#ポッキャバトン 2025に参加しました
サマリー
本エピソードでは、ポッドキャスターが質問に答えるバトン企画「シャープポッキャバトン」が紹介されています。高橋さんとクリスさんが出演する番組では、ファクトリーオートメーションや製造業に特化した内容を扱い、リスナーとの対話を通じて知識を深めています。ポッドキャスト制作におけるモチベーションの維持や、最低ラインを設定することの重要性について議論されています。また、録音機材や編集ソフトの選定、日々の活動を続けるための工夫についても触れています。ポッドキャストの収録にかかる時間や編集の少なさについて語られ、収録環境の重要性が強調されています。さらに、SNSとポッドキャストの関係や告知についての意見も共有されています。
シャープポッキャバトンの紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインバーソナリティの高橋です。
本日も一人会です。クリスさんがヨーロッパに行っちゃったんでね。
本日は企画会になります。
ポッドキャスターが答える質問バトンということで、
【シャープポッキャバトン】という企画がありまして、
これは、おしかす二次元ライフラジオさんがやっている、
ポッドキャスターが質問に答えて、それをバトンとして渡していくと。
昔、小中学生の頃、リレーとかリレーバトンみたいなのがありましたよね。
紙に書いて質問を回していくみたいな。
それのポッドキャスト版でございます。
バトンなので、当然前の番組、後ろの番組があるわけですね。
ご紹介いたしますと、昨日、22日の17時、
教育王ザック・バラニカタグラジオさんですね。
簡単にご紹介します。
概要欄ですね。
教育にまつわるあれこれをザック・バランに語る番組です。
話していく内容はなぜ勉強するのかという子供だったら誰しもが思うことや、
スマホやシャーペン、SNSなどの考え方の違い、
GIGAスクール構想やSTEM教育などの教育用語、
大学の学部の違いや日本の教育改革など、
教育にまつわるあれこれをザック・バランに語っていきます。
こういう教育の番組ですね。
我々のこの番組に出ているときには全然出てますので、
皆さんぜひ聞いてみてください。
我々の後ですね、7時からポッドキャストトークさんですね。
音声番組を愛するパーソナリティがいろんな音声番組を紹介します。
人生に役立つ情報から聞いていて心地よいラジオまで幅広く取り上げます。
自分だけでは見つけられなかった楽しい番組を収録するきっかけになればと思います。
そもそもこの番組は見つからないって。
ポッドキャストを取り上げる番組ですね。
高橋クリスのFAラジオの内容
なので皆さんぜひ興味がある方はこの後も聞いてみてくださいということでですね。
それでは質問に答えていきたいと思います。
今回4つのトークテーマがあって、2つが自分の番組について、
もう1つがモチベーションの話、最後が収録の話ですね。
順番に最初からやっていきたいなというふうに思います。
まずはじめですね。
次番組についてというところで、番組のカテゴリーとジャンルは何ですかと。
番組のカテゴリーはですね、ポッドキャストはテクノロジーなんですけど、
その中でも製造業というカテゴライズで、製造業結婚のポッドキャストというカテゴライズで、
その中でもですね、工場の自動化という、工場の中で生産を作る機械ですね。
ラインを作る機械があったり、線を作る機械があったりしますね。
これをですね、昔は人が手で作ってたわけですけど、
これを機械で自動化していくっていうのが昨今の流れで。
これがですね、自動化すると儲かるということで、
この自動化に関する一大ジャンルが前の中にあるわけです。
市場もすごく広くて、サービス費用の何倍とかいうのがあるわけですけど、
これをですね、工場の自動化に特化したポッドキャストというのが、
我々高橋クリスのFAラジオという番組になります。
次の質問です。
番組のタイトルはにゃ、由来と意味とはと。
そのまんまなんですよね。高橋クリスのFAラジオ。
FAってのはファクトリーオートメーションの楽なんですけど、
今は高橋一人喋ってるんですけど、普段はクリスというですね、
もう一人相方がいて、男性ですよクリスって言って。
香港人のクリスという相方がいるんですけど、
彼と二人でやってるんで、高橋クリスのFAラジオと。
その後にですね、工場の自動化のポッドキャストなんで、
工場自動化ポッドキャストというですね、タイトルにしました。
由来っていうのはまんまつけようと。
これは製造業あるあるなんですけど、
