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2025-04-25 05:00

2025年4月24日 いせさきFMニュース

4月24日 いせさきFMニュース

(1)新潟県の第四北越銀行と群馬銀行が、経営統合に向けて基本合意する方針を固めたことが分かりました。

(2)活動が活発化している熊被害を防ごうと対策会議が前橋市で開かれ、市街地に出没した場合の特例的な猟銃仕様について、関係機関の連携などを確認しました。

(3)玉村町で道路を横断していた男性が車に跳ねられ死亡しました。

(4)レンタカーを返さず横領した疑いで、夫婦が逮捕されました。

(5)県の保健医協会の調査で、昨年の診療報酬改定後、「収入が下がった」と答えた医療機関は65%となりました。

サマリー

群馬県では、第四北越銀行と群馬銀行が経営統合の基本合意に至ったとの報告があります。また、熊の被害対策や医療機関の収入減少についても取り上げられています。

銀行の経営統合
群馬県のニュースをお伝えします。(1)新潟県の第四北越銀行と群馬銀行が、経営統合に向けて基本合意する方針を固めたことが分かりました。
新潟県に本店がある第四北越銀行を傘下に持つ「第四北越フィナンシャルグループ」と、群馬県に本店がある「群馬銀行」は、経営統合に向けて基本合意する方針を固めました。
持株会社の参加に2つの銀行が入る方向で検討を進めていて、24日にも公表する見通しです。
第四北越と群馬は、2021年に連携協定を結び、共同店舗を運営するなど協力関係にありました。
ただ、地方の人口減少に加え、預金の獲得などをめぐっても金融機関同士の競争が激しくなっていて、経営環境は一段と厳しくなると指摘されています。
こうした中、統合に踏み切ることで顧客基盤を一気に拡大するとともに、充複する機能を再編することでコストを削減し、収益力を強化する狙いがあるとみられています。
(2)活動が活発化している熊被害を防ごうと対策会議が前橋市で開かれ、市街地に出没した場合の特例的な猟銃仕様について、関係機関の連携などを確認しました。
23日、前橋市で開かれた会議には、県や警察、それに市町村の担当者などおよそ50人が参加しました。
会議では、片品村の山中で22日、東京から来た男性が熊に襲われ怪我をしたことや、昨年度は5月から9月を中心におよそ680件の目撃情報があったことなどが報告されました。
その上で、熊が市街地に出没した場合に、市町村の判断で特例的に猟銃を使用できるようにする改正鳥獣保護管理法について説明が行われました。
この改正法では、緊急に危害を防ぐ必要があり、住民の安全が確保できているなどの条件を満たした場合に、市町村が判断に委託し、猟銃の使用が可能となります。
(3)玉村町で道路を横断していた男性が車に跳ねられ死亡しました。
23日午前1時15分ごろ、玉村町上茂木の県道綿貫篠塚線(142号)を歩いて渡っていた会社員、川村としきさん、33歳が軽乗用車に跳ねられました。
川村さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。現在、警察が詳しい事故原因を調べています。
(4)レンタカーを返さず横領した疑いで、夫婦が逮捕されました。
渋川署は23日までに、横領の疑いで、渋川市の塚越亮太容疑者、25歳と、妻で無職の綺菜容疑者、23歳を逮捕しました。
2人の逮捕容疑は凶暴し、昨年1月、前橋市内のレンタカー会社から、軽乗車1台を綾名容疑者名義で借り、その後、返還せずに使用し、横領した疑いです。
警察によると、亮太容疑者は、「車の調子が悪くなり、駐車場に停めたままにしてしまった。」
綺菜容疑者は、「車が動かなくなってしまったので、駐車場に停めておいただけ」と、それぞれ容疑を一部否認しています。
軽乗車は昨年1月、高崎市内の駐車場で見つかっていました。
(5)県の保健医協会の調査で、昨年の診療報酬改定後、「収入が下がった」と答えた医療機関は65%となりました。
物価高を受けて、県内の医師・歯科医師で作る県保健医協会は23日までに、
昨年6月の診療報酬改定後に、医療機関の収入が下がったとする回答が65.2%を占めたとする調査結果を公表しました。
光熱費や材料費について、報酬改定で物価高騰分を穴埋めできるか問うと87%が「補填できていない」と回答しました。
理由について、あらゆる物価高騰に対し、診療報酬上昇が少なすぎるといった声があったということです。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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