オセアニア
サマリー
このエピソードでは、オーストラリアのジャスペタノードというバーチャルPLCの特徴が紹介されています。AI機能を活用した新しいプログラミング手法やインストールの簡便さ、データ処理の仕組みについて深く掘り下げられています。また、JavaScriptを基盤とした産業用コントローラーの特徴についても詳しく解説されています。さらに、今後のオープンソース化の計画や、クレジットを使用したAIプログラムの利用についても触れられています。新しいビジネスモデルやイベントトリガーの概念についても議論されており、従来のPLCとの違いや最新の技術による効率的なプログラム構築の方法についての考察がなされています。特に新たなビジネスモデルや市場の進出についての議論があり、産業コントローラー市場の変化にも焦点が当てられています。
ジャスペタノードの紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスでーす。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、じゃあどうぞ。
最近ね、ちょっとワイセアは頼りです。
最近ね、新しいのバーチャルPLCをちょっとまた試したので、
ちょっとね、簡単で、ちょっとしか触ってないけど、ちょっと触った感触と、
他の者もちょっと話したので、この会をつかれて紹介してみようかなと思います。
何ていう名前のPLCなんですか?
名前の言い通りで、ジャスペタノードというバーチャルPLCですけど、オーストラリアの会社です。
オーストラリアですね。我々オーストリアの方が結構なじみが深いですけど、オーストラリア。
ランタイムとAI機能
カンガリア、オーストラリアですね。
カンガリア、動物がたくさんあるところですね。
南のほうね。
あれを1回だけ、1回でこの会社、ジャスペタノードの会社の方が担当者からメッセージ、DMいただいて、
ぜひ我々のベータ版のAIベースのバーチャルPLCも試してほしいと言われて、いいですよと。
試しました。
まだ最初の話ですけど、色を触ってて、インストールとかどういう感じでプールを作るとかも触れて、
また今まで触ったPLCに違う感触が多いかなと思いますね。
どういう特徴があるんですか?
最初にランタイムです。
ランタイムはWindows、Mac、Linuxもインストールできます。
ドクロからですね。
Windowsは普通のexeファイルで、Linuxは1個のコマンドだけあればインストールできるんですね。
ランタイムはそうですけど、次は彼は協力してるのはAIエージェントが付いてますよ。
エージェントはAIアシステントが付いてます。
プログラムは基本は自分のローカル生成AIのサーバーが出て、
そこからこういうプールを作りたいとか、モードバスをアイコンと繋ぎたいコンプレッションを作ってくださいとか、
それを書くだけで接続コンプレッションを勝手に生成するとか、
あとはプログラムをタグとか全部勝手に作ってくれるとか、
そういう特徴があるんですね。
あとはずっと彼らのWhite Paperを読んだんですけど、
調べたのは彼らは全部タスクで関連しているんですね。
基本はデータがハードウェアからもしくはITのシステムから通信から有力をもらっていって、
この有力はトリガーされるときに変化があったときにあるスクリプトを走っていって、
このスクリプトを走って終わった後にデータを更新するみたいなやり方ですね。
上から一番下まで回るタイプじゃなくて、
あるタグの変化が来たら一回だけ実行して終わるみたいな、
というのが彼らのプログラムの組み方ですね。
将来の展望
イベントトリガーな仕組みになってますね。
そうそう、イベントトリガーの仕組みになってます。
一つずつ聞きたいんですけど、まずAIのほうって、
どういう感じなんですか?何がいいんですか?
パサと比べて。
何がいいんですか?どういう主張なんですかね?
ちょっと、今、紙持ってるんですけど。
まずAIを使うのは、
ランタイムが自分のローカルのログとか入ってますね。
デバイス、Raspberry PiとかWindowsでもいいので。
その中にウェブサーバー、
ランダムにインストールしたからウェブサーバーが出て、
ウェブサーバーの中にAIアシステントみたいなボタンがあって、
クリックすると、皆さんすごくチャットGPTみたいな感じで、
こんなことやりたいんですみたいな、
入力してるんですね。
その後に、
たぶんどんなことをやりたいとか、
本当に皆さんいつも通り入力してるんですけど、
例えば、
モドバスで、
このIPアドレスのアドレスのレジスター10個を接続したいんです。
このレジスターからここレジスターまで10個一括書き込みたいんです、
みたいな、
自然言語で入力したら、
向こうからこのプロントをインターネット経由で、
自分のローカルのLMサーバーに送信してて、
それで結果を返してくるんですね。
こういう組み方でいいですか、
こういう作り方でいいですかって聞かれて、
これでOKだったら自分確認して、
OKだったらこの設定とかプログラムとか、
直接自分のプロジェクトで判明するみたいなイメージですね。
という感じです。
サイズがよく分からなかったんですけど、
LLMはどこにいるんですか?
