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2024-03-29 09:23

3月28日 花粉症とヨガ、あるnoteの1記事を読んで思うこと

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ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、今日は3月28日木曜日の公園日記となります。
で、えっとですね、初めは、なんか花粉症とヨガの話をちょろっとだけしようかなって思ってます。で、私、あの花粉症がここ数日酷くて、で、さらに今日最後のヨガでした。
で、最後のヨガっていうのは、育休中に近くの公民館で月2回ぐらい、近所のおばさま方と混じって、そうですね、何人だろう、私含めて3人から4人かなってやってたんですよね。
で、最後だったにもかかわらず、鼻がめちゃめちゃずるずるいってて、鼻呼吸はできないし、本当に集中できない最後のヨガになってしまいました。ちょっと残念ですね。
鼻、むずむずずるずるだし、本当にあとなんだろうな、くしゃみが出始めるし、で、なんか残念な気持ちになってしまいました。何にも集中できませんでしたね。
で、なんか面白い話を聞いて、ヨガってこう緩むポーズをすると、なんだろうな、なんかね、くしゃみがね、突然出やすくなるみたいですよ、鼻、あと花粉症だったりすると。
だから最後のシャバアサナっていうポーズ、ゆっくりとした寝転がったポーズなんですけど、本当に脱力した最後のポーズだと、突然出る、いっぱいたくさん出るかもしれませんで、みたいな話をしていました。
個人的には別にシャバアサナでいっぱい出たわけじゃないけど、そっか、そういうこともあるんだ、みたいな形で興味深く話を聞いていました。
で、まあそれで、次の方がちょっと本題で、その話をしようかなというふうに思ってるんですけど、それの1個のノートの記事を読んで、
なんていうかな、見方として、医療者目線で少しお話ができるのかな、なんていうふうに思って、今日その話をしようかなって思ってます。
で、それは何かというと、多部瀬未来さんという方が書いた、兄が死んだ②の文章の1節なんですね。
この方なんですけど、もともとは中村敦彦さんの悪魔の警長ライティングっていうところで、ライター講座を受けている方で、
かつ最近、おじいさまが精神疾患を患っているお兄さんが自殺をされて、それについてリアルタイムでノートが今更新されているような状態です。
これを知ったのは、もともと知ってたんですけど、つい2,3日前ぐらいに、多部瀬未来さん自身がボイシーの中村敦彦さんと対談して、1時間ぐらい対談して、
これについて少しお話をしていたので、その後の経過を読みながら、ああそっかそっかっていう形で、感情移入しながら読んでたわけなんですよね。
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で、その中のその文章の一つに、この関わった精神科のドクター、すごくショックが大きくて、つらい思いしてるんじゃないかなっていうことを勝手に想像したっていうだけの話なんですけど、
なんでかっていうことなんですけど、この文章、後で読んでいただければいいかなと思うんですが、お兄さん自身、お父さんから虐待を受けてたりとか、そういうこともあって、精神的に病んでしまって生活保護を受けたりとか、
あと精神的な就労支援を受けていたりとかしてたかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、そういうようなぐらいな、普通に一般的にはもうちょっと働けるような状況ではなかったっていうような話があった気がします。
で、この亡くなる前の前日の話が書いてあって、調子が悪くて一般の病院に行ったんだけど、検査したけど問題なくて、もともとのかかりつけの方に行ってください、かかりつけの精神科の方に行ってくださいって言われて、精神科のかかりつけの方に行ったんだけど、担当医がいないっていうふうに言われて、ちょっと診察してもらえなかったっていうことなんですよね。
で、担当医もそうなんですけど、ここで断ってしまった、多分医者関わっているんじゃないかなと思うんですね。担当医以外の医者がきっと関わっているんじゃないかなっていうふうに思っていて、
で、もしかしたらかかってないかもしれないけど、少なくとも受診相談ってするときって、事務の方から電話がかかってきて、緊急なんですけど一人見れますかっていうことになったときに、一般的には救急外来、救急外来の救急当番とか、他のドクターとかがその話をある程度パッと聞いて、
それはちょっと担当医がいないから、担当医がいないからとか、またはそれが緊急性がないから違うときにしてくださいとか、そういうような対応をしたりするんですよね。
だから、おそらく何らか医療者が関わっているんじゃないかと思うんです。もしかしたら看護師さんかもしれないし、そこら辺はわからないけど、病院のシステム的にどんなに緊急性があっても担当医がいなければ受けないというシステムになっているかもしれないし、そこら辺のことは全く想像がつかないので、とにかくわからないんですけど、
ただ、きっと担当医の方もそうだし、何らか関わった人の精神的なダメージって大きいんじゃないかなということを考えました。
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過去、私が聞いた話なんですけど、精神科のドクターって、自分の患者さんが自殺をするっていうことは、本当にその敗北感があるっていうことを聞いたことがあるからなんですよね。
タブセさん自身は、兄が亡くなったのは精神疾患が原因ではなくて、大元の原因はお父さんからの虐待とかそういうものが影響してるっていうふうに言っていて、
お父さん自身は、虐待とか自分のせいではなくて病気のせいっていうふうに考えていて、この人たち何考えてるんだろうっていうふうにタブセさん自身は言っていたんですけど、
もし、医療者側からするとっていうよりも、私、本人も知らないし、ドクターも全く知らないので、本当に想像の範囲内でしかないんですけど、
やっぱり、患者さん自身が亡くなってしまうっていうところを担当することが過去あった身としては、やっぱり気持ち的には一つ大きな何か背負うものを持っちゃったんじゃないかなっていうことを考えます。
もしかしたら、受診したとしても結果は変わらなかったかもしれないけれども、もしあの時受診させていれば何か変わったかもしれない、みたいなそういう思いはずっと一生つきまとうことになるんじゃないかな、みたいなことをふと感じました。
そういうふうに思います。
これをパッと読んだときに、この担当したドクターとか、もし断ってしまったときの医療関係のスタッフがいるとするんだったら、この人たち今どういうふうに思っているんだろうっていうふうにちょっと思ってしまって、この放送を撮りました。
これについては、本当は精神科のドクターにこの話を見てどう思うかっていうことを聞きたいなっていうふうに思ったりするんですけど、どこを聞きたいなっていうのかをちょっと今考えられなくて、
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もし知り合いのドクターとかにこの文章を見てどう思うっていうことは、何かのタイミングで聞ければいいなーなんていうことをちょっと考えています。
はい、以上になります。ではまた明日お会いしましょう。またねー。バイバーイ。
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