2026-02-07 32:33

#11|元世界銀行今泉沙織さん2|米国・スウェーデン・日本のダイバシティー教育

『FIKA日和』へようこそ。
実は、今回のFIKA日和はじめてのゲスト回。パーソナリティーの内海裕子の20年来の大切な友人であり、世界銀行でご活躍後、世界標準で問題解決や、自分の夢を描ける子を増やしたいと一般社団法人Glocal Solutions from Classroomの代表として事業をされているワシントンDC在住の今泉沙織さんをお迎えしてFIKAを楽しみます。

https://www.gsfclassroom.org/about
https://note.com/gsfc/n/n2355439ae083

アメリカ・スウェーデン・日本をつないでお届けします。

今回は、米国・スウェーデン・日本のダイバシティー教育の違いや視点や未来についてそれぞれの国の視点からFIKAをしました。

日本でも身近にできるダイバシティー教育や、アイデンティティーを育む教育のアイデアがたくさん出てきたのでぜひ、一緒にFIKAをお楽しみください。

#教育 #ダイバシティー教育 #ダイバシティー #アイデンティティー #保育園 #幼稚園 #幼児教育 #未就学児 #世界銀行 #開発支援 #グローバル教育 #グローバルリーダー #ユース #中学生 #高校生 #教育 #北欧 #スウェーデン

サマリー

今回のエピソードでは、アメリカ、スウェーデン、日本におけるダイバーシティ教育について語られています。特に、アメリカの学校での人種差別教育や、スウェーデンにおける多様性の受容についての具体的事例が紹介されており、子供たちが自分のアイデンティティを理解し、他文化を尊重する重要性が強調されています。今泉沙織さんは、日本のダイバーシティ教育について、特にアイデンティティの理解と自己表現の重要性を強調しています。エピソードでは、アメリカやスウェーデンの教育方法と比較し、日本の教育システムの課題にも触れています。元世界銀行の今泉沙織氏がダイバシティ教育について語り、米国、スウェーデン、日本における多様性への取り組みを比較しています。その中で、外国人に対する教育システムの違いや、異文化交流の重要性が強調されています。

アメリカのダイバーシティ教育
フィーカ日和へようこそ。フィーカとは、北欧スウェーデンの日常に溶け込んでいるコーヒーを運び、ほっと一息語り合う大切な習慣。
このポッドキャストもそんなフィーカのように、東京世田谷からうつみひろ子が、そしてアメリカからは、今回もゲスト、今泉沙織です。
そして、スウェーデンウプサラから長谷川優子が、暮らし心と体、子育てのことなどを緩やかにお話しする約25分間のトーク番組です。
今日もあなたの日常をちょっと心地よくするヒントが見つかりますように。
はい、前回に引き続き、今回のフィーカ日和でも、私の20年来の大切な友人であり、世界銀行でご活躍後、世界標準で問題解決や自分の夢を描ける子を増やしたいと、
一般社団法人グローカルソリューションズフロムクラスルームの代表として授業されている今泉沙織ちゃんこと、私は沙織に呼んでいるので沙織をお迎えして、フィーカを楽しみたいと思っています。
前回のエピソードでは沙織が現在どのようなご活動をされているのか、沙織がつながっている15歳のコロンビアのグローバルリーダー、フランシスコベラ君のお話や、スウェーデンといえばグレタさんなどなど、
子ども時代から世界に向けて発信活動だったりとか、いろいろな活動されているユースのお話や、その子どもたちに触発されて日本の子どもたちもこんな動きを始めているよ、などなどお話を聞いてきました。
今回も沙織よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回どうでしたか?お話ししてみて。
楽しかったです。スウェーデンと、スウェーデングレタさんとフランシスコベラ君でつながったのがすごくびっくりです。
まさかのね。
本当にまさかの。
代表するね。
同年代の子にね、触発されてスウェーデンの子は女意識高い子がいるんだっていうのはびっくりしました。
本当だね。今回はアメリカ、スウェーデン、日本のダイバーシティ教育についてちょっと話を語り合ってみたいな、フィーカしてみたいなと思っているんですけれども、
まずはせっかくなのでアメリカはダイバーシティ教育ってどんな感じに今なっているんですか?