彼らの自分の知恵スペックノードの会社の中のサーバーであります。
じゃあインターネット接続はマストなんですね。
そう、絶対マストですね。
もし彼のAIをセッションとか使いたいんだったら。
ちなみに開発環境はどこにあるんですか、ローカルなんですか?
ローカルです。
ローカルに開発エディターがあって、
これはランタイムって別なんですよね?
ランタイムは自分のローカルのところにあります。
でもそこと別の同じ環境にいなくてもいいわけですね。
いわゆるコデスのランタイムとコデスのエディターみたいな関係性は?
ないです。
これWebサーバーで全部別にインターネット。
そういうことですか。
じゃあランタイムイコールエディターっていう意味でいいですか?
そうです。
すみません、そういう話しすべきですね。
そうですね。
ランタイムの中に開発環境自体も入ってるってことですね。
そう、全部入ってる。
基本的にはまず一番最初にランタイムをタッチ上げますと。
ランタイムをタッチ上げたらそこにブラウザでアクセスをすると、
開発環境っていうものがWebサーバーで返ってきてってことですね。
そこでコーディングをしていくけど、
その中にAI機能っていうのがもう既に一番最初からインクルード入ってて、
それを叩くとそのWebサーバーが、
ランタイムがオーストラリアのその拠点までお伺いを立てて何か返ってくるってことですね。
そういう感じです。
で、今までそこまで触ってないんですけど、こういうPLC系のコンバイラントドミニチュア系。
プログラムはよく作ってるんですね。
でもコンプリッションまでやってくれるのがなかなかない。
ネットワークのコンプリッションとか。
あとは彼と話すけど、
今はまだModbusとMQTTしかないんですけど、将来はEthernet IPとかEthercatも対応してるので、
将来彼らの目標はプロントですべての一回Ethernet IPで、
今このポードはEthernet IPのスキャナーで立ち上げたいんです。
今のネットワークのすべてのEthernetのノードをスキャンして入れてください。
ということもエオリアムだけで書いて、それで実行して、
それで勝手に追加してくれるとか、
彼らも面倒くさいこと、我々もネットワーク設定が面倒くさいところは全部プロントでできるようにしたいですって言ったんですね、彼らも。
それってどこまでできるんですか?
今はまだそこまでできてないです。
今はこれを目標に向けてやってるんです。
モドバスだったらどこまでできるんですか?
モドバスは今はこのIPアドレスを、今接続先はこのIPアドレスです。
このレジスターからこのファンクションコードでここまでを叩きたいんです。
他はそこまで書かなきゃいけないですね、全部。
ただ資金を書いたら全部コミュニティションを生成してくれるんですね。
この間の中古レジスターは、1個目のレジスターはこのタグ、2個目のレジスターはこのタグ、全部資金原稿に書いたら通的にアップしてくるんですね。
でも全部英語を教えなきゃいけないです。
英語はいいんですけど、どうなんですかね、それ難しいんかな?
難しくないんですけど、みなさんやらない。
これをやるのが初めて聞きましたね、私。
別に設定そんな難しくないじゃないですか。
難しくないんですけど、ここは彼らすごい強調してて、これもやれますよと。
他のコンフィグっていうのはどういうことができるんですか?
そこの本質って通信設定をしてくれるっていうのが別に本質じゃないと思ってて。
そうですね。
コンフィグファイルを触れる、もしくはところまで完璧にやれますよっていうのが多分本質なんだと思うんですよね。
そうですよね。
そうなった時に他っていうことができるんですか?
他っていうのは?
