね、それは。
でもね、俺の失敗なんか可愛いっていうことで、今回はね、もっとかわせてダイバックスコンしたのがありまして、
1970年代の日本政府と日本銀行の話っていうね、アメリカっていうね、超大国ですよ。そこにね、正義を見せるために全力で下手に出たにもかかわらずね、
あえなくダイバックスコンしたっていうね、1971年のニクソンショックっていうのを扱おうと。
ついでにね、沖縄返還に関する部分もね、ちょうど同じ時期にやったから、ここのね、日本外交のどけぞっぷりも合わせてやろうかなっていうふうに思ってる。
うわー、なんか、なんかあれやな、思想が強そうやな、それ。
03:01
政治的中立とかないんか、ここの、このチャンネルには。
ややで、なんかそのトランプの支持者とか、沖縄でプロカード持ってる人とかに怒られんの、俺、ややで。
それでこの番組爆散したりしてね。
爆散するかもしれない、それ。怖いよ。
まあまあまあ、ニュートラルに行きますよ、最後まで聞いた人がね。どう考えるかその人次第っていうことでね。
今日はお金のそもそも論から国際相場の変遷、沖縄返還の当時に何があったか、その辺りね、詳しくなれると思います。
はい、楽しみ楽しみ。
じゃあまずね、今回の話を理解するのに、超ウルトラ基本ねんけど、お金のそもそも論な。
二郎はその1万円札っていう、あれ絵が描かれたただの紙切れでもありやんか、あれでなんでいろんなものが買えるのかって、なんでやと思う?
それはあれじゃない?みんなが、これは1万円の価値があるっていうふうに信用してるからってことでしょ?国が保証してくれてるし。
まあまあ正解正解。だからお金の本質っていうのは、その共通でみんなが信じてる信仰でもあるわけ。
だから信仰が崩れるとゴミクズになると。例えば歴史の上でも、国が滅びたらその国の紙幣がゴミクズになるっていうことはまあ人間は繰り返してきたわけで。
だけど、人類がねずっと前からこれだけは絶対に価値があるっていうふうに信じて、時に通貨にも使ってきた世界共通のものっていうのがあります。それはなんでしょうか。
うーんと、金とか銀とか。
そうそうそうそう。
そうよね。たなかき金属で扱ってるやつは大体価値があるよね。
そうね。今回ちょっと金を答えたらしかった。金ってさ、なんであそこまで価値を人が置いてきたのかっていうところにはちょっと4つの特性があるって話がしたくて。
1つはまあそもそも希少性な地球上に存在する量が少なくて人工的にも作れませんっていうそういうところ。
まあ少なかったら高くなる。ポケカと一緒やねポケモンカードと。
そうね。
錬金術師もまあ結局金は作れんかったしね増やそうとしたけどね。
そうそうそうそう。これが1つ目ね。でもう次が不変性ね。錆びないとか腐らないっていうところがあって、あのね高校科学でイオン化傾向っていうのを習うんやけど、
これあの金属が電子を外に放出しやすいかどうかっていうその傾向で、まあ科学的にはねこれが錆びやすいか溶けやすいかっていうところの基準でもあると。金はねこれが最小クラスやっていうことなんよ。
金を溶かせるのは大水だけなんだっけな。確か。
そうそうそうそう。
なんかちょっとあんま覚えてないなでも。
そうそうそうそう。でもまあそういうことそういうこと。でもう1つが分割とか加工のしやすさね。
あの金っていうのは摂氏1064度になると柔らかくて液体状にできるんよ。であのこの1064度っていう温度は普通の火で燃やすだけでは到達できひんけど、酸素とか入れてガーって頑張って煽ったらいける温度やね昔から。
06:07
だからあの昔からその細かく分けたり再びくっつけたりとかいろんな形にしたりっていうことができたわけ。
でさらに金って美しいやん。だからそれで珍しい光り方もするからどやれるっていうそういう話。
なるほどね。地球上にちょっとしかなくて腐らなくて加工もしやすい。
その通り。
なるほどね。確かになんとなくみんなが価値を感じるものとしてはこれ以上ない素材な感じがするよね。
でこの金の価値をベースにして作られた世界のルールっていうのが昔あってそれが金本位制っていうね。
紙紙幣っていうのはただの紙切れなんだけれどもこれをいつでもその金庫の本物の金と交換できる引き換え券ですよっていう風にする。これダカンって言うんやけど。
引き換え券ね。確かにね。それは確かに紙切れに価値が出るってのもわかるよね。金と結びついてるから金みたいなもんやもんねその紙も。