私のいるワシントンD.C.って結構その黒人の人口も多い地域だったりするんですね。
だからそれもあったか知らないけど、多分D.C.の公立の学校に行ってるんですけど、カリキュラムの中にそういう人種差別についても小さい頃から学ぶということで、
私の子供が4歳から5歳になるプリキンダーガーデンの時から今入ってるんですけど、小学校についている幼稚園に入っていて、
その日本でいう年中参加の時からそういう授業が入っていて、まずやる時に自分のセルフポートレートを絵に描きましょうって言った時に、
自分の肌の色って何色?って本当にもう日本では避けるような質問もそのままガツッと聞いてしまう。
それでカッパスの肌はこれだなみたいなクレヨンで自分で鏡をみんな机の上に乗せられて、それで見ながら描いて、
あ、みんな違う色なんだね、なんで肌の色って違くなるんだろうっていうのは本当にメラニンで色素が多い人と多くない人がいるから、本当にそういう科学的な方法を学んだり、
そういうのにアメリカではそういう黒人の差別があって、ロサパークさんっていう有名な人の話がバスに乗った時に、
本当は黒人の人は後ろの席しか座っちゃダメでしょって言われた時に立ち上がったっていう人の話をしたりとか、
マーチル・サーキングの流れのやつだよね、確か。違ったっけ?
ロサパーク、多分そうかな。
彼女は多分結構最初の方に立ち上がったね。
女性の差別だね、その子は。
あとやっぱりトイレが違うとか水飲み場の飲むところが違うとか、
そういうのも全部娘が学んだことを話してきてくれて、
へーすごい、すでに?
ロサパークについても教えてくれて、
プリケイでも学んでるんだね、プリケイ4で。
4歳の時、5歳の時、結構すごい早すぎっていう批判が少しあったりもする。
あ、そうなんだ。
でもちょっとずつでもいいのかなと思うんだけどね。
なんか差別があってそこから解放されるための歌とかもあるんだけど、
そういう歌とかも学んできたりとか。
そうなんだ。
絵とかお話とか歌とかそういうような媒体で学んできてて、
それを人種差別権のところについて、ダイバーシティといってそこを一個学んで、
あとはやっぱり結構インターナショナルな子が多いので、
インターナショナルナイトっていうのをやって、
それで本当に自分の国を代表していろんなブースを作ってそれを回るっていうのが。
へー。
楽しそう。
すごいいろんな国があった本当に。
あとなんかファミリーシェアっていうので、ファミリートラディションとかをシェアするっていうのが、
1月か12月とかのホリデーシーズンの時にあって、
そうすると結構いろんな人が、特定のカルチャーとかはない人は、
別に普通に自分の家でやってるクリスマスカードをみんなで作ったり、
オーナメントを作ったりとか、ジンジャーブレッドマンのクッキー作ったりとか、
そういうのをやってたりとか、
あとうちの場合は日本はお正月がすごくいろいろあるから、
お正月について学びましょうみたいなのを一緒にやったりとか、
韓国の子は韓国の折り紙で作るゲームみたいなのをみんなでやろうとか、
あとコロンビア出身の子はコロンビアについて学びましょうみたいな感じの、
本読んだりとか、塗り絵みたいなのもあったりとかしてたかな。
あとユダヤ教の子はハヌカがあるから、
ユダヤのハヌカについてやったりとか、
普通のクリスマスの子とかはクリスマスで、
別にクリスマスはクリスマスにやるような、
カード作ったりオーナメント作ったり系のことをやったりっていう感じかな。
これはDCだからそれができるのか、
アメリカ全土でこういうことやってるのか、
こんなのアメリカで聞いてみたんだけど、
アメリカの歴史っていう中でこの人種差別系のやつは教えるんだけど、
DCは多分、ちょっとすごい早くからやってるっていうのは言われた。
1位が。
スウェーデンの多様性教育
うん、そうだね、それがすごい高い。
それは早かったね。
でもやっぱり州によっては、
あんまり教えないところもあるっていうのがあるから、
