00:00
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)前橋市の小川晶市長の続投表明に対し、「反省が不十分」などの声が出ています。
前橋市の小川晶市長が市職員の既婚男性とラブホテルを使っていた問題を巡り、市議会は20日、各派代表者会議を開き、
庁内業務への影響など執行部から聞き取りました。会議出席者から小川市長の続投表明に対し、
「反省が不十分」などと不満の声が上がっています。
会議には副市長らが出席し、問題を受けて9月26日に開設したコールセンターは、
今月17日まで合わせて624人の職員が従事し、人件費は467万円余りとなったと説明しました。
副市長らの退出後の会議では、小川市長が続投する理由の一つに、
「選挙時の公約を1日でも早く果たしてほしいという強い言葉をいただいたとしていることに対し、
一部会派から、われわれに届く声と乖離がある」などの意見がありました。
(2)JR東日本は、両毛線で車掌が居眠りによって乗務に遅れ、電車が遅延したと発表しました。
JR東日本高崎支社は19日、両毛線桐生駅で30台の男性車掌が居眠りによって乗務に遅れ、
電車が遅延したと発表しました。
車掌は18日、小山発高崎行き普通電車で桐生駅からの乗務を担当、
桐生駅の乗務員詰め所で休憩中に居眠りをし、乗務に着くのが遅れました。
電車は桐生駅を予定時刻の午後7時1分から6分遅れで発車しました。
終点の高崎駅には定刻に到着しています。
(3)前橋市粕川町で妻が殺害された事件、殺人の疑いで84歳の夫を逮捕しました。
9月に前橋市粕川町の自宅で81歳の妻が殺害された事件で、
県警と前橋東署は20日、殺人の疑いで84歳の夫を逮捕しました。
警察によりますと逮捕容疑は、9月30日午前6時ごろ、
自宅で妻の首を手で締め付けるなどして殺害した疑いです。
調べに対し、夫は容疑を認めています。
事件後、夫は妻を殺したと110番通報し、
妻が倒れていた部屋とは別の部屋で腹から血を流した状態で見つかりました。
「自分で腹を刺した」と説明し、治療のため高崎市内の病院に入院していました。
(4)高崎市内の小学校で今季初めてインフルエンザによる学級閉鎖が起きました。
高崎市は20日、インフルエンザによる感染拡大で、
03:04
高崎西小学校が2年生1クラスを18日から22日の5日間、
学級閉鎖にしたと発表しました。
高崎市内でインフルエンザによる学級閉鎖は今季初めてです。
20日の午前前にクラスの児童29人中5人が欠席し、
インフルエンザと診断されました。
高崎市は手洗いや、咳やくしゃみが出る場合のマスク着用といった
基本的な対策を呼び掛けています。
(5)半導体産業への関心を高めてもらうと、
伊勢崎工業高校で半導体に関する講座を開きました。
高校生に半導体産業への関心を高めてもらおうと、
県は20日、伊勢崎市の伊勢崎工業高校で半導体に関する講座を開きました。
半導体材料の国内大手、信越化学工業の群馬事業所の社員が講師を務め、
半導体の用途や意義、製造工程を説明し、
電気科の1年生36人が理解を深めました。
信越化学工業が半導体の基盤となる素材「シリコンウエハー」を製造することを紹介。
半導体の用途や意義を「スマートフォンや家電に使われ、
裏で社会を支える産業のコメ」と語り、
「AI技術の発展で今後も半導体事業の成長は続くだろう」と強調しました。
半導体産業の人材確保の目指し、県は今年度から
高校を中心に半導体関連企業の社員を講師に招くなどの講座を開催しています。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。