2024-10-28 06:25

#38 妊娠出産 妊活にいいこといいもの 01

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妊娠出産のアウトプット、

妊活にいいこと・いいものについて

アウトプットしています!


【参考書籍】

はじめての妊活 監修:吉田淳

はじめての妊活事典 監修:松林秀彦

妊活にいいこと大全 出版:主婦の友

妊活パーフェクトガイド 著:坂口健一郎

妊娠・出産が全部わかる本 著:重見大介

はじめてママ&パパの妊娠出産

出版:主婦の友 監修:安達知子

妊活パーフェクトガイド 出版:主婦の友

おうちでできる!PMSと生理痛のセルフケア 著:上領直子

サマリー

妊活に役立つ生活習慣やアイデアが紹介されています。具体的には、睡眠の質を向上させることや、栄養の摂取、運動の重要性に焦点を当てています。

生活習慣の改善
男性だからわからない、を卒業する番組。femsta。
femstaは、男性だからわからない、を卒業して、女性の理解を深めるために、女性特有の現象を学び、アウトプットする番組です。
どうも、nakamasaです。
前回までは、不妊治療に関してでしたが、今回は妊活にいいこといいものについてアウトプットしていきます。
まずは、何度か出てきていることですが、寝る、起きる時間をなるべく同じ時間にして
朝起きたら、日光を浴びるということで
セロトニンが分泌されて、夕方以降にはメラトニンに変化して、睡眠の質につながる。
このメラトニンは抗酸化作用もあって、卵子や精子を酸化ストレスやダメージから守ってくれる機能も持っているようですね。
メラトニンはブルーライトで抑制されてしまうので、
終身前のデジタルデバイスとの関わりを考えて、デジタル機器と関わらないデトックスの時間を生活ルーティンに組み込めるようにしたいですね。
次は、朝ごはんをなるべく起きてから1時間以内に食べる。
これ知らなかったんですけど、人間の体内時計って実は24時間よりちょっと長めに設定されているようで、
朝のルーティンを作ることで、これをリセットすることができるんですね。
リセットできないとどんどんどんどんずれていってしまうので、
うまく寝つけなかったり、夜中に目覚めてしまったり、睡眠の質を下げることにつながってしまうそうです。
次は聴覚をして改弁になる。
便秘になると腸内環境が悪い方向に進んでしまって、悪玉菌が増加したり、肌が荒れたり、むくみやすくなったり、
セルトニンの生成も低下してストレスやイライラにつながったり、
腸周りにある臓器の血流を低下させて生理を悪化させたり、妊娠の可能性を低下させてしまうなど、さまざまな悪影響があるんですね。
聴覚には腸内細菌の餌になる食物繊維を成分表示などを見ながら意識して摂取することや、
しっかり噛んで消化の手助けをすること、遅い時間には食べ物を摂取しないなどが手軽にできることなので、
まずは簡単なこと、継続するということを目的に始めて少しずつプラスしていくみたいな感じで取り組んでみるといいかもですね。
次は寝具やパジャマなども変えてみる。
枕とベッドが変わるだけでもかなり睡眠の質は変わってくるようですね。
枕は自分の骨格に合ったオーダーメイドのもので作れたりするものがあるので、
多少高くてもそれで本当に改善されるなら投資してみる価値はありますよね。
パジャマも締め付けのないゆったりしたゴムが通っていない天然素材のものを選んでみたり、
最近、ふんどしがいいという話を聞いて、
ゴムが入ったものってゆるい締め付けだったとしても血流を阻害している可能性があったり、
体が締め付けられていることに自分でも感じていないようなストレスを感じていたりということがあって、
ふんどしは締め付けがなくて風通しもいいので体がリラックスできるそうです。
睡眠は体や脳の疲れをリセットすることなので、
運動の重要性
それがうまくいっていないと疲れがたまって悪循環を生んでしまいますね。
次はスキンシップ。
スキンシップによってオキシトシンというホルモンが分泌されて、
ストレスを軽減したり免疫力が向上したり、
抗酸化作用が高まってアンチエイジングにもつながるようです。
スキンシップだけでなく親しい人との会話やペットや子どもと触れ合うこと、
深い呼吸をしたり、人助けや誰かのために動くなどでもオキシトシンが分泌されるそうです。
次は下半身を中心にした筋トレ。
女性に比例症が多いのは筋肉量が男性より少ないことが関係していて、
筋肉は収縮することで熱を作り出しているので、
筋肉が少ないと十分な熱が作れなくて冷えやすくなってしまう。
筋肉が少ないことで基礎代謝も低下してエネルギーが熱に変換される量も減ってしまうので、
体が冷えやすくなってしまう。
筋肉は血流をポンプのように押し出す働きもあるので、
筋肉量が少ないと血流が悪くなって末端まで十分に届かず、
ひげを感じやすくなってしまうなどがひげ症を生むことにつながっています。
太ももやお尻などの大きい筋肉やポンプの役割を果たすふくらはぎの筋肉などを中心に鍛えることで、
基礎代謝を上げたり血流を促すことにつながります。
ただ鍛えるだけだと筋肉が硬くなって血流が逆に悪くなってしまうので、
ストレッチを忘れずに柔らかい筋肉を作る意識をするといいですね。
階段はももあげのチャンスなので、
階段を見つけたら積極的に上ってももを持ち上げることを意識しながら行うとより効果的ですね。
あと階段は老化の目安になって、
ここでよくつまづくようになったらそれは一つのサインかもしれないので、
そういうので老化を感じるようになったら筋トレをあらためて始めてみるのもいいかもしれませんね。
では今回はこんな感じで、次回も引き続き
妊活に良いこと良いものについてアウトプットしていこうと思います。
また何か足りてない部分とか、これ違うよとか、情報が古いよとか、
その他にもご意見ご感想あればぜひ教えてください。
番組のフォローや推しの評価をいただけるととてもうれしいです。
Xなアカウントも作っていますので、
ハッシュタグフェミスターでのポストもお待ちしています。よろしくお願いします。
今回もお聞きいただきありがとうございました。中政でした。ではまた。
06:25

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