オープニングとゲスト紹介
fikabiyoriへようこそ。
FIKAとは、北欧スウェーデンの日常に溶け込んでいる、
コーヒーを囲み、ほっと一息、語り合う大切な習慣。
このポッドキャストも、そんなFIKAのように。
東京🇯🇵世田谷から宇住裕子が
スウェーデン🇯🇵浦原から長谷川優子が
そして、今回ゲストの私、安東迪子が
暮らし、心と体、子育てのことなどを
緩やかにお話しする、約25分間のトーク番組です。
今日も、あなたの日常をちょっと心地よくするヒントが見つかりますように。
はい、今回のfikabiyori、前回に引き続き
スペシャルゲストの安東迪子さんをお迎えしての最終回となります。
ひろこ、ゆうこちゃん、おそらく社会人になりたての頃から
市販席仲良しの友人、みっちゃんと呼んでいまして
みっちゃんと共に、今日もFIKAを楽しみたいと思います。
一応ここから聞いた方のために、安東さんのプロフィールちょっとだけ。
安東さんはNPO法人、Table42 Internationalのファウンダー、元代表理事であり
現在は株式会社ミライへの代表取締役としてご活躍されている
職の社会課題に取り組む事業家、社会記応科さんです。
前回のエピソードではみっちゃんの
食い倒れスペイン・ポルトガル語の職員をお届けしましたが
みっちゃん、前回の収録はいかがでしたか?
普通に友達との旅行のおしゃべりみたいな感じ。
いやでもなんか職員の情熱が。
楽しかったね、普通にね。
情熱だよね。
そうそうそう。なぜ今の仕事にたどり着いたのかがよく分かる。
基本ずっといつも食べてるもんね。
そうですね。食べるために。
食べるために。
生きるために食べる。
でもね、おいしく食べるって大事なことですよ。
大事です。
二拠点生活の始まりと香川・三豊での暮らし
おいしいものを食べるもそうだし、
好きな人と食べるもそうだし、
好きな人が作ってくれたものを食べるとか、
作ってあげるとか、あんまり私ないですけども。
みっちゃんね、パートナーがめっちゃ料理上手なんだよ。
あ、そうなんだ。
すっごい上手なの。
胃袋をね、みんなでつかまれるというね。
そうなんです、最高なんです。
最高なんです。
でですね、四国の話をちょっとね、今回はしようかなと思ってるんですけど、
もともとみっちゃんと私、2拠点生活をかなり昔、何年前だろう?
20周年とか前にしたよね。
もし今も続けてたとしたら、みたいな。
言うと続けてないような続けてるような、みんなでいるはいるみたいな。
心はまだずっと向こうにいるみたいな感じなんですけど、
20年前ぐらいにね、ひょんなことから、
とある日にみんなで、なんか家借りたくない?って言って。
海辺に行って。
そしたら遊びに、もう海パチャパチャしたりとかいろいろしてね。
で帰りに、あ、空き物件があるみたいなね。
物件?直に?
そう、いい感じの空き物件があるとかって言って、
なんかもう、なんかフォーリンダブみたいな感じでそこを借りてね、長年ずっと。
だからね、みっちゃんね、2拠点生活プロだよね。
そうだね。
そこからかなり、相当長いね。
最初はだからね、東京神奈川でね、みんなで。
東京神奈川でね。
みんなで神奈川にお家を、神奈川の海辺にお家を借りて、
週末はだいたいみんなそこで集まって。
そう、集まって。
最初はみんなね、子供とかいなかったけど、だんだんね、
もう、手狭にしてくれないね。
一杯で。
最初5人だったのが、最後10人。
10何人とかな。
そうだよね。
パートナーとか。
パートナーと子供って合わせるとすごい人数にね。
そうだよね。でも子供にはすごいいい場所だよね。
うちも子供連れて遊びに行かせてもらった気がする。
大人も子供も楽しめる。
そうそうそう、ゆるーっとね。
なんか都会からすごい遠いわけじゃないんだけど、
結構帰るのも行くのもそれなりに大変だから、
切り離された感があるよね。
バスでね。
だからゆったりと、ちょっと海ぼーっとしてみたり、
海入ってみたり、みたいなね、すごい楽しい。
だいたい電車とバス乗り継いで1時間半から2時間くらい。
そうだね。
本当思いっきりもうそこの場所でその場所でしかできないことを、
なんかみんなでして楽しんで、みたいなところから。
海を見ためてね。
そう、海を見ためて。
そして、いつから四国の企業展を始めたんだっけ?