通信以外のコンフィグで。
例えば、彼が言った通信のコンフィグですね。
またDB接触とか。
あとは、彼があったときに見せたのは、ないドライバーを作るときも、
全部AIシステムで、こういう仕様書があるんですけど、
この仕様通りの通信ドライバーを作ってくださいねと言ったら、
読んで作ってくれる。
で、最後に人間で確認するというのが彼らもずっと言ってたんですね。
こういうところかな。
基本はAIシステムを経由してやってくださいと何でも。
それってどこまでいけるんだろうな。
通信の設定してくれるよりも通信の相手の中身を理解してくれるとか圧倒的に嬉しいじゃないですか。
設計者として。
嬉しい。
窓出しするかどうかなんて言って、それはできるでしょうみたいな感じだと思うんで。
現実には相手先のものを取ってきてこういうプログラム書いてくれますのが圧倒的に嬉しいような気がしてて、
そういうところまでいけそうな展望塔見えたんですかね。
彼は理想的には全部こうなんですよ。
このアドレスはここです。
これを使ってこのアドレスとここでやり取りしてこういう制御をやりますというのが最終的には理想な形ですね彼らは。
もう基本プロも書かない、書きませんと。
理想はそう思ってるってのは分かったんですけど、
それはクリスさんから見てこの人たちはこのまま技術開発していったらこれできるなって思ったのか、
いやちょっと言い過ぎちゃうと思ったのかっていうと。
ある程度はできるんですね。
技はできると思いますねこれは。
彼らは全部、なんて言えばいいんだろう。
なんて言えばいいんだろう。
できそうな雰囲気で言うか。
理論上はかかるんですね。
結局彼らのアテクチャ見たら基本結果返すだけなので、
例えばインスタレットIPで全部のノードをスキャンしてと言ったじゃないですか。
スキャンの結果でもう一回彼らのサーバーにまた戻してて、
今こんなものできましたよってどれがどれがいるんですかとかまた返して、
オーストラリアの仮想PLCの概要
これずっとやり取りしてるんですね最終的に。
最終的には我々見せるのはこういう気がなってますけど大丈夫ですかって。
だめだったらまたエディターのオーディまたもう一回彼らのAMサーバーに取り合わせて、
ずっとやるという感じですね。
例えばの話ですけど。
今の例えはちょっとよくわからなかったんですけど、どういうことですか。
インスタレットIPのスキャンとか、スキャンでノードを全部見つかってください。
その中のコンベニションを全部自動設定してください。
リクエストを出したときに、実際にランタイムから彼ら自分のサーバーに取り合わせて、
この結果が取り合わせて、それで実際スキャンする結果を彼らのサーバーに返してて。
スキャンっていうのは何を言ってます?
インスタレットIPのノードですね。
インスタレットIPの中のネットワークのスキャンする。
ノードを引っ張って自分のコンベニションを作りたいとき。
ノードっていうのは何を指してます?
例えばインスタレットIPのアダプターとか。
アダプターをスキャンするっていうのはどういうことを言ってます?
例えば現在のあるインスタレットIPの。
ネットワークをスキャンするって話をしてるのか。
ネットワークの中のインスタレットIPのノードをスキャンする、を探す。
そういうのできるんでしたっけ?
でもあのメッセージあるじゃないですか。
たぶん全部1個1個、
あれだっけ、
名、名、名、何だっけ、
エクスクルードメッセージ使ってやるんじゃないかな。
1個全部のIPに投げてできるんじゃないですか。
たぶんできると思いますけど。
できると思いますね。
これオブジェクトとかあると思いますけどね。
そもそもこれないデバイスだったら投げても返答こないと思うので。
たぶんこのオブジェクトで投げて返事くったら、
このオブジェクトは多分インスタレットIP対応してるんだなと分かってるんですね。
なるほど。
そこまでは分かるんですけど、
そこから要はコネクションポイントの番号とかって分かるんでしたっけ?
でもコネクションポイントの、これも自然対応したらいいんじゃないですね。
たぶん最初にマネージャーでも壊せて、
今こんなものを投げたいんですけど、こういう。
ESIじゃない?何でしたっけ?EDSか。
EDSの称号をしてっていう話ですか?
そうですよ。EDSの称号をしてねとか。
いろいろやり方、ファイルロードアップロードできるので、
ファイルロードできて、サーバーにアップロードできて、
チャルティビティみたいな感じですね。
っていうのをLLMがやってくれるってことですか?
やってくれる。全部やってくれる。今やってくれるんですね。
だから何て言うんですかね。やってくれるっていうのは、
オーストラリアのサーバーがその辺の段取りとか指示とかを全部投げてくれるってことですか?
投げてくれるようで、やってくれるって書いてたんですね。
っていうふうになってるんですね。
だから、そのエージェントみたいな動きをするってことですか?
