次期衆院選の候補者発表
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)次期衆院選を巡り、立憲民主党県連は、擁立する3人を中道改革連合から出馬することを確認しました。
次期衆院選めぐり立憲民主党県連は、擁立する群馬1区の新人、河村正剛氏52歳、3区の現職、長谷川嘉一氏73歳、4区の新人、山田博規氏66歳が、新しい政党である「中道改革連合」から出馬することを確認しました。
それぞれの党を離党して、新党に参加するとされており、3人とも既に離党届を提出したということです。
また共産党は19日、群馬1区に前橋地区委員長の店橋世津子氏64歳、2区に元小中学校教諭の高橋保氏68歳、4区に当県書記長の伊藤達也氏42歳を擁立すると発表しました。
(2)協会けんぽ群馬支部は、2026年度の保険料率を0.09ポイント引き下げると明らかにしました。
中小企業の従業員や家族が加入する全国健康保険協会協会けんぽ群馬支部は19日、2026年度の保険料率を前の年度から0.09ポイント引き下げ、9.68%にすると明らかにしました。
引き下げは2年連続です。2月に国の認可を受けて正式決定し、4月納付分から適用される見通しです。
協会けんぽ群馬支部支部長は、「物価高で現役世代の負担は大きい中での軽減は意義がある。病気にならないための健康づくりを浸透させ、医療費適正化への取り組みを進めたい」としました。
(3)国が物価高騰対策で各自治体に配分する重点支援地方交付金について、伊勢崎市は、電子地域通貨イセカによる支援や水道料金の減免など13の事業に活用すると発表しました。
伊勢崎市によりますと、65歳以上の市民に対し、一律1万円分のイセカのカードを配付します。年齢に関係なくチャージ額に応じて50%の支援金を支払うことができると発表しました。
伊勢崎市によりますと、65歳以上の市民に対し、一律1万円分のイセカのカードを配付します。年齢に関係なくチャージ額に応じて50%のプレミアムポイントを付与するキャンペーンも実施する予定です。
4月から国が小学生の給食費を完全無償化する方針を踏まえ、3ヶ月前倒しして今月から小学生の給食費を無償化します。
また、省エネ効果の高い設備投資に対する補助金交付事業を拡充し、対象企業が賃上げをする場合に最大で400万円を補助するとのことです。
(4)国道17号上武道路の事故による裁判、被告を処置した医師が証言をしました。
伊勢崎市の国道17号上武道路で、2024年5月、3世代の親子3人が死亡するなどした事故で、自動車運転処罰法違反などの罪に問われた元トラック運転手71歳の裁判員裁判の第3回公判が19日、前橋地裁で開かれました。
被告の搬送先の病院で処置の責任者を務めた医師が出廷し、採血にアルコールが混入し得る場面は「なかった」と証言しました。
医師は、事故当日に3人が1回ずつ手順通りに採血し、3回ともアルコールが検出されたと説明しました。
(5)県内で昨年起きた交通事故の死者の数は48人だったことが、県警のまとめで分かりました。
県内で昨年起きた交通事故の死者の数は前の年と比べて1人減少の48人だったことが19日、県警のまとめで分かりました。このうち、65歳以上の高齢者が56.3%に当たる27人を占めました。
死者に占める高齢者の割合は73.5%だった2024年から減少したものの、引き続き多くの死者が出ていることから、
県警は夜間の歩行者への声かけなどを継続するとともに、夕暮れ時の早めのライト点灯や反射材の着用を呼びかけています。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。