そうそうそうそう。だからそれがいいっていう。あともう一つはその場合ね金庫にある金と同じ分しか基本的にお札をすることはできひんはずやん。
だから政府っていうのは自分の借金を返すのにお金をバーってすりまくるっていうこともできない仕組みになるし。
しかもよいろんな国の通貨が全部金と結びつくとするやん。そうすると例えばイギリスのポンドは金が何グラムです。
アメリカのドルは金と何グラムですっていう風にやると金をベースにして考えるからそれぞれの通貨同士が交換レートがガチって固定されて貿易がめちゃくちゃ安定するっていうわけよ。
おーなるほどね。いいね。めちゃくちゃシンプルでいいルールやん。
そうそう。
じゃあこれで終了ですね。解散っていうことにはならなかったってことね。
そういうことそういうこと。これね弱点があって世界経済が成長するとするやん。でも地球上のゴールドの量は増えへんわけよ。
だから取引するためのお金が足りなくなっていくっていう風になると。そうするとそのものがいい感じに流通しなくなるわけ。
こういうお金が詰まる状態っていうのをデフレーションっていう風に言うと。
デフレってやつだよね。何となく知ってるよ。デフレは金詰まり。
第一次第二次世界大戦くらいまで話進めるな。戦争が始まるやんか。そうすると各国は戦争に勝たなあかんと。
そのために一時的に金との引き換えっていうのを止めるわけ。金本位制は一旦停止します。
で金の量を無視してお札をブワーってするってことをやって。それでガンガンいろんなものを買って戦うっていうことをやったわけよ。
そうするとデフレの逆ね。お金の価値が金と結びついてないからどんどん下がっていくっていう状態になるので。
これがインフレーションっていう風に発生して世界経済はそれでボロボロになるっていうことが大戦争起きてしまったっていうことなんよ。
最近これよく聞くよねインフレはね。
そうね。
自分だけバカ正直に金と交換するルール守って戦争負けたら金がそもそも取られるしね。
09:05
そうそうそうそう。各国はしゃーなかったっていう気持ちもあるんかもしれんけど。
まあでもそんな2つの対戦の中でですね。一国だけ超独り勝ちをした国がありましたっていうね。
まあまあそれはアメリカやね。
アメリカっていうのは他国に武器を売るときにそんな風にインフレーションしてるわけやんか。
だからお前の通貨なんか信用できひんから金で払えやと。
しかもキャッシュでね。その場では後で払えばダメでその場で払えやみたいなことをやるキャッシュ&キャリー原則っていうのを徹底してたと。
そうすると各国がゴールドを全部アメリカに払うから世界のゴールドの約7割をアメリカが一国で集中して持つっていうとんでもない宝の偏りが起きてしまったっていう。
なるほどね。世界の金の7割がアメリカに。ウハウハやなすごいな。
で第二次大戦の勝ちがねほぼ見えてきた1944年に連合国ね。
日本が負けた方の国の人たちのお偉いさんたちがアメリカのニューハンプシャー州のリゾート地のブレトンウッズってとこに集まって
アメリカの金を土台にした新しいルールっていうのを決めた。これがブレトンウッズ体制っていうやつなんや。
なんかリゾート地とウッズのせいでもうゴルフする黒人がもう頭ん中にフワフワフワフワ。
タイガーウッズな。あいつはちょっと今頭から追い出してくれる。
いらん。あいつ雑。あいつ雑ねんな。ブレトンウッズ体制です。
どういうもんかっていうと世界で一番ゴールドを持ってるアメリカのドルだけが金と結びつくね。
これちなみに金1オンスあたり35ドルっていう風にルールが決まってたんやけど。
他の国はドルと固定相場で結びつくという感じになると。意味わかるかな。
ドルだけがゴールドに変えられる。
他の国の通貨はドルと交換はできるけど金とは交換できない。
ほぼ正解正解。正確にはドルも個人で金に変えることはできひんねんけど。
要は変えられるのは各国の中央銀行とかだけなんやけど。
でもほぼ合ってる。この時に日本円は1ドル360円っていう固定レートに設定されたわけ。
さらにいろんな国がそれを無視してお札をすりまくったら意味ないから全体を監視しようっていうので
IMFって国際通貨基金っていう見張り役の国際組織も作ったっていうことで
このドルの裏に金を置いてそのドルの絶対的な信用で
世界は為替リスクがゼロですよっていう超絶安定した社会を作ったっていう風になっていて
