00:09
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、武井博奈です。
こんばんは、早川祐恵です。
さあ、始まりましたね。
始まりましたね。
なんかだけど、お金の世界、マーケットが異常なことになってますね。
みたいですね、なんと。
ビットコインはさ、4万ドルだよ。
えっ!?
一時、おとなしくなってたんですけどね。
でも、それが去年の10月ぐらいからギューって倍以上上がって、
一時、400万。
1ビットコインが400万で、それから今ちょっと下がってるんだけど、
でも、それにしてもね、去年の秋から倍だからね。
伊奈さん、いきなり突っ込みますけど、買ったことあるんですか?
ビットコインですか?いや、持ってないですね。
ふーん。
俺、そういえば、ずっと昔ちょっとだけ買ったけど、どこ行ったんだろう。
あれ、もう売ったかな?ぐらいの。
なんか、そんな感じでちょっと触った人は結構いそうですよね。
そうそう、何年か前ね。3年くらい前か。
そうそう、2年か。
というわけで、今ですね。
今、ビットコインの話をしたんだけれど、
実は世界中のマーケットが異常な上がり方なんです。
例えば、ロシアなの、ブラジルなの、シンガポールでもマレーシアでも、もちろん日本もなんだけど、
お金の世界が異常になってるんで、今回のテーマはですね、
今は本当にバブルなのかどうかというのを、ちょっとみんなで考えようと思います。
はい。
現在進行形のバブルがどうなるか。
あと、今年2021年のマーケットの行方を、
ちょっと僕なりに予想っていうかな。
予想じゃないんだけどね。
なんか感覚的なものなんだけど。
ということで、お金のテーマに話そうと思います。
最初にクイズ1個出していい?
はい、ぜひぜひ。
はい、これです。
みんなわかるかな?
世界一のリッチマンは今誰か。
えっと、
よりかはわかるね。
テスラのあの人ですか?
イーロン・マスクですか?
イーロン・マスクです。
イーロン・マスク。
じゃあさ、イーロン・マスクね、こんな人ね。
テスラの創業者。
去年ね、これ薄くて読めないか。
去年1年間で、テスラの株って7倍から8倍になったの。
すごい。
それで、資産が一気に20兆円になってしまいました。
わー。
だから、テスラが創業したときに、100万円、例えば、
代々木くんがイーロン・マスクの友達で、俺、金ないから100万円だけうちの株持ってよって言われて、100万渡して、持ってたとするじゃない、今まで。
はい。
そうすると、今約3億円です。
わー。
へー。
100万円の3億は夢あるね。
持つべきものはイーロン・マスクです。
すごい。
で、あのー、ここでクイズはもう1個。
イーロン・マスクの前の世界にちぎっちまう、誰でしょう。
これもわかります。
ジェフ・ペゾス。
そうです。
じゃあ、そのさらに前は?
これはもうわかる、わかる。
え?
もう知ってる人というか、これしかない。
スティーブ・ジョブズ、もう1人くらい大事な人。
あ、はい、ビル・ゲイツ。
そうです。
03:00
はい、これ。
これね、ここまではみんなわかるんだよね。
1995年からビル・ゲイツが、ほら、Windows95がバカ売れして、マイクロソフトでトップになった。
はい。
それがずーっと続いたんだけど、2018年にジェフ・ペゾスが、アマゾンの株価が上がってトップになった。
はい。
じゃあ、3問目のクイズです。ビル・ゲイツの前は誰?