例えば誰かが便利アイテムを作ったりするじゃないですか。
例えば大川くんっていう子が何か作ったら、
これは大川マシンだみたいな感じで、
直接的な直球の名前つけるんですよ。
これはですね、誰が見ても大川くんが作ったというふうに分かると。
いわゆる名は体を表すっていうのが結構ですね、
製造業系のコアな感覚なんですよね、ネーミングの。
なのでそれにのっとってですね、
高橋とクリスがやってるファクトリーオートメーションのラジオで、
工場の自動化について話してますっていうのをそのままつけたっていう形ですね。
本当はですね、おしゃれなかっこいい名前つけれたらなと思うんですけど、
何かしね、我々はですね、密地なポッドキャストで、
雑談みたいにふーっとちょっと聞いてみようと思って、
結構面白いなみたいな感じになればいいんですけど、
ふーっと入ってきて、何これ、工場の自動化、分かんないみたいになるわけですね。
なので最初からある程度は製造業系に興味のある人だとか、
ある程度話が分かる人っていう人たちに気づいてもらうためには、
直接的な名前にしたほうがいいだろうということで、
我々のネーミングはですね、高橋クリスのFAラジオ、
工場自動化ポッドキャストという名前になっております。
リスナーとの関係
次ですね。
1回あたりの放送時間の理想は?
我々のラジオは非常に幅があるということで有名なんですけど、
短くて7分、長くて1時間半みたいな。
これはですね、その場のノリと空気で毎回毎回進めています。
理想としては、我々はですね、通勤時間ですね。
通勤時間に1本聞き終わるぐらいが理想かなというふうに思ってますので、
30分前後ぐらいを理想として考えていますが、
実際にはね、その場のノリと空気で。
いわゆる台本がないんで、台本撮ってないんで、
そこはですね、結構ばらつくと。
これは今後の課題だなと思っていますが、
おそらくこれは改善されないでしょう。
次。
どんなときに自分の番組が広まってきたなって感じましたか?
これね、結構最近あって、
ボキャクリスさんっていうのは展示会によく行くんですね。
展示会っていうのが分からない人もいっぱいいると思いますけど、
いわゆる商談会みたいな。
東京ビッグサイトとか、ああいう大きな展示会場ですね。
もう何もない体育館のほんだだっぴろいところに、
いろんな会社が集まって、自社の商品とか宣伝したいこととかをバーッと集めて、
そこにものすごいいっぱい人が来て、
こういうのあるんですね、これこれ次々オンシャイ行っていいですかみたいな。
そういう商談会っていうのがあるんですよね。
僕は自動車会社に勤めてるんで、
そういうの出す側じゃなくて行く側なんですけど、
相方の栗さんっていう方は商社ですね、技術商社に勤めてらっしゃるので、
そういうの出展側で行く出されるんですよ。
彼が出展しますって言ったときに、
彼にフェラージを聞いてますと言って会いに来てくれる人っていうのが、
この半年ぐらいですかね、非常に多くなってきたなと。
本当に10人とか20人とか来てくださるみたいで、
本当にありがたいなっていう同時に、
我々の番組もある程度聞いてもらえるようになったんだなという、
嬉しく思っています。
その聞いてくださる人ですよね。
もともとは僕たち、僕や栗さんっていうのは、
X、Twitterですよね、旧TwitterでFAの話をずっとするっていう話を、
勉強会とかも含めていろいろ活動してたわけですけど、
そこでもともとフォロワーが始めた当時で5,000、6,000ぐらいあったんですけど、
最初はフォロワーの中から聞いてくださる方が非常に多かったんですが、
最近は僕らのTwitterじゃなくてPodcastからの流入だったり、
別のPodcastチャンネルの流入で僕らのことを知ってくれたっていう人が出てきたりだとか、
そういうときにちょっと広まってきたなというふうに感じることがあります。
次ですね、番組が終わるときはどんな形でも書いたいと。
これはそうですね、僕も栗さんもよく話をするのは、
結局僕らがこういうことをやってる理由としては、
このファクトリーオートメーションで工場自動化、
このファクトリーオートメーションで工場自動化、
これが工場というか製造業ですね、製造業の会社の中ってすごく縦割りなんですよね。
すごい分業が済んでて、隣の人も何してるかわからへんみたいな、
隣グループの人何してるかわからへん。
そこ間でこの仕事、こういう技術面白いよねみたいな、あんまりないんですよ。
だからそういう仕事がめっちゃ好きだとか、この技術面白いよねとか、
