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2026-01-16 05:01

2026年1月16日 いせさきFMニュース

1月16日 いせさきFMニュース

(1)社長装う指示で2000万円詐欺被害、県内初の手口

(2)伊勢崎の上武道路事故被告、過去にアルコール陽性

(3)軽井沢バス事故から10年

(4)「不登校」を「ユニパス」に言い換え、県が浸透図る

(5)前橋育英の山田監督、ザスパGMに

サマリー

群馬県で会社社長を装った詐欺事件が発生し、社員が指示に従って2000万円をだまし取られています。また、不登校を新たに「ユニパス」と呼称する取り組みや、サッカーJ3のザスパ群馬に新たなゼネラルマネージャーが就任するニュースも伝えられています。

詐欺事件の発覚
群馬県のニュースをお伝えします。                                     (1)渋川署は15日、会社社長を装い社員にメールを送り、現金をだまし取る手口で、県内の不動産会社が2000万円をだまし取られたと発表しました。
県警によりますと、同種の手口の詐欺被害を県内で認知したのは初めてです。
渋川署によりますと、9日午前9時50分ごろ、この会社の経理担当者が会社宛に届いた実在の社長を名乗ったメールを確認しました。
「業務の都合で新しいLINEグループを作成するように。完了したらグループの二次元コードを送って」という内容で、社長本人からの指示だと思い込んだ社員は、自身のスマートフォンでグループを作成し、コードを送信しました。
その後、LINEを通じて「本日入金予定の資金がある。2000万円を送金します。直ちに振り込み手配を行ってください」などとうそのメッセージを受信しました。
この日の午後0時35分ごろ、社員が銀行の窓口で指定口座に現金を振り込み、だまし取られました。
県警は「企業の経営者や団体の代表者らから、SNSのグループ作成や送金指示のメールがあっても安易に従わず、メール以外の方法で組織や経営者らに確認して」と注意を呼びかけています。
(2)伊勢崎市の国道17号上武道路で2024年5月、3世代の親子3人が死亡するなどした事故で、
自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)罪などに問われた吉岡町下野田の元トラック運転手71歳の裁判員裁判の第2回公判が15日、前橋地裁で開かれました。
証人として、被告が当時勤務していた運送会社社長の男性が出庭し、鈴木被告が過去にアルコールチェックで陽性だったことがあったと証言しました。
男性はおよそ8年前、鈴木被告からアルコールが検出され、「会社を出発させなかった」と述べました。
鈴木被告は、2014年に入社して以降、トラック運転手として働き、事故当日の配送ルートも普段通りだったとも説明しました。
入社前の勤務先でもおよそ27年間トラック運転手だったとしました。
(3)長野県軽井沢町の国道18号碓井バイパスで大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負った2016年のスキーツアーバス事故は、15日、発生10年を迎えました。
事故現場近くに建てられた「祈りの碑」には、安中市の岩井均市長ら多くの人が訪れて犠牲者を痛み、遺族は事故の教訓を生かすため、風化防止や安全対策の徹底を国やバス業界に求めました。
(4)自宅や教育支援センター、フリースクールなど学校以外の場で学ぶことへの負のイメージを払拭しようと、県は15日、今後「不登校」を独自で言い換え、「ユニパス」と呼称すると発表しました。
混乱を防ぐため、国の統計の本県版などでは従来通り「不登校」の表現を使う場合もありますが、県の事業では可能な限り新しい名称を使い浸透を図ります。
「一人一人の」を意味する「ユニーク」と、「道」を意味する「パス」を組み合わせた造語です。
(5)サッカーJ3のザスパ群馬は15日、4度の全国制覇を果たした前橋育英高校男子サッカー部の山田耕介監督が、2月1日付でゼネラルマネージャーに就任すると発表しました。
山田監督によりますと、J3リーグのシーズンが開幕する8月をめどに前橋育英高校監督を退任します。
前橋育英高校を全国区の強豪に導いた名称が地元Jクラブの躍進に向けて手腕を奮います。
以上群馬県のニュースをお伝えしました。
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