実は2020年だな。
2020年か。
だからコロナ禍前?
そう、コロナ禍です。
コロナ禍に?
そう、コロナ禍でそれまで毎年海外に行っていたのに、
旅行しづらくなったじゃないですか。
確かに。
エネルギーが有り余っていたところに、
エネルギー有り余っちゃったんだ。
たまたま香川で海の見える素敵なコミンカ物件を見つけてしまい、
同じじゃん。
いい感じのコミンカ物件見つけちゃった。
海が見えるいい感じのコミンカ物件とまさに一緒なんですよ。
2人が出会ってしまいまして。
今そこをリノベして、すごい素敵な感じのね、
まだちょっと行けてないのが残念なんだけど、
パタパタしてて、
ぜひ良いタイミングで来てほしい。
箱屋でしたっけお名前は?
ボックスの箱に家と書いて、箱屋という名前の。
なんで検索すると出てくるの?
三豊箱屋、三豊市っていうところです。
三数字の3に豊かって三豊。
箱屋はボックスの箱に家。
出てきた出てきた。
なんで箱屋っていう名前でしたかっていうと、
地名なんですよ箱っていうのが。
そうなんだね。箱っていう場所なんだね。
三豊市の琢磨町っていう町内の箱っていうエリアで、
なぜ箱かというと、浦島太郎伝説があるところで、
浦島太郎にちなんだ名前の地名がいろいろあるんですけど、
浦島太郎が玉手箱を壊れてたって言われているので、
箱っていう。
なるほどね。
すごい青がなんか印象的な、
あと食事が美味しそう。
食事の話ばっかでね。
ご飯の美味しい宿としての地名でございます。
宿をやってるの?
宿のオーナーですみたいな感じで、
実際の運営、私たち普段ずっといるわけじゃなくて、
今2週間、旦那さんくらいで東京と香川と行き来してるので、
実際の日々の運営は地元の不動産屋さんですよ。
ゲストハウス、住宅事業みたいなのをやってるところがあって、
そこに日々の運営はお任せしてるっていう感じ。
わ、海見える。
海見えるの、瀬戸内海が見えるんですよ。
ね、ほんと美しいよね。
畳の大広間とちっちゃい畳の6畳の和室の2部屋、
プラス水回りみたいな、もともとそういう感じのお家だったのを、
大広間をフローリングにして、
冬はめちゃめちゃ寒いので、
あ、めちゃめちゃ寒いんだ。
結構寒い。
みんな香川はずっと暖かいって思ってくるんだけど、
実はあんまり東京と気温変わらなくて、
冬は寒いんですよ。
あとちょっと、畳のあたりは高度がちょっとだけ高さがあるっていうのもあるかもしれない。
半島だから。
半島でもほんと山、海、この間みたいな感じ。
素晴らしいね。
あ、ほんとだね。半島のところに出てると。
海に突き出た半島の先っちょの方で、
だから地図で見ると、実は瀬戸内海の真ん中らへんなんですね。
廃船リノベーションと「みっちゃん船長」の誕生
で、なんかみっちゃん、それで船舶まで撮っちゃってね。
船舶船舶。
で、そのね、宿をやってたら、
宿をやりながら箱っていう地域をいろいろ盛り上げていこうみたいなのを、
近所のお友達と一緒にやり始めたんですけど、
みんな海の近くで暮らしてるから、
で、乗りたくない?みたいな。
船に出たいよね?みたいな。
で、そう、なんか船船海海って言ってたら、
箱っていうところは漁村なんですよ。漁師さんがいっぱいいるんですよ。
で、漁師さんももう農業と一緒で高齢化してて、だんだん廃業する漁師さんとかが出てきてて、
で、配線にするのもお金かかっちゃう。
廃業する漁師さんが、お前ら船乗りたいんか?みたいな。
やるわ!って言って、
もらっちゃったんだ。
船をくれまして。
で、ものすごいありがたいことに、近所のお友達がまた別で、
船職人、船に限らないんだけど、
大工的なことが全部できちゃうスーパーマンな人がいて、
