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2026-01-15 05:01

2026年1月15日 いせさきFMニュース

1月15日 いせさきFMニュース

(1)上武道路3人死亡事故、元トラック運転手の初公判。
(2)日本スポーツ協会、2029年国スポ大会について、開催地を群馬県に打診する方向で調整。
(3)ウェザーニューズ、今年の桜の開花予想を発表。
(4)長野県で発生したスキーツアーバス転落事故から10年。
(5)桐生市清掃センター、点検整備予定の玉村町クリーンセンターから臨時ごみを受け入れ。

サマリー

群馬県で起きた交通事故の初公判が行われ、2029年の国民スポーツ大会冬季大会の開催地についての報告がなされています。また、桜の開花予想が発表されています。さらに、軽井沢町のスキーツアーバス転落事故から10年が経過し、再発防止策に関する取り組みが進められています。

交通事故の初公判とスポーツ大会の報告
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)国道17号上武道路で3世代の親子3人が死亡するなどした事故で、
自動車運転処罰法違反などの罪に問われた、元トラック運転手の初公判が14日開かれました。
被告は「アルコールを飲んだ事実はない」と述べ、危険運転致死傷罪を否認しました。
冒頭陳述で検察側は、被告の搬送先の病院で採血を3度行い、いずれもアルコールを検出したと説明。血中アルコール濃度を算出すると、酒気帯び運転の基準値の5倍以上だったとして、感覚が鈍っていたと指摘しました。
一方、弁護側は、退勤時や出勤時の点呼でアルコールが検出されず、車内カメラにも映出した様子はなかったと強調。トラック内で焼酎の空きボトル3本が見つかったことについては、「事故以前、青汁を水で溶かして飲むために空のボトルを持ち込んだ」などとして、事故とは関係ないと訴えました。
(2)日本スポーツ協会は、2029年の国民スポーツ大会冬季大会について、開催地を群馬県に打診する方向で調整に入ることを報告しました。
日本スポーツ協会は14日に東京都内で開いた理事会で、開催地が決まっていない2029年の国民スポーツ大会冬季大会のスケート、アイスホッケー競技会について、群馬県に打診する方向で調整に入ることを報告しました。
橋本理事は、群馬県の競技団体から県内開催の要望を受けたことを明らかにし、自治体側と協議する意向を示しました。
群馬県は同じ2029年に秋の国民スポーツ大会を実施予定で、冬季大会はこれまでに県内で9回開催されています。
(3)民間気象会社ウェザーニューズが今年の桜の開花予想を発表しました。
民間気象会社ウェザーニューズは14日までに今年の桜の開花日の予想を発表し、前橋では平年より2日早い3月27日の開花を見込んでいます。
群馬県を含む関東甲信の開花は平年並みかやや早くなる見通しです。
一方、全国の開花は3月21日に東京都心からスタートする見通しです。
ウェザーニュースによりますと、今年の冬は周期的に冬型の気圧配置となり、桜の芽が寒さで目覚め成長する「休眠打破」が東日本や北日本を中心に進んでいるとみられています。
(4)長野県軽井沢町で発生したスキーツアーバス転落事故から10年が経過しました。
2016年1月に長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスで大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーツアーバス転落事故は、15日で発生から10年となりました。
国土交通省は事故後に再発防止策をまとめ、バス業界の管理強化に取り組みました。
貸切バス事業者側に責任がある人身事故件数は、2016年の302件から2024年には163件とほぼ半減しました。
軽井沢の事故では、運航会社が国の基準を下回る料金で受注していたことが判明。価格競争により安全管理がおろそかになっていた可能性が指摘されたため、不適正な契約の通報窓口を国土交通省内に設けました。
(5)桐生市清掃センターは、点検整備が予定される玉村町クリーンセンターから臨時ごみを受け入れると発表しました。
桐生市清掃センターは14日までに、点検整備が予定される玉村町クリーンセンターから臨時ごみを受け入れると発表しました。
期間は1月19日から27日のうち6日間で、1日あたりおよそ35トン、合わせて210トン程度が搬入される見通しです。
クリーンセンターの点検に伴う停止期間中に可燃ごみが処理できないため、玉村町が依頼しました。
桐生市は焼却施設の余力があることから受け入れを決めたということです。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。
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