#25|子どもが旅立つ前に、私が始めた7つのこと—空の巣症候群を乗り越えるために
2026-05-16 30:24

#25|子どもが旅立つ前に、私が始めた7つのこと—空の巣症候群を乗り越えるために

今回のテーマは、
子どもが青年期を迎え実家から飛び立つとき。私たち「空の巣症候群をどう乗り越えるか」。

ヒロコの息子は現在ニュージーランド高校留学中。
彼がNZへ旅立つ3〜4ヶ月前。「このままだと、絶対に抜け殻になる」——そう感じたヒロコは動き始めました。

16年間、子育てと仕事に全力投球してきたからこそ、子どもがいなくなった瞬間に訪れるであろう空の巣症候群の恐怖。

待ち受けるメンタル危機に備えて、ヒロコがとった行動とは?

答えは「結婚前や子どもを産む前に好きだったことを、やってみたかったことを全部思い出すこと」でした。
合唱、ダンス、ラテンの音に合わせて踊ること、描くこと、新しくAIでの仕様駆動開発コミュニティに参加すること……などなど。

ブランクも怖さも抱えながら、新しい居場所へ次々と飛び込んでいくヒロコ。

実は小学校・中学校時代、合唱部長・NHK合唱コンクール(Nコン)関東甲信越ブロック大会銅賞受賞、声楽、ジャズヴォーカルを経験してきた「歌の過去」を持ちながら、20年近いブランクを経てアカペラのステージに立った本番では、「脳内に花火が上がる」瞬間が訪れて——。

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「空の巣症候群と自己再生」について、

・子どもが巣立つ前に感じた恐怖と、予防的に動き出すことの大切さ
・歌詞が覚えられない、音に釣られる…20年ぶりの「歌うリハビリ」のリアル
・大人になってからの友達の作り方、新しいコミュニティへの飛び込み方
・子育て中に意識的に「守ってきたもの」を、今こそ解放するタイミング

などなど、子育てが一段落しそうで少し怖い方、かつて好きだったことを手放してきた方、新しい自分を始めたいすべての方に届いたらうれしい、等身大トークです。

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🎙️パーソナリティ紹介

長谷川佑子(スウェーデン・ウプサラ在住)
スウェーデン在住。北欧の暮らしや文化、ウェルビーイングをテーマに発信中。

・公式サイト:
https://crystal-onion-ccp34w.mystrikingly.com/

・note:
https://note.com/silviassk

・連載記事 @ Glolea!:
https://www.glolea.com/ambassador/eri-swe

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内海裕子(東京・世田谷在住)
東京・世田谷在住。心と体、言葉と暮らしをテーマに発信中。
ポッドキャスト「ヒロコの言語ジャーニー」も配信中。

・公式サイト:
https://www.hirococoro.com/

・プロフィール詳細:
https://www.hirococoro.com/profile

・Instagram:
https://www.instagram.com/hirococoro/

・X:
https://x.com/hirococoro

・ポッドキャスト「ヒロコの言語ジャーニー」:
https://open.spotify.com/show/4CIwUvQLCkXYgNBWlxiPT9?si=8ebd3990a3bb4b24

・編集長として運営しているサイト
親子留学・サマースクール・子どもオンライン英会話・プリスクール情報満載!
ちょっとグローバル志向なママ&キッズのための情報サイト
Glolea![グローリア]
https://www.glolea.com/

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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティの一人であるヒロコさんが、息子がニュージーランドへの高校留学で家を離れる前に感じた「空の巣症候群」への不安と、それに向けて予防的に始めた7つのことについて語ります。16年間子育てと仕事に全力投球してきたヒロコさんは、息子がいなくなった後の抜け殻状態を恐れ、結婚前や出産前に好きだったこと、やりたかったことを思い出すことから始めました。具体的には、合唱、ダンス、ラテン音楽での踊り、絵を描くこと、そしてAIの仕様駆動開発コミュニティへの参加などを挙げ、これらを再開・開始することで、新しい居場所を見つけ、自己再生を図ろうとしています。 特に、20年ぶりのアカペラへの挑戦では、歌詞が覚えられない、音に釣られてしまうといったリハビリの現実や、大人になってからの新しい友人作り、コミュニティへの飛び込み方の難しさと喜びが語られます。子育て中に意識的に守ってきたものを解放し、新しい自分を始めることの重要性が強調され、リスナーに勇気と共感を与える内容となっています。この経験を通じて、ヒロコさんは「居場所が増えた」ことへの喜びと、新しいコミュニティに飛び込むことの心地よさを実感しています。

