#22|ゲスト安東迪子さん|食育のリアルと「おむすびシェフ」子どもが育つ仕組み
2026-04-25 35:41

#22|ゲスト安東迪子さん|食育のリアルと「おむすびシェフ」子どもが育つ仕組み

北欧スウェーデンの習慣「フィーカ(FIKA)」のように、コーヒーを片手に心と体、暮らしについて緩やかに語り合う約25分間。 今回は、パーソナリティの2人と四半世紀(約25年)の付き合いがある親友であり、社会起業家の安東迪子(あんどうみちこ)さんをゲストにお迎えしました。 2007年にNPO法人TABLE FOR TWO Internationalの創設に参画し、現在は株式会社MIRAIEの代表取締役として「食」を通じた新たな社会課題解決に挑んでいる安東さん。 第2回目となる今回は、世界50カ国以上に広がった「おにぎりアクション」の原点ともいえるアフリカ・ルワンダでのエピソードや、一見「食育先進国」に見える日本の意外な課題、そして子供たちが主役になる新事業「おむすびシェフ」に込めた想いをたっぷりと伺います。
【今回の聞きどころ】

ルワンダの校庭で生まれた「即興おむすび」: 日本から持参した味噌とのりと、現地のビクトリア湖で取れた小魚がコラボレーション。現地の大人たちが「三角に握る」難しさに苦戦しながらも、子供たちと一緒に笑顔になった平和なひととき。
世界が注目する日本の「食育」と、国内のリアル: 「食育基本法」を持つ日本は、国際的にも食育のロールモデル。一方で、コンビニ飯やカップ麺に頼り「何を食べればいいかわからない」と悩む日本の若者たちの現状。そのギャップから見えたものとは。
「おむすびシェフ」誕生!料理のハードルをギリギリまで下げる工夫: 包丁も火も使わない。小学校低学年の子でも一人で作れる冷凍キットの秘密。人気料理家・福田淳子先生との強力タッグで生まれた、子供を夢中にさせる「魔法の動画」の裏側。
「自分で作ったから、美味しい」が育む自信: 嫌いな野菜も自分で握れば食べられる? 家族に「美味しい」と言ってもらえる体験が、子供たちの「自己肯定感」と「もっと作りたい」という探究心に火をつける。
おむすびが繋ぐ、世界との新しいコミュニケーション: SNSで起きた「日本の焼きおにぎり」と「アメリカのBBQ」の胸が震えるような交流。食を通じて相手の文化を尊重し、世界に対する見方が柔らかくなる「食の国際交流」の可能性。

「子供に料理をさせてあげたいけれど、準備が大変……」 「日本の食文化の良さを、もっとカジュアルに伝えたい」 そんな方へ、おむすび一つから広がる温かい世界の作り方をお届けします。
【ゲスト】
安東 迪子(あんどう みちこ)さん
株式会社MIRAIE 代表取締役/Co-Founder、NPO法人TABLE FOR TWO ファウンダー。2007年よりTFTの創設に参画し、事務局長・代表理事として「おにぎりアクション」などを成功させる。2024年9月より現職にて、子供向けの食育キット「おむすびシェフ」を展開。東京と香川の2拠点生活を送りながら、船舶免許も持つアクティブな社会起業家。
【パーソナリティ】
長谷川祐子(スウェーデン女王認定 認知症専門看護師(シルヴィア看護師)| from スウェーデン・ウプサラ)
内海裕子(Glolea![グローリア]編集長・Webプロデューサ・編集者|東京・世田谷)
次回の配信では、安東さんが最近訪れたスペイン・ポルトガルでの旅のお話をお届けします。どうぞお楽しみに!