知ってますか、僕。
知ってます。これがわかった人は、かなりの経済通です。
1900年代…。
1990年頃。
1990…。
そう、90年頃。
そう、90年頃。
でも、バフェットじゃないですよね。
じゃあ、ない。その頃、世界で一番価値のあるものは何かって考えて。
90年…。
うん。これは難しいね。これ、さらっと答えられると、めっちゃかっこいいです。
3つ答えただけで、ちょっと満足してたんですけど。
なんだろう、え、90年…。
はい、これです。1990年のトップは、日本人。
あ、日本人だ。
森ビルの森泰二郎、西武鉄道の角吉明。この2人がトップだったの。
へー、すごい。
でも、確かにアメリカ買えるって話だったんですもんね、そのバブルの。
だからね、もう簡単に言うと、世界で一番価値のあるものが、世界一のリッチマンを作るんですよ。
なので、1990年には日本の不動産が世界で一番価値があったの。それが日本の超巨大バブルだよね。
はい。
それが、コンピューターのOS、基本ソフトウェア、Windows 95になって、で、さらにそれが発達して、
コンピューターが実物の商業施設とかを全部飲み込んで、eコマースが世界一になった後、
さらに今度は、eが自動車、産業としては単一で世界で一番大きい自動車を、e自動車で飲み込んで、eロンマスが世界一になった。
だから、この流れは、本当にそれぞれの時代の流れなんだよね。
確かにそうですね。そのまんまですね。
そう。なので、これをちょっとクイズで出すと面白いと思う。
へー。
だから、本当に30年前には、世界で一番価値のある最高のものが、値段がついたものの中では日本の不動産だったんだよね。東京の不動産です。
へー。
単純に言えば。
不思議。
モリビルも西部も東京だもんね、今月は。
でも、その90年代不動産っていうと、なんかそれこそ、なんかトランプなんかも結構ブイブイ言わせてた時期なんですか。そうでもない。
大したことない。
とてもランキングに上がるほどではない。
もう、この人たちに比べたら、トランプなんてもう、ニューヨークの小さな不動産業者。
へー。
ヘタが2つ、3つ違う。2つ違うな。
うーん。
っていうことでした。これ面白いでしょ。
面白い。
面白い。
本当に勉強になるので、ちょっと覚えておいてください。
はい。
ということで、いってみましょう。
じゃんじゃん。
今年の負けたらどうなる。
なんかいろいろささやかれてますけどね。
うん。
うふふふふ。
で、今の状況をチェックね。これさ、ところがさ。
はい。
僕さ、1週間間違えてたんだよね、収録を。
あ、それで先週ちょっとね、あの。
そうそう。
1月14日に全部調べて書いちゃったの。
そうか、すいません。
で、まあどうでもいいんだけど、その時の日経平均が28700円。今ちょっと落ちて、1週間経ってもほとんど変わんないね。200円ぐらいで。
06:07
はい。
今日で28500円ぐらい。
うん。
で、ニューヨークダウンの平均も31000円から200ドル落ちて、30000ドル。
うん。
そしてビットコインも、その時390万だったのが、今370万から60万ぐらいっていう感じですね。
うん。
まあ要するに、何にもかもめちゃくちゃな上昇してるんです。
うーん。
なんかね、本当にちょっと、本当のビビタル増減はあるけど、基本的に落ちないですよね。
落ちないんですよ。
怖いですよね、逆にちょっと。
本当にね、ちょっと異常だからね。
うんうん。
で、世界中でみんながだんだんソワソワしてきてるのよ。
はい。
これはやっぱりバブルじゃないかと。
で、まああの、上昇の理由をちょっと1回さらっとおさらいしとこうね。
はい。
もう前回のお金の時にも言ったけど。
そうですね。
①ともかくお金余り。
うん。
まあコロナのせいで世界中の銀行がお金を吸ってるんでね、中央銀行が。
去年1000兆円お金吸って、ばらまいた。
うん。
で、今年もあと500兆ぐらいばらまくだろう。
ほう。
これ、1年ぐらいでさ、1500兆円ばらまいたら、そりゃダブつくでしょ。
そうですね。
うん。
うん。
それとね、これを忘れちゃいけなくて。
金利が低いんですよ、ともかく。
うん。
金利っていう時の、これのクイズはちょっと難しいかな。
一番基準となる金利っていうのは何だかわかる?