FIKAとパーソナリティ紹介、そして久しぶりの二人トーク
fikabiyoriへようこそ。
FIKAとは、ここスウェーデンの日常に溶け込んでいる、
コーヒーを囲み、ほっと一息、語り合う大切な習慣。
このポッドキャストもそんなFIKAのように、東京世田谷から宇住裕子が、
そしてスウェーデンうっぷさなから長谷川優子が、
暮らし心と体、子育てのことなどを緩やかにお話しする約25分間のトーク番組です。
今日もあなたの日常をちょっと心地よくするヒントが見つかりますように。
はーい、最近私たちの番組、ゲスト会が続いています。
そうね、なんか2人で話すの、いつ以来っていうような。
久しぶりな感じがするよね。
なんかこう、ちょっとした冒険に出てきたような。
海外旅行行ってきて、帰ってきた時のお茶漬け的なのか、なんかほっとする。
ゲストね、ゲスト会でもいろいろやりたいね。
ワクワクしてね、すごくよかった。
刺激的な。
刺激的で、いろんな新しい情報を知ったりとか、
自分の振り返りとかもして、なんか頭の中がもう、わーっていろいろ。
アドレナリン出るよね。
そうそうそうそう。
なので、今日は2人で地味な話で。
地味な感じでね。
いきましょうかね。
ゴスペルイベントへの参加と過去の歌の経験
今日、ゆう子ちゃんからリクエストいただきまして、
私が3月に参加したコスペルイベントの話を小話でも。
ぜひ、なんかあのひろこちゃんの発信見てたら、あれなんか急に歌うの?みたいな。
前から歌ってんのは知ってたけども、
なんかみんなとめっちゃ楽しそうにチームっていうかでやるんだと思って。
それは話を聞きたいな。
それこそ、第2回目のゲストのタルさんのズンバで知り合ったサワーさんっていう方がいらっしゃって。
サワーさんは普通に常常、大きな会社で渡り歩いてる。
渡り歩いてもいないのかどうなんだろうね。
なんか結構人事をやってらっしゃる方なんだけど、
すごい他趣味で。
なんかバーベキューマイスター持ってたりとか。
バーベキューで資格あるんだっていうの初めて知ったんだけど。
私も今ね、そこに驚きを。
バーベキューの資格制度っていうか、火の起こし方?
たぶんね、素敵にバーベキューやるんで。
私もね、あんま解像度が高くないから適当なこと言えないんだけど。
サワーさんのバーベキューまだ行ったことないから、
どんなバーベキューされるのかもいまいちわからないんだけど、
彼女はバーベキューの資格持ってたりとか、
ワイン系のいろんな資格とか、
日本酒とかもたぶん持ってるんじゃないかなとか。
ヨガの先生のなんかあるじゃん、ヨガって資格あるじゃん。
いろいろある。そうだよね、先生ごと。
先生用のね。
きっとリューハ的なね。
リューハとかね、そういうのも持ってらっしゃって。
で、一番初めに会ったのは、
第2回目のゲストのタルシさんのズンバとサワーさんのヨガの
なんかこうコンビネーションイベントみたいなのがあって。
それはちょうどよさそうだね。
リズミカルな感じとちょっとね、ゆったりと体を動かす。
なので、サワーさんとはヨガの先生として出会った。
ヨガの先生だと初めは思ってたんだよね。
そしたらなんかバリバリのビジネスウーマンで、
おお、みたいな。
すごい。
で、彼女はおまけにゴスペルのチームを持っているっていうのをグループに。
彼女が持ってる?
彼女が主催しているゴスペルチームがあって、
何年もやってるんだと。
で、それを同じズンバ仲間の方から聞いて、
ちょうど私歌いたいと思ってたと思って。
で、もう知ってる方だし、
全くゼロのところに飛び込んでいくよりはいいかな、みたいな感じで。
しかも主催者ならね、その方の色というかね、雰囲気が。
きっと反映されたね。
で、それをちょうど去年の10月とか11月ぐらいに、
なんかゴスペルアカペラかの回やってるんだっていうのを知って、