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#食育 #おにぎり #おにぎりアクション #自己肯定感
#社会起業家 #SDGs #国際協力 #ルワンダ
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サマリー

今回の「FIKAビヨリ」では、社会起業家の安東迪子さんをゲストに迎え、食を通じた社会課題解決への取り組みについて語られました。安東さんは、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalの創設に参画し、「おにぎりアクション」を世界的なムーブメントへと発展させた経験を共有しました。特に、ルワンダでの「即興おむすび」体験では、現地の食材と日本の味噌が出会い、大人も子供も笑顔になった平和な交流が印象的でした。一方で、食育先進国とされる日本国内における、食への関心の低さやコンビニ食への依存といった課題にも触れ、そのギャップから見えた現状について考察しました。これらの経験と課題意識から生まれたのが、子供たちが「自分で作った」という自信と達成感を得られる食育キット「おむすびシェフ」です。包丁や火を使わず、低学年の子供でも作れる工夫が凝らされており、人気料理家の福田淳子さんとのタッグによる「魔法の動画」も子供たちを夢中にさせています。この取り組みは、子供たちの自己肯定感や探求心を育むだけでなく、食を通じて世界との新しいコミュニケーションを生み出す可能性も秘めています。SNSでの「日本の焼きおにぎり」と「アメリカのバーベキュー」の交流のように、食文化を尊重し合うことで、世界の見方が柔らかくなる「食の国際交流」の重要性も強調されました。

ゲスト紹介と「おにぎりアクション」の原点
fikabiyoriへようこそ。
FIKAとは、北欧スウェーデンの日常に溶け込んでいる、
コーヒーを囲みほっと、一息語り合う大切な習慣。
このポッドキャストも、そんなFIKAのように、
東京世田谷から宇住裕子が、
そしてスウェーデン浦原から長谷川優子が、
そして今回ゲストの私、安東迪子が、
暮らし、心と体、子育てのことなどを
緩やかにお話しする、約25分間のトーク番組です。
今日もあなたの日常を、ちょっと心地よくするヒントが見つかりますように。
はい。本日は、本日のFIKABIORI前回に引き続き、
3人目のゲスト、ゲスト会をお届けします。
私、裕子、裕子ちゃんも、市販席。
長く、長く。市販席の。
仲良しの友人の安藤美智子さん、美っちゃんとともに
FIKAを楽しむことができたらと思います。
安藤さんは、NPO法人、Table for Two Internationalの
ファウンダー元代表理事であり、現在は株式会社
未来への代表取締役としてご活躍されている職の
社会課題に取り組む事業家、社会起業家さんです。
美っちゃん、今日もウェルカム。
よろしくお願いします。
はーい。美っちゃん、前回の収録はいかがでしたか?
普通に楽しかったです。
良かったです。
2人とお喋りして、これで大丈夫かなと思いながら。
大丈夫だよ。
バッチリでした。
バッチリでした。
で、前回は美っちゃんが社会人になり方のピカピカの頃から、
今はもうピカピカだけどね。
日本からスタートされているグローバル展開している
NPO法人、テーブル4Ⅱインターナショナルがスタートした頃の話。
その後、テーブル4Ⅱで大成功している写真を投稿することで、
気がで困っている国の世界の子どもたちに
給食を届けることができるおにぎりアクション。
これが世界50カ国以上への広がりがあるということで、
いろいろお話をお伺いしてきました。
すごく世界、地球を丸ごとみんなおにぎりを知るみたいなね。
嬉しいよね。
アクションが。
美っちゃんとね、香港に行った時もね、
まだあの頃って会社立ち上がってた?