そうですね。我々は多分指示出して、必要な材料だけ渡してて、
で、向こうはこのLLMサーバー全部勝利して、結果だけ出してくれて、
で、これがOKがダメだったらもう一回。
分かんないのが、ダメだったらもう一回って言ってるのが、
AIが判断してもう一回リトライしてるのか、それとも人が判断して。
最後に人間が判断するってやつですね。
最後に人間で判断する。
で、その人に出すまでっていうのは何往復かしてたりするんですか?
オーストラリアとそのウェブサーバー。
これは設定するタスクによるんですね。そこまで聞いたからですね。
設定するタスクによってはそれがあるってことです?
そうですね。階層変わるし、変わるんですね。
階層が変わるっていうか、聞きたいのは階層が複数階に渡ることっていうのもある?
あるってことは、それはそういうアーキテクチャになってるってことですか?
このWhite Paperを見る限りは、そういうアーキテクチャはなってません。
JavaScriptの利点
送って返して、送って返して、一回人間確認してないといけないですね。
これダメだったらもう一回送る。たぶん一回だけですね。
一回だけですね。
一回だけですね。だから一つのタスクに対して一回しかやらないですよね。
そうです。そういう意味では一回だけですね。
一回しかやらない。
人間確認して、ダメだったらもう一回やるという意味ですね。
こういう意味では一回だけです。
だから人間確認してって言った思いといて、一つのタスクを投げたときに、そのタスクは一回オーストラリアに行って帰ってくる。
そうです。そういう意味では一回だけですね。すみません。ちょっと質問を理解間違えました。一回だけですね。
聞いた感じにイメージしたのは、じゃあネットワークスキャンしてそれを送って、それを見たAIがこれをしろってもう一回指示をして、もう一回なんかして、
で、総合的に処理して人間に返すみたいな。そういう感じで聞こえたんですけど、そうじゃなくてってことですね。
今のところはそうじゃなかったんですね。一回人間見て、ダメ、もう一回、今の元を確認してもう一回やりますみたいな感じですね。
だから一回投げたらそのことを一回だけするってことですね。
そうですね。一回だけです。すみません。この意味です。一回だけです。ややこしい質問だったんですけど。
何かそこ複数王国、何かちゃんとエージェント的な動きしてくれるんだったらすごく面白そうだなと思いましたけど、そこまではまだ行ってないってことですね。
そうですね。まだこれからですね。これ頑張るみたいですね。でも小さいで作ってるみたいで、アティクチャーとかAMサーバーも自分で作ってるみたいで、サインインをインでやってるみたい。
ちっちゃい会社なんですか?
ちっちゃい会社ですね。多分そんな大きくないですね。オーストラリアの会社、彼は3,4人の中国人と彼と2,3人くらい一緒にやってますよって作ったものですよって言ってるんですね。
あとは生成者プログラムは基本全部JavaScriptベースですね、あれは。
ちなみに動作スクリプトも全部JavaScriptなんですか?
全部JavaScriptです。
だからIC対応とかじゃなくて、基本的にJavaScriptで動く産業用コントローラーってイメージですか?
そういうイメージです。
なるほどね。
なんでJavaScriptを使うんですかって聞いたんですけど、彼はAMサーバーにリソースを獲得されるには一番量が多いですって言ったんですね、彼は。
JavaScriptのリソースが多いから、IC6133のページにあるとSTでもリソース量がそんなに多くないし、ラーダーとかなおさら少ないので、やっぱりちょっと足りない部分が多いんですって彼らは言ってたんですね。
だからJavaScriptが一番いいんじゃない?一番いいんだと彼らは思ってて、基本は剥ぎ足せるプログラムは全部JavaScriptベースですね。
だから基本的にAIベースで産業コントローラーを作るっていうことがまず一番大前提にあって、それを前提にしたときにJavaScriptはいいだろうと、そういうことですよね。
一番大事にすることがそこって。
次はリアルタイムの話をちょっと言いたいんですけど、彼らはすごく厳しいリアルタイムも。