日本は戦争に負けてしまうんやけどその後戦後に驚異的な高度経済成長をするんやけど
12:03
この時にこの固定相場っていうのがあったっていうのが一つの一因やって言われてるらしい。
うまくいきそうやけどね今んとこ。でもこれそうなってないってことは何か問題があったんやろうね。
そうそうそうなんよね。これが最初から逃れられない弱点っていうのがここに潜んでたわけ。
これを専門用語でトリフィンのジレンマっていうね。
なんとかのジレンマってなんか書けないでめっちゃかっこいいなジレンマ。
なんかジレンマってことあるかな。板挟みってことあるかな。
そうそうそうそう板挟み板挟み。
この場合はどういうことかっていうとまず通貨を安定させます。
そしたら世界経済が広がります。
それって世界中の人がドルを持つっていうことでもあるやんか。
でもアメリカ側から見たらドルが世界中に持つってどういうことかっていうとドルが外に出てるってことやんか。
つまりアメリカ的には貿易赤字っていう意味なわけなんよ。
だから世界にドルが溢れれば溢れるほど人々は思うようになるわけ。
これほんまにアメリカの金庫にある金の量と釣り合ってんのかなっていう風に。
これなんか多くないっていう風になっていくわけなんよ。
なるほどね。
貿易赤字のアメリカさんのこのドルは本当に信用できるのかっていう。
そうそうそうそう。
だからドルは信用されてるから広がるのに広がると信用に疑問が出るっていうね。
行ったり来たりする。
これは流動性のジレンマっていう風に言うわけだ。
世界中にドルをたくさん売るとドルの信用が落ちると。
かといってドルの信用を守るためにお札をするのをやめると
今度は世界中でドルが足りなくなるからデフレになるっていうね。
そういうことそういうこと。
なるほどね。完璧に見えたシステムだと思ったんやけどね。
最初からだから問題はあったんや。
そういうことそういうこと。
こういう弱点がもともとあるのに潜在的に潜んでるのに
これに加速する問題が1960年代に起きて
それがベトナム戦争やねんか。
だからアメリカはそのベトナム戦争に莫大な戦費を賄わなあかんと。
だからお札をジャンジャン吸って世界中にドルを垂れ流すわけよ。
それやったら金庫の金と合わなくなるって話じゃなかった?
そうやね。だから禁断の果実にこれ手つけちゃってて。
だから最初にこれを問題視した人がいて
それがフランスのドゴール大統領っていうので
ドゴール大統領が言ったわけ。
アメリカさんはあんたらが吸ってるドル絶対金庫の金の量を超えてるやろってことで。
今のうちにだから俺らの手持ちのドルを全部本物のゴールドに変えてくれへんっていう話をしたわけよ。
やり寄った。ルールに沿って引き換えを要求してきたよね。
イギリスとかからも同じような要求が来て
これも銀行の取り付け騒ぎの国家犯みたいやんか。
15:03
実際アメリカの金庫にあった金がんがんここで減っていっただけ。
でもこれ限界を超えてるねっていうのが
アメリカ的にはピンチやっていう状態になったっていう話があるわけなんや。
なるほどね。でもこんな情報多用アメリカか黙ってるわけがない。
そやね。話はここから大きく動くという話なんやけど
一応この時にアメリカと日本のトップ紹介しておきましょうかね。
まずアメリカの大統領はリチャード・ニクソンさん。
この状態で大統領に就任して
貧しい農家から苦労して大統領に上り詰めた人で
アメリカってたまにこういうエリートじゃない大統領みたいなの出てくんねんか。
当時ベトナム戦争も今話した通りそれの反対デモもあったし
黒人の地位向上みたいなんで公民権運動とか
そういうこともめっちゃやっててそういうのがメディアがわーってにぎわってて
街中ヒッピーの人とかがノーアウトが言ってやってるわけよ。
でもう一つアイハバドリームみたいなそういう感じの中で
そうアメリカ国内にはでもさそういうのいいから
真面目に働いてる俺を何とかしてくれへんかなっていう
中流階級の白人みたいな人がいるわけよ。
そういうのは要は物言わぬ多数派っていうのかな。
サイレントマジョリティってやつよ。
そういう人の心をつかんで大統領になったのがニクソンで
だからニクソンはベトナム戦争なんかも終わらせようと。
でもう一つは海外産にアメリカの製品ってめっちゃ押されてるから
それでドル安になってるから
ドルが外に出て行ってしまってるから
だからアメリカの製品をもっと買てるものにする