基準となる金利。
うん。
アメリカの連邦なんとか。
当たってる当たってる。そうです。
要するに、フェデラルファンドレート。
まあ言ってみれば、アメリカの10年もの国債が国債の基準になるんだろう。
金利の基準になるの。
はい。
それが今、例えばさ、
10年もの国債を100万円買うじゃん。
はい。
そうすると、10年間ずーっと持ってて、わーいくらつくんだろうと思ってくるのが、
アメリカの国債の金利1%なんで、100万円買って10年後に1万円もらえます。
へー。
ということは、誰もバカバカしくて国債買わないのね。
うん、はい。
ここで忘れちゃいけないのは、
アメリカでもそんな感じなの?
アメリカの国債と、アメリカの株式の規模を比べると、国債は手堅いじゃない。
一体、貸し倒れがないから。
はい。
なので、株の倍あるんですよ。
うん。
で、そこがみんな、もう低すぎて買えないよっていったお金が、ちょっとにじみ出してくるだけで、株価がビューンって上がっちゃうじゃない。
そうか。
そう。株より全然大きい市場が、全然ダメで、そこからお金が流れ出してるわけだから。
うん。
だから、世界中でお金吸って、低金利になって、債券からもお金が回って、世界中の株がバカ上がりしてるわけ。
そして、3番目は、
ワクチンが打たれ始めているってことですね。
うん。
リアルな経済が良くなるんじゃないか。
さらに4番目で、バイデンがこの前発表した追加支援策。
09:01
ねえ。
これね、200兆円で、もうまた1人ずつ、15万ぐらい配るんだよね。
すごーい。
うん。日本はね、麻生さんが絶対やんないって言ってるけど。
そうでしたね。
なんか早速、共和党の人は反発してましたよね。この間、トランプの時にやったのに、またやるのみたいな。
うん。
そうね。
必要ですし。
それでさ、アメリカ人の若い子たち、大学生とかさ、若い会社員が、前回、6万円、600ドルもらったじゃない。
はい。
それで、スマホで開いたのが、ロビンフッドっていう。
ああ、ね。投資の。
そう。スマホ投資会社なんだけど、そこでみんな、だーって入り込んでるんだよね。その人たちが、今、次に1400ドル入ったら、また入ってくるだろうと。
うん。
みんな、そこにもうかけてるみたいな。一点集中みたいなとこありますよね。
うん。
だから、危険なことは危険なんだけど、でもね、歴史的に見ると、次のところで、もう後半の有利部分に行こうと思うんだけど、しょうがないんです。
しょうがない。
なぜなら、今、戦争をしているからです。
戦時化ですよね、やっぱり。
あのね、みんな、コロナって言うと大変だよねって言うけど、本当に戦争と一緒のことをやってるんです。
へー、どういうことだろう。
この100年間で、世界中の銀行がお金を吸ってばらまいたことって、3回だけしかないの。
うんうんうん。
1回目は、1929年の世界大恐慌です。
うんうんうん。
この時に、本当にみんな大変だったじゃない、10年くらい沈んで。
うん。
そして、2回目の時には、戦争です、本当の。
はい。
みんな国債を吸って売って、それで戦車とか飛行機とか作ったの。
そして、3回目は、ちょっと記憶に新しいリーマンショック。
うん。
あの時の経済、金融機関がガタガタに壊れて、お金を吸いまくったような。
うん。
お金を吸いまくったよね。
100年間で、3回しかなかったことが今、きてるのね。
うん。
だから、コロナとの戦争っていうのは、本当に文字通りで、世界中でお金を吸って、みんなが倒れないように、経済的に死なないように、お金を配りまくっているっていうのが、今の状態なわけです。
なるほどな。
そう考えるとね。
そうですね。
いや、しょうがないなって思うんだけどさ。
うん。
やっぱり、いろいろ確かに大変ですけど、ぱっと見ね、別に爆弾が落ちてくるとかじゃないから。
うん。
本当に不思議な感じですけど、やっぱり、そういう意味では戦時化ですよね。
