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2024-02-21 05:00

2024年2月21日 いせさきFMニュース

2月21日 いせさきFMニュース

(1)災害に備え「食物アレルギー」の多言語冊子を作成
(2)群馬県内の3地点で夏日を観測。伊勢崎で25.4度、
(3)2024年新高校生。PC持込形態に移行。最大で6万5000円補助
(4)インドネシア人留学生殺害事件。40歳容疑者を起訴
(5)医師不足。群大病院から医師派遣

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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)群馬県は、災害に備え「食物アレルギー」に関する多言語冊子を作成しました。
県は、災害時の「食物アレルギー」への対応をまとめたパンフレットを、多言語で作成し、ホームページで公開し始めました。
日本語と6つの外国語で、アレルギー対応食の備蓄や、避難先での食事の注意などを載せています。
外国語は、英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語、スペイン語、ネパール語版を用意し、発症時の対応や国内のアレルギー表示の例などを記載したほか、
アレルギーの原因物質のチェック表に記入し、周囲に知らせることもできます。 県は、印刷して手元に置き、日頃の備えに役立ててほしいとしています。
(2)群馬県内の3地点で夏日を観測しました。 県内は20日、暖かい空気に覆われて気温が上がり、高崎の上里見で25.7度、伊勢崎で25.4度、
桐生で25度と最高気温が25度以上の夏日を今年初めて観測しました。 3地点はいずれも2月の観測史上最高を記録し、夏日も1年で最も早かったとしています。
前橋地方気象台によると、県内全域で4月上旬から6月上旬並みの暖かさとなりました。(3) 県教育委員会は、高校で使う学習端末をめぐり、
個人所有のパソコンを持ち込む形態に移行することに伴い、最大で6万5000円補助します。 県立高校で使う1人1台学習端末をめぐり、
2024年度新入生から個人所有のパソコンを持ち込む形に移行することに伴い、低所得世帯に向けた経済的支援策を検討していた県教育委員会は、世帯年収に応じ、最大6万5000円を支給する購入費補助制度をまとめました。
新年度の一般会計投資予算に関連事業費1億200万円を計上しています。 県教育委員会によると、生活保護受給世帯と住民税非課税世帯は6万5000円を上限に購入費の全額を補助します。
またこれに準ずる世帯、世帯年収の目安が270万から350万円は、およそ4万3000円を上限に購入費の3分の2を支給するとしています。
申請受付は3月下旬の予定で、詳細は各学校の入学者説明会で案内するとしています。
(4)去年8月、前橋市内のアパートでインドネシア国籍留学生の女性遺体が見つかった事件で、検察は40歳容疑者について性的暴行をしようとした上で殺害、
キャッシュカードを奪った罪などで起訴しました。起訴されたのは前橋市の無職、梶村圭一郎被告40歳です。
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起訴状によりますと、梶村被告は去年8月、前橋市の自宅アパートで知人のインドネシア国籍の留学生ジョシ・プトゥリ・チャハヤニさん(23)に性的暴行をしようとした上で殺害しキャッシュカードを奪った罪などに問われています。
前橋地検は去年11月から鑑定留置を行った結果「刑事責任を問える」として20日起訴しました。一方、自宅アパートに留学生の遺体を遺棄した疑いについて、検察は証拠を総合的に検討した結果「起訴を見送った」として不起訴としました。
また検察は妊婦について裁判で明らかにすべきことだとして明らかにしていません。
(5)医師不足が続く県内で、新年度医師を適正に配置するための方針が示され、東毛地域で高度な周産期医療を提供している太田記念病院に群馬大学医学部付属病院から2人の非常勤医師が派遣されることになりました。
この方針は医師の適正な配置について毎年協議をしている県や県内の医療関係団体、そして群大病院でつくる「ぐんま地域医療会議」が決め、20日、県庁で開いた記者会見で明らかにしました。
このうち、東毛地域でリスクが高い分娩など高度な周産期医療を提供している太田記念病院については、最多で5人いた医師が2人減少したことから、新年度群大病院から非常勤の医師2人を派遣するとしています。
また、高崎市の高崎総合医療センターに群大病院から常勤の医師3人を派遣するとしています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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