実は会社の中で話してもそれに反応する人って結構少ないんですよね。
それっていろんなものを生まないなっていうふうに思うわけですよ。
なのでこういう場で、僕らがやってるこのPodcastとかもそうですし、
別場でやってる製造業の人が集まって、
ポッドキャストへの思い
各々好きなテーマを発表しちゃいましょうみたいな勉強会も5,6年やってるんですけど、
そういう場を作って、いろんなそれを活発化すればいいなっていうのは元々思ってると。
この番組が終わるときっていうのは、僕たち以外にも番組がバンバン出てきて、
そっちにどんどん人が流れて、我々のラジオを聞いてくれる人がシューッと少なくなって、
最終的には僕たちは終わるけど、製造業っていう界隈のコミュニティっていうのは大きくなったよねと。
そういうふうに思える終わり方がいいなというふうに感じています。
次、次番組について2ですね。
あなたにとってPodcastとは何ですかという質問でございます。
これはですね、僕まだ1年半しかやってないんで、そんな大事なことは言えないですけど、
私にとってのPodcastはブログの代わりですよね。
昔ブログはやってたんですよ。
ブログっていうのは何かを稼ぐアフィリエイトのブログとかじゃなくて、
今日はカレーを食べました。おいしかったです。
学生時代、本当に1日10行ぐらいのブログを毎日書いてたんですけど、
それを公開してたんですよね。
そんな感じですよね。
自分の考えであったりだとか、思ったことであったりだとか、
そこに興味のあること、これを聞いとってですね、
誰かに伝えたいっていうよりはとりあえず出しておこうと。
まず喋りたいっていうのが1つと、喋って整理したいっていうのが1つと、
それをネット上にとりあえずポンって投げたいと。
そういう感覚ですよね。
なので、誰かに何かを伝えたいとか、誰かに何かをやってほしいとか、
そういうことよりは、まず自分がどう感じてるのかっていうのを出すと。
とりあえず世の中にポンって投げておくっていう、
こういう今のところ肌感覚でやってますね。
モチベーションの保ち方
だから台本もないし、企画も適当だし、
聞いてる人はちょっと困ってるだろうなと思ってますけど、
そういう感じでやってます。
次にモチベーションと本音、ソロと複数というタイトルの中ですけど、
質問です。
モチベーションの保ち方、上げ方ということですね。
高橋のクリスタルフェイラジオ、
ちょっと前まで1年間、初めて1年間毎日投稿したんですよ。
今、週5になったんですけど、
これだけやっぱり投稿数が多いと、モチベーションは大丈夫ですかとか、
何でそれ出せるんですかとかよく聞かれるんですけど、
やっぱり最低ラインをどう超えるかなんですよ、
だと思うんですよ、こういうのって。
続け方っていうのはね。
なのでもう一つこの後ろの質問で、
続ける上で気をつけてること、対戦することは何ですかっていう質問もあるんですけど、
それと合わせて回答すると、
やっぱり最低ラインをいかに超えるかっていうのを仕組み化するっていうことですね。
これをめちゃめちゃ目標を高くしちゃうと、
出せないんで、どれだけ品質を下げるかみたいな。
これでも出していいみたいな。
だから僕らでいうと、
僕らの最低限っていうのは、とりあえず撮ることですね。
いいものを撮るんじゃなくて、何かを撮ることっていうのをとりあえず最低ラインに置いていて、
我々のラジオの撮り方っていうのは、
週1回Discordで水曜日の10時から集まってですね、
そっから3時間ぐらい撮るんですけど、
1週間分。
とりあえずここに集まること、その場にいること。
これだけが最低ラインで、
そこまで準備するとかはもうプラスアルファですね。
もうできなくてもいいと。
とりあえず10時に集まって話をして、
ポッドキャスト撮ります。
で、撮ったものはなるべく無編集で上げます。
上げてもいいですですね。
編集だけでしてもいいですけど、
無編集で上げてもいいと。
こういう最低ラインをとりあえず自分の中で貸してます。
どんだけ悪くても、どんだけ出現しても、
どんだけこれは面白くないなと自分の中で思っても上げると。
これを徹底していくっていうことですね。
だから保ってるっていうよりは、
モチベーションがなくても続けられるっていうことも大切にしてます。
なのでもう収録日は決めてしまうだとか、
収録したら次の日はちゃんと撮るとか、
リスケしたらその場でリスケを決めると。
で、撮り方ですよね。
トークテーマも無ければ適当に何かやると。
最悪AIでも使ってトークテーマ決めると。
いかにモチベーション…
