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2025-06-19 06:36

リピーターさんに選ばれるスタイリスト2つの重要ポイント

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勅使河原 祐子(てしがわらゆうこ)について
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株式会社FIQスタイル 代表

金融OLからアパレル企業に転職、その後外資ハイブランドでレディース商品の商品計画やトレンド予測織に就く。
2018年に副業ののち、パーソナルスタイリストとして
独立起業。
独立するまでは、ビジネス初心者ゆえ試行錯誤の期間を4年過ごす。

大好きなファッションでビジネスを軌道に乗せるための継続講座を開講中。受講者は170名超。

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メディア出演・取材
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◼️日経WOMAN「収入が増えた人のヒミツ」特集で取材
◼️ファッション雑誌 LEEで当スクールを取材
◼️副業サイト フクポンで「金融OLがパーソナルスタイリストに変身!顧客ゼロから副業月収20万円にした秘訣」として取材
◼️STORY web、ESSE onlineなど


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00:05
こんにちは、スタイリストのてしがいらです。
今日のテーマは、リピーターに選ばれるスタイリストの工夫2つという内容でお届けします。
スタイリストというお仕事に少しでもワクワクしているあなたに向けてリアルなお話をお届けします。
よくですね、スタイリストとしてスタートした方の中で、1回こっきりで終わってしまうと。
次のリピートに繋がらない。どうしたらいいんですか?というご相談がすごい多いです。
ここに関して今日は、またお願いしたいというふうに言ってもらいやすくなる秘訣を2つお届けしたいなって思っているんです。
早速ちょっとお話をしていきたいなって思ってるんですが、
大前提としてですね、これ私も同じような経験を持っているので、ちょっと過去の私に向かってちょっとから口でお話をしてしまうのですが、
大前提、リピーターさんになってほしい、リピートしてほしいっていうふうに思っているのに、思っていることに対する行動が違うんですよ。
これがめちゃくちゃ大きな失敗の原因というか、大前提なんですよね。
リピートしてほしいって思っているのに、リピートされない行動をしてしまっているという感じです。
じゃあどんな行動をしていてどうしたらいいのかっていうのを2つお伝えするんですが、まずは1つ目
言い切ってないってことですね。 お客様にご提案するときに
〇〇だと思います、〇〇だと思います っていうふうに
終わってないですかね。私
言い切ることが昔すっごい怖くてですね、これで嫌われてしまったらどうしようとか、そういうふうに思って
もらえなかったらどうしようとか
そんな思いがすごく強くてですね、最後の語尾がものすごく自信無さげに思います思いますを連発してたんですね。
なので、それをやるとお客様の受け取り方って大丈夫かな?
ってなっちゃうんですよね。お客様の方が不安なんですよ。これ私に似合ってるのかな?
初めての挑戦なんだけど大丈夫って思っているのに対して、自分がご提案したものに対して、これはこういう理由で良いですっていうふうにいかに言い切ることができるか
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それによって相手の受け取り方も格段に変わってきますので、それができていないと
あれ次回もお願いしていいのかな?なんて思ってしまうっていう感じです。なので
言い切りましょうってことですね。 で2つ目なんですが
提案してないんですよ。 これ私がそうでした。
自分から提案してはいけないとか、ガツガツ言っているように見せたくないとか
推し売りになってしまうんじゃないか?みたいな思い込みが強すぎてですね、提案が全くできてなかった。
なので当たり前のごとくお客様も次リピートしていいのかどうかすら
考える余地もなかった。もしかしたら知らない。そんな風になっていたんですよね。
例えばネイルに行ったりとか美容室に行ったりとかする時って
次回の予約も取っていかれますか?っていうふうに聞いてくださる美容室とかサロンってありますよね。
それって言われた時に押し付けだと思いますかね? 思わないですよね。
これも提案の一つだと思うんですね。次回の予約取られますか?っていうのも。
私はそれすらもやってなかったわけですね。
いいなって思ったら勝手にお客様が予約を自然にしてくれるだろうという待ちの姿勢だったんです。
それが私が当初リピートされなかった大きな原因の一つでした。
じゃあ何をしましょうか?なんですが、提案しましょうっていうことなんですけれども
次回もいついつごろシーズンが変わる頃にまたご予約くださいねっていう風に言うだけでも変わると思うし
またご連絡させていただいてもいいですか?っていう風に聞くだけでも変わりますよね。
お客様もその頃予約したらいいんだっていうのがわかるし
もう一回お願いする必要があるんだっていうのもわかりますよね。
あと私が美容師とかに行ってすごく思うのは
次回はどんな髪型にしたい?とか
未来のお話をやっぱりすることって結構多いんですよ。
そうなると自然とこっちもまたお願いしますっていうマインドになってくるんですよね。
それをパーソナルスタイリストもいかにできるかどうかなんです。
なので最初の頃って今のサービス提供に精一杯だったりもするんですが
ぜひ未来に向けて話をしたいんですよ。
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それが提案につながったりもするので
ぜひこのあたりも念頭に置いていただくといいんじゃないかなと考えておりますし
私は数ある中のこの2つですね。他にもあるっちゃあるんですけど
この2つを押さえておくことでだいぶ変わってきましたので
ぜひ挑戦してみてください。
というわけで今日の内容はいかがでしたでしょうか。
また次回の配信でお会いいたしましょう。
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