そうだね。
うん。
なので、ちょっと、これがバブルかどうかっていうのが、今回の本論になるんだけど、それをちょっと次からは話そうと思います。
分かりました。
じゃあ、これ、ちょっと気温でいってみようか。
はい。気温でお願いします。
はい。
じゃあ、まず質問から。
はい。
いきたいと思います。20代の女性からです。こんにちは。つい先日、このラジオ番組を見つけたものです。
無料版のみですが、バックナンバーをほぼすべて拝聴し、石田さんの
ありがとうございます。
いくつきな鋭い話や、早川さん、武井さんとの掛け合いがとても面白かったです。
ありがとう。
石田さんは幼い頃から読書が好きだったそうですね。
12:02
はい。
そのような方だと、他の作家さんの人などを見ると、文学部に進む人が多いような印象があります。
しかし、石田さんはそうではなく、経済部に進学されていますが、それには何か理由があったのでしょうか。
まさに。
勝手ながら、それが石田さんの博識さに結びついているのではないかと思いました。
そうなんですね。でもね、実は僕も文学部に行きたかったんだよ。
そうなんですか。
そうなんですか。
でも、うちの親がやっぱり下町で商売をやっていた関係で、行くなら経済学部か経営学部か、そっちの方に行ってほしいと。小学部とか。
そうなんですね。
で、ほら、その頃は高校生とかだから、作家になりたいなんて言っても、そんなのになれるわけない。バカなこと言ってんじゃないよ、みたいな感じだったので。
まあ、別にね、正直、小説の書き方とか、文学部では教えてくれないので、じゃあ関係ないし、どこでもいいから、じゃあ経済でもいいよっていうような感じで、経済学部に行ったっていうだけなんだよね。
でも、その当時、ご両親に、とはいえ、ちょっと、いや、作家になりたいから文学部行きたいみたいなことは、一言ぐらい言ってるんですか。
いや、言ってないね、高校の時には。
うーん。
うん。だから、で、今、その、大学の経済学部で役に立てて、
こうやってマーケットの話ができるのかっていうと、それも全然ないっす。
へぇー。
関連していいなと思ったんですけど、それもない。
もう全然、僕もひどい学生だったので、勉強一切してないの。
へぇー。
大学も留年してるし。
そうなんですか?
そう。
へぇー。
僕が身についたことは全部独学です。
あ、でも意外ですね。
なるほど。
こんなこと言うのもあれですけど、伊良さん、やっぱり、ほら、その、働いてからも、まあ、もちろんね、優秀で勉強もされててっていうのもあるんですけど、
ほんとほんと。
ね、定時に帰るみたいなイメージがあるんで、こう、大学もね、あんまり興味なくても、ちゃんと、あの、サクッと4年で卒業したと思ったら、留年はしてるんですね。
してる。
へぇー。
もうね、ほんといい加減、僕ね、高校、大学ってひどい学生だったんですよ。
実際、学校の勉強はせずに、好きなことだけやっていたっていう。
でも、その8年間がほんと役に立ったね。
でも、そこで仕入れたもののベースは、今も生きてる部分あるわけですよ。
めっちゃ生きてるし、ものすごい役に立ってるし、なんなら、なんて言うんだろう、あの、副業のすごい役に立ってる。
あの、副業のすごい強いビジネスの足掛かりだよね。
勉強じゃなくて、何をやってたんですか、その8年は。
ね、だから、本を読んで、音楽を聴いて、映画見て、好きなことして、たまに旅行行ったりしながら、のびのび暮らしてた。
へぇー。
だから、あの、親に言いたいんだけど、あんまり子供のこと縛るより、のびのびさせたら、もしかしたら、ね、大木のように伸びるかもよ、と言いたいよね。
わかんないからね、未来の。
へぇー。
面白い。
へぇー。
でも、ほんと役に立たなかったよ、大学の経済学の話。
へぇー。
本にしてみれば、あ、なるほどって思うんだけどね。
うーん。