製品を保護するそういうことが公約やったっていうことなんよ。
あーなるほどね。
なんか最近のアメリカおかしくないっていう
そういう普通の人に支援をされてたってことね。
そうそうそうそう。
逆に日本側は佐藤英作首相っていうので
ニクソンと出会った時にはすでに長期政権の3期目の後半で
ニクソンとは対照的にこの人お兄ちゃんの騎士っていう人も首相で
自分自身も東大卒の元官僚っていうエリートで
佐藤政権というのは連続在職日数というのが2798日っていうのがあって
これは安倍首相に抜かれるまで約48年間トップやったよ。
えーいい人やんすごいね。
そうそうそうそう。
さらにこの人日本の政治家として唯一のノーベル平和賞の1974年に受賞してて
受賞の主な理由は首相時代に打ち出した非核三原則
あとアジアの平和への貢献っていうね。
あー作らず持たず持ち込ませずってやつだね。
そうそうそう教科書には出るもんね。
だから佐藤首相って人気の終わりにこの頃入ってて
自分の政権のその最後の締めくくりに沖縄の返還っていうのを悲願にしてたわけ。
一方でニクソン大統領はドルの危機を救って
18:00
アメリカの経済を保護したいっていう風に思ってるやんか。
だからアメリカはここでジャイアンムーブってかましてくるわけよ。
あーめっちゃやりそうやなそれ。
つまりあれやろ沖縄返してるからうちらのために働き
アメリカ経済をなんとかせいやみたいなことやろ。
さあさあさあさえ方さえ方さえ方。
ニクソンっていうのは特に日本の繊維産業が鬱陶しかったらしくて
日本の繊維産業が入ってくるのを規制しろっていう風に言ってきたんよね。
これさニクソンって南部の白人層に支持されてたわけ。
で繊維産業ってアメリカの南部にあってさ
南部は奴隷とかで面家を育てた歴史があるやん。
そこをきっかけに繊維産業っていうのがあったわけよ。
でも一方でさ日本っていうのも明治の近代化以降に
もともと最初の主要輸出品は絹なシルク、キートやったわけよ。
でそこがスタートになって育てていって
この頃はね日本の戦後にもう一個培った化学の技術で河川になってたけど
日本にとってもそういう意味で繊維はすごい得意分野やったって
お互い繊維は得意分野やったんやな。
でそん中でニクソンは日本の繊維産業をどけっていう風に言ってきたっていうことだよ。
なるほどね。歴史ある産業を差し出せっていうのはまあまあひどいよな。
まあね結構強引やんか。
でも佐藤首相は決断するわけ。背に腹はかえられんということで。
だから沖縄のために国内の繊維業界にはドルをかぶってもらおうっていう決断をすると。
この時のその日本政府の対応っていうのはよく糸で縄を買ったっていう風に批判される。
あーなるほどね。糸が繊維産業で沖縄の縄で糸で縄を買った。
最悪だ最悪だ。
繊維産業を売って沖縄を買ったって。
最悪だ最悪だ最悪だ。
もちろん日本の繊維業界ってこれに大反対で。
なんで資分類が犠牲にならなあかんねんっていうことで。
この時に通産省の大臣にいたのが宮沢喜一ってこの人もいずれ後に省理になるけどね。
この人がまあ必死に調整して作った妥協案っていうのが送料規制ってやつだよ。
繊維を送る送料をどうするかってこと?
送料は送料でもその送料と違って送るお金じゃなくてトータルの送料ね。
だから送料規制っていうのは。
送料ね。
アメリカに輸出する全体量を減らしますよって。
でもどれを減らしてどれを減らさないかはこっちで決めさせてもらいますっていうそういう案なわけ。
これ妥協案というかギリギリの案やったわけ当時の日本の。
なるほど。自主規制はしますよと。
でもやっぱり模型が出るやつは残して出ないやつはやめますとかできるんですね。
そうそうそうそう。
でもこれニクソンがめちゃめちゃ怒ったらしくてこれ怒ったことは後でわかんない。
21:00
2014年に公開したアメリカの機密文書に首相の佐藤は1969年のトップ会談で私を信じてくれと繊維の一括規制をやるって言ったと。
それなのに出てきたのは生ぬるいペテン案やったってことでクソジャップ私を舐めて恥をかかせやがったみたいな。
そんなこともありニクソンは決意したんやと思われますと。
どういうことをしようとしたか。
日本に爆弾もう一個落としてやると今度は経済爆弾じゃいみたいなね。
伸びてギッタギタ伸びてみたいにしてやる。
まあどっちかっていうとこの頃の日本はスネオキャラではあるけどね。