その船職人さんにちょっといろいろお願いして、
リノベをしてもらって、
その廃業船をリノベした船を、
観光用のサンセットクルーズとかできますよ、みたいな感じで観光用の船として、
去年ぐらいから動かし始めまして。
みっちゃんがね、船長さんで乗れるの。
すごく言ってくれるんだ。
瀬戸内海。
小型船舶免許の2級ってやつを持ったら、瀬戸内海どこでも行けるんです。
格好良すぎる。
車のタクシー免許みたいな、特定免許っていう、
お客さんを乗せられる免許をさらにプラスで取らなきゃいけないんだけど、
それも取って、夫婦で一緒に取って、
2人ともお客さんを乗せられます。
素敵すぎる。
みっちゃん船長の船に乗ってね、観光できるらしいんだよ。
行くわ。
観光できるんですよ。
やっぱ海の上から見る夕日とかめちゃめちゃ綺麗で。
ワインとかおつまみとか。
最高って。
しかも結構人数多くて、一緒に泊まれる。
なかなか。
一応6人までかな。
6人もね。
だからここで集合さ、
そうそうそう。
しようよ。
いいよね。
次回も帰国の時に。
ぜひ。
すごくいいところなんですよ。
なんか落ち着いた感じ。
なんかお食事も地元の料理家さんがやってくれてる。
そうですそうです。
たまたま徒歩2分ぐらいのところに、
料理のプロの先生が住んでて。
でなんか、宿でご飯出すのとかやりたいって言ってくれたので。
お願いしたんです。
一緒に。
結構地元の食材とかをバンバン仕入れたり、
あと自分のところで畑とかハーブ園もやってる人なので、
これはうちの畑で採れた野菜でとかいうのが出してくれるっていう。
すごいね、素敵な先生なんですよ。
この先生も。
香川でのアート体験と地域との関わり
もともと香川とはつながりがあったの?
夫が香川出身でして。
地元大好きだから、東京で自分は大学からずっと東京に出てきて、
仕事もずっと東京でしてるから、
基本東京に住むんだけど、
なんか地元のためになんかやりたいな、
地元でなんかやりたいなみたいなのはずっと思っていたらしく。
で、なんか私は海が好きなのと、
旅行がやっぱりすごく好きだから、
なんかちょうどエアビーとかもどんどんどんどん盛り上がってるみたいな。
そういうのできたらいい、エアビーとかできたらいいなみたいにふんわり思っていたところに、
なんかちょうど香川で2人ともすごい気に入るお家が、
結構お手頃価格で見つかったので、
これはこれしかないってなって、
もうそれこそ一目惚れですよ、一目惚れしてしまって。
一目惚れ。
最初入った瞬間に、ここいい、ここ好きって。
買ってしまいまして、
ちょうどコロナ禍で旅行とか行く予定も全然なかったし、
夫もリモート勤務になってたので、
その時会社勤めるだけでリモート勤務になったので、
じゃあもうしばらく香川に滞在して、宿のオープン準備しようみたいな感じで。
リモート勤務しながら、香川からリモート勤務ができてたってことだね、当時ね。
そうそうそうそう。
コロナ開けたらやっぱり出社はしないとってなっちゃったので、
ちょっといろいろ調整を、会社の人にいろいろご配慮をいただき、
今2週間ずつで行き来してるっていう感じ。
すごい結構頻度じゃない?2週間ずつ。
2週間ずつだよね。
香川はね、本当においしい。
じゃあおいしい香川について聞こうか。
おいしい香川。
建築とかアートとかそういう切り口でもすごく面白いところだし、
直し打ちすごい盛り上がってるもんね。
そうそう、瀬戸内国際芸術祭っていうのが、
あれ何年?3年1回やってて。
この間、去年やってた気がする。
そう、去年やってたんです。
お姫様が行ってたわ、自転車乗ってたわ、直島で。
お姫様って?
今の王様の娘。
スウェーデンの?