いわゆる忙しいわけですね、みんな。
忙しいし、忙しい中でも
ポッドキャストの優先度ってなかなか上げづらいわけですよね。
例えば僕やクリスさんって子供がいるんで、
子供の行事は当然優先だし、
お金を稼いでる仕事があるんで仕事は優先だし、
これは当たり前の話で。
その中でどうやりくりするかっていう。
僕たちの一端の最低限のラインは、
週1回、どっかで2時間ぐらい確保して打ち合わせをすると。
これが最低ラインですね。
これだけなら何とかできるだろうと。
それ以外の準備とか、
そういうものは全部最低限でやりましょうと。
そういうことをすることによって、
とりあえず今は、
この話が421話ですかね。
初めてからほぼ毎日ずっと投稿できてるということになります。
ただですね、
皆さん僕らの格好は聞いてもらったら分かるんですけど、
もうめちゃくちゃ適当ですよ。
もうとりあえず出してるみたいな。
出してるだけみたいな。
打率なんか全然高くないし、
例えばポッドキャストってリテンションがめっちゃ高い。
リテンションっていう最後まで聞かれる確率が高いですみたいなのが、
ポッドキャストのうまみやみたいな話ですけど、
僕らの場合はめちゃめちゃリテンションが低いですからね。
そういう意味で言うと。
高いものは当然80%とかありますけど、
低いものだったら20%とかになっちゃうんで。
だからですね、
でも僕らはそれでもいいと思って出してる。
何も出さないよりは、
何か出して20%のほうがいいと。
やっぱり続けることに価値があるんだったら。
ということをそのメインで、
収録と編集の実際
今のところを続けていっているという形になります。
ここからですね、
収録・編集のリアルSNSというところですね。
まず一つ目。
歴代のマイクや録音アプリ、
編集ソフトは何ですかということですね。
マイクは今は2つ変えていて、
一番最初はMV7というSHUREのマイクを使ってて、
その後、
それがいまいち音が小さくて、
自分の声質とか環境に合わないなと思って、
途中でSM58に買い替えました。
これは単純に原因の話ですね。
どっちも音質には満足しています。
やっぱりいかに楽をするかというところなんで、
編集の処理とかもしないんですよね。
カットもしないし、
今回何回か赤しましたけど、
多分赤も切らずに出してると思います。
なるべく最低限のノイズをカットするというのを
やらなくていいようにするために、
ちょっと高めのマイクを使いましょうというところを
少し気をつけてやっているという感じですかね。
編集ソフトは、
いまiPadで編集をしていて、
なんだったっけ、
はい、忘れました。
Fusionというものを使っています。
Natural Fusionというのを使っています。
これはiPadで動画編集する、
結構安めの1000円ぐらいのアプリで、
もともとこれを持っていたので、
これで音声編集まで一緒にやっているという形ですね。
ただ最近写すのがめんどくさくなってきて、
最近はもっぱらオーダーシティを使って
編集をしている形になります。
なぜなら編集しないからですね。
とりあえずBGMだけつけて、
MPS3にして出しちゃうみたいな。
オーダーシティ十分かなというふうに思い始めました。
次です。
編集を楽にするためにしていることは、
編集をしないということを心に決めるということですね。
編集はすればするほど当然いいものなんですが、
やっぱり何をしないかというのを決めるのは結構大事だと思っていて、
僕らでいうとクオリティを追わないということを決めたということが、
今まで続いている一つの理由かなというふうに思っています。
当然ながら聞いてくださるリスナーの方とかに
少しご迷惑かけているのは十分承知の上で、
ただやっぱり今60点のやつを65点にして出すよりは、
ポッドキャストの収録と編集
ちゃんと継続して出したほうがいいと思っているので、
一旦その方向で進めているところですね。
これ以上やっていくときは、
例えば人が増えるとか、編集の人が用意できるとか、
外注できるとか、そういうところまで来るとちょっと変わってくるでしょうけど、
一旦は収益のない状態ではこの形で進めていくのがいいのかなというふうに考えています。
だったらいいマイク使うってですね。
収録環境はちゃんと用意するっていうことが大事なのかなというふうに思います。
と言いながらですね、
クリスさんは普通にパソコンの内蔵マイクで入ってきたりするので、
思いながら収録しています。
次ですね。
1エピソードを作るのにどれくらい時間かかりますか?