で、興味あるなと思ってLINEとかで聞きましたって。
私…
待って待って、アカペラってことはゴスペルじゃない?
アカペラってことは何?
ゴスペルじゃなくてアカペラの回、ごめんごめん。
はいはい、ごめんね。
ってことは待って、
なんていうの?楽器なく歌う?
そう、楽器なく歌う。
伴奏なくってこと?
伴奏なく歌う。
私ね、前に言ったかどうかわからないけど、
小学校の時に合唱部部長だったんですよ。
今、これまさに生きてくるよね。
その小さな頃のさ、いろんな経験とかがね、
豊かな人生を送るのに。
そうそうそう。
で、合唱部部長で、おまけにNHKコンクールで
関東の部とか同賞取ってんだよね。
学校でね、学校でね。
うんうん。
なんか、なので結構…
結構本気な。
本気な。
で、おまけにその後、
その一緒のタイミングかな?
ちょっと忘れちゃったけど、
ピアノはずっと小さい時からやってたんだけど、
たまたまね、お引越しした先のピアノの先生が、
ピアノも教えてくれるんだけど、
そもそも出身が性楽家の先生だったのよ。
はいはいはい。性楽の人はピアノ弾けるよね。
そうそう。
なんか、そういうもんなのかって思うけど、
ある種、違うスポーツぐらい違う。
なんかね、違いそうだけど、
バッカーと野球いっぺんにしますぐらい、
私としてはあるか。
能的には違うよね。
うん。
能の使い方的にはね。
なんでもできるってね。
すごいよね。
で、それで、なのでイタリア歌曲とか、
実際、性楽習ってたんだよね。
ピアノとかガッチャンコで。
なので、歌は相当やり込んでました。
っていうのが過去ありましたと。
で、おまけに、大学生の時に、
私ジャズも歌ってたんですよ。実は。
ジャズ歌えるってさ、
やっぱちょっと、なんていうの、
何ランクか上がるよね。
なんていうの。
だって、で、
むずいよ。
むずいでしょ。
なんていうか、説明しようが私からはないけど。
自分で楽譜とかも、
今は多分、もしかしたら、
自分の声に合わせた楽譜を作れる、
なんていうんだろうな、
アプリとかきっとあるんだろうけど、
当時は、自分の声の調に合わせて、
楽譜を作るっていうところからやり、
そうだよね。
なんか、ジャズやってる人ってさ、
なんか、それこそ自分たちで、
なんかこう、組み合わせによって書き換えたりとか、
そうそう。
で、さらになんか当日始まってみたら、
あれ?また変わってる?みたいな。
変わるんだよね。
ジャズは変わる。
なんかその日に、やっぱり感じた形でやる、
みたいなところはあるので、
そんな感じで、ジャズもやってたんですよ。
で、それで英語の歌を歌っていて、
気持ち悪いっていうところも、
起点になってアメリカに行きましたっていう、
前回話した話があったと思う。
そんな感じで、結構歌は好きだった。
すごく好きで、
歌うことも大好きだし、
なんか聴くのも大好きだし、
みたいな感じで、
いましたと。
息子(子供)の巣立ちと空の巣症候群への危機感
で、子育て、
今、子供がニュージーランドにいるっていうのは、
話は前ね、何度かしてると思うんだけど、
してくれたよね。
うん。
高校自分でニュージーランドに行きたいって、
本人が言い始めたので、
おーって思いながら、
そうかっていろいろ準備をし、
早い、親離れというか、
小離れというかね。
そうだね。
もしかしたら準備してたかもしれないけど、
親サイドからすると、
えっ、あれもう?みたいな。
来年からいなくなるの?嘘みたいなね。
だよね。
心の準備ができたよって思う。
結構さ、突然だよね。
突然やってきたよね。
突然やってくることって、
意外と人生減ってくるじゃない?
それなりに、例えば就職とか、
なんていうか、
ちょっとさ、病気とか、
ちょっとしたっていうかね、
ぐらいは突然あるけど、
そうだね。