それによってなんかもうね、
州によって保守的な州とすごい進んでる民主党。
そこで変わってしまうよね、民主党寄りの州とで。
学校教育にも変わってきてるから、
何を歴史で教えるかによって、
そこからもうイデオロジーが変わってきてる。
同じ国の中だけれどもって感じだよね。
私さ、ペンシルベニアのどいなかに住んでた時があって、
その時はもうほとんど、たまたま私の住んでるところは、
もう白人州なのね。
州は白人さん、黒人もいろんな人がいるんだけれども、
地域がエリアがディストリクトかな。
ほぼほぼ白人さんばっかりで、
日本人は私1人、
黒人さんも1000人とかいる学校でも2人ぐらいしか見ないような。
そんなにいない。
全然いない。
だから日本人は私1人だから、
どっちかというと近くの空港も、
2,3時間車走らせないといけないし、
バスしか多分交通手段、
車とバスしか交通手段がなくて、
自分のエリアから出たことがない人たちがほとんどみたいな、
結構保守、すごく保守的な場所だから、
今の話聞いて、
多分こういう教育してないだろうなっていうのは、
私学校の中にいたんだけど、
こういう教育のことはしてないことがすごく想像できる感じがするし、
見た目から全然ダイバーシティーがない場所だから、
私がある意味多様性担当として入ったっていうか、
アジア代表ぐらいだね。
代表みたいな感じで。
日本人と日本人と。
でも中華の人がいるんだよね。
それがすごくて、
こんな遠い中にちゃんとチャイニーズバフェがあるってすごいな。
やっぱ中国人すごいなと思うんだけど。
だからアジア人は中国人か、
日本人パーセントは私オンリーワンっていう感じの場所で、
基本的にやっぱ中国人ですかって聞かれることで、
違いますよみたいなことで、
でも日本人と喋ったの初めてみたいな。
わなわなわなみたいな。
子供たちわなわなみたいな感じで。
ちょっとなんかもしかしたらかなり違う感じ。
同じ国だけど違う感じなんだろうなって今思いました。
そうだと思います。
スウェーデンはスウェーデンまたすごいダイバーシティ。
そうだね。
国籍とか文化っていう意味では、
ヨーロッパってすごく人が混じってるから、
ダイバーシティを考えて生きてるというよりは、
常にみんな違って当たり前だよね。
保育園の時から。
みんな違ってみんな良いっていう称号がどこでも貼ってある。
そうなんだね。素敵。
それこそ車椅子で保育園来る子とかもクラスの中にいたりとか、
いうことも含めてその文化とかだけじゃなくて、
っていうこともあったり、
あとはなんかどちらかというと、
みんなそれぞれバックグラウンド違って当たり前だから、
自分のそのルーツもしっかり大事にして生きていこうねっていうことを教育の中では大事にしてるかな。
さっきさおりんが話してくれたインターナショナルデイみたいな感じのことも保育園で。
例えば日本の建国記念日に日本をテーマにした日にしたいって言われて、
一緒にいろんな子供に浴衣着せてあげたりとか、
いいね。
みんなで折り紙したりとかっていうこともあったし、
あとは上の子今15歳なんだけど、
その子が保育園の時から母国語の先生が保育園にやってきて、
週1回やってきて1時間その子供と話しするのを他の子も一緒に聞いたりとか、
一緒に日本語の歌歌ったりとかして、
日本の文化というか日本の血を持つというかね、
そういう子が他のスウェーデン社会でも自分のアイデンティティーを示していいっていうことを実感することを大事にしてるって教育の中では恥ずかしいことじゃないっていう。
お金かかるよね。
すごい国籍数じゃない?スウェーデンにいる。
教育にやっぱりすごく力を入れてるんだなって、
いつもいつもゆう子ちゃんの話を聞くとなんか思うよね。
多様性だったりとか。
他の文化を知るってことよりも、他の文化を知るために自分の文化もしっかり持つっていうか、
なんか誇り持って、他の人の誇りをきちんとリスペクトできるようにっていうことが教育の中の柱みたい。
日本との比較