そうそう、スウェーデンの。
そんなかっこいい姫さん乗れるんですか?びっくり。
彼女は軍隊のトレーニングとかもするから。
すごい、直島とかってこと?
そう、直島に行って、めっちゃ日本の自然を楽しんでますっていう投稿をネットニュースで見た気がする。
私は直島だと思ったら、お姫様に。
直島チャリ私も周遊したよ。すごい楽しかった。
直島もいいよね。
うん、直島もいいよね。
やっぱりあそこらで盛り上がってる感じがするよね。
芸術祭、お客さんとして行くのも楽しいんですけど、実は地域住民としているとさらに楽しくて、作品の制作に参加できるんですよ。
え、どういうこと?
それがすごい楽しくて、というのはさ、やっぱり芸術祭に向けてアーティストの人はもう半年とか何か月か前からずっと準備をするんだけど、
大きいもの、大きいものとかなんだろう、細々したものをたくさん作って展示したいとか色々あるけど、
それって一人だとできないから、ボランティア募集しますみたいな。
あ、そういう感じ。
制作ボランティアを募集して。
それは楽しいね。
そう、だからうちの箱屋がある一番近所の島で、淡島っていうのが目の前にフェリーで15分くらいで結構あるんだけど、
淡島で作品展示したいアーティストさんが、制作ボランティア募集してますみたいなのがお知らせで、市からの、市役所からのお知らせが流れてきて、
自分が都合いい日にここ行きたいですって言って申し込んでいくと、アーティストさんが、これをこうやって、この竹をこう縛ってこうしてくださいみたいな説明をしてくれて、
で、こんな思いで作品を作ってみたいな話もしてくれたりとか、あとは島のおばあちゃんたちがボランティア常連だから、おばあちゃんたちと一緒に教えてもらいながら。
そう、めちゃめちゃ地域参加型で、実はそこまで予算ないから、アーティストは招聘するけど、そんなに多分手厚いろいろなんだろう、会場も多いしアーティストも多いから。
で、実は地元民のボランティアが大活躍してて。
それって子どもとかも参加できるの、ボランティアって。
子どもも参加できる、子どももいました。
なんかそれってさ、子どもたち、やっぱり学校での作品作りを超えて、プロのアーティストと出会って、プロと一緒に何か制作するっていう経験って、なかなか得がたいだろうから、なんかそれはとってもいいよね。
こういうふうな作品作りするんだとか、やっぱなんか参加するのと、遠巻きに見てるアートとは多分全然違うだろうから。
全然違う。
すごくいいなって思うね。
なんか前回、何年前、3年前か3年、去年が去年だったからその前で4年前。
4年前はやっぱり私たちも宿始めたばっかりで、そんなに地域のことも分かんないから、なんか周りの箱屋でお料理出してくれてる先生とかが、ちょっと淡島で芸術祭のボランティアしてきましたとか言うの、後から聞いて、いいのいいの、なんやったら参加できるんですか、みたいな感じで聞いてたんだけど、
今回は結構ザッツリ、そういう制作ボランティアも参加したりとか、あと淡島でこれから瀬戸芸能回帰、瀬戸芸って言ってるんだけど、瀬戸を遅刻する。
瀬戸芸能回帰始まります。開幕式とかやるんだけど、その開幕式のプロデュースを知り合いの人がやってたりとか、だから後でなんかすごい裏側の表が起きてたりとか、
なんかその開会式に合わせていろんなVIPの人たちが集まってくるんだけど、芸大の学長の蛇野さんも来てて、ちょっとお話しするチャンスがあったりとか、みたいなのがすごいフラットな感じで、いろんなところでそういうことが起きてて、
なんかすごく、芸術祭始まったら自分たちが制作ボランティアでちょこっとだけたくさんあった作品が、すごい作品になってバッて展示されてて、この中のいくつかは私がちょっとだけ、淡島で縛っただけみたいな。
いやーそれは全然ね、なんかその本当見てる、見るのもすごくいいけれども、参加してるとやっぱもう全然見え方が違う感じ方も。自分が一部になれるっていうのはすごい素晴らしい経験。
なんかいろんなことを結構ね、やってるよね四国でね。そうだね、なんか二拠点で広がるよね。ほかはなんかこう見どころ的な。見どころ、見どころ的な、でもあのアート系の話の続きで言うと、神奈川って一時期なんかアートにめちゃめちゃ力を入れてた知事の、県知事の人がいた時期があった。