結構生活変わるようなさ、突然ってさ。
結構変わったよね。
で、あ、そうそう。
でね、子供がいなくなる、
3、4ヶ月ぐらい前から、
あ、やばい、私この16年間、
子育てにほぼほぼ、
仕事もそうだけど、
子育て仕事に全力投球してて、
で、かつ結構子育ては大変だったと思うのよ、
私なりに。
全力投球するタイプだからね、
なんていうか、
ちゃんと知りたいとか、
情報を集めるじゃない?
そこで精査するからね、きっと。
そうそう。
で、そんなこんなでですね、
あ、やばい、このままだと、
かなり時間的にも物理的にも、
心の中のスペース的にも、
相当私スポッと、
子供がいなくなった瞬間に、
抜け殻になるんじゃないかっていう危機感をね、
持ったんですよ。
分かる。
めっちゃ思う。
それは私も今。
やばいなーって思って、
メンタルの危機が起きるんじゃないかっていう、
不安がありまして、当時。
なんか40代クライシスじゃないけど、
ちょっとしたなんか、
今までのなんか、
つぎ込んできたものが、
なんていうか、完成っていうかさ、
自分で納得して終わったんじゃなく、
時間とともにね、
その役割が終わると、
あれ?ってなるよね。
そうそう。
で、突然それもさ、
なんかだんだん手が離れていくって感じだけど、
突然スポッといなくなるっていうのが決まった瞬間に。
物理的にいないっていうのは大きいね。
結構怖い。恐怖。
分かる分かる。
高校生になって家から通ってると、
物理的にいない時間も多いけど、
まあなんか、
それでも面倒見てあげるっていうかさ、
洗濯とかしてる自分が、
親としてのこういう役割かなっていうのを過ぎてね、
大学で家から出るとかなら。
なんとなくね、着地しやすいけど。
スポッといなくなるって想像した時に、
これはやばい予感がするっていう風に思って、
これカラノス症候群って何か多分言うのかな。
カラノス症候群に私絶対なっちゃうなって思って、
もう子供が家出た瞬間から、
忙しく自分をしないとおかしくなるだろうと思って。
予防。
予防的な。
こしたんたんと、
私は一体何をすると、
このメンタル危機を乗り越えられる可能性を乗り切れるだろうかって思った時に、
いろいろ考えたし、
子供を産む前に好きだったことを思い出してみようっていうのに、
再開・開始した7つのこと:歌、ダンス、絵、コミュニティ
結構時間を使ったんだよね。
何が好きだったかな。
何を逆にやったことなかったけどやりたかったかなっていう風に考えて、
まず歌は再開、何かしらでしたいっていう風に書いてたのよ。
何かしらっていうのはもう全然ノープラン。
何かしらで歌再開したい。
で、もう一つはズンと踊りたい。
はいはい。
で、踊りをしたいと。
で、もともと私ラテンの音楽が大好きで、
一緒に世界中の人たちと住んでた時に、
ラテンチームがむちゃくちゃ私の周りにいたのよ。
お隣さんもラテンだったし、目の前もラテン。
ラテンっていうね。
そういう人が集まりやすいんだろうね。
一緒に住むにあたり。
そうなっているか、集合体としてやっていくのに。
そうそう。
そのノリ。
隣ペルー人、目の前ブラジル、その隣もブラジルみたいな感じで、
結構、そういうのに囲まれた生活をしてたんですよ。
たまたま陣地的、陣取り合戦的にね。
はいはい。
金曜日になると、みんな六本木に踊りに行くんですよ。
サルサを。
サルサ、結構あるよね。
クラブで金曜の夜はサルサ。
みんなサルサ踊りに行くのよ。
ほんと外国人割合高いよね。
すごいよね。
この人たちはこのために仕事してるんだなって思うぐらい、
サルサへの情熱がすごいのよ。
なんかさ、レストランとかのテーブルとかもどかしてさ、
サルサタイムになってんだよね。
すごいよね。
サルサ、結構サルサ、自分はできないなりに好きだったのよ。
できる人たちはほんともうさ、素晴らしくできるんじゃない?