会社、ちょうど行く頃ぐらいに会社の登記が完了したかな。
そうだよね、それでなんか香港でおにぎり屋さん見つけるたびに見て、
おにぎり買って、なんか研究をね、食べながら研究をね、
したりとかね、してたよね。
で、なぜここで新しい会社を立ち上げたのかの
ストーリーとかもちょっと聞けたらなと。
私結構なんかずっと見てはいるんだけどね。
私は聞きたい、めっちゃ聞きたい。
久々すぎて。
まだ全然キャッチアップできてないもんね。
できてない。
どこからどう話したらいいのか、なんかいろいろあるので、話すと長いことながら。
いいよ、長くても。
ゆっくり話してもらって。
ゆっくりで全然大丈夫だよ。
なんかそうだな、なんか流れ的に言うと、
おにぎりアクションはやっぱり、おにぎりアクションやったのは大きくて、
その世界50カ国から本当にいろんな海外の国の人たちが、
日本人の人が巻き込んでくれたにしても、いろんな国の人たちが本当に楽しそうに参加をしてくれて、
なんかこのおにぎりアクションをきっかけに、
現地のいろんな人とコミュニケーションを取ることができましたみたいな、
留学生の人たちからの声があったりとか、
すごい素敵なので、自分の国の食文化を紹介するとか、
一番の交流になる。
嬉しいよね、ほんとね。
そうそうそうそう。
これおいしいねって言ってもらったりとか、
すごいね、やっぱり、
一対一で、ちゃんと現地の人と関係を作るのに、
すごい貢献できてる。
確かに。
おにぎりって基本お米だから、
どんな食材にも基本的には合う。
そうだよね。
だからその国のいろんな食べ物を入れて、
ここならではのおにぎりみたいなのを作ってくれてる。
クリエイティビティみたいな。
そうそうそうそう。
考えたことなかったけど、それはいいね。
おにぎりって、お米さえあれば、
別に海苔があってもなくてもいいし、
具材はアイスさえすればなんでもいいし、
お米は細長いやつだとおにぎりにはできないし、
辛いとかもあるけど、
お米さえあれば基本的にはできちゃう。
で、形も、基本は三角だけど、
別に丸でも、たわら型でも、
それこそおにぎりアクションの時とか、
結構キャラ弁みたいな感じで、
ペンギンの形のおにぎりとか、
いろんなジブリのキャラクターの形のおにぎりとか、
芸能人を模したおにぎりとか、
すごい芸術的なおにぎりを作ってくれる、
家の中のアーティストたちがたくさんいたんですけど、
そこも日本のカップル。
たしかに。
お米と具材が一緒に塊になってたらなんでもいいみたいな、
ある種制約があるんだけど、
だいぶ自由度高いみたいなのが、
すごいちょうどよく広がったなと思ってて、
結構オリジナルおにぎりとか作ってくれてる人がいて、
すごい楽しかったんですよね。
で、おにぎりアクションやる前だったんだけど、
私ちょうどアフリカに学校給食提供してるから、
視察に行ったりとか何度もしてて、
その時に一回現地で、
やっぱり食文化交流するイベントをやりましょうみたいなので、
おにぎりイベントをやったんです。
どこの国でやったの?
アフリカのルワンダっていう東アフリカの国なんですけど、
そこの地方の方でやったんですよ。
テーブルフォーツが給食とか再演を支援してたので、
そこの学校の校庭でやらせてもらったんですけど、
その時にマーケットは日本の米に近いやつが、
お米は日本の米に近いやつがマーケットで調達できるっていうのを
現地で調達しといてもらって、
あと日本から味噌を持って、味噌と海苔を持ってたのかな。
で、塩結びでいいねって言って、
あと塩か、だから塩と塩味噌、海苔くらいを持って行ったんですけど、
米ってそんなに普段すごい食べるわけでもないらしいので、
子どもたちがまず米出てきたみたいなので、
喜び、ちょっと贅沢みたいな。
なるほどね。
喜び。
さつ、食べたことない面白いものみたいな感じで、
おにぎりをすごい面白がってくれて、
最初は塩結びで出してたんだけど、やってるうちに行こうと、
現地の料理人の人が入ってきてくれて、
なんだなんだみたいな、
これうまいなみたいな、