確かに。
あ、なんか、感想とかも届いてるのかな。
そうですね、お便りも頂いてるので、一つ読みたいと思います。
はい。
40代の女性から頂いております。
15:01
いつもフランスから聞いています。
おー、へぇー。
はい。
日本を離れて24年、石平さんの方は、恥ずかしながら読んだことがありませんでした。
ポッドキャストでお声を聞き始めたら、なんだか恋みたいに好きになりました。
はい。
春に予定していた日本行きも中止になり、何か欲しいものがあれば送るよ、と言ってくれた弟に甘えて、石平さんの本をお願いしました。
それが今日届いて、早速読み始めたところです。
やはり想像通りいいですね。
送ってもらったのは、フォーティーン、三岡、池袋、ウエストゲートパーク、スローグッドバイ、少年の誤殺でした。
これからも遠くから楽しみに聞いてください。
ワールドワイド。
国民でその本が届くところを考えると、ちょっといいね。
パリに住んでるのかな?パリ行きたいね。
パリ行きたいね。
いいですね。本当に。
パリ行っていいよな。なんだろうね、あの感じ。
地下鉄は汚いし、タクシーの運転手は乱暴だし、街も薄汚いんだけど、なんかかっこいいですよね。
音楽とか流れてますよね。
そうなんですよ。
なんだろうね、パリ行きたいね。
不思議な雰囲気がありますよね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、そして気づけばですね、再来週2月17日、いつの間にか毎月恒例になってきましたが、オンラインの公開収録をやりたいと思います。
先ほどね、伊良さんが大学で勉強するのもいいけどね、もっといろいろ遊ぶものもあるだろうと。
こんなテーマともちょっと近いかもしれないですが、伊良さん、今回のオンライン公開収録のテーマは?
はい、えっとですね、だいぶみんな在宅で時間があって、動画配信いっぱい見てると思うんですけど、僕たちも正直言って、動画配信ジャンキーみたいなところあるんですよね。
なので、この1年ぐらいで見た動画配信作品の中から、各々のベスト3を発表しようと思います。
そうですね。
いや、でも本当に面白いよね、今。
面白いですね。
面白いですね。
すごい。
結構、Netflixのオリジナルが結構熱いという。
そう。
Netflixは最近発表があったでしょう。2021年、1年間で71本の新作映画を公開するって。
へー。
それ、週1本じゃ追いつかないよ。60週ぐらいしかないんだから。
そうですよね。
すごくね。
なんか、加入者も2億人突破したっていう。
100均も返済ってなったけどね、全部。
ネットフリックス、Amazonプライムもそうだけど、Huluも、本当頑張ってほしいし、なんか楽しいね。
なるほどね。
皆さんとね、参加する皆さんとね、わいわいやりながら。
そうですね。
そんな話できればと思ってます。
はい。
詳しくは下のURLをご覧ください。
はい。
さあ、そして、この後のね、お金の話、続きはこちらも下のニコ動のURLからご覧ください。
そして、森田くんさんですね。
この続き、YouTubeのメンバーシップでも今回の完全版をご覧いただけるようになりました。
ニコ動同様ですね、過去の全バックナンバーもう60本近いですかね。
そして、総計4500分超です、僕らね。
18:02
へー。
そんなにやってんだ。
4500分って何時間?
ね。
まあ、1回1時間半。
まあ、60本だから、2時間近くとして。
まあ、100時間。
110時間とかか。
はい。
ぐらいやってきたんですよ、YouTubeね。
おー。
なので、そちらの完全動画も大公開しています。
月末には収録後のオフ映像もニコ動同様配信されますので、ニコ動でもYouTubeのメンバーシップでも、これからお好みの媒体で続きをチェックしてみてください。
はい。
それでは、後ほど。
はい、どうも。