1971年の8月15日ですよ。
日曜日ニクソン大統領は事前の予告全くなしにテレビ演説で新経済政策っていうのを発表すると。
これがニクソンショックなわけ。
ついに爆弾が降ってきたわけや。
その通りとここまで聞いてくださった皆さんに一つだけお願いです。
この番組では皆さんの身の回りの党報案件や感想をいつでも募集しています。
概要欄のリンクからぜひ気軽に送ってください。
あとこれからの展開が気になるという方でまだの方ぜひフォローやいいねもよろしくお願いします。
ぜひお願いします。
はい。
はい、ということでセンディング終わったところで気になるニクソンの爆弾の続きを聞かせてください。
OKです。
ニクソンが放ったのは3大セット。
まず一つ目はもうね想像つく通りドルと金の交換停止ね。
金の在庫ないから交換の約束は一旦止めますってやつ。
ちなみにこの時一旦って言ってたけどこの後復活することはない。
これまでのルールか。
そうそうそうそう。
で二つ目アメリカへの輸入課税を10%上乗せしますと。
これで各国アメリカに商品を輸出すると関税を取られるので輸出しにくくなるっていうね。
なんか日本の繊維も意識してそうやな。
あとなんかつい最近も聞いたことあるなこれ。
そうですね。
で三つ目は90日間の物価賃金凍結。
これはどっちかっていうとアメリカ国内向けかな。
だからドルと金の交換を止めるやんか。
そうするとドルの価値はバーって下がっていくやんか。
そうすると今日本は円の価値が逆にバーって下がってるから。
同じように物価高になるわけよアメリカ自国自体が。
それを法律で無理矢理90日間抑え込むと。
だから物価も賃金も買えることは禁止なっていう風に。
でもこれなんか大統領戦を当時勝つためのその場しのぎの策やったらしくて。
だってさ解除したらさその後めっちゃインフレ物価高になるのは間違いないやんか。
24:04
そりゃそうやわ。
ニクソンはさ今この場この策でしのごうっていう風に考えただけやんか。
そうもんでも90日経ったら元に戻るんやから有権者も気づくと思うけどね。
まあねどうなんやろね。
まあでもこの90日の物価賃金凍結のねこの政策っていうのをニクソンにやらせたのはアメリカの中央銀行の連邦準備局ね。
これFRBっていうところの議長のバーンズさんねんけど。
この後彼は歴史上最悪の議長やったっていう風に言われてる。
ちなみに今も言われてる。
へえそうなんや。
でもなんかもうめちゃくちゃやりよるなと思ってたけどさっきも言ったけど似てるよね。
最近と似てるな全体的にずっと思ってたんやけど。
トランプトランプやんこれ。
よく言われててニクソンとトランプって類似点がめちゃくちゃ多くあるっていう風なのが結構言われてんねんか。
だからまあ俺ルールを強制するとかめちゃくちゃ似てるんやけど。
でもトランプはさ中国とめっちゃこんな感じのことをやってるけど当時日本をめちゃめちゃそうやって意識してやってたっていうね。
ヨーロッパ諸国っていうのは地続きなわけよ。
だからドルへの依存度ってそんな高くなくて他のいろんな通貨があるわけ。
でもさ日本って輸出のほとんどアメリカに依存してるからこういう風にこの通貨の部分の影響がめちゃくちゃ大きいわけよ。
さらにアメリカに防衛とか握られてるやんか。
だからアメリカの機嫌を損ねる行動っていうのは世界で一番取ることができないっていう非常に難しい立場に置かれてしまうっていうね。
さっき8月15日って言ってこれもだから終戦記念日やなって思ったもん。
関係ないことはないやろうね。
そうない。
マジで嫌いだろ。
そう?絶対そうだから戦意の話だけじゃないんよ。
だからベトナム戦争とかなんとかアメリカの影響力がどんどん落ちているのに日本は信じられないスピードで復興していくわけ。
で今やアメリカの産業を脅威にさらしていると。
俺ら防衛力も提供してんねんでみたいな。
そういう気持ちでいるわけよ。
なるほどね。
でこっからが日本の戦後国際金融史に残る最大と言ってもいい爆産劇やな。
ニクソン大統領がこれを発表した翌日の8月16日月曜日ですよ。
ヨーロッパの各国っていうのはこれはやばいとドル暴落するやんってことで川瀬市場を閉鎖しますってバッて止めたわけよ。
でも地球は丸いわけよ。
ニクソンが発表してるときこれアメリカ時間なわけよ。
日本はもう東京市場が空いてるよ。
8月16日月曜日の10時なわけよ。
だからロイさん東京市場を封鎖できません!