通るで戦うはしないって言ったので、そこまでリアルタイム性はそこそこ厳しいところは基本的にはそこはいかないですと言ったんですね。
やろうと思えばハードウェアとかリアルタイムパッチとか入れれば対応できますけど、基本はそこは触らない、いかないんですって言ったんですね。
そういうところかなと思ってて、というところで書いてたんですね。
フューロバスに関しては今モロバスとMPだけですけど、将来はIsaCat、IsaDataIPとかもうちょっと工業のプロトコも対応する予定ですね。
あとは将来はこのランタイムをオープンソースする予定があります。
オープンソース。
クレジットシステムと将来性
すごい。
すごい。
多分LM部分はしないですけど、ランタイム部分は多分オープンソースする。
そうっすね。
そうか。
LMがなければ意味ないのか。
オープンソースまでまでしたところで。
そうそう。
でも多分ランタイム部分はオープンソースする予定ですって言ってたんですね。
結構前向きな方で面白かったから出された。
なるほど。
で、インストールというかコマンド。
今は実際にパソコンの直接のローカル環境によるんですけど、将来はもうコンデナーでどっかで対応で、
コンデナーの中で動かせるようには今準備してますと。
ところですね。
Webベースですね。
あとはちょっといろいろもろもろがあるのは、ちょっと書いたんですけどね。
私はウェブペーパーを見て。
これさっき出たデータインとか全部出たんですね。
あとは履歴は全部ローカルで保存するだけ、変更履歴とか。
なかなかローカルのデバイスだからDBで保存してるので、いつでも倍のバージョン戻すとか全部できるとか。
いろいろ細かいことも言ってくれましたね。
あとはWindows、Mac、Linuxもできますと彼はすごくところですね。
そういうところをオーストラリアと会社の作ったランタイムですね。
あとはAIエンジンのアシステンですけど、クレティットで計算するシステム。
クレティット、C-R-E-D-I-T、クレティットカードクレティット。
そうなるときには、もし彼らのRAMサーバーを使ってAIプログラムを作りたいとかやるだけでは、クレティットが要るんですね。
要は課金せなあかんってことね。
一回リクエストはクレティットくらい減るので、2,3分クレティット5ポイントくらい減る。
ポイント以外がいいか、5ポイントくらい減る。
私今2000ポイント持ってるんで、文書で。
将来的にはこれをポイント制みたいになるようですね。
自分で組めるならもう組んでもいいし、AIで使いたいなら将来的にはポイント制みたいになっちゃうんですね。
なるほどね。
要は今各社、例えばカーソルとかああいうのがやってるような、LM何回やったらこれくらいクレジットが消費して、それに応じてお金を払わなきゃいけないってそういうスタンスで、
ビジネスモデルの新しい視点
基本的にランタイムとかエルターっていうのはもう無料で出して、オープンソースで無料で出して、そこに接続するLMを作って、それに接続した分だけもお金をもらうみたいな、そういうビジネスモデルが描いてるんですかね。
そういうものですね。
どう思いますか、高橋さん、そういうビジネスモデルは。
いや面白いんじゃないですか。
面白いな、稼ぎ方なと思ってますよ。
要は基本的に今までの僕らの話っていうかFAの業界って、物を買ってたじゃないですか。
物を売り上げしようと思って。
物を買ってるわけですよね。
ハードウェアを買うのと、ハードウェアを作るソフトウェアを各プラットフォームを買うみたいな、そういう話でしたけど。
一発で終わる感じですよね。
そうじゃなくて、プログラムを書いたときだけ課金されますみたいな。
そう、このイメージです。
自分頑張って全部ソフトウェアスクール組んでもいいけどって感じでした、高橋さんは。
我々だって使った方が絶対早いんですって言ってたんですよって。
っていうところですね。
面白いモデルかなって。
だから必要なときに必要なだけっていう話ですよね。
イベントトリガーの利用
そうそう、そんなところです。
これも一つあり得るかなと思ったりはしてますね。
あとイベントトリガーとか、こういう感じで使うんだと思ったりしてますね。
そうですね、イベントトリガーはなかなか難しいとは思いますけど。
やっぱり両方あった方がいいですか?
