00:01
はい、どうもこんばんは。心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
今日ですね、朝ラジオ、ライブ来ていただいた方、ありがとうございました。
またですね、ちょっと今、次の作業に入るのに時間があったので、ラジオを録っていきたいと思います。よろしくお願いします。
このラジオを録るということ、声を発するということ、非常に大事だと思っていまして、
というのがですね、自分の声、考え、頭の中で考えていることをですね、いろんなものに書いたりして、
ノートに書いたりするんですけど、そして考えをまとめるとか、目で見て気づくことがいっぱいあるので、
そういうことで自分の思いを可視化するっていうのも大事なんですけど、
自分の声に出して言う、声を聞いているのは実はやっぱり自分なわけですよね。
そして自分に聞かせている声、またラジオを聞き直すこともしなくても、その場でライブで聞いているのはやっぱり自分なんで、
そこでですね、あれなんか言葉おかしいなとかですね、言葉が乗らないということあると思うんです。
あるんです。それがですね、心に反しているとか、脳ではまとまっていない、言いたいことがごちゃごちゃしている状態で、
どこにつなげていいか、自分の無意識を意識が拾ってつなげていくんですけど、どんなことを伝えたいとか、こんな思いをしているとかですね、
それをですね、まとめるために声にする。これがですね、ちょっといいんじゃないかなっていうかですね、
言い方が難しいんですけど、つながりやすいというか、一回話してみて文字に落とすとか、
一旦話してみて次の考えに行くっていうことがすごく大事なような気がします。
なのでこういうラジオもですね、ツイッターで一言ですね、メモのようにツイートすることもあるんですけど、
結構流されていくと見ないんですね。よりはこの思い、脳の中にある今話したいこと、伝えたいことを一旦声に出してみる。
そして一人で喋っててもいいんですけど、それをですね、誰かが反応したり、誰かに共感を得て、共感をしてもらったり、
共有することによって広がったりですね、いろんなことに効果があるっていうのがこの声の発信だと今日思いました。
ライブをして結構やっぱり収録より進まないんです。なぜならもう聞いてるからですよね、誰かが。
03:05
ということでそこに意識が向くんです。誰かが聞いている、考えをまとめないという作業を脳の中で高速回転しているので、
それを活かしていく。自分に負荷をかけていく。結構きつい場合もあります。
そういう時はね、ライブだろうが何だろうがですね、自分のチャンネルでライブをしているので、黙っちゃえばいいと思っています。
で、この音声を発信するという時に勉強したことがあるんですけど、1秒半黙ると放送事故だって言われているんです。
放送の世界っていうんですかね。放送の世界に生きてないのでいいんですけど黙っても。
1秒半黙らないようにという意識を持ちながらですね、YouTubeだったりライブもそうなんですけど考えています。
YouTube関係ないですよね、ライブじゃないから。1秒半でも黙るとカットしたりするんですけど、
そんなこともですね、考えながら意識を向けれる。自分に自然に負荷をかけれる。
そしてその負荷がかけたところで、それがもしダメであっても、かみましたね。気にしない。
これがですね、一番続けることに大事かなと思っています。
ダメな放送もありますし、逆に良い放送とか良い内容の方が少ないんじゃないかなって思ってますんで、
自分がどれだけのことを伝えたいか、伝えている自分にフォーカスするためにも、
自分をその場に引き上げていく。ステージを上げていくということが大事な気がします。
なので、何かに迷っているとか、何かを始めようか迷っているという方はですね、
一旦始めてみてという始め方。
ダメでですね、そこですごい衝撃があるとか、すごいショックを受けるならやめた方がいいと思うんですけど、
凄い準備が必要になると思います。
僕もちょっと気が弱いので、どこかの大舞台に立つ時には凄い準備をしたい派なんですけど、
こういうラジオとかですね、YouTubeのチャンネルとか、自分で自由に設定できる舞台がありますので、
自分ルールでですね、どんどん行っちゃっていいと思いますんで、
そういうところで始め癖をつけるっていうのが大事かなと思ったので、ちょっとですね、声に落としておきます。
そんな感じです。
今日の午後のラジオちょっとすっ飛ばしてしまったので、
06:03
今日はこの夕方のラジオ、今はだいたい6時ですね。
夕方の6時になってしまいました。11月3日6時。
今日はオフをいただいて、今は現行チェックをしています。
それではですね、そんなことを思いながらですね、ちょっと思いついたので収録してみました。
それではですね、また夜もしかしたらライブするかもしれないんですけれども、
またお会いしたいので、フォローの方もよろしくお願いいたします。
コメントなどもいただけたら嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
ありがとうございました。さよなら。