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スタイリストというお仕事に、少しでもワクワクしているあなたに向けて、リアルなお話をお届けします。
はい、私が意識したことはですね、2つあります。
1つ目は、「待つ」ですね。
これ、どうでしょう?意外とやってない方多いですね。
よく聞くんですよ。会話が途切れたら怖い、しーんとなったら気まずいから、ついつい喋ろうとして空回りしちゃって、何を言っているのかわからなくなっちゃうみたいな。
そんなことないですかね。私はそこを諦めることにしたんですね。
で、よくよくわかったのが、会話が続かないっていうことではないということに気付いたんですよ。
もうそこを諦めることにしたんですね でよくよくわかったのが
会話が続かないっていうことではないということに気づいたんですよ 何かお客様にご質問をしてシーンってなった場合
なんかまずいことを聞いちゃったかなとか答えにくいことを聞いちゃったからってなって あの別の話題に行って
途切れ途切れになっちゃうみたいなことがまあ昔あったりしたんですが これって相手の答えを私待ってなかったんでしょうね
なのでもうあの続かなくていいやっていうふうに開き直って 1クッションを置く待つっていうのを結構するようにしました
これはオンラインでも対面でも結構やっていて なのでもしかしたら私とお話
1対1でしたことある方って 空白の時間が結構あるなぁなんて思った方もいらっしゃったかもしれないです
私はあえてあのなんでしょうね 待つみたいなことをしています
なのでそれが一つになります そして2つ目なんですが
質問の型を自分の中で決めておくです もし会話が途切れちゃったなとか
なんか続かないなってなったら おそらく私の場合深掘りの質問ができないんですよ
なので なぜですか
いつからですか何ですか この3つの
型っていうのを 覚えておいて
必ず その3つの視点で質問を深掘りするっていうのをしています
私これができるようになってから本当にあのお客様とお話しすごく自分の中でしやすくなったんですね
あとしっかり聞くっていう姿勢を私は保てるようになりました なのでぜひ待つっていう姿勢と
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なぜですかいつからですか何ですかみたいな あの底のあの深掘りができる方質問の方ですね
私はあの強い味方になっておりますので 自分からお話しするのがなかなか得意じゃないよっていう方がもしいらっしゃったら
参考にしていただけたら嬉しいですというわけでまた次回の配信でお会いいたしましょう