すごい。
かっこいいなって、あんな風に踊れたらいいなって。
クルクルっと。
いいなって思いながら、できないなりすごく好きで、
ラテンの音楽好きだなっていうのはなんか思ってたりとか、
あとはなんか自分のやり直したことで、
絵をもっと描ける自分になりたいっていう風に思って、
で、もうずっとね、3、4年前ぐらいから水墨画やりたいと思ってたんだよね。
だけど今は育てで忙しすぎてそれどころじゃないから、
これは取っとこうってずっと思ってたので、
水墨画をもうこのタイミングで始めてしまおうとか、
結構もう一気に忙しく自分をするぞ大作戦で。
いくつかを始めるみたいなね、一個じゃないみたいなね。
そうそうそうそう、いくつかもう一気に始めてしまおうっていう風に思って、
アカペラへの挑戦:歌詞覚え、音への対応、新しいコミュニティ
それでズンバをたまたま出会いがあって始め、
水墨画を始めて残ってたピースの歌、歌う。
たまたまアカペラのやつやってるよと。
これはもう乗るしかないって思って。
そうだね、まさに今この出会いが乗っていくしかないよね。
そうそう、でも初めてアカペラやるから、
初めての人たちの中にグッと入っていくから、
やっぱりそれなりに勇気はいったんだけれども。
いるよ。
もう全然誰もね、シャワーさんに一回しか会ったことないしね。
しかもさ、なんか運営側の人だとさ、ちょっとさやっぱね、
なんか雰囲気わかるけど、他のみんなと馴染めるかなみたいな。
そう、断られたらどうしようとか、
他の人たちのレベルとかも全然やってるだけしか聞いてないからさ、
どういうレベル感でやってるのかも全然知らないからさ、
ほんと自分の中で結構チャレンジで、やりたいですって言ったらさ、
すごいわけですよ、皆さん。
もうね、練習の時から、
これは全然結構レベル高い感じでやってるんだっていうことに気がついて、
やば、みたいな。
かつ、なんかもう私の歌うのがかなり閉じちゃってるっていうか、
もうしばらく歌ってないから。
そうだよね。
スポーツみたいなもんだよね、きっと。
体がね。
夫も全然カラオケとかが好きじゃないから、
カラオケすらほぼもうこの20年ぐらい行ってない。
ほぼね、っていう。
子供の付き合いで行ったりとかしてっていうのはあるけど、
自分がなんか主体的に歌うみたいなのでは行ってないから、
まず歌うのから起きさせなきゃいけないっていうね。
あと、初めましての人たちに馴染んでいかなければいけない。
ところを一気に。
いろんなことがいっぺんにね。
一つのこと始めても脳みその使い方と体の使い方と、
呼び起こす作業も含めね。
一番苦しかったのが歌詞覚えられないっていうこと。
あーもうこれさ、中年新しいことあるあるだよね。
何にしても全部時間かかるみたいな。
こんなに覚えられないのは私バカなの?って思いながら。
結構さ、へこむよね。
昔だったらそこスイスイってできたことがめっちゃ時間かかるし。
そう、今までどういう風に歌詞覚えてたんだろうってくらい覚えられなくて。
結構ね、1ヶ月以上でかつ吊られるのよ、音に。
合唱あるあるなんだけど、今まではですね、ソプラノだったのずっと。
で、どっちかというとメインの歌を歌ってたから、
どっちかというと私は、
メロディーのね。
そう、メロディーのね。
あんま吊られるっていう感覚がなかったんだけど、
大人の声代わりをしてしまったみたいで、
変わるよね、これちょっと下がるよね。
出ないっていうことに気がついて、
ソプラノ絶対無理だわって。
もしかしてトレーニングしたら変わるかもよ、それ。
変わるかもしれない。
相当閉じてたから、もう20年くらい歌ってないみたいな状態で閉じてしまったから、
メゾでっていうことに一応したらさ、
もうね、吊られる吊られる、
私歌できないのかもって思うくらい吊られる吊られるで。