アイデンティティーを確立するみたいなのもすごい重要だから、
そういう意味で他を知ると自分は何だろうってもう一回ね、問うことができるから。
逆にもうご存知の通り日本すごいモノカルチャーなので、
アイデンティティーがなんちゃらとかっていう感じじゃなく、
多分自然とこう日本だけど全然外に行かないことの方がすごく多いから、
やっぱりこう、ダイバーシティっていうのが多分感覚的になかなか分かりにくい環境でもあるのかなっていう。
港区の小学校とかだとちょっと違うのかもしれないんだけれども、
ほとんどの学校がなかなかアイデンティティーを、
アイデンティティーって言われてもそれは何ですかみたいな感じになりがちなのかなっていうところなんだけど、
これはどう考えたりとか、
日本こういうことをすると、
もっと世界にプレゼンするとかっていうところを多分サウリンやってるところだと思うんだけれども。
今小学校、中学生、高校生、日本の子どもたちを見ててどういうふうに思うこととかってあったりしますか?
まずでも、自分が最初に何が好きで何をやりたいのかみたいなところも、
アイデンティティーの一個だと思うんだけど、
自分は分かってないような、分かってるか分かってるんだけど、
そこを最初突き詰めていってもいいかなとか思っていて、
それで自分を知って、自分ってこういう人なんだって分かった後に、
ちょっと外にも出てみて、
日本の外に出るとやっぱり自分が日本人だっていうのが分かるから、
私も高校まで日本にいて、それでアメリカに行って、
あとそのサマースクールで行った時に、やっぱり自分が日本代表みたいになるから、
その時にいろんなことを日本代表みたいな感じに聞かれて、
それでは、そっか、日本に行ってもうちょっと学びたいって思った。
みんな多分そういう経験は外に出るとすると思うから、
そこで自分が日本人だっていうアイデンティティーも形成されるんじゃないのかなと思って、
そこでもう一回自分の生まれたところとか日本ってなんだろうっていうのに興味を持って、
そこでいろんな価値観を知って、
そこで自分はなんだろうって。
アメリカの大学に行った時に、そもそも私の宗教ってなんだろうって。
そうだよね、聞かれるもんね、必ずね。
え、なんだっけみたいな。
モニョモニョって感じになっちゃうよね。
はっきりと言いづらいみたいな。
アジア人とアジアンアメリカンってやっぱり違うから、
アジアンアメリカンの中にいると、
この人たちはアメリカ人だから私は日本人だみたいな。
日本人っていうよりアジアンアメリカンが違うなって思ったりとか。
いろんなアイデンティティーっていうところは、
でも他の外に何があるのかっていうのを見ないと、
また自分が何なのかっていうのがまた分からないってこと。
いろんな人とやっぱり知り合っていくことっていうのがすごく大事なのかな。
いろんな考え方と。
そうだよね。
自分は日本の中でも、
例えば多分関西の人はむちゃくちゃ強いアイデンティティを持ってたりとか、
外に出るとやっぱりより一層それを感じたりとか、
私は広島出身なんだけれども、横浜で育ってる広島出身なんだけど、
父と母が広島出身なのでとか、
夏になるとやっぱり毎年広島に帰ってたから、
平和教育みたいなところは受けてないんだけれども、
すごくそこの部分が自分の中にあるなっていうふうに思ったりとか。
やっぱり行ったり来たりすること、いろんな人たちの中を行ったり来たりすることで、
日本の中でもそういうことを感じられたりとかするところもあるなっていうことと、
やっぱり今沢林が言ってくれた、
自分が最初に何が好きでわかっているかっていうことはやっぱりすごく大事だと思うんだけれども、
これをなかなかいろんな国の教育を研究したりとか、
実際にその学校とかの施設を行く中で、
結構これをしっかりといろんな国の学校がやってるなっていうことを感じることが多くて、
あなたは何者ですか、何になりたいんですかっていうところを、
なかなかでも日本の教育ってちょっとやってない感じが、