その人、県庁舎、田毛健三さんにお願いしたりとか。すごいんですよ。あと、いさむのぐちさんのアトリエがある。そうなの、石のやつ。いさむのぐち店行った時に。いさむのぐち庭園美術館っていうのが、香川の東側にあるんだけど。
いさむのぐちさんと仲良しだったジョージ仲島さんっていうアメリカの日系アメリカ人の作家さんで、すごいなんか有名、世界的には有名な人らしいんだけど、その人のアトリエも近くの場所にあったりとか。そういうアーティストたちがお友達アーティストを呼んで、どんどんみんなアトリエを構えたりとか、作品を残したりとかみたいなので、結構建築とかアート系のものすごく貴重なものがたくさんある。
香川の子供たちすごい恵まれてるなって。そうなんだ。一流の人が作った作品とか建物がもういろんなときにあふれてるわけですよね。
で、県庁に一生、デザイン家をアート知事って言われた知事の時代に作ったらしくて、そのデザイン家の人がデザインした法律の博物館とかもあったりして。
その博物館もまた建物素晴らしいみたいな。民族学の博物館なんだけど建物自体も見てて面白いみたいなところがあったりっていう、なんかすごいいろんな楽しみ方ができるのはなんか面白いなって。
廃校活用と新たな地域活性化の構想
あとはやっぱりね、あの四国で有名なものといえば、香川で有名なものといえばコンピラとかお部屋なの。そうだよね。
空海さんの出身地なので香川は。ここでなんか空海さんのお父さんが生まれましたとか、空海さんが生まれましたって言われてるところはなんか実は2カ所あって、なんかちょっとうちだうちだみたいな。
なんとも取り合いみたいな。面白いね。あるみたいなんですけど、空海さんが生まれたと言われてるところもあったりとか。そういう、なんかお辺路も。
そういう文化がいろんなとこにボコボコあったらしくて、それが繋がって88カ所のお辺路になったみたいな話を聞いたことがあるんだけど。なんかそういう、だからなんだろう、昔からずっとね、信仰されている仏教のなんか息遣いみたいなのも見られるっていうのも面白い。
面白いね。ちなみにさっき話してたスペインとかポルトガルのマーケットの活気を四国に、今自分の拠点にしてるところにっていうのはどんな感じで思ってるの?
まずは私たちのその宿がある地域で、毎週例えば毎週土曜の朝は漁師さんがここに出てくるよみたいな感じで、私についてきたら漁師さんたちとなんかおしゃべりして、運が良ければ一緒にバーベキューできるかなって。
そういうのをちょっとまずはちっちゃく始めたい。
なんかその宿のなんかこう、プランの中に入れるみたいな、そういうこと?
そうだね、宿のプランとか、うちだけじゃなくて近隣にも似たような宿があるので、それで共通プランにしてもいい。
いいねいいね。
うちのその宿の運営をやってくれてる地元の不動産屋さんが、もうグループで15軒ぐらい宿を持ってるので、だから我々の船ツアーも実はそこのその宿のグループのオクションツアーに入れてもらった。
すごいね、みーちゃんオクションツアーで1センチ、すごくない?
ツアーもできるし漁師さんツアーもできるみたいな感じでやっていける。まずはちょっと自分たちでできるくらいでやっていけるといいかなみたいな。
仲間の人たちがいてさ、そうやって新しいことできるってね。
そうそうそうそう。
チャンスが広がって。
地元にはない視点をみーちゃんと旦那さんが持っていくみたいな。地元はそもそもすごい強い旦那さんだからね。
ポッとでではないっていうところもすごく大事な気がするっていうか。
結構やっぱりあの集落自体がすごいどんどん高齢化しているから、私たち今40代前半だけど、若い元気なやつだみたいな感じになって。
あれも欲しい、これも欲しいとか、産業を起こしてくれみたいな感じで。
機材にも背負ってるね。
産業です。
大きい。
もう5年くらい宿もやっててそんな変なこともないし、この人たちは、私たちとか他にも同世代で同じ時期でチャレンジしてる人がいたりするんですけど、
この人たちは結構ちゃんとやってくれるなみたいなのは多分思ってもらってるので。
男の世代の積み重ねみたいなね。
やっていけるといいな。
本当だね。
ある意味それも一つの仕事だし、おにぎりの仕事も職域もそうだし、両方いっぺんにいろいろやってる感じなのかな。
前回のゲストさんもそうだったけど、いろんなことをうまくバランス取りながらやるっていうのが我々の世代の新しいチャレンジかな。
そうかも。
どんなバランスでやってるの?