最悪やん。途中でも閉めたらよかったやんそれは。
27:03
いやでも日本企業ってこんな日でもドルがないとビジネスにはならんわけよ。
さらにアメリカに大物を売ろうっていうのもあるわけ。
だから裏で繊維問題とかも必死にまとめてるし。
頑張ってる。拙者ドルを買い支えているでござるみたいな。
ほら見て!頑張ってます!みたいなね。
けなげや。でもたぶん伝わらんわアメリカにそれ。
悲しい。何が起きたかっていうと、ヨーロッパの市場は全部閉まってると。
世界中のズル賢い投資家さん、トキスジやなどっちかっていうと。
これが暴落中のドルを引き取ってくれる窓口開いてるやん。
ドルガンガン売ったらってなるわけよ。
だから東京・川瀬市場は怒涛のドル売りを食らうわけ。
日銀は360円を支出せなかった。
だからドルをひたすら買い支えるっていう。この間10日間よ。
室井さん、どうして現場に縁が抱かれるんだ!みたいなね。
そうそうそう。
これ後でドルの価値下がったらマジですっごい損失になるよね。
しかも下がるよね。
そう。そしてそうなる。これバック損額約40億ドルや。
日銀の外貨準備に勝負を挑んだトキスジっていうのはこれでボロ儲けしたと。
でこれ儲けたお金なんやねんってことは日本国民の欠税などなどじゃないですか。
楽しい。
この時に放送したんやけど、逆にバック損を決定的にした人がいて。
頑張ったのにバック損を決定的にした人。
これが日本のエース、柏木裕介財務官っていう人なんよ。
この人は大倉省の国際金融専門のエースの人やって、英語完璧やね。
欧米の財務系の交換とも対等に渡り合える唯一無二の存在って言われてて。
彼のために官僚トップの事務次官と同格のポストで大倉財務官っていうのが新設されたぐらいのそういう人なわけ。
へーじゃあもう貸し買いさんにこれ何とかしてもらうんだこれ。
そうなんよ。佐藤首相っていうのはこの事態を受けて貸し上げさんに頼んだわけ。
すぐその関係確保言って、出方探って、アメリカと直談判やってきてって言って。
貸し上げさんは国際金融を考えた時に、日本企業がドルにいかに依存してるかを知ってたから、市場は閉めるべきではないって考えやったから。
市場は一旦閉めないでって言って、俺交渉行ってくるわって言って交渉に行ったんよ。
で、国内に残された大臣はその後バンバンドル売られてるけど、いや俺は判断できんしなーってなって方針転換できないようなズルズルズルズルズル行くっていう。
すごいなー。現場のエースが不在のまんまパニック状態で上も判断できず何もできひん。ただ見てるだけやもう。
残念なことに貸し上げさんはアメリカで交渉相手のボルカーという人と対談して、いよいよ無理やなってなって、アメリカ本気ですと。
30:06
残念ながら1ドル360円の市場は絶対に無理ですっていうことを日本に報告して、ようやく8月28日に日本は諦めて市場を一旦閉鎖しますって言って、
変動相場制に移動して1ドル360円の壁が崩れていくっていうね。
あー大爆散やなー。
これで終わらんと、第2ラウンドが来ると。これが1971年の12月。もう一回新しい個税相場を仕切り直しましょうって言って各国の足並みが揃って、ワシントンのスミソニアン博物館っていうところでスミソニアン会議っていうのが開かれるわけ。
ここで日本はアメリカさん覚えてるでしょって、僕たち頑張ってあの時ドル買い支えてましたよーって横目でアピールしながら望んだわけですよ。
アメリカのコナリ財務長官はよ、ジロー、個人愛をしようよ。
そんなの関係ねぇ。そんなの関係ねぇ。これやね。
そんなの関係ねぇ。はい、1ドル308円っていうね。
360円が308円。多いんかな。どうなんやろ。
これね、パーセンテージで言うか、フランスイギリスっていうのはお値段そのままの当時この後変化なし0%なんよ。
西ドイツは13か、13.58%の切り上げを食らう。
で、日本の308円は16.88%の切り上げを食らうっていうね。
切り上げっていうのがわからんな。
そっかそっか、じゃあちょっと整理するな。
日本から360円がちょうどいいか。360万円の車を輸出してたとするやんか。
そうすると1ドル360円やからちょうど1万ドルっていうことになるやんか。
アメリカでね、売った時に。
これが1ドル308円16.88%の切り上げになると1万1688ドルになって売られるわけよ。
あー、車がちょっと高鳴るってことか。
安くていい車が、まあいい車やけど高い車になっちゃうよね。
そういうことそういうことそういうこと。
だからここの16.88%っていう切り上げっていうのは断トツ、世界最高レートのボコられやったっていうことなんよ。
うーん、なんか職場で優しい人のとこに全部お願いってしまうに似てるよね。
そうね、まあ頼みやすい人にね、頼み事集中するやつな。
わかるわ。
で、この第2ラウンドでも爆散した日本なんですが、特に被害が直撃したのは沖縄であると。
沖縄が返還されるのは1972年5月っていうことで、ニクソンショックはちょうどこの1年前にあたるわけ。