おろそかにどっちかというと、今やってるこれを目の前のことを頑張っていけばいいからっていうことを、
ちょっとやりがちかなっていうところはあって、
でもその前にやっぱり自分は、あなたは何になりたいんですか、何者ですかっていうところを通っていくっていうのを、
もうちょっとやってみるといいのかなっていうのは、
ここ何年かずっと思っているところかなって。
ダイバシティ教育の課題
学校教育だけじゃなくて、
スウェーデンも本当なんか好きなことを活かして生きていこうねみたいな情があるから、
なんかまんべんなくいろいろできるよりも、
好きなこと伸ばそうっていうことを、
日本で育った私から見るとそういうふうに感じることが多いかなと思ったけども、
学校教育ってそれぞれ国が決めてやってるから、
環境によって子どもが自分で発信するのが難しかったりもあるけど、
どうしたら親とか家庭でそういう世界とつながるみたいな、
それがすごい大きいことでもなく、
好きなことをちょっと、例えば好きなアニメで、
すごくアニメ好きな外国人も多いから、
めちゃくちゃ多いよね。
そういうことからでもつながれるんだろうし、
でもなんかきっかけって難しいよね。
きっと子ども自身が見つけるの。
どういうふうにしたらきっかけを見つけられるんだろうか。
まだ小さいけど、最初3歳だけど旅行も一つはある。
そこに行ったりするとなぜかメキシコに親近感を抱いて。
確かに確かに。
あとコッキーを書いてるお友達がいて、
じゃあメキシコからこうとかって。
メキシコを知ったから、じゃあメキシコのコッキーみたいな。
お友達が違う国にいるから、
ロシアのコッキーとか韓国のコッキーとか、
コッキーを使っていろんな国を知る。
コッキーってワクワクするよね、コッキー見てるだけでね。
コッキーの絵を書くみたいなので絵とまたつながって、
そんなとこから始めたりとか。
いろんなゲストで他の国から友達を呼ぶとか。
結構サウリンの家そういう感じじゃなかった?
実家が。
実家がそうだったね。
父親がイギリス人の友達がいたから、
日本にいるときは結構来てたりとかして。
でもイギリス人ばっかりだったけど。
この前バンガラデシュから友達が来て、
バンガラデシュの衣装っていうか洋服とかプレゼントにくれて、
それを着ているとみんなに、
それかわいいねとか言われて、
それをいっぱい着たりとか、
あとバンガラデシュのコッキーを学んだりとか、
バンガラデシュの近くに感じているみたいな。
わかるね。
うちさ、近所にいろいろな国のレストランがあったりするので、
そこでその国のシェフの方だったりとか、
レストランで働いている方と、
親がすごく積極的に話していくとかっていうのも、
結構それ国内でやりやすいかなって思ったり。
すごくポジティブにオープンに親がしているかどうかって、
多分子供むちゃくちゃ見てると思うから、
そこは結構、
ある意味日本にいてくれてるから、
結構日本語片言でも喋ってくれるじゃん。
だから結局言語は後からついてくるから、
興味を持つかって、怖くないとか、
興味を持つっていうのは結構大事かなっていう風に思ったりするかな。
あと文化イベントみたいなのに行くとか。
シアトルに行った時にインドのイベントがあって、
異文化交流の必要性
それで、あと中国も。
いろんな国の踊りとかを見て、
それで面白いねとか言って。
そこで、その時はインドだったので、
インドのご飯も食べれたりとかして。
ご飯もやっぱいいよね。
ご飯いいよね。
なんかおいしいとかなんちゃらとかね。
自分の普段食べないような。
韓国人の子とすごい仲良くしてるから、
韓国人の子の家に行ってキンパを作って。
普通の日本の海苔巻きと全然違うわとか。
見た目ちょっと雰囲気似てるけどね。
食べたら多分違ったりとかね。
親子で別な文化を楽しむっていうのは、
すごくポジティブな、
異文化っていういい意味で、
楽しいって思えるきっかけにはね。
ゆう子ちゃんはどういうふうに、
違いを怖がらない感じになったの?
