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2024-04-11 04:52

4月9日 収録でコラボ放送(スタエフ)をしました。

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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、4月9日、火曜日の講演日記となります。
この日は何をしていたかというと、収録でコラボ放送というのかな、スタエフの方なんですけど、コラボ放送をしていました。
そのお相手というのは、精神のPラインという放送、ラジオかな、番組を持たれているスカンクさんとリブラ先生という方と一緒に3人でお話をしてきました。
これはコラボライブ、ライブではなく収録で放送を取りました。すごい面白くて、大体2時間、収録放送って枠が一応決まっているらしく、
2時間しか放送というか、お話するのはできないみたいなんですけど、2時間きっちり使ってお話をたくさんしてきました。
これ、気づいたことはいろいろあって、まず1つ目というのは、3人で会話をすることの難しさをまず感じました。
初めての人3人で会話を回していくというのは、めちゃめちゃ難しいんだろうなというのをまず1つ感じました。
今回はいつも2人でやられている番組の中に、私がポンって入るような形だったので、どういうふうにやれたらいいのかなということを当初考えて対談に臨んだんですけど、
むしろ今回に関しては、あんまりその中で私が回そうとか、そういった思いをしなくてよかったなというふうに思っています。
それはなんでかというと、もともとその精神のPラインという番組自体、スカンクさんというのがファシリテイトに近い役で、リベラ先生というのがおしゃべり大好き。
おしゃべりがめっちゃ好きな方なので、リベラ先生が自由に自由にしゃべっていくっていう感じのスタイルなんですね。
そこに私がポンって入って、医師としてポンって入って、割と医療的なところを聞いていくというかな。
リベラ先生と割と医療について話していくということを知って、リベラ先生が割と自由に話すと。
その中でスカンクさんが質問を入れたりとかしながらやっていくということができたので、むしろ私があんまりキチキチにどんな感じで回してっていうふうに考えないで、
その場の雰囲気に合わせたことが、むしろその番組の雰囲気を壊さなくてよかったんじゃないかなというふうに今ふと感じています。
そうですね、だから思ったのは、もしさんは当たり前なんですけど、大体対談する相手のことってリサイチすることが多いので、
その方がどういうキャラクターなのかとか、どういう感じで喋りたいのかとか、相手のノリとかを、ノリっていうのかな、その対談に対するノリですよ。
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ノリっていうのは向き合い方じゃないけど、どういう感じで対談に臨んでいるのかっていうのを、
そのことをちょっと会話っていうのかな、事前に話をしておくと、やっぱりいいなっていうふうには感じましたね。
だから本当に今回に関しては、事前にあんまりガチガチにどういう感じで回していこうっていうふうに決めなきゃよかったなって思いました。
2時間も撮って、2時間撮って、そのままもう2時間スタイフで流したんですけど、割と聞いてくださる方がいるみたいで、
もちろん私はその後タイムスタンプっていうのをつけたっていうのは、もしかしたら影響しているのかもしれないんですけど、
なんか意外に面白くできたんじゃないかなっていうふうには思っています。
途中でリブラ先生のマイクみたいなのの電池が切れちゃって、音のバランスが変わっちゃったりとかしたんですけど、
でもそれまでの間は結構綺麗に音も撮れていたというか、音のバランスも比較的良かったんじゃないかなっていうふうに思っています。
というわけで、めちゃめちゃ長尺な2時間っていう対談なんですけど、一応リンクを貼っておきたいと思います。
聞きたいところだけ聞くっていうところでもいいかなっていうふうに思うので、もしご興味ある方いたら聞いていただければと思います。
では今日はこんな感じで終わりになります。ではまた次回お会いしましょう。またね。バイバイ。
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