で、まだ日本に復帰してなかったから沖縄はドルを公式通貨に使ってたわけよ。
これがどういうことを意味するかってちょっとわかるかな。
33:00
だから沖縄の人はドルで持ってるからお金を貯金もドルでしてるから、それが日本円に対して安くなるやろ、だから損するよね。
そうそうそうそう、そういうことそういうことそういうこと。
本土が308円に切り上がると沖縄県民が使ってたドルの価値は一気に急落するやんか。
だから持ってる現金とか預金とか貯金してたもんとかの価値がさ、復帰直前になって突然2割近くも強制的にめめりするわけよ。
さらに沖縄って食料とか物資とかを日本本土から輸入してるやんか。
だからドルが価値が下がった後、同じように日本本土から買うときに、これ物価高騰になるわけよ。
今の円安で物が高くなるのと同じ状態になるわけ。
今と全く同じやんじゃん。
そら怒るわな。もうすぐ日本に戻るぞって思ってんのに。
勝手に、国が勝手にドルの価値下げるんやから。
そうそうそうそう。だからこれかわいそすぎるっていうので、日本政府と琉球政府はめちゃめちゃ異例の救済措置を決定するんよ。
どういうやつかっていうと、ニクソンショックが起きた時点で沖縄住民が間違いなく持っていたドルに限っては、復帰時に1ドル360円で円に交換しますよっていう制度なんよ。
おーいいねいいねそれは。それは納得やね。
ただこれちょっと問題があるわけ。しかもこれめっちゃでかい問題なわけ。島の外から全然対象外の人間がこっそり大量のドルを持ち込んで、これ昔から持ってたドルですって言ったら、窓口に出したら砂漠でボロ儲けできるやん。1ドルあたり50円とかいうレベルだよ。
いやボロ儲けできるわ確かに。悪いやつらがさ、ドルバーって大量に持ってって円に変えようとするな。それは。頭はそれは。
だから当時の日本の役人はね、考えて国費計画をやるね。これが通貨確認って言って、具体的に言うとね、1971年の10月8日なんやけど、突如金融窓口を一回閉めるね。バッって。
今日は休みですみたいな。で、その日の夜に緊急法をね、成立して発行させると。その法律がどういう法律かっていうと、翌日10月9日の午前8時から午後10時まで長いで14時間な。この間に全ての住民が金融機関に来て、手持ちのドルの現金と預金を定時申告させるっていう。
すごいなぁ。想像以上の納金プランが盛り出し。全員沖縄の住民?むっちゃ並ぶやん。すごいな。同じ札で何遍も並ぶやつが出てくるね。
それを防がなあかんね。どうするか。この何遍も並ぶやつのことも考えて、最初はね、見えた瞬間にお札をはんこで押そうと思ったらしいらしい。これを見たよってはんこをね。でもアメリカ側からね、ドル紙幣に変なことすんなって言われて。
36:11
申し訳程度にちょっと特別なスタンプを押すことにしますと。そのスタンプはね、何でもない。どこにでも売ってる普通の消しゴム付き鉛筆みたいなやつの後ろのお尻の消しゴムのやつあるやん。あそこを手肉でポンポンってしてポンって押す。
おだしょー 勝負。めっちゃローティック。
おだしょー 島袋ひろこさんね。スピードやん。懐かしい。どっちかって言ったら、いっさ出した方がええやろ。カモンベイビーアメリカのやつが。
おだしょー 確かに。でも実はその時にも賢い奴がいて、この補填措置は沖縄住民のみが対象で、基地内のアメリカ兵は対象外なんよ。だから一部ずる賢い日本の業者がアメリカ兵に近づいて持ちかけるわけ。
おだしょー あなたの持っているドルを1ドル310円で買いますよって言って。アメリカの兵隊から買ったドルを窓口に持ち込むと1ドル306円に買えられるっていうね。これは錬金術ですね。
おだしょー すごいね。1日の勝負でそこまで考えて、情報もつかんでたがな。すごい瞬発力。超コンタクマシーは。
おだしょー すごいよね。ちなみに沖縄返還でドロドロでもあるんよ。これ何としても成し遂げたかった佐藤政権っていうのは実は密約だらけだったのであるっていうね。
おだしょー 陰謀論者みたいなの出てきた。
おだしょー 日本の中央銀行にあるべきお金がアメリカの中央銀行に預けられて無利子。
39:05
おだしょー そう無利子。そんなやつ。続きまして密約2。現状回復費用の偽装を肩代わりってやつで、当時アメリカ軍は基地を撤退するときは軍が汚した環境をきれいにする費用っていうのをアメリカ側が支払うっていうのが基本で世界各国でやってたんやけど
おだしょー 財政難なアメリカがそれを拒否したらしい。でアメリカがそれを支払ったように見せかけるのに政府は裏でアメリカにまず400万ドルを支払いまして、さむアメリカが払ったかのようにこの400万ドルで払うみたいな。そういう偽装をするっていうことをやったっていうことが分かっていて、実はこの件は外務省の偉い人の秘書をしてた女性を毎日新聞の西山記者って人が逆ハニートラップにかけてすっぱ抜くっていう事件で
この後これが裁判で問題になるっていうね。西山事件っていう。 すごいとこから漏れたね。女性かわいそう。