私自身?
うちもそうだね。
なんか外国人の人、
父親のバトミントンクラブに来てた、
バングラディッシュの人とか。
バングラディッシュ、そういえば。
そういえば。
タイ人の人がお料理上手で、
近所のタイ人の人が来てくれて。
タイだと例えば運動会に、
子どもの運動会にすごいいっぱいお料理持っていく。
それをみんなに配るのが、
なんか習慣みたいで、
みんなで食べるお弁当も。
だから各家庭がちっちゃいお弁当を持っていくのが、
信じられないみたいな感じで。
日本のってこと?
先生とかにも振る舞うのが当たり前なのに、
それをすると他の日本人のお母さんたちが、
嫌な顔するんだって悩んでる。
大変。
そうそう。
うちはすごい好きで一緒に食べたりするタイプもやったから。
交流あったけども、
だからそれこそ文化の違いというか。
そうだよね。
食べ物だけじゃなくて、
どう振る舞うかというか、
シェアする文化が違ったりすると、
生活するのに難しいこともあったりとか、
でも逆にうちみたいに、
それいいねってなると、
一緒にお料理の会したりとか、
っていうのを母親がしたり。
結構そうだね。
珍しいことが好きな家庭ではあったかもしれない。
勤めてやってるっていうよりは、
親がそういうの好きで、みたいな感じで、
サオリのところもそもそもイギリスと仕事をお父さんもしてたんだよね。
そうなんだね。
自然と多分そういう環境が。
そういう環境がない人はどうしたらいいんだ?
意外と地域で、
ちょっと交流を促すようなことあったりすると思うんだけどね。
友達が荒川区に住んでるんだけども、
やっぱり外国人の人すごい多いけど、
自分たちで関わろうと思わないとなかなか出会わない。
だけど、一度そういうコミュニケーションを取ろうと思えば、
区の子どもサークルとかもあったり、
日本人と関わりたいって本当は思ってる人も多くいたりするっていうのも聞くから、
取り掛かりがあればいいのかなとは。
日本に住んでる外国人も増えていったら、
子どもとかもね、学校にいる子とか増えていくと思うから、
そこでうまくできればね。
外国人学生の状況
多分地区によっては外国人が多いところも学校にも。
うち結構多いんだよね。
いる?
すごいなんか、
私の小学生時代の景色とは全然違う景色が広がっていて、
保護者の外国人比率がむちゃむちゃ多い。
多いんだ。
世田谷区なんだけど、
すごい多いわけではないんだけど、
明らかに私の子ども時代よりは顔つきが全然違う、
いろんな肌の人たちがいて、
それはアジアだけではなくて、
多分ヨーロッパから来てる人、
アフリカ系の人とかいろんな人たちがいるなっていう感じがして、
とってもそれは楽しいなと思って、
みなさん困ってないかなと思って。
あとね、ロシア系の人とかいたりとか、
困ってないかなとか、
すごいいろいろ顔にしてくれる気持ちがあったんだけどね。
なかなか関わる機会がなくて、
ロシア系の人とは話ができなかったんだけど、
韓国の人とは話ができたね。
受験システムが全然違うから教えてって言われて、
中国系の方に話し、
同級生だったから子どもがしたりとか、
すごい明らかに景色は、
絶対面白いですよね。
不安だよね。
受験システムが全然違うしね。
そう、どうなるんだろうみたいなことがね。
塾とか文化とかわけわかんないもんね、日本のね。
確かにね。
そこでもね、
外国人の人たちのカルチャーについて知れるようなこととかでもできてたりしたらね。
PTAとかでね、
いろいろそういうのやりましょうよってだけで誰もついてこない。
そうなんだ。
私はそういうのを正直やりたいみたいな話をしたんだけど。
そう、私はそういうののボランティアだったらいくらでもやりますよって言ったんだけど。
前回かな、前々回PTA突然ならされたって話をしたでしょ。
私がやりたいものではなくて、
突然もうやらざるを得なくやったんだけど、
私は正直今やってる役職ではなくて、
外国人担当だったらいくらでも喜んでやりますって言ったんだけど、
それをやろうって感じは全然なかった。
難しいのかもね。
もしかしたら港国とかだったらね、あるのかもしれないんだけど。
困ってたら、もう家に行きますよとか思ってたんだけど私は。
いろいろシステム、日本のシステム、勉強して教えますよとか思ってたんだけどね。
そういうのは別にっていう。
公立の学校だからってのもあるかもしれないけど、
スーッとそういうのはなかったことになった。
学校としての、それとも保護者が興味がない?
