心の悩みへの反省
もりっしぃです。4月17日の読売日記をお越ししようと思います。
本日も飲めないお酒を飲んで、少し酔ってます。酔っ払いなんですけど、悪酔いやね。
三河屋の仕事をしておりますと、XやYouTubeにも乗らないような社会の深淵みたいな話を聞きたくもないのに聞かされ、大変勉強にはなったんやけどもね。
テンション低いな。そんな感じで酔っ払ってるんで、今日もダラダラちょっとね。
あと問題発言があったらごめんねっていうとこなんですけども。
あれよ。何や。何だっけ。
そうそう。今日、実は普通に日中に仕事して、ちょっとオフィスワークは長かったんで、いつもポッドキャストを聞きながらお仕事をしてました。
申し訳ない。だから、ながら仕事なので、あんまり正直聞き流してて、中身入ってきてない部分もめちゃくちゃ多いんですけども。
ただ、お悩み相談系、相談に乗ります系のポッドキャストあるじゃないですか。人気のね。よりすなとか五条楽園とかね。
恋愛相談ぐらいとか下ネタぐらいやったら面白いんですけど、たまに心が病んでますみたいなね。お悩み系の。
正直、そういう話になるとね。僕、冷たいのか、もう僕、心に生涯を負ってしまってるのかね。わかんないんですけども。すっごい冷めた自分がどっかありましてね。
要するに、なんでそんなこと悩めるみたいなね。思うことがあるんですよ。ひどいでしょ、私。こうやって思うことがちょこちょこと言うか、あるんですよ。
俺が一番心病んでるのかな、せめてはね。でもね、真面目な話ね。ちょっと異常なこと言うけど、いいな心が病めてっていうことを、ほんまに思ったこともあったんですよ。
心が病めたら、今の現状からね、逃げられるってね。せいせい堂々と逃げられると。もうドクターストップみたいになったら、ほらね、なかなかね、ドクターストップなんないんですよ。
だからね、不謹慎ながらやめていいな、みたいなことを思ったりするんですよ。これだいぶ異常やね。自分で言うてておかしいな、思うわ。
なんちゅんやろ。これも不謹慎ですけどね、例え話として。戦争で借り出されてね、赤髪とかでね。でも例えば病弱とかね。何やったら怪我して国に帰れた、生き延びれました、みたいなね。
っていう方もね、少なくないと思うんですけども。要するに、最前線って、闇も、体が弱くなくて体が強くてね。怪我もしなかったらね、要するに死ぬまで戦わされるじゃないですか。
なんかね、例えは良くないけど、なんかそういう心境の時に、怪我できたらいいのにな、みたいなね、思うことも。ただ、昔若い時かな、すごく思うことがあった。その生涯が今でも僕に残ってるんですかね。
いやだから、どっかで、そうそうそういう意味では、人のお悩み相談かな。ようそんな親身に乗れるなっていうね、冷めた自分がいることにね、すごくげんなりすることが自分にね、あるんですよ。
僕、いつも冗談でね、決まり文句があるんですけど、悩んでそうな話聞いて、ほっとかれはしないでね。いつもこういうふうに言うんですけどね、僕は。
ドナシさんと、力にはなられへんけど話は聞くで、みたいなね。いつもこう言うんですけど、あえてここのほうがほっとそっとするかな、みたいな。一応僕なりの精一杯の思いやりのつもりで言うんですけど、やっぱり冷たいんかな。
わし、ほんまに、わしの心って結局、わしの心が一番PTSDかなんかなんかな、なんていうふうに思ってしまうような、今日1日でしたって、どんな1日やねんっていうね。
社会の闇を伝える
いやー、いやー、しかし嫌な話やったな。
また、どういう中身か聞きたかった方はですね、また実物の森氏を捕まえていただきましたら、イニシャルトークぐらいではちょっとお話しますみたいな感じかな。
しゃべられへんか。墓まで持っていかなあかんかな。この辺にしようか。じゃあ、お聞きごるし限定にしようかな。どうしよう。また後で考えよう。
というわけでね、皆さんの心の悩みは引き受けれませんが、社会の闇はお伝えできますということで、今日はこの辺で。
それじゃあ、また。