なかなかメゾとかあるときはね、
自分を持ってないとすぐふわーっと持ってかれるよね。
しかもさ、みんな上手いと余計さ、
持ってかれたときは気持ちよさ。
そうそうそうそう。
びっくりする。
なんかアカペラにみなさん慣れてて、
その中に一人ポンと入ってるからさ、
もう申し訳ないくらい吊られるのよ。
あ、すいません、私今回吊られましたみたいなのがさ、
連発でさ、もうハズーみたいな感じで。
まぁそんなこんなで、
リハビリっていう感じで、
沢さんすいません、私リハビリ中ですって。
もう一曲やる?とか言われるときは無理無理無理無理と思って。
いやもう、いっぱいいっぱいになるよね。
歌詞覚えるだけでも実は私いっぱいいっぱいで、
かつ吊られてしまうので、
自分を保つだけでいっぱいいっぱいですみたいな。
そうそうそうそう。
結構それ何事にも通じてる気がする。
その自分を保つのに。
そうね。
いやぁ本当に。
じゃあ、で、イベント、
3月にしたイベントはどんな感じだったの?
あ、そう、でもね、最後のやっぱり1ヶ月ちょいぐらいで、
みんなの、で、そっからね、実は何人もね、
新しい人がバババババってゲストで入ってきたのよ。
私が一番初めにゲストで、
入らせてもらったのが第1行だったんだけど、
その後に何人か、いろんな方面から、
サポートメンバーっていう形で入ってきたので、
私と同じ立場の人たちがどんどんどんどん増えてきて、
っていう感じで人数も増えて、
本当に直前までこれ仕上がるのかみたいな。
皆さんやっぱり働いてたりとか忙しかったりするから、
練習に毎回毎回参加できるわけでもなかったりとか、
するから、最後までこれ仕上がるのかなってドキドキしてたんだけど、
なんかやっぱりね、みんな梶場のクソ力というか、
なんかやっぱりみんなそれぞれに、
それなりにやっぱりアカペラやろうっていうぐらいの人たちなので、
バックグラウンドとしては、
持ってはいるみたいな、ゼロじゃないみたいな人たちが多くって、
なので最後の仕上がり、
素晴らしくて、歌いながら感動したよね。
それはいいね。
形になるのも楽しいよね。
なんかね、できるんだっていう自己肯定感的なのもやっぱりあったし、
あとなんかやっぱり人と何かを合わせてみるっていうことの喜び。
歌うだけでもやっぱり喜びなんだよね。
だけど人と歌うと、
共有するものがあると違うのか。
前ね、古典ラジオの深井さんがね、
楽器をやってることと楽器を聴くことの違いみたいなこと、
すっごい昔のエピソードなんか言ってたんだけど、
楽器を弾くと飲まないで、
花火が上がるみたいなことを、
そういう比喩みたいなことを言ってたんだけど、
確かに私の中では花火が打ち上がりましたね。
みたいな感じで、
とってもいい体験ができたよって言ったって一曲だったんだけど、
私が歌えたのは今回。
もう無理だったからそれ以上は歌詞が入りませんみたいな。
脳に花火が入りませんみたいな。
いや、頑張ったと思うよ。
それは本当に。
やっぱり暗記しなきゃダメなんだね。
もちろん、もちろん。
そこ聞きて、見ちゃダメなの?
見ちゃダメ、見ちゃダメ。
やっぱりこう、
なんて言うんだろうな、
そもそもやっぱり歌を歌うときって、
下を向いて楽譜見てると、
歌がやっぱり広がっていかないっていうのがあって、
自分のものにしないといけないわけね。
歌を。
見て、そこに乗っかるんじゃないかっていうことね。
そうそうそうそう。
なんかその感覚もすごく良かったし、
ピアノの伴奏なしで歌うっていうことが、
あんまりやっぱりやってきて、
小学校とか中学校の時にやったけど、
ソプラノとしてやってるのと、
メイズとしてやるのは全然やっぱり違うから、
なんか新しい体験として、
釣られないように、
自分を保ちながら、
アカペラでもやるっていう、