学校としても興味が多分あんまりない。
でも多分先生たちも対応困ってると思うのよ、普通に考えて。
全ての子供たちを見なきゃいけないけれども、
明らかにさ、突然やってきた、
少なくとも英語が話せる人だけど、
先生は英語の教員でなければ、英語そんなに得意じゃなかったりすることも多いから、
全然補助で入るのになって、ボランティアで入るのになって思ってたんだけど、
そこはなんていうんだろうな、
そんなにウェルカムじゃないなっていう感じは、
少なくともうちの学校はそんな感じはしたかな。
なかなか閉鎖的なのよ、っていうふうに思った。
異文化交流の重要性
学校教育ってむちゃくちゃ閉鎖的だなっていうのは、
少なくともPTAにがっつり関わって結構思ったかな。
学校によるかもしれないけどね。
そこはすごく、
学校の先生たちも既存のことをやらなきゃいけないというか、
あんまり外れたことをできないみたいなところもあるっぽいので、
そこらへんも、もっと親を活用するところは、
やりたいって言ってる親を活用してみたらいいのにな、とかっていうのは思ったんだけど、
その管理をする人がまた役職として必要だったりするとか、
そういうことかなとかね、いろいろ思ったりしたよ。
気軽に交流したいよね。
子どもの所属する学校もそうだし、
例えば何か習ってたりとかしたらね、そこでもとかっていう。
たとえば移民とかが入ってきたり、スウェーデンとかすると思うんだけど、
そのサポートって誰がどうやってるの?
国がもう、国が各市町村に、女性で全員に、
一番初めにガッツリ。
ユコちゃんも一番初めにそれ入ったんだよね。
そうそう入って、うんうん。
なのでね、それは文化と言葉は一緒にっていうことが大事だな。
話もいろいろ盛り上がっているところなんですけれども、
時間も結構迫ってきているところなので、
さおりんにはまたいい機会に、
第2回のゲストをまた来ていただいて、
というふうに思っています。
今日はどうでしたか?
楽しかったです。
いろんな観点が知れるから、
すごく勉強になります。
またいっぱい話すことができると思うので、
ぜひぜひまたゲストとして来ていただければと思います。
では、今日のフィーカービューリアはここまで。
今を生きる私たちの日々の小さな発見や気づきが、
皆様にとっての今日の暮らしを、
ほんと少し軽やかにするヒントになれば嬉しいです。
今回のエピソードのご感想やリクエストは、
StandFMやSpotifyのコメント欄から、
いいね、フォローもお待ちしています。
ワシントンDCから今泉さおり。
スウェーデンから長谷川ゆう子。
東京から宇住ひろ子がお届けしました。
また、次回は誰がゲストに来てくれるのかな。
2人会員になるかなと思うんですけれども、
またコーヒー片手にほっと一息、
フィーカーの時間を楽しみたいと思います。
ぜひお付き合いください。
See you soon.
Next weekend.
ありがとう。また次回お会いしましょう。
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