システムレビューのトリガーと常時回す両方もあった方がいいですよね。
そうですね、どっからまずそのトリガーが出てくるかですよね。
誰が出すのっていう。
なるほど、誰が出すの。
PLCってクライアントじゃないですか、基本的に。
クライアントです、基本クライアントです。
だから誰かが出してくれないじゃないですか。
情報収集も自分で出さないといけないし、基本的に。
自分で全部終わろうとしてる。
そうですね、じゃあ低周期ループで100ミリに1回トリガーが立ちますみたいなことをやったら、それ結局普通のPLCじゃないみたいな。
ここはちょっといいのって思ったんですけど。
だからイベントトリガーができるっていうのは別にそれでいいと思ってて、
でも結局同じようなことをするんじゃないかっていう気がします。
だからこの信号100ミリセックンで1回一度漏れ出さないといけないとか、
結局同じことをやってるんじゃないと思います。
100ミリセックンのモニターに全部タスク紐付けていくみたいな。
そうですよね、そういう感じがしますね。
でも今リペイントトリガーのランタムやってる会社もいますよね、大きなところ。
例えばオムロンとかイベントトリガーありますよ、タスクの。
これは設定できるんですよね、Smart Extractorで。
なので基本的にIC6133のタスクの考え方としてはそうなってる。
タスクっていうプログラムがあって、それはどのタイミングで呼ばれますかっていうスケジューリングだけの話なんで、
そのタスクの呼ばれるトリガーっていうのを何かの条件に合わせておけば当然それはそういうことになる。
そうですね、それは別、すごい特別なものじゃないかっていうようですね。
そうですね、例えば難しいのは、読んだ時にハードウェアをどこで触るんだっていうことが一番の課題なわけですよね、それって。
ハードウェアがどこで触るんだっていうのは。
IoTフェッションのタイミングってどこですかっていう。
なるほど、そうか。
分かんないというか難しいですよね、今のこのイベントのトリガーになると。
そうですね。
このイベントが入った瞬間で、この時で判断してIoTをそこで叩くかどうか決めるんですよね。
そうですね。
で、そこで叩くってすると、IoTを触ってる間は他のことできないんで、いわゆる衝突したとか大変ですからね。
となると、リアルタイム性っていうものがすごく犠牲になるよっていう。
なるほど、確かにそれだけで何も触らないでできないですよね、他のところ。
だから、さっきリアルタイム性はあまり追わないって言ってたんで、それは大丈夫かなって思いますけど。
例えばイーサキャットを使うって言ってたじゃないですか。
使おうとしてるんですね。
ですよね、でもイーサキャットってIoTリフレッシュできるタイミングめちゃくちゃ決まってるわけじゃないですか。
決まってますね。
このイベント取りだと合わないですね、基本は。
じゃあどこで囲むのってなるじゃないですか。
そう言われますね、そう突っ込まれますね。
多分、あるタイミングである変数のところにあるやつを毎回交換するんだよみたいな、多分そんなノードになるような気がするんですけど。
でもそういうのを結局やっていくと、今のPLCっぽい動きそうだなっていう。
結局このタスクも、50ms、70msでずっと集計トリガーしてる。
トリガーしてスクリプト進行してる。
同じくらってるんちゃうということですね。
そうですね。
でなったらイベントトリガーすごいでしょって言った時に、それって何が違うんやったっけっていう風になっちゃうかなっていう。
なっちゃう可能性あるなって思います。
効率化のためのデモの重要性
なるほど。
僕らがそこを理解してないだけでもっといい組み方、もっと新しい組み方いっぱいあるような気がしますけど、
そういう方向に収束しそうな感じがちょっとしたかなっていう。
こういう方向に収束しそうっていうのは?
要はさっきの、低周期のトリガーを立ててそれでタスクが全部動きますとか。
そうね、多分私もそういう収束方しちゃうんです。
で、そこの一番最初と最後あたりにIoリフレッシュするノロのタスクがいますみたいな。
で、結局。
それPLCじゃないみたいな普通のみたいな。
個人数でタスクをランプ戦部の駐輪でも引っ張ってるみたいな感じですね、やってることが。
確かに。
彼らはちょっと逆にこういう組み方できますよって示してくれないと多分私組んじゃうとこういう組み方しかできないですね。
もうちょっとうまいやり方あるんじゃないかな。
まああるんじゃないですか、例えば異常とか。
そうですね。
ポーリング戦でもいいような異常なんてたくさんあるんで、そうした方がもっと効率的に組みますよっていうのは全然あると思う。
なるほど。
ポーリングはどうしても出たら必要ですよね。どうしても組んじゃうですよね。
あるわけないですね。
まあ要は今のPLCの問題って、ポーリングして処理するときの一番の課題って計算量が多くなっちゃうことなんですよね。
いらないものもスキャンしちゃうから。
いわゆるこの異常が立ってますっていうことを一番最初だけわかればいいのを全部やるじゃないですか。
1秒で何千回と判定処理をするわけですよね。毎回オンオンオンオンみたいな。
そうですね、ずっと見てますよね。
まあそう言って無駄ですよねっていう。
計算処理が多くなっちゃうことが問題なんですけど、処理速度がだいぶ速くなったから、
異常数もそんなに、要は人の理解を超えるぐらい異常を出せない、結局出しても意味ないわけなんで、
結局いや、まかなえてしまっているっていうところがあると思うんですよ。
え、ごめんなさい、まかない、あれはどういう意味すみません。
要は計算できてるからいいでしょっていう。
別にちょっと位相数を無駄に扱ってもいいんじゃない?