そうやね。で密約の3つ目が若泉恵の核密約ってやつで、佐藤首相は核抜き本土のみっていうことをよくこの頃言ってたらしくて、つまり沖縄帰ってきたら本土と同じですよっていう国民にアピールしてて、もちろん核なんてあってたまるかっていう話やったんやけど、この特使をやってた若泉恵さんって人は
実際は緊急有事の際は事前連絡の上ではあるけれども、沖縄への核兵器の持ち込みと通貨を認めるよっていう密約を締結していたということで、これ1994年に若泉さん本人が告発をして、2009年には佐藤首相の遺品からも原本が出てきたと。だから2010年に外務省がこの密約の存在を事実上認めたっていうことがある。
へえ、すごい。最後のやつはマジでちょっとやわ埋めの度合いがあるねそれ。だってあれやろ?作らず持たず持ち込ませずの非核酸原則でノーベル賞もらってるやろ?めっちゃ認めてるやん。持ち込んでるやん。
そうやね。そこを掘り進めるとちょっと思想が強くなって参りますので。それはもうこの辺にしとこう。修律でいこうか。すごいね。聞けば聞くほどやね。スネオ日本の悲しいジャイアンポコラレストーリー。すごいわ。
そうそうそう。言い忘れたけどその繊維の件もニクソンショックの後ね1971年の10月に日米繊維協定っていうのを結んでアメリカの要求は丸のみになってしまうっていうね。我々の規制にサインしてくださいって言ってね。じゃないと25%の関税かけますって言って。
ちゃずつ儚い。退国してください。急にやん。
42:06
そうそうそう。ちょっとやりたくなった。で、沖縄返還を終えて優待した佐藤首相の後任になったのが田中角栄首相なんやけど。日本の繊維業界めちゃめちゃこれで怒ってる中でね、総額3000億円以上ですよ。現在の価値だと1兆円以上の国税を投入して。
何をしたかっていうと、国が余った繊維の食器ね、機械。あれを買い取りますっていう名目の国税投入をやったと。これ要はね、中小零細の繊維工場にお金払うから、その機械買い取るから、会社畳んだらどうですかって意味を。
ああもう国がお金をあげるから廃業しませんかってことだよねそれは。つらいね。
そんな状態でね、もう悲しい。でもここから逆襲をかませたのが当時の日本のすごさでもあったぞ。
逆襲。
そう。東レとか朝日稼、定陣、クラレとかね、大手の価格繊維メーカーっていうのはこのピンチの中で大胆な方針転換をすると。結局さ、価格繊維っていうのはさ、突き詰めればさ、高分子価格の技術なわけ。だからこの技術っていうのは別に繊維だけじゃない。これを応用して別の分野に開拓することができるわけよ。
例えば東レとかはすっげー軽い、すっげー強いみたいな。炭素繊維ね、カーボンファイバー。こいつで世界シェア1位の覇者になるみたいなね。
飛行機とかレーシングカーとかに使うイメージあるね。
そうそうそう。で、あと朝日稼はその医療とか電子部品に主軸を移して、例えばリチウム電池に不可欠な部分で絶縁剤っていうセパレーターってやつがあるんやけど、これで世界をリードしたりしてる。
えーどっちもすごいね。めっちゃかっこいいやん。根性見てたね、日本の企業。
そういうことです。さあやっと最後にちょっとだけ後味よくできた。ということで今日の清掃はこの辺にしとこうかなというふうに思います。どうでしょう?ジロー、どう分別する?
ジロー そうね、やっぱ印象に残ったのはエース柏木がオルスで10日間の大爆走も大損こいたところかな。三谷幸喜の映画みたいだね。ちょっと面白いよね。
そうそうそう。ちょっとグズグズしてしまうみたいな。めっちゃわかるわ。俺もそこにいたらそうなる気がする。ちょっとこれ面白かったって。ここを焼却処分っていうね。
教訓としては、やっぱり真の友人とすり寄るのとはちょっと違うっていうことやね。相手からはこいつが俺の仕事が回らんって思ってもらえるようにならなあかんってことですわ。
そうっすね。ちゃんと実力を身につけて生きていかんといかんっていう話ですな。
45:05
そうやね。で、そうなんやけど、僕は政治の都合で無理を言われても、やっぱりこうやって最後に何かにつなげて新しい技術で逆襲するっていう、そういう日本のものづくりにナイストライって言いたいね。
そうね。政府も日議もいろんな問題あったかもしれんけれども、悪気があったわけではないから。
そうやな。じゃあそこでちょっとナイストライ言おうか。そうやね。ではニックソンショックに立ち向かった当時の方々と日本のものづくりにナイストライ。
今回はこんなもんにしときますか。じゃあジロー締めちゃってください。
了解。
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よろしくお願いします。それでは爆散の戦争対決者、お相手はジローと
アークンでした。
バイバーイ。
47:08

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