おむすびと味噌をそのままこれなんだって言って食べて、
うまってなって、
この味噌はビクトリア湖で採れた小魚に合うに違いないとか言って、
小魚持ってきてくれて、
その場でこれは酢揚げにするとうまいんだって酢揚げにして、
味噌と混ぜて、これおにぎりに入れてみようぜみたいな。
おむすびの変化系みたいな。
即席、煮干しぐらいの、煮干しよりもうちょっと大きいかな、
の小魚だったんだけど、
即席ルワンダオリジナルおむすびみたいなのを、
白いね。
売れるっていう、そのなんだろう、即興感とか、
なんか日本のおにぎりなんだけど、
ビクトリア湖で採れた小魚。
すごい。
味噌つけて入れたらうまいみたいな。
なんかいいね、めっちゃ平和の形だよこれ。
でもおむすびを三角にするっていうのが、
すごい現地の大人たちは難しいって。
そうなんだ。
この動きってでもなかなかないでしょ、三角に握る動きって感じ。
確かに。
ちっちゃい時からこれくらいのって感じ。
そうだよね。
でも食育、全国。
みんな加減がわかんなくって、
こうやって三角に握るんだよって言っても、
なるほど三角かって言って、
手をまっすぐにしたってベシャーみたいな。
そうでしょ。
おにぎりを学校の先生たちとかが一生懸命作って、
先生たち上手にできないのを子どもたちが見て楽しい。
そういうのいいね。
一緒にゼロから始めることっていいよね。
どっちもできなくてどっちも楽しいみたいに。
いいねいいね。
あの空間すごい良くて。
おにぎりってすごい色々可能性あるなっていうのを感じたんですよ。
っていうのが1個すごい話が、なんか歌う話で。
いいよね、何かで繋がれるね。
制約とちょうどいい難易度だなって思ったの。
確かに。
米さえあればずっとは自由だって。
なんか日本の社会人の方にも一緒にイベントやった時に、
なんか色んな話があったんじゃなかったっけと思うんだけど。
日本の社会人の方はなんだろう。
日本の男性の自炊がみたいな。
それはまたおにぎりとは別の話で。
別の話なんだ。
ごめんごめん。
でもそう、ありがとう。
日本の食育の現状と「おむすびシェフ」誕生の背景
それがもう1個すごい大事なポイントで。
そうなんですよ。
Table for Twoは自分もヘルシーメニューを食べて
アフリカの子どもたちに学校給食を通じて健康をプレゼントしましょう
みたいなコンセプトなので。
日本の人健康になりましょうみたいなことの啓発もやっていて。
管理栄養士さんと一緒に企業さんの食堂をボランティアで回って
栄養士が相談に乗りますよみたいなイベントをやったことがあるんですよ。
その時に社員食堂がある企業とない企業と回ったんだけど
社員食堂がない企業、自動販売機のドリンクでTable for Twoやってくれてるところとかもあるので
そういうところに行ったんですね。
そこはIT系の企業だったんだけれども
相談に来た人たちの悩みがすごく先に渡っていて
何かすごく深刻な人がいて
私がすごく印象に残ってるのが20代半ばぐらいの深い男性で
最近すごい体調悪くてみたいな
聞いていくと何食べたらいいかわかんないんですよね。
どういうこと?
毎日食べてるよね。
食べるの大好きな我々からするとそんなことあるっていう感じなんですけど
彼は今まで食に興味がなかったんだと思う。
何を食べたらいいかわかんなくて
でもそこの企業は社員食堂ないから
とりあえずコンビニに行って
会社の近くのコンビニに行って
3食ペッパーメンを食べても
3食カップ麺を食べても
それは体調普通に悪くなりそうな雰囲気する
カップ麺自体はなんか美味しいけど
美味しいよね美味しいけど
カップ麺だからダメだよね
栄養的に
それは病む。いろんな観点から病むよね
そうだね確かに
みんなでえ?ってなって
でも自分ではなんで具合が悪いのかわからない
栄養士さんがそっかーって言って
次回コンビニで買うときは
ちょっとこういうお惣菜とかもコンビニで売ってるから
こういうのとこういうのを選んで組み合わせてみて
コンビニだけじゃなくて
お弁当屋さんも近くにあるから
お弁当屋さんでもう少しいろんなメニューというか