本業と宿の運営。
宿の運営自体はそんなにやることがないので、地元の会社に運営自体は委託しちゃってるので、
たまになんか備品が切れましたって言われて、アマゾンで買って送るみたいなことはしないんだけど、
地域の盛り上げみたいなことをいろいろ助成金とかを取得しながらやってたりはして、
あとその船ツアーとか。
学校の音楽室みたいなのやってなかった?
ありがとうございます。地域の盛り上げの一端で、廃校になってしまった小学校があるんですよね。
でもその地域の人ほとんどっていうか、みんなこの学校出ましたみたいな。
地域の皆さんにとってめちゃめちゃ大事な学校があるんだけど、そこはもう市が持ちきれないって言って、
そうだよね。
停売にかけてしまって。
今そういう学校ね、多いよね。
少し高齢化だからね。
そう。地元の方たち、地元の何人かの人と外部のお金持ちの人が、他の人に取られちゃやだって言って買い取って、市から。
で、我々結構今市に使わせてもらってるんですよ。
で、そこで、やっぱり瀬戸内海ちょっと高台にあるから、瀬戸内海がめちゃめちゃ綺麗に見えるんですよ。
一番上の階が音楽室で、世界一眺めの良い音楽室で。
いやー本当にね、素敵だよね。
いいねー。
で、なんかひとまずそこでアーティストさんに来てもらってライブしたりとか、
最近は、東京の芸術系の大学の子たちがやってきて、アートフェスやりたいって言って、
小学校でアートフェスやったり。
あと地元に香川大学っていう国立の大学があるんだけど、香川大学の防災とかをテーマにして活動してるサークルの子たちが、
防災キャンプをやりたい。
山と海と小学校3つの国だから。
で、キャンプとかもできるから校庭で、防災に持ってこいだみたいな感じで、
防災キャンプっていうのをやった。
あと実はですね、情報肩かもしれないんだけど、
山があってイノシシが獲れるんです。
あ、そうだ。みっちゃんなんかやってる。
私の大好きなイノシシが獲れるんですよ。
で、イノシシをいずれ販売できるようにしよう。
見て、ワニ子大好きすぎるからね。
ジビエね。
今のところ自分たちで食べてるんだけど。
ちょっと。
何だっけ、縄?縄漁だっけ?
あ、えっと、罠漁?