確かに無駄だけど、じゃあその無駄になったら困ってるんでしたっけみんなみたいな。
計算できてるじゃん、だって1ミリとかで回ってんじゃん。
じゃあいいでしょみたいな。
回れるじゃん。
回れるじゃん、タスク全部回り切れるからいいじゃないのっていう。
そっか、一応ハードウェアが強くなってるから、そんな贅沢な使い方できるんです、贅沢というか。
そうですよね、ああそうか。
言われたら確かあんまり変わらないね、そういうのやってることが。
そういう話もありそうだなっていうのはちょっと思ってますね。
そうですね、まだベータパネルでそれでも何か変わるんじゃないかなと思ってますね。
いや別に否定したいわけじゃなくて、下手したらそういう方向に流れそうだから、
そういうやっぱりデモの見せ方って大事なんじゃないかって思うんですよ。
確かに彼もデモ見せてくれなかったね。
そこでイベントトリガーを使ったらこんなに効率のいいやつができるんだ、こんなに新しいことができるんだってこのデモが大事だと思ってて。
そうじゃないと、じゃあこれできるんであなた達で考えてくださいって僕らに渡された瞬間に、
いつものPLCっぽい謎の無駄なプログラムになってしまうみたいな、そんな感じが全然寄せされちゃうというか。
なるほど、高井さん今までにデモも言ったことあります?イベントトリガーのシステムの中で。
イベントトリガーのシステムで、PLCで。
PLCとか。
PLCはないですね。ないというか、実質もともとイベントトリガーじゃないですか。
ポーリングでイベントトリガーを実装してるわけですよね、みんな。
そうだね、はい。
結局できることとかやることは変わってないんで、なってるなーぐらいの感じ。
結局高井さんいつも組んでるところ、組んでる構想あんまり変わんないなと。
変わんないなというか、要はイベントトリガーにして、無駄なリソースが逆らなくなりましたっていうことが何に使えるのかっていうデモですよね、大事なのは。
この節約した分は、ここまで節約した分をここで使えるんですよというとかですね。
例えばリモートIOWNの中のすごくちっちゃいマイコンチップの中に入りますとか、リソースがちっちゃいから。
例えばタッチパネルの中の空き領域を使えますよとか。
だからPLCなんていらないんですって、皆さん無駄なく検索しすぎてるからあんなのつけないといけないんです。
節約すればタッチパネルの中に入るんですみたいなね。
やり方、一つの見せ方ですね。
例えばですね。
プログラムパネルも小さくなるし、バイオデータも最適化になるし、あとはプログラムサイズも小さくなるし、スキャンタイムも無駄なスキャンもいらないから、
もうちょっとリソースも小さいから、これを使って何か活用できるんですよね。
これ活用の例みたいに見せないといけないですよね。
みたいな話がもう少しあるかもしれませんね。
なるほど、なるほど。
オーストラリアの新しいビジネスモデル
来週は彼ともう一回詰めておきますね。
また報告します。
オーストラリアの。
そうそう。
英語でやってるんですか?
英語でやってますよ。
中国人と。
ん?