この結構難しいなっていうことのチャレンジと、
あとその前に、
イベントの成功、自己肯定感、そして新しい居場所
みんなでなんか、
アカペラのイベントに行って、
アカペラのプロっていうか、
セミプロみたいな人たちの歌を聞きに行ったりとか、
興味の範囲もやっぱり広がったりとか、
アカペラでこんな曲も歌ってみたいなとかっていうのが気持ちで、
次回なんかゲストとして、
サポートメンバーとして呼んでもらえたら、
この曲歌いたいなとか、
あと何より、
新しいコミュニティの中で、
実際一番初めはじめましてっていう、
留学生みたいな気持ちなんだけど、
だんだんその場所が自分の場所になっていく感覚とかも、
なんかあって、
多分この子育て中の十何年間、
メインすごいバッチリやってた十何年間、
今でも子育てやってるんだけど、
十何年間は、
なんていうんだろうね、
できるだけ、
あんまりコミュニティ広げないように、
意識的にやってきたところがあって、
これ以上広げちゃうと、
自分の生活崩れちゃうみたいな、
そうだよね、
なんかこうちょっと守らなきゃいけないものっていうか、
その体力とかね、
物理的な時間とかの限りを感じると、
あんまりそのなんか人間関係も、
広げすぎないようにしたいし、
深めすぎないようにとか、
ちょっと私も思うことある。
新しい中に入るってすごい新鮮だったんじゃない?
そう、もう、
Zumbaもそうだし、
水墨画もそうだし、
このね、アカペラもそうだし、
全部本当に新しいコミュニティで、
今なんかAIのコミュニティに実は入ってた、
AI開発、
具体的に資料駆動開発って呼んだけど、
AIで実際にアプリをね、
いろいろ作ってみるものを、
コミュニティに入ってみたりとか、
あとはなんか過去に、
職場の人たちに久しぶりに会いに行ってみたりとか、
なんかちょっと今までにない動きを、
自分なりにしてるんだよね、
この十何年間止めてきたものを、
なんか再開してるのは、
カラノス小工軍からなんとかならずに。
そうだよね。
まだまだ。
うまくできてるかなと。
チャレンジは結構なんかドキドキするけど、
何よりやっぱりね、
居場所が増えたのはすごく嬉しい。
すごく特定のコミュニティで、
深く私は仲良くみんなとしてきたところがあるんだけど、
すごくなんか広げて、
また深くみたいなところを、
新たにやり始めてる自分に、
なんかちょっと誇らしいなって思う。
友達の作り方がもう分かんなくなっちゃってたのよ。
ちょっとそれは分かる、
どんくらいね、
大人の友達の作り方はむずみたいな。
そうそう、作るのもそうだし、
継続するのにも、
お互い働いてたりとか、
家族があったりして、
どんな話を、
どんな相談をとか、
ちょっと思っちゃうことはあるよね。
なんかこうね、
ちょっと飲みに行ってみたりとか、
なんか久しぶり、学生とかね、
社会人、20代までだよね、
こういうのやってたのみたいなところに、
再びちょっと、
戻ってきてる感じが、
ちょっとだけ楽しいというか、
でもいいね、
それはもう一回、
あの頃の新しいドキドキ感を感じられる。
初めましての人たちの中に、
なんかジャンプインしてみるのが、
なんかちょっと心地いいなって思える自分が、
戻ってきてよかったなっていう感じは。
そうだね。
子育て期間と人生のバランス、そして親子のコミュニケーション
多分こういうのの時間の方が、
何百回や長いというか、
人生100年時代の中で、
子育てさせてもらえる時間ってすごく、
すごい過剰にいるよね。
今はまだまだ続いてるし、
長いなっていうね。
特になんか、
子どもが未就学時の頃とかって、
大変だなって思う。
これの終わりは全く見えないっていう感じだったけど、
どっちかって多分、
子育てしてる期間って、
イレギュラーっていうか、
人生の長い期間の中では、
イレギュラーで、