あ、罠漁だ。間違えた。
箱罠漁っていうのを友達がちょっとやり始めて。
女性の獣って食べてるものの味がするから、
変なもの食べてると臭かったりするんだけど、
めちゃめちゃ美味しいんですよ、うちの。
美味しい。
多分ね、どんぶりとかいっぱい山に落ちてるから、
どんぶりとか食べてるんじゃないかと思うんだけど、
仕事と遊びが溶け合う「マーブルな生き方」
すごい美味しくて上品な味がするので。
そう。なんで、ちょっとそういうのを加工して販売するみたいなことも、
小学校の施設を活用したり。
いやーすごいね、いっぱい広がりがね。
ずっと加工して。
でもそう、でもなんか割とそういう話は、
平日の夜とか週末にやってたりするので、
そうなんだね。
平日の夕方入ったりもするけど、
だからこうなんだろう、平日の日中仕事をして、
たまに夕方船ツアー入ったり入らなくて。
すごいよね、たまに夕方船ツアー入る。
それかっこいいじゃん。
だからそれこそやっぱ副業的な感じでいろいろやっぱり本業ありつつ、
副業っていうね。
面白いよね、みっちゃんの生き方もすごい面白い。
それこそ、友達が取ったイノシシでバーベキューとかして食べながら、
ちょっとミーティングしたりとか、
箱地域、こうしていきたいねみたいなミーティングとかを、
イノシシ食べながらやったりとかみたいな感じで、
割となんか宿の話はなんだろうな、
なんか仕事のような家族行事のような、
友達との遊びのようなみたいな。
なんかこういうふうに教会、こういうふうにあんまりパシッパシッって聞けるっていうよりは、
こういうふうにマーブルで、こういうふうに教会が解けてるような感じでやってるみたいな。
そうだね、そうですね。
おむすびシェフも本業と言いつつ結構遊び要素もたくさんあったりはするので、
今回もなんかね旅行しながら、
いろいろスペインで売ってるおにぎりとか、
日本食の試作みたいなこともやってたりとかもしたので、
なんかなんだろうね、そんなにバシッと切ってるっていう感じでもないかな。
なんか好きなことしかできない。
みーちゃんほんと好きなことを気がついたらそれが仕事になってたりとか、
楽しみになってたりとかみたいな感じがね。
好きなことしかできません。
もちろんね、仕事だからね、やらねばならぬこともある。
結果出してるしね。
しっかりとね、やる子なのは知ってるよ。
長年見てるので知ってるよ。
ほんとにね、しなやかなそういう生き方、働き方、
なんかみっちゃんからいっぱい私も影響を受けて、
きっと私も何かしら影響を、お互いぐるぐるたぶんね。
これはね、すごい、ひろっこ先輩からものすごく影響を受けた生き方です。
ほんとですか、よかったです。
会社員だった時にひろっこに会ってから、
あ、なるほど、みたいな。
また自分の道をもっと切り開いて、
いけるのね、じゃね。
そう思った記憶があります。若かったでしょう。
みんなでなんかね、こういう風に影響を受け合いながらまた
共に歳を重ねられたらいいなと思っています。
エンディングとリスナーへのメッセージ
今回は実は最終回となったんですけど、
みちこさんいかがでしたか。4回結構ワイドバージョンで
たくさん、結構いっぱい話聞けて嬉しかった。
ありがとうございます。私ちょっと一人ですごいしゃべりすぎた気がして。
いやー、めっちゃ話しすぎて。
たくさん話したいことを話させていただけてとても楽しかったです。
あとなんかすごい2人が聞いた話を咀嚼して、
それぞれなりのフィードバックをくれるのもまたなんか学びになり。
よかったです。また一度も来てください。
また来てください。
新しい活動がなんか始まったりとかしたら。
またちょっとネタを仕込んでから。
楽しみにしていますよ。
ゆう子さんどうでしたか。
やっとようやくみちゃん情報がアップデートできて。
確かにね。
なんか噂話程度でね、
新しいことしたよ、新しいことしてるよみたいな感じだったから、
それを存分に聞けて大満足。
そして箱屋に行きたい。
行ってほしい。
美味しいご飯あります。
よく考えたら、
ちちははがはま、なんて読むんだろう。
ちちぶがはま。
あそこ行ったの。
行ったんだ。
潮が引くと、
日本のうゆにえんこというブランディングで、
インスタでバグって有名になった。
すごい綺麗だった。
ちちぶがはま。
ここらへんも生きなお。
ちちはは?
ちちはは。
くぼがはまと書いてちちぶがはまって。
これでちちぶがはまって。
そこはね、またそこでね、
素晴らしいストーリーがあるので。
ストーリーが。
ぜひいろいろ次回の展示をしていただけると、
むちゃくちゃ嬉しいです。
では、きょうの日課日よりはここまで。
今を生きる私たちの日々の小さな発見や気づきが、
みなさまにとってのきょうのお暮らしをほんの少し
軽やかにするヒントになればうれしいです。
今回のエピソードのご感想やリクエストは、
スタンドFMやスポットファイのコメント欄から。
フォローもお待ちしています。
スウェーデンから長谷川優子。
東京から安藤美智子。
そしてうつみひろこがお届けいたしました。
今回は安藤美智子さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
こちらこそすごい楽しかったです。
ありがとうございました。
カンペー。
たくさん見つけた。
ありがとう。また次回お会いしましょう。
はい。