おかずが入ってるとかも選んでみてみたいな感じで
アドバイスをしてたんですよ
なるほど
すごく衝撃
それは衝撃的だよね
うちら食べるの大好きだからね
一方で国際開発の場では
最近日本食育すげーみたいになってるんですよ
日本の食育ってすごいってなって
すごいと思う
食育を法律として定めてる国って他にないらしい
日本は食育基本法っていうのがあるんですよ
そうなんて知らなかった
2015年頃に作られた
そうなんだ
基本法っていうのがあるんですけど
他の国はそういうのない
ないって思う
私も一回調べたことがある
保育園とかで
スウェーデンでやってるのかなと思って
聞いたら
え、なんですか?みたいな
えー
そうなんですよ
そう
で、そう
そうなんですよ
で、あのー
国際開発もそうだし
国際開発の場だと
ベーシックな
ないところに食べ物届けるっていうのは
みんなやってます
ただ
なんだろう
ベーシックな栄養が行き渡った
次の段階って
質を高めていくっていうことが
必要になるんだけど
質を高めていくっていう時に
日本の食育すげーいいじゃんみたいな感じで
じゃあ食育の授業をやりましょうみたいな
じゃいかが日本の食育を教えます
みたいなことを
やってたりするんですよ
じゃいかが食育の勉強会とかも
やってたり
なんで
なんかこう日本って
食育あってすごいね
みたいなことを結構言われる
で、アメリカもたぶんさっき
ユコちゃんが言ったスウェーデンと同じような
感じで
生活系のことを
学校で教えるみたいなのをやってなくて
当時のプロの人がやって
全然やってない
給食はケータリング会社が入ってるし
すごいよ
野菜の概念とか
そこまでも野菜の
野菜じゃないよね
みたいな
健康食品みたいなポテト
揚げたポテト
フライドポテトみたいなのが入ってたりとか
学校に掲示してるからね
びっくりしたよ
一応学校の先生やってアメリカで
そうだよね
そうそう
たぶんその状況は今でも
ほぼ変わらなくて
テーブル4つって
日本で始まったNPOだけど
USAっていうアメリカ支部がありまして
そこのアメリカ支部の方では
やっぱり
日本って食育
発祥の地みたいになってるので
日本の食育を
アメリカの小学校の
放課後の時間でやります
放課後クラスみたいなことを
やってるんだけれども
それがすごく受けていて
めちゃめちゃ広がってるんです
そうなんだ
でも
私日本人だけど
日本ってたぶん
やってる人はやってるけど
やってないところは全然できてない
みたいな
何食べたらいいかわからないみたいな
20代男性が
出てきてしまったり
する
とか本当におうちの
特に困窮世帯の
お子さんとかだと
親御さんも
知識がなかったりとか
コミュニケーション取る時間も
だいたい困窮世帯で
親がシングルまだ
忙しくてそんなにコミュニケーション
取る時間もない中で
500円だけ渡されてこれでどうにかして
って言われて
コンビニで
ポテチはジャガイモだから野菜って
アメリカ好きね
みたいな話とか
結構調べていくと
いろんなところで
そういうことが起きてます
日本の食育すごいって
言われてるのに
やばいところは日本語くらいは
やばいぞみたいなのを
すごく感じて
もうちょっと
日本人として
自分の国の中でも
もうちょっと
「おむすびシェフ」の工夫と子供たちの成長
そういう食育に
せっかく食育の国
そうだよね
もうちょっと
ファジュアルに楽しくできる
みたいなプログラムを
作れないのかなって思った
その2つが
あります
日本で食育やっていきたいっていうのと
おにぎりってめちゃめちゃ可能性あるんじゃないか
っていうこの2つ
それが今の仕事に
つながっている
子どもたちの反応はどうですか
ちなみに
今やってる
食育のキットの話は
みんな分からないと思うので
ぜひそこの話を
我々が作ってるのは
おむすびの
具材になるものと
お湯かけたら
それだけでお味噌汁になるよ
みたいな
味噌スティックっていうのを作ってるんですけど
可愛いな
この2つが
冷凍のキットになって
お家に届きます
お米は