違う、中国人の会社はまだないです。
まだオーストラリア人の、ちょっとホワイトの、ちょっとイギリス人の、いつもオーベンティの顔の人とやってます。
ジャパンに来いよって言っておいてください。
そう、ジャパンに来いよって言ってください。
いい友達たくさん紹介しますよって言ってました。
結構面白い人ですよ、本当に。
結構前向きな人で、ポイント使い切ったら教えてね、またあげるからって言っててね。
オーストラリアのどこにいるんですか、ちなみに。
オーストラリアのどこかな。
住所書いてるかな、書いてない住所。
書いてるかな、アバース。
アバース。
アバース。
アバース、ちょっと待って、今ね、住所は書いてないね、会社は。
シドニーとか。
俺がないな。
ちょっと待って、コンドロール。
たぶんね、この会社たぶん知ってると思う、この会社。
たぶん知ってると、たぶんマイカーの会社のインド人の話があると思う。
もともとバーン作ってる人か。
そうそうそう、何回も話すことあるんですよ。
この会社、コンドロールXエンジニアリー。
その会社だ、ここだ。
違う、こんぶん。
なるほど、もともとこの中の人が出た人ですね。
ごめん、この会社もともとデカいんだ、デカいんです。
この中のAIを作ってる人は、中のライブルベンチャーの感じですね。
ちょっと待ってね。デカいかな。
ホームページ見るとデカそうだけどな。
ちょっと待ってくださいね。
ごめん、ない。
え、これかな。
ABN、これ、これ。
ちょっと待ってくださいね。
ごめんなさい、ない。
住所は書いてないみたいですね。
すみません。
でもやっぱ面白いっすね。
LAMの儲け方みたいなのがちょっと一つね。
書いてますが教えてくれました。
なるほど、賢いというか、そういうやり方あるんだとちょっと思いました。
なんか今ってさ、結局エディターに組み込んで、
エディターのライセンス料を取るとか、
そういうちょっと、僕らから見たらちょっとセコいんじゃない?
その商売みたいな、そういう感じがしちゃうじゃないですか、今のLAMって。
そういう、そこで私のお金取るの?みたいな。
みたいな。
なるほどね。
そうじゃなくて、もう使いたきゃ使えよみたいな。
そう、使いたいなら使って、そういったお金チャージするからって。
そう、で、使った分だけ払えよみたいな。
なんか、まっとうだなっていう。
その、そう、たぶん一つの話かなと思って、
モデル、こういうパーチャーピースを続けるのを一つの形じゃないかなと思いますね。
そのLAM機能単体にお金を払ってもらうって。
いや、そのやっぱりね、僕、いろんなLAMの導入とか、いろんな会社からの話はしますけど、
やっぱなんかその、突然この機能を使いたければ100万円払うかどうか今判断しろみたいな、
そういうすごい圧力があるじゃないですか。
いや、ちょっとスタート、検証も時間がかかる。
でかいな、ロボットは、金はでかいし。
やっぱしんどいなっていうのはちょっと思うところもあるんで。
で、実際に売りたいものは、その会社で売りたいものはそれじゃないんですよね。
実際にはそのハードウェアだったり、PFCとかを売りたいくて、
でもその、なんですか、そのために無料で配ってるような、
無料に近い形で配ってるようなエデュタの中に100万円の予算を盛り込んでくるみたいな、
なんかそれ全然、言ってることとやってることがちょっとアンバランスだなっていうのはずっと感じてて、
だから逆にここまでシンプルに、他全部タダイするんで、
この機能使いたかったらこの重量課金でっていう、
なんかそれビジネスモデルとしてすごいシンプルだなって思って、
ちょっと好感を持ちましたね今、僕そういうの。
すごい、高田さん初めて私を紹介したソリューションに好感を持ちましたよ。
人生初めてですよ。
分かりやすい。
分かりやすい。
モデルのやり方、儲かる方、お金稼ぎ方が分かりやすい。
分かりやすい。
考えてることが分かりやすい。
単純ここでお金取ろうとしてる。
今、多分ランタイムとか取らないんですね、将来やっぱり。
オーブンソースしますって言ったので。
そうですね、はい。
お金掃除頼んで。
だから多分高田さん言うとおりに将来的にはあそこでAI機能使いたいんだったら、
あそこでお金払ってねというところですね。
あと抽象貼りました、あった、抽象貼りました。
ありがとうございます。
3K、分かんない、オーストラリア行ったことないので分かんないです。
またこれをちょっと継続的にウォッチしていくという。
そうですね。
面白い会社だと僕も思いますよ。
面白い会社なんで。
また来週彼らとちょっと詰めておきます、もう一回。
でもいろんなメーカー、産業コントローラーのメーカーの進出ってのは非常に最近多いですね、やっぱりそういう意味で言うと。
そうですね。
そういう時点で自分のハードウェアも売ってないし、売らないし、自分のウィンマーも売ってないので。
だから多分こういうビジネスも考えられるんですね、多分、だからこそ。
そうですね。
これからどんどんワクワクしていくというところで、我々はどんどんその辺キャッチアップしていきましょうというところで、本日は終了したいと思います。ありがとうございました。
産業コントローラーの進出
ありがとうございました。
41:07
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