これもですね、編集しないので、
もう撮っている時間プラス5分くらいですね。
例えば30分の収録だったら30分収録して、
5分編集して出します。
2時間だったら2時間たす5分。
5分だったら5分たす5分。
何も変わらないですね。
この編集時間は固定です。
なぜなら編集しないから。
他の人の番組に出ていて、
絶対編集したほうがいいんですよ。
絶対編集したほうがいいんですよ。
聞きやすくなるし、
僕らアートとか絵とかめっちゃ入っているし、
なんなら席入っているし、
意味わかんないですよね。
ただ、これも出せないよりは諦めているというところですね。
時間があるときは編集しているんですけど、
あんまり編集はしないことにしています。
だいたい何点ぐらいのものを出していますか?
これも最低30点あれば出します。
30点あれば。
今まで過去をボツにしたのは1個だけですね。
それは言っちゃいけない情報を言ってしまったというところで、
それだけはボツにしましたけど、
他はどんなに面白くなくても出しています。
だから僕たちも面白くないなって皆さんが思っていたやつは、
僕らも面白くないなと思いながら出しているので、
それは申し訳ないと思いながら出していますね。
タイトル、サムネ、概要欄はどうやって作っていますか?
これはやっぱり悩みですね。
やっぱりもう編集しないので、
編集しないということは聞いていないんですよね。
例えば1時間番組だったら、
普通の人って1時間聞いて、
その1時間を聞いて編集して、
その内容を見てタイトルとか決めるじゃないですか。
僕の場合は内容聞かないんですよ。
話した後に、例えば3日ぐらい経ったときに、
あんまり全部聞き直したりしないんですよね。
もうそのファイルの本当に最低限のところだけやって、
パッと出しちゃうんで、
その中で細かく何を話しているかっていうのを
覚えていないことは結構あるんですよ。
そのときに最初の2分ぐらい聞いて、
タイトルをつけています。
多分こうだろうみたいな。
サムネはもう準備しません。
それをやると出せなくなっちゃうんで、
基本的にはサムネの準備はしません。
概要欄は1行で、
例えば〇〇はいいぞみたいな、
1行だけ書くみたいな。
コピペするのもちょっと面倒なので、
コピペもしてないと。
SNSとの関係
よく言われるのが、
高橋くんFairladyの質問フォームどっからいくの?
みたいな。
これは僕のTwitterからしか行けないんですよ。
じゃあそれだった話なんですけど、
それくらい結構、
そこの時間は雑にしています。
次最後ですね。
SNSとポッドキャストの取る距離感は?ということで、
基本的にはですね、
高橋クリスのFAラジオは、
あんまりコメントが来ない番組記事室なので、
あんまり気にしてはないですね。
SNSでたまに告知はするぐらい。
これももうめんどくさいんで、
めんどくさいというか、
できないんですよね。
なので、
気がついたときにはやっていますが、
毎回やるっていうふうにはしてないですね。
これやっぱり自動化していきたいですけど、
Xのほうがですね、
外部APIでポストできるかどうかが、
ちょっとお金払わないと微妙なんじゃないかなっていうところで、
今のところできてないというところですね。
というわけでですね、
ここまで質問、何問かな?
13問ぐらい答えてまいりました。
このポッキャバトンっていう企画ですけど、
前何番組かな?
ちょっと数えてないですけど、
16番組ぐらい確かあったと思います。
これがですね、
シャープポッキャバトンという
Twitterのタグになってますので、
ぜひ皆さんそちらのほうを聞いてください。
この後ですね、
7時からPodcast Talkさんが
このポッキャバトンを回答しますので、
ぜひそちらのほうも聞いてください。
というわけでですね、
高橋クルスのFAラジオでした。
おつかれさまでした。
22:39
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