各家庭結構あったりするから
いらないっていう子が多かったのよ
お米は自分家であるものを
炊いてください
具材は電磁でチンして
お味噌汁は
電気ケトルとかから
お湯を注いで
簡単にお子さんが包丁とかひとか使わずに
小学校低学年の子でも
簡単におむすびとお味噌汁
作れますよ
っていう
作り方
動画っていうのもつけて
可愛いなこれも
お子さんが楽しく
飽きずに見てくれるぐらい
作りにして
作り方動画で
学んで
1回目は家に
子供によっては親御さん見てないと
ちょっと危なっかしいなってこともあるんだけど
1回目ぐらいから
一人で勝手にできるようになります
みたいな
そういう感じ
お子さんたちは
すごい楽しんでやってくれてて
結構
家になぜかすごく刺さっている
子供自身
楽しんでくれるんだけど
子供自身が
自分でできるっていうことが
新しいよね
職域を
親に伝えて
お家にしてください
そうそう
子供が自分で作る
自分で作ると
自分で作ったものって
美味しく食べられる
そうだよ
冷凍キットの具材には
めちゃめちゃ細かく刻んだ野菜とか
キノコとか
嫌われがちなものをたくさん入れてる
子供が割と好きな
味付けにしてて
そうすると
普段人参
すごい嫌いな子なのに
これだったら食べられました
自分で作ったら
美味しく食べるし
単純に
兄弟とか親に作ってあげたら
すごい喜んでもらえるから
喜んでくれるのが嬉しかった
みたいな声が結構寄せられて
すごいかわいい
みんなが喜んでくれたから
またやりたい
かわいい
すごいかわいい
でもやっぱりそれって
プリミティブな買いたい権
食べること
作ることが楽しいってなると
そこをスタートにして
きっといろいろな
これも作れるかもしれないとか
あれも作れるかもしれないみたいな
発展するこの一番初めの
スターターのミールキットみたいな感じ
私はいいなって思って
なんか
いいなと思って
料理のハードルをもう
ギリギリまで上げた
自信
もうちょっと大きい子みたいな
料理のファーストキット
自分で料理をするためのファーストキット
でもなんか
一年くらいも
なんかやってくれてる子がいるんだけど
すごい
その子はもう
自らどんどん他のものも
作りたいって
youtubeとかで調べて
他のものも
作り始めたりとか
そうなんですよ
この春から
じゃあそういう
プラス一品作れるようになろうみたいな
レクチャー好きの
新メニューをまた
出したりとか
すごい
この裏側では我らの友人
大事な友人
福田大先生が
福田純子大先生が
料理家のね
すごい頑張ってね
メニュー開発を
動画も登場したりとかね
登場というか
作り方動画はなんと純子先生が
作ってくれて
純子先生がね
純子先生やっぱり
お子さんが喜ぶ味とか
お子さんの
動画もお子さんがどうやったら
飽きずに見てくれるかとか
すごくものすごく
上手なので
あと連載とかもね
やってるもんね
親子雑誌みたいなのだったりとかね
子供用の雑誌とか
プリキュアやってたもんね
そうそう
プリキュアのね
プリキュアアラモードっていう
スイーツをテーマにした
プリキュアの回があって
そこのスイーツの監修で
書いてたんですよ
本当に素敵なね
夢のような世界を
作っていて
純子ちゃーん
聞いてるかーい
お名前だけ登場みたいな
仲間とおむすびシェフっていう
商品の名はおむすびシェフ
おむすびシェフ
「おむすびシェフ」の今後の展開と食を通じた国際交流
子供たちがおむすび作って
シェフになれるっていう
おむすびシェフ
おむすびシェフになろうみたいな
魔法使いのおじいさんのキャラクター
とかも動画に出てくる
おむすびシェフを
目指そうみたいな
世界観
おむすびシェフやりたいけど
全然
食品の開発っていうこと
自体はやったことがなかったので
どうしよう
言ってたらひろこが
紹介というか
繋ぎ直しね
純子先生がいいんじゃないかって
一緒に3人でご飯食べたんだよね
みっちゃんちゃんとプレゼン資料
作ってね
プラス
資料スって
こんなのやりたいんですけど
どうでしょうか
すごく
いい形で広がっていって
嬉しいです