だいたい言っても20年ぐらいじゃん。
だいたいそこでね、
子どもが一人立ちしたりとか、
就職したりとかっていうので、
人と人を区切りみたいな感じに、
おそらく多くの人が、
なっていくのかなっていう風に考えると、
子育てさせてもらえる時間って、
意外とすごく短くて、
かつその時間ごとに、
いろんな表情が変わってくるじゃない、
子どもたちの。
必要なことが、親の役割があるからね。
どんどん変わっていくから、
この時期のうちの子どもの、
この状態っていうのは、
もう一期一会だなって、
まだ引き続きもちろん、
ニュージーランドに子どもはいながらも、
25分間は、
オンラインジャパニーズ的な気持ちで、
毎日連絡取って、
今日何あった?みたいな感じで、
遠くにいる私たちに、
想像ができない状態の私たちに、
想像ができるように、
日本語で話をしてもらうみたいな、
説明をしてもらうみたいなことを、
あとファミリータイムとしてもね、
大事なのでそれをやってもらってるんだけど、
かなり物理的な時間っていうのは、
以前よりはすごく変わってきてる。
受験とかね、全然違うフェーズになってきたりするから、
面白い体験ができてるなと思いながら、
やってますよっていうところだね。
いいね。物理的に離れててもさ、
きちんと話す時間を持とうっていうのは、
逆に一緒に家に過ごしてもさ、
そうできない日とか多いからさ、
意識的にできるのはいいよね。
そうだね。会話の質も、
もう25分間しかないからっていうところで、
なんていうんだろうな、
日本にいなかった時よりも確実に会話の質は高くなってるな、
っていうところはあったりとかして、
それはすごく、本当に子供が育っていくのは、
本当に寂しくて、直前。
3ヶ月ぐらいもう寂しくて寂しくて、
やばいなって。
いやー、私も覚悟してる。
なんか上の子、今中3だから、
まだ家にいそうだけども、
困ってるままだよね。
そうだろうな、と。
なんかね、そんなこんなで、
子育てもしつつだけど、
自分の時間をどういうふうに取り戻していくかっていう、
旅を始めたよっていうお話でした。
リスナーへのメッセージと次回の予告
はーい。いい話だったわ、今日はすごく。
よかったです。
なんか我々、この世代に響く、
みんなどこかで、子供いなくなった時、
自分はどうするんだろうって思ってる人多いと思うし。
そうだね。
なんかね、いろんな形で、
そういうふうに子育てしてる人も、子育てしてない人も、
おそらく何かしらの、
誰かから離れなければいけないとかっていうタイミングに、
ぽかっと、ぽっかりと開いちゃうものっていうのがあると思うので、
その時にどういうふうに自分がやるのかなーみたいなのは、
いろいろ考えてみると、いいかもしれないよっていうお話でした。
はーい。
では、
次回はゆう子さんの、
実習の話をちょっと聞きたいなと。
実習、この年齢になりながらも、
人から習うということをしておりますので、
次回はそんな話をできたらなと思っています。
今日のピーカービューよりはここまで。
今を生きる私たちの日々の小さな気づきや発見が、
皆さまにとっての今日の暮らしをほんの少し軽やかにするヒントになれば嬉しいです。
今回のエピソードのご感想やリクエストは、
スタンドFMやスタッフポティファイのコメント欄から、
いいねフォローもお待ちしています。
東京から宇住ひろこ。
スウェーデンから長谷川ゆう子でした。
また次回も、コーヒー片手にほっと一息。
ピーカーの時間を。
たくそみっけー。
トゥレブリボールボーリ。
春のお祭りおめでとう。
昨日は春のお祭りでした。
あら素敵。
ありがとう。また次回お会いしましょう。
はーい。
30:24

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