ありがとうございます
今後の
未来への
展開とかの
こういう感じのことを
考えてるよみたいなの
あったりするんですか
自分で
おむすびお味噌汁作れるようになる
プラス一品作れるようになる
どんどん
料理の世界が広がっていく
みたいなことを
やり始めたところなので
それはどんどんやっていきたいなっていうのと
もう1個はやっぱり
私がルアンダで経験したような
おむすびを通じて
海外の人と
接点を持って
交流するとか
教えることで自信になるみたいな
とか
海外の具材を使って
その国に興味を持つとか
そういう展開ができるといいな
っていうのは思っていて
おむすびシェフを
使って
おむすびシェフになった
子たちがやっと
1年続けたっていう子が
ちらほら出てきたっていう
すごいね
これからなんだけど
これからそういうおむすびシェフ
僕はおむすびシェフだ
って自信を持って言える子が
例えば
これはアイデア段階ですけど
例えば海外からの旅行者に対して
ちょっとレクチャーをするとか
いいね
あるいは
アメリカで
ずっとテーブルフォーツで
一緒にやってたファミリーの
お子ちゃんは
おにぎり大好き
みたいな感じだったら
その子とオンラインでつないで
コミュニケーション取るとかもできたら
面白いかなみたいな
アメリカおにぎり代表みたいな
素敵素敵
それは日本人の子なの?
そこは
日米のハーフかな
そっかそっか
アイデンティティがね
確かに育まれるというか
なんか世界に広がる和だね
あとね
前に
福井県の小学校の授業で
呼んでもらって
おむすびシェフを
どこの県?福井県で
福井県で
自由にやってほしい
みたいな感じだったので
おむすびシェフを
調理実習で使うっていうのと
ちょっと子どもたちの学びに
つながるような
お話をしてほしいみたいな
依頼をいただいて
行ってきたんですけど
その時に
子どもたちの反応で面白かったのは
さっきのルワンダの話とか
いろんな海外で
香港もそうだけど
海外でおむすび売られてる
みたいなのが私は
面白いなと思ったので
いろんな国で今まで出会った
おむすびの写真とか
おにぎりアクションの話とか
ルワンダでこういうことやったら
こういうことが起きてみたいな
話をバーってしたら
それに興味を持ってくれた子が多くて
こんなに海外の人が
日本のおにぎりに興味を持ってくれてる
って知らなかったです
ちょっとこう
自分の国の食文化に誇りを持てるじゃない
そういう感想
みんなね
すごい長い感想文を書いて
送ってくれたんだけど
そういう感想をもらって
そもそもそういう
海外の
海外でもおにぎり売られてるよとか
興味持ってくれる人いるよとか
結構香港でびっくりしたよね
堂々とちゃんと
おにぎりがどーんって
いろんなバリエーションで売ってたよね
ちなみにこの間スペインに行ったら
スペインの駅の売店でも売られてた
そうなんだ
すごい
結構やっぱり国ごとに
いろんなその土地のものが
入れられてたりとかするから面白くて
学校行った時の写真も見せたの
そういえば
福井県の子どもたちに
香港でこんなおむすび屋さんがあって
おーみてみる
そういう
なんだろうな
実はおにぎり
おにぎり屋さんあって
人気だったりとか
興味持ってくれる人もいるし
いろんな国が
自分のところの食材でアレンジしてくれてるよ
みたいなことを
伝えるっていうのも
子どもたちにとっては
知らない情報だから
面白いって思ってもらえるんだなっていうのが
その福井県の授業を通して
思ったこと
なるほどね
最近もほら
ずっとツイッターって言っちゃうんだけど
いいよいいよ私もツイッターフラグ
Xね
旧ツイッター
ツイッターで
自動機能が
搭載されたから
なんか
うち米の人たちが
今ね
コミュニケーションを
撮るようになってて
わざわざ英語で投稿されてるものを
翻訳して
読むまではしなかった人たちが
なんか
それぞれ自分の国の言語で
突然タイムラインに表示されて
バベルの塔が隠れた感じがするよね
コミュニケーションを撮り始めてて
結構なんかアメリカの
昔ながらのバーベキュー
すごい楽しそうみたいに日本人が言ったら
大喜びでアメリカの
テキサスのおじさんたちが
俺のバーベキューはこうだ
みたいな感じですごい写真と動画を
アップしてたりとか
それに乗っかって日本人が
日本のバーベキューは焼きおにぎりもするんだ
おじさんが
焼きおにぎり作ってくれたりとか
じゃあ俺のバーベキューでも
やってやろうみたいな感じで
日本人よ
見てみろみたいな
ツイッターみたいな
あの焼きおにぎりのやりとりは
私は胸が震えたんですけど
それは震えるね
でもなんかそういうやりとりを
海外の人とできるように
でなんかそれが
できるようになった
日本人ツイッターユーザーが
感動したみたいに何人か
つぶやいてる人が
それはでもアメリカの人も
同じようなこと言ってるんだけど
こんなに自分たちの国の食べ物に
興味を持ってくれたり受け入れてくれる
って思わなかったみたいな
なんか自分
日本人もアメリカ人もお互い
相手は自分のことを嫌ってるって思ってたけど
ごめん
嫌ってないよ
日本人はなんかアメリカ人に
日本って見下されてるんだって思ってたけど
そんなことなかったみたいな
そんなことないよね
どうしてそうなっちゃう逆に
アメリカ人はもう世界中
みんな俺たちのこと嫌いだって
思ってるって思ってたけど
なんか
俺らのバーベキューにより
思ってくれるなんて
みたいにつぶやいてる人が
すごい多くて
最近の
ツイッターすごい面白くて
見てるんだけど
そういう
そもそも
確かにそもそも
持ってもらえてるかが分かんないみたいな
確かに確かに
分かんないから
分かんないから怖いみたいな
そうだよね
そういうのがあるんだなと思って
あんまりそういうの
考えたことなかったけど
食でつながるって強いし
そうだね
こういうことが来てるんだよ
みたいなのも子どもたちに
伝えていけると
世界に対する
見方が
柔らかくなると
みっちゃん先生が来てくれると嬉しいよね
こういう柔らかい
どうしてもテレビの中で
話されてる国と国の話って
章がすごく大きくて
子どもにはやっぱり
ちょっと怖いニュースの方が
多いのかな
どうしても
政治経済の話とかになっちゃう
だけどみっちゃんみたいに
いろんな国のことを
日本っていうことを
大事にしながら世界とつながってきた人たちが
こういう風に
熱量を持って
温かさを
伝えてくれるのって
すごく
まさに食育としても
とってもいいんじゃないかなとか
国際交流のすごくいい
あり方なんじゃないかなと
思ったりいたしました
ありがとうございます
次回の
エピソードでは
先ほどちょっと
お話をいただいた
スペインの旅行の
お話など
スペインどこに行ってきたんだっけ
スペインとポルトガルに
ポルトガルだよね
素晴らしかったね
その話をちょっと
お伺いできたらなと
思っております
今日のピーカー日和はここまで
今を生きる私たちの日々の
小さな発見や気づきが
皆様にとっての今日の暮らしを
ほんの少し軽やかにするヒントになれば
嬉しいです
今回のエピソードのご感想や
リクエストはスタンドFMや
スポーティファイのコメント欄から
いいねフォローもお待ちしています
スウェーデンから
そうです
スウェーデンから長谷川優子
東京から安藤美智子
そして東京から
宇住裕子がお届けいたしました
また次回も安藤美智子さんをお迎えして
コーヒー片手に
ホッと一息ピーカーの時間を楽しみます
アサンテー
タクソミッケー
ごめんごめん
アサンテってなんだろう
アサンテってなんだろうってなる
アサンテは
アフリカで
多く使われているスワヒリ語でありがとう
って意味です
優子ちゃん
もう一回
タクソミッケー
ちなみにこれもずっと聞いてるんだけど
タクソミッケーってどういう意味
タクはありがとうで
ミセッサー
またね
タクがセンキューか
ビが
トなんだ
ありがとうと
安藤的な
ではありがとう
また次回お会いしましょう
ありがとうございます
どうも
35:41

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